JPS61187022A - 電源瞬断検知装置 - Google Patents

電源瞬断検知装置

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JPS61187022A
JPS61187022A JP60026586A JP2658685A JPS61187022A JP S61187022 A JPS61187022 A JP S61187022A JP 60026586 A JP60026586 A JP 60026586A JP 2658685 A JP2658685 A JP 2658685A JP S61187022 A JPS61187022 A JP S61187022A
Authority
JP
Japan
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circuit
voltage
pulse width
pulse
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60026586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hashimoto
宏 橋本
Kenjiro Hori
謙治郎 堀
Yukihide Ushio
行秀 牛尾
Toshio Yoshimoto
善本 敏生
Kaoru Seto
瀬戸 薫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、単数または複数のCPUを有する制御装置
、特にコンピュータ等の出力装置を制御する制御装置に
おいて、電源瞬断時にリセットパルスを発生する装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、コンピュータの出力装置、例えばレーザビームプ
リンタにおいては、ホストコンピュータと交互にデータ
通信を行うことにより、プリンタ内部の状態をホストコ
ンピュータに通知したり、ホストコンピュータからプリ
ント指令を受けて画像形成を実行している。このような
装置においては、電源瞬断が発生した場合、特にプリン
タ内のCPU駆動電源がCPUがリセットされない程度
に低下後、直ちに回復するような時間の瞬断が発生した
場合、プリンタのCPUが暴走もしくはRAMの情報の
一定が改変された状態で動作を継続する状態に陥る。
第8図は電源瞬断とCPUの動作状態を示す図であり、
(a)は外部AC入力(例えば50H2)を示し、(b
)はCPU駆動駆動型C電圧し、(C)はCPUの動作
状態を示している。
この図から分かるように、外部AC入力(&)の瞬断に
よりCPU駆動駆動型C電圧)の低下が開始された時点
以後は外部AC入力(a)が回復した後であっても、C
PUの状態(C)は未知状態になってしまう。これを避
けるため、従来のプリンタ装置においては、プリンタC
PUが常時プログラムルーチンの1周毎にパルスを発生
させ、このパルスが絶えたことを持ってプリンタCPU
にリセットをかける等の暴走検知手段が用いられている
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来の暴走検知では、プリンタC
PUの暴走を検知した時点で、プリンタCPUのRAM
 (ワークメモリとなる)に保持されている情報が一定
改変された状態で動作し続ける場合には、プリンタCP
Uの暴走を検知できない等の問題があった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、電源瞬断を正確に検知できる電源瞬断検知装置を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電源瞬断検知装置は、交流電源を所定交
流電圧に変換するトランスと、このトランスから得られ
る交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路の放電
時定数を制御する放電時間制御回路と、この放電時間制
御回路から得られる電圧を所定電圧と比較し、所要のパ
ルス信号を出力する電圧比較回路と、この電圧比較回路
から出力されるパルス信号を一定パルス幅に整形するパ
ルス幅整形回路とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、電源トランスで所要の交流電圧に
調整した外部AC入力を整流回路が脈流に変換し、放電
時間制御回路が変換された脈流の放電時定数を制御し、
瞬断時間に応じた電圧信号を電圧比較器に供給する。電
圧比較器は、あらかじめ設定される電位と放電時間制御
回路の出力を比較し、瞬断発生時に所要のパルス信号を
パルス幅整形回路に出力する。このパルス信号のパルス
幅を全てのCPUをリセットするに足り得るパルス幅に
パルス幅整形回路が調整する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す電源瞬断検知装置の
構成ブロック図であり、1は外部AC電源(商用電源)
、2はスイッチングレギュレータで、CPU3.4を駆
動するための直流電圧を得る。5は電源瞬断検知装置で
、トランス6、整流回路7.瞬断回路駆動用のDC電源
回路8.放電時間制御回路9.電圧比較回路10.パル
ス幅整形回路11.瞬断りセットパルス出力回路12か
ら構成され、トランス6は外部AC電源1の電圧をステ
ップダウンさせる。整流回路7はトランス6のAC出力
を整流する。DC電源回路8は、整流回路7の直流電圧
を安定化して、電圧比較回路10 ’+パルス幅整形回
路11.瞬断りセットパルス出力回路12に直流電源を
供給する。放電時間制御回路9は整流回路7から出力さ
れた整流電圧を平滑するとともに、電源瞬断時の放電時
定数を一定に保つための放電時間制御回路として機能し
、電圧比較回路1oに対し、瞬断時間に応じて低下する
電圧信号を供給する。電圧比較回路10は、放電時間制
御回路9からの電圧信号を受け、一定リファレンス値と
比較し、その結果に応じて出力パルスを発生する。パル
ス幅整形回路1]は、電圧比較回路10から出力される
出力パルス信号を受け、この出力パルス信号のパルス幅
が一定パルス幅以上となった場合のみ、選択的にCPU
3,4をリセットするに足りるパルス幅となるようにパ
ルス幅を調整する。瞬断りセットパルス出力回路12は
、パルス幅整形回路11のパルス信号、すなわち、瞬断
検知パルスを遅延回路13に送出するとともに、ホスト
コンピュータ14に対し、瞬断検知信号(C)(後述す
る)として送出する。遅延回路13は、瞬断りセットパ
ルス出力回路12から出力されたパルス信号を一定時間
遅延させた後、CPU3.4にCPUリセット信号(d
)(後述する)として送出する。なお、ホストコンピュ
ータ14とCPU3,4は、図示しないインターフェー
スを介して連絡されており、CPU3.4にはワークエ
リアとしてのランダムアクセスメモリ(RAM)が内蔵
されている。
第2図は第1図に示したブロック図の動作を説明するた
めの波形および動作状態図である。この図において、(
a)は瞬断発生時の外部入力波形を示し、(b)はCP
U駆動駆動型C電圧波形し、(C)は電源瞬断検知回路
5からホストコンピュータ14および遅延回路13に入
力される瞬断検知信号波形を示し、(d)はこの瞬断検
知信号波形(C)を一定時間Tdだけ遅延させたこの発
明のリセットパルス信号となるCPUリセット信号波形
を示し、(e)はホストコンピュータ14の制御動作状
態を示し、(f)は各CPU3.4の状態を示している
。なお、DC電源回路8の出力電圧は、少なくとも瞬断
検知信号波形(C)の立下りまでは正常に動作するよう
に設計されている。また、波形(a)〜(d)はそれぞ
れ信号も表す。
次に動作について説明する。
第2図に示されるように、外部ACt源1の外部入力信
号(a)に瞬断が発生すると、微小時間経過後、電圧比
較回路10が放電時間制御回路9からの入力の電位が基
準電位を低下したことを検知し、所定パルス信号をパル
ス幅整形回路11に送出する。パルス幅整形回路11が
このパルス信号のパルス幅をCPU3,4をリセットす
るに足りるパルス幅となるように整形し、次段の瞬断り
セットパルス出力回路12を介して瞬断検知信号(C)
をホストコンピュータ14および遅延回路13に送出す
る。この瞬断検知信号(c)を受けたホストコンピュー
タ14は、瞬断検知信号(C)の立上りから遅延時間T
d経過の間、すなわち、瞬断検知信号(C)の立上りか
ら遅延時間Tdを経過するまでの間に、各CPU3.4
からのデータの吸収または退避(データフォロを実行す
る動作)を完了させる(第2図に示すホストコンピュー
タ動作状態(e))。しかる後、遅延回路13よりCP
U3.4に対してCPUリセット信号を送出する。これ
を受けてCPU3.4はハードリセットがかかる。なお
、CPUリセット信号(d)の立上りで、CPU駆動駆
動型C電圧下する以前に発せられるように設定されてい
る。
第3図は第1図に示した電源瞬断検知装置5の回路の一
例であり、6〜12は第1図と同一のものを示す。以下
構造ならびに動作について説明する。
整流回路7はブリッジダイオードDB、で構成され、ト
ランス6の外部入力信号(a)(第2図に示す)を余波
整流すると第4図(イ)に示す信号vAが得られる。放
電時間制御回路9はコンデンサC1と抵抗器R1で構成
され、整流回路7の出力を平滑するとともに、瞬断時の
時定数を定めている。DC電源回路8は3端子レギユレ
ータQ+  、ダイオードDl  、コンデンサC2か
ら構成されている。電圧比較回路1oは、抵抗器R2〜
R7、ツェナーダイオードZDI  、コンデンサC3
、コンパレータQ4で構成され、瞬断による電圧変動を
コンパレータQ4が抵抗器R5と抵抗器R6で分割され
る一定電位とツェナーダイオードZDlの両端の電位V
21とを常時監視して、電位VZIが前記一定電位より
低下した場合に、パルスVe  (第4図(ロ)に示す
)が発生する。パルス幅整形回路11は抵抗器R8〜R
I5.コンデンサC4、コンパレータQ5  、ツェナ
ーダイオードZD3.)ランジスタQ2等で構成される
。電圧比較回路1oからパルスがパルス幅整形回路11
に入力されると、トランジスタQ2のオン、オフにより
コンデンサC4の両端の電圧は抵抗器R9とコンデンサ
C4の時定数により急峻に立下り、その後抵抗器RIG
とコンデンサC4の時定数によりなだらかに立上る信号
Vc(第4図(ハ)に示す)を出力する。正帰還用の抵
抗器RI4を有するコンパレータQ5が入力信号、すな
わち、信号VCをコンパレータQ5のスイッチング時間
を増幅器のスルーレートで決まる値まで短くし、第4図
(ニ)に示すパルス信号Voを発生させ、後段の瞬断り
セットパルス出力回路12に出力する。
瞬断りセットパルス出力回路12は、ツェナーダイオー
ドZ D a  *抵抗器R16,トランジスタQ3で
構成され、スイッチングトランジスタとなるトランジス
タQ3の導通により、瞬断検知信号(C)をリセット端
子RESETより出力する。
第5図は第3図に示す電源瞬断検知装置の回路の変形例
であり、6〜8,10〜12は第3図と同一のものを示
し、放電時間制御回路9は第3図に示した抵抗器R1に
代ってトランジスタQb+抵抗器R17,コンデンサC
Iで構成される定電流放電回路20が放電時間の直線性
を改善することにより、より正確な瞬断時間の管理が行
えるものである。他の動作は第3図の動作に準するので
説明は省略する。
第6図(a)、(b)は電源投入時のリセット動作を説
明する波形図で、同図(a)は外部入力信号を示し、同
図(b)は第4図(ニ)に示すパルス信号VDの波形を
示す。
この図から分かるように、パワーオン状態時、すなわち
外部入力(a)が出力されている状態において、他の特
別なリセット回路を設けることなく:CPU3.4に対
してパルス信号VD 、すなわち、瞬断検知信号(C)
をリセット端子RESETより出力できる。
第7図はこの発明の電源瞬断検知装置を適用する対象物
の一例としてのレーザビームプリンタの構成図であり、
3,14は第1図と同一のものを示している。
まず、プリンタについて説明する。31は給紙カセット
に収納される用紙、32は給紙ローラで、給紙カセット
に収納される用紙31を給送する。33はレジストロー
ラで、用紙31の先端規制部のB点で一定時間停止させ
、タイミングをとった後、再度、感光ドラム34の周速
Vと同速Vで送り出される。35はレーザ発生器で、発
生したレーザ光36をスキャナ37に走査する。38は
結像レンズで、スキャナ37から走査された光の光路長
を整える。39はミラーで、レーザ光36を感光ドラム
34に走査する。40は現像器で、感光ドラム34に形
成された潜像を可視化する。41は転写帯電器で、トナ
ー像を用紙31に転写させる。42は搬送部であり、ト
ナー像がのった用紙31を定着器43に搬送する。44
はトレイで、定着器43により用紙31に熱加圧が与え
られて画像が定着された用紙31を排紙積載する。45
はクリーナ部で、残留トナーを回収する。46は2次除
電器で、感光ドラム34上の電荷を除電する。47は1
次帯電器で、感光ドラム34上を一様に帯電させる。4
8はレーザドライバで、レーザ発生器35を駆動する。
49は制御部で、プリンタ内の各デバイスをコントロー
ルする。50は水晶振動子で、発生するタイミングクロ
ックをCPU3に送出する。
次にデータ制御装置について説明する。
データ制御装置51は、ホストコンピュータ14とデー
タの授受を行う。52は制御部で、水晶振動子52aと
CPU52bより構成されている。
次にシステムの動作について説明する。
データ制御装置51のプリント指令により、給紙カセッ
トに収納されている用紙31は、給紙ローラ32より給
紙カセットから送り出され、レジストローラ33に達す
る。レジストローラ33により用紙先端規制部のB点で
一定時間停止した用紙31はレジストローラ33の回転
開始と共に感光ドラム34の周速Vと同速Vで送り出さ
れる。
一方、感光ドラム34にはレーザ発生器35より被記録
画像信号であるビデオ信号によって変調されたレーザ光
36がスキャナ36.結像レンズ38、ミラー39を介
して露光部署たるA点において書き込み走査露光されて
いる。A点において変調レーザ光走査により感光ドラム
34に形成された静電潜像は感光ドラム34の回転に従
って現像器40で現像され、これにより得られたトナー
像は転写部の0点において、転写帯電器41で用紙31
に転写されて、搬送部42を通って定着ローラ43に送
られ定着され、トレイ44に排出される。
ここで、レジストローラ33について説明スる。
レジストローラ33はA点で書き込まれた画像情報と用
紙31との位置的な同期合わせをするもので、レジスト
ローラ33のB点に用紙31の先端が達した後も僅かな
時間停止した状態を保ち、その間に給紙ローラ32の給
紙動作によって給紙ローラとレジストローラ33の間に
紙のたるみを作らせて、用紙先端の遅れや進みを補正し
た後、同期をとって用紙31を感光ドラム34の0点に
送り出す。これによって画像情報の先端と用紙の先端と
の関係が正しく合わされる。また、この用紙のたるみは
用紙の斜行を矯正する目的も持っている。
このように、レーザビームプリンタ等においても、ホス
トコンピュータ14との情報交換を実行しながら所望と
する画像を用紙31に形成している。ところが、上述し
たように、プリンタに供給される電源の変動(瞬断)が
発生した場合にもこの発明を適用することにより、常に
最適な画像を形成できるようになった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は交流電源を所定交流電
圧に変換するトランスと、このトランスから得られる交
流電圧を整流する整流回路と、この整流回路の放電時定
数を制御する放電時間制御回路と、この放電時間制御回
路から得られる電圧を所定電圧と比較し、所要のパルス
信号を出力する電圧比較回路と、この電圧比較回路から
出力されるパルス信号を一定パルス幅に整形するパルス
幅整形回路とを設けたので、電源瞬断を正確に検知でき
るとともに、任意のCPUを正確にリセット可能なパル
ス信号を出力できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電源瞬断検知装置の
構成ブロック図、第2図(a)〜(f)は第1図に示し
たブロック図の動作を説明するための波形および動作状
態を示す図、第3図は第1図に示した電源瞬断検知装置
の回路図、第4図(イ)〜(ニ)は第3図の動作を説明
する波形図、第5図は第3図に示した回路図の変形例を
示す回路図、第6図(a)、(b)はパワーオン状態に
おけるリセット指令送出を説明する図、第7図はこの発
明を適用するレーザビームプリンタの概要を説明する構
成図、第8図は従来のリセット指令送出動作を説明する
図である。 図中、1は外部AC入力、2はスイッチングレギュレー
タ、3,4はCPU、5は電源瞬断検知回路、6はトラ
ンス、7は整流回路、8はDC電源回路、9は放電時間
制御回路、1oは電圧比較回路、1]はパルス幅整形回
路、12は瞬断りセットパルス出力回路、13は遅延回
路、14はホストコンピュータである。 々J− 第2図 第4図 タト音Vλカイ言号aVΔe○℃r又/\フーーJ\A
ρ(f\A−タ聯入カイ言号 aA騎〃^M^□^す^
藺M^藺ト礒す^す^鳩〜嗅−第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源を所定交流電圧に変換するトランスと、このト
    ランスから得られる交流電圧を整流する整流回路と、こ
    の整流回路の放電時定数を制御する放電時間制御回路と
    、この放電時間制御回路から得られる電圧を基準電圧と
    比較し、所要のパルス信号を出力する電圧比較回路と、
    この電圧比較回路から出力される前記パルス信号を一定
    パルス幅に整形するパルス幅整形回路とからなることを
    特徴とする電源瞬断検知装置。
JP60026586A 1985-02-15 1985-02-15 電源瞬断検知装置 Pending JPS61187022A (ja)

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JP60026586A JPS61187022A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 電源瞬断検知装置

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JP60026586A JPS61187022A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 電源瞬断検知装置

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JPS61187022A true JPS61187022A (ja) 1986-08-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03105514A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Fujitsu General Ltd 電源断の検出・復帰回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03105514A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Fujitsu General Ltd 電源断の検出・復帰回路

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