JPH0627598Y2 - キャッピングマシン - Google Patents

キャッピングマシン

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JPH0627598Y2
JPH0627598Y2 JP11321886U JP11321886U JPH0627598Y2 JP H0627598 Y2 JPH0627598 Y2 JP H0627598Y2 JP 11321886 U JP11321886 U JP 11321886U JP 11321886 U JP11321886 U JP 11321886U JP H0627598 Y2 JPH0627598 Y2 JP H0627598Y2
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cam
capping
spindle
turret
roll
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秀敏 林
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PRECISION SHIBAZAKI CO., LTD.
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PRECISION SHIBAZAKI CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、炭酸飲料,果汁飲料などを入れたガラス瓶
などの容器にキャップを取り付けるキャッピングマシン
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のキャッピングマシンとして、例えば第3
図および第4図に示すような構成のものが知られてい
る。ここで、第4図は第3図に示したキャッピングマシ
ンの要部を動作順序に展開した側面図である。
第3図に示したキャッピングマシンは、ピルファープル
ーフキャップなどの金属製キャップを瓶口に被着するの
に適したものであって、ターレット1と、ロールオンス
ピンドル2,2…と、キャッピングヘッド3,3…とか
ら概略構成されている。
ターレット1は、その周方向にロールスピンドル2,2
…およびキャッピングヘッド3,3…を回転させるもの
であって、その中央部に上記ロールオンスピンドル2,
2…およびキャッピングヘッド3,3…の回転の軸とな
る中央支柱体4を有するものである。該中央支柱体4の
中央部には環状かつ帯状の下部カム5が設けられてお
り、この下部カム5の外周面には第4図に示すように周
方向に延び、かつ垂直方向に曲折する断面コ字溝状の下
部カムトラック5aが形成されている。下部カム5の上
部にはリング歯車6および図示しない太陽歯車,遊星歯
車などからなる駆動歯車部7が設けられており、該駆動
歯車7は図示しない駆動源によって駆動されることによ
り後述するロールオンスピンドル2,2…に取り付けら
れたキャンピングヘッド3,3…を回転させるようにな
っている。この駆動歯車部7の上方には上部カム固定体
8が中央支柱体4に固定されて設けられており、該上部
カム固定体8には上部カム9が固定されている。該上部
カム9は環状の帯状体であって、その外周面には第4図
に示すように周方向に延び、かつ垂直方向に曲折する断
面コ字溝状の上部カムトラック9aが形成されている。
ここで、上部カムトラック9aにあって、その下降した
部分9bの長さは、後述するキャッピングの際に、ロー
ルオンスピンドル2,2……およびキャッピングヘッド
3,3…がキャップにねじ部を螺刻し得るように十分に
長くなっている。上記上部カム固定体8の上部には、板
状の補強板10aと円柱状の支柱10b,10b…とか
らなるトッププレート部10が取り付けられており、こ
のトッププレート部10は、上記の上部カム固定体8を
補強し、ロールオンスピンドル2,2…が作動した際の
脈動などを防止するようになっている。さらに、ターレ
ット1の外周部にはターレットフレーム11が配置され
ている。このターレットフレーム11は図示しない駆動
源により中央支柱体4を軸として回転するものであっ
て、その外周部にはロールオンスピンドル2,2…を装
架するための案内溝12,12…が中央支柱体4の軸線
と平行に、かつ各々等間隔に形成されている。
ロールオンスピンドル2は、円柱状の主部20と、該主
部20の上部に取り付けられたハウジング部21と、該
ハウジング部21によって主部20に弾力的に装架され
た吊り板部22とからなっている。主部20は、円柱状
の軸23と、該軸23に回転自在に嵌合された円筒状の
駆動スリーブ24と、該駆動スリーブ24の外周に摺動
自在に嵌合された円筒状の滑子25とからなっている。
ここで、駆動スリーブ24は、その下部にキャッピング
ヘッド3を取り付けると共にターレット1のリング歯車
6と噛合する被駆動歯車26を有するものであって、タ
ーレット2の駆動歯車部7が駆動されることによりキャ
ッピングヘッド3を回転させるようになっている。さら
に、滑子25は、上部にターレット1の下部カム5に従
動する下部カムフォロアー27を取り付けると共に下部
にテーパー部28を形成したものであって、下部カムフ
ォロアー27が下部カム5に沿って従動することにより
駆動スリーブ24上を上下に摺動するようになってい
る。ハウジング部21は、上記主部20の軸23に嵌合
する略円筒状のハウジング29と、該ハウジング29に
巻回されたコイルばね30とからなっている。吊り板部
22は上記ハウジング部21のハウジング29に固定さ
れたものであって、その上端部にはターレット1の上部
カム9に従動する上部カムフォロアー31が取り付けら
れている。
また、このロールオンスピンドル2は、ターレットフレ
ーム11の案内溝12に装架され、ギブ板32,32に
よってターレットに固定されている。このような構成の
もとにロールオンスピンドル2は、ターレット1の中央
支柱体4の周囲を回転し、かつ下部カム5および上部カ
ム9に沿って垂直方向に昇降するようになっている。
キャッピングヘッド3は、瓶口に被せられたキャップを
上から押圧するプレッシャーブロック40と、同キャッ
プの外周部にねじ部を螺刻するロールオンローラ41
と、キャップの下端部を瓶口の下部に巻き込むシールロ
ーラ42とからなるものであって、ターレット1の駆動
歯車部7が駆動されることにより上記ロールオンスピン
ドル2の被駆動歯車26および駆動スリーブ24に連動
して回転するようになっている。ここで、ロールオンロ
ーラ41およびシールローラ42は、ロールオンスピン
ドル2の滑子25の上下動により該滑子25の半径方向
外方あるいは内方に開閉するようになっている。
このように構成されたキャッピングマシンによる瓶口へ
のキャップを第4図を参照して説明すると、 (a)まず、図示しないキャップリリースによってキャ
ップが被された瓶が、搬送装置Aによってキャンピング
ヘッド3の下方にセットされる。
(b)次に、上部カム9および下部カム5によってロー
ルオンスピンドル2およびキャッピングヘッド3が下降
し、これによって瓶口のキャップがキャンピングヘッド
3のプレッシャーブロック40に押圧される。
(c)次いで、下部カム5によりロールオンスピンドル
2のテーパー部28が下降することによって、キャッピ
ングヘッド3のロールオンローラ41およびシールロー
ラ42がキャップの側部に寄せられる。
(d)ターレット2の駆動歯車部7の駆動によりロール
オンローラ41およびシールローラ42がキャップの周
囲を回転し、これによってキャップが瓶口の形状に合わ
せて螺刻され、かつキャップの下端部が瓶口に巻締めさ
れる。
(e)下部カム5によりロールオンスピンドル2のテー
パー部28が上昇することによって、ロールオンローラ
41およびシールローラ42がキャップより離間させら
れる。
(f)その後、上部カム9によってロールオンスピンド
ル2が上昇し、キャッピングヘッド3がキャップされた
瓶口より離間させられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のキャッピングマシンにあっては、該キ
ャッピングマシンをピルファプルーフキャップなどのね
じ部を有した金属製キャップのキャッピングの他に、例
えば王冠などのキャッピングにも活用したいという要望
があり、また実際に上記キャッピングマシンに打栓スピ
ンドルおよびクラウナーヘッドを取り付けて王冠の瓶口
へのキャッピングが行なわれている。ここで、上記のキ
ャッピングマシンに打栓スピンドルを取り付け作動させ
る場合には、通常ターレットの上部カムを利用し、該上
部カムの上部カムトラックに沿って打栓スピンドルを駆
動させるようになっている。
ところで、王冠などの打栓によるキャッピングにあって
は、ヘッドによって王冠などを瓶口に打栓した後、瓶の
破断などを回避するため、引き続いて瓶口に荷重を加え
ることなく直ちにヘッドを引き上げることが望ましい。
しかしながら、上記のキャッピングマシンにあっては、
上部カムが金属製キャップのキャッピング用に構成され
ているため、上部カムトラックの下降部分が長くなって
おり、したがって該上部カムに打栓スピンドルを取り付
けて王冠などを打栓した場合に、王冠などを被着させた
後も引き続いて瓶口に荷重を加えることから該瓶口に破
断を招くという恐れがあり、またターレットの上部カム
固定部にも多大な負荷が加わることからターレット自身
をも損傷させるという恐れがあった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この考案のキャッピングマシンは、溝状のカム
トラックを形成した上部カム及び下部カムと、該上部カ
ムと下部カムとの中間に設けられ、溝状のカムトラック
を形成した中間カムと有するターレットを備え、該ター
レットに、 上記上部カムと下部カムのカムトラックに嵌合するカム
フォロアーを有するロールオンスピンドルと、該ロール
オンスピンドルに取り付けられ、瓶の口部にキャップを
被着するキャッピングヘッドとからなるキャッピングユ
ニットと、 上記中間カムのカムトラックに嵌合するカムフォロアー
を有する打栓スピンドルと、該打栓スピンドルに取り付
けられたクラウナーヘッドとからなる打栓ユニットとの
いずれか一方又は両方を取り付けた構成とし、上記の問
題点を解決した。
〔実施例〕
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。
これらの図において、第3図に示す構成要素と同一の要
素については同一符号を付し、その説明を省略する。
第1図に示すキャッピングマシンが第3図に示すキャッ
ピングマシン1と異なる点は、上部カム9と下部カム5
との間に中間カム50が取り付けられ、さらにロールオ
ンスピンドルおよびキャッピングヘッドとからなるキャ
ッピングユニットに代えて打栓スピンドル60およびク
ラウナーヘッド70とからなる打栓ユニットが取り付け
られている点である。すなわち、ターレット1の中央支
柱体4の上部には支持スリーブ33が挿通されており、
この支持スリーブ33の上部カム9と下部カム5との間
の外周面には中間カム50が固定されている。該中間カ
ム50は環状の帯状体であって、その外周面には中間カ
ムトラック50aが形成されている。この中間カムトラ
ック50aは、第2図に示すようにターレット1の周方
向に延び、かつ垂直方向に曲折するようになっており、
その下降した部分50bの長さは、後述するキャッピン
グの際に打栓スピンドル60およびクラウナーヘッド7
0が瓶口に王冠を打栓した後直ちに上昇するように必要
最小限の長さになっている。
打栓スピンドル60は、主部61と該主部61に装架さ
れた吊り板部62とからなっている。ここで、主部61
は、下端部にクラウナーヘッド70を取り付けた円柱状
の軸63と、該軸63に巻回された主部ばね64とから
なっている。さらに、吊り板部62の上端部にはカムフ
ォロアー65が固定されており、該カムフォロアー65
はターレット1の中間カム50の中間カムトラック50
aに嵌合し、かつ滑動自在な円柱状のローラ部65aを
有している。
また、この打栓スピンドル60は、第3図に示したロー
ルオンスピンドル2と同様にしてターレット1に装架さ
れ固定されている。このような構成のもとに打栓スピン
ドル60は、ターレット1の中央支柱体4の周囲を回転
し、かつ中間カムトラック50aに沿って垂直方向に昇
降するようになっている。
クラウナーヘッド70は、その上部に形成した取付部7
1により上記打栓スピンドル60の軸63の下端部に取
り付けられたものである。このクラウナーヘッド70の
内部にはコイルバネ72が配置され、該コイルばね72
の下部にはその下端に小径部を有する円筒状の押圧部7
3が取り付けられ、該押圧部73の下部には下方に下が
るに連れて大径となる貫通孔74aを形成したクラウン
案内部74が配置されている。また、このクラウナーヘ
ッド70の外周部には、打栓スピンドル60の軸63と
平行に延びる断面U字状の溝75aを有する案内部75
が形成されてる。該案内部75は、その溝75aがター
レットフレーム11の下部に形成されたストッパー34
と摺動自在に嵌合することにより、クラウナーヘッド7
0の回転を防止し、かつ該クラウナーヘッド70をその
軸線に沿って昇降させるようになっている。
このように構成されたキャッピングマシンによる瓶口へ
のキャッピングを第2図を参照して説明すると、 (a)まず、図示しないキャップリリースによって王冠
が被された瓶が搬送装置Aによってクラウナーヘッド7
0の下方にセットされる。
(b)次いで、中間カム50により打栓スピンドル60
およびクラウナーヘッド70が下降し、これによってク
ラウン案内部74により案内された瓶口の王冠が、押圧
部73により押圧されて瓶口に被着される。
(c)上記の王冠の被着の後、打栓スピンドル60およ
びクラウナーヘッド70が中間カム50によって直ちに
上昇し瓶口より離間する。
このような構成のキャッピングマシンにあっては、中間
カム50を設け、該中間カム50に王冠などの打栓に好
適な中間カムトラック50aを形成したため、クラウナ
ーヘッド70を取り付けた打栓スピンドル60を装架
し、該打栓スピンドル60のカムフォロアー65を上記
中間カムトラック50aに嵌合させて駆動させることに
より、瓶口に過度な負荷を加えることなく王冠などの打
栓を行うことができ、したがって瓶口の破断を防止する
ことができ、またターレット1の損傷をも防止すること
ができる。さらに、このキャッピングマシンでは、打栓
スピンドル60が従来の上部カム9に取り付けられた場
合に比較してターレット1のより低い位置にあるため、
王冠などを打栓した際に振動が少なく、したがってより
精度良くキャッピングを行うことができる。また、この
キャッピングマシンでは、上記のように王冠などの打栓
を行うことができると共に、打栓スピンドル60および
クラウナーヘッド70に代えてロールオンスピンドル2
およびキャッピングヘッド3を取り付けることによりピ
ルファープルーフキャップ等のキャッピングをも行うこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案のキャッピングマシン
は、溝状のカムトラックを形成した上部カム及び下部カ
ムと、該上部カムと下部カムとの中間に設けられ、溝状
のカムトラックを形成した中間カムとを有するターレッ
トを備え、該ターレットに、ロールオンスピンドルとキ
ャッピングヘッドとからなるキャッピングユニットと、
打栓スピンドルとクラウナーヘッドとからなる打栓ユニ
ットとのいずれか一方又は両方を取り付けてなるもので
あるから、ターレットにキャッピングユニットと打栓ユ
ニットとを着け代えて使用することにより、金属製ピル
ファープルーフキャップなどの巻締め装着と、王冠の打
栓との両方のキャッピングを1台のキャッピングマシン
で行うことができる。また、ターレットにキャッピング
ユニットと打栓ユニットの両方を交互に取り付けた場合
には、キャッピングマシンへの容器の供給に適当な間隔
を持たせることによって、これらユニットを着け代える
ことなく巻締めと打栓とを行うこともできる。
また、このキャッピングマシンは、ターレットにキャッ
プ巻締め装着用のキャッピングユニットを取り付けるた
めの上部カムと下部カムの他に、これら上部カムと下部
カムの中間に、打栓ユニットを取り付けるための中間カ
ムを設けたものであるから、この中間カムに打栓ユニッ
トを取り付けて王冠などの打栓を行った際には瓶口に過
度な負荷を加えることがなく、したがって瓶口の破断を
防止することができ、またターレットの損傷をも防止す
ることができる。さらに、このキャッピングマシンで
は、打栓スピンドルが従来の上部カムに取り付けられた
場合に比較してターレットのより低い位置にあるため、
王冠などを打栓した際に振動が少なく、したがってより
精度良くキャッピングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示す図であ
って、第1図はキャッピングマシンの側断面図、第2図
はキャッピングマシンの要部を動作順序に展開した側面
図、第3図および第4図は従来のキャッピングマシンの
一例を示す図であって、第3図は側断面図、第4図は第
3図に示したキャッピングマシンの要部を動作順序に展
開した側面図である。 1……ターレット、 2……ロールオンスピンドル、 3……キャッピングヘッド、 5……下部カム、 5a……下部カムトラック、 9……上部カム、 9a……上部カムトラック、 27……下部カムフォロアー、 31……上部カムフォロアー、 50……中間カム、 50a……中間カムトラック、 60……打栓スピンドル、 65……カムフォロアー、 70……クラウナーヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】溝状のカムトラックを形成した上部カム及
    び下部カムと、該上部カムと下部カムとの中間に設けら
    れ、溝状のカムトラックを形成した中間カムとを有する
    ターレットを備え、該ターレットに、 上記上部カムと下部カムのカムトラックに嵌合するカム
    フォロアーを有するロールオンスピンドルと、該ロール
    オンスピンドルに取り付けられ、瓶の口部にキャップを
    被着するキャッピングヘッドとからなるキャッピングユ
    ニットと、 上記中間カムのカムトラックに嵌合するカムフォロアー
    を有する打栓スピンドルと、該打栓スピンドルに取り付
    けられたクラウナーヘッドとからなる打栓ユニットとの
    いずれか一方又は両方を取り付けてなることを特徴とす
    るキャッピングマシン。
JP11321886U 1986-07-23 1986-07-23 キャッピングマシン Expired - Lifetime JPH0627598Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11321886U JPH0627598Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23 キャッピングマシン

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JP11321886U JPH0627598Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23 キャッピングマシン

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Publication Number Publication Date
JPS6321296U JPS6321296U (ja) 1988-02-12
JPH0627598Y2 true JPH0627598Y2 (ja) 1994-07-27

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ID=30994810

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11321886U Expired - Lifetime JPH0627598Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23 キャッピングマシン

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WO2023190821A1 (ja) * 2022-03-30 2023-10-05 株式会社Amts キャッピングヘッド、スピンドルアセンブリ、キャッピング装置及びキャッピングシステム

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JPS6321296U (ja) 1988-02-12

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