JPS6118479Y2 - - Google Patents
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- JPS6118479Y2 JPS6118479Y2 JP17774181U JP17774181U JPS6118479Y2 JP S6118479 Y2 JPS6118479 Y2 JP S6118479Y2 JP 17774181 U JP17774181 U JP 17774181U JP 17774181 U JP17774181 U JP 17774181U JP S6118479 Y2 JPS6118479 Y2 JP S6118479Y2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、放射性廃棄物を収納貯蔵する容器に
関する。
関する。
放射性同位元素の輸送・放射性廃棄物の貯蔵等
放射性物質を取り扱う場合には、放射線作業従事
者や一般人を放射線被曝から保護するために、通
常、質量の大きい鉛で形成された容器を用いる
が、鉛は軟かい金属であり、また機械的強度も小
さいために、鉛単体で使用すると、他の器物との
接触や衝突等によつて変形し易く、安全上好しく
ない。
放射性物質を取り扱う場合には、放射線作業従事
者や一般人を放射線被曝から保護するために、通
常、質量の大きい鉛で形成された容器を用いる
が、鉛は軟かい金属であり、また機械的強度も小
さいために、鉛単体で使用すると、他の器物との
接触や衝突等によつて変形し易く、安全上好しく
ない。
したがつて、このような鉛の欠点を補うため
に、通常、鋼製の外殻及び内殻で形成された空間
に容融鉛を注入して凝固せしめる方法を採つた容
器を用いているのが現状である。
に、通常、鋼製の外殻及び内殻で形成された空間
に容融鉛を注入して凝固せしめる方法を採つた容
器を用いているのが現状である。
このような容器の使用形態は、大別して次の二
つに分類される。一つは放射性同位元素等の放射
性物質の輸送等に使用されるものであり、他の一
つは放射性廃棄物等の放射性汚染物質を貯蔵する
ために使用されるものである。
つに分類される。一つは放射性同位元素等の放射
性物質の輸送等に使用されるものであり、他の一
つは放射性廃棄物等の放射性汚染物質を貯蔵する
ために使用されるものである。
前者の容器は、その使用形態上、外殻及び内殻
に落下などの衝撃にも耐え得るような強度が要求
されるので、外殻及び内殻に使用する鋼材も厚肉
の材料を使用し、かつ外殻と内殻とは一体構造の
堅固な構造にすることが必要である。
に落下などの衝撃にも耐え得るような強度が要求
されるので、外殻及び内殻に使用する鋼材も厚肉
の材料を使用し、かつ外殻と内殻とは一体構造の
堅固な構造にすることが必要である。
したがつて、外殻と内殻とで形成される空間の
上端部には鋼製蓋板を溶接固着して外殻と内殻と
を連結した密閉式の一体構造とし、該鋼製蓋板に
孔を穿設して該孔から溶融鉛を注入し、あるいは
外殻底板に孔を穿設し容器を転倒して該孔から溶
融鉛を注入する等の方法で製作されている。
上端部には鋼製蓋板を溶接固着して外殻と内殻と
を連結した密閉式の一体構造とし、該鋼製蓋板に
孔を穿設して該孔から溶融鉛を注入し、あるいは
外殻底板に孔を穿設し容器を転倒して該孔から溶
融鉛を注入する等の方法で製作されている。
後者の容器即ち放射性廃棄物容器は、その使用
形態上、前者の容器ほどの強度は要求されず、溶
融鉛注入時における熱応力や、溶融鉛の水頭圧及
び溶融鉛の凝固時の熱応力等によつて破損変形せ
ず、吊上げ、吊り降し、運搬等の取扱いによつて
破損変形せず、かつ他の器物との接触や衝突等に
際し鉛遮蔽層を保護する程度の強度が要求され
る。
形態上、前者の容器ほどの強度は要求されず、溶
融鉛注入時における熱応力や、溶融鉛の水頭圧及
び溶融鉛の凝固時の熱応力等によつて破損変形せ
ず、吊上げ、吊り降し、運搬等の取扱いによつて
破損変形せず、かつ他の器物との接触や衝突等に
際し鉛遮蔽層を保護する程度の強度が要求され
る。
したがつて、外殻には、市販のドラム缶を使用
することもでき、外殻と内殻とを一体構造にする
必要もなく、鋼板片または鋼棒片等により成る支
持片を使用して外殻と内殻とを連結支持すれば足
りる。
することもでき、外殻と内殻とを一体構造にする
必要もなく、鋼板片または鋼棒片等により成る支
持片を使用して外殻と内殻とを連結支持すれば足
りる。
本考案はこのような後者の放射性廃棄物容器の
改良に関するものであり、その従来例を第1図及
び第2図に示す。
改良に関するものであり、その従来例を第1図及
び第2図に示す。
第1図及び第2図において、放射性廃棄物容器
は、有底筒状外殻1、同外殻内にほゞ同軸状に設
けられた有底筒状内殻2、外殻1と内殻2との間
に充填された鉛3及びその他付属品として鉛蓋板
4、容器吊手5、蓋板吊手6を有し、内殻2は放
射性廃棄物の収容室7を限定し、また放射線を遮
蔽する鉛(鉛遮蔽層)3の充填は溶融鉛を外殻1
と内殻2との間に形成される空間に上端開口部か
ら注入して凝固させることにより行われる。
は、有底筒状外殻1、同外殻内にほゞ同軸状に設
けられた有底筒状内殻2、外殻1と内殻2との間
に充填された鉛3及びその他付属品として鉛蓋板
4、容器吊手5、蓋板吊手6を有し、内殻2は放
射性廃棄物の収容室7を限定し、また放射線を遮
蔽する鉛(鉛遮蔽層)3の充填は溶融鉛を外殻1
と内殻2との間に形成される空間に上端開口部か
ら注入して凝固させることにより行われる。
しかして、従来は、溶融鉛による浮力に対抗し
て外殻1と内殻2との関係位置を保持するための
手段として、外殻1と内殻2との間に鋼板片等の
支持片8を介在させて外殻1及び内殻2に溶接固
着して連結支持する構成が採られている。また、
この支持片8は、外殻1と内殻2との関係位置の
保持という機能の他に、外殻と内殻を支持連結す
る時に、放射線遮蔽のための鉛遮蔽層3の厚みが
均一になるように、外殻に対する内殻の位置決め
としての機能も要求されるのが通常である。
て外殻1と内殻2との関係位置を保持するための
手段として、外殻1と内殻2との間に鋼板片等の
支持片8を介在させて外殻1及び内殻2に溶接固
着して連結支持する構成が採られている。また、
この支持片8は、外殻1と内殻2との関係位置の
保持という機能の他に、外殻と内殻を支持連結す
る時に、放射線遮蔽のための鉛遮蔽層3の厚みが
均一になるように、外殻に対する内殻の位置決め
としての機能も要求されるのが通常である。
しかしながら、従来は、かかる支持片の構造に
関し、それらの機能に重点をおいてきたために、
第2図に詳細に示すように真直な鋼板片等の支持
片8を内殻の外周に半径方向(放射状)に3個あ
るいは4個以上を使用して、等間換に配置して溶
接固着する構成を採つている。
関し、それらの機能に重点をおいてきたために、
第2図に詳細に示すように真直な鋼板片等の支持
片8を内殻の外周に半径方向(放射状)に3個あ
るいは4個以上を使用して、等間換に配置して溶
接固着する構成を採つている。
このような真直な支持片8を使用する従来の構
成によると、支持片を形成する鋼板片又は鋼棒片
は鉛に比べて質量が小さいので、支持片8の取付
部分では放射線遮蔽能力が低下するため、支持片
8は前記半行方向に長くする必要があり、したが
つて外殻1と内殻2との空間間隙も大きくなるの
で鉛遮蔽層3の厚みが必要以上に厚くなるという
問題があつた。
成によると、支持片を形成する鋼板片又は鋼棒片
は鉛に比べて質量が小さいので、支持片8の取付
部分では放射線遮蔽能力が低下するため、支持片
8は前記半行方向に長くする必要があり、したが
つて外殻1と内殻2との空間間隙も大きくなるの
で鉛遮蔽層3の厚みが必要以上に厚くなるという
問題があつた。
また、支持片8の取付部分において、溶融鉛の
凝固の際に収縮に伴つて鉛3と支持片8との境界
に間隙が生じ、この間隙は前記半径方向に真直に
生ずるので、この直線状の間隙を通して放射線が
漏洩することもあり、放射線遮蔽上問題があつ
た。
凝固の際に収縮に伴つて鉛3と支持片8との境界
に間隙が生じ、この間隙は前記半径方向に真直に
生ずるので、この直線状の間隙を通して放射線が
漏洩することもあり、放射線遮蔽上問題があつ
た。
本考案は、このような従来の問題を解消するた
めになされたもので、外殻と内殻とを連結する支
持片の取付部分における放射線遮蔽能力の低下を
軽微に留め得ると共に、鉛と支持片との境界にお
ける直線状の間隙を生ぜしめない構成にした放射
性廃棄物容器を提供することを目的とする。
めになされたもので、外殻と内殻とを連結する支
持片の取付部分における放射線遮蔽能力の低下を
軽微に留め得ると共に、鉛と支持片との境界にお
ける直線状の間隙を生ぜしめない構成にした放射
性廃棄物容器を提供することを目的とする。
本考案によれば放射性廃棄物容器は、有底筒状
外殻、同外殻内にほゞ同軸状に設けられた有底筒
状内殻及び前記外殻と前記内殻との間に充填され
た鉛を有するものにおいて、半径方向に延び前記
外殻と前記内殻とを連結する支持片を波形に屈曲
させて形成したことを特徴とする。
外殻、同外殻内にほゞ同軸状に設けられた有底筒
状内殻及び前記外殻と前記内殻との間に充填され
た鉛を有するものにおいて、半径方向に延び前記
外殻と前記内殻とを連結する支持片を波形に屈曲
させて形成したことを特徴とする。
本考案によれば、したがつて、外殻と内殻とを
連結する支持片は従来の真直な構造ではなくて波
形屈曲構造とされているので、支持片は半径方向
と平行にならず、放射線遮蔽層における支持片の
占める比率を減少せしめることができ、したがつ
て支持片の取付部分における放射線遮蔽能力の低
下を軽微に留めると共に、直線状の間隙を生ずる
ことがない。
連結する支持片は従来の真直な構造ではなくて波
形屈曲構造とされているので、支持片は半径方向
と平行にならず、放射線遮蔽層における支持片の
占める比率を減少せしめることができ、したがつ
て支持片の取付部分における放射線遮蔽能力の低
下を軽微に留めると共に、直線状の間隙を生ずる
ことがない。
また、好適には、本考案における支持片に千鳥
配列に多数の孔を穿設して使用すれば、支持片の
取付部分における放射線遮蔽能力の低下を更に軽
減させることが可能である。
配列に多数の孔を穿設して使用すれば、支持片の
取付部分における放射線遮蔽能力の低下を更に軽
減させることが可能である。
以下図面を参照して本考案の一実施例について
詳述する。
詳述する。
第3図は、従来例の第2図に対応して本考案に
よる放射性廃棄物容器の一例を示す。
よる放射性廃棄物容器の一例を示す。
第3図において、1は有底筒状外殻、2は同外
殻内にほゞ同軸状に設けられた有底筒状内殻、3
は外殻1と内殻2との間に充填された鉛、5は容
器吊手、7は放射性廃棄物収容室であり、これら
は第1図及び第2図に示した従来例のものと同一
である。
殻内にほゞ同軸状に設けられた有底筒状内殻、3
は外殻1と内殻2との間に充填された鉛、5は容
器吊手、7は放射性廃棄物収容室であり、これら
は第1図及び第2図に示した従来例のものと同一
である。
しかして、本考案によれば、半径方向に延びて
外殻1と内殻2とを連結する鋼板片又は方形もし
くは円形断面の鋼棒片等より成る支持片18は波
形例えば大略S字状に屈曲されている。
外殻1と内殻2とを連結する鋼板片又は方形もし
くは円形断面の鋼棒片等より成る支持片18は波
形例えば大略S字状に屈曲されている。
このように支持片18を波形屈曲構造とするこ
とにより、支持片の内外殻連結支持部分(取付部
分)における放射線遮蔽性能の低下を軽減し、か
つ真直な支持片を使用していた従来例において該
支持片の外周に生じていた直線状の間隙の発生を
防止することができるので放射線漏洩のおそれも
なく、したがつて従来構造の問題点を解決して放
射線漏洩のない安全な放射性廃棄物の容器を経済
的に製作できるという実用的効果がある。
とにより、支持片の内外殻連結支持部分(取付部
分)における放射線遮蔽性能の低下を軽減し、か
つ真直な支持片を使用していた従来例において該
支持片の外周に生じていた直線状の間隙の発生を
防止することができるので放射線漏洩のおそれも
なく、したがつて従来構造の問題点を解決して放
射線漏洩のない安全な放射性廃棄物の容器を経済
的に製作できるという実用的効果がある。
第1図は従来の放射性廃棄物容器を示す縦断面
図、第2図は第1図のA−A線横断面図、第3図
は本考案による放射性廃棄物容器の一例を示す、
第2図と同様な図である。 1……外殻、2……内殻、3……鉛、18……
支持片。
図、第2図は第1図のA−A線横断面図、第3図
は本考案による放射性廃棄物容器の一例を示す、
第2図と同様な図である。 1……外殻、2……内殻、3……鉛、18……
支持片。
Claims (1)
- 有底筒状外殻、同外殻内にほゞ同軸状に設けら
れた有底筒状内殻及び前記外殻と前記内殻との間
に充填された鉛を有するものにおいて、半径方向
に延び前記外殻と前記内殻とを連結する支持片を
波形に屈曲させて形成したことを特徴とする放射
性廃棄物容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17774181U JPS5882700U (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 放射性廃棄物容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17774181U JPS5882700U (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 放射性廃棄物容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882700U JPS5882700U (ja) | 1983-06-04 |
JPS6118479Y2 true JPS6118479Y2 (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=29971900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17774181U Granted JPS5882700U (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 放射性廃棄物容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882700U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7973298B2 (en) * | 2007-10-10 | 2011-07-05 | Kobe Steel, Ltd. | Transport/storage cask for radioactive material |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP17774181U patent/JPS5882700U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5882700U (ja) | 1983-06-04 |
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