JPS61186A - 穀物サイロ - Google Patents
穀物サイロInfo
- Publication number
- JPS61186A JPS61186A JP59118592A JP11859284A JPS61186A JP S61186 A JPS61186 A JP S61186A JP 59118592 A JP59118592 A JP 59118592A JP 11859284 A JP11859284 A JP 11859284A JP S61186 A JPS61186 A JP S61186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- wall
- silo
- wall surface
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F12/00—Parts or details of threshing apparatus
- A01F12/60—Grain tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/02—Wall construction
- B65D90/04—Linings
- B65D90/041—Rigid liners fixed to the container
- B65D90/044—Rigid liners fixed to the container fixed or supported over substantially the whole interface
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F25/00—Storing agricultural or horticultural produce; Hanging-up harvested fruit
- A01F25/14—Containers specially adapted for storing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「並業上のオU用分野」
この発明は気密性、水密性、耐久性が高く、内壁面に帯
電現象の生じることのない穀物サイロに関するものでお
る。
電現象の生じることのない穀物サイロに関するものでお
る。
「従来の技術」
周知のように、サイロは通常の倉庫と比べ貯蔵量が著し
く大きく、構造が合理的な上、施工も容易であり、収納
、搬出などが容易であり、かつ内容物の変質を防ぎうる
などの利点があるため、穀類に限らず石炭、砂、砂利、
セメント、鉱石、肥料、食塩などの工業面にも重要な中
心施設として用いられているものである。
く大きく、構造が合理的な上、施工も容易であり、収納
、搬出などが容易であり、かつ内容物の変質を防ぎうる
などの利点があるため、穀類に限らず石炭、砂、砂利、
セメント、鉱石、肥料、食塩などの工業面にも重要な中
心施設として用いられているものである。
このようなサイロにおいては、上記物資を最も効果的に
貯蔵するためには、壁を空気、水分の不透過性材料でつ
くり、かつ壁面は平滑に仕上げ、充分に空気を絶縁する
必要がおる。つまり、サイロにおっては高い気密性、水
蜜性が長期に亘って確保できることが必要とされている
。 ′ところで、サイロの構造としては、太き−く
分けて鉄板構造、鉄板コンクリート構造、鉄筋コンクリ
ート構造の3種類がある。
貯蔵するためには、壁を空気、水分の不透過性材料でつ
くり、かつ壁面は平滑に仕上げ、充分に空気を絶縁する
必要がおる。つまり、サイロにおっては高い気密性、水
蜜性が長期に亘って確保できることが必要とされている
。 ′ところで、サイロの構造としては、太き−く
分けて鉄板構造、鉄板コンクリート構造、鉄筋コンクリ
ート構造の3種類がある。
「発明が解決しようとする問題点」
上記Bfi類の構造のうち、鉄板構造と鉄板コンクリー
ト構造のものは、一方の鉄板構造のものにおいて断熱性
に乏しいという欠点はおるものの、両方とも気密性、水
蜜性においては充分な性能を発揮している。しかし、鉄
筋コンクリート構造のものでは、安価に製作でき断熱性
はあるものの、経時的に壁部にひびわれが発生し、気密
性、水密性が損なわれてしまうという問題がある。これ
の対策として、従来は上記鉄筋コンクリート構造のサイ
ロの機本体の内壁面にエポキシ樹B’tt9イニング層
、II’RPライニング層、鉄板内貼層などの壁面保護
層を設けることにより解決を図っていた。
ト構造のものは、一方の鉄板構造のものにおいて断熱性
に乏しいという欠点はおるものの、両方とも気密性、水
蜜性においては充分な性能を発揮している。しかし、鉄
筋コンクリート構造のものでは、安価に製作でき断熱性
はあるものの、経時的に壁部にひびわれが発生し、気密
性、水密性が損なわれてしまうという問題がある。これ
の対策として、従来は上記鉄筋コンクリート構造のサイ
ロの機本体の内壁面にエポキシ樹B’tt9イニング層
、II’RPライニング層、鉄板内貼層などの壁面保護
層を設けることにより解決を図っていた。
上記エポキシ樹脂2イニング層は、それぞれエポキシ樹
脂を配合した下塗材、ペースト、レジンモルタル、主塗
材、仕上材などの複数の塗剤層の全部または一部を順次
塗布、積層してなるものである。
脂を配合した下塗材、ペースト、レジンモルタル、主塗
材、仕上材などの複数の塗剤層の全部または一部を順次
塗布、積層してなるものである。
しかし、上記従来のサイロ、すなわち、サイ口壁本体の
内壁面に多ノーエポキシ樹脂2イニング層、IFRPラ
イニング層、または鉄板内貼層などの壁面保護層を設け
た構造のサイロにおいては、内壁面が帯電しやすく、貯
蔵vD資が小麦粉の、ような粉体の場合、粉塵爆発の危
険性があり(エポキシ樹脂ライニング層、FRPライニ
ング層)、イニシアルコストが高く、また既存の鉄筋コ
ンクリート構造のサイロの補修工事には適さない(鉄板
内貼W1)、などの欠点があった。
内壁面に多ノーエポキシ樹脂2イニング層、IFRPラ
イニング層、または鉄板内貼層などの壁面保護層を設け
た構造のサイロにおいては、内壁面が帯電しやすく、貯
蔵vD資が小麦粉の、ような粉体の場合、粉塵爆発の危
険性があり(エポキシ樹脂ライニング層、FRPライニ
ング層)、イニシアルコストが高く、また既存の鉄筋コ
ンクリート構造のサイロの補修工事には適さない(鉄板
内貼W1)、などの欠点があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされた本ので、気密性、
水蜜性が高く、しかもこれら気密性、水密性が経時的に
損なわれることがなく、内壁面が帯電することのない穀
物サイロを提供することを目的とするものである。
水蜜性が高く、しかもこれら気密性、水密性が経時的に
損なわれることがなく、内壁面が帯電することのない穀
物サイロを提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段」
この発明に係る穀物サイロは、その機本体の内壁面に塗
布される複数の壁面保護層の全部もしくは一部をコンク
リートとの接着性がよくてi’m作用を持たない一液型
親水性ウレタン樹脂を含む塗布から構成したものである
。
布される複数の壁面保護層の全部もしくは一部をコンク
リートとの接着性がよくてi’m作用を持たない一液型
親水性ウレタン樹脂を含む塗布から構成したものである
。
「作用」
従って、サイロの機本体の内側面に塗布、形成される壁
面保護層はよく壁面に追従し、機本体にひびわれが生じ
ても気密性、水密性が損われることがなく、しかも壁面
保護層は帯電しにくいので、貯蔵物資が小麦粉のような
粉体でも粉塵爆発を起こす心配がなく安全で−おる。
面保護層はよく壁面に追従し、機本体にひびわれが生じ
ても気密性、水密性が損われることがなく、しかも壁面
保護層は帯電しにくいので、貯蔵物資が小麦粉のような
粉体でも粉塵爆発を起こす心配がなく安全で−おる。
以、下、この発明を実施例により詳しく説明する。
第1図シーこの発明に係る穀物サイロの一実施例を示オ
゛もので、図中1は機本体を示すものである。
゛もので、図中1は機本体を示すものである。
−この機本体1は、鉄筋コンクリートにより一体的に形
成されてなるもので、説明の都合上、上部壁本体2、中
部壁本体3、底部壁本体4に分けて示す。上部壁本体2
は貯蔵物資をサイロ内に投入する上蓋部分であり、中部
壁本体3は筒状の中間部分でおり、底部壁本体4は貯蔵
物資を取りだす漏斗状の底部である。
成されてなるもので、説明の都合上、上部壁本体2、中
部壁本体3、底部壁本体4に分けて示す。上部壁本体2
は貯蔵物資をサイロ内に投入する上蓋部分であり、中部
壁本体3は筒状の中間部分でおり、底部壁本体4は貯蔵
物資を取りだす漏斗状の底部である。
上部壁本体2および底部壁本体4の内壁面には、外部か
らの機械的振動衝撃及び穀物との敏しい接触に耐えられ
るように第2図に示すように、壁面像a層である下塗剤
層5、ペースト塗剤層6、レジンモルタル塗剤層7、主
塗剤ris8、仕上塗創層9が塗布、形成されている。
らの機械的振動衝撃及び穀物との敏しい接触に耐えられ
るように第2図に示すように、壁面像a層である下塗剤
層5、ペースト塗剤層6、レジンモルタル塗剤層7、主
塗剤ris8、仕上塗創層9が塗布、形成されている。
一方、上記中部壁本体3の内壁面は、上部壁、下部壁に
比較すると穀物との関連が柔かくなるため第3図に示す
ように、壁面保護層である下塗剤層5、主塗剤層8、仕
上塗創層9のみが塗布、形上記各゛壁面′保護層、すな
わち下塗剤層5、ベーストa剤)脅6、レジンモルタル
塗創N7、主塗剤層8、仕上塗創層9には、それぞれ所
要量の一液型親水性りレタン樹脂が配合されている。こ
の−波型親水性クレタ/樹脂では、2液屋のウレタン樹
脂において従来ともすれば問題とされた硬化剤成分(イ
ンシアネート系)の残留が全くなく、したがって穀物等
の安全性に関する問題は考えなくて良い、さらに−波型
のため溶剤が不要であり、このためサイロ内の密封され
た中での施工が安全にできると共にその調合も容易でお
ることから扱いやすく、かつ親水性のたり対象が油など
で汚れていても雨水等で湿潤していても十分な接着力が
得られ、またその硬花物は変形性が6って接着対象の変
形によく追従し、さらには帯電しにくいという性質を持
っている。
比較すると穀物との関連が柔かくなるため第3図に示す
ように、壁面保護層である下塗剤層5、主塗剤層8、仕
上塗創層9のみが塗布、形上記各゛壁面′保護層、すな
わち下塗剤層5、ベーストa剤)脅6、レジンモルタル
塗創N7、主塗剤層8、仕上塗創層9には、それぞれ所
要量の一液型親水性りレタン樹脂が配合されている。こ
の−波型親水性クレタ/樹脂では、2液屋のウレタン樹
脂において従来ともすれば問題とされた硬化剤成分(イ
ンシアネート系)の残留が全くなく、したがって穀物等
の安全性に関する問題は考えなくて良い、さらに−波型
のため溶剤が不要であり、このためサイロ内の密封され
た中での施工が安全にできると共にその調合も容易でお
ることから扱いやすく、かつ親水性のたり対象が油など
で汚れていても雨水等で湿潤していても十分な接着力が
得られ、またその硬花物は変形性が6って接着対象の変
形によく追従し、さらには帯電しにくいという性質を持
っている。
従って、上記各壁面保護層は、下地コンクリートによく
接着し、壁のひびわれに対してもよく追従して気密性、
水密性を維持することができ、貯蔵物資との摩擦によっ
ても帯電することがない。
接着し、壁のひびわれに対してもよく追従して気密性、
水密性を維持することができ、貯蔵物資との摩擦によっ
ても帯電することがない。
これによって貯蔵物資が小麦粉などの粉体でも粉塵爆発
の心配がない。
の心配がない。
なお、上記実施例において、上部壁本体2および一底部
壁本体4の内壁面に形成する壁面保護層を5層とし、中
部全本体3の内壁面に形成する壁面保護層を3層とした
が、これは主に、上部壁本体2と底部壁本体4の内壁面
が中部全本体3の内壁面に比べ貯蔵物資による雄耗など
の外力がより多く加わるためでおるから、場合によって
は同層構造としてもよい。
壁本体4の内壁面に形成する壁面保護層を5層とし、中
部全本体3の内壁面に形成する壁面保護層を3層とした
が、これは主に、上部壁本体2と底部壁本体4の内壁面
が中部全本体3の内壁面に比べ貯蔵物資による雄耗など
の外力がより多く加わるためでおるから、場合によって
は同層構造としてもよい。
また、上記実施例においては、複数の壁面保護層のすべ
てに一液凰親水性ウレタン樹脂を配合したが、コンクリ
ートとの追従接着及び帯電現象に係わるのは、下塗剤層
5、仕上塗創層9なので、これら2層だけに配合するよ
うにしてもよいし、場合によっては接着性と帯電防止性
を一層で達成する様な主塗剤層8のみに配合して塗布す
るようにしてもよい。
てに一液凰親水性ウレタン樹脂を配合したが、コンクリ
ートとの追従接着及び帯電現象に係わるのは、下塗剤層
5、仕上塗創層9なので、これら2層だけに配合するよ
うにしてもよいし、場合によっては接着性と帯電防止性
を一層で達成する様な主塗剤層8のみに配合して塗布す
るようにしてもよい。
「効果」
以上説明したように、この発明に係る穀物サイロは保護
層の接着性が優れているので気密性、水密性が高く、し
かもこれら気密性、水密性が経時的に損なわれることが
なく、また、内壁面は帯電することがないので、貯蔵物
資が小麦粉のような粉体でも粉塵爆発を起こす心配がな
く安全である。
層の接着性が優れているので気密性、水密性が高く、し
かもこれら気密性、水密性が経時的に損なわれることが
なく、また、内壁面は帯電することがないので、貯蔵物
資が小麦粉のような粉体でも粉塵爆発を起こす心配がな
く安全である。
第1図ないし第3図はこの発明に係る穀物サイロの一実
施例を示すもので、第1図は同サイロの断面図、第2図
および第3図はそれぞれこの発明の実施例でおる同サイ
ロの要部の断面構成図である。 l・・・サイ口壁本体、2・・・上部壁本体、3・・・
中部全本体、4・・−底部壁本体、5・・・下塗剤層(
壁面保護層、6・・・ペースト塗剤層(壁面保護層)、
7・・・レジンモルタル塗剤層(壁面保護層)、8・・
・主塗剤層(壁面保護層)9・・・仕上塗創層(壁面保
護層)。
施例を示すもので、第1図は同サイロの断面図、第2図
および第3図はそれぞれこの発明の実施例でおる同サイ
ロの要部の断面構成図である。 l・・・サイ口壁本体、2・・・上部壁本体、3・・・
中部全本体、4・・−底部壁本体、5・・・下塗剤層(
壁面保護層、6・・・ペースト塗剤層(壁面保護層)、
7・・・レジンモルタル塗剤層(壁面保護層)、8・・
・主塗剤層(壁面保護層)9・・・仕上塗創層(壁面保
護層)。
Claims (4)
- (1)サイロの壁本体内壁面に一液型親水性ウレタン樹
脂を含む保護層を設けて成る穀物サイロ。 - (2)保護層を一層で構成することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の穀物サイロ。 - (3)保護層を下塗剤層を含む複数層で構成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の穀物サイロ。 - (4)保護層を仕上塗創層を含む複数層で構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の穀物サイロ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59118592A JPS61186A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 穀物サイロ |
KR1019850003900A KR950000976B1 (ko) | 1984-06-09 | 1985-06-04 | 곡물 사일로(silo) |
US06/741,444 US4660340A (en) | 1984-06-09 | 1985-06-05 | Grain silo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59118592A JPS61186A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 穀物サイロ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186A true JPS61186A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0431955B2 JPH0431955B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=14740396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59118592A Granted JPS61186A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 穀物サイロ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660340A (ja) |
JP (1) | JPS61186A (ja) |
KR (1) | KR950000976B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007206427A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Yazaki Corp | 表示板 |
JP2008249381A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Yazaki Corp | 計器装置の文字板 |
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CN103583166B (zh) * | 2013-09-30 | 2016-01-06 | 哈尔滨北仓粮食仓储工程设备有限公司 | 带有加劲肋的双壁保温筒仓及制作方法 |
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JPS58125479A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-26 | 株式会社大林組 | 減圧コンクリ−トサイロ |
JPS58200887A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-22 | 株式会社ミツウマ | 管の継ぎ目止水方法 |
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1984
- 1984-06-09 JP JP59118592A patent/JPS61186A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-04 KR KR1019850003900A patent/KR950000976B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-06-05 US US06/741,444 patent/US4660340A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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US4660340A (en) | 1987-04-28 |
KR950000976B1 (ko) | 1995-02-06 |
KR860000002A (ko) | 1986-01-25 |
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