JPS61186105A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS61186105A JPS61186105A JP60026592A JP2659285A JPS61186105A JP S61186105 A JPS61186105 A JP S61186105A JP 60026592 A JP60026592 A JP 60026592A JP 2659285 A JP2659285 A JP 2659285A JP S61186105 A JPS61186105 A JP S61186105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- work roll
- torque
- circumferential speed
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/06—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives for non-continuously-operating mills or for single stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2267/00—Roll parameters
- B21B2267/02—Roll dimensions
- B21B2267/06—Roll diameter
- B21B2267/065—Top and bottom roll have different diameters; Asymmetrical rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2275/00—Mill drive parameters
- B21B2275/02—Speed
- B21B2275/04—Roll speed
- B21B2275/05—Speed difference between top and bottom rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2275/00—Mill drive parameters
- B21B2275/10—Motor power; motor current
- B21B2275/12—Roll torque
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷間もしくは熱間圧延において上下ワークロ
ールの周速を変えて圧延する装置に関するものである。
ールの周速を変えて圧延する装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、冷間あるいは熱間圧延設備において、高能率化を
目的とした高圧下圧延が必要とされてきている。しかし
ながら圧下率の増加にともない圧延荷重も増加するため
圧延機の重量増加、消費電力の増加等のデメリットが生
じる。また圧延材の形状制御の点からもエツジドロップ
を減らすために圧延荷重の低減が望まれており、最近で
は上下ワークロールの周速を変えた異周速圧延を用いて
圧延荷重を低減させる方法が開発されている。
目的とした高圧下圧延が必要とされてきている。しかし
ながら圧下率の増加にともない圧延荷重も増加するため
圧延機の重量増加、消費電力の増加等のデメリットが生
じる。また圧延材の形状制御の点からもエツジドロップ
を減らすために圧延荷重の低減が望まれており、最近で
は上下ワークロールの周速を変えた異周速圧延を用いて
圧延荷重を低減させる方法が開発されている。
第2図に示したのは、特公昭59−113524号公報
で公知の異周速圧延機の1例である。電動機5の出力は
、切替ギヤを内蔵した減速mtoを介してジヨイントに
伝達され、上下ワークロール1.2を駆動する。この例
においては切替ギヤの組み合せを変えることによって、
上下ワークロールを適切な周速に設定することができる
。また第3図CIPF公59−18524で公知)に示
したのは、上下ワークロールそれぞれに駆動源をもたせ
たもので、この方法を用いれば電動機5の回転数を夫々
変えることによって上下ワークロールの周速を任意に設
定することが可能である。また、第4図に示すように、
2木のワークロールのうちの1木だけ駆動すると圧延荷
重が低減することが知られており、簡便な異周速圧延方
法のひとつとしてあげられる。
で公知の異周速圧延機の1例である。電動機5の出力は
、切替ギヤを内蔵した減速mtoを介してジヨイントに
伝達され、上下ワークロール1.2を駆動する。この例
においては切替ギヤの組み合せを変えることによって、
上下ワークロールを適切な周速に設定することができる
。また第3図CIPF公59−18524で公知)に示
したのは、上下ワークロールそれぞれに駆動源をもたせ
たもので、この方法を用いれば電動機5の回転数を夫々
変えることによって上下ワークロールの周速を任意に設
定することが可能である。また、第4図に示すように、
2木のワークロールのうちの1木だけ駆動すると圧延荷
重が低減することが知られており、簡便な異周速圧延方
法のひとつとしてあげられる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように異周速圧延を行う方法は種々考えられるが、
これらの方法には以下に述べるような問題がある。
これらの方法には以下に述べるような問題がある。
第2図例の切替ギヤによる周速比変換装置においては、
その組み合せによって決まる異周速比しか得られること
ができず、材料定数、板厚、圧下;V、張力などによっ
て決まる最適な異周速比に常に設定することができない
。
その組み合せによって決まる異周速比しか得られること
ができず、材料定数、板厚、圧下;V、張力などによっ
て決まる最適な異周速比に常に設定することができない
。
第3図例の上下ワークロールそれぞれを駆動する異周速
圧延機では、駆動源が2個必要であり、設備的に大がか
りなものとなる。
圧延機では、駆動源が2個必要であり、設備的に大がか
りなものとなる。
第4図例の片側駆動による異周速圧延では、非駆動側の
ワークロールがアイドラとなるため、回転数の制御がで
きず、前述の最適な異周速比に設定することができない
。
ワークロールがアイドラとなるため、回転数の制御がで
きず、前述の最適な異周速比に設定することができない
。
以上述べたように異周速圧延を行う際には、以rの点が
問題となる。
問題となる。
(a)適切な異層速比を得ようとすれば設備的に大がか
りなもの、あるいは機構的に複雑なものとなる。
りなもの、あるいは機構的に複雑なものとなる。
(b)簡便な方法で異周速圧延を行う場合には、異周速
比が固定あるいは制御不可能である。
比が固定あるいは制御不可能である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記異周速圧延機の欠点をなくし、コンパク
トで容易に周速比を変えることのできる圧延機を提供す
ることにある。
トで容易に周速比を変えることのできる圧延機を提供す
ることにある。
本発明は、2木のワークロールのうち1本を駆動し、他
の1本にトルク制御装置を連結し、非駆動側のワークロ
ールにブレーキを1動かせることにより、圧延方向と逆
向きのトルクを与え、簡便な方法で容易に周速比を変え
ることを可能としたものである。
の1本にトルク制御装置を連結し、非駆動側のワークロ
ールにブレーキを1動かせることにより、圧延方向と逆
向きのトルクを与え、簡便な方法で容易に周速比を変え
ることを可能としたものである。
(発明の構成)
以下、第1図を用いて本発明の一実施例を説明する。第
1図においてlは上ワークロール、2は下ワークロール
、3は上バツクアップロール、4は下パックアフブロー
ルを示す。下ワークロール2はジヨイントを介して電動
機5により駆動される。
1図においてlは上ワークロール、2は下ワークロール
、3は上バツクアップロール、4は下パックアフブロー
ルを示す。下ワークロール2はジヨイントを介して電動
機5により駆動される。
上ワークロール1は非駆動であるが、トルク制御装置6
に連結されている。上ワークロールは非駆動であるため
圧延材よりトルクを受けるが、トルク制御装置6はこの
ト)vりに対して逆向さのトルクを与えるブレーキ作用
をもつ。このトルク制御装置の1例として、油圧により
クラッチ板の押付力を制御するスリップクラッチ方式な
どがあげられる。
に連結されている。上ワークロールは非駆動であるため
圧延材よりトルクを受けるが、トルク制御装置6はこの
ト)vりに対して逆向さのトルクを与えるブレーキ作用
をもつ。このトルク制御装置の1例として、油圧により
クラッチ板の押付力を制御するスリップクラッチ方式な
どがあげられる。
このトルク制御装置を作用させない場合は、ブレーキ作
用をもたないため、上ワークロールはアイドラとなり、
これは第4図と同じ状態となる。
用をもたないため、上ワークロールはアイドラとなり、
これは第4図と同じ状態となる。
トルク制御装置6を作用させると、上ワークロール1に
は圧延方向と逆向きのトルクが負荷される。すなわち前
記のスリップクラッチ方式を例にとれば、油圧の圧力を
変化させ、クラッチの押付力を制御すれば、上ワークロ
ールに対するブレーキ力も制御でき、周速比を変えるこ
とが可能となるわけである。
は圧延方向と逆向きのトルクが負荷される。すなわち前
記のスリップクラッチ方式を例にとれば、油圧の圧力を
変化させ、クラッチの押付力を制御すれば、上ワークロ
ールに対するブレーキ力も制御でき、周速比を変えるこ
とが可能となるわけである。
ト下ワークロールには、ロール回転数検出器7.8が1
ili鈷きれ1判番1 油竹巽qル呑1で堂り一最適な
異周速比となるようにトルク制御を行う。
ili鈷きれ1判番1 油竹巽qル呑1で堂り一最適な
異周速比となるようにトルク制御を行う。
第5図に圧延中の圧力分布2を示す。等周速圧延の場合
には、中立点Aの位置が上下ワークロールで一致するた
め、圧力のピーク部(フリクションヒル)が存在する。
には、中立点Aの位置が上下ワークロールで一致するた
め、圧力のピーク部(フリクションヒル)が存在する。
異周速圧延を行えば高速側ロール11の中立点は出側B
に、低速側の中立点は入側Cに移動する0点Bと点Cに
はさまれた部分はせん断力が作用するため、第5図の斜
線部で囲まれた部分の圧延荷重が減少する。異周速比が
増せば、上下ワークロールの中立点の間の距離がさらに
長くなるため、圧延荷重の低減効果も大きい。
に、低速側の中立点は入側Cに移動する0点Bと点Cに
はさまれた部分はせん断力が作用するため、第5図の斜
線部で囲まれた部分の圧延荷重が減少する。異周速比が
増せば、上下ワークロールの中立点の間の距離がさらに
長くなるため、圧延荷重の低減効果も大きい。
第6図には、異周速圧延を行った時の高速側ロールのト
ルク14と低速側ロールのトルク15を示している。第
6図かられかるように異周速比を増していくと、低速側
ロールのトルクは減少し、点りにおいては、低速側ロー
ルのトルクはOとなる。さらに異周速比を増していくと
、第6図点Eのように負のトルクとなる。この状態では
、低速側ワークロールは通常圧延時と逆方向のトルクを
受けていることになり、圧延材に対してブレーキの作用
をもっていることになる。
ルク14と低速側ロールのトルク15を示している。第
6図かられかるように異周速比を増していくと、低速側
ロールのトルクは減少し、点りにおいては、低速側ロー
ルのトルクはOとなる。さらに異周速比を増していくと
、第6図点Eのように負のトルクとなる。この状態では
、低速側ワークロールは通常圧延時と逆方向のトルクを
受けていることになり、圧延材に対してブレーキの作用
をもっていることになる。
筒便な異周速圧延の例として第4図にあげた片側駆動圧
延では、上ワークロールはアイドラであるため、第6図
点りでの圧延を行っていることになる。そこで点り以上
の異周速比を得ようとすれば、上ワークロールに逆トル
クすなわちブレーキ作用をもたせれば良いわけであり、
本発明では上ワークロールに連結したトルク制御装置が
その役割を果たしていることになる。その結果、従来の
片側駆動圧延では周速比は第6図点りにしかとれなかっ
たものが、本発明により、点り以上の異周速比を任意に
とれることになる。
延では、上ワークロールはアイドラであるため、第6図
点りでの圧延を行っていることになる。そこで点り以上
の異周速比を得ようとすれば、上ワークロールに逆トル
クすなわちブレーキ作用をもたせれば良いわけであり、
本発明では上ワークロールに連結したトルク制御装置が
その役割を果たしていることになる。その結果、従来の
片側駆動圧延では周速比は第6図点りにしかとれなかっ
たものが、本発明により、点り以上の異周速比を任意に
とれることになる。
(発明の効果)
本発明の圧延機は、片側駆動による異周速圧延において
、非駆動側のワークロールにトルク制御装置を連結する
ことにより任意の異周速比が設定できるというメリット
をもっている。また本発明の圧延機では、非駆動側のワ
ークロール径を駆動側のワークロール径に対して小径と
することで、より圧延反力を低減させることが可能とな
る。この場合、小径ロールの軸強度が問題となることが
あるが、トルクを制御装置により、直接非駆動側のロー
ルのトルクを制御しているため、軸強度の範囲で最適な
異周速比を設定することが可能である。
、非駆動側のワークロールにトルク制御装置を連結する
ことにより任意の異周速比が設定できるというメリット
をもっている。また本発明の圧延機では、非駆動側のワ
ークロール径を駆動側のワークロール径に対して小径と
することで、より圧延反力を低減させることが可能とな
る。この場合、小径ロールの軸強度が問題となることが
あるが、トルクを制御装置により、直接非駆動側のロー
ルのトルクを制御しているため、軸強度の範囲で最適な
異周速比を設定することが可能である。
以上述べたように1本発明の圧延機を用いた場合、コン
パクトな片側駆動圧延という機構を生かしつつ、トルク
制御装置により、常に最適な異周速比を保つことが可能
となり、大幅な圧延荷重の低減がはかれるという多大な
効果がある。
パクトな片側駆動圧延という機構を生かしつつ、トルク
制御装置により、常に最適な異周速比を保つことが可能
となり、大幅な圧延荷重の低減がはかれるという多大な
効果がある。
第1図は本発明の圧延機の一実施例、第2図は切替ギヤ
を用いた異周速圧延機、第3図は2台の駆動源を用いた
異周速圧延機、第4図は1台の駆動源を用いた異周速圧
延機、第5図は圧延中の圧力分布を示すグラフ、第6図
は異周速比と圧延トルクの関係を示すグラフである。 1.2・・・ワークロール、3,4・・・バックアップ
ロール、5・・・電動機、6・・・トルク制御装置、1
1、・・・高速側ワークロール、12・・・低速側ワー
クロール、13・・・圧延材、14・・・高速側圧延ト
ルク、15・・・低速側圧延トルク。
を用いた異周速圧延機、第3図は2台の駆動源を用いた
異周速圧延機、第4図は1台の駆動源を用いた異周速圧
延機、第5図は圧延中の圧力分布を示すグラフ、第6図
は異周速比と圧延トルクの関係を示すグラフである。 1.2・・・ワークロール、3,4・・・バックアップ
ロール、5・・・電動機、6・・・トルク制御装置、1
1、・・・高速側ワークロール、12・・・低速側ワー
クロール、13・・・圧延材、14・・・高速側圧延ト
ルク、15・・・低速側圧延トルク。
Claims (1)
- 1本のワークロールを駆動装置に連結し、他方のワーク
ロールをトルク制御装置に連結し、前記トルク制御装置
で圧延方向と逆向きのトルクを付与して非駆動側のワー
クロールの周速を制御し、2本のワークロールの周速比
を可変としたことを特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60026592A JPS61186105A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60026592A JPS61186105A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 圧延機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186105A true JPS61186105A (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=12197804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60026592A Pending JPS61186105A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61186105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5152165A (en) * | 1991-07-11 | 1992-10-06 | Morgan Construction Company | Rolling mill |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60026592A patent/JPS61186105A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5152165A (en) * | 1991-07-11 | 1992-10-06 | Morgan Construction Company | Rolling mill |
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