JPS61191434A - 車両の駆動装置 - Google Patents

車両の駆動装置

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JPS61191434A
JPS61191434A JP3185185A JP3185185A JPS61191434A JP S61191434 A JPS61191434 A JP S61191434A JP 3185185 A JP3185185 A JP 3185185A JP 3185185 A JP3185185 A JP 3185185A JP S61191434 A JPS61191434 A JP S61191434A
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JP
Japan
Prior art keywords
clutch
power unit
differential
wheels
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3185185A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Hirai
誠一 平井
Masao Nitta
政雄 新田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3185185A priority Critical patent/JPS61191434A/ja
Publication of JPS61191434A publication Critical patent/JPS61191434A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A9発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は車両の駆動装置、特に、常時は前、後部のいず
れか一方の車輪を駆動し、必要時に両方の車輪を駆動す
るようにした車両の駆動装置に関する。
(2)従来の技術 従来、かかる車両の駆動装置として、前、後部のいずれ
か一方の車輪に、これを常時駆動すべくパワーユニット
を接続し、他方の車輪には、人為的に開閉操作されるド
グクラッチを介して前記パワーユニットを接続したもの
が知られている。
(3)発明の解決しようとする問題点 従来の構成では、ドグクラッチの開閉操作が面倒である
ばかりでなく、走行中でもそのドグクラッチの開閉をス
ムーズに行わせるためのクラッチ操作装置の構造が可成
り複雑で、コスト高となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、路面の
状態が悪く、常時駆動される車輪に滑りが生じると、そ
れまで従動側にあった車輪をも自動的に駆動し得るよう
にした、簡単有効な車両の駆動装置を提供することを目
的とする。
B0発明の構成 +1)  問題点を解決するための手段上記目的を達成
するために、本発明は、前、後部のいずれか一方の車輪
に、それを常時駆動すべくパワーユニットを接続し、後
方の車輪には、入、出力部材の相対回転速度が大きくな
るとカップリング状態となる差動制限クラッチを介して
前記パワーユニットを接続したことを特徴とする。
(2)作 用 上記構成によれば、前輪と後輪との間の回転速度差が小
さい通常の走行状態では、差動制限クラッチの入、出力
部材の相対速度が小さいので、該クラッチは非カップリ
ング状態を呈する。したがって、パワーユニットは、そ
れに直接的に接続される一方の車輪のみを駆動する。
路面状態の悪化により前記一方の車輪が滑りを起こすと
、差動制限クラッチの入、出力部材間に大きな相対回転
が生じることから該クラッチは自動的にカンプリング状
態となる。その結果、他方の車輪もパワーユニットから
駆動されるようになり、車両の走破性が高められる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
先ず第1実施例を示す第1図において、各一対の前輪W
f、Wf及び後輪Wr、Wrが図示しない車体の前部及
び後部にそれぞれ懸架され、また車体の前部には、エン
ジンE及び変速機MからなるパワーユニットPが搭載さ
れる。
左右の前輪Wf、Wrにそれぞれ連なる一対の前車軸A
f、Afは、前部差動装置Drを介して相互に連結され
、この前部差動装置Dfの入力部に変速機Mの出力部が
接続される。
また左右の後輪Wr、Wrにそれぞれ連なる一対の後車
軸Ar、Arは、後部差動装置Drを介して相互に接続
される。そして、差動制限クラッチCを途中に介装した
推進軸Sにより両差動装置Dr、Drの入力部が相互に
接続される。
第2図に示すように、推進軸Sは、前部差動装置Drに
連なる前部軸Sfと前部差動装置Drに連なる後部軸S
rとに分割され、この両輪Sf。
Sr間に差動制限クラッチCが構成される。
差動制限クラッチCは、前部軸Sfの後端に連設される
入力部材としての筒状のクラッチアウタ1と、このクラ
ッチアウタlに囲繞されるように後部軸Srの前端に連
設される出力部材としてのクラッチインナ2とを備えて
いる。クラッチアウタ1は、一定の間隔を置いて対向す
るように前。
後部軸Sf、Srにそれぞれ連結した前後一対の端板1
a、lbと、これら端板1a、lbに両端部を油密に固
着した円筒体1cとから構成され、このクラッチアウタ
1とクラッチインナ2との間に環状の密閉油3を画成す
るように、クラッチインナ2の両端部と両端板1a、l
bとはそれぞれシール部材4.5及びニードルベアリン
グ6.7を介して相対回転可能に嵌合される。
密閉油室3には、交互に重合配列した各複数枚の環状の
外側クラッチ板8,8・・・及び内側クラッチ板9.9
・・・が収容され、外側クラッチ板8.8・・・はクラ
ッチアウタ1の内周面にスプライン10を介して軸方向
摺動自在に係合され、内側クラフチ板9.9・・・はク
ラッチインナ2の外周面にスプライン11を介して軸方
向摺動自在に係合される。
また密閉油室3には高粘性油と、その油の熱膨張を許容
する少量の空気が封入される。その油の充填のために、
各端板1a、lbには充填口12が設けられ、それは通
常ねじ栓13で閉鎖される。
第3図(A)、  (B)に示すように、外側クラッチ
板8には、クラッチアウタ1のスプライン10に係合す
る多数の歯14と、前記油を流通させる多数の油孔15
とが設けられ、また内側クラッチ板9には、クラッチイ
ンナ2のスプライン11に係合する多数の歯16と、前
記油を流通させる多数の油溝17とが設けられる。
次にこの実゛施例の作用を説明する。
先ず、差動制限クラッチCの作用について述べると、推
進軸Sの前部軸Sf及び後部軸Sfに相対回転を与える
と、クラッチアウタ1及びクラッチインチ2間にも同様
の相対回転が起こり、外側クラッチ板8及び内側クラッ
チ板9は、それらの間に介在する高粘性油を剪断しなが
ら相対的に回転する。
このとき、各クラッチ板8,9の油孔15及び油溝17
は油を保持して、その油の効果的な剪断に寄与する。そ
して、油温か比較的低い状態では、クラッチアウタ1及
びクラッチインチ2間の伝達トルクは、前記油の剪断ト
ルクにより決定される。
両軸Sf、Srの相対回転速度が上昇していくと、前記
油は両りラッチ仮8.9から受ける剪断エネルギにより
昇温していき、当初はその油温上昇に伴う粘性の低下に
より伝達トルクは減少するが、前記相対回転速度が所定
値を超えると、油温の急上昇により各クラッチ板8,9
に複雑な温度勾配を生じ、これに起因する歪みと、油温
の急上昇により密閉油室3内の圧力上昇との相乗作用に
より、相隣る内、外側クラッチ板9,8間に摩擦係合部
分または隙間が極めて小さい部分ができ、その結果、ク
ラッチアウタ1及びクラッチインナ9間はカップリング
状態となって両軸Sf、Srの相対回転を抑制するよう
になる。
さて、車両を走行させるべくパワーユニットPを作動さ
せれば、その駆動トルクは前部差動装置Dfと推進軸S
の前部軸srとに入力され、前部差動装置Dfに入力さ
れた駆動トルクは左右の前車軸Af、Afを経て左右の
前輪Wf、Wfに伝達し、これらを常時駆動する。
一方、推進軸Sの前部軸Sfに入力された駆動トルクは
差動制限クラッチCを介して後部軸Srを駆動しようと
する。
ところで、路面状態が良好で、駆動輪たる前輪Wf、W
fの路面との滑りが極めて少ない場合には、前輪Wf、
Wfと後輪Wr、Wrとの回転速度差、したがって推進
軸Sの前部軸Sf及び後部軸Sr間の相対回転速度が小
さいので、差動制限クラッチCの伝達トルクが小さいこ
とから、前部軸srは後部軸Srを駆動するには至らず
、内、外側クラッチ板9.8相互の滑りにより両軸3r
Srの相対回転が許容される。したがって、車両の旋回
走行時に、前輪Wf、Wfと後輪Wr、Wrとで旋回半
径が大きく異なる場合でも、推進軸Sの前部軸Sf及び
後部軸Srに相対回転を生じさせることにより、各車輪
の路面との滑りを防止しつつ、車両のスムーズな旋回を
可能にする。
ところが、路面状態が、例えば泥地、砂地、雪上等のよ
うに悪く、前輪Wf、Wfが路面に対して激しく滑るよ
うになると、前輪Wf、Wfと後輪W r −、W r
との回転速度差、したがって推進軸Sの前部軸Sf及び
後部軸Sr間の相対回転速度が急増し、それが所定値を
超えると、差動制限クラッチCは自動的にカップリング
状態となり、その伝達トルクを急増させるので、前部軸
Sfまで入力されていたパワーユニッ)Pの駆動トルク
は差動制限クラッチCを介して後部軸Srへ、更に後部
差動装置Dr及び左右の後車軸Ar、Arを経て左右の
後輪Wr、Wrへと伝達し、これらを駆動するようにな
る。したがって、全4車輪Wf。
Wf、Wr、Wrが駆動輪となって悪条件の路面を走破
することができる。
第4図に示す本発明の第2実施例は、パワーユニットP
を車体の中央部に搭載し、このパワーユニッ)Pの出力
部を後部推進軸S、を介して後部差動装置Drの入力部
に接続し、また同出力部を、差動制限クラッチCを有す
る前部推進軸Sを介して前部差動装置Dfの入力部に接
続したものである。したがって、この実施例では、後輪
Wr、WrがパワーユニットPから常時駆動され、この
後輪Wr、Wrに大きな滑りが生じたとき、差動制限ク
ラッチCのカップリング作用により前輪Wf。
Wfが自動的に駆動される。
第5図に示す本発明の第3実施例は、パワーユニットP
を車体の中央部に搭載し、このパワーユニットPの出力
部を前部推進軸S2を介して前部差動装置Dfの入力部
に接続し、また同出力部を、差動制限クラッチCを有す
る後部推進軸Sを介して後部差動袋WDrの入力部に接
続したものである。したがって、この実施例では、前輪
Wf、WfがパワーユニットPから常時駆動され、この
前輪Wf、Wfに大きな滑りが生じたとき、差動制限ク
ラッチCのカンプリング作用により後輪W r 。
Wrが自動的に駆動される。
第6図に示す本発明の第4実施例は、パワーユニットP
を車体の前部に搭載し、このパワーユニットの出力部を
前部中央推進軸S、及び後部中央推進軸S4を介して後
部差動装置Drの人力部に接続し、また前部中央推進軸
S3をトランスファT、及び差動制限クラッチCを有す
る側部推進軸Sを介して前部差動装置Dfの入力部に接
続したものである。したがって、この実施例では、後輪
Wr、Wrがバワーユニフ)Pから常時駆動され、この
後輪Wr、Wrに大きな滑りが生じたとき、差動制限ク
ラッチCのカップリング作用により前輪Wf、Wfが自
動的に駆動される。
第7図に示す本発明の第5実施例は、パワーユニットP
を車体の前部に搭載し、このパワーユニッ)Pの出力部
を前部中央推進軸S5、トランスファT及び側部推進軸
S、を介して前部差動装置Dfの入力部に接続L また
前部中央推進軸S。
を、差動制限クラッチCを有する後部中央推進軸Sを介
して後部差動装置Drの入力部に接続したものである。
したがって、この実施例では、前輪Wf、Wfがパワー
ユニットPから常時駆動され、この前輪Wf、Wfに大
きな滑りが生じたとき、差動制限クラッチCのカップリ
ング作用により後輪Wr、Wrが自動的に駆動される。
C6発明の効果 以上のように本発明によれば、前、後部のいずれか一方
の車輪に、それを常時駆動すべくパワーユニットを接続
し、後方の車輪には、入、出力部材の相対回転速度が太
き(なるとカップリング状態となる差動制限クラッチを
介してパワーユニットを接続したので、パワーユニット
から常時駆動される車輪が路面との滑りを起こして、該
車輪のみでは走破が困難になると、差動制限クラ・ソチ
が自動的にカップリング状態となって、それまで従動輪
であった車輪もパワーユニットから駆動されるようにな
り、したがって全部の車輪が駆動輪となって車両の走破
性を高めることができる。しかも差動制限クラッチには
操作系を設ける必要が全くないから、構造の簡素化、延
いてはコストの低減に寄与すると共に操縦者の操縦負担
を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す自動車の駆動装置の
概略平面図、第2図は第1図における差動制限フランチ
の縦断面図、第3図(A)、(B)は差動制限クラッチ
の外側及び内側クラッチ板の各平面図、第4図ないし第
71図はそれぞれ本発明の第2実施例ないし第5実施例
を示す自動車の駆動装置の概略平面図である。 Af・・・前車軸、Ar・・・後車軸、C・・・差動制
限クラッチ、Dr・・・前部差動装置、Dr・・・後部
差動装置、E・・・エンジン、M・・・変速機、P・・
・パワーユニット、Wf・・・前輪、Wr・・・後輪、
1・・・入力部材としてのクラッチアウタ、2・・・出
力部材としてのクラッチインチ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前、後部のいずれか一方の車輪に、それを常時駆動すべ
    くパワーユニットを接続し、他方の車輪には、入、出力
    部材の相対回転速度が大きくなるとカップリング状態と
    なる差動制限クラッチを介して前記パワーユニットを接
    続してなる、車両の駆動装置。
JP3185185A 1985-02-20 1985-02-20 車両の駆動装置 Pending JPS61191434A (ja)

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JP3185185A JPS61191434A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 車両の駆動装置

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4793209A (en) * 1986-04-25 1988-12-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Four-wheel-driving system having a continuously variable sub-transmission
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CN110023123A (zh) * 2016-11-23 2019-07-16 腓特烈斯港齿轮工厂股份公司 用于运行车辆动力系统的方法

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