JPS6119012Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119012Y2 JPS6119012Y2 JP1981144475U JP14447581U JPS6119012Y2 JP S6119012 Y2 JPS6119012 Y2 JP S6119012Y2 JP 1981144475 U JP1981144475 U JP 1981144475U JP 14447581 U JP14447581 U JP 14447581U JP S6119012 Y2 JPS6119012 Y2 JP S6119012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- aluminum foil
- polyolefin
- packaging material
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 40
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 40
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 34
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 30
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 26
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 claims description 23
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 13
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 13
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 11
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009820 dry lamination Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 231100000252 nontoxic Toxicity 0.000 description 2
- 230000003000 nontoxic effect Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000012948 isocyanate Substances 0.000 description 1
- 150000002513 isocyanates Chemical class 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、二層以上のポリオレフイン系合成樹
脂層と、同じく二層以上のアルミニウム箔と、ポ
リオレフイン系合成樹脂層とアルミニウム箔とを
接着する接着剤層とから構成される多層構成の包
装材に関するものであり、高度のガスバリヤー性
を有し、しかも使用期間中を通してこの高度のガ
スバリヤー性を確実に維持する機能が高く、無毒
性で、熱溶着操作による貼り合わせ封緘作業が可
能で、しかも製袋工程における変形適性や内填物
の形状に対応する変形適性に優れた柔軟性を具備
する等の特性のある包装材を提供するものであ
る。
脂層と、同じく二層以上のアルミニウム箔と、ポ
リオレフイン系合成樹脂層とアルミニウム箔とを
接着する接着剤層とから構成される多層構成の包
装材に関するものであり、高度のガスバリヤー性
を有し、しかも使用期間中を通してこの高度のガ
スバリヤー性を確実に維持する機能が高く、無毒
性で、熱溶着操作による貼り合わせ封緘作業が可
能で、しかも製袋工程における変形適性や内填物
の形状に対応する変形適性に優れた柔軟性を具備
する等の特性のある包装材を提供するものであ
る。
従来、合成樹脂製フイルムとアルミニウム箔と
が接着剤層を介して貼り合わせ積層されている包
装材は、合成樹脂製フイルムの有する熱溶着適性
と、アルミニウム箔の有するガスバリヤー性能と
を兼備する特性を有していることから、液体や固
体の内填物を封緘するための包装材として広く利
用されている。しかしながら、従来のこの合成樹
脂製フイルムとアルミニウム箔とが接着剤層を介
して貼り合わせ積層されている構成からなる包装
材は、利用されているアルミニウム箔が一層構成
であるため、この包装材によつて形成される包装
帯に内填物を封緘後、その包装材の取り扱い工程
中にアルミニウム箔に皺の発生が著しく、ひいて
はピンホールが多発し、アルミニウム箔の存在に
よつて具備せしめられていた高度のガスバリヤー
性が損われ易いという欠点を有している。
が接着剤層を介して貼り合わせ積層されている包
装材は、合成樹脂製フイルムの有する熱溶着適性
と、アルミニウム箔の有するガスバリヤー性能と
を兼備する特性を有していることから、液体や固
体の内填物を封緘するための包装材として広く利
用されている。しかしながら、従来のこの合成樹
脂製フイルムとアルミニウム箔とが接着剤層を介
して貼り合わせ積層されている構成からなる包装
材は、利用されているアルミニウム箔が一層構成
であるため、この包装材によつて形成される包装
帯に内填物を封緘後、その包装材の取り扱い工程
中にアルミニウム箔に皺の発生が著しく、ひいて
はピンホールが多発し、アルミニウム箔の存在に
よつて具備せしめられていた高度のガスバリヤー
性が損われ易いという欠点を有している。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載した構
成とすることにより、高度のガスバリヤー性を有
し、しかも使用期間中を通してこの高度のガスバ
リヤー性を確実に維持することができ、無毒性
で、熱溶着操作により貼り合わせ封緘作業が可能
で、しかも製袋工程における変形適性や内填物の
形状に対応する変形適性に優れた柔軟性をも有す
る等の特性を具備している包装材を提供し得たも
のである。
成とすることにより、高度のガスバリヤー性を有
し、しかも使用期間中を通してこの高度のガスバ
リヤー性を確実に維持することができ、無毒性
で、熱溶着操作により貼り合わせ封緘作業が可能
で、しかも製袋工程における変形適性や内填物の
形状に対応する変形適性に優れた柔軟性をも有す
る等の特性を具備している包装材を提供し得たも
のである。
以下、本考案の包装材の構成についてその具体
的な構造を図示実施例に基づいて説明する。
的な構造を図示実施例に基づいて説明する。
図は本考案の包装材の１例を示すもので、ポリ
オレフイン系合成樹脂フイルムよりなる熱可塑性
合成樹脂層１の上、下両面に、それぞれドライラ
ミネート用の接着剤層S1，S2を介してアルミニウ
ム箔２，３が貼り合わせ積層されており、前記熱
可塑性合成樹脂層１の下面に貼り合わせ積層され
ているアルミニウム箔３の裏面に、最外層をなす
ポリオレフイン系合成樹脂層４がドライラミネー
ト用の接着剤層S3を介して貼り合わせ積層された
構成から成るものである。
オレフイン系合成樹脂フイルムよりなる熱可塑性
合成樹脂層１の上、下両面に、それぞれドライラ
ミネート用の接着剤層S1，S2を介してアルミニウ
ム箔２，３が貼り合わせ積層されており、前記熱
可塑性合成樹脂層１の下面に貼り合わせ積層され
ているアルミニウム箔３の裏面に、最外層をなす
ポリオレフイン系合成樹脂層４がドライラミネー
ト用の接着剤層S3を介して貼り合わせ積層された
構成から成るものである。
図示実施例における包装材は、本考案の泌須の
構成要件のみで構成されている場合であり、本考
案の包装材においては、 〔〕 ポリオレフイン系合成樹脂フイルムより
なる熱可塑性合成樹脂層の上、下両面に、それ
ぞれドライラミネート用の接着剤層S1，S2を介
してアルミニウム箔が貼り合わせ積層されてい
るサンドウイツチ構成を具備すること。
構成要件のみで構成されている場合であり、本考
案の包装材においては、 〔〕 ポリオレフイン系合成樹脂フイルムより
なる熱可塑性合成樹脂層の上、下両面に、それ
ぞれドライラミネート用の接着剤層S1，S2を介
してアルミニウム箔が貼り合わせ積層されてい
るサンドウイツチ構成を具備すること。
〔〕 上、下最外層のうちの少なくともいずれ
か一方の最外層がポリオレフイン系合成樹脂層
で構成されていること、 という二つの要件を満足していれば十分である。
すなわち本考案の包装材においては、例えば前記
図示実施例に示される構成のものに、更に、アル
ミニウム箔２の外面に熱可塑性合成樹脂層を設け
たり、あるいは、最外層をなすポリオレフイン系
合成樹脂層４の外面に更にアルミニウム箔を設け
ると共に、アルミニウム箔２の外面に熱可塑性合
成樹脂層を設けたり、さらには、最外層をなすポ
リオレフイン系合成樹脂層４の外面にドライラミ
ネート用の接着剤層を介してアルミニウム箔とポ
リオレフイン系合成樹脂層とを順次設ける等の構
成とすることも可能である。
か一方の最外層がポリオレフイン系合成樹脂層
で構成されていること、 という二つの要件を満足していれば十分である。
すなわち本考案の包装材においては、例えば前記
図示実施例に示される構成のものに、更に、アル
ミニウム箔２の外面に熱可塑性合成樹脂層を設け
たり、あるいは、最外層をなすポリオレフイン系
合成樹脂層４の外面に更にアルミニウム箔を設け
ると共に、アルミニウム箔２の外面に熱可塑性合
成樹脂層を設けたり、さらには、最外層をなすポ
リオレフイン系合成樹脂層４の外面にドライラミ
ネート用の接着剤層を介してアルミニウム箔とポ
リオレフイン系合成樹脂層とを順次設ける等の構
成とすることも可能である。
以上の通りの構成から成る本考案の包装材にお
いて、アルミニウム箔２とアルミニウム箔３との
間に介装されている熱可塑性合成樹脂層１は、ポ
リオレフイン系合成樹脂フイルム、好ましくはポ
リエチレンフイルムで構成されるものであるが、
最外層をなすポリオレフイン系合成樹脂層４は、
ポリオレフイン系合成樹脂フイルムをドライラミ
ネート用の接着剤層S3を利用して貼り合わせ積層
するか、あるいアルミニウム箔３の外面に、必要
に応じてアンダーコーテイング剤を介して、ポリ
オレフイン系合成樹脂、好ましくはポリエチレン
層がコーテイングされている多層アルミニウム箔
を利用する等して形成することが出来る。
いて、アルミニウム箔２とアルミニウム箔３との
間に介装されている熱可塑性合成樹脂層１は、ポ
リオレフイン系合成樹脂フイルム、好ましくはポ
リエチレンフイルムで構成されるものであるが、
最外層をなすポリオレフイン系合成樹脂層４は、
ポリオレフイン系合成樹脂フイルムをドライラミ
ネート用の接着剤層S3を利用して貼り合わせ積層
するか、あるいアルミニウム箔３の外面に、必要
に応じてアンダーコーテイング剤を介して、ポリ
オレフイン系合成樹脂、好ましくはポリエチレン
層がコーテイングされている多層アルミニウム箔
を利用する等して形成することが出来る。
接着剤層S1，S2等は、アルミニウム箔とポリオ
レフイン系合成樹脂フイルムとの貼り合わせ積層
に利用される通常の接着剤、例えばイソシアネー
ト系接着剤によつて形成されるものである。
レフイン系合成樹脂フイルムとの貼り合わせ積層
に利用される通常の接着剤、例えばイソシアネー
ト系接着剤によつて形成されるものである。
熱可塑性合成樹脂層１およびポリオレフイン系
合成樹脂層４は、前記した通り、それぞれポリエ
チレンで構成されるのが、包装材に具備される熱
溶着性および柔軟性等の点から好ましいが、特に
これら熱可塑性合成樹脂層１およびポリオレフイ
ン系合成樹脂層４を高密度ポリエチレンで構成す
る場合には、100〜120℃程度の加熱殺菌に耐え得
るすなわち加熱殺菌適性を具備する包装材とする
ことができる。
合成樹脂層４は、前記した通り、それぞれポリエ
チレンで構成されるのが、包装材に具備される熱
溶着性および柔軟性等の点から好ましいが、特に
これら熱可塑性合成樹脂層１およびポリオレフイ
ン系合成樹脂層４を高密度ポリエチレンで構成す
る場合には、100〜120℃程度の加熱殺菌に耐え得
るすなわち加熱殺菌適性を具備する包装材とする
ことができる。
本考案の包装材は叙上の通りの構成から成るも
のであり、二枚以上のアルミニウム箔が、該アル
ミニウム箔同士の間にポリオレフイン系合成樹脂
によりなる熱可塑性合成樹脂層を介してて積層さ
れている多層構成部分を有しており、ガスバリヤ
ー性を具備せしめるアルミニウム箔が、間にポリ
オレフイン系合成樹脂フイルムよりなる熱可塑性
合成樹脂層を介して二層以上にわたつて配置され
ている構成とされているので、この包装材を利用
した包装材の取り扱い工程中に、アルミニウム箔
に発生する皺は従来のものに比較して少なく、ガ
スバリヤー性能の低下の原因となるピンホールの
発生が抑止されるし、また仮令、一枚のアルミニ
ウム箔にピンホールが発生したとしても、もう一
枚のアルミニウム箔によりガスバリヤー性が補償
されるので、高度のガスバリヤー性が、使用期間
中を通して確実に維持され得るという作用、効果
を奏する。
のであり、二枚以上のアルミニウム箔が、該アル
ミニウム箔同士の間にポリオレフイン系合成樹脂
によりなる熱可塑性合成樹脂層を介してて積層さ
れている多層構成部分を有しており、ガスバリヤ
ー性を具備せしめるアルミニウム箔が、間にポリ
オレフイン系合成樹脂フイルムよりなる熱可塑性
合成樹脂層を介して二層以上にわたつて配置され
ている構成とされているので、この包装材を利用
した包装材の取り扱い工程中に、アルミニウム箔
に発生する皺は従来のものに比較して少なく、ガ
スバリヤー性能の低下の原因となるピンホールの
発生が抑止されるし、また仮令、一枚のアルミニ
ウム箔にピンホールが発生したとしても、もう一
枚のアルミニウム箔によりガスバリヤー性が補償
されるので、高度のガスバリヤー性が、使用期間
中を通して確実に維持され得るという作用、効果
を奏する。
また、本考案の包装材においては、少なくと
も、上、下いずれか一方の最外層がポリオレフイ
ン系合成樹脂層で構成されているので、包装材同
士の貼り合わせによる製袋作業や封緘作業を熱溶
着操作で行うことができ、これらの作業操作を容
易に行い得るという作用、効果を有する。
も、上、下いずれか一方の最外層がポリオレフイ
ン系合成樹脂層で構成されているので、包装材同
士の貼り合わせによる製袋作業や封緘作業を熱溶
着操作で行うことができ、これらの作業操作を容
易に行い得るという作用、効果を有する。
更に、本考案の包装材は、アルミニウム箔と熱
可塑性合成樹脂層との貼り合わせ積層構成とされ
ているので、極めて柔軟性に富み、製袋工程にお
ける変形適正や内填物の形状に対応する変形適正
に優れているという効果も有する。
可塑性合成樹脂層との貼り合わせ積層構成とされ
ているので、極めて柔軟性に富み、製袋工程にお
ける変形適正や内填物の形状に対応する変形適正
に優れているという効果も有する。
また、本考案の包装材においては、アルミニウ
ム箔同士の間に既製の熱可塑性合成樹脂フイルム
を介装させた構成を含んでいるので、前記熱可塑
性合成樹脂フイルムの厚さを適宜選択するのみ
で、内填物の重量に適応する強度を具備する包装
袋用包装材とすることができる等の効果も有す
る。
ム箔同士の間に既製の熱可塑性合成樹脂フイルム
を介装させた構成を含んでいるので、前記熱可塑
性合成樹脂フイルムの厚さを適宜選択するのみ
で、内填物の重量に適応する強度を具備する包装
袋用包装材とすることができる等の効果も有す
る。
図は本考案の包装材の一例を模型的に示した断
面図である。 １：ポリオレフイン系合成樹脂フイルムよりな
る熱可塑性合成樹脂層、２，３：アルミニウム
箔、４：ポリオレフイン系合成樹脂、S1，S2，
S3：接着剤層。
面図である。 １：ポリオレフイン系合成樹脂フイルムよりな
る熱可塑性合成樹脂層、２，３：アルミニウム
箔、４：ポリオレフイン系合成樹脂、S1，S2，
S3：接着剤層。
Claims (1)
- ポリオレフイン系合成樹脂フイルムよりなる熱
可塑性合成樹脂層の上、下両面にアルミニウム箔
がそれぞれ接着剤層を介して貼り合わせ積層され
ており、かつ少なくともいずれか一方の最外層が
ポリオレフイン系合成樹脂フイルムで構成されて
いることを特徴とする包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447581U JPS5848427U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447581U JPS5848427U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848427U JPS5848427U (ja) | 1983-04-01 |
| JPS6119012Y2 true JPS6119012Y2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=29937436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14447581U Granted JPS5848427U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848427U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342537Y2 (ja) * | 1974-04-18 | 1978-10-13 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP14447581U patent/JPS5848427U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848427U (ja) | 1983-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4363841A (en) | Laminated packaging material | |
| JP2656095B2 (ja) | 包装用積層体、およびその製造方法 | |
| US4096309A (en) | Laminated packaging material | |
| US4559257A (en) | Laminate together with a method for its manufacture | |
| US4387126A (en) | Laminated packaging material | |
| US3343663A (en) | Package and laminate thereof | |
| JPS6055305B2 (ja) | 複合パツケ−ジングフイルム | |
| WO2021049385A1 (ja) | シート材容器 | |
| NO854731L (no) | Flerlagsfilmer inneholdende orienterte lag av nylon og etylen vinylalkohol. | |
| US4556590A (en) | Laminated packaging material | |
| JP2606590Y2 (ja) | 良好なガス遮断特性を有する積層材料 | |
| JP4498514B2 (ja) | 電池用容器 | |
| JP3921883B2 (ja) | ラミネートチューブ用積層フィルム | |
| JPS6119012Y2 (ja) | ||
| JP2959981B2 (ja) | 包装体 | |
| JP2001277408A (ja) | 腰強度と耐衝撃性に優れた樹脂積層フィルム | |
| JP3305897B2 (ja) | 液体紙容器 | |
| JP4158366B2 (ja) | ラミネート方法 | |
| JPH0652400B2 (ja) | 写真感光材料用包装袋及びその積層方法並びに写真感光材料の包装方法 | |
| JPS5842292Y2 (ja) | 静電気除去性袋体 | |
| WO2024089974A1 (ja) | シールテープ及び液体用紙容器 | |
| JPS6218451Y2 (ja) | ||
| JPH0427782Y2 (ja) | ||
| JPS5842291Y2 (ja) | 静電気除去性袋体 | |
| JPH0143225Y2 (ja) |