JPS5832117B2 - 内蔵補正ばね装置 - Google Patents
内蔵補正ばね装置Info
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- JPS5832117B2 JPS5832117B2 JP54046501A JP4650179A JPS5832117B2 JP S5832117 B2 JPS5832117 B2 JP S5832117B2 JP 54046501 A JP54046501 A JP 54046501A JP 4650179 A JP4650179 A JP 4650179A JP S5832117 B2 JPS5832117 B2 JP S5832117B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/02—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying flanged caps, e.g. crown caps, and securing by deformation of flanges
- B67B3/10—Capping heads for securing caps
- B67B3/14—Capping heads for securing caps characterised by having movable elements, e.g. hinged fingers, for applying radial pressure to the flange of the cap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軽量金属製引きはがし開被取付けのため従来の
びん王冠取付機を変換するために用いる内蔵補正ばね装
置に関する。
びん王冠取付機を変換するために用いる内蔵補正ばね装
置に関する。
一連の王冠取付プランジャアセンブリがそのなかに互換
的に装着されている回転王冠取付はクレットを有するび
んの王冠取付機は公知である(例えば米国特許第347
0667号)。
的に装着されている回転王冠取付はクレットを有するび
んの王冠取付機は公知である(例えば米国特許第347
0667号)。
この公知技術は従来の王冠取付は機構またはキャップか
しめヘッドのいずれかを各プランジャアセンブリの下端
に取付けることによって、従来のびん王冠機が王冠と軽
量金属製引きはがし閉被の取付けに交互に使用できる概
念を教示している。
しめヘッドのいずれかを各プランジャアセンブリの下端
に取付けることによって、従来のびん王冠機が王冠と軽
量金属製引きはがし閉被の取付けに交互に使用できる概
念を教示している。
王冠と引きはがし閉被の互換的取付けのための、従来の
王冠取付機の交換のためのいくらか異なった配置も公知
である(例えば米国特許第3524294号)。
王冠取付機の交換のためのいくらか異なった配置も公知
である(例えば米国特許第3524294号)。
その場合、変換は王換取付機構の一部を取外すだけで、
すなわち王冠取付機構のプラットホームとのとアセンブ
リを取除き、その場所に引きはがし開被かしめヘッドを
置き換えて行われた。
すなわち王冠取付機構のプラットホームとのとアセンブ
リを取除き、その場所に引きはがし開被かしめヘッドを
置き換えて行われた。
この配置はかしめヘッドを作動するために残りの王冠取
付機構を利用するという有利性を提供し、特定の機械の
変換を大いに簡略化した。
付機構を利用するという有利性を提供し、特定の機械の
変換を大いに簡略化した。
上記の二つの公知技術によって解決されずに残っている
問題は、引きはがし開被取付ヘッドの適切な作動のため
に必要な機械作用と保護を伺らかの理由で供しない一定
の王冠取付機械の手っとり早い変換に関する。
問題は、引きはがし開被取付ヘッドの適切な作動のため
に必要な機械作用と保護を伺らかの理由で供しない一定
の王冠取付機械の手っとり早い変換に関する。
例えば所定量の鉛直荷重を王冠取付機構のプランジャア
センブリの下方への動きに入れて、従来の王冠取付機構
の代りにかしめヘッドの適合を可能にしなければならな
い。
センブリの下方への動きに入れて、従来の王冠取付機構
の代りにかしめヘッドの適合を可能にしなければならな
い。
この鉛直荷重はキャップ取付はストローク中は、通常の
びんの高さのばらつきを補正し、したがってびんまたは
かしめヘッドのいずれかへの損傷を防止するに有効なも
のでならなければならない。
びんの高さのばらつきを補正し、したがってびんまたは
かしめヘッドのいずれかへの損傷を防止するに有効なも
のでならなければならない。
この種の補正を適切に供しないこれらの既存の王冠取付
機においては、引きはがし開被の取付への変換の適切性
は、むしろ広範囲な機構的変更を王冠取付機構プランジ
ャアセンブリ内に必要としたため今まで疑問とされてい
た。
機においては、引きはがし開被の取付への変換の適切性
は、むしろ広範囲な機構的変更を王冠取付機構プランジ
ャアセンブリ内に必要としたため今まで疑問とされてい
た。
本明細書で開示する本発明は、従来の王冠取付機を引き
はがし開被のかしめ取付けへと変換する際に、上記の問
題を有効に克服しかめヘッドが必要とする荷重補正要素
を供して最適の取付は効率に対して望ましい機械作用を
保証するコンパクトな内蔵補正ばね装置を提供する。
はがし開被のかしめ取付けへと変換する際に、上記の問
題を有効に克服しかめヘッドが必要とする荷重補正要素
を供して最適の取付は効率に対して望ましい機械作用を
保証するコンパクトな内蔵補正ばね装置を提供する。
この内蔵補正ばね装置をかしめヘッドと王冠取付機構か
取除かれている従来の王冠取付はプランジャアセンブリ
との間に介在させるだけで適切な変換が容易に実行され
る。
取除かれている従来の王冠取付はプランジャアセンブリ
との間に介在させるだけで適切な変換が容易に実行され
る。
従って本発明は王冠取付はプランジャアセンブリに内蔵
された荷重特性に関係なく多くの種類の王冠取付機の軽
量金属製引きはがし開被の取付けへの変換を容易にする
に際して、互換可能なキャップ付けに更なる多様性を与
えている。
された荷重特性に関係なく多くの種類の王冠取付機の軽
量金属製引きはがし開被の取付けへの変換を容易にする
に際して、互換可能なキャップ付けに更なる多様性を与
えている。
本発明の一つの目的は、容易に通常のびんの寸法のばら
つきを吸収するように、キャップ取付機に関連して使用
されるための新しい内蔵ばね補正装置を提供することに
ある。
つきを吸収するように、キャップ取付機に関連して使用
されるための新しい内蔵ばね補正装置を提供することに
ある。
さて添付図面を参照しつつ、本発明のさらに詳細な目的
および説明を行うことにする。
および説明を行うことにする。
第1図に示すごと、従来の王冠取付機の一部を形成して
いる王冠取付はクレット1は、中央中空駆動軸2にびん
送り星形車3の直上で回転自在に装着されている。
いる王冠取付はクレット1は、中央中空駆動軸2にびん
送り星形車3の直上で回転自在に装着されている。
固定直立中実軸4は中空駆動軸2を通じて軸方向に延び
ている。
ている。
周辺カムレース6を担持する駆動輪5は、固定軸4の上
端部に軸方向に装着されている。
端部に軸方向に装着されている。
一連の15個の周辺に配置された王冠取付はプランジャ
アセンブリ7は、垂直往復運動のため王冠取付はタレッ
ト内に装着されている。
アセンブリ7は、垂直往復運動のため王冠取付はタレッ
ト内に装着されている。
半径方向内方に延びているカムフォロワー8はカムレー
ス6内に乗るように、プランジャアセンブリ7のそれぞ
れの上端近くに装着されている。
ス6内に乗るように、プランジャアセンブリ7のそれぞ
れの上端近くに装着されている。
各プランジャアセンブリ7は作動軸10を取囲んでいる
外方円筒スリーブ9を含んでいる。
外方円筒スリーブ9を含んでいる。
各軸10はその最下端に取付けられている本発明による
内蔵ばね補正装置50と引きはがしびんキャップの取付
は用のかしめヘッド25とを有しており、両者について
は今後十分に記述する。
内蔵ばね補正装置50と引きはがしびんキャップの取付
は用のかしめヘッド25とを有しており、両者について
は今後十分に記述する。
上述のびんキャップ取付機の一般的な作動は次の通りで
ある。
ある。
すなわちびんは星形車3によって各プランジャアセンブ
リ7の下の円形通路に送られる。
リ7の下の円形通路に送られる。
しかしてプランジャアセンブリが固定中心軸4の周りを
王冠取付はクレット1内で回転するときに、カムフォロ
ワー8はカムレース6に乗る。
王冠取付はクレット1内で回転するときに、カムフォロ
ワー8はカムレース6に乗る。
従ってプランジャアセンブリ7は漸進的に下げられるの
で、その下端固定されているかしめヘッドは、タレット
と星形車が回転を続けている間に軽量金属製引きはがし
キャップをそれぞれのびんに取付ける。
で、その下端固定されているかしめヘッドは、タレット
と星形車が回転を続けている間に軽量金属製引きはがし
キャップをそれぞれのびんに取付ける。
カムレース6の最下方点に到達したとき、カムフォロワ
ー8はただちに再度上方向に最初の位置に動き、かしめ
ヘッドをびんから解放し、そのときキャップをつけられ
たびんは他の適切な手段(図示されていない)によって
、星形車3から離れて運ばれる。
ー8はただちに再度上方向に最初の位置に動き、かしめ
ヘッドをびんから解放し、そのときキャップをつけられ
たびんは他の適切な手段(図示されていない)によって
、星形車3から離れて運ばれる。
第4図および第8図ではっきりわかるように、作動軸1
0は雌ねじをきった下部12を備える軸方向に延びてい
る穴11を有している。
0は雌ねじをきった下部12を備える軸方向に延びてい
る穴11を有している。
その穴の最下端は周囲フランジ14に取囲まれた拡大さ
れた環状の凹所13で終っている。
れた環状の凹所13で終っている。
初期にはびんキャップ取付機は公知の如く(例えば米国
特許第3524294号)、従来の鋼鉄製のみぞ付き王
冠を取付けるための王冠取付機構15を備えるプランジ
ャアセンブリ7のそれぞれを有している。
特許第3524294号)、従来の鋼鉄製のみぞ付き王
冠を取付けるための王冠取付機構15を備えるプランジ
ャアセンブリ7のそれぞれを有している。
第4図には王冠取付機構15が、軸穴11の下端部分内
に螺合的に係合しているブシュ16より構成されている
ものとして示されている。
に螺合的に係合しているブシュ16より構成されている
ものとして示されている。
その上端に隣接して周囲に拡大している保持カラー18
を有する軸方向に配されている王冠係合スピンドル17
はブシュ16に着座しており、コイル圧縮バネ19によ
って下方向に押圧されている。
を有する軸方向に配されている王冠係合スピンドル17
はブシュ16に着座しており、コイル圧縮バネ19によ
って下方向に押圧されている。
王冠取付けのど部材20は作動軸凹所13に対して着座
しており、22のところで示されているように軸フラン
ジ14に螺着されている王冠取付はプラットホーム21
によってその位置に保持されている。
しており、22のところで示されているように軸フラン
ジ14に螺着されている王冠取付はプラットホーム21
によってその位置に保持されている。
従来の王冠キャップを物を満たしたびんに取付けること
は、上述の王冠取付機構を備えているキャップ取付機に
よって実行されている。
は、上述の王冠取付機構を備えているキャップ取付機に
よって実行されている。
王冠取付作動に際してのびんの高さ寸法の通常のばらつ
きの影響を補正するために、下圧オーバーライド装置(
図示されていない)がプランジャアセンブリ7に組み込
まれている。
きの影響を補正するために、下圧オーバーライド装置(
図示されていない)がプランジャアセンブリ7に組み込
まれている。
この装置は所定の鉛直荷重がなされるように、強力圧縮
はねまたは簡潔なトラベルロックアウト配置だけで構成
されていてもよい。
はねまたは簡潔なトラベルロックアウト配置だけで構成
されていてもよい。
所望の荷重特性に到達するとすぐに、王冠取付機構に関
する作動軸のオーバーライド動作が、鉛直力が過剰とな
るのを防止するようにおこる。
する作動軸のオーバーライド動作が、鉛直力が過剰とな
るのを防止するようにおこる。
上述のキャップ取付は機を軽量金属製引きはがしキャッ
プの取付けのために変換することが望まれることがしば
しばある。
プの取付けのために変換することが望まれることがしば
しばある。
これを行うために王冠取付機構15の代りにかしめヘッ
ド25を用いることが必要である。
ド25を用いることが必要である。
かしめヘッド25は公知であり(例えば米国特許第3,
470,776号および3.524,294号)、環状
ロックカラー27によって取囲まれた雄ねじを螺刻した
円筒ブシュ26で構成されている。
470,776号および3.524,294号)、環状
ロックカラー27によって取囲まれた雄ねじを螺刻した
円筒ブシュ26で構成されている。
その上端に雌ねじを螺刻した穴29を有するキャップ係
合スピンドル28は、ブシュ26内に摺動自在に受容さ
れている。
合スピンドル28は、ブシュ26内に摺動自在に受容さ
れている。
ロックスフラド30は穴29内に螺合的に係合し、ブシ
ュ26の上端の上に横たわっている周辺フランジ31を
備えており、従ってスピンドル28の下方向への動きを
限定している。
ュ26の上端の上に横たわっている周辺フランジ31を
備えており、従ってスピンドル28の下方向への動きを
限定している。
スピンドル28の下の部分は、その最下限においてキャ
ップ受容ネスト33に終っている軸方向に延びている穴
32を有している。
ップ受容ネスト33に終っている軸方向に延びている穴
32を有している。
環状支持カラー34はスピンドル28を穴32の外側で
取囲んでいる。
取囲んでいる。
下端が閉じている円筒キャップすえ付は部材35は、ス
ピンドル穴32内に摺動自在に受は入れられている。
ピンドル穴32内に摺動自在に受は入れられている。
その部材35は下方向に延在する位置に向けて軽量コイ
ル圧縮ばね36により弾性的に押圧されており、また一
対の横のロールピン37によって穴のなかにロックされ
ている。
ル圧縮ばね36により弾性的に押圧されており、また一
対の横のロールピン37によって穴のなかにロックされ
ている。
弾性プラスチック材で形成されている環状はね38は、
あご39を半径方向開位置に回動自在に押圧するように
キャップホスト33上方でスピンドル28を取囲んでい
る。
あご39を半径方向開位置に回動自在に押圧するように
キャップホスト33上方でスピンドル28を取囲んでい
る。
一連の12個の環状に配置されたシールあご39は支持
カラー34上に回動自在に支持されており、それぞれの
あごはキャップ受はネスト33の下方に垂れ下がってい
るその下端において、半径方向内方に面しているかしめ
表面40を有している。
カラー34上に回動自在に支持されており、それぞれの
あごはキャップ受はネスト33の下方に垂れ下がってい
るその下端において、半径方向内方に面しているかしめ
表面40を有している。
あご39を完全に取囲んでいる6つのセグメントから構
成される閉じリング41は、ブツシュ26とロックカラ
ー27との間の42で回動自在に支持されている。
成される閉じリング41は、ブツシュ26とロックカラ
ー27との間の42で回動自在に支持されている。
びん案内板43はあご39の最下端で装着されている。
閉じリング41は、剛性金属製シリンダ45内に入って
いる降伏可能なプラスチック材のハンド44によって取
囲まれている。
いる降伏可能なプラスチック材のハンド44によって取
囲まれている。
カラー27の周りに配されているロックリング46は、
合成バンドおよびシリンダを適切に保持している。
合成バンドおよびシリンダを適切に保持している。
いくつかのびんキャップ取付は機をみぞ付き鋼鉄製王冠
の取付けから円滑なスカート部を備える軽量引きはがし
キャップの取付けに変換するに際して、上述のかしめヘ
ッド25を王冠取付は機構15の位置に代用するのは適
当ではない。
の取付けから円滑なスカート部を備える軽量引きはがし
キャップの取付けに変換するに際して、上述のかしめヘ
ッド25を王冠取付は機構15の位置に代用するのは適
当ではない。
これはプランジャアセンブリ内に組み込まれている下圧
オーバーライド装置が王冠取付作業には適しているけれ
ども、キャップひだ付はヘッド25と組み合わせて使用
するときには適切なびん荷重特性を供しないという事実
によるのである。
オーバーライド装置が王冠取付作業には適しているけれ
ども、キャップひだ付はヘッド25と組み合わせて使用
するときには適切なびん荷重特性を供しないという事実
によるのである。
従って引きはがしキャップかしめ作業中に遭遇するびん
の高さのばらつきによる荷重要素増加の効果的な補正を
保証するために、完全に分離した内蔵補正ばね装置が使
用されている。
の高さのばらつきによる荷重要素増加の効果的な補正を
保証するために、完全に分離した内蔵補正ばね装置が使
用されている。
第6図および第7図に示すごとく、全体的に50で示す
この補正ばね装置は、閉鎖端52と開放端53を有する
円筒ハウジング51で構成されている。
この補正ばね装置は、閉鎖端52と開放端53を有する
円筒ハウジング51で構成されている。
螺刻されたシャンク54は閉鎖端52から軸方向に突出
している。
している。
ハウジングの端壁の内部は、中央凹所56の周りの円形
通路内に配置された複数の下方向に開いている凹所55
を有している。
通路内に配置された複数の下方向に開いている凹所55
を有している。
内部溝58はハウジング51の開放端53に隣接して位
置しており、そのなかに着座しているスナップリング5
9を有する。
置しており、そのなかに着座しているスナップリング5
9を有する。
プランジャ部材60はハウジングの内部に伸縮自在に係
合しており、そのなかでスナップリング59によって保
持されている。
合しており、そのなかでスナップリング59によって保
持されている。
プランジャ部材60は螺刻された中心穴61と複数の上
方向に開口している環状に配置された凹所62を有して
いる。
方向に開口している環状に配置された凹所62を有して
いる。
一連の8個の軸方向に整合されたコイル圧縮はね63は
、プランジャ部材60をスナップリング59に対して弾
性的に押圧するように対向する凹所55と62との間に
延びてハウジング51内に環状に配置されている。
、プランジャ部材60をスナップリング59に対して弾
性的に押圧するように対向する凹所55と62との間に
延びてハウジング51内に環状に配置されている。
作動に際して、キャップ取付機械を王冠の取付から引き
はがしキャップの取付に変換することが望まれる場合に
、行われねばならないすべてのことは、一旦王冠取り付
は機構15が離脱されれば作動軸10とかしめヘッド2
5との間に内蔵ばね補正装置50苓介在させるだけであ
る。
はがしキャップの取付に変換することが望まれる場合に
、行われねばならないすべてのことは、一旦王冠取り付
は機構15が離脱されれば作動軸10とかしめヘッド2
5との間に内蔵ばね補正装置50苓介在させるだけであ
る。
通常これは作動軸の穴12のなかにハウジングシャンク
54を螺合的に係合させて行われる。
54を螺合的に係合させて行われる。
その後かしめヘッド25は、ばねの下端かフランジ31
上に着座するように、つる巻圧縮ばね64をかしめヘッ
ドスピンドル28のロックスフラド30に最初に位置さ
せることにより補正ばね装置に取付は可能である。
上に着座するように、つる巻圧縮ばね64をかしめヘッ
ドスピンドル28のロックスフラド30に最初に位置さ
せることにより補正ばね装置に取付は可能である。
ばね64をプランジャ60の穴61に挿入すると、ばね
の上端はハウジング凹所56内に着座させられる。
の上端はハウジング凹所56内に着座させられる。
そのときかしめヘッド25は、ブシュ26をプランジャ
穴61に螺合させることにより、はね補正装置50に固
着される。
穴61に螺合させることにより、はね補正装置50に固
着される。
プランジャ部材60に対するロックカラー27の最終的
着座は、ロックスピンドル28を第5図に示すようにあ
ご39が十分に開くその下方に延在する位置へと押圧す
る僅かな圧縮下にはね64を位置させる。
着座は、ロックスピンドル28を第5図に示すようにあ
ご39が十分に開くその下方に延在する位置へと押圧す
る僅かな圧縮下にはね64を位置させる。
キャップ取付は作動は第8図に図示されているが、その
図では軸10を担持するプランジャアセンブリ7は、び
んの上にゆるく着座している軽量金属製引きはがしキャ
ップ60を有するびん65に対して下げられている。
図では軸10を担持するプランジャアセンブリ7は、び
んの上にゆるく着座している軽量金属製引きはがしキャ
ップ60を有するびん65に対して下げられている。
キャップは下方および半径方向外方に延びている引きは
がし耳69を有する円滑な垂れ下っているスカート部6
8により取囲まれている円板状頂部67を有している。
がし耳69を有する円滑な垂れ下っているスカート部6
8により取囲まれている円板状頂部67を有している。
キャップすえ付は部材35は、キャップ頂部67に対し
て当接し、ばね36の圧縮を惹起し、そのときキャツプ
ネスト33はキャップを下にあるびんのふちに対して押
しつけ、フィンガアンビル40はキャップのスカート部
を取り囲む。
て当接し、ばね36の圧縮を惹起し、そのときキャツプ
ネスト33はキャップを下にあるびんのふちに対して押
しつけ、フィンガアンビル40はキャップのスカート部
を取り囲む。
プランジャアセンブリ軸10の連続下方向運動は、セグ
メントを備える閉じリング41を現在は静止している中
心スピンドル28に対して下方向に動かす。
メントを備える閉じリング41を現在は静止している中
心スピンドル28に対して下方向に動かす。
これはつぎに閉じリング上のカム表面をフィンガ39に
対して下方向に動かし、フィンガ39を半径方向内方に
動かして、アンビル40にキャップのスカート部68を
円滑にひだ付けさせ、下にあるびんのふちに密封嵌合さ
せる。
対して下方向に動かし、フィンガ39を半径方向内方に
動かして、アンビル40にキャップのスカート部68を
円滑にひだ付けさせ、下にあるびんのふちに密封嵌合さ
せる。
キャップ取付作業におけるこの点で、びんの高さの寸法
のばらつきが非常に僅かなものであっても、かしめ作用
に重大な影響があることが容易に分かる。
のばらつきが非常に僅かなものであっても、かしめ作用
に重大な影響があることが容易に分かる。
例えばびんの高さが所定の公称寸法を越えた場合、フィ
ンガ39と閉じリング41との間の軸方向相対運動はよ
り犬である。
ンガ39と閉じリング41との間の軸方向相対運動はよ
り犬である。
びんの首に対するフィンガアンビル40のその結果とし
ての働き過ぎと不可避的な悪影響は対抗しなければなら
ない。
ての働き過ぎと不可避的な悪影響は対抗しなければなら
ない。
これはさらに第8図におけるように、内蔵ばね補正装置
50の正常な作用により達成される。
50の正常な作用により達成される。
ひとたび所定の鉛直荷重がびんに加わると補正ばね63
は降伏し始め、かしめフィンガ39と閉じリング41と
の間のいかなるそれ以上の鉛直相対変位を効果的に防止
する。
は降伏し始め、かしめフィンガ39と閉じリング41と
の間のいかなるそれ以上の鉛直相対変位を効果的に防止
する。
その結果、そうでなければキャップが取付けられている
びんに直接加えられたであろう過大な鉛直力が、スナッ
プリング59に対するプランジャ部材60の軸方向の収
縮力により無害に補正される。
びんに直接加えられたであろう過大な鉛直力が、スナッ
プリング59に対するプランジャ部材60の軸方向の収
縮力により無害に補正される。
従って、作動軸とかしめヘッドとの間の移動距離のばら
つきは補正ばね装置によって効果的に吸収されているこ
とが分る。
つきは補正ばね装置によって効果的に吸収されているこ
とが分る。
この移動差の補正がないと損傷が生じ得る。キャップ取
付はストロークの終りにおける作動軸10の上方向の運
動は、種々の部分をそれらのもとの緩められた位置にも
どす。
付はストロークの終りにおける作動軸10の上方向の運
動は、種々の部分をそれらのもとの緩められた位置にも
どす。
標準の王冠の取付けへ変換しなおすことは、かしめヘッ
ド25とばね補正装置50とをはずし、王冠取付は機構
15を作動軸10の端の固定位置にもどすことだけで容
易に行なわれる。
ド25とばね補正装置50とをはずし、王冠取付は機構
15を作動軸10の端の固定位置にもどすことだけで容
易に行なわれる。
王冠取付は作業は、その後、もともとプランジャアセン
ブリに組み込まれている補正装置を再度利用して行なう
ことが可能である。
ブリに組み込まれている補正装置を再度利用して行なう
ことが可能である。
第1図は、明瞭にするために一部分をこわし取った従来
の王冠取付はタレットの縦正面図であって、本発明によ
る引きはがしキャップ取付ヘッドおよびバネ補正装置を
備えている図、第2図は、引きはがしキャップ取付はヘ
ッドの斜視図、第3図は、ばね補正装置の斜視図、第4
図は、作動軸に取付けられた従来の王冠取付機構の縦断
面図、第5図は、ゆるめられた位置における取外された
引きはかしキャップ取付ヘッドの縦断面図、第6図は、
ばね補正装置の縦断面図、第7図は、第6図の7−7線
上の断面図であって、矢印の方向から見た図、第8図は
作動軸に組立てられたばね補正装置と引きはがしキャッ
プ取付ヘッドの縦断面図であり、またキャップ取付は位
置にあるびんを示した図である。 主要部分の符号の説明 10・・・作動軸、25・・・
開被キャップ取付ヘッド、51・・・円筒ハウジング、
52・・・閉鎖端、53・・・開放端、54・・・螺刻
軸、58・・・溝、59・・・スナップリング、60・
・・プランジャ部材、61・・・螺刻穴、63・・・圧
縮ばね、64・・・ばね手段。
の王冠取付はタレットの縦正面図であって、本発明によ
る引きはがしキャップ取付ヘッドおよびバネ補正装置を
備えている図、第2図は、引きはがしキャップ取付はヘ
ッドの斜視図、第3図は、ばね補正装置の斜視図、第4
図は、作動軸に取付けられた従来の王冠取付機構の縦断
面図、第5図は、ゆるめられた位置における取外された
引きはかしキャップ取付ヘッドの縦断面図、第6図は、
ばね補正装置の縦断面図、第7図は、第6図の7−7線
上の断面図であって、矢印の方向から見た図、第8図は
作動軸に組立てられたばね補正装置と引きはがしキャッ
プ取付ヘッドの縦断面図であり、またキャップ取付は位
置にあるびんを示した図である。 主要部分の符号の説明 10・・・作動軸、25・・・
開被キャップ取付ヘッド、51・・・円筒ハウジング、
52・・・閉鎖端、53・・・開放端、54・・・螺刻
軸、58・・・溝、59・・・スナップリング、60・
・・プランジャ部材、61・・・螺刻穴、63・・・圧
縮ばね、64・・・ばね手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 往復運動する作動軸の作動端と閉被キャップ取付ヘ
ッドとの間に軸線方向に介在するようになされた内蔵補
正はね装置において、円筒ハウジングが閉鎖端と開放端
とを有し、該閉鎖端に前記軸と係合すべく螺刻軸が設け
られ、プランジャ部材が前記開放端内に伸縮自在に嵌合
し、前記閉被キャップ取付ヘッドを前記プランジャ部材
に固着すべく該プランジャ部材に螺刻穴が設けられ、複
数の圧縮ばねが前記プランジャ部材を前記閉鎖端から離
れる軸線方向に弾性押圧すべく前記ハウジング内に周辺
状に配置され、該ハウジングの溝が前記プランジャ部材
を前記ハウジング内に保持すべくスナップリングを受容
することを特徴とする内蔵補正ばね装置。 2、特許請求の範囲第1項の内蔵補正ばね装置において
、前記螺刻穴は前記プランジャ部材を通じて延在して前
記キャップ取付ヘッドを受容することを特徴とする内蔵
補正はね装置。 3 往復運動する作動軸の作動端と閉被キャップ取付ヘ
ッドとの間に軸線方向に介在するようになされた内蔵補
正ばね装置であって、円筒ハウジングか閉鎖端と開放端
とを有し、該閉鎖端に前記軸と係合すべく螺刻軸か設け
られ、プランジャ部材が前記開放端内に伸縮自在に嵌合
し、前記閉被キャップ取付ヘッドを前記プランジャ部材
に固着すべく該プランジャ部材に螺刻穴が設けられ、複
数の圧縮ばねが前記プランジャ部材を前記閉鎖端から離
れる軸線方向に弾性押圧すべく前記ハウジング内に周辺
状に配置され、該ハウジングの溝が前記プランジャ部材
を前記ハウジング内に保持すべくスナップリングを受容
し、前記螺刻穴は前記プランジャ部材を通じて延在して
前記キャップ取付ヘッドを受容する内蔵補正はね装置に
おいて、前記閉被キャップ取付ヘッドと協働係合すべく
前記円筒ハウジング内中央にばね手段が配置されている
ことを特徴とする内蔵補正はね装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/897,197 US4173104A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Bottle capping apparatus and method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54140682A JPS54140682A (en) | 1979-11-01 |
JPS5832117B2 true JPS5832117B2 (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=25407510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54046501A Expired JPS5832117B2 (ja) | 1978-04-17 | 1979-04-16 | 内蔵補正ばね装置 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4173104A (ja) |
JP (1) | JPS5832117B2 (ja) |
AT (1) | AT371415B (ja) |
AU (1) | AU520006B2 (ja) |
BE (1) | BE875630A (ja) |
CA (1) | CA1105904A (ja) |
DE (1) | DE2915842C2 (ja) |
DK (1) | DK154279A (ja) |
ES (1) | ES479631A1 (ja) |
FI (1) | FI65605C (ja) |
FR (1) | FR2423435A1 (ja) |
GB (1) | GB2018729B (ja) |
IE (1) | IE48212B1 (ja) |
NL (1) | NL7903004A (ja) |
NO (1) | NO153003C (ja) |
PT (1) | PT69501A (ja) |
SE (1) | SE438841B (ja) |
ZA (1) | ZA791761B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4295320A (en) * | 1980-01-09 | 1981-10-20 | Owens-Illinois, Inc. | Closure conversion apparatus for existing closure applicating machines |
DE3640417A1 (de) * | 1986-11-26 | 1988-06-09 | Bosch Gmbh Robert | Schraubkopf an behaelterverschliessmaschine |
BR9104593A (pt) * | 1991-10-18 | 1992-05-12 | J B O Comercial Ltda Me | Dispositivo para aplicacao de tampa com lacre em bocal de garrafa provido com saliencia de interferencia para o dito lacre |
DE4208666A1 (de) * | 1992-03-18 | 1993-09-23 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zum verschliessen von flaschenartigen behaeltern mit einer kapsel |
JP3687857B2 (ja) * | 1992-05-29 | 2005-08-24 | 澁谷工業株式会社 | 回転式容器処理装置のワークヘッド交換装置 |
US6044626A (en) * | 1998-11-06 | 2000-04-04 | Pneumatic Scale Corporation | Chuck for capping machine |
US6508046B1 (en) * | 2000-07-20 | 2003-01-21 | Fogg Filler Company | Self-adjusting capping chuck assembly for filler and/or capper device and associated method |
US6941724B2 (en) * | 2001-06-07 | 2005-09-13 | Klockner Khs, Inc. | Screw capping head |
DE10232846A1 (de) * | 2002-07-19 | 2004-02-12 | Alcoa Deutschland Gmbh Verpackungswerke | Verschliesskonus |
US8220225B1 (en) | 2011-03-03 | 2012-07-17 | Closure Systems International, Inc. | Capping chuck assembly |
IT201900017237A1 (it) * | 2019-09-25 | 2021-03-25 | Pelliconi & C Spa | Testa, sistema e metodo di tappatura. |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE659362A (ja) * | 1964-02-05 | |||
NL155515C (ja) * | 1966-12-15 | American Flange & Mfg | ||
US3524294A (en) * | 1967-10-20 | 1970-08-18 | American Flange & Mfg | Bottle capping equipment and method |
US3660963A (en) * | 1970-05-28 | 1972-05-09 | Crown Cork & Seal Co | Container closing apparatus and method |
US4099361A (en) * | 1972-03-20 | 1978-07-11 | Crown Cork & Seal Company, Inc. | Apparatus for and method of closing containers |
US3878667A (en) * | 1973-04-03 | 1975-04-22 | John H Holstein | Closure cap applying apparatus |
-
1978
- 1978-04-17 US US05/897,197 patent/US4173104A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-04-03 CA CA324,797A patent/CA1105904A/en not_active Expired
- 1979-04-11 NO NO791244A patent/NO153003C/no unknown
- 1979-04-11 DK DK154279A patent/DK154279A/da not_active IP Right Cessation
- 1979-04-11 SE SE7903244A patent/SE438841B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-04-12 FI FI791222A patent/FI65605C/fi not_active IP Right Cessation
- 1979-04-12 GB GB7913012A patent/GB2018729B/en not_active Expired
- 1979-04-12 ZA ZA791761A patent/ZA791761B/xx unknown
- 1979-04-13 AT AT0278779A patent/AT371415B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-04-16 JP JP54046501A patent/JPS5832117B2/ja not_active Expired
- 1979-04-17 ES ES479631A patent/ES479631A1/es not_active Expired
- 1979-04-17 NL NL7903004A patent/NL7903004A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-04-17 FR FR7909596A patent/FR2423435A1/fr active Granted
- 1979-04-17 AU AU46110/79A patent/AU520006B2/en not_active Ceased
- 1979-04-17 PT PT69501A patent/PT69501A/pt unknown
- 1979-04-17 BE BE0/194647A patent/BE875630A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-04-17 DE DE2915842A patent/DE2915842C2/de not_active Expired
- 1979-08-08 IE IE787/79A patent/IE48212B1/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2018729B (en) | 1983-02-16 |
PT69501A (en) | 1979-05-01 |
DE2915842A1 (de) | 1979-10-18 |
ES479631A1 (es) | 1980-01-01 |
NO153003B (no) | 1985-09-23 |
ATA278779A (de) | 1982-11-15 |
US4173104A (en) | 1979-11-06 |
AT371415B (de) | 1983-06-27 |
IE790787L (en) | 1979-10-17 |
IE48212B1 (en) | 1984-10-31 |
NO153003C (no) | 1986-01-02 |
CA1105904A (en) | 1981-07-28 |
NL7903004A (nl) | 1979-10-19 |
GB2018729A (en) | 1979-10-24 |
FI65605C (fi) | 1984-06-11 |
DK154279A (da) | 1979-10-18 |
ZA791761B (en) | 1980-04-30 |
FR2423435A1 (fr) | 1979-11-16 |
FI65605B (fi) | 1984-02-29 |
FR2423435B1 (ja) | 1981-11-13 |
NO791244L (no) | 1979-10-18 |
AU4611079A (en) | 1979-10-25 |
FI791222A (fi) | 1979-10-18 |
AU520006B2 (en) | 1982-01-07 |
DE2915842C2 (de) | 1984-06-28 |
JPS54140682A (en) | 1979-11-01 |
SE7903244L (sv) | 1979-10-18 |
BE875630A (fr) | 1979-08-16 |
SE438841B (sv) | 1985-05-13 |
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