JPS6118713A - ふけ防止クリ−ムリンスコンデイシヨナ− - Google Patents
ふけ防止クリ−ムリンスコンデイシヨナ−Info
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- JPS6118713A JPS6118713A JP13664684A JP13664684A JPS6118713A JP S6118713 A JPS6118713 A JP S6118713A JP 13664684 A JP13664684 A JP 13664684A JP 13664684 A JP13664684 A JP 13664684A JP S6118713 A JPS6118713 A JP S6118713A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- dandruff
- rinse conditioner
- cationic polymer
- zinc pyrithione
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はふけ防止組成物に関するものである。
ふけ防止シャンプーは多年にわたって種々の異なる組成
で販売されてきた。多くの異なる型のふけ防止剤が使用
されている。不溶性粒状亜鉛ピリチオン(Pyri t
hione(または亜鉛ピリディンチオン(Pyrid
jnethione))[亜鉛ビス(2−ピリデルチオ
)−口−オキシド〕はふけ防止剤として多分最も広く認
められた効力を有する。
で販売されてきた。多くの異なる型のふけ防止剤が使用
されている。不溶性粒状亜鉛ピリチオン(Pyri t
hione(または亜鉛ピリディンチオン(Pyrid
jnethione))[亜鉛ビス(2−ピリデルチオ
)−口−オキシド〕はふけ防止剤として多分最も広く認
められた効力を有する。
カチオンポリマーは頭髪や頭皮上の水不溶性亜鉛ピリチ
オン粒子の分解および保持を高めることによってふけ防
止シャンプー中の亜鉛ピリチオンの効力を増大しうろこ
とが示唆されてきた。米国特許第3.4−89,686
号はポリエチし/ンイミンまたはポリエチレンイミンと
エチレンオキシドまたはプロピレンオキシドとの反応酸
物がそのような機能を遂行することを示唆している。
オン粒子の分解および保持を高めることによってふけ防
止シャンプー中の亜鉛ピリチオンの効力を増大しうろこ
とが示唆されてきた。米国特許第3.4−89,686
号はポリエチし/ンイミンまたはポリエチレンイミンと
エチレンオキシドまたはプロピレンオキシドとの反応酸
物がそのような機能を遂行することを示唆している。
米国特許第3,58 o、854号は粒状セルロース誘
導体からなるカチオンホモポリマーがこの目的を達成す
ることを教示している。
導体からなるカチオンホモポリマーがこの目的を達成す
ることを教示している。
米国特許第3,761,417号はピペリジニウム塩化
物がこの目的に適し−でいることを示唆している。
物がこの目的に適し−でいることを示唆している。
商品名Mcrguat 550で知られかつMerck
&Co、社から市販されている、ほぼ500,000の
分子量のジメチルジアリルアンモニウム塩イし物のアク
リルアミドコポリマーはシャンプーに有用でありうるこ
ともまた文献で示唆されてきた。
&Co、社から市販されている、ほぼ500,000の
分子量のジメチルジアリルアンモニウム塩イし物のアク
リルアミドコポリマーはシャンプーに有用でありうるこ
ともまた文献で示唆されてきた。
すなわち、すべすべした感触な1〜に頭髪のもつれを解
除しかつ湿性および乾性融和性を改良するのに寄与する
と言われている。このアクリルアミドコポリマーはシャ
ンプーの泡に濃厚さが滑らかさを付与すると言われてい
る。この化学製品は、C−T −F @A ・Cosm
etie Ingredie −HID1ctlona
l’y(化粧品成分辞典)第2版によって、Quate
rnium 41として本技術分野で知られている。
除しかつ湿性および乾性融和性を改良するのに寄与する
と言われている。このアクリルアミドコポリマーはシャ
ンプーの泡に濃厚さが滑らかさを付与すると言われてい
る。この化学製品は、C−T −F @A ・Cosm
etie Ingredie −HID1ctlona
l’y(化粧品成分辞典)第2版によって、Quate
rnium 41として本技術分野で知られている。
この特定ポリマーはまた性状がカチオン性であるから、
本発明者は、このポリマーは上記特許に引用されたカチ
オンポリマーとは異っているけれども、そのシャンプー
改良品質とそのカチオン特性の両方を利用してより望ま
しいかつより有効な亜鉛ピリチオンふけ防止シャンプー
を生成しようと試みた。しかしながら、この組合せは不
成功であった。本発明者はこのアクリルアミドコポリマ
ーと亜鉛ピリチオンに基づいた市販性のあるシャンプー
を生成することができなかった。
本発明者は、このポリマーは上記特許に引用されたカチ
オンポリマーとは異っているけれども、そのシャンプー
改良品質とそのカチオン特性の両方を利用してより望ま
しいかつより有効な亜鉛ピリチオンふけ防止シャンプー
を生成しようと試みた。しかしながら、この組合せは不
成功であった。本発明者はこのアクリルアミドコポリマ
ーと亜鉛ピリチオンに基づいた市販性のあるシャンプー
を生成することができなかった。
得られたシャンプーは不安定でありかつ/または粘液状
になる傾向があった。実際に、本発明者は、そのような
使用が示唆されてきたけれども、このアクリルアミドコ
ポリマーニ基づいた市販のふけ防止シャンプーを知らな
い。
になる傾向があった。実際に、本発明者は、そのような
使用が示唆されてきたけれども、このアクリルアミドコ
ポリマーニ基づいた市販のふけ防止シャンプーを知らな
い。
Av 1cel GLG 11として市販されているセ
ルロースシックナー、Quaternium 41およ
び亜鉛ピリチオンは最初はシャンプー中で安定であった
が、粒状で、濃厚でありかつ長時間にわたって安定でな
かった。ヒドロキシフロビルメチルセルロースシックナ
ー(Methocel)、Quate−rnium41
および亜鉛ピリチオンは最初は安定であったが過量のM
ethocelが使用されない限り、長時間にわたって
安定でな’h)つた。Meth−ocelの量を増加す
ると粘液性が増加する。
ルロースシックナー、Quaternium 41およ
び亜鉛ピリチオンは最初はシャンプー中で安定であった
が、粒状で、濃厚でありかつ長時間にわたって安定でな
かった。ヒドロキシフロビルメチルセルロースシックナ
ー(Methocel)、Quate−rnium41
および亜鉛ピリチオンは最初は安定であったが過量のM
ethocelが使用されない限り、長時間にわたって
安定でな’h)つた。Meth−ocelの量を増加す
ると粘液性が増加する。
多数のふけ防止シャンプーに加えて、少な(とも1つの
ふけ防止リンスが市販されてきた。
ふけ防止リンスが市販されてきた。
それはその活性ふけ防止成分として亜鉛ピリチオンを利
用するものでなかった。
用するものでなかった。
またそれはクリームリンスコンディショナーに典型的に
使用される型のコンディショナーを含むものでもなかっ
た。本発明者は現在市販されているふけ防止リンスコン
ディショナーを知らない。
使用される型のコンディショナーを含むものでもなかっ
た。本発明者は現在市販されているふけ防止リンスコン
ディショナーを知らない。
ふけ防止リンスコンディショナーの生成における問題点
の一部は、あるコンディショナーはカチオンポリマーで
あり、このポリマーが亜鉛ピリチオン、特にその懸濁液
°と不融和性であるように思われる。Beecham
Group Ltdは、ヨーロッパ特許公報7704に
おいて、これは、C,T、F、A、 Cosmetic
Ingredient、 Di −ctionary
でQuaternium 19であるところの、ポリマ
ーJRのようなカチオンポリマー中に亜鉛ピリチオンを
懸濁することによってリンスコンディショナで克服され
うると主張していム※※本発明は、少な(とも市販性の
ある実施態様において、この特許公報で主張された結果
を実証することができなかった。
の一部は、あるコンディショナーはカチオンポリマーで
あり、このポリマーが亜鉛ピリチオン、特にその懸濁液
°と不融和性であるように思われる。Beecham
Group Ltdは、ヨーロッパ特許公報7704に
おいて、これは、C,T、F、A、 Cosmetic
Ingredient、 Di −ctionary
でQuaternium 19であるところの、ポリマ
ーJRのようなカチオンポリマー中に亜鉛ピリチオンを
懸濁することによってリンスコンディショナで克服され
うると主張していム※※本発明は、少な(とも市販性の
ある実施態様において、この特許公報で主張された結果
を実証することができなかった。
実際にふけ防止リンスの不足および市販のふけ防止クリ
ームリンスコンディショナーが全く存在しないことから
、ふけ防止リンス特にふけ防止リンスコンディショナー
を生成しようとした試みは一般に挫折したかに見える。
ームリンスコンディショナーが全く存在しないことから
、ふけ防止リンス特にふけ防止リンスコンディショナー
を生成しようとした試みは一般に挫折したかに見える。
本発明者自身の研究に基づいて、カチオンコンディショ
ニングポリマーも使用するところの、亜鉛ピリチオンに
基づいたふけ防止リンスを生成するための試み(′!、
、カチオンポリマー材料と亜鉛ピリチオンおよび、/ま
たは水不溶性亜鉛ピリチオンを懸濁液中に保持するため
に使用される懸濁剤との不融和性のため挫折した。
ニングポリマーも使用するところの、亜鉛ピリチオンに
基づいたふけ防止リンスを生成するための試み(′!、
、カチオンポリマー材料と亜鉛ピリチオンおよび、/ま
たは水不溶性亜鉛ピリチオンを懸濁液中に保持するため
に使用される懸濁剤との不融和性のため挫折した。
しかしながら、本発明者は、懸濁成分としてヒドロキシ
エチルセルロースおよびグルカン(Gl ucan )
ゴムまたはグアー(Guar)ゴム(またはこれらの混
合物を、亜鉛ピリチオンおよびカチオンポリマーと組合
せて使用することにより、ふけ防止クリームリンスコン
ディショナーが作られうろことを見出した。しかも、こ
の組合せはシャンプー組成では有効でないものであった
。
エチルセルロースおよびグルカン(Gl ucan )
ゴムまたはグアー(Guar)ゴム(またはこれらの混
合物を、亜鉛ピリチオンおよびカチオンポリマーと組合
せて使用することにより、ふけ防止クリームリンスコン
ディショナーが作られうろことを見出した。しかも、こ
の組合せはシャンプー組成では有効でないものであった
。
実際に、本発明者は、上述したカチオンアクリルアミド
コポリマ(Quaternium 41)は亜鉛ピリチ
オンシャンプー中では商業的に満足できる程度まで有効
でなかったけれども、前記カチオンアクリルアミドコポ
リマーおよび亜鉛ピリチオンは、グルカンゴム、グアー
ゴムまたはこれらの□混合物およびヒドロキシエチルセ
ルロースの存在において、有効なふけ防止リンスコンデ
ィショナー組合せとしてきわめて融和的に作用すること
を発見した。実際に、得られるふけ防止コンディショナ
ーリンスはふけ防止組成物としてきわめて異例の効力を
示す。ふけ防止シャンプーは2%の活性亜鉛ピリチオン
を要求するものとみられるが、本発明のふけ防止リンス
コンディショナーは僅か1%の活性亜鉛ピリチオンで同
等に有効であることが示された。もつとも、この量は明
らかに変動しうるものである。
コポリマ(Quaternium 41)は亜鉛ピリチ
オンシャンプー中では商業的に満足できる程度まで有効
でなかったけれども、前記カチオンアクリルアミドコポ
リマーおよび亜鉛ピリチオンは、グルカンゴム、グアー
ゴムまたはこれらの□混合物およびヒドロキシエチルセ
ルロースの存在において、有効なふけ防止リンスコンデ
ィショナー組合せとしてきわめて融和的に作用すること
を発見した。実際に、得られるふけ防止コンディショナ
ーリンスはふけ防止組成物としてきわめて異例の効力を
示す。ふけ防止シャンプーは2%の活性亜鉛ピリチオン
を要求するものとみられるが、本発明のふけ防止リンス
コンディショナーは僅か1%の活性亜鉛ピリチオンで同
等に有効であることが示された。もつとも、この量は明
らかに変動しうるものである。
本発明の組成物のこれらおよび他の目的、利点及び特徴
は以下の詳細な説明を参照するこによってさらによく理
解されるであろう。
は以下の詳細な説明を参照するこによってさらによく理
解されるであろう。
本発明の好適実施態様のふけ防止クリームリンスコンデ
ィショナーにおいては、有効なふけ防止剤として作用す
るのに十分な量の亜鉛ピリチオンが、十分な量の(1)
グルカンゴム、グアーゴムまたは両方および(2)ヒド
ロキシエチルセルロース中で、製造業者から供給される
約Q、25〜約50%のカチオンポリマーと混合されて
これらの活性成分をなめらかな、調和した懸濁状態に保
持する。製品に通常のクリームリンス特性を与えるため
に最高18%までの他のコンディショニング材を使用す
ることもまた好ましい。ジョジョバ(、JoJoba)
オイル、香料等のような種々の添加物もまた使用されう
る。本文中の%は特に指示しない限り重量%である。
ィショナーにおいては、有効なふけ防止剤として作用す
るのに十分な量の亜鉛ピリチオンが、十分な量の(1)
グルカンゴム、グアーゴムまたは両方および(2)ヒド
ロキシエチルセルロース中で、製造業者から供給される
約Q、25〜約50%のカチオンポリマーと混合されて
これらの活性成分をなめらかな、調和した懸濁状態に保
持する。製品に通常のクリームリンス特性を与えるため
に最高18%までの他のコンディショニング材を使用す
ることもまた好ましい。ジョジョバ(、JoJoba)
オイル、香料等のような種々の添加物もまた使用されう
る。本文中の%は特に指示しない限り重量%である。
上記で使用され、かつ全体の開示および特許請求の範囲
の記載を通して使用されているカチオンポリマーの重量
%は、製造業者によって供給されるカチオンポリマーの
重量%である。
の記載を通して使用されているカチオンポリマーの重量
%は、製造業者によって供給されるカチオンポリマーの
重量%である。
例えば、好適なカチオンポリマーであるQu −ate
rnium41は、Merck & Co、から8%水
溶液としてMERQUAT 550という商標で供給さ
れる。Quatcrn ium 41の代用品であるQ
uat−ernium40は同じ<Merck &、
Co、から40%水溶液としてMERQUAT 100
という商標で供給される。
rnium41は、Merck & Co、から8%水
溶液としてMERQUAT 550という商標で供給さ
れる。Quatcrn ium 41の代用品であるQ
uat−ernium40は同じ<Merck &、
Co、から40%水溶液としてMERQUAT 100
という商標で供給される。
別の代用品であるQuaterHium23は、GAF
から50%アルコール溶液としてGAFQUAT 73
4という商標で供給される。さらに別の代用品であるQ
uaternium 19はUnion Carbid
eから乾燥粉末としてPOIYMERJR,の商標で供
給される。最後に、別の代用品であるPolyqua−
ternium 3は、Richardson Co、
から30%水浴液としてCATAMERQという商標で
供給される。
から50%アルコール溶液としてGAFQUAT 73
4という商標で供給される。さらに別の代用品であるQ
uaternium 19はUnion Carbid
eから乾燥粉末としてPOIYMERJR,の商標で供
給される。最後に、別の代用品であるPolyqua−
ternium 3は、Richardson Co、
から30%水浴液としてCATAMERQという商標で
供給される。
最も好適なカチオンポリマーはC−T −F −A・C
osmeticわ1ctionaryにおいてQuat
ern−ium41と認識されるものである。それはジ
メチルジアリルアンモニウム塩化物のアクリルアミドコ
ポリマーであり、ほぼ5’OO,000の分子量を有す
る。
osmeticわ1ctionaryにおいてQuat
ern−ium41と認識されるものである。それはジ
メチルジアリルアンモニウム塩化物のアクリルアミドコ
ポリマーであり、ほぼ5’OO,000の分子量を有す
る。
それは最も顕著に好適な商品を与える。それは本発明者
がこのカチオンポリマーを亜鉛ピリチオンを使用するふ
け防止シャンプー組成物中に調合することができなかっ
た点で特に驚くべきことである。このカチオンポリマー
に基づいたシャンプー組成物は粒状でありかつ濃厚であ
以下余白 りかつ長時間にわたって安定でない。
がこのカチオンポリマーを亜鉛ピリチオンを使用するふ
け防止シャンプー組成物中に調合することができなかっ
た点で特に驚くべきことである。このカチオンポリマー
に基づいたシャンプー組成物は粒状でありかつ濃厚であ
以下余白 りかつ長時間にわたって安定でない。
このカチオンポリマーはコンディショナーとして作用す
るだけでなく、また亜鉛ピリチオンの直接性を高める。
るだけでなく、また亜鉛ピリチオンの直接性を高める。
これは、頭皮および頭髪に対する亜鉛ピリチオン粒子の
誘引を高めることによるものと信じられる。カチオンポ
リマーの範囲は約0.25〜約5%であるが、ほぼ1%
が最も好適である。
誘引を高めることによるものと信じられる。カチオンポ
リマーの範囲は約0.25〜約5%であるが、ほぼ1%
が最も好適である。
他のカチオンポリマーは、Quaternium 41
はど好ましくないが、Quaternium 41に代
用されうる。本発明者がQuaternium 41に
代えて有効であることを見出しかつグルカンゴムまたは
グアーゴム又はこれらの混合物およびヒドロキシエチル
セルロースの存在において、懸濁液中で亜鉛ピリチオン
と容易に融和しうるところの代用カチオンポリマーは下
記の通りである。
はど好ましくないが、Quaternium 41に代
用されうる。本発明者がQuaternium 41に
代えて有効であることを見出しかつグルカンゴムまたは
グアーゴム又はこれらの混合物およびヒドロキシエチル
セルロースの存在において、懸濁液中で亜鉛ピリチオン
と容易に融和しうるところの代用カチオンポリマーは下
記の通りである。
Quatern ium 2.3、これはジメチル硫酸
塩とビニルピロリドンおよびジメチルアミノエチルメタ
クリル酸塩のコポリマーとの反応によって形成された第
四アンモニウムポリマーである。
塩とビニルピロリドンおよびジメチルアミノエチルメタ
クリル酸塩のコポリマーとの反応によって形成された第
四アンモニウムポリマーである。
Quaternium 40、これは高荷電力チオンシ
メチルジアリルアニウム酸化物ホモポリマーである。
メチルジアリルアニウム酸化物ホモポリマーである。
Quaternium 19、これはエビクロロヒドリ
ンと反応させられ、ついでトリメチルアミンで第四M化
されたヒドロキシエチルセルロースのポリ々−である。
ンと反応させられ、ついでトリメチルアミンで第四M化
されたヒドロキシエチルセルロースのポリ々−である。
Polyquaternium 3、これはトリメチル
アンモニウムエチルメタクリレート メトサルフェート
とアクリルイミドのコポリマーである。
アンモニウムエチルメタクリレート メトサルフェート
とアクリルイミドのコポリマーである。
別のポリマーが代用できるということは当業者には自明
で゛ある。例えば、Quaternium 42はカチ
オンポリマーとして同様に使用できそうな候補品である
。使用基はQua tern ium41の場合と同様
に、C、T 、 F 、 A 、 Cosmetic
Ing−redient Di、ctionary 1
第2版に見出される。
で゛ある。例えば、Quaternium 42はカチ
オンポリマーとして同様に使用できそうな候補品である
。使用基はQua tern ium41の場合と同様
に、C、T 、 F 、 A 、 Cosmetic
Ing−redient Di、ctionary 1
第2版に見出される。
亜鉛ピリチオンは有効な、客観的に立証可能な、ふけ制
御を与えるような量で最終製品中に使用されなければな
らない。先行技術者は01〜10重量%の範囲の亜鉛ピ
リチオンが使用されるべきであると述べている。実際問
題としで、多分5%以上は多すぎ、多くのシャンプーに
おいて、ほぼ2%の活性亜鉛ピリチオンが最適である。
御を与えるような量で最終製品中に使用されなければな
らない。先行技術者は01〜10重量%の範囲の亜鉛ピ
リチオンが使用されるべきであると述べている。実際問
題としで、多分5%以上は多すぎ、多くのシャンプーに
おいて、ほぼ2%の活性亜鉛ピリチオンが最適である。
か(して好適実施態様では約02!5〜約5.0重量%
の活性亜鉛ピリチオンが使用される。最も好適には、約
1%の活性亜鉛ピリチオンが使用される。用語「活性」
は、「活性」亜鉛ピチリオンのレベルが組成物に添加さ
れる全分散液のパーセンテージよりも幾分小さくなるよ
うに、亜鉛ピリチオンが通常水性分散液に入るという事
実を指すものである。したがって、48%亜ピリチオン
分散液の2.1 重量%が実際に1重量%の活性亜鉛ピ
リチオンを構成する。
の活性亜鉛ピリチオンが使用される。最も好適には、約
1%の活性亜鉛ピリチオンが使用される。用語「活性」
は、「活性」亜鉛ピチリオンのレベルが組成物に添加さ
れる全分散液のパーセンテージよりも幾分小さくなるよ
うに、亜鉛ピリチオンが通常水性分散液に入るという事
実を指すものである。したがって、48%亜ピリチオン
分散液の2.1 重量%が実際に1重量%の活性亜鉛ピ
リチオンを構成する。
好適実施態様の製品の懸濁系は(1)ヒドロキシエチル
セルロースと(2)グルカンゴムまたはグアーゴムまた
はこれらの混合物との組合せからなる。この組合せは商
業的に満足に作用することが見出された唯一のものであ
る。これはこの組合せがシャンプー組成物中に亜鉛ピリ
チオンとカチオンポリマーを懸濁するのに有効でなかつ
た事実を考慮するならば特に驚くべきである。
セルロースと(2)グルカンゴムまたはグアーゴムまた
はこれらの混合物との組合せからなる。この組合せは商
業的に満足に作用することが見出された唯一のものであ
る。これはこの組合せがシャンプー組成物中に亜鉛ピリ
チオンとカチオンポリマーを懸濁するのに有効でなかつ
た事実を考慮するならば特に驚くべきである。
この点に関し、過量の従来知られた懸濁剤を使用するこ
とにより、はとんどのそのような従来の懸濁剤が亜鉛ピ
リチオンをカチオンポリマーの存在において懸濁液中に
保持することはもちろん認識されるであろう。しかしな
がら、実際の商業的問題として、そのような製品はあま
。 りにも濃厚でありすぎ、または製品の濃厚さでマス
クされるカチオンポリマーのフロキュレーションのため
有効性を失ない、またはあまりにも高価になりすぎまた
はこれらの組合せである。
とにより、はとんどのそのような従来の懸濁剤が亜鉛ピ
リチオンをカチオンポリマーの存在において懸濁液中に
保持することはもちろん認識されるであろう。しかしな
がら、実際の商業的問題として、そのような製品はあま
。 りにも濃厚でありすぎ、または製品の濃厚さでマス
クされるカチオンポリマーのフロキュレーションのため
有効性を失ない、またはあまりにも高価になりすぎまた
はこれらの組合せである。
ヒドロキシエチルセルロースとグルカンゴムまたはグア
ーゴムまたは両者の混合物との組合せヲ使用することに
より、クリームリンスコンディショナーの粘度および美
的特質を非常に正確に制御することができる。
ーゴムまたは両者の混合物との組合せヲ使用することに
より、クリームリンスコンディショナーの粘度および美
的特質を非常に正確に制御することができる。
好適には、懸濁液組合せは2!5〜75%のヒドロキシ
エチルセルロースと75〜25%のゴムかうする。最も
好適には、2つの成分は等しい重量割合で使用される。
エチルセルロースと75〜25%のゴムかうする。最も
好適には、2つの成分は等しい重量割合で使用される。
製品中に約0.5〜約5%の懸濁液組合ぜが使用され、
最も好適には約1%使用される。したがって、最終製品
中に0.5%のグルカンゴムまたはグアーゴムまたはこ
れらの混合物と05%のヒドロキシエチルセルロースが
使用されることが最も好適である。
最も好適には約1%使用される。したがって、最終製品
中に0.5%のグルカンゴムまたはグアーゴムまたはこ
れらの混合物と05%のヒドロキシエチルセルロースが
使用されることが最も好適である。
グルカンゴムおよびグアーゴムは高分子量の線状の、非
イオン性多糖類である。それらはカチオン性またはアニ
オン性になるようにまたは非線形になるように改質され
うるが、そのような改質は本発明の関係において望まし
くない。
イオン性多糖類である。それらはカチオン性またはアニ
オン性になるようにまたは非線形になるように改質され
うるが、そのような改質は本発明の関係において望まし
くない。
使用グルカンゴムおよびグアーゴムは精製級のものでな
げればならない。かくして、白色ないしクリーム色の外
観を有する粉末形態になっておりかつ90%のグルカン
含量と3%の灰分と04%の窒素を有する精製級グルカ
ンゴムは本発明において非常に有効に作用することが見
出された。一方、65%のグルカンを含有するいわゆる
工業級グルカンゴムは使用できない。
げればならない。かくして、白色ないしクリーム色の外
観を有する粉末形態になっておりかつ90%のグルカン
含量と3%の灰分と04%の窒素を有する精製級グルカ
ンゴムは本発明において非常に有効に作用することが見
出された。一方、65%のグルカンを含有するいわゆる
工業級グルカンゴムは使用できない。
この配合ゴムはよりクリーム色の粉末であり4%の灰分
と2.5%の窒素を有する。1%溶液においで、工業級
グルカンゴムは30 RP mブルツクフイチ’ (B
rookf 1eld) LV F粘度計、スピンドル
扁3で1..000〜1,200の粘度を有し、精製縁
は2.]、OO〜2400の粘度を有する。
と2.5%の窒素を有する。1%溶液においで、工業級
グルカンゴムは30 RP mブルツクフイチ’ (B
rookf 1eld) LV F粘度計、スピンドル
扁3で1..000〜1,200の粘度を有し、精製縁
は2.]、OO〜2400の粘度を有する。
同様に、使用グアーゴムは同様に高純度のまたは精製さ
れた粉末であるべきである。1%溶液において、その5
℃の粘度はブルックフィールド粘度計、モデルI(VF
でほぼ4.500CPSであるべきである。
れた粉末であるべきである。1%溶液において、その5
℃の粘度はブルックフィールド粘度計、モデルI(VF
でほぼ4.500CPSであるべきである。
18%までの他のコンディショニング剤がクリームリン
ス組成物中に使用されうる。最も好適には、ほぼ9%の
他のコンディショナーが使用される。このようなコンデ
ィショナーの1つはステアリルアルコールとセトリモニ
ウム(Cct −r imon i um)臭化物の市
販混合物である。この製品は約75%のステアリルアル
コールド25%ノセトリモニウム臭化物からなる。1〜
5%のこの成分、好適にはほぼ3%のこの成分が使用さ
れる。4%までの、好適には約2%のステアアルコニウ
ム(Steartrimonium)加水分解動物タン
パク質もまた利用される。8%までの、好適には約4%
のイソステアアミドプロピルモルホリン乳酸塩がたいて
いの好適実施態様においてコンディショニング剤として
追加的に使用される。
ス組成物中に使用されうる。最も好適には、ほぼ9%の
他のコンディショナーが使用される。このようなコンデ
ィショナーの1つはステアリルアルコールとセトリモニ
ウム(Cct −r imon i um)臭化物の市
販混合物である。この製品は約75%のステアリルアル
コールド25%ノセトリモニウム臭化物からなる。1〜
5%のこの成分、好適にはほぼ3%のこの成分が使用さ
れる。4%までの、好適には約2%のステアアルコニウ
ム(Steartrimonium)加水分解動物タン
パク質もまた利用される。8%までの、好適には約4%
のイソステアアミドプロピルモルホリン乳酸塩がたいて
いの好適実施態様においてコンディショニング剤として
追加的に使用される。
他の通常のコンディショニング剤が組成物中に代用され
うる。かくして、本発明者は、ステアリルアルコールお
よびセトリモニウム臭化物に代るものとして、ステアア
ルコニウム(Stea −1a1に□n ium)
塩化物、牛脂アミドエチルポリヒドロキシエーテルアン
モニウム塩化物、水素物、水素化牛脂ポリオキシエチレ
ンアンモニウムエトサルフェート、セトリモニウム塩化
物およびジアルキルジメチルアンモニウム塩化物、およ
びクリームリンスコンディショナーに典型的に使用され
る他の第四アンモニウム塩を使用した。これらはすべて
既知のクリームリンスコンディショニング剤であり、そ
れらの互換性ならびに多数の置換体を使用する可能性お
よび1つまたはそれ以上を使用する理由は本技術分野で
周知であると信じられる。
うる。かくして、本発明者は、ステアリルアルコールお
よびセトリモニウム臭化物に代るものとして、ステアア
ルコニウム(Stea −1a1に□n ium)
塩化物、牛脂アミドエチルポリヒドロキシエーテルアン
モニウム塩化物、水素物、水素化牛脂ポリオキシエチレ
ンアンモニウムエトサルフェート、セトリモニウム塩化
物およびジアルキルジメチルアンモニウム塩化物、およ
びクリームリンスコンディショナーに典型的に使用され
る他の第四アンモニウム塩を使用した。これらはすべて
既知のクリームリンスコンディショニング剤であり、そ
れらの互換性ならびに多数の置換体を使用する可能性お
よび1つまたはそれ以上を使用する理由は本技術分野で
周知であると信じられる。
ジョジョバオイルおよび香料のような成分は組成物中で
随意的なものである。組成物の調製において脱イオン水
を使用することが好ましい。
随意的なものである。組成物の調製において脱イオン水
を使用することが好ましい。
本発明に従って作られる製品中の可能な含有物として他
の成分は当業者には容易に想到されるであろう。
の成分は当業者には容易に想到されるであろう。
下記のものは商業用製品として最も好適な組成物である
と信じられる。
と信じられる。
材 料 重量
%脱イオン水 86.。
%脱イオン水 86.。
ヒドロキシエチルセルロース 0.5グル
カンゴムまたはグアーゴムまたはその混合物 0
5ステアトリ七ニウム加水分解動物タンパク質
2゜ステアリルアルコールおよびセトリモニウム臭
化物(75725) 3.0イソステアアミドプ
ロピルモルホリン乳酸塩 4.0、づ ジョショオイル o5香
料 0
.4合計 100.0%得られる組
成物はなめらかで、ならがな(かつ安定である。加速老
化試験は製品が非常に安定であることを決定し、老化l
−でも消費者に均一の薬剤(活性)適量を提供する。均
質性を保証するためにこの組成物を使用前に振るという
使用説明書を添付する必要さえもない。それは長時間に
わたって非常に安定(均質)であるので、容器上に使用
期限日付けを掲示する必要がない。
カンゴムまたはグアーゴムまたはその混合物 0
5ステアトリ七ニウム加水分解動物タンパク質
2゜ステアリルアルコールおよびセトリモニウム臭
化物(75725) 3.0イソステアアミドプ
ロピルモルホリン乳酸塩 4.0、づ ジョショオイル o5香
料 0
.4合計 100.0%得られる組
成物はなめらかで、ならがな(かつ安定である。加速老
化試験は製品が非常に安定であることを決定し、老化l
−でも消費者に均一の薬剤(活性)適量を提供する。均
質性を保証するためにこの組成物を使用前に振るという
使用説明書を添付する必要さえもない。それは長時間に
わたって非常に安定(均質)であるので、容器上に使用
期限日付けを掲示する必要がない。
本発明に関して到達した結論は広範な実験データによっ
て支持されている。下記の表はそのデータを要約したも
のである(報告された実験の一部は実際に1回より多い
実験に基づいたものである)。すべての場合に、使用亜
鉛ピリチオンの量は1〜2%活性であった。これらの表
に表示されたその他の成分はすべて05〜2%通常1%
であった。
て支持されている。下記の表はそのデータを要約したも
のである(報告された実験の一部は実際に1回より多い
実験に基づいたものである)。すべての場合に、使用亜
鉛ピリチオンの量は1〜2%活性であった。これらの表
に表示されたその他の成分はすべて05〜2%通常1%
であった。
第 1 表
Quaternium 41 、ヒドロキシエチル
非常に安定な組成セロロース、グルカンゴムおよび
物、非常にナメラ亜鉛ピリチオン
か、安定性を達成するために他の懸 濁剤の場合よりも 懸濁剤要求量が少 ない。他の懸濁剤゛ の場合よりも良好 な長時間安定性。
非常に安定な組成セロロース、グルカンゴムおよび
物、非常にナメラ亜鉛ピリチオン
か、安定性を達成するために他の懸 濁剤の場合よりも 懸濁剤要求量が少 ない。他の懸濁剤゛ の場合よりも良好 な長時間安定性。
Quaternium40、ヒドロキシエチル 製
品が上記QIJat−セルロース、グルカンゴムおヨヒ
efn1um41ヲ使亜鉛e+)f、57
用した場合tまとには素数な美しい化 粧品としての体裁 をもっていなかっ た点を除けば、上 記と同一。
品が上記QIJat−セルロース、グルカンゴムおヨヒ
efn1um41ヲ使亜鉛e+)f、57
用した場合tまとには素数な美しい化 粧品としての体裁 をもっていなかっ た点を除けば、上 記と同一。
Quaternium23.ヒドロキシエチ/l/
Quaternium 40セルロース、グルカン
ゴムおよび を使用し7た上記の亜鉛ピリチオン
ものとほぼ同一。
Quaternium 40セルロース、グルカン
ゴムおよび を使用し7た上記の亜鉛ピリチオン
ものとほぼ同一。
Polvquaternium 3 、ヒドロキシx
Quaternium 40チルセルロース、グル
カンゴムおよ を使用した上記のび亜鉛ピリチオン
ものとほぼ同一。
Quaternium 40チルセルロース、グル
カンゴムおよ を使用した上記のび亜鉛ピリチオン
ものとほぼ同一。
Polvquaternium 19、ヒドロキシ−1
−Quaternium40チルセルロース、グルカン
ゴムおよ を使用した上記のび亜鉛ピリチオン
ものとほぼ同一。
−Quaternium40チルセルロース、グルカン
ゴムおよ を使用した上記のび亜鉛ピリチオン
ものとほぼ同一。
Quaternium41 、ヒドロキシエチル 非
常になめらか、セルロー人グアーゴムおよび亜 ク
リーン、かつ曳船ピリチオン
好な安定性を有する。上記第一の実 施例に非常に類イ丈 最後の試験は3つの異なる市販のグアーゴムによる作用
を実際に反映している、全部がヒドロキシエチルセルロ
ースとともに同等に作用して報告結果を与えた。
常になめらか、セルロー人グアーゴムおよび亜 ク
リーン、かつ曳船ピリチオン
好な安定性を有する。上記第一の実 施例に非常に類イ丈 最後の試験は3つの異なる市販のグアーゴムによる作用
を実際に反映している、全部がヒドロキシエチルセルロ
ースとともに同等に作用して報告結果を与えた。
第 ■ 表
セルロースシックナー(商品名Avic 不均一
、時には粒el GLGII、Quaternium
4.1 状、時にはかろうおよび亜鉛ピリチオン
じて合格、少なくとも最初は安定で あるが、長期間者 化で分離する傾向 がある。
、時には粒el GLGII、Quaternium
4.1 状、時にはかろうおよび亜鉛ピリチオン
じて合格、少なくとも最初は安定で あるが、長期間者 化で分離する傾向 がある。
セルロース(AVicel)、アクリルポリ 塊状。
マーシックナー(商品名Permazorb)Quai
ern i lJm 41および亜鉛ピリチオン ヒドロキシプロピルメチルセルロース 安定である
が調合(商品名 Methocel)、Quater−
が困難。水を176旧um41および亜鉛ピリチオン
下に加熱し、ついでMeth□celを 分散させ、ついで これが溶解するま で水を冷却し、つ いで他の成分を添 加することが必要。
ern i lJm 41および亜鉛ピリチオン ヒドロキシプロピルメチルセルロース 安定である
が調合(商品名 Methocel)、Quater−
が困難。水を176旧um41および亜鉛ピリチオン
下に加熱し、ついでMeth□celを 分散させ、ついで これが溶解するま で水を冷却し、つ いで他の成分を添 加することが必要。
また、製品は長期
間の老化で分離す
る傾向がある。
懸濁剤としてQua ternium19 、Qu−混
合物は融和性でatenium41および亜鉛ピリチオ
ン なく大きいフロキューレイジョンを 生ずる。
合物は融和性でatenium41および亜鉛ピリチオ
ン なく大きいフロキューレイジョンを 生ずる。
キサンタン(xanthan)ゴム、ヒドロ 成
分の融和性と不キシエチルセルロース、 Quater
ni −十分な安定性−h−gum41および亜鉛ピリ
チオン 著。
分の融和性と不キシエチルセルロース、 Quater
ni −十分な安定性−h−gum41および亜鉛ピリ
チオン 著。
ヒドロキシフロビルメチルセルロー !この材料
は処理がス、ヒドロキシエチルメチルセル口 難
しくかつ安定性−ス、Qua tern i um 4
]および亜カ不十分。
は処理がス、ヒドロキシエチルメチルセル口 難
しくかつ安定性−ス、Qua tern i um 4
]および亜カ不十分。
鉛ピリチオン
懸濁剤としてヒドロキシエチルセル なめらかな
材料でロース、Qua tern ium 4]および
あるが、安定性が亜鉛ピリチオン
不十分。
材料でロース、Qua tern ium 4]および
あるが、安定性が亜鉛ピリチオン
不十分。
イナゴマメ(10cust bean)ゴム、
製品の水和が幾分ヒドロキシエチルセルロース、
困1a、JLS%ノ安定Quaternfum
41および亜鉛ビリ 性は限界的。ひとチオン
かたまりになる傾
向がある。
製品の水和が幾分ヒドロキシエチルセルロース、
困1a、JLS%ノ安定Quaternfum
41および亜鉛ビリ 性は限界的。ひとチオン
かたまりになる傾
向がある。
懸濁剤として使用されたグアーゴム、 組成物を
懸濁液にQuat 6.r n 4 um 4]および
亜鉛ピリチ するように作用すオン
るが、外観が十分には好ましく
ない。
懸濁液にQuat 6.r n 4 um 4]および
亜鉛ピリチ するように作用すオン
るが、外観が十分には好ましく
ない。
懸濁剤として使用されたグルカゴム、 組成物を懸
濁液にQuater旧皿41お上皿41ビリチ す
るように作用すオン
るが、外観が十分には好ましくない。
濁液にQuater旧皿41お上皿41ビリチ す
るように作用すオン
るが、外観が十分には好ましくない。
グアーゴムとヒドロキシプロピルメチ 受容できな
い、セルセルロース、Quaternium41
化テ分離スル。
い、セルセルロース、Quaternium41
化テ分離スル。
および亜鉛ビリチメン
ナトリウムカルボキシメチルセルロー 成分が融和
性でな、X 、Quatcrnium 41および亜鉛
い。
性でな、X 、Quatcrnium 41および亜鉛
い。
ピリチオン
第■表に示したものに関連する試験において、Avic
elとQuaternium 41が亜鉛ピリチオンを
添加しないで試験され、またMethocelとAvi
cclが亜鉛ピリチオンを添加し、Quaterniu
m 41を添加しないで試験された。AvicelとQ
uaternium41は不融和性であることが見出さ
れた。
elとQuaternium 41が亜鉛ピリチオンを
添加しないで試験され、またMethocelとAvi
cclが亜鉛ピリチオンを添加し、Quaterniu
m 41を添加しないで試験された。AvicelとQ
uaternium41は不融和性であることが見出さ
れた。
Qua tern ium41を添加しないMetho
celとAViCelと亜鉛ピリチオンは不均一な結果
を与え、製品は不安定になる傾向または少なくとも長期
間老化で分離する傾向があった。
celとAViCelと亜鉛ピリチオンは不均一な結果
を与え、製品は不安定になる傾向または少なくとも長期
間老化で分離する傾向があった。
第 ■ 表
他のカチオンポリマーおよび他
の懸濁剤
混合物 結果
マグネシウムアルミニウムシリケ フロキュレ
ージヨードシックナー (商品名Veegum)
ン。
ージヨードシックナー (商品名Veegum)
ン。
Quaternium 19およ゛び亜鉛ピリチオIン
マグネシウムアルミニウムシリケート フロギュレ
ーショシツクナー(商品名Veegum)
ン0ヒドロキシグロピルセルロースシック ナー(商品名Klucel’)、Quaternium
19および亜鉛ピリチオン セルロースシツクナー(Avicel GLG 不
融和性。
ーショシツクナー(商品名Veegum)
ン0ヒドロキシグロピルセルロースシック ナー(商品名Klucel’)、Quaternium
19および亜鉛ピリチオン セルロースシツクナー(Avicel GLG 不
融和性。
II )、 カチオンセルロースホリマー(商品名P
olymer LR)および亜鉛ピリチオン カチオンアクリルポリマー(商品名 フロキュレ
ーショ1’(eten Sgx)、セルロースシックナ
ン。
olymer LR)および亜鉛ピリチオン カチオンアクリルポリマー(商品名 フロキュレ
ーショ1’(eten Sgx)、セルロースシックナ
ン。
−(Avicel GLGII)および亜鉛ピリチオン
マグネシウムアルミニウムシリケート 周囲条件で4
日で(Veegum)、Quaternium40およ
分離。
日で(Veegum)、Quaternium40およ
分離。
び亜鉛ピリチオン
マグネシウムアルミニウムシリケート 塊 状。
(八’eegum)、 Qua tern ium40
、 亜鉛ピリチオンおよびヒドロキシプロピ ルセルロース(Kl uce l ) マグネシウムアルミニウムシリケー ト フロキ
ュレーショ(Veegum) 、ヒドロキシプロピル
ン。
、 亜鉛ピリチオンおよびヒドロキシプロピ ルセルロース(Kl uce l ) マグネシウムアルミニウムシリケー ト フロキ
ュレーショ(Veegum) 、ヒドロキシプロピル
ン。
メチルセルロース(Mcthocel)、Polyqu
aterniumアンモニウムクロライド(商品名Mi
rapol A−15のカチオンポリマー )および亜
鉛ピリチオン セルロースシックナー(Avicl GL 不融
和性。
aterniumアンモニウムクロライド(商品名Mi
rapol A−15のカチオンポリマー )および亜
鉛ピリチオン セルロースシックナー(Avicl GL 不融
和性。
G11)、Po1yquaterni+」mアンモニウ
ム クロライド(Mi rapol A−15)および
亜鉛ピリチオン Po1yquaternium3 (商品名Ca
粒状カリ不均一、tamer Q’のカチオンポリ
マー)、セ 長期間老化で分離ルロースシツクナ−(
Avicel GLQll) する傾向あり。
ム クロライド(Mi rapol A−15)および
亜鉛ピリチオン Po1yquaternium3 (商品名Ca
粒状カリ不均一、tamer Q’のカチオンポリ
マー)、セ 長期間老化で分離ルロースシツクナ−(
Avicel GLQll) する傾向あり。
および亜鉛ピリチオン
Polyquaterniumアンモニウムクロラ
不融和性。
不融和性。
イド(Mirapol A−15)、アクリルポリマー
シックナー(商品名Permazord)および亜鉛ピ
リチオン マグネシラXシリケート シックナー 亜鉛ピリチ
オン添(商品名LaPon1ie XLS )および
加前既に不融和性。
シックナー(商品名Permazord)および亜鉛ピ
リチオン マグネシラXシリケート シックナー 亜鉛ピリチ
オン添(商品名LaPon1ie XLS )および
加前既に不融和性。
Quaternium22 (商品名Ceraphy1
60のカチオンポリマー) マグネシウムアルミニラ2ムシリケー フロキュレ
ーショト シックナー、ヒドロキシプロピル ン0
メチルセルロース シックナー、 Quaternium22カチオンポリマーおよび亜鉛
ピリチオン マグネシウムアルミニウムシリケー 亜鉛ピリチオ
ン添トシックナー、ヒドロキシプロピル 加前即
に分離。
60のカチオンポリマー) マグネシウムアルミニラ2ムシリケー フロキュレ
ーショト シックナー、ヒドロキシプロピル ン0
メチルセルロース シックナー、 Quaternium22カチオンポリマーおよび亜鉛
ピリチオン マグネシウムアルミニウムシリケー 亜鉛ピリチオ
ン添トシックナー、ヒドロキシプロピル 加前即
に分離。
メチルセルロースシックナーおよび
Polyquaternimア7モ=ウムクロライド(
Mirapol A−15)プロピレングリコールアル
ギネート 分 離 。
Mirapol A−15)プロピレングリコールアル
ギネート 分 離 。
シックナー(商品名Kelecoid HVF ) l
zlyquaternium 3および亜鉛ピリチオン セルロース シックナー(Avicel 分離
。
zlyquaternium 3および亜鉛ピリチオン セルロース シックナー(Avicel 分離
。
GLGl、]、)、Qua tern ium 22、
Quaternium26、(商品名Ceroph16
5)および亜鉛ピリチオン ヒドロキシプロピルメチルセルロース 分離 。
Quaternium26、(商品名Ceroph16
5)および亜鉛ピリチオン ヒドロキシプロピルメチルセルロース 分離 。
シックナー、Polyquaternium 3カチオ
ンポリマー、Quaternium22カチオンポリマ
ーおよび亜鉛ピリチオ ン ヒドロキシプロピルメチルセルロース 分離 。
ンポリマー、Quaternium22カチオンポリマ
ーおよび亜鉛ピリチオ ン ヒドロキシプロピルメチルセルロース 分離 。
シックナー、Polyquaternium 3および
亜鉛ピリチオン 他の試験がこの発明と関連して行なわれたがこれらの試
験は、カチオンポリマーを添加しない、懸濁剤と亜鉛ビ
ーリヂオンのみの組合せあるいはカチオンポリマーを添
加した懸濁剤の組合せに集中された。これらの試験の結
果はいずれもここで報告するのには十分に適切でないと
考察される。
亜鉛ピリチオン 他の試験がこの発明と関連して行なわれたがこれらの試
験は、カチオンポリマーを添加しない、懸濁剤と亜鉛ビ
ーリヂオンのみの組合せあるいはカチオンポリマーを添
加した懸濁剤の組合せに集中された。これらの試験の結
果はいずれもここで報告するのには十分に適切でないと
考察される。
亜鉛ピリチオンおよびカチオンポリマーを含むクリーム
リンスコンディショナーを生成するための、本発明に係
る懸濁系の重要性は上記試験結果に示されていると信じ
られる。
リンスコンディショナーを生成するための、本発明に係
る懸濁系の重要性は上記試験結果に示されていると信じ
られる。
本発明のより狭い面において、亜鉛ピリチオンふけ防止
リンスコンディショナー中のQuate−rnium4
1の優越性がまた明瞭に′示されている。
リンスコンディショナー中のQuate−rnium4
1の優越性がまた明瞭に′示されている。
シカしQu a L e rn i、 Llm 41は
亜鉛ピリチオンを使用するふづ“防止シャンプー組成物
中にしま満足に調合できないものである。もちろん、本
発明のより広い面に従って別のカチオンポリマーが市販
性のある製品中に利用されうる。
亜鉛ピリチオンを使用するふづ“防止シャンプー組成物
中にしま満足に調合できないものである。もちろん、本
発明のより広い面に従って別のカチオンポリマーが市販
性のある製品中に利用されうる。
本発明の精神およびより広い面から離脱することなく種
々の置換や改変がなされうろことが認識されるであろう
。また、用語「リンスコンディショナー」がこの発明を
説明するためにここで使用されているが、リンスコンデ
ィショナーは市場で多(の名前で呼ばれていることが理
解されるであろう。本発明はリンスコンディショナー、
コンディショニングリンス、クリームリンス、リンス、
コンディショナー、クリームリンスコンディショナー等
と分類されうるものである。
々の置換や改変がなされうろことが認識されるであろう
。また、用語「リンスコンディショナー」がこの発明を
説明するためにここで使用されているが、リンスコンデ
ィショナーは市場で多(の名前で呼ばれていることが理
解されるであろう。本発明はリンスコンディショナー、
コンディショニングリンス、クリームリンス、リンス、
コンディショナー、クリームリンスコンディショナー等
と分類されうるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有効なふけ防止剤を与えるのに少なくとも十分な量
の亜鉛ピリチオンと、カチオンポリマーと、前記亜鉛ピ
リチオンを懸濁状態に保持するために(1)グルカンゴ
ム、グアーゴムまたはこれらの混合物の1つと(2)ヒ
ドロキシエチルセルロースとの十分な組合せと、の組合
せからなることを特徴とする水性ふけ防止クリームリン
スコンディショナー。 2 前記組合せ成分(1)と(2)が、相対的に重量で
3:1〜1:3の比例関係を有する特許請求の範囲第1
項記載の水性ふけ防止リンスコンディショナー。 3 前記組合せ成分(1)と(2)が、相対的に重量で
ほぼ等しい割合で存在する特許請求の範囲第2項記載の
ふけ防止リンスコンディショナー。 4 0.25〜5重量%の活性亜鉛ピリチオンと、0.
25〜5重量%の前記カチオンポリマーと、0.5〜4
重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとを含む特許
請求の範囲第1項または第2項または第3項記載のふけ
防止リンスコンディショナー。 5 前記重量パーセンテージが、約1重量%の活性亜鉛
ピリチオンと、約1重量%の前記カチオンポリマーと、
約1重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとからな
る特許請求の範囲第4項記載のふけ防止リンスコンディ
ショナー。 6 前記カチオンポリマーが、ジメチルジアリルアンモ
ニウム塩化物のアクリルアミドコポリマーである特許請
求の範囲第1項または第2項または第3項記載のふけ防
止リンスコンディショナー。 7 前記ジメチルジアリンアンモニウム塩化物のカチオ
ンアクリルアミドコポリマーがほぼ500,000の分
子量を有する特許請求の範囲第6項記載のふけ防止リン
スコンディショナ。 8 0.25〜5重量%の活性亜鉛ピリチオンと0.2
5〜5重量%の前記カチオンポリマーと、0.5〜4重
量%の(1)グルカンゴム、グアーゴムまたはこれらの
組合せの1つと(2)ヒドロキシエチルセルロースとの
前記組合せとを含む特許請求の範囲第7項記載のふけ防
止リンスコンディショナー。 9 前記重量パーセンテージが、約1重量%の活性亜鉛
ピリチオンと、約1重量%の前記カチオンポリマーと、
約1重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとからな
る特許請求の範囲第8項記載のふけ防止リンスコンディ
ショナー。 10 0.25〜5重量%の活性亜鉛ピリチオンと、0
.25〜5重量%の前記カチオンポリマーと、0.5〜
4重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとを含む特
許請求の範囲第6項記載のふけ防止リンスコンディショ
ナー。 11 前記重量パーセンテージが、約1重量%の活性亜
鉛ピリチオンと、約1重量%の前記カチオポリマーと、
約1重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとからな
る特許請求の範囲第10項記載のふけ防止リンスコンデ
ィショナー。 12 追加のコンディショニング成分を含む特許請求の
範囲第1項または第2項または第3項記載のふけ防止リ
ンスコンディショナー。 13 前記追加のコンディショニング成分が、ステアリ
ルアルコールとセトリモニウム臭化物の混合物、ステア
トリウム加水分解動物タンパク質、イソステアアミドプ
ロピルモルホリン乳酸塩、ステアアルコニウム塩化物、
牛脂アミドエチルポリヒドロキシエーテルアンモニウム
塩化物、水素化牛脂ポリオキシエチレンアンモニウムエ
トサルフェート、セトリモニウム塩化物、ジアルキルジ
メチルアンモニウム塩化物、および他の第四アンモニウ
ム塩ならびにそれらの組合せからなるグループから選択
されている特許請求の範囲第12項記載のふけ防止リン
スコンディショナー。 14 前記追加のコンディショニング成分が約18重量
%までの量で存在する特許請求の範囲第13項記載のふ
け防止リンスコンディショナー。 15 前記追加のコンディショニング成分の量がほぼ9
重量%である特許請求の範囲第14項記載のふけ防止リ
ンスコンディショナー。 16 0.25〜5重量%の活性亜鉛ピリチオンと、0
.5〜5重量%の前記カチオンポリマーと、0.5〜4
重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとを含む特許
請求の範囲第15項記載のふけ防止リンスコンディショ
ナー。 17 前記重量パーセンテージが、約1重量%の活性亜
鉛ピリチオンと、約1重量%の前記カチオンポリマーと
、約1重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとから
なる特許請求の範囲第16項記載のふけ防止リンスコン
ディショナー。 18 0.25〜5重量%の活性亜鉛ピリチオンと、0
.25〜5重量%の前記カチオンポリマーと、0.5〜
4重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとを含む特
許請求の範囲第14項記載のふけ防止リンスコンディシ
ョナー。 19 前記重量パーセンテージが、約1重量%の活性亜
鉛ピリチオンと、約1重量%の前記カチオンポリマーと
、約1重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとから
なる特許請求の範囲第18項記載のふけ防止リンスコン
ディショナー。 20 前記カチオンポリマーがジメチルジアリルアンモ
ニウム塩化物のアクリルアミドコポリマーである特許請
求の範囲第13項記載のふけ防止リンスコンディショナ
ー。 21 前記ジメチルジアリルアンモニウム塩化物のカチ
オンアクリルアミドコポリマーがほぼ500,000の
分子量を有する特許請求の範囲第20項記載のふけ防止
リンスコンディショナー。 22 0.25〜5重量%の活性亜鉛ピリチオンと、0
.25〜5重量%の前記カチオンポリマーと、0.5〜
4重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとを含む特
許請求の範囲第20項記載のふけ防止リンスコンディシ
ョナー。 23 前記重量パーセンテージが、約1重量%の活性亜
鉛ピリチオンと、約1重量%の前記カチオンポリマーと
、約1重量%の前記成分(1)と(2)の組合せとから
なる特許請求の範囲第22項記載のふけ防止リンスコン
ディショナー。 24 0.25〜5.0重量%の活性亜鉛ピリチオンと
、QUaTerniUm41、QUaTernium1
9、QUaTerniUm23Qu−aternium
40とPolyquaternium3、および/また
はこれらの組合せからなるグループから選択された0.
25〜5重量%のカチオンポリマーと、0.5〜4重量
%の(1)グルカンゴム、グアーゴムまたはこれらの混
合物の1つと(2)ヒドロキシエチルセルロースとの3
:1〜1:3の重量割合の組合せと、からなる水性ふけ
防止リンスコンディショナー。 25 有効量の亜鉛ピリチオンと、ほぼ500,000
の分子量を有する、ジメチルジアリルアンモニウム塩化
物のカチオンアクリルアミドコポリマーとの使用からな
ることを特徴とする水性ふけ防止リンスコンディショナ
ー。 26 追加のコンディショニング成分を含む特許請求の
範囲第25項記載のふけ防止リンスコンディショナー。 27 前記追加のコンディショニング成分が約18重量
%までの量で存在する特許請求の範囲第26項記載のふ
け防止リンスコンディショナー。 28 前記追加のコンディショニング成分の量がほぼ9
重量%である特許請求の範囲第27項記載のふけ防止リ
ンスコンディショナー。 29 (1)グルカンゴム、グアーゴムまたはこれらの
混合物の1つと、(2)ヒドロキシエチルセルロースと
の、3:1〜1:3重量割合の組合せからなる懸濁系を
さらに含む特許請求の範囲第26項記載のふけ防止リン
スコンディショナー。 30 前記組合せの量が前記コンディショナーの0.5
〜4重量%である特許請求の範囲第29項記載のふけ防
止リンスコンディショナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13664684A JPS6118713A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | ふけ防止クリ−ムリンスコンデイシヨナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13664684A JPS6118713A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | ふけ防止クリ−ムリンスコンデイシヨナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118713A true JPS6118713A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15180182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13664684A Pending JPS6118713A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | ふけ防止クリ−ムリンスコンデイシヨナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118713A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072630A (ja) * | 1990-12-06 | 1995-01-06 | Unilever Nv | ヘアートリートメント組成物 |
JP2009542594A (ja) * | 2006-07-07 | 2009-12-03 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 抗フケヘアコンディショニング組成物 |
JP2017190307A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 株式会社ニイタカ | 身体洗浄剤組成物及び身体の洗浄方法 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13664684A patent/JPS6118713A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072630A (ja) * | 1990-12-06 | 1995-01-06 | Unilever Nv | ヘアートリートメント組成物 |
JP2009542594A (ja) * | 2006-07-07 | 2009-12-03 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 抗フケヘアコンディショニング組成物 |
JP2017190307A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 株式会社ニイタカ | 身体洗浄剤組成物及び身体の洗浄方法 |
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