JPS61189832A - 上下抜き金型 - Google Patents
上下抜き金型Info
- Publication number
- JPS61189832A JPS61189832A JP2825985A JP2825985A JPS61189832A JP S61189832 A JPS61189832 A JP S61189832A JP 2825985 A JP2825985 A JP 2825985A JP 2825985 A JP2825985 A JP 2825985A JP S61189832 A JPS61189832 A JP S61189832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- push
- initial
- blank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/16—Shoulder or burr prevention, e.g. fine-blanking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔開明の利用分野〕
不発ｋ１４は、上下抜き！麓に係り、籍に始めの打ち依
さポンチとダイスの磁と、抜８返しポンチとダイスの机
と′ｆＩ：慟えた上下抜さ貧逅におい℃、シエーヒング
によるかえりの兜虫を燕（丁ために好適な上下抜き金型
に関する。
さポンチとダイスの磁と、抜８返しポンチとダイスの机
と′ｆＩ：慟えた上下抜さ貧逅におい℃、シエーヒング
によるかえりの兜虫を燕（丁ために好適な上下抜き金型
に関する。
１ＩＰ５凶に、−飯に竹われている１回で打ち抜くぜん
餠〃Ｄ工によって＃作された加工６ｂな示すこのＷ＆３
図にボ丁ごとく、ぜん餠刀ロエによって表１された加工
品は、多かれ少なかれ、かえりＤか％主する。なＳ、第
３図中、Ａはだれ面ＢはせんｗｒＩｌ］、 Ｃはｔ［ｌ
ｔｒ＋１ｏ’に示す〇そして、かえりＤかガえは仮写愼
、７アクシきり寺の厭横知用しバー寺のように、部品の
慎北上叉暉かある場、会には、バレルやエツチング寺９
２択刀Ωエン何い、ＨＵ記かえりＤｔ取り泳くよ５Ｋし
ている。このため、原１曲尚に７よるといプ間聰かあっ
た。
餠〃Ｄ工によって＃作された加工６ｂな示すこのＷ＆３
図にボ丁ごとく、ぜん餠刀ロエによって表１された加工
品は、多かれ少なかれ、かえりＤか％主する。なＳ、第
３図中、Ａはだれ面ＢはせんｗｒＩｌ］、 Ｃはｔ［ｌ
ｔｒ＋１ｏ’に示す〇そして、かえりＤかガえは仮写愼
、７アクシきり寺の厭横知用しバー寺のように、部品の
慎北上叉暉かある場、会には、バレルやエツチング寺９
２択刀Ωエン何い、ＨＵ記かえりＤｔ取り泳くよ５Ｋし
ている。このため、原１曲尚に７よるといプ間聰かあっ
た。
そこで、剖ＩＩＣかえりの圧じないせん町加工のＳＳか
運められて％９．その元行孜術とし℃「鷹注力り工」
（誠章芳唱和６６年７万３０日％行第１ 臘Ｐ、１５７
）に＠ボされている上下抜き加工の刀Ω工工程をｊＰ
Ｊ４凶１ａ１ 、１．６１にボ丁。
運められて％９．その元行孜術とし℃「鷹注力り工」
（誠章芳唱和６６年７万３０日％行第１ 臘Ｐ、１５７
）に＠ボされている上下抜き加工の刀Ω工工程をｊＰ
Ｊ４凶１ａ１ 、１．６１にボ丁。
この上下抜ざ刀ロエでは、丸めの？Ｉち仮さポンチとダ
イスの朧により、弔４凶（α）にボ丁よ５に系材１０の
厚さのｔよは半分を打ち仮さ１版ざ返しポンチとダイス
の梃により、第４凶１７１にボ丁よ５に歇ざ返して刀り
工！１１を優るよ５にしている。
イスの朧により、弔４凶（α）にボ丁よ５に系材１０の
厚さのｔよは半分を打ち仮さ１版ざ返しポンチとダイス
の梃により、第４凶１７１にボ丁よ５に歇ざ返して刀り
工！１１を優るよ５にしている。
しかし、創８α先付ｆｉ何による上下抜ざ加工では、尚
慴直の２組の！型を心安とするため、収Ｗ寅か高む閾屈
かあった。ｐｎＴ述の尚稽直の金型を心安とする塩出は
、始めに放かれた索材１０の厚さの約半分（取大何厘を
少し鳩ざた忠〕の加工囲か、仮さ返丁除に丹ひカΩ工さ
れるため、２机のポンチとダイスリ位置かずれた場曾、
シェービングにより第５因にボ丁よ５＆Ｃ，かえりＤか
％生する点にある。
慴直の２組の！型を心安とするため、収Ｗ寅か高む閾屈
かあった。ｐｎＴ述の尚稽直の金型を心安とする塩出は
、始めに放かれた索材１０の厚さの約半分（取大何厘を
少し鳩ざた忠〕の加工囲か、仮さ返丁除に丹ひカΩ工さ
れるため、２机のポンチとダイスリ位置かずれた場曾、
シェービングにより第５因にボ丁よ５＆Ｃ，かえりＤか
％生する点にある。
本発明の目的は、−紀元行伐術の問題を解天し、シェー
ビングによるかえりの焦い刀Ω工品を表ｒトでさ、しか
も貧硫表ｒ「責を女１曲になし優るよ′Ｆ懐さｉ！２臣
を提供することにある。
ビングによるかえりの焦い刀Ω工品を表ｒトでさ、しか
も貧硫表ｒ「責を女１曲になし優るよ′Ｆ懐さｉ！２臣
を提供することにある。
（発明り城費〕
不冗明り時似は、始めのｆＩち仮さポンチとダイスの祖
と、仮さ送しポンチとダイスの框とのＪ１！ＩＪ ＝ご
２硫のポンチとダイスに寸汰左ン付げたところにあり、
この濃酸によりシェービングによるかえりの無い刀ロエ
品ン表ｒμでざ、しかも、貧昆？安価に袈作丁Φことか
でざる。
と、仮さ送しポンチとダイスの框とのＪ１！ＩＪ ＝ご
２硫のポンチとダイスに寸汰左ン付げたところにあり、
この濃酸によりシェービングによるかえりの無い刀ロエ
品ン表ｒμでざ、しかも、貧昆？安価に袈作丁Φことか
でざる。
Ｌ％鴫の夫ＩＭ例」
以ド１本発明の夫瑚列ン凶圓により祝明する第１凶は本
発明の一矢廁例馨ポし、第２凶は本発明により表ｆｌ”
さｎた加工品を示す。
発明の一矢廁例馨ポし、第２凶は本発明により表ｆｌ”
さｎた加工品を示す。
その第１図にホ丁上下仮ざ菫型は、下型と上Ｗを配珈し
ている。
ている。
ＰＩＩＩＩＥ下型を工、貼めの打ち仮さダイス１と、抜
Ｍｙしポンチ４と、下品ベース５と１！を堀エテイる。
Ｍｙしポンチ４と、下品ベース５と１！を堀エテイる。
謡記上苑は、炬めの打ち抜ざポンチ２と。
抜き返しダイス５と、上部ベース６と金歯え。
Ｍ制置とされている。削配炬めの打ち仮ぎダイス１を裏
刃ロエ用ビン８により文丁守され、また始めの打ち抜ざ
ポンチ２＆工刀Ω工用ビン７により交付されていり。層
重！ｊｉ、ざ凪しダイス５虻工、上部ベース６に回連さ
れている。耐肥仮き返しポンチ４は、出顛Ｖ工ね９によ
り芝征直まで上昇付勢されていΦ。
刃ロエ用ビン８により文丁守され、また始めの打ち抜ざ
ポンチ２＆工刀Ω工用ビン７により交付されていり。層
重！ｊｉ、ざ凪しダイス５虻工、上部ベース６に回連さ
れている。耐肥仮き返しポンチ４は、出顛Ｖ工ね９によ
り芝征直まで上昇付勢されていΦ。
１ｕｌｌ Ｅ ｌ＠めのｆＩち仮ざダイス１は抜ざ凪し
ダイス５よりも傅幼径か小さく形成され【いて円ダイス
１．３閣に寸出走８１か付けられ、ヱだ始めの打ち仮ざ
ポンチ２（裏抜ざ返しポンチ４よりも大さく形成されて
いて肉ポンチ２．４閾には寸法圧Ｓ、か何けられ℃いる
。この寸ｆ：浸５１ｓＳｔの１１１！工、素材の材買や
厚さによって典なるが１．＆′ｇ系材の厚さの約５〜２
０うの軛−同で次める。
ダイス５よりも傅幼径か小さく形成され【いて円ダイス
１．３閣に寸出走８１か付けられ、ヱだ始めの打ち仮ざ
ポンチ２（裏抜ざ返しポンチ４よりも大さく形成されて
いて肉ポンチ２．４閾には寸法圧Ｓ、か何けられ℃いる
。この寸ｆ：浸５１ｓＳｔの１１１！工、素材の材買や
厚さによって典なるが１．＆′ｇ系材の厚さの約５〜２
０うの軛−同で次める。
ｔ４ｔｌ肥始めの打ち抜きポンチ２は、抜き返しダイス
３の下圓かり木材の厚さの約半分の寸法ｌ。
３の下圓かり木材の厚さの約半分の寸法ｌ。
矢出されている。
８１１把矢ＩＭ例の上下位さ貧盈（工１次のよ５に使用
され１作用する〇 始めの打ち抜さダイス１上に索材（凶ボせず〕を置き、
上値を下呻き七ると、始めの打ち版ざ′ダイス１とポン
チ２とにより索材の厚さの約半分のす１ｆ：：ｌに相当
する未さたけ打）仮かれ、木材は半仮さり次悪になる。
され１作用する〇 始めの打ち抜さダイス１上に索材（凶ボせず〕を置き、
上値を下呻き七ると、始めの打ち版ざ′ダイス１とポン
チ２とにより索材の厚さの約半分のす１ｆ：：ｌに相当
する未さたけ打）仮かれ、木材は半仮さり次悪になる。
この時、抜き返しポンチ４は始めの打ち仮きポンチ２に
押され、その′ＦＩＸｌが下部ベース５の上図に躾する
。
押され、その′ＦＩＸｌが下部ベース５の上図に躾する
。
さらに上徽乞丁呻きでると、系材才３工さんだ吠悪で始
めの？工ち仮ざダイス１は′ｆｊｉさ返しダイス５に押
され、ヱた丸めのナエち仮さポンチ２は仄さ込しポンチ
４により仰され、仮さ返しが完了する。
めの？工ち仮ざダイス１は′ｆｊｉさ返しダイス５に押
され、ヱた丸めのナエち仮さポンチ２は仄さ込しポンチ
４により仰され、仮さ返しが完了する。
この仮ぎ返しの敵、２框のポンチ２．４とダイス１．３
に寸法ｔか何げられているため、シェービングによるか
えりの元盆を先生に防止することかでき、第２凶にボ丁
ごと（、かえりの燕い刀ロエ品１２χ潜ることができる
。
に寸法ｔか何げられているため、シェービングによるか
えりの元盆を先生に防止することかでき、第２凶にボ丁
ごと（、かえりの燕い刀ロエ品１２χ潜ることができる
。
なお、′ｉｐ、２凶中、Ａはだれ圓、Ｂはせん晴間。
Ｃは仮１１！ｌＴｌを示す〇
削肥第１図に示す夫瑚例で瞥工、１ストａ＝りで手或ざ
・放ぎ返し上行プよプにし又いるが。
・放ぎ返し上行プよプにし又いるが。
本発明は２ストａ−りに分けて何う順応り方式にもｍ用
することか町−とである。
することか町−とである。
以上ｇ男した不光明によれは、貼めの打ち仮ぎポンチと
ダイスの帆と、仮ざ返しポンチとダイスの机との、−糺
２４ａのポンチとダイスに寸法圧を付け℃いるので、上
下位ざ刀ａ工に８いてシェービングによるかえりの全く
焦い刀Ω工品乞表ｒμシ優る効果かあり、象徴の表作も
容易になるため、貧１ｉ叔作貨を安価になし優る効果も
ある。
ダイスの帆と、仮ざ返しポンチとダイスの机との、−糺
２４ａのポンチとダイスに寸法圧を付け℃いるので、上
下位ざ刀ａ工に８いてシェービングによるかえりの全く
焦い刀Ω工品乞表ｒμシ優る効果かあり、象徴の表作も
容易になるため、貧１ｉ叔作貨を安価になし優る効果も
ある。
４ 図１ｇ）間車な成明
粥１図は不発明の一矢施例を示す帳萌凹凶。
′ｉｐ、２図は不光鴫により表作された刀り工面を示す
凶、第３図は１回でデボち版いた刀り工面を不丁因。
凶、第３図は１回でデボち版いた刀り工面を不丁因。
弔４図（ｃＬｌ 、１ｂｉは上下抜ぎ加工の先行伐術の
工程を示す図、第５図は同先行伐南により加工されたか
えりを有する加工品を不丁凶である。
工程を示す図、第５図は同先行伐南により加工されたか
えりを有する加工品を不丁凶である。
１・・・始めの打ち抜きダイス
２・・・同ポンチ
６・・・仮さ返しダイス
４・・・１司ポンチ
Ｓｌ・・・妬めのす」ち放どダイスと仮ざ忍し夕゛イス
の寸ｆ：屋 Ｓ２・・・ｍ メ（’） ？Ｔ チ仮さポンチと依さ返
しポンチ！５の寸法量 代穏人弁な士 ｔＪｚ 川 勝 男 第１０ 第２図 第４図 第５図
の寸ｆ：屋 Ｓ２・・・ｍ メ（’） ？Ｔ チ仮さポンチと依さ返
しポンチ！５の寸法量 代穏人弁な士 ｔＪｚ 川 勝 男 第１０ 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- 始めの打ち抜きポンチとダイスの組と、抜き返しポンチ
とダイスの組とを備えた上下抜き金型において、前記２
組のポンチとダイスに寸法差を付けたことを特徴とする
上下抜き金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2825985A JPS61189832A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 上下抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2825985A JPS61189832A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 上下抜き金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189832A true JPS61189832A (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=12243569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2825985A Pending JPS61189832A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 上下抜き金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61189832A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009065694A1 (de) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zum herstellen einer gratfreien schnittfläche und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
| US20100132521A1 (en) * | 2001-07-17 | 2010-06-03 | Saint-Gobain Isover | Compressed heat insulation housing |
| JP2010172188A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Moatech Co Ltd | ステップモーターの回転子支持装置 |
| WO2011155107A1 (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-15 | 株式会社ユタカ技研 | ブレーキディスクの製造方法及びブレーキディスク |
| JP2018200848A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社パイオラックス | バスバーおよびその製造方法 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2825985A patent/JPS61189832A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100132521A1 (en) * | 2001-07-17 | 2010-06-03 | Saint-Gobain Isover | Compressed heat insulation housing |
| US8459159B2 (en) * | 2001-07-17 | 2013-06-11 | Saint-Gobain Isover | Compressed heat insulation housing |
| WO2009065694A1 (de) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zum herstellen einer gratfreien schnittfläche und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
| JP2010172188A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Moatech Co Ltd | ステップモーターの回転子支持装置 |
| WO2011155107A1 (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-15 | 株式会社ユタカ技研 | ブレーキディスクの製造方法及びブレーキディスク |
| JP2011256949A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Yutaka Giken Co Ltd | ブレーキディスクの製造方法及びブレーキディスク |
| JP2018200848A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社パイオラックス | バスバーおよびその製造方法 |
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