JPS6118920A - コンタクトレンズの自在脱着器 - Google Patents
コンタクトレンズの自在脱着器Info
- Publication number
- JPS6118920A JPS6118920A JP13996884A JP13996884A JPS6118920A JP S6118920 A JPS6118920 A JP S6118920A JP 13996884 A JP13996884 A JP 13996884A JP 13996884 A JP13996884 A JP 13996884A JP S6118920 A JPS6118920 A JP S6118920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact lens
- contact
- lens
- concave mirror
- dropper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/04—Contact lenses for the eyes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/0061—Devices for putting-in contact lenses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この特許はスポイドの先端を＠盤にし、コンタクトレン
ズを自在に脱着できるようにしたものである。
ズを自在に脱着できるようにしたものである。
従来、コンタクトレンズの脱着は手で１！横行なってい
たために、太り不衛生であり、又紛失する事も多かりた
。 しかも、コンタクトレンズの脱着りご際しては
鏡を必要とした。
たために、太り不衛生であり、又紛失する事も多かりた
。 しかも、コンタクトレンズの脱着りご際しては
鏡を必要とした。
本案は、それらの欠点を餘く為に考案されたものであり
、以下１図で説明する。
、以下１図で説明する。
薗１図のように、スポイド球１′４を指でつまみ、ｆｍ
Ｍ３をコンタクトレンズ４に密着させる。次とこ指の力
を弱める事により、コンタクトレリス゛４を＠盤３に吸
引させ眼球よりタトす。
Ｍ３をコンタクトレンズ４に密着させる。次とこ指の力
を弱める事により、コンタクトレリス゛４を＠盤３に吸
引させ眼球よりタトす。
コンタクトレンズ４は＠盤３に吸引されている為に、落
とす事なくケースに収納できる。
とす事なくケースに収納できる。
逆に、コンタクトレンズを賎球に付ける場合も直接手で
触れる事なく、かつ、落とす事なく確実に付は６事がで
きる。
触れる事なく、かつ、落とす事なく確実に付は６事がで
きる。
薦２図に於いて、咽盤３を取りはずし可能とし、かつ、
材質をシリコンゴムとする事により、煮沸消毒か可能と
なる。
材質をシリコンゴムとする事により、煮沸消毒か可能と
なる。
第３図に於いて、スポイド球ｌに凹面鏡５を設置する事
により、鏡のない所でもコンタクトレンズの脱着が可能
となる。
により、鏡のない所でもコンタクトレンズの脱着が可能
となる。
Ｎ４図に於いて、スポイド管２を曲げる事により、脱着
の際、凹面鏡５の視界に指が入らす確実にフタクトレン
ズを脱着できる。
の際、凹面鏡５の視界に指が入らす確実にフタクトレン
ズを脱着できる。
Ｎ５図のように、継ぎ手６をスポイド球１と凹面ｉｌｌ
！ ５との賞に設置する事により、折りたたみ可能とな
り、しかも凹面鏡５と目との闇の距離を自在に調節でき
るようになる。
！ ５との賞に設置する事により、折りたたみ可能とな
り、しかも凹面鏡５と目との闇の距離を自在に調節でき
るようになる。
以上の事により衛生的で、かつ、確実にコンタクトレン
ズを脱着する事かできる。
ズを脱着する事かできる。
第１図は、コンタクトレンズを脱着する際の斜視図であ
る。 １２図は、吸盤を撤りタトシできるコンタクトレンズの
自在脱着器の斜視図である。 第３図は、凹面鏡か付いたフンタクトレンズ自在脱着器
の斜視図である。 冨４図は、スポイド管を曲げた凹面鏡付のコンタクトレ
ンズ自在脱着器の斜視図である。 筆５図は、凹面鏡とスポイド球の間に継ぎ手の付いたフ
ンタクトレンズ自在脱着器の斜視図である。 １はスポイド球、２はスポイド管、３は吸盤。 ４はコンタクトレンズ、５は凹面鏡、６は継ぎ手である
。 ■１図 峯３図 電ぢ図 専撓補正書 ３．輔正友す３者 事件との関係 耳許瓜膠夫 郵便番号 ２２ａ３ 力 ｔｔｒ”ワ ｒ／ｇコ ハマ シ コラ 電り
り ル ダ°４ｍ＋往 所 榊徹）−１県横浜市
港ユ乙凪下田町５７目Ｓ省９斗号 氏歿振尿 １葺、ｊ最 ４補正）？ｒ々の日イす 應血６０年５月１６日５補正
の対象 明却審全文 ６補正の内容 ８第１紙の乙訂゛ノ 明細書 １、発明の名称 コンタクｉ・レンズの自在腕５１Ｍ２
、特許請求の範囲 １）スポイドの先端をｕ型形状にする事により、直橿コ
ンタクトリンスに触わる事なく容易に脱着できる事を特
徴とするコンタクトリンスの目在’Ａ”；ｔ ＠器。 ２）吸盤部のみシリコンゴムを用い、かつ、増りはヂし
可能とＴ′４＊により煮沸消毒を容易に行なスる事を特
徴とする特許請芥皇惠着器。 ３）ノボイト本俸に、凹面鏡を設置する事により、鏡の
ない所でもコンタクトレンズを脱着できる事を特徴とす
る特許請求の範第１！ｌ第１項記敦のコンタクトレンズ
の自在脱＠器。 ４）ノボイド管を曲ける事により、凹面鏡の視界内に指
か入らない事を特徴とする月□計」請求の範囲第３項記
載のコンタクトリンスの自在腕１：器。 ５）ｌｌＶ１面禮とスポイド本体との闇に継ぎ手を設置
する事により、折りたたみでき、かつ、目と四面鏡との
距Ｍを調節できる事を特徴とする特許請求の範囲Ｍ１項
記載のコンタクトリンスの自在脱着器。 ３、発明の詳細な説明 この発明はスポイドの先端な吸盤ｌこし、コンタクトレ
ンズを自在に脱着てきるようにしたものである。 ｊ舶来、コンタク［・レンズの脱着は手で直接性なって
いたために、大変不衛生であり、ヌ紛失する事も多かっ
た。 しかも、コンタクトレンズの脱着に際して１
言鏡を必要とした。 本発明は、それらの欠点を除く、為に考案されたもので
あり、以ド１図で説明Ｔる。 第１図のように、スポイド球１を指でつまみ、咽盤３を
コンタクト・リンス４に密着させる。次に指の力を弱め
る事により、コンタク１・］ノリンスを・吸盤３に１り
弓１ざ）ｔ［１ν■掌より夕１す。 コンタクｈ Ｌノンズ４は咽盤３に０，０引されている
為に、活と￥事なピケーヌＣごＩＩｙ納できる。 逆に１ コンタク］・レンズを眼球に付之ブる場名も直
横手て触れる＊なく、かつ、渚とす事な？確実に付ける
事ができる。 第２図に１？いて、Ｕ盤３を増りはずし６■能とし、か
つ、物質をシリコンゴムとする事により、煮沸ｊｌｉｉ
毒か可能となる。 第３図に％−いて、スポイド球ｌに凹面鏡５を設置する
事により、鏡のない所でもコンタクトレンズの脱着か可
能となる。 第４図に於いて、ノボイト管２を曲げる事により、祝着
の際、凹面鏡５の視界に指がノ。 らＴ確実にコタクトレンズを脱着できる。 菫り図のように、継ぎ手６をノボイト本俸１と凹面−ｉ
ｂとの闇に設置する事により、折りたたみ６ｊ能となり
、しかも凹面鏡５と目との間の粗細を目在に１周節でき
るようになる。 以上の事により衛生的で、かつ、確実にコジタクし・１
ノンノを脱着する事ができる。 ４１図面のｉａｌ ＊な説明 第１図目、コシタクトレンズを脱着する際の■視図であ
る。 Ｍ２図は、吸盤を州りり１・してさるコンタクトリンス
の自イ王ｊ兄看器の示斗ン見図である。 藁３図は、凹面鏡か付いたコンタクトレンツ自在脱着器
の斜視図である。 側４図は、ノボイド管を曲げた凹面鏡付のコンタクトレ
ンス自在ＵＲ看器の斜視図である。 Ｍｂ図は、凹Ｉｌｎ鏡とスポイド球の間に継ぎ手の付い
たコ〉タクトレノス自在脱ｓ器の料ン見図である。 １はスボイ１“球、２はスポイド管、３は８Ｂ盤１４は
コンタクトレンヌ、５は凹面鏡、６は継ぎ手である。
る。 １２図は、吸盤を撤りタトシできるコンタクトレンズの
自在脱着器の斜視図である。 第３図は、凹面鏡か付いたフンタクトレンズ自在脱着器
の斜視図である。 冨４図は、スポイド管を曲げた凹面鏡付のコンタクトレ
ンズ自在脱着器の斜視図である。 筆５図は、凹面鏡とスポイド球の間に継ぎ手の付いたフ
ンタクトレンズ自在脱着器の斜視図である。 １はスポイド球、２はスポイド管、３は吸盤。 ４はコンタクトレンズ、５は凹面鏡、６は継ぎ手である
。 ■１図 峯３図 電ぢ図 専撓補正書 ３．輔正友す３者 事件との関係 耳許瓜膠夫 郵便番号 ２２ａ３ 力 ｔｔｒ”ワ ｒ／ｇコ ハマ シ コラ 電り
り ル ダ°４ｍ＋往 所 榊徹）−１県横浜市
港ユ乙凪下田町５７目Ｓ省９斗号 氏歿振尿 １葺、ｊ最 ４補正）？ｒ々の日イす 應血６０年５月１６日５補正
の対象 明却審全文 ６補正の内容 ８第１紙の乙訂゛ノ 明細書 １、発明の名称 コンタクｉ・レンズの自在腕５１Ｍ２
、特許請求の範囲 １）スポイドの先端をｕ型形状にする事により、直橿コ
ンタクトリンスに触わる事なく容易に脱着できる事を特
徴とするコンタクトリンスの目在’Ａ”；ｔ ＠器。 ２）吸盤部のみシリコンゴムを用い、かつ、増りはヂし
可能とＴ′４＊により煮沸消毒を容易に行なスる事を特
徴とする特許請芥皇惠着器。 ３）ノボイト本俸に、凹面鏡を設置する事により、鏡の
ない所でもコンタクトレンズを脱着できる事を特徴とす
る特許請求の範第１！ｌ第１項記敦のコンタクトレンズ
の自在脱＠器。 ４）ノボイド管を曲ける事により、凹面鏡の視界内に指
か入らない事を特徴とする月□計」請求の範囲第３項記
載のコンタクトリンスの自在腕１：器。 ５）ｌｌＶ１面禮とスポイド本体との闇に継ぎ手を設置
する事により、折りたたみでき、かつ、目と四面鏡との
距Ｍを調節できる事を特徴とする特許請求の範囲Ｍ１項
記載のコンタクトリンスの自在脱着器。 ３、発明の詳細な説明 この発明はスポイドの先端な吸盤ｌこし、コンタクトレ
ンズを自在に脱着てきるようにしたものである。 ｊ舶来、コンタク［・レンズの脱着は手で直接性なって
いたために、大変不衛生であり、ヌ紛失する事も多かっ
た。 しかも、コンタクトレンズの脱着に際して１
言鏡を必要とした。 本発明は、それらの欠点を除く、為に考案されたもので
あり、以ド１図で説明Ｔる。 第１図のように、スポイド球１を指でつまみ、咽盤３を
コンタクト・リンス４に密着させる。次に指の力を弱め
る事により、コンタク１・］ノリンスを・吸盤３に１り
弓１ざ）ｔ［１ν■掌より夕１す。 コンタクｈ Ｌノンズ４は咽盤３に０，０引されている
為に、活と￥事なピケーヌＣごＩＩｙ納できる。 逆に１ コンタク］・レンズを眼球に付之ブる場名も直
横手て触れる＊なく、かつ、渚とす事な？確実に付ける
事ができる。 第２図に１？いて、Ｕ盤３を増りはずし６■能とし、か
つ、物質をシリコンゴムとする事により、煮沸ｊｌｉｉ
毒か可能となる。 第３図に％−いて、スポイド球ｌに凹面鏡５を設置する
事により、鏡のない所でもコンタクトレンズの脱着か可
能となる。 第４図に於いて、ノボイト管２を曲げる事により、祝着
の際、凹面鏡５の視界に指がノ。 らＴ確実にコタクトレンズを脱着できる。 菫り図のように、継ぎ手６をノボイト本俸１と凹面−ｉ
ｂとの闇に設置する事により、折りたたみ６ｊ能となり
、しかも凹面鏡５と目との間の粗細を目在に１周節でき
るようになる。 以上の事により衛生的で、かつ、確実にコジタクし・１
ノンノを脱着する事ができる。 ４１図面のｉａｌ ＊な説明 第１図目、コシタクトレンズを脱着する際の■視図であ
る。 Ｍ２図は、吸盤を州りり１・してさるコンタクトリンス
の自イ王ｊ兄看器の示斗ン見図である。 藁３図は、凹面鏡か付いたコンタクトレンツ自在脱着器
の斜視図である。 側４図は、ノボイド管を曲げた凹面鏡付のコンタクトレ
ンス自在ＵＲ看器の斜視図である。 Ｍｂ図は、凹Ｉｌｎ鏡とスポイド球の間に継ぎ手の付い
たコ〉タクトレノス自在脱ｓ器の料ン見図である。 １はスボイ１“球、２はスポイド管、３は８Ｂ盤１４は
コンタクトレンヌ、５は凹面鏡、６は継ぎ手である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）スポイドの先端を吸盤形状にする事により、直接コ
ンタクトレンズに触わる事なく容 易に脱着できる事を特徴とするコンタクト レンズの自在脱着器。（必須要件項） ２）第１項に於いて、吸盤部のみシリコンゴムを用い、
かつ、取りはずし可能とする事に より煮沸消毒を容易に行なえる事を特徴と するコンタクトレンズの自在脱着器。 （実施態様項） ３）第１項に於いて、スポイド本体に、凹面鏡を設置す
る事により、鏡のない所でもコン タクトレンズを脱着できる事を特徴とする コンタクトレンズの自在脱着器。 （実施態様項） ４）第３項に於いて、スポイド管を曲げる事により、凹
面鏡の視界内に指が入らない事を 特徴とするコンタクトレンズの自在脱着器。 （実施態様項） ５）第３項に於いて、凹面鏡とスポイド本体との間に継
ぎ手を設置する事により、折 りたたみでき、かつ、目と凹面鏡との距 離を調節できる事を特徴とするコンタク トレンズの自在脱着器。（実施態様項）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13996884A JPS6118920A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | コンタクトレンズの自在脱着器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13996884A JPS6118920A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | コンタクトレンズの自在脱着器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118920A true JPS6118920A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15257856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13996884A Pending JPS6118920A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | コンタクトレンズの自在脱着器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118920A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668696A1 (fr) * | 1990-11-06 | 1992-05-07 | Ethnor | Instrument chirurgical endoscopique pour la saisie de tissus. |
| US5591291A (en) * | 1994-08-08 | 1997-01-07 | Blackmore; Richard D. | Method of forming advanced cured resin composite parts |
| US5606997A (en) * | 1995-04-28 | 1997-03-04 | Advance Trenchless Rehabilitation Systems | Method for rehabilitating pipe line and resin impregnated lining having an integral heating element |
| US6146576A (en) * | 1994-08-08 | 2000-11-14 | Intralaminar Heat Cure, Inc. | Method of forming advanced cured resin composite parts |
| US6739636B2 (en) | 2001-05-02 | 2004-05-25 | Medical Instill Technologies, Inc. | Contact lens applicator and cartridge used in connection therewith |
| US7052567B1 (en) | 1995-04-28 | 2006-05-30 | Verline Inc. | Inflatable heating device for in-situ repair of conduit and method for repairing conduit |
| US7092175B2 (en) | 2003-11-17 | 2006-08-15 | Medical Instill Technologies, Inc. | Contact lens transfer device and associated method |
| US7168746B2 (en) | 2001-05-02 | 2007-01-30 | Medical Instill Technologies, Inc. | Apparatus for applying and removing contact lenses and related method |
| JP2019144580A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | 真一 芦田 | 薬剤、サプリメント、光学デバイス、眼用矯正具、磁性体及びコンタクトレンズ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843101A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車冷用電源装置 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP13996884A patent/JPS6118920A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843101A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車冷用電源装置 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0485278A1 (fr) * | 1990-11-06 | 1992-05-13 | Ethicon, Inc. | Instrument chirurgical endoscopique pour la saisie de tissus |
| FR2668696A1 (fr) * | 1990-11-06 | 1992-05-07 | Ethnor | Instrument chirurgical endoscopique pour la saisie de tissus. |
| US6146576A (en) * | 1994-08-08 | 2000-11-14 | Intralaminar Heat Cure, Inc. | Method of forming advanced cured resin composite parts |
| US5591291A (en) * | 1994-08-08 | 1997-01-07 | Blackmore; Richard D. | Method of forming advanced cured resin composite parts |
| US5648137A (en) * | 1994-08-08 | 1997-07-15 | Blackmore; Richard | Advanced cured resin composite parts and method of forming such parts |
| US5656231A (en) * | 1994-08-08 | 1997-08-12 | Blackmore; Richard D. | Method of forming advanced cured resin composite parts |
| US5606997A (en) * | 1995-04-28 | 1997-03-04 | Advance Trenchless Rehabilitation Systems | Method for rehabilitating pipe line and resin impregnated lining having an integral heating element |
| US7052567B1 (en) | 1995-04-28 | 2006-05-30 | Verline Inc. | Inflatable heating device for in-situ repair of conduit and method for repairing conduit |
| US6739636B2 (en) | 2001-05-02 | 2004-05-25 | Medical Instill Technologies, Inc. | Contact lens applicator and cartridge used in connection therewith |
| US7000960B2 (en) | 2001-05-02 | 2006-02-21 | Medical Instill Technologies, Inc. | Contact lens applicator and cartridge used in connection therewith |
| US7168746B2 (en) | 2001-05-02 | 2007-01-30 | Medical Instill Technologies, Inc. | Apparatus for applying and removing contact lenses and related method |
| US7092175B2 (en) | 2003-11-17 | 2006-08-15 | Medical Instill Technologies, Inc. | Contact lens transfer device and associated method |
| JP2019144580A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | 真一 芦田 | 薬剤、サプリメント、光学デバイス、眼用矯正具、磁性体及びコンタクトレンズ |
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