JPS61185981A - 発光素子駆動回路 - Google Patents
発光素子駆動回路Info
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- JPS61185981A JPS61185981A JP60026056A JP2605685A JPS61185981A JP S61185981 A JPS61185981 A JP S61185981A JP 60026056 A JP60026056 A JP 60026056A JP 2605685 A JP2605685 A JP 2605685A JP S61185981 A JPS61185981 A JP S61185981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- output
- fet7
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/30—Driver circuits
- H05B45/395—Linear regulators
- H05B45/397—Current mirror circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/30—Driver circuits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/30—Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真印刷装置に関し、特に感光ドラムの露
光にLEDを用いた駆動回路に関する。
光にLEDを用いた駆動回路に関する。
従来、この種のLED駆動回路は第2図に示すように、
信号端子1を入力として、一端が電源2に接続され、他
端が抵抗3に接続されたスイッチ4と、抵抗3と、抵抗
3のもう一端とアノード端子を接続し、カソード端子を
アースに接続したLED 5を、電源2とアースの間に
並列に複数個接続したものであった。
信号端子1を入力として、一端が電源2に接続され、他
端が抵抗3に接続されたスイッチ4と、抵抗3と、抵抗
3のもう一端とアノード端子を接続し、カソード端子を
アースに接続したLED 5を、電源2とアースの間に
並列に複数個接続したものであった。
上記回路によれば、任意の信号端子1に入力し、スイッ
チ4を動作させ、電源2の出力電圧を抵抗3、LED5
に印加してLED5に電流を流してこれを発光させるの
であるが、LED5からの感光ドラム6に与えられる露
光エネルギーは、LED5に流れる電流値と発光時間と
の積に比例し、発光時間が一定の場合に、その露光エネ
ルギーがLED 5に流れる電流に比例することから、
印字情報を信号端子1に入力することによシ感光ドラム
6上に印字情報の潜像を作ることができる。
チ4を動作させ、電源2の出力電圧を抵抗3、LED5
に印加してLED5に電流を流してこれを発光させるの
であるが、LED5からの感光ドラム6に与えられる露
光エネルギーは、LED5に流れる電流値と発光時間と
の積に比例し、発光時間が一定の場合に、その露光エネ
ルギーがLED 5に流れる電流に比例することから、
印字情報を信号端子1に入力することによシ感光ドラム
6上に印字情報の潜像を作ることができる。
ところが、上述した従来のLED駆動回路は、LED5
に流れる電流値は電源2の出力電圧と、LED5の順方
向電圧と、抵抗3の抵抗値によって決められ、LED5
の一斉発光時に大電流が生じ、電源2の出力電圧の低下
や、LED5の順方向電圧のパラッキや、抵抗3の絶対
値の大きさのバラツキ等によりLED 5に流れる電流
のバラツキが生じる。
に流れる電流値は電源2の出力電圧と、LED5の順方
向電圧と、抵抗3の抵抗値によって決められ、LED5
の一斉発光時に大電流が生じ、電源2の出力電圧の低下
や、LED5の順方向電圧のパラッキや、抵抗3の絶対
値の大きさのバラツキ等によりLED 5に流れる電流
のバラツキが生じる。
LED5の発光エネルギーは流れる電流に比例するため
、上記の電流のバラツキは感光ドラム6への露光エネル
ギーのバラツキとなり、結果として用紙上の印字情報の
濃淡のバラツキとなυ、印字品質が低下するという欠点
がある。
、上記の電流のバラツキは感光ドラム6への露光エネル
ギーのバラツキとなり、結果として用紙上の印字情報の
濃淡のバラツキとなυ、印字品質が低下するという欠点
がある。
本発明は上記問題点を解消し、定電流によってLEDを
安定して駆動する駆動回路を提供するものである。
安定して駆動する駆動回路を提供するものである。
本発明は1つの基準素子と、複数の出力素子とを有する
カレントミラー回路と、カレントミラー回路の基準素子
に接続された定電流源と、カレントミラー回路の各出力
素子にそれぞれ接続され、各々一つの入力端子を有する
複数個のスイッチ回路と、それぞれのカレントミラー回
路の出力素子の出力を入力とする複数個の発光素子とを
備えたことを特徴とする発光素子駆動回路である。
カレントミラー回路と、カレントミラー回路の基準素子
に接続された定電流源と、カレントミラー回路の各出力
素子にそれぞれ接続され、各々一つの入力端子を有する
複数個のスイッチ回路と、それぞれのカレントミラー回
路の出力素子の出力を入力とする複数個の発光素子とを
備えたことを特徴とする発光素子駆動回路である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
該回路には、電源2と、ff−)端子Gとドレイン端子
りを接続したFET 7と、FET7のドレイ/端子り
とアース間に接続された基準電流回路8と、電源2の出
力とFET7のソース端子Sとの間に接続された抵抗9
と、信号端子1を入力として一端を電源2の出力に接続
し、他端をFET 7のダート端子Gに接続したスイッ
チ回路10と、スイッチ回路10の出力をダート端子G
に接続したF’ETIIと、FETIIのソース端子S
と電源2の出力との間に接続された抵抗12と、FET
11のドレイ/端子りをアノードに接続し、カソードを
接地したLED 5とを有し、複数の信号端子1毎に、
上記の配線によるスイッチ回路10. 、 FETII
、抵抗12及びLED5を含む回路を備えている。す
なわち、各スイッチ回路10はFET7を通して基準電
流回路8に共通に接続され、各々の回路が電源での出力
とアース間に並列に結線されているものである。
りを接続したFET 7と、FET7のドレイ/端子り
とアース間に接続された基準電流回路8と、電源2の出
力とFET7のソース端子Sとの間に接続された抵抗9
と、信号端子1を入力として一端を電源2の出力に接続
し、他端をFET 7のダート端子Gに接続したスイッ
チ回路10と、スイッチ回路10の出力をダート端子G
に接続したF’ETIIと、FETIIのソース端子S
と電源2の出力との間に接続された抵抗12と、FET
11のドレイ/端子りをアノードに接続し、カソードを
接地したLED 5とを有し、複数の信号端子1毎に、
上記の配線によるスイッチ回路10. 、 FETII
、抵抗12及びLED5を含む回路を備えている。す
なわち、各スイッチ回路10はFET7を通して基準電
流回路8に共通に接続され、各々の回路が電源での出力
とアース間に並列に結線されているものである。
一つのFET7と複数のFETIIとはカレントミラー
回路として良く知られている回路構成であり、基準電流
回路8から吸い込む電流は、電源2の出力とFET7の
ダート端子0間に一定の電圧降下を生じさせ、該当する
信号端子1がスイッチ回路10を駆動してFET7のダ
ート端子GとFETIIのダート端子Gとを導通させ、
抵抗9と、抵抗12との絶対値が等しく、FET 7と
FET11との特性も等しい時にLED5には基準電流
回路8よシ吸い込む電流と同じ値の電流がLED5に流
れてこれが発光し、感光ドラム6を露光する。
回路として良く知られている回路構成であり、基準電流
回路8から吸い込む電流は、電源2の出力とFET7の
ダート端子0間に一定の電圧降下を生じさせ、該当する
信号端子1がスイッチ回路10を駆動してFET7のダ
ート端子GとFETIIのダート端子Gとを導通させ、
抵抗9と、抵抗12との絶対値が等しく、FET 7と
FET11との特性も等しい時にLED5には基準電流
回路8よシ吸い込む電流と同じ値の電流がLED5に流
れてこれが発光し、感光ドラム6を露光する。
なお、信号端子1の入力によりスイッチ回路10を通じ
てFETIIのデート端子Gが電源2の出力と導通して
いるFET11には電流は流れない0〔発明の効果〕 本発明によれば、複数のLED5を定電流駆動方式で発
光させるため、電圧2の出力電圧値の変動やLED 5
の順方向電圧のバラツキがなり、シたがってT flr
l(? Iff &仁シ ) 弓静紘 、へ 、譲
二 、リ 七 ぜ!4縛4 占 2また、本発明の回路
をLSIで実現する場合は、LSIの特徴として、LS
I内部の抵抗値は絶対精度ではバラツキが大きいが、そ
の相対精度を数チ以内に収めることができ、LSI内部
のFETもほぼ同特性のものが得られるため、LSI化
に適し、抵抗9.12のI、SIチップに起因したバラ
ツキによる影響も低減できるという効果がある。
てFETIIのデート端子Gが電源2の出力と導通して
いるFET11には電流は流れない0〔発明の効果〕 本発明によれば、複数のLED5を定電流駆動方式で発
光させるため、電圧2の出力電圧値の変動やLED 5
の順方向電圧のバラツキがなり、シたがってT flr
l(? Iff &仁シ ) 弓静紘 、へ 、譲
二 、リ 七 ぜ!4縛4 占 2また、本発明の回路
をLSIで実現する場合は、LSIの特徴として、LS
I内部の抵抗値は絶対精度ではバラツキが大きいが、そ
の相対精度を数チ以内に収めることができ、LSI内部
のFETもほぼ同特性のものが得られるため、LSI化
に適し、抵抗9.12のI、SIチップに起因したバラ
ツキによる影響も低減できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
例を示す回路図である。 1・・・信号端子、2・・・電源、3・・・抵抗、4・
・・スイッチ、5・・・LED、6・・・感光ドラム、
7・・・FET、8・・・基準電流回路、9・・・抵抗
、10・・・スイッチ回路、11・・・FET、12・
・・抵抗。
例を示す回路図である。 1・・・信号端子、2・・・電源、3・・・抵抗、4・
・・スイッチ、5・・・LED、6・・・感光ドラム、
7・・・FET、8・・・基準電流回路、9・・・抵抗
、10・・・スイッチ回路、11・・・FET、12・
・・抵抗。
Claims (1)
- (1)1つの基準素子と、複数の出力素子とを有するカ
レントミラー回路と、カレントミラー回路の基準素子に
接続された定電流源と、カレントミラー回路の各出力素
子にそれぞれ接続され、各々一つの入力端子を有する複
数個のスイッチ回路と、それぞれのカレントミラー回路
の出力素子の出力を入力とする複数個の発光素子とを備
えたことを特徴とする発光素子駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60026056A JPS61185981A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 発光素子駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60026056A JPS61185981A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 発光素子駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61185981A true JPS61185981A (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=12183023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60026056A Pending JPS61185981A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 発光素子駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61185981A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280568A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Hitachi Ltd | 発光素子駆動回路 |
US4831395A (en) * | 1987-04-01 | 1989-05-16 | Eastman Kodak Company | Printer apparatus |
JPH0292651A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 自己走査型発光素子アレイ |
US4941004A (en) * | 1987-04-01 | 1990-07-10 | Eastman Kodak Company | Printer apparatus |
JPH0677532A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-03-18 | Hokuyo Automatic Co | Led駆動回路 |
JP2003233347A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-08-22 | Seiko Epson Corp | 画素へのプログラミング電流の供給 |
JP2004348026A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Casio Comput Co Ltd | 電流生成供給回路及びその制御方法並びに電流生成供給回路を備えた表示装置 |
JP2008257258A (ja) * | 2001-08-02 | 2008-10-23 | Seiko Epson Corp | 画素へのプログラミング電流の供給 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60026056A patent/JPS61185981A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4831395A (en) * | 1987-04-01 | 1989-05-16 | Eastman Kodak Company | Printer apparatus |
US4941004A (en) * | 1987-04-01 | 1990-07-10 | Eastman Kodak Company | Printer apparatus |
JPS63280568A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Hitachi Ltd | 発光素子駆動回路 |
JPH0292651A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 自己走査型発光素子アレイ |
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JP2008257258A (ja) * | 2001-08-02 | 2008-10-23 | Seiko Epson Corp | 画素へのプログラミング電流の供給 |
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