JP3687857B2 - 回転式容器処理装置のワークヘッド交換装置 - Google Patents

回転式容器処理装置のワークヘッド交換装置 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は回転式容器処理装置に関し、より詳しくは、回転式マルチキャッパや回転式充填機等の回転式容器処理装置におけるワークヘッド交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転式マルチキャッパとして、例えば特開平3−85290号公報が知られている。すなわちこの種のマルチキャッパは、回転自在に設けられて容器を所定間隔で搬送する回転体と、この回転体の円周方向等間隔位置に設けられ、該回転体によって搬送される容器のそれぞれにキャッピング処理を施す複数のワークヘッドとしてのキャッピングヘッドと、上記回転体と各キャッピングヘッドとの間に設けられ、相互に着脱されて各キャッピングヘッドを回転体にそれぞれ着脱自在に取付ける連結部とを備えている。
そしてこの種のマルチキャッパにおいては、上記キャッピングヘッドを上記連結部から取外してスクリュウキャップ用、PPキャップ用、或いは王冠用等のキャッピングヘッドに交換することにより、種類の異なるキャップを容器に取り付けることができるようになっている。
また、回転式充填機においても、容器の形状や口部の大きさ等に応じてワークヘッドとしての充填ノズルを交換しており、或いは炭酸ガス入りとガスなしとで充填ノズルを交換することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上述した従来の回転式マルチキャッパや回転式充填機等の回転式容器処理装置においては、手作業によって全てのワークヘッドを交換しており、多くの労力を必要とする作業となっていた。
したがって本発明は、作業者の労力の軽減を図ることができる回転式容器処理装置のワークヘッド交換装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、上記回転式容器処理装置において、すなわち回転自在に設けられて容器を所定間隔で搬送する回転体と、この回転体の円周方向等間隔位置に設けられ、該回転体によって搬送される容器のそれぞれにキャッピングや充填等の処理を施す複数のワークヘッドと、上記回転体と各ワークヘッドとの間に設けられ、相互に着脱されて各ワークヘッドを回転体にそれぞれ着脱自在に取付ける連結部とを備えた回転式容器処理装置において、
上記回転体の回転を制御して各ワークヘッドを予め定めたワークヘッド交換位置に順次間欠的に停止させる制御装置を設けるとともに、上記ワークヘッド交換位置で停止したワークヘッドを上記連結部から取外し、かつワークヘッドが取外されて空となった連結部に新しい種類のワークヘッドを取付けるワークヘッド受渡し機構を設け、
上記制御装置は、上記回転体の回転を制御してワークヘッドをワークヘッド交換位置で停止させたら、上記ワークヘッド受渡し機構を制御して該ワークヘッドを上記新しい種類のワークヘッドに交換させ、さらに上記回転体の回転を制御して次のワークヘッドをワークヘッド交換位置で停止させたら、上記ワークヘッド受渡し機構を制御して該ワークヘッドを上記新しい種類のワークヘッドに交換させ、さらにこの作業を繰り返して上記回転体に設けられた全てのワークヘッドを上記新しい種類のワークヘッドに交換することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、上記制御装置は回転体の回転を制御して各ワークヘッドを予め定めたワークヘッド交換位置に順次間欠的に停止させ、またワークヘッド受渡し機構はワークヘッド交換位置で停止したワークヘッドを上記連結部から取外し、かつワークヘッドが取外されて空となった連結部に新しい種類のワークヘッドを取付ける。
したがって作業者がワークヘッドの交換を行う必要がなく、その交換作業に要する労力を大幅に低減することができる。
【0006】
【実施例】
以下本発明を回転式マルチキャッパに適用した実施例について説明すると、図1において、回転式マルチキャッパ1は回転自在に設けられた回転体2を備えており、搬送コンベヤ3によって搬送されてきた容器は入口スターホイール4により上記回転体2内に搬入される。そして該回転式マルチキャッパ1によってキャッピングされた容器は出口スターホイール5から再び搬送コンベヤ3上に排出されるようになっている。
図2に示すように、上記回転体2の外周部には円周方向等間隔位置にそれぞれスピンドル11を昇降かつ回転自在に設けてあり、各スピンドル11の下端部に連結部12を介してそれぞれキャッピングヘッド13を着脱可能に取付けている。上記キャッピングヘッド13は、例えばPPキャップを容器にキャッピングすることができるようになっている。
上記各スピンドル11の下部外周にはブラケット14の一端をそれぞれ回転自在に取付けてあり、各ブラケット14の他端を、各スピンドル11の中間位置でそれぞれ回転体2に固定して設けた案内ロッド15に昇降自在に係合させることにより、各ブラケット14がスピンドル11とともに回転しないようにしている。そしてこのブラケット14にカムフォロワ16を取付け、このカムフォロワ16を固定軸17に固定した昇降カム18のカム溝18aに係合させることにより、回転体2の回転に伴なって上記スピンドル11を昇降させることができるようにしている。
また、上記スピンドル11の中間部にはギヤ21を設けてあり、このギヤ21を固定軸17および回転体2に対して回転自在に設けた駆動ギヤ22に噛合させている。この駆動ギヤ22はその上端部に半径方向外方に向いたフランジ部22aを一体に有しており、このフランジ部22aは、回転体2を構成する上方円板23と、固定軸17に一体に形成した半径方向フランジ24との間にそれらに対して回転自在に介在させている。
【0007】
そして本実施例においては、回転式マルチキャッパ1をPPキャッパとして使用するようにしているので上記キャッピングヘッド13を自転させる必要があり、そのために固定軸17の半径方向フランジ24と駆動ギヤ22のフランジ部22aとの間に連結ピン25を挿通して両者を一体に連結することにより、駆動ギヤ22を固定軸17に固定している。この場合には、回転体2が回転された際には、固定された駆動ギヤ22に噛合するギヤ21を介して各スピンドル11およびこれに取付けたキャッピングヘッド13を上記固定軸17の周囲を公転させながら自転させることができる。
なお、キャッパをクラウナ等の静止型キャッパとして使用する際には、図2の想像線で示すように、上記連結ピン25を駆動ギヤ22のフランジ部22aと回転体2の上方円板23との間に挿通して両者を一体に連結し、駆動ギヤ22が回転体2と一体に回転するようにすればよい。この場合には、各スピンドル11およびこれに取付けたキャッピングヘッド13は、上記回転体2と一体の駆動ギヤ22に噛合するギヤ21を介してその自転が阻止されるので、単に回転体2と一体的に固定軸17の周囲を公転するだけとなる。
【0008】
ところで上記PPキャッパ用のキャッピングヘッド13は、従来周知のように、上記スピンドル11に着脱可能に連結されて該スピンドル11によって回転駆動され、図示しないPPキャップの外周にねじを螺設する外周部分13aと、この外周部分13aの軸部に設けられたプレッシャーブロック13bとを備えており、このプレッシャーブロック13bはPPキャップが容器に対して回転しないように容器に押圧する必要がある。
このため、各スピンドル11内に昇降杆26をそれぞれ昇降かつ回転自在に嵌合するとともに、各昇降杆26の上端部に固定したブラケット27を前述した案内ロッド15に昇降自在に係合させることにより、各昇降杆26が回転体2に対して回転しないようにし、さらに上記プレッシャーブロック13bの上端部に形成した突起13cを、各昇降杆26の下端に形成したスリット26a内に着脱可能に嵌合することにより、各プレッシャーブロック13bが回転することがないようにしている。また各昇降杆26は、通常は付勢手段としてのばね28によりスピンドル11に対する下降端位置に保持している。
上記構成を有する回転式マルチキャッパ1においては、連結ピン25により駆動ギヤ22を固定軸17に固定しているので、回転体2を図示しないモータによって回転させると、その回転体2と一体にスピンドル11が固定軸17の周囲を回転し、固定軸17に設けた昇降カム18のカム溝18aに係合させたカムフォロワ16によりスピンドル11のスピンドル1が昇降すると同時に、固定された駆動ギヤ22に噛合するギヤ21を介してスピンドル11が回転される。
したがって、上記スピンドル11に設けたキャッピングヘッド13の外周部分13aが回転しながら昇降することとなり、他方、キャッピングヘッド13のプレッシャーブロック13bは昇降杆26に着脱可能に連結されて回転体2に対する回転が阻止されているので、従来周知のPPキャッパと同様に容器にPPキャップをキャッピングすることができる。
【0009】
然して図1において、上記マルチキャッパ1の隣接位置にワークヘッド受渡し機構31とストッカ32とを設けてあり、それら回転式マルチキャッパ1、ワークヘッド受渡し機構31およびストッカ32の運転を制御装置33によって制御することができるようにしている。
上記回転式マルチキャッパ1のキャッピングヘッド13を交換する際には、上記制御装置33は図示しないロータリエンコーダ等のセンサにより回転体2の回転角度位置を検出しながら該回転体2の回転を制御して各キャッピングヘッド13を予め定めたワークヘッド交換位置34に一定の順番で順次間欠的に停止させることができるようになっている。
そしてこれと同時に、上記制御装置33はワークヘッド受渡し機構31とストッカ32との運転を制御して、ワークヘッド受渡し機構31により上記キャッピングヘッド13を前述した連結部12から取外すと同時に、上記ストッカ32に収容されていた異なる種類のキャッピングヘッドを該ストッカ32から取出させ、かつストッカ32から取出したキャッピングヘッドを上記キャッピングヘッド13が取外されて空となった連結部12に取付けると同時に、上記連結部12から取外したキャッピングヘッド13を上記ストッカ32に収容させるようになっている。
【0010】
ところで、上記スピンドル11とキャッピングヘッド13とを着脱自在に連結する連結部12の具体的構成について説明すると、図5に示すように、各スピンドル11の下端部および各キャッピングヘッド13の上端部にそれぞれフランジ部36、37を設け、両フランジ部36、37を相互に重合させている。
図5に示すように、下方に位置するキャッピングヘッド13のフランジ部37には、その上面の直径方向両側位置に2本の連結ピン39を立設固定してあり(図4、図6参照)、該連結ピン39の中間高さ位置に小径部39aを形成している。
他方、スピンドル11のフランジ部36の上面には環状溝36aを形成し、この環状溝36a内にリング状の連結プレート40をスピンドル11の軸線を中心として回転可能に収容している。そして上記フランジ部36上および連結プレート40上にリング状の固定プレート41を載置して該固定プレート41をスピンドル11に固定することにより、上記連結プレート40をフランジ部36と固定プレート41とによって回転可能に挟持している。
上記連結プレート40の外周には、図7に示すように、半径方向外方に突出する2本の突起40a、40bを形成し、両突起40a、40bをスピンドル11のフランジ部36に形成した切欠き部36bを介して上記環状溝36a内から外部に突出させている。したがって両突起40a、40bを介して連結プレート40を上記切欠き部36bの範囲内で回転させることができるようになる。
【0011】
また、上記連結プレート40には2つの連結孔42を形成してあり、各連結孔42は上記連結ピン39の貫通を許容する幅広部42aと、連結ピン39の小径部39aの直径とほぼ同一の幅を有する幅狭部42bとを備えている。そして上記連結プレート40を挟持するフランジ部36と固定プレート41とには、図5に示すように、該連結プレート40を図4、図7の反時計方向に回転させて一方の突起40aを上記切欠き部36bの一方の端部に位置させた状態において(図7、図4の想像線の位置)その際の連結孔42の幅広部42aが位置する位置に、上記連結ピン39が貫通可能な貫通孔36c、41aをそれぞれ形成している。
したがって、スピンドル11の下端部にキャッピングヘッド13を取付ける際には、先ず上記突起40aを図4の想像線の位置に位置させて、フランジ部36と固定プレート41とに形成した貫通孔36c、41aの軸線上に連結プレート40に形成した連結孔42の幅広部42aを位置させる。
そしてこの状態で、キャッピングヘッド13を上昇させてその上端フランジ部37に固定した連結ピン39を上記貫通孔36c、41aおよび連結孔42の幅広部42a内に挿通させる。このとき、上記スピンドル11のフランジ部36とキャッピングヘッド13のフランジ部37とを接触させた状態では、上記連結ピン39の小径部39aの高さ位置が連結プレート40の高さ位置に一致するようにしてあり、したがってこの状態で上記突起40a、40bを介して連結プレート40を図4の時計方向に回転させ、突起40bを上記切欠き部36bの他方の端部に回転位置させることにより(図7、図4の実線の位置)、上記連結孔42の幅狭部42bを連結ピン39の小径部39aに係合させることができる。
この状態では連結ピン39は連結プレート40の幅狭部42bの両側部分で支持されて下方に離脱することができないので、上記スピンドル11の下端部にキャッピングヘッド13を取付けることができる。また、スピンドル11からキャッピングヘッド13を取外す際には、上記突起40a、40bを介して連結プレート40を図4の反時計方向に回転させ、上記突起40aを最初の位置に戻せばよいことは明らかである。
【0012】
さらに、前述したようにスピンドル11にキャッピングヘッド13を取付けた状態でキャッピングを行なう際にはスピンドル11およびキャッピングヘッド13を一体に回転させる必要があるが、その際、上記連結プレート40がスピンドル11およびキャッピングヘッド13に対して相対的に回転しないようにロック手段を設けている。
すなわち図3、図4において、キャッピングヘッド13のフランジ部37に、上記2本の連結ピン39と90度位置をずらし、かつ上記2つの突起40a、40bと概略対向する位置にロックピン45を設け、このロックピン45を通常はばね46によって上方に付勢している。また上記連結プレート40には、図4、図7に示すように、上記ロックピン45を設けた位置に一致させてロック孔47を形成してあり、このロック孔47は、上記ロックピン45の外径とほぼ同一径の貫通部47aと、該ロックピン45の外径よりも狭い幅狭部47bとを備えている。
上記貫通部47aは、上記連結プレート40を時計方向に回転させて突起40bを切欠き部36bの末端部に位置させ、それによって上記連結孔42の幅狭部42bを連結ピン39の小径部39aに係合させた際に、ロックピン45の軸線上に位置するように形成してある。つまりロックピン45は、スピンドル11にキャッピングヘッド13を取付けた状態において、スピンドル11のフランジ部36に形成した貫通孔36dを貫通してロック孔47の貫通部47a内に進入係合するようになっており、この状態では連結プレート40がスピンドル11およびキャッピングヘッド13に対して相対的に回転することができなくなる。
【0013】
他方、上記ロックピン45と貫通部47aとの係合を解除するために、図3に示すように、上記貫通部47a内に係合したロックピン45の直上位置にエジェクトピン48を昇降自在に設けている。このエジェクトピン48は固定プレート41に形成した段付孔41b内に昇降自在に設けてあり、かつその下端部は、上記ロック孔47の幅狭部47bの幅とほぼ同一の外径を有している。
上記ロックピン45がばね46により上昇されて貫通部47aに係合している状態では、上記エジェクトピン48はロックピン45に当接して該ロックピンとともに上昇されている。この状態では、エジェクトピン48の上端部は、上記段付孔41bを閉鎖して該エジェクトピン48が段付孔41b内から脱落するのを防止する蓋体49を貫通して、上方に突出している。
この状態では、上述したようにロックピン45が貫通部47aに係合しているので、連結プレート40はスピンドル11およびキャッピングヘッド13に対して相対的に回転することができず、したがって連結孔42の幅狭部42bを連結ピン39の小径部39aに係合させた状態が維持されるので、キャッピングヘッド13がスピンドル11から脱落することがない。
他方、キャッピングヘッド13をスピンドル11から取外す際には、上記エジェクトピン48を押下げてロックピン45をばね46に抗して押下げ、それによりロックピン45と貫通部47aとの係合を解除させる。この状態ではエジェクトピン48の下端部は上記貫通部47a内に位置しているが、該エジェクトピン48の下端部はロック孔47の幅狭部47bの幅とほぼ同一の外径を有しているので、上記突起40a、40bによって連結プレート40を図4の反時計方向に回転させることができ、これにより前述したようにキャッピングヘッド13をスピンドル11から取外すことができる。
【0014】
次に、前述したワークヘッド受渡し機構31の構成を説明すると、図1において、該ワークヘッド受渡し機構31は、駆動軸51を中心としてその両側に第1受渡し機構31Aと第2受渡し機構31Bとを備えており、また両受渡し機構31A、31Bの中間位置に、上記ワークヘッド交換位置34で停止したスピンドル11側の連結部12を回転させて該連結部12を予め定めた所定方向に向けさせる回転位置決め機構31Cとを備えている。
上記回転式マルチキャッパ1のキャッピングヘッド13を交換する際に、制御装置33により回転体2の回転が制御されてキャッピングヘッド13がワークヘッド交換位置34で停止されると、上記制御装置33により駆動軸51が回転制御されて回転位置決め機構31Cがワークヘッド交換位置34のキャッピングヘッド13に向合わされる。すると、該回転位置決め機構31Cが上記連結部12を回転させて、上記エジェクトピン48を特定の位置に位置決めする。
この状態となると、上記駆動軸51が回転制御されて一方の第1受渡し機構31Aがワークヘッド交換位置34のキャッピングヘッド13に向合わされ、また他方の第2受渡し機構31Bがストッカ32に向合わされる。そして第1受渡し機構31Aでスピンドル11からキャッピングヘッド13を取外す作業を行なうのと同時に、第2受渡し機構31Bでストッカ32から異なる種類のキャッピングヘッドを取出す作業が行なわれる。
この後、両受渡し機構31A、31Bがキャッピングヘッドを受取ったら、上記駆動軸51が回転制御されて第1受渡し機構31Aがストッカ32に向合わされ、取外したキャッピングヘッド13をストッカ32内に収容する。他方、これと同時に第2受渡し機構31Bがワークヘッド交換位置34に搬入され、新しいキャッピングヘッドをスピンドル11に取付ける。
このようにして新しいキャッピングヘッドをスピンドル11に取付けたら、上記制御装置33により回転体2の回転が制御されて次のキャッピングヘッド13がワークヘッド交換位置34で停止され、以後同様な作業が繰返される。
【0015】
上記回転位置決め機構31Cは、図8に示すように、駆動軸51によって回転される回転フレーム52に進退動自在に設けた可動フレーム53を備えており、この可動フレーム53は回転フレーム52に固定したリニアベアリング54に支持されて、上記駆動軸51の半径方向かつ水平方向に進退動自在となっている。そしてこの可動フレーム53は、回転フレーム52に設けたシリンダ装置55によって進退作動されるようになっている。
上記可動フレーム53にはブラケット56を介してサーボモータ57を取付けてあり、このサーボモータ57の回転をギヤ58、59およびウオーム60を介してウオームホイール61に伝達することができるようにしている。上記ウオームホイール61は、可動フレーム53の先端部に鉛直方向に配設して回転自在に軸支した回転軸62の下部に固定してあり、この回転軸62の上端部に駆動ギヤ63を取付けている。
上記駆動ギヤ63は、図3、図5に示すように、スピンドル11と一体の固定プレート41に固定したギヤ64と噛合可能となっており、また上記可動フレーム53の最先端部に上記固定プレート41に取付けた位置決めピン65(図5)を検出するための近接スイッチ等のセンサ66(図8)を設けている。この位置決めピン65は、以下に述べるようにエジェクトピン48(図3)を特定の位置に位置決めできるように設けてある。
【0016】
以上の構成において、上記回転位置決め機構31Cにより上記連結部12を回転させてエジェクトピン48を特定の位置に位置決めする際には、先ず回転式マルチキャッパ1の連結ピン25を取外し、各スピンドル11を回転体2に対して回転可能な状態としておく。そしてこの状態で、上記シリンダ装置55により可動フレーム53を駆動軸51側に後退させた状態で駆動軸51を回転させ、可動フレーム53に設けた駆動ギヤ63をスピンドル11と一体のギヤ64に向合わせる。
次に上記シリンダ装置55により可動フレーム53を前進させて駆動ギヤ63をギヤ64に噛合させたら、上記サーボモータ57を起動して駆動ギヤ63を回転させ、これによりギヤ64を介してスピンドル11および連結部12を回転させる。上記連結部12の回転により位置決めピン65がセンサ66によって検出されると、上記制御装置33は直ちに駆動ギヤ63の回転を停止させる。この状態では、上記エジェクトピン48は、回転式マルチキャッパ1の中心と駆動軸51の中心とを結ぶ線に対して90度位置のずれた位置に位置決めされるようになっている(図4参照)。
このようにしてエジェクトピン48を上述した特定の位置に位置決めすると、上記シリンダ装置55により可動フレーム53が後退され、上記駆動ギヤ63とギヤ64との噛合が解除される。
次に、上記第1受渡し機構31Aと第2受渡し機構31Bとは同一の構成を有しているので、一方の第1受渡し機構31Aのみの構成を説明すると、図9、図10において、上記駆動軸51によって回転される回転フレーム52に、上述の可動フレーム53と同様に、リニアベアリング71によって可動フレーム72を駆動軸51の半径方向かつ水平方向に進退動自在に支持している。そしてこの可動フレーム72は、回転フレーム52に設けたシリンダ装置73によって進退作動されるようになっている。
【0017】
上記可動フレーム72は、上記リニアベアリング71によって進退動自在に支持されるロッド状部分72aと、このロッド状部分72aの先端部に一体に設けた鉛直方向の平板状部分72bとを備えており、上記回転フレーム52に設けたシリンダ装置73はロッド状部分72aの末端部、すなわち図9の右端部に連結している。
上記可動フレーム72の平板状部分72bには、その上端部一側に上記特定の位置に位置決めされたエジェクトピン48に係合して該エジェクトピン48を押下げる押下げ部材74を取付けるとともに、平板状部分72bの上端部他側に、上記2つの突起40a、40bに係合して連結プレート40を回転させる2つの係合爪75a、75bを備えた回転部材75を取付けている。
上記押下げ部材74の先端部下面は傾斜面となっており(図10参照)、上記シリンダ装置73によって該押下げ部材74が前進された際に、その傾斜面によってエジェクトピン48を押し下げることができるようになっている。他方、上記回転部材75の先端側の係合爪75aは、上記押下げ部材74がエジェクトピン48を押し下げた後に一方の突起40aに係合して連結プレート40を図9、図4の反時計方向に回転させ、引続き回転部材75の後方側の係合爪75bが他方の突起40bに係合して連結プレート40を連続的に回転させ、連結プレート40に形成した連結孔42の幅広部42aを連結ピン39に一致させるようになる。したがってこの状態では、キャッピングヘッド13をスピンドル11から取外せる状態となる。
【0018】
他方、この状態から上記シリンダ装置73によって回転部材75が後退された際には、回転部材75の係合爪75aが突起40bに係合して連結プレート40を時計方向に回転させ、連結プレート40に形成した連結孔42の幅狭部42bが連結ピン39の小径部39aに係合させる。したがってこの状態では、キャッピングヘッド13はスピンドル11から取外せない状態となる。
そして引続きシリンダ装置73によって押下げ部材74が後退されると、上記エジェクトピン48がばね46の弾撥力によりロックピン45を介して上昇され、該ロックピン45が連結プレート40に形成したロック孔47の貫通部47aに係合するので、連結プレート40はキャッピングヘッド13およびスピンドル11に対して相対的に回転することができなくなる。
さらに、上記可動フレーム72の平板状部分72bには、キャッピングヘッド13のフランジ部37の外周部両側を支持して該キャッピングヘッド13を吊下した状態で昇降させる昇降部材78を設けている。
この昇降部材78は、上記フランジ部37を支持する水平方向のフォーク状部分78aと、このフォーク状部分78aの基部中央部から下方に伸びるロッド状部分78bとを備え、このロッド状部分78bを上記平板状部分72bにブラケット79を介して取付けたリニアベアリング80によって昇降自在に支持している。そして上記ロッド状部分78bの下端部に平板状部分72bに取付けたシリンダ装置81を連結し、該シリンダ装置81によって昇降部材78を昇降させることができるようにしている。
上記フォーク状部分78aの両側内面には、図3に示すように、上記キャッピングヘッド13のフランジ部37の外周部を受入れる長溝78cを形成してあり、両長溝78cでフランジ部37の外周部両側を支持することにより、フォーク状部分78aでキャッピングヘッド13を吊下することができるようにしている。
またこのとき、図4に示すように、上記フォーク状部分78aの中央部に磁石82を設け、この磁石82でフランジ部37の外周面に形成したフラット面37aを吸着させることにより、キャッピングヘッド13がフォーク状部分78aに対して回転したり脱落したりすることがないようにしている。上記フラット面37aは、前述した位置決めピン65の直下位置に形成してあり、連結部12の回転位置を位置決めした状態では、すなわち位置決めピン65が第1受渡し機構31Aに対して正面を向く状態となった際には、上記フラット面37aを磁石82に対向させることができるようにしている。
【0019】
また、上記昇降部材78には、キャッピングヘッド13をスピンドル11に連結する際に、キャッピングヘッド13のプレッシャーブロック13bの上端部に形成した突起13cを昇降杆26の下端部に形成したスリット26aに係合させるために、上記プレッシャーブロック13bを回転させるための回転手段85を設けている。
上記回転手段85は、図10に示すように、上記昇降部材78のロッド状部分78bに取付けたブラケット86と、このブラケット86に取付けたシリンダ装置87とを備え、該シリンダ装置87の断面矩形のシリンダロッド87aを上記ブラケット86に固定したリニアベアリング88で昇降自在に支持している。
上記シリンダロッド87aの下端部には昇降プレート89を固定してあり、この昇降プレート89に、上記フォーク状部分78aで吊下したキャッピングヘッド13のプレッシャーブロック13bの直下位置で、駆動軸90を回転自在に軸支している。この駆動軸90の上端部は円錐形に形成してその表面を凹凸面としてあり、該駆動軸90の上端部を上記プレッシャーブロック13bの下端面に形成した円錐状凹部13d(図2参照)に圧接した状態で駆動軸90を回転させることにより、上記プレッシャーブロック13bを回転させることができるようにしている。
上記駆動軸90の下端部は上記昇降プレート89を貫通して下方に突出させてあり、その突出部にピニオン91を取付けている。このピニオン91にはラック92を噛合させてあり、該ラック92を上記昇降プレート89の下面に固定したシリンダ装置93に連結している。また図9に示すように、上記昇降プレート89に取付けたブラケット94にローラ95を回転自在に軸支し、このローラ95を上記ラック92の背面に弾接させることにより、ラック92とピニオン91との噛合が外れないようにしている。
【0020】
以上の構成を有する第1受渡し機構31Aによってスピンドル11からキャッピングヘッド13を取外す作業を説明すると、上記駆動軸51の回転により第1受渡し機構31Aがワークヘッド交換位置34のキャッピングヘッド13に向合わされた際には、可動フレーム72は後退端位置に、昇降部材78は上昇端位置に、また昇降プレート89は下降端位置に位置している。また第1受渡し機構31Aがキャッピングヘッド13に向合わされる以前に、回転位置決め機構31Cが連結部12を回転させて、上記エジェクトピン48を図4で示す位置に位置決めしている。
この状態から可動フレーム72がシリンダ装置73によって前進されると、これと一体に昇降部材78が前進され、キャッピングヘッド13のフランジ部37の両側外周部が昇降部材78のフォーク状部分78aに設けた長溝78c内に相対的に挿入され始める。そして引続く可動フレーム72の前進により押下げ部材74が一体に前進されると、その先端部下面の傾斜面によってエジェクトピン48を押し下げ、またエジェクトピン48が押し下げられると、可動フレーム72と一体に前進する回転部材75の係合爪75a、75bが連結プレート40の突起40a、突起40bに順次係合しながら連結プレート40を回転させる。
上記可動フレーム72が前進端となると、連結プレート40に形成した連結孔42の幅広部42aが連結ピン39に一致し、キャッピングヘッド13がスピンドル11から取外せる状態となっている。またこの状態では、上記フォーク状部分78aの中央部に設けた磁石82は、フランジ部37の外周面に形成したフラット面37aを吸着している。
この状態となると、シリンダ装置81によって昇降部材78が降下され、そのフォーク状部分78aで支持したキャッピングヘッド13を降下させる。これによりキャッピングヘッド13に設けた連結ピン39は連結プレート40の連結孔42から離脱してスピンドル11から取外される。
この後、可動フレーム72の後退により、フォーク状部分78aに吊下されたキャッピングヘッド13がスピンドル11の直下位置から搬出される。このとき、回転部材75の後退と押下げ部材74の後退とにより、連結プレート40が元の位置に復帰され、またロックピン45が連結プレート40に形成したロック孔47の貫通部47aに係合するようになる。なお、スピンドル11からキャッピングヘッド13を取外す際には、プレッシャーブロック13bの突起13cと昇降杆26のスリット26aとを係合させる必要がないため、回転手段85を作動させる必要はない。
そしてこの後、第1受渡し機構31Aによって取出されたキャッピングヘッド13がストッカ32内に収容され、他方の第2受渡し機構31Bが上記キャッピングヘッド13とは異なる種類のキャッピングヘッドをスピンドル11に取付けるようになる。
【0021】
しかしながら説明の便宜上、上記第1受渡し機構31Aが空となっているスピンドル11に上記キャッピングヘッド13を取付ける取付け作業を説明すると、上記駆動軸51の回転によりキャッピングヘッド13を吊下した第1受渡し機構31Aがワークヘッド交換位置34に向合わされた際には、可動フレーム72は後退端位置に、昇降部材78は下降端位置に、また昇降プレート89も下降端位置に位置している。
この状態から可動フレーム72がシリンダ装置73によって前進されると、前述したように押下げ部材74によってエジェクトピン48が押し下げられ、これに引続き回転部材75により連結プレート40が回転され、連結プレート40に形成した連結孔42の幅広部42aが連結ピン39を受入れるための貫通孔36c、41aの軸線上に一致する。
この際には、上記可動フレーム72と一体に前進する昇降部材78によって、そのフォーク状部分78aに吊下されたキャッピングヘッド13がスピンドル11の直下位置に搬入されており、またキャッピングヘッド13の2本の連結ピン39はそれぞれ上記貫通孔36c、41aおよび幅広部42aの軸線上下方に位置している。
この状態となると、シリンダ装置81により昇降部材78が上昇されて連結ピン39が貫通孔36c、41aおよび幅広部42a内に挿入され、キャッピングヘッド13のフランジ部37に設けた磁石38がスピンドル11を吸着して相互に一体となる。
このとき、プレッシャーブロック13bの突起13cと昇降杆26のスリット26aとは必ずしも相互に係合する位置に位置しているわけではなく、両者が係合できない場合には、昇降杆26はばね28に抗して上昇されている。
そして上記突起13cとスリット26aとを確実に係合させるために、先ずシリンダ装置87により昇降プレート89が上昇され、これに設けた駆動軸90の上端円錐部がプレッシャーブロック13bの円錐状凹部13dに圧接される。この状態となると、シリンダ装置93によりラック92が前進又は後退され、ピニオン91を介してプレッシャーブロック13bを180度以上回転させる。この際、昇降杆26はその回転が阻止されているので、プレッシャーブロック13bを180度以上回転させることにより、上記突起13cとスリット26aとを噛み合わせることができる。
【0022】
このようにして上記突起13cとスリット26aとを噛み合わせたら、昇降プレート89が降下されて駆動軸90とプレッシャーブロック13bとが離隔され、次に可動フレーム72がシリンダ装置73によって後退される。この際にはキャッピングヘッド13の連結ピン39が貫通孔36c、41aおよび幅広部42a内に挿入されているので、該キャッピングヘッド13はこれを吊下していたフォーク状部分78aと一体に後退することはできず、該キャッピングヘッド13のフラット面37aとフォーク状部分78aの磁石38との吸着が強制的に解除されて、フォーク状部分78aのみがキャッピングヘッド13を残して後退するようになる。
そして上記可動フレーム72と一体に後退する回転部材75と押下げ部材74とにより、連結プレート40が元の位置に復帰されてその連結孔の幅狭部42bが連結ピン39の小径部39aに係合し、またロックピン45が連結プレート40に形成したロック孔47の貫通部47aに係合して該連結プレート40の自由な回転を阻止する。
なお、キャッピングヘッドの種類により上記突起13cに相当する部分を持たないキャッピングヘッドにおいては、スピンドル11にキャッピングヘッドを取付ける取付け作業においても回転手段85を作動させる必要がないことは明らかである。
【0023】
次に、前述したストッカ32の構成を説明すると、図11〜図13に示すように、図示実施例では収容庫101内に3種類のキャッピングヘッド13を収容できるようにしてあり、同一種類のキャッピングヘッドを水平方向に一定の間隔をあけて一列の状態で収容するようにすることにより、種類の異なる各列のキャッピングヘッドは相互に平行に3列の状態で収容するようにしている。
上記収容庫101内には、キャッピングヘッド13の列方向に沿って合計4本の支持部材102を相互に平行に配設してあり、各支持部材102の互いに対向する対向面の上部に、各キャッピングヘッド13のフランジ部37の両側外周下部を支持する長溝状の段部102aを形成している。したがって各キャッピングヘッド13は、各支持部材102によって吊下された状態で収容庫101内に収容されるようになる。
上記3列のキャッピングヘッドを収容する収容庫101は、所定の種類の列のキャッピングヘッドを予め定めたワークヘッド交換位置103(図12、図13参照)に位置決めするために、各列の長手方向と直交する水平方向に移動させることができるようにしている。
すなわち図11、図13に示すように、フレーム104に、上記キャッピングヘッド13の列方向と直交する方向に2本のガイドレール105を平行に配置し、このガイドレール105に上記収容庫101を移動可能に載置している。そして上記ガイドレール105と平行に配置したねじ軸106を上記フレーム104に回転自在に軸支し、該ねじ軸106に上記収容庫101に設けたナット部材107を螺合させている。上記ねじ軸106は、図11に示すように、フレーム104に設けたサーボモータ108に連動させてあり、該サーボモータ108でねじ軸106を正逆に回転させることにより、上記ナット部材107を介して収容庫101を進退動させることができるようにしている。
各列のキャッピングヘッド13の上方にはそれぞれ往復作動部材111を設けてあり、各往復作動部材111の下面に、各キャッピングヘッド13の2本の連結ピン39が係合する係合孔111aを形成している。この係合孔111aは2つを1組として、1列に収容したキャッピングヘッド13と同数組だけ形成してある。したがって、1列の全てのキャッピングヘッド13の連結ピン39を往復作動部材111の係合孔111aに係合させれば各キャッピングヘッド13の間隔を一定に保つことができ、かつ各キャッピングヘッド13が支持部材102や往復作動部材111に対して回転するのを防止することができる。
【0024】
上記1列の全てのキャッピングヘッド13の連結ピン39を往復作動部材111の係合孔111aに係合させた状態では、各キャッピングヘッド13の連結ピン39は往復作動部材111の長手方向に1列の状態に整列されており、またこの状態で往復作動部材111を進退動させることにより、全てのキャッピングヘッド13の間隔を一定に保ったまま各キャッピングヘッド13を一斉に進退移動させることができる。
上記各往復作動部材111の上面両端部には、その長手方向に沿ってスライダ112をそれぞれ固定してあり、各スライダ112を昇降フレーム113の下面に固定したリニアベアリング114に係合支持させることにより、上記昇降フレーム113の下面に上記各往復作動部材111を進退動自在に取付けている。
上記昇降フレーム113は、上記収容庫101の両側にそれぞれ昇降自在に設けた昇降ロッド115の上端部に連結固定してあり、各昇降ロッド115の下端部をクランク機構116を介して収容庫101に設けたシリンダ装置117に連動させ、該シリンダ装置117によって上記昇降フレーム113を昇降させることができるようにしている。
上記昇降フレーム113はその昇降によって全ての往復作動部材111を昇降させるようになっているが、往復作動部材111を進退動させる進退動機構121は、上記ワークヘッド交換位置103に位置された往復作動部材111のみを進退動させるようになっている。
【0025】
上記進退動機構121は、上記フレーム104に固定したシリンダ装置122と、そのシリンダロッド122aの先端部に取付けられて連結溝123aを有する断面コ字形の連結部材123とを備えており、該連結部材123の連結溝123aはその開口側が下向きに向けられて上記各往復作動部材111の末端部に立設した各係合ピン124のうち、上述したワークヘッド交換位置103に位置された往復作動部材111の係合ピン124に係合している。
上記連結部材123の上面には往復作動部材111の長手方向に沿うスライダ125を固定してあり、またこのスライダ112よりも上方に固定プレート126を配設して該固定プレート126を上記フレーム104に固定し、さらにこの固定プレート126の下面に取付けたリニアベアリング127に上記スライダ125を係合支持させている。
上記シリンダ装置122は連結部材123を、したがってこれに係合した係合ピン124を介して上記往復作動部材111を相互に隣接したキャッピングヘッド13の間隔分だけ進退動させることができるようになっており、また上記往復作動部材111に設けた係合ピン124は、上記昇降フレーム113により往復作動部材111が昇降されても連結部材123の連結溝123aから離脱することがないような長さを有している。
さらに、上記連結部材123の後退端位置、すなわち図12の右行端位置の両側には、該連結部材123と同一断面形状を有する固定ガイド128、129を配置し、両固定ガイド128、129を上記固定プレート126の下面に固定している。両固定ガイド128、129のガイド溝128a、129aは、上述した後退端位置に位置している連結部材123の連結溝123aと一直線上に位置するように設けられ、かつ各溝123a、128a、129aのいずれかに、常に各往復作動部材111の係合ピン124が係合しているようにしている。
【0026】
以上の構成において、例えば中央の列からキャッピングヘッド13を取出し、その右側の列に上記回転式マルチキャッパ1から取り外したキャッピングヘッド13を収容する場合には、上記昇降フレーム113および往復作動部材111を降下させ、したがって各係合孔111aが各キャッピングヘッドの連結ピン39に係合して全てのキャッピングヘッドが固定されている状態で、サーボモータ108により収容庫101が移動されて中央の列がワークヘッド交換位置103に位置される。
この際、連結部材123は後退端位置に位置されてその連結溝123aが固定ガイド128、129のガイド溝128a、129aと一直線上に位置しており、したがっていずれかの溝123a、128a、129aに係合している各往復作動部材111の係合ピン124は、それらの溝内を自由に移動できる。そして中央の列がワークヘッド交換位置103に位置された際には、その中央の往復作動部材111の係合ピン124のみが連結部材123の連結溝123aに係合するようになる。
この状態となると、空の第1受渡し機構31A又は第2受渡し機構31Bがワークヘッド交換位置103に搬入されてくる。この際、例えば第2受渡し機構31Bがワークヘッド交換位置103に搬入されてきたとしたとき、該第2受渡し機構31Bの可動フレーム72は後退端にあり、昇降部材78は下降端位置に、また昇降プレート89も下降端位置に位置している。
【0027】
上記空の第2受渡し機構31Bがワークヘッド交換位置103に搬入されて停止されると、上記可動フレーム72が前進されて昇降部材78のフォーク状部分78aの先端部が中央の列の両側の支持部材102の先端部に連続するようになる。この状態となると進退動機構121のシリンダ装置122が作動されて連結部材123を前進させ、それにより該連結部材123の連結溝123aに係合している係合ピン124を介して中央の往復作動部材111のみを前進させる。
これにより往復作動部材111の係合孔111aに係合している連結ピン39を介して1列全てのキャッピングヘッド13が前進され、先頭のキャッピングヘッド13がフォーク状部分78aに押込まれて該フォーク状部分78aで支持吊下される。この際、フォーク状部分78aに設けた磁石82がキャッピングヘッド13のフラット面37aを吸着するようになる。
上記可動フレーム72が後退されて第2受渡し機構31Bにより1つのキャッピングヘッド13がストッカ32の収容庫101内から搬出されると、昇降フレーム113が上昇されて3列全ての往復作動部材111の係合孔111aと連結ピン39との係合が解除され、この状態となるとシリンダ装置122により中央の往復作動部材111のみが元の位置まで後退される。そしてこの後、昇降フレーム113が降下されると、3列全ての往復作動部材111の係合孔111aと連結ピン39とが係合し、全てのキャッピングヘッド13を固定する。
この際、中央の列のキャッピングヘッド13はそれぞれ往復作動部材111に対して1ピッチ分だけ前進されて固定されているが、その他の列のキャッピングヘッド13は各往復作動部材111に対して前進されることがなく、再び同一位置で固定されるようになる。
【0028】
このようにして全てのキャッピングヘッド13が固定されたら、上記サーボモータ108により収容庫101が移動され、上述した右側の空の列がワークヘッド交換位置103に位置される。この際には、右側の空の列の往復作動部材111に設けた係合ピン124のみが連結部材123の連結溝123aに係合するようになる。
上記第2受渡し機構31Bにより1つのキャッピングヘッド13がストッカ32から取出される間、第1受渡し機構31Aはスピンドル11からキャッピングヘッド13を取外しており、上記駆動軸51の回転により第2受渡し機構31Bがストッカ32から取出したキャッピングヘッド13を回転式マルチキャッパ1に供給すると、これと同時に第1受渡し機構31Aが回転式マルチキャッパ1のスピンドル11から取外したキャッピングヘッド13をワークヘッド交換位置103に供給する。
この際、上記第1受渡し機構31Aがスピンドル11からキャッピングヘッド13を取外した状態では、該第1受渡し機構31Aの可動フレーム72は後退端にあり、昇降部材78は下降端位置に、また昇降プレート89も下降端位置に位置している。そして上記ワークヘッド交換位置103において、第1受渡し機構31Aの可動フレーム72が前進されると、昇降部材78のフォーク状部分78aの先端部が右側の列の両側の支持部材102の先端部に連続するようになる。すると、上記昇降フレーム113が上昇されて全ての列の往復作動部材111の係合孔111aと連結ピン39との係合が解除され、この状態となるとシリンダ装置122により連結部材123および係合ピン124を介して右側の列の往復作動部材111のみが前進され、その先端部がフォーク状部分78aに吊下されているキャッピングヘッド13の上方に位置する。
【0029】
そして次に上記昇降フレーム113が降下されると、右側の列の往復作動部材111の先端部の係合孔111aがフォーク状部分78aに吊下されているキャッピングヘッド13の連結ピン39に係合するとともに、その他の列の全ての係合孔111aと連結ピン39とが係合する。この際、第1受渡し機構31Aのフォーク状部分78aに設けた磁石82がキャッピングヘッド13のフラット面37aを吸着しており、この状態では該フォーク状部分78aに吊下されたキャッピングヘッド13の2本の連結ピン39は上記右側の列の往復作動部材111の先端部の2つの係合孔111aに整列されるので、それら連結ピン39を往復作動部材111の係合孔111aに円滑に係合させることができる。
上記フォーク状部分78aに吊下されているキャッピングヘッド13の連結ピン39が往復作動部材111の係合孔111aに係合されると、上記シリンダ装置122により右側の往復作動部材111のみが後退され、上記フォーク状部分78aに設けた磁石82とキャッピングヘッド13のフラット面37aとの吸着を強制的に解除させながら、フォーク状部分78aに吊下されていたキャッピングヘッド13を支持部材102上に移動させる。
【0030】
この後、第1受渡し機構31Aの可動フレーム72が後退されると、上記収容庫101の移動により再び中央の列がワークヘッド交換位置103に位置決めされ、次に第1受渡し機構31Aの可動フレーム72が前進されて空となった昇降部材78のフォーク状部分78aの先端部が中央の列の両側の支持部材102の先端部に連続する。すると、上述した第2受渡し機構31Bの場合と同様にして、中央の列のキャッピングヘッド13が第1受渡し機構31Aのフォーク状部分78aに供給されて吊下される。
この間、第2受渡し機構31Bは上記右側の列から取出したキャッピングヘッド13をスピンドル11に取付け、これに引き続いて回転体2の回転により新たにワークヘッド交換位置34に位置決めされたスピンドル11からキャッピングヘッド13を取外している。そしてこの後、上述した作動が繰返されて回転式マルチキャッパ1の全てのキャッピングヘッドが異なる種類のキャッピングヘッドに交換される。
なお、上記実施例ではワークヘッド交換位置103に位置した往復作動部材111のみを進退作動させるためにフレーム104に進退動機構121を設けているが、各往復作動部材111を別個に進退作動させるために収容庫101に往復作動部材111と同数の進退動機構を設けてもよい。また各往復作動部材111を別個に昇降させるようにしてもよい。
【0031】
次に、図14は本発明の他の実施例を示したもので、上記実施例が回転式マルチキャッパ1に本発明を適用したのに対し、本実施例は回転式充填機201に本発明を適用したものである。
回転式充填機201は充填液を貯溜する回転体としての充填液タンク202を備えており、この充填液タンク202は図示しない駆動軸によって回転されるようになっている。上記充填液タンク202の底部には上記駆動軸を中心とした円周方向等間隔位置に複数の充填液ノズル203を着脱自在に取り付けている。図14では1本の充填液ノズル203のみを記載してあり、この充填液ノズル203は、図示しない昇降テーブルで上昇される容器の口部によってバルブが開かれるようになっており、充填液タンク202内の充填液は重力によって容器内に充填されるようになっている。この種の回転式充填機201は従来既に周知であるので、これ以上の構成の説明は省略する。
上記充填ノズル203は、上記充填液タンク202の底面に固定した円筒状ブロック204の下部に連結部205を介して着脱自在に取り付けている。上記連結部205は基本的に上述の第1実施例の連結部12と同一構成を有しているが、充填ノズル203は充填液タンク202に対して回転する必要がないので、換言すれば充填ノズル203は充填液タンク202に対して常に一定の方向を向いているので、その回転方向の位置決めを行なうための手段、すなわち上記実施例の位置決めピン65やギヤ64を省略してある。
また同様に、ワークヘッド受渡し機構31から回転位置決め機構31Cを省略してあり、さらに充填液バルブ203はキャッピングヘッド13のようにプレッシャーブロック13bに相当する部材を備えていることはないので、各受渡し機構31A、31Bから回転手段85を省略してある。他方、各受渡し機構31A、31Bの昇降部材78の昇降量は、充填ノズル203の構造上、第1実施例よりも遙かに大きく設定してある。
【0032】
その他のワークヘッド受渡し機構31およびストッカ32の構成は第1実施例と実質的に同一となっており、そのようなワークヘッド受渡し機構31やストッカ32によって回転式充填機201の各充填ノズル203を自動的に異なる種類の充填ノズルに変更することができる。
なお、上記実施例ではワークヘッド受渡し機構31に第1受渡し機構31Aと第2受渡し機構31Bとを設けているが、一方を省略してもよく、またワークヘッド受渡し機構としてロボットを利用してもよい。この場合には、ストッカ32を単なる棚とすることができる。さらに連結部12の構成としても、例えば従来公知のツイストロック機構を利用することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、制御装置33は回転体2、202の回転を制御して各ワークヘッド13、203を予め定めたワークヘッド交換位置34に順次間欠的に停止させ、またワークヘッド受渡し機構31はワークヘッド交換位置で停止したワークヘッドを連結部12、205から取外し、かつワークヘッドが取外されて空となった連結部に新しい種類のワークヘッドを取付けるので、作業者がワークヘッドの交換を行う必要がなく、その交換作業に要する労力を大幅に低減することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す概略平面図
【図2】回転式マルチキャッパ1の断面図
【図3】連結部12の断面図
【図4】連結部12と第1受渡し機構31Aの先端部分との平面図
【図5】図3に対して90度位置を異ならせた連結部12の断面図
【図6】キャッピングヘッド13の平面図
【図7】連結プレート40とスピンドル11との関係を示す平面図
【図8】回転位置決め機構31Cの平面図
【図9】第1受渡し機構31Aの平面図
【図10】図9の側面図
【図11】ストッカ32の断面図
【図12】図11の平面図
【図13】図11の側面図
【図14】本発明の他の実施例を示す要部の断面図
【符号の説明】
1…回転式マルチキャッパ 2…回転体 11…スピンドル
13…キャッピングヘッド(ワークヘッド) 12…連結部
31…ワークヘッド受渡し機構 31A…第1受渡し機構
31B…第2受渡し機構 31C…回転位置決め機構
32…ストッカ 33…制御装置 34…ワークヘッド交換位置
210…回転式充填機 202…充填液タンク(回転体)
203…充填液ノズル(ワークヘッド) 205…連結部

Claims (1)

  1. 回転自在に設けられて容器を所定間隔で搬送する回転体と、この回転体の円周方向等間隔位置に設けられ、該回転体によって搬送される容器のそれぞれにキャッピングや充填等の処理を施す複数のワークヘッドと、上記回転体と各ワークヘッドとの間に設けられ、相互に着脱されて各ワークヘッドを回転体にそれぞれ着脱自在に取付ける連結部とを備えた回転式容器処理装置において、
    上記回転体の回転を制御して各ワークヘッドを予め定めたワークヘッド交換位置に順次間欠的に停止させる制御装置を設けるとともに、上記ワークヘッド交換位置で停止したワークヘッドを上記連結部から取外し、かつワークヘッドが取外されて空となった連結部に新しい種類のワークヘッドを取付けるワークヘッド受渡し機構を設け、
    上記制御装置は、上記回転体の回転を制御してワークヘッドをワークヘッド交換位置で停止させたら、上記ワークヘッド受渡し機構を制御して該ワークヘッドを上記新しい種類のワークヘッドに交換させ、さらに上記回転体の回転を制御して次のワークヘッドをワークヘッド交換位置で停止させたら、上記ワークヘッド受渡し機構を制御して該ワークヘッドを上記新しい種類のワークヘッドに交換させ、さらにこの作業を繰り返して上記回転体に設けられた全てのワークヘッドを上記新しい種類のワークヘッドに交換することを特徴とする回転式容器処理装置のワークヘッド交換装置。
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