JPS61187388A - 半導体レ−ザの製造方法 - Google Patents
半導体レ−ザの製造方法Info
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- JPS61187388A JPS61187388A JP2622985A JP2622985A JPS61187388A JP S61187388 A JPS61187388 A JP S61187388A JP 2622985 A JP2622985 A JP 2622985A JP 2622985 A JP2622985 A JP 2622985A JP S61187388 A JPS61187388 A JP S61187388A
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- film
- gaas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は有機金属熱分解法で形成する内部ストライプ自
己整合型半導体レーザの製造方法に係り、特に埋め込み
エピタキシ時の界面変成層を防止する方法に関する。
己整合型半導体レーザの製造方法に係り、特に埋め込み
エピタキシ時の界面変成層を防止する方法に関する。
従来の有機金属熱分解法による半導体レーザは文献(A
、P、L王7 (3) P−262,1980)に記載
のように横モード制御のためのダブルへテロ接合上の電
流狭窄層(n−GaAs)形成に化学エツチング法を用
い、既n−GaAs層を選択エツチング除去し電流通過
領域(ストライプ)を形成し、しかる後p形GaAMA
sクラッド層とp”GaAsキャップ層で埋め込む工程
を用いていた。しかしこの工程ではエツチング後に露呈
されるp −GaA Q A8クラッド層表面に変成層
がしばしば形成され、レーザの電気、光特性の不安定性
をもたらしていた。
、P、L王7 (3) P−262,1980)に記載
のように横モード制御のためのダブルへテロ接合上の電
流狭窄層(n−GaAs)形成に化学エツチング法を用
い、既n−GaAs層を選択エツチング除去し電流通過
領域(ストライプ)を形成し、しかる後p形GaAMA
sクラッド層とp”GaAsキャップ層で埋め込む工程
を用いていた。しかしこの工程ではエツチング後に露呈
されるp −GaA Q A8クラッド層表面に変成層
がしばしば形成され、レーザの電気、光特性の不安定性
をもたらしていた。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、再現性良くかつ
、安定して半導体レーザの電気、光特性を得るための製
造方法を提供することにある。特にレーザ結晶の作製法
として特に有機金属の熱分解法を用いる半導体レーザの
製造方法として優れた工程を提供することにある。
、安定して半導体レーザの電気、光特性を得るための製
造方法を提供することにある。特にレーザ結晶の作製法
として特に有機金属の熱分解法を用いる半導体レーザの
製造方法として優れた工程を提供することにある。
従来の有機金属熱分解法を用いた横モード制御構造をも
つ半導体レーザではn −G a A s電流狭窄層を
化学エツチング法でエッチ除去し、p形GaAfiAs
クラッド層を露呈せしめ、しかる後。
つ半導体レーザではn −G a A s電流狭窄層を
化学エツチング法でエッチ除去し、p形GaAfiAs
クラッド層を露呈せしめ、しかる後。
埋込みエピタキシャル法によりレーザ構造を形成したた
め、エツチング時に形成される界面変成層が電気・光特
性の不安定性を誘起していた。このレーザ製作工程を大
巾に変更し、上記不安定要因を除去するための一方法と
して第1図に示す有機金属熱分解法による選択エピタキ
シャル成長を説明する。第1図(a)はG a A *
基板1上に化学蒸着法、写真食刻法で形成したストライ
ブ巾tの絶縁性のマスク、パターン(Sin、膜) 2
をマスクとしてG a A s層3を選択成長した例を
示す、たとえば、成長温度700℃、SiO□膜厚み3
000人の例である。この時のS i O,パターンサ
イズdと成長層厚み(a+b)の関係を調べた結果を第
1図(b)に示す。この図よりS i O,パターンサ
イズがレーザのストライプ巾である3〜10μm程度で
はいわゆるS i O,端部の結晶のりツヂグロースが
殆どなく、またSiO□上の多結晶□ 成長のない平坦な表面をもつ選択成長層が得られること
が明らかで、この選択成長の特徴を活かした新しい電流
狭や層が形成可能である。つまり従来一様に成長したn
−GaAsを選択化学エッチによりストライプを形成し
たのに対し、本発明では逆にS i O,ストライプを
マスクとしたn −GaAsの選択結晶成長法により電
流狭窄層を形成する方法である。以下本発明による半導
体レーザの製造方法につき、実施例により具体的に説明
する。
め、エツチング時に形成される界面変成層が電気・光特
性の不安定性を誘起していた。このレーザ製作工程を大
巾に変更し、上記不安定要因を除去するための一方法と
して第1図に示す有機金属熱分解法による選択エピタキ
シャル成長を説明する。第1図(a)はG a A *
基板1上に化学蒸着法、写真食刻法で形成したストライ
ブ巾tの絶縁性のマスク、パターン(Sin、膜) 2
をマスクとしてG a A s層3を選択成長した例を
示す、たとえば、成長温度700℃、SiO□膜厚み3
000人の例である。この時のS i O,パターンサ
イズdと成長層厚み(a+b)の関係を調べた結果を第
1図(b)に示す。この図よりS i O,パターンサ
イズがレーザのストライプ巾である3〜10μm程度で
はいわゆるS i O,端部の結晶のりツヂグロースが
殆どなく、またSiO□上の多結晶□ 成長のない平坦な表面をもつ選択成長層が得られること
が明らかで、この選択成長の特徴を活かした新しい電流
狭や層が形成可能である。つまり従来一様に成長したn
−GaAsを選択化学エッチによりストライプを形成し
たのに対し、本発明では逆にS i O,ストライプを
マスクとしたn −GaAsの選択結晶成長法により電
流狭窄層を形成する方法である。以下本発明による半導
体レーザの製造方法につき、実施例により具体的に説明
する。
実施例1)
選択成長マスク(SiO□)を化学エッチ法で除去する
場合。
場合。
n”−GaAs基板11を前処理エッチ、洗浄した後、
有機金属熱分解炉にセラ]・、H2ガスで十分に置換し
た後、基板を高周波誘導加熱方式により500℃まで加
熱した時点でAsH3ガスを導入、その後基板温度を7
50℃に保持する。約5分間後、有機金属であるトリメ
チルガリウム(TMG)、 トリメチルアルミニウム
(TMA)、ジメチル亜鉛(DMA、P形ドーパント)
、■放水素化物であるセレン化水素(H,Se、 n
形ドーパント)等を用い、第2図(a)に示すようにn
G a6.scA 1..4sA B (厚さ1
.5μm 、 n〜1x101″1″3) 12.
undopa −Q a 6 、IIG A Q 6.
14 A S (厚さ0.08pm)13゜p −G
a6,5s A 416,41A 8 (厚さ0.
25 μm 、pm5 X 1017am−”) 1
4. n −GaAs (厚さ0.05 pm、 n
−1X 10”Ql−” ) 15の4層を順次成長す
る1次いで、化学蒸着法により約2000人のS i
O,膜をエビ層を設けたウェーハ全面に形成、しかる後
、写真食刻法によりストライプ巾3〜5pmのSin、
[16を形成する(第2図(b))、このウェーハを再
び炉の中にセットし、成長温度700℃で10分間、
A s Hs トTMG、H,,Ss の熱分解反応
により厚さ0.5p m、 n 〜I X I Q”a
m−”の選択エピタキシャル電流狭窄層17を形成する
。この時、Sin、マスク上には台形状の凹み部、つま
りストライプ溝18が形成される(第2図(Q))、こ
の後、HF−NH,F (1: 6) 液により既S
i O,膜をエッチ除去、さらにH,PO4,H,O
,、エチレングリコール系のエツチング液によりn G
aAs層17の表面19及びSin、膜面下のn−Ga
As層20をエッチ除去する0次いでこのウェーハを前
処現洗浄した後、再び炉内にセット。
有機金属熱分解炉にセラ]・、H2ガスで十分に置換し
た後、基板を高周波誘導加熱方式により500℃まで加
熱した時点でAsH3ガスを導入、その後基板温度を7
50℃に保持する。約5分間後、有機金属であるトリメ
チルガリウム(TMG)、 トリメチルアルミニウム
(TMA)、ジメチル亜鉛(DMA、P形ドーパント)
、■放水素化物であるセレン化水素(H,Se、 n
形ドーパント)等を用い、第2図(a)に示すようにn
G a6.scA 1..4sA B (厚さ1
.5μm 、 n〜1x101″1″3) 12.
undopa −Q a 6 、IIG A Q 6.
14 A S (厚さ0.08pm)13゜p −G
a6,5s A 416,41A 8 (厚さ0.
25 μm 、pm5 X 1017am−”) 1
4. n −GaAs (厚さ0.05 pm、 n
−1X 10”Ql−” ) 15の4層を順次成長す
る1次いで、化学蒸着法により約2000人のS i
O,膜をエビ層を設けたウェーハ全面に形成、しかる後
、写真食刻法によりストライプ巾3〜5pmのSin、
[16を形成する(第2図(b))、このウェーハを再
び炉の中にセットし、成長温度700℃で10分間、
A s Hs トTMG、H,,Ss の熱分解反応
により厚さ0.5p m、 n 〜I X I Q”a
m−”の選択エピタキシャル電流狭窄層17を形成する
。この時、Sin、マスク上には台形状の凹み部、つま
りストライプ溝18が形成される(第2図(Q))、こ
の後、HF−NH,F (1: 6) 液により既S
i O,膜をエッチ除去、さらにH,PO4,H,O
,、エチレングリコール系のエツチング液によりn G
aAs層17の表面19及びSin、膜面下のn−Ga
As層20をエッチ除去する0次いでこのウェーハを前
処現洗浄した後、再び炉内にセット。
750℃においてp G a 6 、g5 A n
6.41 A Sクラッド層(厚さ1.5 pm 、
pm5 X 10”C2S−”)21およびp” −
GaAsキャップ層(厚さ0.5μm、pmI X 1
0”3−’) 22を連続的にエピタキシャル成長する
(第2図(d))、このウェーハにp電極23.n電極
24を形成後、300μmの共振器長にへき開法により
半導体レーザチップを形成した(第2図(e))。この
レーザに通電したところ、発振しきい値50mA、発振
波長780nm、光出力20mW迄横モ−Hの安定な可
視半導体レーザが得られた。また70℃における信頼度
試験において、2000時間を越えても顕著な光出力の
劣化は観測されなかった。
6.41 A Sクラッド層(厚さ1.5 pm 、
pm5 X 10”C2S−”)21およびp” −
GaAsキャップ層(厚さ0.5μm、pmI X 1
0”3−’) 22を連続的にエピタキシャル成長する
(第2図(d))、このウェーハにp電極23.n電極
24を形成後、300μmの共振器長にへき開法により
半導体レーザチップを形成した(第2図(e))。この
レーザに通電したところ、発振しきい値50mA、発振
波長780nm、光出力20mW迄横モ−Hの安定な可
視半導体レーザが得られた。また70℃における信頼度
試験において、2000時間を越えても顕著な光出力の
劣化は観測されなかった。
実施例2)
選択成長マスク(S i O,) をドライエッチ法
で除去する場合。
で除去する場合。
実施例1)において炉内で電流狭窄層17を形成した後
、同炉内に機能を有する酸化膜のドライエツチング(ガ
スとしてCF4を用いる)装置により2000人のSi
O□膜18をエッチ除去する。
、同炉内に機能を有する酸化膜のドライエツチング(ガ
スとしてCF4を用いる)装置により2000人のSi
O□膜18をエッチ除去する。
この時n型G a A sと5i02膜のCF4ガスに
よる選択比は約1/2oであり、n−GaAs層は約5
0人エッチされているに過ぎない、この後、やはり同炉
内に機能するA s Cn s ガスによる気相エツチ
ング装置により約450人のn−GaAs(電流狭窄層
19及びSin、膜面下のn −G a A s層20
を気相エッチ法にて除去、ドライダメージ層を取り除く
、シかる後、連続的に同炉内において有機金属熱分解法
によりp −Ga0.、、AQ、、、、ABクラッド層
21、po−G a A sキャップ層22を形成した
。このウェーハにp電極23、n電極24を被着アロイ
した後。
よる選択比は約1/2oであり、n−GaAs層は約5
0人エッチされているに過ぎない、この後、やはり同炉
内に機能するA s Cn s ガスによる気相エツチ
ング装置により約450人のn−GaAs(電流狭窄層
19及びSin、膜面下のn −G a A s層20
を気相エッチ法にて除去、ドライダメージ層を取り除く
、シかる後、連続的に同炉内において有機金属熱分解法
によりp −Ga0.、、AQ、、、、ABクラッド層
21、po−G a A sキャップ層22を形成した
。このウェーハにp電極23、n電極24を被着アロイ
した後。
へき開法により共振器長300μmのレーザチップを作
製した。このレーザに通電したところ、発振しきい値5
0 m A 、発振波長780nm、光出力20 m
W迄横モードの安定な可視半導体レーザが得られる。ま
た70”Cにおける信頼度試験の結果、2000時間を
越えても顕著な光出力の低下は認められず、素子寿命の
高いことがわかった。
製した。このレーザに通電したところ、発振しきい値5
0 m A 、発振波長780nm、光出力20 m
W迄横モードの安定な可視半導体レーザが得られる。ま
た70”Cにおける信頼度試験の結果、2000時間を
越えても顕著な光出力の低下は認められず、素子寿命の
高いことがわかった。
以上、本実施例においてはundope −G aB6
.@A ff16,14A s活性層直上のp−G a
B、ssA Qa、ssA Bクラッド層厚みが0.2
5μmと薄く設計された屈折率導波型半導体レーザにつ
いて述べたが、上記クラッド層厚みが0.4μm以上の
利得導波型半導体レーザにおいても同様に実施できる。
.@A ff16,14A s活性層直上のp−G a
B、ssA Qa、ssA Bクラッド層厚みが0.2
5μmと薄く設計された屈折率導波型半導体レーザにつ
いて述べたが、上記クラッド層厚みが0.4μm以上の
利得導波型半導体レーザにおいても同様に実施できる。
また活性層がG a A s井戸層とGaA Q As
障壁層から成る。多重量子井戸構造を有する場合にもや
はり同様に実施できることはいうまでもない、その種本
実施例ではG a A s /GaA Q As系に限
定して述べたがInP/InGaAgP系やInGaP
/InGaAQP系など他の材料の組合せにおいても同
様の方法により本発明の内容を実施できる。
障壁層から成る。多重量子井戸構造を有する場合にもや
はり同様に実施できることはいうまでもない、その種本
実施例ではG a A s /GaA Q As系に限
定して述べたがInP/InGaAgP系やInGaP
/InGaAQP系など他の材料の組合せにおいても同
様の方法により本発明の内容を実施できる。
本発明によれば、有機金属熱分解法による半導体レーザ
の製造工程において、内部ストライプ構造のためのn−
GaAs電流狭窄層形成にS i O2マスクを用いた
選択成長方法を用いるため、従来法の欠点であった界面
変成層の問題がなくなった。
の製造工程において、内部ストライプ構造のためのn−
GaAs電流狭窄層形成にS i O2マスクを用いた
選択成長方法を用いるため、従来法の欠点であった界面
変成層の問題がなくなった。
これにより半導体レーザダイオードの電気特性。
光特性も安定し、高歩留りの製造プロセスが実現できる
ので、安価で価格競争力の強い民生用や情報端末用の半
導体レーザとして効果が大きい。
ので、安価で価格競争力の強い民生用や情報端末用の半
導体レーザとして効果が大きい。
第1図(a)はS i O,をマスクとしたG a A
sの選択成長の実験結果を示す基体断面図、第1図(
b)はマイクパターンのサイズと成長層の厚み(a、b
)の関係を示す図、第2図は本発明の一実施例を説明す
るためレーザ製造工程(レーザ断面構造)を示す図であ
る。 1−GaAs基板、2,16・・・SiO2マスク、3
− G a A s選択成長・層、11−n−GaAg
基板、12”’n−Ga0.5AQn、、、Asクラッ
ド層、13−undope−G an、ssA Qo、
□、A s活性層、14−p Gaa、5iAuo、
*sASクラッド層。 15−n−GaAs層、17−n−GaAs電流狭窄層
、21 ”’ P G ao、、、A Q、、4.A
Sクラッド層、22・・・P” GaAsキャップ層
。
sの選択成長の実験結果を示す基体断面図、第1図(
b)はマイクパターンのサイズと成長層の厚み(a、b
)の関係を示す図、第2図は本発明の一実施例を説明す
るためレーザ製造工程(レーザ断面構造)を示す図であ
る。 1−GaAs基板、2,16・・・SiO2マスク、3
− G a A s選択成長・層、11−n−GaAg
基板、12”’n−Ga0.5AQn、、、Asクラッ
ド層、13−undope−G an、ssA Qo、
□、A s活性層、14−p Gaa、5iAuo、
*sASクラッド層。 15−n−GaAs層、17−n−GaAs電流狭窄層
、21 ”’ P G ao、、、A Q、、4.A
Sクラッド層、22・・・P” GaAsキャップ層
。
Claims (1)
- 所定の半導体層上に絶縁性のマスク・パターンを形成
し、こうして準備した半導体基体上の当該マスク・パタ
ーン外に半導体層を形成し、前記絶縁性のマスク・パタ
ーンを除去し、更に所望の半導体層を形成する工程を有
することを特徴とする半導体レーザの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2622985A JPS61187388A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 半導体レ−ザの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2622985A JPS61187388A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 半導体レ−ザの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61187388A true JPS61187388A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12187515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2622985A Pending JPS61187388A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 半導体レ−ザの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61187388A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224281A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザの製造方法 |
WO2004098007A1 (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 半導体発光素子およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2622985A patent/JPS61187388A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224281A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザの製造方法 |
WO2004098007A1 (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 半導体発光素子およびその製造方法 |
US7396697B2 (en) | 2003-04-28 | 2008-07-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor light-emitting device and method for manufacturing the same |
US7622749B2 (en) | 2003-04-28 | 2009-11-24 | Panasonic Corporation | Semiconductor light-emitting element and method for fabricating the same |
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