JPS61185711A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
- Publication number
- JPS61185711A JPS61185711A JP2678585A JP2678585A JPS61185711A JP S61185711 A JPS61185711 A JP S61185711A JP 2678585 A JP2678585 A JP 2678585A JP 2678585 A JP2678585 A JP 2678585A JP S61185711 A JPS61185711 A JP S61185711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical lens
- optical path
- fixed
- optical
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レーププリンタ等、光によって感光印字や描
画を行なわせる光走査装置に関する。
画を行なわせる光走査装置に関する。
従来の技術
従来の光走査装置においては、光路中に設けられた回転
多面鏡(ポリゴン)が有する複数の鏡面の面倒れを補正
する為に、シリンドリカルレンズが用いられている。従
来、このシリンドリカルレンズの取付は構造は、第5図
〜第6図に示すようになっていた。すなわら、シリンド
リカルレンズ3を組み込んだシリンドリカルレンズ組込
み部材2を、露光′B8を設けた露光部材1の両側面よ
り、座金5とネジ6により固定するようになっていた。
多面鏡(ポリゴン)が有する複数の鏡面の面倒れを補正
する為に、シリンドリカルレンズが用いられている。従
来、このシリンドリカルレンズの取付は構造は、第5図
〜第6図に示すようになっていた。すなわら、シリンド
リカルレンズ3を組み込んだシリンドリカルレンズ組込
み部材2を、露光′B8を設けた露光部材1の両側面よ
り、座金5とネジ6により固定するようになっていた。
なお、7はネジ6を通す長穴であり、シリンドリカルレ
ンズ組込み部材2を位置決め固定するため、露光部材1
に形成されていた。
ンズ組込み部材2を位置決め固定するため、露光部材1
に形成されていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来の構造のものでは、シリンドリ
カルレンズ組込み部材2を露光部材1へ取り付ける場合
に、シリンドリカルレンズ組込み部材2が重く、かつ取
り付けの案内がない為に、非常に取り付けが面倒であっ
た。さらには、シリンドリカルレンズ3を光路9に対し
て直角に調節する事が困難であった。また冶具等を使っ
て調整する場合でも、4方向(矢印x、y、z、w方向
)全てを調整しなければならず、調整に多大な時間を費
していた。
カルレンズ組込み部材2を露光部材1へ取り付ける場合
に、シリンドリカルレンズ組込み部材2が重く、かつ取
り付けの案内がない為に、非常に取り付けが面倒であっ
た。さらには、シリンドリカルレンズ3を光路9に対し
て直角に調節する事が困難であった。また冶具等を使っ
て調整する場合でも、4方向(矢印x、y、z、w方向
)全てを調整しなければならず、調整に多大な時間を費
していた。
そこで本発明は、シリンドリカルレンズ組込み部材を、
露光部材へ簡単に、しかも精度良く取付ける事ができる
ようにすることを目的とする。
露光部材へ簡単に、しかも精度良く取付ける事ができる
ようにすることを目的とする。
問題前を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明の技術的手段は、光源
と、回転多面鏡と、この回転多面鏡の各々の鏡面の面倒
れ補正を行なうシリンドリカルレンズと、このシリンド
リカルレンズを収容する露光部材とを備え、 前記シリンドリカルレンズをシリンドリカルレンズ組込
み部材内に組み込むとともに、前記シリンドリカルレン
ズ組込み部材の両端部に対応した一対の摺動部材を前記
露光部材に固定し、前記シリンドリカルレンズ組込み部
材の端部あるいは摺動部材のいずれか一方に、光路と直
角な方向における光路位置に位置設定された光路方向の
凹型溝を形成するとともに、その他方に、前記凹型溝に
光路方向に摺動可能に嵌合されかつ凹型溝に対し固定可
能とされた凸部を形成し、たちのである。
と、回転多面鏡と、この回転多面鏡の各々の鏡面の面倒
れ補正を行なうシリンドリカルレンズと、このシリンド
リカルレンズを収容する露光部材とを備え、 前記シリンドリカルレンズをシリンドリカルレンズ組込
み部材内に組み込むとともに、前記シリンドリカルレン
ズ組込み部材の両端部に対応した一対の摺動部材を前記
露光部材に固定し、前記シリンドリカルレンズ組込み部
材の端部あるいは摺動部材のいずれか一方に、光路と直
角な方向における光路位置に位置設定された光路方向の
凹型溝を形成するとともに、その他方に、前記凹型溝に
光路方向に摺動可能に嵌合されかつ凹型溝に対し固定可
能とされた凸部を形成し、たちのである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、シリンドリカルレンズ組込み部材を2つの摺
動部材へ嵌合させた後、光学的調節を行うわけである。
動部材へ嵌合させた後、光学的調節を行うわけである。
ここで前記虐動隊材は、前もって冶具等を使って、光路
と直角な方向および光路と平行な方向に精度良く取り付
けることができる。したがって、シリンドリカルレンズ
組込み部材は、光路を含む平面内の振れと、光路方向の
位置とを調整すればよく、この結果、調整時間を大幅に
短縮できるようになる。
と直角な方向および光路と平行な方向に精度良く取り付
けることができる。したがって、シリンドリカルレンズ
組込み部材は、光路を含む平面内の振れと、光路方向の
位置とを調整すればよく、この結果、調整時間を大幅に
短縮できるようになる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。まず、レーザプリンタ全体の概要を第4図に示す。
る。まず、レーザプリンタ全体の概要を第4図に示す。
11は光源としてのレーザ発振器であり、このレーザ発
振器11より発せられた光Aは、第1のシリンドリカル
レンズ12を通り、回転多面II(ポリゴン)13の複
数の鏡面13a、 13a、・−・にて反射走査され、
Fθレンズ14を通って、第2のシリンドリカルレンズ
3を通り、被露光部材(図中では、感光紙を示す)10
に露光する。前記被露光部材10は、電動材等(図示せ
ず)により走査される。
振器11より発せられた光Aは、第1のシリンドリカル
レンズ12を通り、回転多面II(ポリゴン)13の複
数の鏡面13a、 13a、・−・にて反射走査され、
Fθレンズ14を通って、第2のシリンドリカルレンズ
3を通り、被露光部材(図中では、感光紙を示す)10
に露光する。前記被露光部材10は、電動材等(図示せ
ず)により走査される。
このような構成において、前記第1と第2のシリンドリ
カルレンズ12,3によって、回転多面鏡13の複数の
鏡面13a、13a、・・・における各々の面倒れを補
正するものである。
カルレンズ12,3によって、回転多面鏡13の複数の
鏡面13a、13a、・・・における各々の面倒れを補
正するものである。
以下、シリンドリカルレンズ3まわりを詳細に説明する
。第1図〜第3図において、2はシリンドリカルレンズ
3を組み込むためのシリンドリカルレンズ組込み部材で
、第1の組込み部材2aと第2の組込み部材2bとによ
りシリンドリカルレンズ3を内装している。シリンドリ
カルレンズ組込み部材2の両端には、光路9方向の側面
18を有した凸部15が形成され、さらにこの凸部15
の先端部にはメネジ19が形成されている。
。第1図〜第3図において、2はシリンドリカルレンズ
3を組み込むためのシリンドリカルレンズ組込み部材で
、第1の組込み部材2aと第2の組込み部材2bとによ
りシリンドリカルレンズ3を内装している。シリンドリ
カルレンズ組込み部材2の両端には、光路9方向の側面
18を有した凸部15が形成され、さらにこの凸部15
の先端部にはメネジ19が形成されている。
4は摺動部材であり、シリンドリカルレンズ組込み部材
2の凸部15が摺動可能に嵌合する光路9の方向の凹型
溝1Gが形成されている。また、摺動部材4には、前記
凸部15を光路9の方向に位置調整して凹型溝16に固
定可能とする為の、ネジ6を通づ長穴17が形成されて
いる。さらに、露光部材1の両側面には、摺動部材4の
長穴11に対応する位置に、長穴7が設けられている。
2の凸部15が摺動可能に嵌合する光路9の方向の凹型
溝1Gが形成されている。また、摺動部材4には、前記
凸部15を光路9の方向に位置調整して凹型溝16に固
定可能とする為の、ネジ6を通づ長穴17が形成されて
いる。さらに、露光部材1の両側面には、摺動部材4の
長穴11に対応する位置に、長穴7が設けられている。
このような構成において、摺動部材4は、露光部材1の
両内側面に、治具等を使って所定の位置、すなわち光路
9と直角な方向における光路9の位置へ取り付けられる
。この2つの摺動部材4の凹型溝16に、シリンドリカ
ルレンズ組込み部材2の両端の凸部15を嵌合させて、
回転多面鏡13の鏡面13aから来た光に対して光学的
調整を行ない、座金5とネジ6を用いて固定するわけで
あるが、この光学的調整では、光路9を含む平面図の撮
れ方向すなわちX方向と、光路9の方向すなわちY方向
の位置の調整だけで良く、簡単に、しかもyi度良く調
整できるものである。
両内側面に、治具等を使って所定の位置、すなわち光路
9と直角な方向における光路9の位置へ取り付けられる
。この2つの摺動部材4の凹型溝16に、シリンドリカ
ルレンズ組込み部材2の両端の凸部15を嵌合させて、
回転多面鏡13の鏡面13aから来た光に対して光学的
調整を行ない、座金5とネジ6を用いて固定するわけで
あるが、この光学的調整では、光路9を含む平面図の撮
れ方向すなわちX方向と、光路9の方向すなわちY方向
の位置の調整だけで良く、簡単に、しかもyi度良く調
整できるものである。
また、摺動部材4を露光部材1の両側面へ精度良く取り
付ける構成として、部品精度を上げて、ノックアウトピ
ン等で位置決めをする構成も可能であり、組立て時間を
さらに短縮できる。
付ける構成として、部品精度を上げて、ノックアウトピ
ン等で位置決めをする構成も可能であり、組立て時間を
さらに短縮できる。
上記説明においては、シリンドリカルレンズ組込み部材
2に凸部15を設け、摺動部材4に凹型溝16を設けた
もので説明したが、シリンドリカルレンズ組込み部材2
に凹型11116を設け、摺動部材4に凸部15を設け
ても同様の効果があることは言うまでもない。
2に凸部15を設け、摺動部材4に凹型溝16を設けた
もので説明したが、シリンドリカルレンズ組込み部材2
に凹型11116を設け、摺動部材4に凸部15を設け
ても同様の効果があることは言うまでもない。
発明の効果
本発明は、シリンドリカルレンズの調整と固定において
、シリンドリカルレンズ組込み部材を支えかつ案内する
摺動部材を設けたことにより、光学的調節と固定が精度
良く簡単にでき、調節時間を大幅に短縮できるものであ
る。
、シリンドリカルレンズ組込み部材を支えかつ案内する
摺動部材を設けたことにより、光学的調節と固定が精度
良く簡単にでき、調節時間を大幅に短縮できるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるシリンドリカルレン
ズ組込み部材を露光部材へwit、固定した状態を示す
斜視図、第2図はその部材構成を示す分解斜視図、第3
図はそのシリンドリカルレンズ組込み部材の詳細を示す
断面図、第4図は本発(こ 明よる光走査装置の全体斜視図、第5図は従来例へ におけるシリンドリカルレンズ組込み部材を露光部材へ
固定した状態を示す斜視図、第6図は従来例における部
品構成を示す分解図である。 1・・・露光部材、2・・・シリンドリカルレンズ組込
み部材、3・・・シリンドリカルレンズ、4・・・摺動
部材、9・・・光路、11・・・レーザ発振器(光源)
、13・・・回転多面鏡、13a・・・鏡面、15・・
・凸部、16・・・凹型溝代理人 森 本 義
弘 第4図 ll−−−レーザ°蒲u(−1を源) 13− 回転冬面槻 13#−−3見面 第5図 第6図
ズ組込み部材を露光部材へwit、固定した状態を示す
斜視図、第2図はその部材構成を示す分解斜視図、第3
図はそのシリンドリカルレンズ組込み部材の詳細を示す
断面図、第4図は本発(こ 明よる光走査装置の全体斜視図、第5図は従来例へ におけるシリンドリカルレンズ組込み部材を露光部材へ
固定した状態を示す斜視図、第6図は従来例における部
品構成を示す分解図である。 1・・・露光部材、2・・・シリンドリカルレンズ組込
み部材、3・・・シリンドリカルレンズ、4・・・摺動
部材、9・・・光路、11・・・レーザ発振器(光源)
、13・・・回転多面鏡、13a・・・鏡面、15・・
・凸部、16・・・凹型溝代理人 森 本 義
弘 第4図 ll−−−レーザ°蒲u(−1を源) 13− 回転冬面槻 13#−−3見面 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光源と、回転多面鏡と、この回転多面鏡の各々の鏡
面の面倒れ補正を行なうシリンドリカルレンズと、この
シリンドリカルレンズを収容する露光部材とを備え、 前記シリンドリカルレンズをシリンドリカルレンズ組込
み部材内に組み込むとともに、前記シリンドリカルレン
ズ組込み部材の両端部に対応した一対の摺動部材を前記
露光部材に固定し、前記シリンドリカルレンズ組込み部
材の端部あるいは摺動部材のいずれか一方に、光路と直
角な方向における光路位置に位置設定された光路方向の
凹型溝を形成するとともに、その他方に、前記凹型溝に
光路方向に摺動可能に嵌合されかつ凹型溝に対し固定可
能とされた凸部を形成し、 たことを特徴とする光走査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60026785A JP2539356B2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60026785A JP2539356B2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 光走査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61185711A true JPS61185711A (ja) | 1986-08-19 |
JP2539356B2 JP2539356B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=12202969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60026785A Expired - Lifetime JP2539356B2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 光走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539356B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11190822A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置の走査レンズ取付構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57144517A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Canon Inc | Scan optical system having fall compensating function |
JPS5940327A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Sony Corp | 光学式デイスク装置 |
JPS6028717U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | シャープ株式会社 | 内鏡筒の微調整機構 |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP60026785A patent/JP2539356B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57144517A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Canon Inc | Scan optical system having fall compensating function |
JPS5940327A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Sony Corp | 光学式デイスク装置 |
JPS6028717U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | シャープ株式会社 | 内鏡筒の微調整機構 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11190822A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置の走査レンズ取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2539356B2 (ja) | 1996-10-02 |
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