JPS61191782A - 自動車用ドア開度保持装置 - Google Patents

自動車用ドア開度保持装置

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JPS61191782A
JPS61191782A JP3352085A JP3352085A JPS61191782A JP S61191782 A JPS61191782 A JP S61191782A JP 3352085 A JP3352085 A JP 3352085A JP 3352085 A JP3352085 A JP 3352085A JP S61191782 A JPS61191782 A JP S61191782A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
air
positive pressure
opening degree
door opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP3352085A
Other languages
English (en)
Inventor
竹尾 裕治
知久 吉見
篠田 芳夫
健 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Priority to US06/830,133 priority patent/US4674230A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用のドアを任意の開度に保持できる装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、特開昭57−191)22号公報(IPC分類・
・・B60J  5104)に示すように、乗員が異常
着座姿勢状態にあるときは、ドアの開閉スイッチを操作
しても、ドアの開閉を停止するというオートドアの安全
装置が知られている。
上記公報の装置は、自動車のドアを自動的に開閉するた
めの装置であり、そのためドアの開閉駆動送致として電
動モータを用いているが、このモータの回転力を利用し
て往復運動するドアの開閉機構のストロークは、空間的
な制約上あまり大きくできないため、ドアの開度を任意
の位置で保持するには、モータの回転力を往復運動に変
換する部分の構成が複雑となる。
一方、自動車を狭い駐車場や、傾斜の大きい場所に駐車
した場合、ドアが他の駐車中の車等にぶつかったり、乗
員が乗降の際に、ドアと車体との間にはさまったりする
ことを防止するために、ドアを乗員の望む任意の開度、
例えば、通常より狭い開度に保持するという要求が高ま
っている。
本発明は、ドアの自動開閉、あるいは手動による開閉に
かかわらず、ドアを任意の開度に保つことができるよう
にすることを解決すべき技術課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明は、一端が車体に回動可能に設けられ、他
端側かドアに対して往復運動可能に設けられる連結部材
と、 前記ドアに設けられ、前記連結部材の往復運動を摩擦力
によって停止せしめる摩擦部材と、空気の正圧力によっ
て前記摩擦部材を前記連結部材に押しつける駆動部材と
、 電気信号によりこの駆動部材に空気の正圧力を供給する
正圧供給手段と、 この正圧供給手段から前記駆動部材へ正圧を供給するた
めの電気信号を出力する制御手段とを具備するという技
術手段を採用する。
〔作用〕
上記技術手段を採用することにより、制御手段からドア
を保持するための信号が出力されると、駆動部材は正圧
供給手段から供給された正圧によって、摩擦部材を連結
部材に押しつける。ここで、仮にドアが開閉作動中であ
っても連結部材と摩擦部材とは、摩擦力によって、一時
的に固着するため、連結部材の往復運動は阻止され、ド
アはその時の開度に保持される。
また、制御手段からドア保持信号が出力されてない時は
、駆動部材には正圧供給手段からの正圧が供給されない
ため、摩擦部材は、連結部材と解離しており、連結部材
は往復運動が可能であり、ドアは自由に開閉できる。
〔発明の効果〕
したがって、自動ドアの場合には、ドアの駆動装置に、
本発明装置を組込むことにより、駆動装置がドアを開閉
駆動中であっても、本装置の摩擦ブレーキ作用によって
、ドアは確実に任意の開度に保持される。
また、手動で開閉するドアの場合には、天候が強風状態
の場合や、傾斜の大きい場所に車を駐車した時に、ドア
の任意の開度に保持できる。
このように、本発明は、手動ドアおよび自動ドアにかか
わらず、傾斜の大きい場所や、狭い駐車場における、自
動車への乗降のドアの開閉の際に、乗員の望む任意の開
度にドアを自動的に保持することができるため、乗員の
身体がドアと車体の間にはさまれたり、他の自動車、物
品を傷つけるという事故を防止でき、安全性を大きく向
上することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例によって詳細に説明する
第1図は、本発明の全体構成を示すブロック図であり、
lは人体の接触の存無を検地するタッチセンサを示し、
乗員がドアを開閉する際に、乗員の手が頻繁に接触する
箇所に配置されている。例えば、第2図に示すように車
内側の乗員が頻繁に接触する部分であるドア30の内側
ノブ30a、あるいはアームレスト30bの取手、ドア
トリム部30cが適当である。また、車外側の乗員が頻
繁に接触するドア30の図示しない外側ノブ、ドアサツ
シ、等に設けてもよい。このタッチセンサ1の構造は取
付は部により様々な構造が考えられるが、例えば第3図
に示すように加える圧力に応じて絶縁状態から導通状態
へと漸次、抵抗値が減少する感圧ゴムシー)50の両面
に、シート状電極をサンドインチ構造にする。この様な
構造にすることにより広い面積の場所でも乗員がこのセ
ンサ1が配設された部分に接触したかどうかを感知、す
ることができる。
上記タッチセンサ1における抵抗変化は、比較回路2に
よって“H′″ (ハイレベル)と“L”(ローレベル
)の2信号に変換される。つまり、タッチセンサ1に手
が触れていなければ感圧ゴム50の抵抗値は絶縁状態で
あり比較回路2は“L”を出力する。タッチセンサ1に
手が触れ感圧ゴム50の抵抗値が減少すれば比較回路2
は“H”を出力する。この様に、タッチセンサ1と比較
回路2によって人体の接触有無を供給するセンサ手段1
00が構成される。このセンサ手段100からの信号は
、制御手段の一例であるマイクロコンピュータ3に入力
される。なお、本実施例ではマイクロコンピュータ3は
、センサlからの信号の他に、さらにドアの開閉状態を
検地するドアスイッチ9からの信号が入力されるように
なっており、両信号を一時的に記憶する記憶装置、第6
図に示す制御プログラムの記憶装置、および、入力信号
に基づき、制御プログラムを実行して出力信号を決定す
る制御装置を備えている。保持手段400はマイクロコ
ンピュータ3からの出力信号によって作動し空気を圧縮
する電動コンプレフサ8と、圧縮された空気を蓄えるエ
アータンク6と、圧縮空気の導入を行う空気通路制御弁
5(以下制御弁とする)と、制御弁5から供給された正
圧空気駆動力として、ドア30を摩擦力によって保持す
るように摩擦部材およびそれを駆動する駆動部材が組込
まれたアクチュエータ4と、電動コンプレッサ8、エア
ータンク6、制御弁5およびアクチュエータ4を接続す
る空気通路の接続管10a、1Ob、10cとから構成
されている。
なお、上記エアータンク6は、低圧スイッチ7aと高圧
スイッチ7bを備えており、低圧スイッチ7bは、エア
ータンク6内の空気圧が所定の値(例えば4kg/cm
)以上の時、閉成して低圧信号を発生し、高圧スイッチ
7aはエアータンク6低の空気圧が所定の値(例えば5
 ksr/cd)以下のとき閉成して高圧信号を発生す
る。また、方向制御弁5は、−例として3ポ一ト常時閉
形電磁弁を採用する。この制御弁5は、ソレノイドを備
えておリソレノイドを励磁すると接続管10bと10c
が連通する。ソレノイドを消磁すると接続管10Cは大
気に連通ずる。
次に、上記アクチュエータ4の具体的構造について説明
する。
まずその取付場所を第2図に示す。第2図かられかるよ
うに、ドア30は、車体側のピラー31に、上下のヒン
ジ部材32.33によって回動自在に設けられている0
周知のようにドア30の内部は中空であるため、上記ア
クチュエータ4は、ピラー31に対向するドア30のカ
バー30dの内側に取付けられ、カバー30dの中央に
は、開口部30eが設けられている。また、ピラー31
の中央部にはなめらかに湾曲した平板状の連結部材であ
るチェックアーム38の一端が、ブラケット37によっ
て回動自在に設けられ、他端はカバー30の開口部30
eからドア30内部に挿入されている。このチェックア
ーム38は、ドア30の関度に応じてストローク(外部
に露出している部分の長さ)が変化し、ドア30の開度
が太き(なる程ストロークは長くなるように構成されて
いる。なお、チェックアーム38の下方には、車体側に
装着された制御弁5はアクチュエータ4へ正の空気圧を
供給する接続管10cが配設されている。
第4図および第5図は第1図で示したアクチュエータ4
の構造図である。このアクチュエータ4は、チェックア
ーム38の移動空間を間に介して、上下2つの駆動部材
であるシリンダ40を有しており、このシリンダ40は
、ホルダ41に一体に組付けられ、ホルダ41は、ナツ
ト60によってカバー30dに取付けられている。2つ
のシリンダ40には、それぞれ接続管10cからの空気
圧を導入ボート42、および、シリンダ40内部を大気
に連中する連中ポート43が開口されている。
シリンダ40の内部には、矢印P方向に付勢されたスプ
リング44によって、ピストン45が、ヘッドカバー4
6に押し付けられている。ピストン45の先端には、ね
じ61によって摩擦材47の保持部材48が、ねじ61
によって取付けられ、保持部材48の、チェックアーム
6Iを上下方向からはさみこむように、摩擦部材が組み
込まれている。この摩擦部材47は、例えば、粉末状の
樹脂とアスベストを加熱および加圧処理によってモール
ドしたものである。一方、ピストン45の他端には、リ
ング状のパツキン49が装着されている。
次に、上記構成を有する本実施例の作動を第6図の制御
プログラムに従って説明する。
ステップ301では、自動車のキースイッチがオンされ
るとプログラムの実行が開始され、ステップ302に進
む。
ステ・ノブ302ではドアスイッチ9の信号によりドア
30の開閉の状態を判別する。ドア30が閉じた状態で
はステップ302でNoと判定されステップ303に進
む、ステップ303では制御弁5のソレノイドを消磁す
る信号が出力される。
制御弁5のソレノイドを消磁すれば接続管10c内の空
気は大気と連通されシリンダ40内の空気圧は大気圧と
なりスプリング44によりピストン45は矢印Pで示す
方向に押しつけられる。よってピストン45に連結され
たホルダ48、摩擦部材47もチェックアーム38から
はなれドア30は自由に開閉できる。
一方ステップ302でドア30が開であることを判定す
るとステップ304に進みドア開閉意志の有無の判定を
行う。乗員がドア30を開閉するときは、タッチセンサ
lに手が触れタッチセンサ1の感圧ゴムシートの抵抗が
減少し比較回路2は′H”を出力しドア開閉意志がある
と判断される。
するとステップ303に進み、上述と同様にしてドア3
0を開閉可能とする。
一方、ドア30を開ける途中で、ドア30から手を離せ
ば、比較回路2はL″を出力するため、ステップ305
に進み制御弁5のソレノイドを励磁する。するとアクチ
ュエータ4′のシリンダ40内に正の空気圧が導入ボー
ト42から導入され、ピストン45とヘッドカバー46
の間に加えられる。よってピストン40はスプリング4
4の力に打ち勝って第4図矢印Pと逆方卯に動かされる
これにともない摩擦部材47がチェックアーム38を上
下両方向からはさみつけチェックアーム38をその時の
ドア30の開度に固定する。チェックアーム38を固定
することによりドアは制動及び保持される。この様に摩
擦材47でチェックアーム38を固定するので動いてい
るドア30を止める際にも、機械的にロックされるので
はないため衝撃が少な(スムーズにドアを止めその位置
にドアを保持することができる。
上記ステップ303.305での処理後は、ステップ3
06に進む。以下のステップ306〜309にエアタン
ク6内の空気圧を一定の範囲に保持する。ステップ30
6は低圧スイッチ7bの開成、閉成の判定を行い、低圧
スイッチ7bが閉成つまりエアータンク6の空気圧が4
 kg/csi以下であるとステップ307に進みコン
プレッサ8を駆動して空気圧を高め、ステップ308に
進む。また空気圧が4ktr/−以上であればステップ
308に進む。
308は高圧スイッチ7aの開成、閉成の判定を行い低
圧スイッチ7bが開成すなわちエアータンク6の空気圧
が5kg/cff1以上であるとステップ308にてY
ESと判定され電動コンプレッサ8を停止しステップ3
02にもどる。またステップ308にてエアータンクの
空気圧が5 kg / cd以下ならばNoと判定され
ステップ309にもどる。
以上のようにステップ306〜306では圧力スイッチ
7a、7bの状態により常にエアータンク6内の空気圧
を4〜5kg/cjの範囲に保持することが可能となる
本発明は、上述の実施例に限定されず、次のような種々
の変形が可能である。
(1)本装置が有効に働くのはチェックアーム38とピ
ストンロッド45に連結された摩擦部材47による摩擦
力である。この摩擦力が大きくなれば本装置のドア30
を保持する力及び動いているドア30を止める力が増大
し効果が大きくなる。そのためにチェックアーム38の
表面を第7図に示す様にやすりのような溝38aを設は
摩擦力を増大する。
(2)チェックアーム38の形状は平板状に限らず、例
えば円管状でもよく、その場合摩擦部材47も円弧形状
とする。
(3)連結部材は、上述のチェックアームに限らず、ド
アの外側に設けてもよい。また、摩擦部材および駆動部
材は、ドアの外側に配設しても本発明は同様に実施可能
である。
(41制御手段であるマイクロコンピュータへの入力信
号は、上記のタッチセンサに限らず、光センサ、超音波
センサ等を利用して、障害物の検知を行って自動的にド
アの保持を行うようにしてもよいし、手動の保持スイッ
チを設けてもよい。なお、この場合の制御手段は、必ず
しもマイクロコンピュータを用いる必要はな(、トラン
ジスタ、リレー等からなる電気回路でもよいことは言う
までもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体構成を示すブロック図、第2
図は制御回路の動作をフローチャートで示したものであ
る。第2図は保持手段の7クチユエータの取付位置を示
す自動車ドア付近の斜視図、第3図はタッチセンサの概
略構成図、第4図はアクチュエータの構造断面図、第5
図は第4図のA−A断面図、第6図は制御手段であるマ
イクロコンピュータの制御プログラムのフローチャート
、第7図は摩擦部材であるチェックアームの他の実施例
を示す平面図である。 1・・・タッチセンサ、2・・・比較回路、3・・・マ
イクロコンピュータ、400・・・保持手段、4・・・
アクチュエータ、5・・・空気通路制御弁、6・・・エ
アタンク。 8・・・コンプレッサ、40・・・シリンダ(駆動部材
)。 47・・・摩擦部材。 代理人弁理士  岡 部   隆 第 1 図 第2図 38; 〒s−tクアー4 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端が車体に回動可能に設けられ、他端側がドア
    に対して往復運動可能に設けられる連結部材と、 前記ドアに設けられ、前記連結部材の往復運動を摩擦力
    によって停止せしめる摩擦部材と、空気の正圧力によっ
    て前記摩擦部材を前記連結部材に押しつける駆動部材と
    、 電気信号によりこの駆動部材に空気の正圧力を供給する
    正圧供給手段と、 この正圧供給手段から前記駆動部材へ正圧を供給するた
    めの電気信号を出力する制御手段とを具備することを特
    徴とする自動車用ドア開度保持装置。
  2. (2)前記連結部材の他端は、内部中空の前記ドア内部
    に往復運動自在に挿入され、前記摩擦部材および前記駆
    動部材は、前記ドア内部に配設されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の自動車用ドア開度保持装置
  3. (3)前記供給手段は、空気を圧縮する電動コンプレッ
    サと、該コンプレッサにより圧縮された空気を前記駆動
    部材に送り込む空気通路と、この空気通路の途中に設け
    られ、前記制御手段からの信号によって、空気通路を切
    り換える切換弁とから構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の自動車用ドア開度保持装置
JP3352085A 1985-02-20 1985-02-20 自動車用ドア開度保持装置 Pending JPS61191782A (ja)

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JP3352085A JPS61191782A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 自動車用ドア開度保持装置
US06/830,133 US4674230A (en) 1985-02-20 1986-02-18 Apparatus for holding a motor vehicle door in a desired opening degree thereof

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JP3352085A JPS61191782A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 自動車用ドア開度保持装置

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JPS61191782A true JPS61191782A (ja) 1986-08-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3103945A1 (en) * 2015-06-10 2016-12-14 Hella KGaA Hueck & Co. Vehicle door check

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3103945A1 (en) * 2015-06-10 2016-12-14 Hella KGaA Hueck & Co. Vehicle door check
WO2016198315A1 (en) * 2015-06-10 2016-12-15 Hella Kgaa Hueck & Co. Vehicle door check
US10604976B2 (en) 2015-06-10 2020-03-31 HELLA GmbH & Co. KGaA Vehicle door check

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