JPS61188112A - プラスチック成形用材料の混合輸送方法及びその装置 - Google Patents

プラスチック成形用材料の混合輸送方法及びその装置

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JPS61188112A
JPS61188112A JP2895485A JP2895485A JPS61188112A JP S61188112 A JPS61188112 A JP S61188112A JP 2895485 A JP2895485 A JP 2895485A JP 2895485 A JP2895485 A JP 2895485A JP S61188112 A JPS61188112 A JP S61188112A
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blower
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Kazunari Hanaoka
一成 花岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バージン材料と粉砕還元材料とを閉。
ループ空気吸引式輸送によって成形機のホツノ々−に輸
送供給しながら混合できるようにした、プラスチック成
形用材料の混合輸送方法及びその装置に関する。
従来の技術 バージン材料と粉砕還元材料とを混合してプラスチック
成形品を製造する方法は従来よりすでに公知であるが、
従来公知の方法は、製造すべき成形品に応じた混合比率
でバージン材料と粉砕還元材料とを計量機によって個別
に計量した後、混合機を用いて混合させながら成形機に
開ループで空気輸送するものである。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記のような従来方法では、次のような問題
点が指摘されている。
第1に、材料輸送管路の途中に、計量機と混合機を備え
付けなければならないために、装置が大型化し、高価と
なる。
第2に、製造すべきプラスチック成形品の種類を変更す
る場合などにおいては、混合機に残留した材料を逐一除
去して入れ換えしなければならないため、手間を要し、
工場の生産性を悪くしている。
第3に、開ループ空気吸引式輸送方式であるため謡、ブ
ロアーによって強制的に送り出された空気が外部に放出
される時に、粉塵の飛散を生じて環境を不衛生にしてい
る。
第4に、ブロアーを作動して外気を輸送管路内に導入し
ているので、輸送管路内の露点が不均一となり混合材料
が再吸湿するという問題がある。
本発明は、従来方法が有していた軟土の如き問題点を解
決することを技術的課題とする。
問題点を解決するための具体的手段 軟土の問題を解決するために本発明方法として提供され
る具体的手段は、同時に提案されるプラスチック成形用
材料の混合輸送装置を用いて実施されるものである。
ここに、プラスチック成形用材料の混合輸送装置は、ホ
ッパー内部を脱気減圧するために、成形機のホッパーの
脱気口より連なる脱気管路の端部に設けられたブロアー
と、このブロアーと上記ホッパーの吸込口の間に設けら
れた、粉砕還元材料供給ユニットとバージン材料供給ユ
ニットとを組合わせた少なくとも1組の材料供給ユニッ
トを備えた材料輸送管路と、上記少なくとも1組の材料
供給ユニットの各々の材料供給ユニットから供給される
材料の供給量を個別にかつ同期的に制御する手段とを備
えて成るもので、上記制御手段は、主材となる材料供給
ユニットより材料を連続的に定量供給させながら、配合
材となる材料供給ユニットより材料を間歇的に定量供給
するように構成されたことを特徴とするものである。
また、本発明方法は、上記のような構成を特徴としたプ
ラスチック成形用材料の混合輸送装置において、上記ブ
ロアーの作動時に、上記1組の材料供給ユニットのいず
れか一方より製造すべき成形品に応じた主材となる材料
を連続的に定量供給しながら、他方の供給ユニットより
配合材となる材料を間歇的に定量供給することを特徴と
する。
、発明の作用 本発明方法は、閉ループの空気吸引式プラスチック成形
用材料の混合輸送装置の作動時に主材を連続して定量供
給しながら、配合材を間歇的に定量供給し輸送管路内に
送り出すものであ慕から、主材と配合材が輸送管路内を
高速で輸送されている時に分散混合されるので、均一な
混合材料を得ることができる゛。  。
また、このような作用のため特別な計量機や混合機を必
要とせず、各材料供給ユニットからの材料の供給量を個
別に制御するだけで材料の混合比率を任意に設定できる
発明の効果 本発明によれば、以上のような特徴を有しているから、
計量機や高価な混合機を必要とせずに、装置を簡略化で
きるので、材料の輸送混合装置を安価に構成できる。
また、製造すべきプラスチック成形品を製造途中におい
て変更する場合にも、材料の入れ換えを要せず、設定し
た各材料供給ユニットからの供給量を変更するだけの簡
単な操作によって可能となるので、手間を要せず、工場
内の生産性を著しく改善できる利点がある。
更に、材料の混合輸送は、閉ループ空気吸引輸送方式に
よってなされているので、ブロアーで脱気されたホッパ
ー内部の粉塵を含んだ空気が外部に放出されることもな
く閉ループ内を循環するので、周囲への粉塵の飛散は殆
どなくなり衛生的な環境を維持できる。
加えて、このように外気を流入させずに空気を閉ループ
内を循環させて混合材料の輸送を行っているので、循環
管路内の露点がほぼ一定となり、材料輸送管路内を輸送
される材料が再吸湿する問題も解消できる。
発明の実施例 第1図は、本発明装置の一実施□例概略構成図である。
1は成形機、2はホッパー、6は材料輸送管路10はブ
ロアー、Aは粉砕還元材料供給ユニット、Bはバージン
材料供給ユニットを示す。
図に見るように、この材料輸送装置は、ブロアー10を
作動し、成形機1の脱気をおこなって粉砕還元材料供給
ユニッ)Aとバージン材料供給ユニットBの各々より供
給される材料を成形機1に強制輸送するものである。
このような材料輸送装置の各部の構成を説明すと、ホッ
パー2は、蓋で密閉されて気密性を保持した構造になっ
ており、その内部には筒状フィルター7を設けている。
そして、その吸込口5より吸入し起混合材料を該筒状フ
ィルター7の内側に一旦貯蔵して下端の材料排出口9か
ら成形機1へ送り出し、混合材料とともにホッパー2内
に流入した空気を筒状フィルター7を通過させて脱気口
3より脱気循環させるようになっている。
また、脱気管路4の端部には、ホンパー2内部を脱気減
圧するブロアー10と除塵用のバグフィルタ−11を設
けており、このブロアー10と前記の材料輸送管路6は
送気管路12で連結されて全体として閉ループ状の管路
を形成している。
粉砕還元材料供給ユニットAとバージン材料供給ユニッ
)Bとは材料輸送管路6に直列に設けられており、いず
れも計量機構として定速回転式のロータリバルブ13.
16を設けた基台14,17(実施例では、その下部に
キャスタ20を設けて移動可能にしである)を有してお
り、各々の基台14.17の上部に粉砕機15.材料収
容タンク18をそれぞれ搭載させた構造となっている。
そして、これらの材料供給ユニットA、Bは、いずれも
輸送管路6より脱着交換自在になっており、ロータリバ
ルブ13.16は制御手段により各々の回転時間を個別
に制御されるようにしである。
実施例では、材料供給ユニットA、Bはその各々の基台
14.17に水平方向に貫通する貫通路21.22を設
け、この貫通路21.22の一部を上記ロータリバルブ
13.16の排出口に連通させてあり、さらに貫通路2
1.22の各々の開口端にはワンタッチカブラ−8を設
けて輸送管路6の開口端にワンタッチで接続交換可能に
しである。
このような材料供給ユニットA、Bは、粉砕還元材料供
給ユニッ)Aとバージン材料供給ユニットBとを1組と
して、少なくとも1組以上が設けられており、輸送管路
6に脱着される基台14゜17の上部に種類の異なる粉
砕機15や、種類の異なるバージンペレットを収容した
バージン材料収容タンク18を搭載して構成されぞおり
、製造すべきプラスチック成形品に応じた種類の粉砕還
元材料や、バージン材料を定量供給できるようにしであ
る。
実施例では、このような異なる種類の材料供給ユニット
A、BをそれぞれA、 A′、  B、 B’、  B
’として示しであるが、特にバージン材料供給ユニット
については、材料を乾燥させる機能を有したものをB、
除湿させる機能を有したものをBとして示しである。
第2図は、マイクロコンピュータを使用して構成した制
御手段のハード構成の一実施例図であり、MA、Mll
、10はそれぞれ粉砕還元材料供給ユニットAのロータ
リバルブ13の駆動モータ。
バージン材料供給ユニットBのロークリバルブ16の駆
動モータ、ブロアーを示しており、23は成形機1の台
部に設けられたレベル検出器を示している。
ここに、本発明において使用される各材料供給ユニット
A、Bのロータリバルブ13.16を回転制御させるた
めのアクチュエータとしては、ギアドモータやステップ
モータが好適に採用されるが、特にステップモータを採
用する場合には、主材と配合材の混合比率を精度の高い
ものにできることはいうまでもない。
第3図は、本発明方法を実施する場合における制御手順
の系統図である。
データ入力ルーチンでは、主材と配合材との混合比率(
例えば、重量比)に応じた1バッチ輸送時間内における
バージン材料ユニットと粉砕還元材料ユニットA、Bの
各々に応じた供給量を設定するために必要なデータを入
力する。
すなわち、成形機1の1シシツトの射出量S (g)、
バージン材料の単位重量V (g) 、粉砕還元材料の
単位重量C(g) 、バージン材料の混合比率VR(%
)、粉砕還元材料の混合比率VC(%)が入力される。
次の材料の供給量設定ルーチンでは、データ入力ルーチ
ンにおいて入力したデータをもとにしてlバッチ輸送時
間内における各材料供給ユニットA、 Hのロータリバ
ルブ13.16の″回転制御時間t、Tが算出される(
以上、第4図参照)。
この算出は、例えば、バージン材料を主材、粉砕還元材
料を配合材とした場合には、バージン材料供給ユニット
B側に設けたロータリバルブ16の回転制御時間Tの時
間内に、間歇的に回転させる粉砕還元材料供給ユニフ)
Aのロータリバルブ13の回転制御時間tを算出して求
められる。
第5図(a)、(b)は、材料供給量設定ルーチンにお
いて算出された1バッチ輸送時間内の材料供給ユニット
A、Hの各々のロータリバルブ13.16の回転制御時
間T、tを対比して示した説明図を示しており、一定の
大きさのTに対するtの大きさを変化させることによっ
て、主材料、に対する配合材料の混合比率が任意に規定
できることが分かる(第5図(C)は、Tに対してtを
小さくした場合の例を参考に示している)。
このようにして、各材料供給ユニットA、Bのロークリ
バルブ13.16の回転制御時間t、 Tが算出された
後は、材料の混合輸送制御がなされる。すなわち、算出
された回転制御時間t、Tに基づいた制御信号が各材料
供給ユニッ)A、Bのロークリバルブ13.16のドラ
イバ回路24゜25 (第2図参照)に送られ、ドライ
バ回路24.25ではこのような制御信号に応じてロー
クリバルブ13.16を同期的にかつ個別に回転制御さ
せて本発明方法が実施され、成形機lよりプラスチック
成形用品が連続して製造される。
第6図は、本発明装置を用いて本発明方法を実施する場
合における制御系の動作を説明するタイミングチャート
である。
第6図からも分かるように、本発明方法では、各材料供
給ユニッ)A、Bから送り出される材料の輸送は、1バ
ッチ輸送時間毎に間歇して行われており、この材料の供
給/停止は、各材料供給ユニットA、Hのロータリバル
ブ13.16の回転側@t、 Tを同期的にON、OF
Fさせることによって行われている。ま、た、成形機1
に設けた材料レベル検出器23は、ホッパー2内に貯蔵
された混合材料が所定の上限レベルを越えているか−い
なかを判別し、混合材料が上限レベルを゛越えていない
時には供給停止信号資CPUに出力し、ホッパー2内に
貯蔵された混合材料が所定の上限レベルを越えた時には
供給停止信号をCPUに出力している。
実施例では、第2図に示したように、この材料レベル検
出器23は静電容量式レベルスイッチを用いて構成して
あり、混合材料が上限レベルに達した時には、その接点
を閉じてCPUにLレベル信号を出力することによって
供給停止信号を出力している。 一方、CPUでは材料
レベル検出器23より送られて来るこのような信号を解
読し、この信号が供給継続信号であるときは、算出した
回転制御時間t、Tに応じたパルス信号を各ロータリバ
ルブ13.16のドライバ回路24.25に送って、各
々のロータリバルブ13.16を回転制御して材料の供
給を継続して行うが、材料レベル検出器23より供給停
止信号が出力されると次の1バツチの輸送を停止する。
このような方法では輸送の途中で1バツチの輸送が中断
することがなく、各材料供給ユニットA。
Bからは予め設定された混合比率に応じた材料が個別に
継続して供給されることになり、製造途中において混合
比率が異って成形品の品質にバラツキを生じる虞がない
また、混合材料を輸送管路内6を介して成形機1に輸送
するために使用されるブロアーlOは、輸送管路6内に
残留した混合材料による目詰まりを防止するために、前
吹かし、後吹かし処理としてロータリバルブ13.16
の回転制御の前後において作動されるが、このような動
作は、遅延回路を設けることによって可能となる。
そして、ブロアー10が所定の風量に達すると、各材料
供給ユニットA、Bのロータリバルブ13.16が同期
的に回転制御されるので各材料は輸送管路6内を吸引さ
れて互いに混合されて成形機1に達する。。
本発明では、閉ループ管路内で成形機1を脱気する時に
生じる吸引空気の流れの中で、輸送管路内に主材料を連
続定量供給しながら、配合材料を間歇的に定量供給して
いるので、主材料と配合材料を均一に混合させながら成
形機1に連続して輸送でき、生産性に特に優れ、品質の
バラツキの少ないプラスチック成形品を連続して製造で
きる。
また、材料の混合輸送は、閉ループ内においてなされて
いるので、ブロアーで脱気されたホッパー内部の粉塵を
含んだ空気が外部に放出されることもなく閉ループ内を
循環するので、周囲の粉塵。
の飛散は殆どなくなり衛生的な環境を維持できる。
さらに、このように外気を流入させずに空気を閉ループ
内を循環させているので、循環管路内の露点がほぼ一定
となるので、材料輸送管路内を輸送される材料が再吸湿
する問題も解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例概略構成図、第2図は制
御手段の一実施例を示すハード構成図、第3図は本発明
方法の制御フローを示す図、第4図はデータ入力ルーチ
ンと材料供給量設定ルーチンのフローチャート、第5図
は各材料供給ユニットのロータリバルブの回転制御時間
の対比説明図□ 、第6図は本発明方法を実施する場合の制御動作の説明
図である。 (符号の説明) 図において、1は成形機、2はホッパー、10はブロア
ー、Aは粉砕還元材料供給ユニット 13はそのロータ
リバルブ、Bはバージン材料供給ユニット 16はその
ロータリバルブを示す。 特許出願人  株式会社 松井製作所 、代理人  弁
理士  牛丼 宏行 第2図 第4図    第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)成形機のホッパーの脱気口より連なる脱気管路の端
    部に該ホッパー内部を脱気減圧するブロアーを設け、こ
    のブロアーと上記ホッパーの材料吸込口との間に、粉砕
    還元材料供給ユニットとバージン材料供給ユニットとを
    組合わせた少なくとも1組の材料供給ユニットを設けた
    材料輸送管路を連結して閉ループ状の管路を形成せしめ
    て成るプラスチック成形用材料の混合輸送装置を用いて
    プラスチック成形用材料を混合輸送する方法であって、 上記ブロアーの作動時に、上記1組の材料供給ユニット
    のいずれか一方より製造すべき成形品に応じた主材とな
    る材料を連続的に定量供給しながら、他方の供給ユニッ
    トより配合材となる材料を間歇的に定量供給することを
    特徴とするプラスチック成形用材料の混合輸送方法。 2)ホッパー内部を脱気減圧するために、成形機のホッ
    パーの脱気口より連なる脱気管路の端部に設けられたブ
    ロアーと、 このブロアーと上記ホッパーの吸込口の間に設けられた
    、粉砕還元材料供給ユニットとバージン材料供給ユニッ
    トとを組合わせた少なくとも1組の材料供給ユニットを
    備えた材料輸送管路と、上記少なくとも1組の材料供給
    ユニットの各々の材料供給ユニットから供給される材料
    の供給量を個別にかつ同期的に制御する手段とを備えて
    成り、 上記制御手段は、主材となる材料供給ユニットより材料
    を連続的に定量供給させながら、配合材となる材料供給
    ユニットより材料を間歇的に定量供給するようにしてあ
    ることを特徴とするプラスチック成形用材料の混合輸送
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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