JPS61190A - 蓋締装置 - Google Patents
蓋締装置Info
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- JPS61190A JPS61190A JP11441484A JP11441484A JPS61190A JP S61190 A JPS61190 A JP S61190A JP 11441484 A JP11441484 A JP 11441484A JP 11441484 A JP11441484 A JP 11441484A JP S61190 A JPS61190 A JP S61190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- sun gear
- crown
- cap
- cam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器入口の螺旋溝に金属製キャップを成形しな
がら締着するロールオンキャラ・ぐや王冠打栓機に適用
する張線装置の改良に関するものである。
がら締着するロールオンキャラ・ぐや王冠打栓機に適用
する張線装置の改良に関するものである。
従来のロールオンキャラ・(を第2.3図に、従来の王
冠打柱機を第4.5図に、それぞれ示した。
冠打柱機を第4.5図に、それぞれ示した。
従来の前記ロールオンキャッパ(張線装置)ヲ第2.3
図によシ説明すると、(11;#”−図示されない基部
に固着された円筒状の支持スリーブ、(2)が同支持ス
リーブ(1)に貫通固着された上下位置の調整可能な円
柱状の支柱、(3)−が同支柱(2)に固着された上部
カム支持体、(4)が同上部カム支持体(3)にボルト
等により固着されたカム溝を有する上部環状レール、(
5)カターンテーブルで、同ターンテーブル(5)は、
支持スリーブ(1)に嵌装されるとともに図示されない
駆動装置に連結されている。また(6)が同ターンテー
ブル(5)に固着されたターレットハブ(取付用部材)
、(力かびん把持装置で、同びん把持装置(7)は、上
記ターンテーブル(5)に載置されている。また(8)
がびん口外層に螺旋溝を有するびんで、びん把持装置(
7)によシ保持されている。また(8)′がアルミニウ
ム等の金属板よシなるコツプ状のロールオンキャップ、
(9)が上部カム支持体(3)にボルト等により固着さ
れたターレット支持スリーブ、aQが同ターレット支持
スリーブ(9)にボルト等によシ固着された固定ハブ、
αDが上記ターレット支持スリーブ(9)と上記固定ハ
ブ(10)とに挾持された太陽歯車、(12が固定ハブ
(IQにボルト等によシ固着されたカム溝を有する下部
環状レール、餞が上部カム支持体(′3)とターレット
支持スリーブ(9)とで挾持された玉軸受、α力がター
レットフレームで、同ターレットフレーム(14)は、
ターレットハブ(6)にボルト等により締着されて上部
が玉軸受側により保持されている。またQ51が上部環
状レール(4)のカム溝に係合した大小二つのロールを
有するカムフォロアで、同カムオロア(I5)は、ター
レット円周上に複数個配設されている。また(16)が
カムフォロア崗に吊下げ支持されてターレットフレーム
α荀の図示されないスロット内を上下方向に移動可能な
支持ヨーク、(17)が同支持ヨークa、6)に遊嵌し
ているノ1ウジング、α槌が同ハウジングαηに螺合し
ているナツト、翰が支持ヨーク(16)とハウジングα
ηとに装着された圧縮コイルばね、(20)がハウジン
グα力に嵌挿固着された軸、(2Dが同軸(社)に螺合
しているナツト、(社)がハウジング住ηに装着された
玉軸受、(瀬がスピンドルスリーブで、同スピンドルス
リーブ@は、軸(4)に遊嵌し、玉軸受(22に嵌挿さ
れて、C形止め輪にキリ支持されている。また04)が
同スピンドルスリーブ(ハ)に固着された遊星歯車で、
同遊星歯車C2(イ)は、太陽歯車αυに噛合している
。また(ハ)が下部環状レール(121のカム溝に係合
したカムフォロア、(4)がカムフォロア(2!19に
吊下げ支持されるとともにスピンドルスリーブ(至)に
遊嵌されてターレットフレームa荀の図示されないスロ
ット内を上下方向に移動可能ナス+)−ブ、(5)がス
ピンドルスリーブ(ハ)に遊嵌してスリーブ(イ)に螺
合した円錐カム、(至)がスピンドルスリーブプ(ハ)
に螺合したボディ、t2鵠が同ボディ(ホ)を貫通して
それに遊嵌したピボット軸、(至)が同ピボット軸(2
9)の上端に固着されたピボットアーム、GlJが同ピ
ボット軸C)9+の下端に固着されたピボットアーム、
02がピボットアーム(30)に軸支されているカムロ
ーラ、(至)がピボットアームC31)に軸支されてい
る形成ロールで、同形成ロール(へ)は、図示されない
ばねの弾撥力によシ上方に付勢されている。
図によシ説明すると、(11;#”−図示されない基部
に固着された円筒状の支持スリーブ、(2)が同支持ス
リーブ(1)に貫通固着された上下位置の調整可能な円
柱状の支柱、(3)−が同支柱(2)に固着された上部
カム支持体、(4)が同上部カム支持体(3)にボルト
等により固着されたカム溝を有する上部環状レール、(
5)カターンテーブルで、同ターンテーブル(5)は、
支持スリーブ(1)に嵌装されるとともに図示されない
駆動装置に連結されている。また(6)が同ターンテー
ブル(5)に固着されたターレットハブ(取付用部材)
、(力かびん把持装置で、同びん把持装置(7)は、上
記ターンテーブル(5)に載置されている。また(8)
がびん口外層に螺旋溝を有するびんで、びん把持装置(
7)によシ保持されている。また(8)′がアルミニウ
ム等の金属板よシなるコツプ状のロールオンキャップ、
(9)が上部カム支持体(3)にボルト等により固着さ
れたターレット支持スリーブ、aQが同ターレット支持
スリーブ(9)にボルト等によシ固着された固定ハブ、
αDが上記ターレット支持スリーブ(9)と上記固定ハ
ブ(10)とに挾持された太陽歯車、(12が固定ハブ
(IQにボルト等によシ固着されたカム溝を有する下部
環状レール、餞が上部カム支持体(′3)とターレット
支持スリーブ(9)とで挾持された玉軸受、α力がター
レットフレームで、同ターレットフレーム(14)は、
ターレットハブ(6)にボルト等により締着されて上部
が玉軸受側により保持されている。またQ51が上部環
状レール(4)のカム溝に係合した大小二つのロールを
有するカムフォロアで、同カムオロア(I5)は、ター
レット円周上に複数個配設されている。また(16)が
カムフォロア崗に吊下げ支持されてターレットフレーム
α荀の図示されないスロット内を上下方向に移動可能な
支持ヨーク、(17)が同支持ヨークa、6)に遊嵌し
ているノ1ウジング、α槌が同ハウジングαηに螺合し
ているナツト、翰が支持ヨーク(16)とハウジングα
ηとに装着された圧縮コイルばね、(20)がハウジン
グα力に嵌挿固着された軸、(2Dが同軸(社)に螺合
しているナツト、(社)がハウジング住ηに装着された
玉軸受、(瀬がスピンドルスリーブで、同スピンドルス
リーブ@は、軸(4)に遊嵌し、玉軸受(22に嵌挿さ
れて、C形止め輪にキリ支持されている。また04)が
同スピンドルスリーブ(ハ)に固着された遊星歯車で、
同遊星歯車C2(イ)は、太陽歯車αυに噛合している
。また(ハ)が下部環状レール(121のカム溝に係合
したカムフォロア、(4)がカムフォロア(2!19に
吊下げ支持されるとともにスピンドルスリーブ(至)に
遊嵌されてターレットフレームa荀の図示されないスロ
ット内を上下方向に移動可能ナス+)−ブ、(5)がス
ピンドルスリーブ(ハ)に遊嵌してスリーブ(イ)に螺
合した円錐カム、(至)がスピンドルスリーブプ(ハ)
に螺合したボディ、t2鵠が同ボディ(ホ)を貫通して
それに遊嵌したピボット軸、(至)が同ピボット軸(2
9)の上端に固着されたピボットアーム、GlJが同ピ
ボット軸C)9+の下端に固着されたピボットアーム、
02がピボットアーム(30)に軸支されているカムロ
ーラ、(至)がピボットアームC31)に軸支されてい
る形成ロールで、同形成ロール(へ)は、図示されない
ばねの弾撥力によシ上方に付勢されている。
また(財)が圧カブロックで、同圧カブロック(財)は
、軸回に螺合し、同軸■に弾性的に取シ付けられた小型
プランジャ等を内蔵している。また(ハ)がロールオン
キャップ締付用ヘッドで、同ロールオンキャップ締付用
ヘッド(ハ)は、上記各部分(5)〜(財)を内蔵して
いる。また(35りがスピンドル組立体で、同スピンド
ル組立体(aSうは、上部各部分a9〜@(至)を内蔵
している。
、軸回に螺合し、同軸■に弾性的に取シ付けられた小型
プランジャ等を内蔵している。また(ハ)がロールオン
キャップ締付用ヘッドで、同ロールオンキャップ締付用
ヘッド(ハ)は、上記各部分(5)〜(財)を内蔵して
いる。また(35りがスピンドル組立体で、同スピンド
ル組立体(aSうは、上部各部分a9〜@(至)を内蔵
している。
次に前記第2.3図のロールオンキャッパの作用を説明
する。図示されない駆動装置によシターンテーグル(5
)が回転すると、同ターンテーブル(5)に一体のター
レットフレーム(14)も回転し、同ターレットフレー
ムα荀の回転によシ、上部環状レール(4)のカム溝に
係合しているカムフォロアa9がロールオンキャップ締
付用ヘッド(ハ)を上下動させる。
する。図示されない駆動装置によシターンテーグル(5
)が回転すると、同ターンテーブル(5)に一体のター
レットフレーム(14)も回転し、同ターレットフレー
ムα荀の回転によシ、上部環状レール(4)のカム溝に
係合しているカムフォロアa9がロールオンキャップ締
付用ヘッド(ハ)を上下動させる。
またターレットフレームα尋が回転すると、遊星貨車(
財)が自転して、ロールオンキャップ締付用ヘッド(至
)を回転させるが、円錐カム(5)と圧力ブロック(財
)とは回転しない。一方、ターレットフレーム(14)
の回転によシ、下部環状レールa2のカム溝に係合して
いるカムフォロア(ハ)が円錐カム匈を上下動させる。
財)が自転して、ロールオンキャップ締付用ヘッド(至
)を回転させるが、円錐カム(5)と圧力ブロック(財
)とは回転しない。一方、ターレットフレーム(14)
の回転によシ、下部環状レールa2のカム溝に係合して
いるカムフォロア(ハ)が円錐カム匈を上下動させる。
円錐・カム(5)がカムローラ国に対して下降する場合
は、カムローラ03を円錐カム(5)に圧接させている
図示されないばね装置に抗してカム四−ラ国が回転しな
がら円錐カム(5)の大径部に移動して、ピボットアー
ム(至)が回動する。その逆も同様である。上記ピボッ
トアーム(至)の回動け、ピボット軸端を介しピボット
アームC31)に伝えられ、同アームのυを回動させて
、形成ロール(ハ)をロールオンキャブ用ヘッド(ハ)
の軸心に対して内外に移動させる。
は、カムローラ03を円錐カム(5)に圧接させている
図示されないばね装置に抗してカム四−ラ国が回転しな
がら円錐カム(5)の大径部に移動して、ピボットアー
ム(至)が回動する。その逆も同様である。上記ピボッ
トアーム(至)の回動け、ピボット軸端を介しピボット
アームC31)に伝えられ、同アームのυを回動させて
、形成ロール(ハ)をロールオンキャブ用ヘッド(ハ)
の軸心に対して内外に移動させる。
ロールオンキャップ(8りの被嵌したびん(8)かびん
把持装置(7)に把持されてから査線が完了するまでの
作用は次の通りである。先ずp−ルオンキャップ締付用
ヘッド(ト)が下降し、圧力ブロック(2)の先端がそ
れに内蔵しているばねの弾撥力によりロールオンキャッ
プ(8りを押え、さらに下降すると、ばねα鐘の弾撥力
F1によシロールオンキツプ(8)の頂部を第4図のよ
うに成形し、形成ロール(へ)が所定位置に達すると、
カムローラ(32に対し円錐カム匈が上昇して、図示さ
れないばね装置が形成ロール□□□をロールオンキャッ
プ(8つの外周に圧接させる。
把持装置(7)に把持されてから査線が完了するまでの
作用は次の通りである。先ずp−ルオンキャップ締付用
ヘッド(ト)が下降し、圧力ブロック(2)の先端がそ
れに内蔵しているばねの弾撥力によりロールオンキャッ
プ(8りを押え、さらに下降すると、ばねα鐘の弾撥力
F1によシロールオンキツプ(8)の頂部を第4図のよ
うに成形し、形成ロール(へ)が所定位置に達すると、
カムローラ(32に対し円錐カム匈が上昇して、図示さ
れないばね装置が形成ロール□□□をロールオンキャッ
プ(8つの外周に圧接させる。
このとき、ロールオンキャップ締付用ヘッド(至)がび
ん(8)に対し回転しているので、びん(8)に螺旋溝
の谷部と形成ロール(至)の圧接部とが一致すれば、ロ
ールオンキャップ(8りが変形し、その後はびん(8)
の螺旋溝によシ形成ロール(至)が回転しながら案内さ
れて螺旋溝の終端まできたときには、スクリューキャッ
プ状に形成される。その後、円錐カム(転)がカムロー
ラ国に対し下降して、張線されたロールオンキャップ(
8つから形成ロール(へ)を解放し、さらにロールオン
キャップ締付用ヘット9(至)を上昇させて、びん(8
)の排出等、次の作用の準備を完了する。なおp−ルオ
ンキャップ用ヘツ)l’c351は、ターレットフレー
ムIの円周上に複数配設されるので、ターレットフレー
ムαaが1回転する間に上記査線作用の外に給びん、排
びん等の作用も行なわれる。
ん(8)に対し回転しているので、びん(8)に螺旋溝
の谷部と形成ロール(至)の圧接部とが一致すれば、ロ
ールオンキャップ(8りが変形し、その後はびん(8)
の螺旋溝によシ形成ロール(至)が回転しながら案内さ
れて螺旋溝の終端まできたときには、スクリューキャッ
プ状に形成される。その後、円錐カム(転)がカムロー
ラ国に対し下降して、張線されたロールオンキャップ(
8つから形成ロール(へ)を解放し、さらにロールオン
キャップ締付用ヘット9(至)を上昇させて、びん(8
)の排出等、次の作用の準備を完了する。なおp−ルオ
ンキャップ用ヘツ)l’c351は、ターレットフレー
ムIの円周上に複数配設されるので、ターレットフレー
ムαaが1回転する間に上記査線作用の外に給びん、排
びん等の作用も行なわれる。
次に従来の王冠打栓機を第4.5図によシ説明する。同
王冠打栓機は、第2.3図に示したロールオンキャッパ
のロールオンキャブ締付用ヘッド(至)を取p外して、
王冠締付用ヘッドに)を装着するか、スピンドル組立体
(ハ)をスピンドル組立体(46つに組替えて、使用す
るもので、(至)かびん把持装置(7)によシ保持され
ている王冠音締用びん、C37)が王冠、(至)がスピ
ンドルスリーブ(ハ)に螺合したスリーブ、 C31が
同スリーブ(至)に装着された玉軸受、@0が基体で、
同基体(40は、玉軸受@に嵌装されている。
王冠打栓機は、第2.3図に示したロールオンキャッパ
のロールオンキャブ締付用ヘッド(至)を取p外して、
王冠締付用ヘッドに)を装着するか、スピンドル組立体
(ハ)をスピンドル組立体(46つに組替えて、使用す
るもので、(至)かびん把持装置(7)によシ保持され
ている王冠音締用びん、C37)が王冠、(至)がスピ
ンドルスリーブ(ハ)に螺合したスリーブ、 C31が
同スリーブ(至)に装着された玉軸受、@0が基体で、
同基体(40は、玉軸受@に嵌装されている。
また隣接する基体どうしが図示されない基体自身の形状
によって自転を拘束し合うように配設されている。また
0υが基体Gl〔にボルト等によシ固着されたリング、
(6)が基体0Qとリング0わとに挾持された絞りリン
グ、C3がリング(41)にボルト等により固着された
王冠テーブル、(財)が基体(40と絞シリング(ハ)
とに嵌入されたノックアウトプランジャ、(ハ)が基体
顛とノックアウトプランジャ(44)との間に介装され
た圧縮コイルばね、(ハ)が上記各部分(至)〜(ハ)
を内蔵した王冠締付用ヘッド、(46りが上記各部分α
5−(26)、(4Gを内蔵したスピンドル組立体で、
王冠締付用ヘラyue部分以外の作用は前記ロールオン
キャッパと同様で、王冠締付用ヘラrH部分の作用だけ
を説明すると、ターレットフレームIによシ遊品歯車(
財)が自転するが、王冠締付用ヘッド(ト)は、軸受0
Iを内蔵しておシ、しかも基体(41が自転を拘束され
ているので、王冠締付用ヘット象eの下部は自転をしな
い。王冠締付用ヘッド(ハ)が下降すると、予め図示さ
れないシュートから供給されて、王冠テーブル(43上
に置かれた王冠07)かびん(至)の頂部に当接し、そ
の後、ばね(451の弾撥力によジノツクアウトプラン
ジャ04が王冠c37)に圧接し、王冠締付用ヘラr(
1がさらに下降すると、絞シリング(6)が王冠07)
に当接して、ばねa優の弾撥力によシ王冠07)のすそ
部が第5図のように変形して、打栓が完了する。このと
き、ばね翰は弾撥力の大きいばねに交換されておシ、弾
撥力F2で打栓する。王冠締付用ヘッド(4匂が上昇す
ると、ばね(ハ)の弾撥力によりノックアウトプランジ
ャ(44)が該ヘッド(4旬から打栓の完了したびん(
至)を離して、次の作業の準備を完了する。
によって自転を拘束し合うように配設されている。また
0υが基体Gl〔にボルト等によシ固着されたリング、
(6)が基体0Qとリング0わとに挾持された絞りリン
グ、C3がリング(41)にボルト等により固着された
王冠テーブル、(財)が基体(40と絞シリング(ハ)
とに嵌入されたノックアウトプランジャ、(ハ)が基体
顛とノックアウトプランジャ(44)との間に介装され
た圧縮コイルばね、(ハ)が上記各部分(至)〜(ハ)
を内蔵した王冠締付用ヘッド、(46りが上記各部分α
5−(26)、(4Gを内蔵したスピンドル組立体で、
王冠締付用ヘラyue部分以外の作用は前記ロールオン
キャッパと同様で、王冠締付用ヘラrH部分の作用だけ
を説明すると、ターレットフレームIによシ遊品歯車(
財)が自転するが、王冠締付用ヘッド(ト)は、軸受0
Iを内蔵しておシ、しかも基体(41が自転を拘束され
ているので、王冠締付用ヘット象eの下部は自転をしな
い。王冠締付用ヘッド(ハ)が下降すると、予め図示さ
れないシュートから供給されて、王冠テーブル(43上
に置かれた王冠07)かびん(至)の頂部に当接し、そ
の後、ばね(451の弾撥力によジノツクアウトプラン
ジャ04が王冠c37)に圧接し、王冠締付用ヘラr(
1がさらに下降すると、絞シリング(6)が王冠07)
に当接して、ばねa優の弾撥力によシ王冠07)のすそ
部が第5図のように変形して、打栓が完了する。このと
き、ばね翰は弾撥力の大きいばねに交換されておシ、弾
撥力F2で打栓する。王冠締付用ヘッド(4匂が上昇す
ると、ばね(ハ)の弾撥力によりノックアウトプランジ
ャ(44)が該ヘッド(4旬から打栓の完了したびん(
至)を離して、次の作業の準備を完了する。
前記第4.5図に示す王冠打栓機では、王冠打栓時、ス
ピンドル組立体(46つが自転してはならないにもかか
わらず、構造上、自転を停止させることができなくて、
王冠締付用ヘッド(へ)の先端に自転停止手段を付加す
る必要があシ、多数装着されている王冠締付用ヘッド圏
で構造が複雑になって、第2.3図に示すロールオンキ
ャッパと第4.5図に示す王冠打栓機との兼用機では、
コスト高になる。また自転不要時にも、スピンドル組立
体(46’)の一部が回転しているため、動力費がかさ
むという欠点があった。
ピンドル組立体(46つが自転してはならないにもかか
わらず、構造上、自転を停止させることができなくて、
王冠締付用ヘッド(へ)の先端に自転停止手段を付加す
る必要があシ、多数装着されている王冠締付用ヘッド圏
で構造が複雑になって、第2.3図に示すロールオンキ
ャッパと第4.5図に示す王冠打栓機との兼用機では、
コスト高になる。また自転不要時にも、スピンドル組立
体(46’)の一部が回転しているため、動力費がかさ
むという欠点があった。
本発明は前記の問題点に対処するもので、垂直の支柱を
中心に回転してびんを等間隔の整列状態で搬送するター
ンテーブルと、上記支柱に回転可能に取付けられた太陽
歯車と、同太陽歯車の回転を必要に応じ阻止する回転阻
止手段と、上記太陽歯車に噛合って自転するとともに上
記ターンテーブルと同期して同太陽歯車の周りを公転す
る遊星歯車と、下部に音締用ヘツrを有−し且つ上記遊
星歯車に同軸状に取付けられたスピンドル組立体とを具
えていることを特徴とした査線装置に係シ、その目的と
する処は、張線付用ヘッド部分の構造を簡単化できで、
ロールオンキャッパと王冠打栓機との兼用機における製
作コスト及び動力費を低減できる改良された査線装置を
供する点にある。
中心に回転してびんを等間隔の整列状態で搬送するター
ンテーブルと、上記支柱に回転可能に取付けられた太陽
歯車と、同太陽歯車の回転を必要に応じ阻止する回転阻
止手段と、上記太陽歯車に噛合って自転するとともに上
記ターンテーブルと同期して同太陽歯車の周りを公転す
る遊星歯車と、下部に音締用ヘツrを有−し且つ上記遊
星歯車に同軸状に取付けられたスピンドル組立体とを具
えていることを特徴とした査線装置に係シ、その目的と
する処は、張線付用ヘッド部分の構造を簡単化できで、
ロールオンキャッパと王冠打栓機との兼用機における製
作コスト及び動力費を低減できる改良された査線装置を
供する点にある。
次に本発明の査線装置を第1図に示す一実施例によシ説
明すると、@η〜ff(I以外の部分は第2図乃至第5
図と同様に構成され、対応部分を同一符号で示している
。次に異る点を具体的に説明すると、αηが第2.4図
の支持スリーブ(1)に代る支持スリーブ、(ハ)が第
2.4図の支柱(2)に代る垂直の支柱、四が同支柱@
樟に固着された固定ハブ、−が同固定ハブ(4CJに固
着された固定ハブ、61)が上記固定ハブ0Iに遊嵌さ
れるとともに上記固定ハブ−によシ回転可能に支持され
ている太陽歯車、5aが上記固定ハブ(ハ)に固着され
たエアシリンダ、(53)(53)が同エアシリンダ5
aから支柱(財)の頂部に延びたエア配管、−が固定ハ
ブ(ハ)の溝に嵌挿されて支柱(4Qとの間をシールす
る0リング、(ト)がターレットフレームi2体(+J
i!、+−4lsのターレットフレーム(14)に相当
する組立体)で、ターレットバズ(6)に固着されて、
上部が支柱(財)に軸受されている。また輸が同ターレ
ットフレーム組立体−と支柱(ハ)との間をシールする
0リング、67)がカム7オロア(ハ)に吊下げ支持さ
れてターレットフレーム組立体(ト)によシ案内される
シリンダ、(至)が同シリンダ6ηのピストン、(至)
が同シリンダ5?)にボルト等、によシ固着されたキャ
ップ、−が同キャップ輸に形成した通気用穴、旬がピス
トン岐に貫通固着されたハウジング、關がシリンダ67
)内でピストン鏝に弾撥力を付与する圧縮コイルばね、
峙がシリンダ67)に固着されてターレットフレーム組
立体(へ)の溝に係合しているキー、(財)がシリンダ
15′0とハウジング日との間に配設された0リング、
霞がシリンダ5Dとピストン(至)との間に配設された
0リング、(66)がピストン側とハウジングallと
の間に配設されたOリング、旬がハウジングIυに螺合
した軸輪がターレットフレーム組立体(至)に係合して
いるスリーブ、−がシリンダf5ηから支柱Ga1Oの
頂部に延びたエア配管(フレ゛キシプルホース)、σI
がスピンドル組立体で、上記のように垂直の支柱(ハ)
を中心に回転してびん(8)を等間隔の整列状態で搬送
するターンチーグル(5)と、上記支柱(財)に回転可
能に取付けられた太陽歯車15υと、同太陽歯車6υの
回転を必要に応じて阻止する回転阻止手段(第1図では
エアシリンダ(5つ)、上、上記太陽歯車(5I)に噛
合って自転するとともに上記ターンテーブル(5)と同
期して同太陽歯車5])の周りを公転する遊星歯車(財
)と、下部に査線用ヘッド(至)を有し且つ上記遊星歯
車(財)に同軸状に取付けられたスピンドル組立体σQ
とを具えている。
明すると、@η〜ff(I以外の部分は第2図乃至第5
図と同様に構成され、対応部分を同一符号で示している
。次に異る点を具体的に説明すると、αηが第2.4図
の支持スリーブ(1)に代る支持スリーブ、(ハ)が第
2.4図の支柱(2)に代る垂直の支柱、四が同支柱@
樟に固着された固定ハブ、−が同固定ハブ(4CJに固
着された固定ハブ、61)が上記固定ハブ0Iに遊嵌さ
れるとともに上記固定ハブ−によシ回転可能に支持され
ている太陽歯車、5aが上記固定ハブ(ハ)に固着され
たエアシリンダ、(53)(53)が同エアシリンダ5
aから支柱(財)の頂部に延びたエア配管、−が固定ハ
ブ(ハ)の溝に嵌挿されて支柱(4Qとの間をシールす
る0リング、(ト)がターレットフレームi2体(+J
i!、+−4lsのターレットフレーム(14)に相当
する組立体)で、ターレットバズ(6)に固着されて、
上部が支柱(財)に軸受されている。また輸が同ターレ
ットフレーム組立体−と支柱(ハ)との間をシールする
0リング、67)がカム7オロア(ハ)に吊下げ支持さ
れてターレットフレーム組立体(ト)によシ案内される
シリンダ、(至)が同シリンダ6ηのピストン、(至)
が同シリンダ5?)にボルト等、によシ固着されたキャ
ップ、−が同キャップ輸に形成した通気用穴、旬がピス
トン岐に貫通固着されたハウジング、關がシリンダ67
)内でピストン鏝に弾撥力を付与する圧縮コイルばね、
峙がシリンダ67)に固着されてターレットフレーム組
立体(へ)の溝に係合しているキー、(財)がシリンダ
15′0とハウジング日との間に配設された0リング、
霞がシリンダ5Dとピストン(至)との間に配設された
0リング、(66)がピストン側とハウジングallと
の間に配設されたOリング、旬がハウジングIυに螺合
した軸輪がターレットフレーム組立体(至)に係合して
いるスリーブ、−がシリンダf5ηから支柱Ga1Oの
頂部に延びたエア配管(フレ゛キシプルホース)、σI
がスピンドル組立体で、上記のように垂直の支柱(ハ)
を中心に回転してびん(8)を等間隔の整列状態で搬送
するターンチーグル(5)と、上記支柱(財)に回転可
能に取付けられた太陽歯車15υと、同太陽歯車6υの
回転を必要に応じて阻止する回転阻止手段(第1図では
エアシリンダ(5つ)、上、上記太陽歯車(5I)に噛
合って自転するとともに上記ターンテーブル(5)と同
期して同太陽歯車5])の周りを公転する遊星歯車(財
)と、下部に査線用ヘッド(至)を有し且つ上記遊星歯
車(財)に同軸状に取付けられたスピンドル組立体σQ
とを具えている。
次に前記第1図の査線装置の作用を説明する。
(I)ロールオンキャッパやスクリューキャッノZのキ
ャッピングマシンとして使用する場合には、圧力空気を
エア配管(53)からエアシリンダ(54の一方の圧力
室へ送シ、同エアシリンダ5冬のピストンロッドを伸長
方向に作動し、これを太陽歯車5Dに係合させて、太陽
歯車511を固定する。このときには、遊星歯車(財)
が固定の太陽歯車15UK噛合って自転するとともにタ
ーンチーゾル(5)と同期して同太陽歯車5〃の周りを
公転する。(II)王冠打栓機として使用する場合には
、図示されない切換弁を切換え、圧力空気をエア配管(
53)からエアシリンダ63の他方の圧力室へ送シ、同
エアシリンダI54のピストンロッドを縮み方向に作動
し、これを太陽歯車(5υから引抜いて、太陽歯車6υ
の固定を解除する。このときには、査線用ヘッド(至)
が自転を阻止される構造になっているので、遊星歯車(
財)に噛合う太陽歯車I5υが垂直の支柱(ハ)を中心
に回転する。
ャッピングマシンとして使用する場合には、圧力空気を
エア配管(53)からエアシリンダ(54の一方の圧力
室へ送シ、同エアシリンダ5冬のピストンロッドを伸長
方向に作動し、これを太陽歯車5Dに係合させて、太陽
歯車511を固定する。このときには、遊星歯車(財)
が固定の太陽歯車15UK噛合って自転するとともにタ
ーンチーゾル(5)と同期して同太陽歯車5〃の周りを
公転する。(II)王冠打栓機として使用する場合には
、図示されない切換弁を切換え、圧力空気をエア配管(
53)からエアシリンダ63の他方の圧力室へ送シ、同
エアシリンダI54のピストンロッドを縮み方向に作動
し、これを太陽歯車(5υから引抜いて、太陽歯車6υ
の固定を解除する。このときには、査線用ヘッド(至)
が自転を阻止される構造になっているので、遊星歯車(
財)に噛合う太陽歯車I5υが垂直の支柱(ハ)を中心
に回転する。
本発明の査線装置は前記のように垂直の支柱を中心に回
転してびんを等間隔の整列状態で搬送するターンテーブ
ルと、上記支柱に回転可能に取付けられた太陽歯車と、
同太陽歯車の回転を必要に応じ阻止する回転阻止手段と
、上記太陽歯車に噛合って自転するとともに上記ターン
テーブルと同期して同太陽歯車の周りを公転する遊星歯
車と、下部に査線用ヘッドを有し且つ上記遊星歯車に同
軸状に取付けられたスピンドル組立体とを具えていて、
前記の作用が行なわれるので、多数ある張線付用ヘッド
のそれぞA転阻止手段を設ける必要がなく、同張線付用
ヘラド部分の構造を簡単化テキて、ロールオンキャッパ
セと王冠打栓機との兼用機における製作コストを低減で
きる。また前記のように構成されておシ、自転不要時に
いずれの部分も自転しないので、動力費を低減できる効
果がある。
転してびんを等間隔の整列状態で搬送するターンテーブ
ルと、上記支柱に回転可能に取付けられた太陽歯車と、
同太陽歯車の回転を必要に応じ阻止する回転阻止手段と
、上記太陽歯車に噛合って自転するとともに上記ターン
テーブルと同期して同太陽歯車の周りを公転する遊星歯
車と、下部に査線用ヘッドを有し且つ上記遊星歯車に同
軸状に取付けられたスピンドル組立体とを具えていて、
前記の作用が行なわれるので、多数ある張線付用ヘッド
のそれぞA転阻止手段を設ける必要がなく、同張線付用
ヘラド部分の構造を簡単化テキて、ロールオンキャッパ
セと王冠打栓機との兼用機における製作コストを低減で
きる。また前記のように構成されておシ、自転不要時に
いずれの部分も自転しないので、動力費を低減できる効
果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。例えばエアシリンダ6)は、太陽歯車
5〃に挿脱可能なピン等に替えても差支えない。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。例えばエアシリンダ6)は、太陽歯車
5〃に挿脱可能なピン等に替えても差支えない。
第1図は本発明に係る張線装置の一実施例を示す縦断側
面図、第2図は従来のロールオンキャッパ(張線装置)
を示す縦断側面図、第3図はその作用説明図、第4図は
第3図のロールオンキャッパを王冠打栓機として使用し
た揚台の縦断側面図、第5図はその作用説明図である。 (5)・・・ターンテーブル、(8)・・・びん、(財
)・・・遊星歯車、(至)・・・査線用ヘッド、(ハ)
・・・支柱、51)・・・太陽歯車、曽・・・回転阻止
手段、σQ・・・スピンドル組立体。 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外3名 第1図 第2図 箆4図
面図、第2図は従来のロールオンキャッパ(張線装置)
を示す縦断側面図、第3図はその作用説明図、第4図は
第3図のロールオンキャッパを王冠打栓機として使用し
た揚台の縦断側面図、第5図はその作用説明図である。 (5)・・・ターンテーブル、(8)・・・びん、(財
)・・・遊星歯車、(至)・・・査線用ヘッド、(ハ)
・・・支柱、51)・・・太陽歯車、曽・・・回転阻止
手段、σQ・・・スピンドル組立体。 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外3名 第1図 第2図 箆4図
Claims (1)
- 垂直の支柱を中心に回転してびんを等間隔の整列状態で
搬送するターンテーブルと、上記支柱に回転可能に取付
けられた太陽歯車と、同太陽歯車の回転を必要に応じ阻
止する回転阻止手段と、上記太陽歯車に噛合つて自転す
るとともに上記ターンテーブルと同期して同太陽歯車の
周りを公転する遊星歯車と、下部に音締用ヘッドを有し
且つ上記遊星歯車に同軸状に取付けられたスピンドル組
立体とを具えていることを特徴とした音締装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11441484A JPS61190A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 蓋締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11441484A JPS61190A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 蓋締装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61190A true JPS61190A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14637091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11441484A Pending JPS61190A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 蓋締装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61190A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169594A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-10 | 澁谷工業株式会社 | キヤツパ |
JPS6423983A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-26 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Capper |
JPH0385290A (ja) * | 1990-07-20 | 1991-04-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャッパ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2187429A (en) * | 1937-12-17 | 1940-01-16 | Pneumatic Scale Corp | Closure applying machine |
JPS5224917A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Copper alloy with high electric conductivity |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11441484A patent/JPS61190A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2187429A (en) * | 1937-12-17 | 1940-01-16 | Pneumatic Scale Corp | Closure applying machine |
JPS5224917A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Copper alloy with high electric conductivity |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169594A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-10 | 澁谷工業株式会社 | キヤツパ |
JPS6423983A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-26 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Capper |
JPH0385290A (ja) * | 1990-07-20 | 1991-04-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャッパ |
JPH0436954B2 (ja) * | 1990-07-20 | 1992-06-17 | Shibuya Kogyo Co Ltd |
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