JPS61188178A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS61188178A JPS61188178A JP2776285A JP2776285A JPS61188178A JP S61188178 A JPS61188178 A JP S61188178A JP 2776285 A JP2776285 A JP 2776285A JP 2776285 A JP2776285 A JP 2776285A JP S61188178 A JPS61188178 A JP S61188178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- transfer material
- ribbon
- ink ribbon
- gradation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/22—Mechanisms permitting the selective use of a plurality of ink ribbons
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば熱転写プリンタとして用いられる画像
形成装置に関する。
形成装置に関する。
近時、熱転写プリンタの中間調表現能力についてはその
用途に応じ0から64階調に到るまで開発され実用化さ
れている。
用途に応じ0から64階調に到るまで開発され実用化さ
れている。
また、熱転写プリンタにおいて使用されるインクリボン
としては溶融性のものと、昇華性のものがあるが、現在
はほとんど溶融性のものが使用されている。この・溶融
性のインクリボンはその性質上中間調表現においては濃
度階調に難点があり、面積階調が・一般的に用いられて
いる。
としては溶融性のものと、昇華性のものがあるが、現在
はほとんど溶融性のものが使用されている。この・溶融
性のインクリボンはその性質上中間調表現においては濃
度階調に難点があり、面積階調が・一般的に用いられて
いる。
しかしながら、面積階調はその階調数が大きくなると、
構造的に複雑化し、また、+tii素も大きくなり、コ
スト高になる欠点がある。
構造的に複雑化し、また、+tii素も大きくなり、コ
スト高になる欠点がある。
このため、高解像度のものはTVプリンタなど高価なも
のに用い、逆にキャラクタモード専用のものは解像度の
低い安価なものを用いるといった具合に、各々その用途
が限定されるという不都合があった。
のに用い、逆にキャラクタモード専用のものは解像度の
低い安価なものを用いるといった具合に、各々その用途
が限定されるという不都合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、簡単な構成で必要とされる解像度に対
応して階調レベルを選択し多用途性を有する画1象形成
装置を提供しようとするものである。
とするところは、簡単な構成で必要とされる解像度に対
応して階調レベルを選択し多用途性を有する画1象形成
装置を提供しようとするものである。
本発明は上記目的を達成するため、転写材の種類を検知
手段によって検知し、この検知手段によって検知された
転写材の種類に応じて選択手段によって複数種の階調手
段の一つを選択することにより、必要とされる解像度に
応じた能力で画像形成できるようにしたものである。
手段によって検知し、この検知手段によって検知された
転写材の種類に応じて選択手段によって複数種の階調手
段の一つを選択することにより、必要とされる解像度に
応じた能力で画像形成できるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図乃至第5図に示す一実施例を参服
して説明する。図中1は端末からのR(レッド)、G(
グリーン)、B(ブラック)信号を格納するライン(あ
るいはページ)メモリであるにのラインメモリIには第
1および第2の色f換部2,3が接続されている。また
、4d中央処理部で、この中央処理部4には上記第1お
よび第2の色変換部2,3が接続されているとともに色
選択部5が接続されている。また、上記第1および第2
の色f換部2,3はそれぞれ上記色選択部5に接続され
ている。そして、前記色選択部5には信号路を介し′を
転写部としてのサーマルヘッド7が接続されている。
して説明する。図中1は端末からのR(レッド)、G(
グリーン)、B(ブラック)信号を格納するライン(あ
るいはページ)メモリであるにのラインメモリIには第
1および第2の色f換部2,3が接続されている。また
、4d中央処理部で、この中央処理部4には上記第1お
よび第2の色変換部2,3が接続されているとともに色
選択部5が接続されている。また、上記第1および第2
の色f換部2,3はそれぞれ上記色選択部5に接続され
ている。そして、前記色選択部5には信号路を介し′を
転写部としてのサーマルヘッド7が接続されている。
このサーマルヘッド7は複数種の階調手段すなわち、分
割印字方式と印字パルス巾可変方式の2種類の手段を有
tている。
割印字方式と印字パルス巾可変方式の2種類の手段を有
tている。
一方、8は検知手段としての第1のリボン検知部、9は
第2のリボン検知部である。前記第1のリボン検知部9
は信号路を介して上記第1の色変換部2、中央処理部4
および選択手段としてのドライブ切涜部11に接続され
ている。
第2のリボン検知部である。前記第1のリボン検知部9
は信号路を介して上記第1の色変換部2、中央処理部4
および選択手段としてのドライブ切涜部11に接続され
ている。
また上記第2のリボン検知部9は信号路を介して第2の
色変換部3、中央処理部4、ドライブ切換部11にそれ
ぞれ接続されている。
色変換部3、中央処理部4、ドライブ切換部11にそれ
ぞれ接続されている。
上記第1および第2のリボン検知部8.9は図示しない
装着部に装着される転写材としてのインクリボンの種類
を検知するも□のである。上記第1のリボン検知部8は
たと・え・ば溶融性のインクリボンを検知し、上記第1
のリボン検知部9は昇華性のインクリボンを検知するよ
うになっている。この種類検知はたとえ、ばインクリボ
ンに形成されたバーコードを光学的に読取ることにより
、種類を判別するようになっている。
装着部に装着される転写材としてのインクリボンの種類
を検知するも□のである。上記第1のリボン検知部8は
たと・え・ば溶融性のインクリボンを検知し、上記第1
のリボン検知部9は昇華性のインクリボンを検知するよ
うになっている。この種類検知はたとえ、ばインクリボ
ンに形成されたバーコードを光学的に読取ることにより
、種類を判別するようになっている。
なお、溶融性のインクリボンは第2図に示すように、ベ
ースフィルム上に塗布されたソリッドインク層15を加
熱溶融して普通紙16に接着転写させるもので、第3図
に示すような印加パワーと光学的反射(a度(DC)の
関係特性をもち、安定した中間濃度を生むには難がある
。
ースフィルム上に塗布されたソリッドインク層15を加
熱溶融して普通紙16に接着転写させるもので、第3図
に示すような印加パワーと光学的反射(a度(DC)の
関係特性をもち、安定した中間濃度を生むには難がある
。
また、昇華性のインクリボンはw、4図に示すように記
録紙表面の受像層18に昇華性染料X9を熱的に分散さ
せるもので、印加パワーと光学的反射4度(DC)の関
係は第5図に示すような特性を有し、光学的反射濃度が
緩やかにで化するため、印加パワーを制御することによ
り安定した中間濃度が実現できる。
録紙表面の受像層18に昇華性染料X9を熱的に分散さ
せるもので、印加パワーと光学的反射4度(DC)の関
係は第5図に示すような特性を有し、光学的反射濃度が
緩やかにで化するため、印加パワーを制御することによ
り安定した中間濃度が実現できる。
昇華性染料としては140℃〜150℃で昇華するアゾ
系色素、アントラキノン系色素、キサンチン系色素、キ
ノリン系色素、ニトロ系色素などの分散性染料、特開昭
j9−48765号に記載されているような多価金属イ
オンと反応してキレート色素を形成するキレート可能な
昇華性色素あるいは活性白土類などと反応して発色する
アクルロイコフ・エノキザジン系色素、スピロベンゾピ
ランインドール類などの無色昇華性色素を挙げることが
できる。
系色素、アントラキノン系色素、キサンチン系色素、キ
ノリン系色素、ニトロ系色素などの分散性染料、特開昭
j9−48765号に記載されているような多価金属イ
オンと反応してキレート色素を形成するキレート可能な
昇華性色素あるいは活性白土類などと反応して発色する
アクルロイコフ・エノキザジン系色素、スピロベンゾピ
ランインドール類などの無色昇華性色素を挙げることが
できる。
しかして、画像形成時には装着部に装着されたインクリ
ボンの憚類が第1もしくは@2の、リ □ボン検
知部8.9により検知され、たとえば第1のリボン検知
部8に、よりインクリボンの種類が溶融性のものである
ときは、第1の急変換部2に信号が出力される。これに
より、第1の色変換部2は端末からのR,G、B信号か
らY(イエロー)、V(マゼンダ)、C(シアン)、B
k(ブラック)信号を生成するとともに中央処理装置4
からのコントロール信号により、面積階調のためのデー
タに変換する。
ボンの憚類が第1もしくは@2の、リ □ボン検
知部8.9により検知され、たとえば第1のリボン検知
部8に、よりインクリボンの種類が溶融性のものである
ときは、第1の急変換部2に信号が出力される。これに
より、第1の色変換部2は端末からのR,G、B信号か
らY(イエロー)、V(マゼンダ)、C(シアン)、B
k(ブラック)信号を生成するとともに中央処理装置4
からのコントロール信号により、面積階調のためのデー
タに変換する。
また、装着されたインクリボンの種類が第2のリボン検
知部9により、昇華性のものであると検知されたときは
、第2の色変換部3に信号が出力される。これにより、
第20色変換部3は端末からのR,G、B信号からY(
イエロー)M(マゼンダ)、C(シアン)、Bl((ブ
ラック)信号を生成するとともに中央処理装置4かもの
コントロール信号により濃度階調′のためのデータに変
換する。
知部9により、昇華性のものであると検知されたときは
、第2の色変換部3に信号が出力される。これにより、
第20色変換部3は端末からのR,G、B信号からY(
イエロー)M(マゼンダ)、C(シアン)、Bl((ブ
ラック)信号を生成するとともに中央処理装置4かもの
コントロール信号により濃度階調′のためのデータに変
換する。
このように、第1もしくは第2の色変換部2゜3で変換
されたデータは色選択部5で中央処理装置4からの色信
号に従って同色のデータのみサーマルヘッド6ヘシリア
ルに出力される。
されたデータは色選択部5で中央処理装置4からの色信
号に従って同色のデータのみサーマルヘッド6ヘシリア
ルに出力される。
一方、このときには、第1もしくは第2のリボン検知部
8,9からの信号を受けてドライブ切換部1ノが動作し
、枦、1のリボン検知部8からの信号を受けたときはサ
ーマルヘッド6を分割印字方式で動作させ、2X2のリ
ボン検知部9からの信号を受けたときは印字パルス巾可
変方式に切り換えて動作させインクリボンのインクを用
紙に転写させ画像を形成する。
8,9からの信号を受けてドライブ切換部1ノが動作し
、枦、1のリボン検知部8からの信号を受けたときはサ
ーマルヘッド6を分割印字方式で動作させ、2X2のリ
ボン検知部9からの信号を受けたときは印字パルス巾可
変方式に切り換えて動作させインクリボンのインクを用
紙に転写させ画像を形成する。
上述した構成によれば必要とされる解像度に応じてイン
クリボンと解調手段を組合せることができ、高解像度が
要求される場合には昇華性リポ/で1111度階調全階
調い、低解像度でよいときは溶融性リポ/で面積階調を
行なうことにより、悄単々構成で階調レベルを選択でき
、使用範囲を多用途化できる。
クリボンと解調手段を組合せることができ、高解像度が
要求される場合には昇華性リポ/で1111度階調全階
調い、低解像度でよいときは溶融性リポ/で面積階調を
行なうことにより、悄単々構成で階調レベルを選択でき
、使用範囲を多用途化できる。
なお、インクリボンとしては第6図に示すように、イン
ク層21.導電層22、抵抗)@23からなるものを用
いて、これを受像紙24と重ね合せてマルチスタイラス
ヘッドにより通電してリボンを発熱させ、その熱により
転写を行なうようにしてもよい。
ク層21.導電層22、抵抗)@23からなるものを用
いて、これを受像紙24と重ね合せてマルチスタイラス
ヘッドにより通電してリボンを発熱させ、その熱により
転写を行なうようにしてもよい。
その他、本発明はその要旨の範囲内で1が々変形実施可
能なことは勿論である。
能なことは勿論である。
本発明は以上説明したように、転写材の色剤を画像情報
に応じて被転写材に転写するものにおいて、前記被転写
材に転写される色剤を階調する複数種の階調手段と、前
記転写材の種類を検知する検知手段と、この検知手段に
よって検知された転写材の種類に応じて前記階調手段を
選択する選択手段とを具備したから、簡単な構成で用途
に応じて階調レベルを選択でき、使用範囲を多用化でき
るという効果を奏するものである。
に応じて被転写材に転写するものにおいて、前記被転写
材に転写される色剤を階調する複数種の階調手段と、前
記転写材の種類を検知する検知手段と、この検知手段に
よって検知された転写材の種類に応じて前記階調手段を
選択する選択手段とを具備したから、簡単な構成で用途
に応じて階調レベルを選択でき、使用範囲を多用化でき
るという効果を奏するものである。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は熱転写式プリンタを示す概略的な構成図、第2図
は溶融性のインクリボンの転写状態を示す説明図、第3
図はその印加パワーと平均光学的反射濃度との関係を示
すグラフ図、第4図は昇華性のインクリボンの転写状態
を示す説明図、第5図はその印加パワーと平均光学的反
射4度との関係を示すグラフ図、第6図は他のインクリ
ボンの転写状態を示す説明図である。 8・・・検知手段(第1のリボン検知部)、9・・・検
知手段(第2のリボン検知部)、11・・・選択手段(
ドライブ切換部)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 1b 第4図 第5図 67カOハ0ワー 第6図 フL
1図は熱転写式プリンタを示す概略的な構成図、第2図
は溶融性のインクリボンの転写状態を示す説明図、第3
図はその印加パワーと平均光学的反射濃度との関係を示
すグラフ図、第4図は昇華性のインクリボンの転写状態
を示す説明図、第5図はその印加パワーと平均光学的反
射4度との関係を示すグラフ図、第6図は他のインクリ
ボンの転写状態を示す説明図である。 8・・・検知手段(第1のリボン検知部)、9・・・検
知手段(第2のリボン検知部)、11・・・選択手段(
ドライブ切換部)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 1b 第4図 第5図 67カOハ0ワー 第6図 フL
Claims (4)
- (1)転写材の色剤を画像情報に応じて被転写材に転写
するものにおいて、前記被転写材に転写される色剤を階
調する複数種の階調手段と、前記転写材の種類を検知す
る検知手段と、この検知手段によって検知された転写材
の種類に応じて前記階調手段を選択する選択手段とを具
備したことを特徴とする画像形成装置。 - (2)転写材は溶融性のインクリボンあるいは昇華性の
インクリボンであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の画像形成装置。 - (3)階調手段は濃度階調手段と面積階調手段であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
の画像形成装置。 - (4)選択手段は転写材が溶融性のインクリボンにある
ときは面積階調手段、昇華性のインクリボンであるとき
は濃度階調手段を選択することを特徴とする特許請求の
範囲第1項、第2項または第3項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2776285A JPS61188178A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2776285A JPS61188178A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61188178A true JPS61188178A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12230017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2776285A Pending JPS61188178A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61188178A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997001444A1 (fr) * | 1995-06-27 | 1997-01-16 | Datacard Corporation | Imprimante a transfert thermique de colorants, a ruban multistandard |
US6323460B1 (en) * | 1994-08-30 | 2001-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating apparatus in which first and second heating resistors are within a width of a nip through which a recording material passes |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2776285A patent/JPS61188178A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6323460B1 (en) * | 1994-08-30 | 2001-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating apparatus in which first and second heating resistors are within a width of a nip through which a recording material passes |
WO1997001444A1 (fr) * | 1995-06-27 | 1997-01-16 | Datacard Corporation | Imprimante a transfert thermique de colorants, a ruban multistandard |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0095380B1 (en) | Thermal transfer printing method | |
JP2003054144A (ja) | 熱転写記録方法、熱転写インクリボンおよびプリンタシステム | |
JPS57193377A (en) | Recording method for color halftone image | |
JPS62179975A (ja) | 熱転写記録装置 | |
JPS61188178A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0666862B2 (ja) | 多色及びフルカラ−感熱記録方法 | |
JP2000168111A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPS61118064A (ja) | 記録装置 | |
JP2899050B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
JP2673504B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
JPS6228266A (ja) | 感熱転写プリンタ− | |
JPH05318943A (ja) | 画像、画像形成方法及び転写シート | |
JPH0356369Y2 (ja) | ||
JPS6256076A (ja) | カラ−プリンタ | |
JPH08108559A (ja) | サーマルヘッド | |
JPH07223385A (ja) | 熱転写記録装置のインクシート | |
JPS63227377A (ja) | カラ−熱転写インクシ−ト | |
JP4689211B2 (ja) | 感熱記録装置、プログラム、及び、記録媒体 | |
JPH08118704A (ja) | 熱記録装置 | |
JPS638672B2 (ja) | ||
JPS58222664A (ja) | 記録ヘツドの駆動制御方式 | |
JPS61185461A (ja) | サ−マルヘツド | |
JPS5919177A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPS5916780A (ja) | 転写型感熱記録方法および装置 | |
JPS6015196A (ja) | カラ−熱転写記録用インクシ−ト |