JPS61182788A - 関節機構 - Google Patents

関節機構

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JPS61182788A
JPS61182788A JP2049985A JP2049985A JPS61182788A JP S61182788 A JPS61182788 A JP S61182788A JP 2049985 A JP2049985 A JP 2049985A JP 2049985 A JP2049985 A JP 2049985A JP S61182788 A JPS61182788 A JP S61182788A
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JP
Japan
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axis
around
freedom
hydraulic
rotating member
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Pending
Application number
JP2049985A
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English (en)
Inventor
永谷 壽啓
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はロボットのアームや手首部分等に用いられる関
節機構の改良に関するものである。
「従来技術」 従来よりロボットの手首に用いられる機構は数多く存在
するが、例えば第3図に示した手首機構ではアームaの
先端に油圧アクチュエータbを取り付け、この油圧アク
チュエータbの駆動軸Cの先端に更に油圧アクチュエー
タdを取り付け、この油圧アクチュエータdの駆動軸e
に工具などの作業対象物を取り付けたもので2自由度の
手首関節を構成している。
この場合、油圧アクチュエータbの軸芯fはアクチュエ
ータaの軸芯に対して直角であり、かつ油圧アクチュエ
ータdの軸芯f′は前記軸芯fに対して直角となるよう
に構成されている。従って油圧アクチュエータbの駆動
軸Cが軸芯fのまわりに回動し、かつ油圧アクチュエー
タdの駆動軸eが軸芯r′のまわりに回動すると、駆動
軸eに取り付けられた作業対象物が軸芯fのまわりに旋
回しつつ、軸芯f′のまわりに旋回する。
このような2つの自由度を持つ手首機構では、2個の油
圧アクチュエータb、dを用いているため、各油圧アク
チュエータに対する油圧配管用の油圧ホースgが必要で
ある。
「従来技術の問題点」 このように上記手首機構では、手首先端部分まで圧油を
供給する必要があるため、上記のような油圧ホースgを
省略することが出来ず、アクチュエータb、dが駆動さ
れた時、油圧ホースgが手首部分にからまりつく不都合
があり、またコスト高であると共に/[13Iliil
れなどの危険性があり、製品を汚したり、また火災の発
生を招くという問題点がある。また上記のような油圧ア
クチュエータのかわりに電気的なモーター等を採用した
場合には電気ケーブルが必要となり、コスト高及び漏電
の問題をも引き起こすことが考えられ、また油圧ホース
や電気ケーブルのいずれを使うにしてもに温の雰囲気下
では使用できないという欠点を有するものである。
「発明の目的」 従って本発明の目的とする処は、油圧ホースを省略して
一ヒ記の欠点を解消しうる関節機構を提供することであ
る。
「発明の構成」 上記目的を達成するために本硫明が要旨とするところは
、アーム先端に設けられ、このアームに固定された第1
の軸芯まわりの回転の自由度と、上記第1の軸芯に直交
する第2の軸芯まわりの回転の自由度と、」−記第2の
軸芯に直角で且つ第2の軸芯のまわりに揺動する第3の
軸芯まわりの回転の自由度とを有する関節機構およびア
ーム先端に設けられ、このアームに固定された第1軸芯
まわりの回転の自由度と、上記第1の軸芯に直交する第
2の軸芯まわりの回転の自由度と、上記第2の軸芯に直
角で且つ第2の軸芯のまわりに揺動する第3の軸芯まわ
りの回転の自由度とを有する関節機構であって、アーム
先端に設けられ上記第1の軸芯のまわりに回動駆動され
る回動部材と、上記回動部材を駆動する回動部材駆動手
段と、上記回動部材に固定された第1及び第2の油圧回
転アクチュエータと、上記回動部材に設けられ、各油圧
アクチュエータに接続された圧油通路と、上記第1及び
第2の油圧回転アクチュエータにより駆動され前記第2
の軸芯と同軸に設けられた差動歯車と、前記第3の軸芯
と同軸に設けられた前記差動歯車の出力軸とを有してな
る関節機構を提供するものである。上記構成要素中、回
動部材駆動手段は、それ自身油圧回転アクチュエータに
より構成してもよいが、更に後記する実施例に示した如
(、アームの根元部分に設けられたモータ等の駆動源に
より回転駆動される歯車などによって構成してもよい。
またこの回動部材に固定された21固の油圧回転アクチ
ュエータの取りつけ方向は後記する実施例のように、そ
の軸芯が第1の軸芯に平行とされる場合が多いが、これ
にこだわることなく例えば第1の軸芯に直角の方向に設
けた適宜の歯車などによって差動歯車に回転伝達する如
くなしてもよい。回動部材°に設けられた圧油通路は、
前記2個の油圧回転アクチュエータに対してそれぞれ圧
油を供給し、又は排出しうるように合計最低4本の圧油
通路が形成される。更に前記差動歯車については後記す
る実施例に示したものはその一例であり、他に種々の公
知の差動歯車を用いて、その出力軸を第2の軸芯のまわ
りに揺動させつつ、第3の軸芯のまわりに回転させうる
ものであれば、適宜の差動歯車を用いることができる。
「作用」 従って、前記回動部材駆動手段を駆動することにより回
動部材が第1の軸芯のまわりに旋回駆動されると、関節
機構全体が第1の軸芯のまわりに旋回し、これとは別個
にアーム側から供給された圧油が圧油通路を通って第1
及び第2の油圧回転アクチュエータに供給され、各アク
チュエータが回転するとその回転数の差の分だけ差動歯
車の出力軸が第2の軸芯のまわりに揺動運動し、且つ同
時に上記出力軸が第3の軸芯のまわりに旋回することに
なる。こうして結局上記出力軸はアームの先端に設けら
れ、このアームに固定された第1の軸芯のまわりに回転
する自由度と、この第1の軸芯に直交する第2の軸芯の
まわりに回転する自由度と、−上記第2の軸芯に直角で
且つ第2の軸芯のまわりに揺動運動する第3の軸芯の回
転の自由度の3つの自由度を有することになる。
「開明の勿も このように本発明に係る関節機構では、従来の油圧アク
チュエータを用いた関節機構のように油圧ホースを一切
用いることがないので、油圧ホースが手首部分に絡まり
つく不都合が回避され、油圧ホースが省略された分だけ
コストの低下を図りうると共に油漏れや火災の発生を防
止しうるものである。
「実施例」 続いて第1図及び第2図を参照して本発明を具体化した
実施例につき説明し、本発明の理解に供する。ここに第
1図は本発明の一実施例に係る関節機構の側断面図、第
2図は同関節機構における差動歯車の出力軸を第2の軸
芯のまわりに揺動させた状態を示す一部断面を含む側面
図である。
第1図において、関節機構lはアーム2の先端2aに設
けたロータリジヨイント軸3に設けられている。
E記ロークリジヨイント軸3はアーム2に固定された第
1の軸芯J1に同軸であり、その外周部に設けた軸受4
によって逆円筒状の回動部材5を回転自在に支持してい
る。前記ロークリジヨイント軸3には圧油通路68.6
i、、6C,6jが形成されていると共に、前記回動部
材5の内面にはシール部材7M、7)、、7Cによって
それぞれ独立化された環状溝8a、8b、ac、8aが
形成され、前記圧油通路6..6..6c、6aがそれ
ぞれ環状溝8□、8+、、ac、8Jに連通している。
猶、7a及び7eもシール部材である。
前記回動部材5の外側には第1の油圧回転アクチュエー
タ9a及び9しが固定され、各油圧回転アクチュエータ
98及び9トの出力軸10.及び10トは前記第1の軸
芯J、と平行になるように取りつけられている。前記回
動部材5に形成され、前記環状溝8a及び8I、にそれ
ぞれ接続された圧油通路11a及び111.は、前記油
圧回転アクチュエータ9aの圧油ポート12.及び12
I、にそれぞれ接続され、また同じく回動部材5に形成
された圧油通路11e及び11.Jは、一端が前記環状
溝8c及び8aに接続され、他端が前記油圧回転アクチ
ュエータ9トの圧油ポート12c及び12Jにそれぞれ
接続されている。なお、13゜、13+、は圧油通路t
ea、te+、及び16c。
16aにそれぞれ圧油を供給するための配管である。
前記回動部材5の末端部に固定された歯車14には、前
記アームlに内蔵された駆動軸15の先端に固定された
歯車16が噛み合っており、この駆動軸15.歯車16
が回動部材5の駆動手段を構成している。
前記油圧回転アクチュエータ9□及び9しにそれぞれ取
りつけたケーシング17.及び17t、内には、各油圧
回転アクチェエータの出力軸10a及び10hに取りつ
けた傘歯車18□及び18トが収容されている。上記ケ
ーシング17.に軸受19aにより回転自在に支持され
た歯車軸20゜の一端に固着された傘歯車211は前記
傘歯車18aと噛み合って入る。またケーシングIlb
に軸受19bを介して回転自在に支承された歯ホ軸20
I、の一端には、前記傘歯車181.と噛み合う傘歯車
211)が固着されている。上記歯車軸20゜及び20
i、はその中央部に穿った軸支持孔22a及び22I、
にメタルを介して嵌入した支持軸23によってこの支持
軸23と同軸に支持されており、支持軸23の軸芯が第
2の軸芯J2を構成する。
24は前記歯車軸20.及び20トに軸受25゜及び2
5しを介して前記第2の軸芯J2のまわりに回動可能に
支持されたケーシングであり、前記歯車軸20□の傘歯
車21.とは反対側の端部には前記ケーシング24内に
収容された傘歯車26゜が、また歯車軸201)の前記
傘歯車21しとは反対側の端部にはケーシング24内に
収容された傘歯車241.がそれぞれ形成されている。
前記ケーシング24に取りつけた軸受27には前記第2
の軸芯J2に直角で、軸芯J2のまわりに揺動する第3
の軸芯J3と同軸の出力軸28が回転自在に支持されて
おり、この出力軸28の端部にはniJ記傘由車26.
及び26しと噛み合う傘歯車29が形成されている。
前記した傘歯車26a、26b及び29が差動歯tを構
成する。
次に上記実施例の作動を説明する。まず駆動軸15が回
転すると、その回転は歯車16.14を経て回動部材5
に伝達され、この回動部材5に取りつけた油圧回転アク
チュエータ9a、9t、、ケーシング17a 、  1
7I、、傘歯車26a、26I。
、29などよりなる差動歯車、及びこの差動歯車の出力
軸28などを有してなる関節機構1全体が第1の軸芯J
lのまわりに旋回する。
次に配管13.から圧油通路6a、環状溝8□1圧油通
路111を通って油圧回転アクチュエータ9aに供給さ
れた圧油により油圧回転アクチュエータ9aが駆動され
、傘歯車1B、、21.、歯車軸20.及び傘歯車26
ユが回転する。この時油圧回転アクチュエータ9bを停
止させておくと、傘歯車26らが停止しているため出力
軸28が第3の軸芯J3のまわりに回転しつつ、第2の
軸芯J2のまわりに揺動運動を行う。こうして出力軸2
8が揺動した状態が第1図におけるA−A矢視断面図を
含む第2図に示されている。また油圧回転アクチュエー
タ9Bを停止させて91.を回転w′p動した場合、同
様の原理により出力軸28が旋回しつつ第2の軸芯J2
のまわりに揺動運動を行う。この時の揺動の方向は傘歯
車26.と26bの回転方向を同一とすれば、同じ方向
に揺動を行う。上記のような油圧回転アクチュエータ9
a及び9+、には前記したようにロークリジヨイントを
構成するロークリジョイント軸3内に形成した圧油通路
から各環状溝を経て圧油が供給されるので、回動部材5
が停止状態であっても回転状態であっても支障なく各油
圧回転アクチュエータへの圧油の供給及びこれからの圧
油の排出が行われる。
このような機構においては特殊な状態キして、例えば油
圧回転アクチュエータ9□及び9bを反対方向に等速度
で回転させると、傘歯車261及び26I、が等速度で
逆方向へ回転するため、出力軸28を揺動させる運動は
生じず、もっばら第3の軸芯J3のまわりに出力軸28
が旋回運動するのみとなる。従って、油圧回転アクチュ
エータ9a及び9I)の回転速度を適当に制御すること
により出力軸28の軸芯J3まわりの旋回数及び軸芯J
2まわりの揺動速度を任意に変化させることができる。
F記実施例では回動部材5を駆動する手段として、駆動
軸15により回転される歯車16を示したが、上記歯車
16を別の油圧回転アクチュエータにより回転駆動して
もよいことは言うまでもない。また上記実施例では手首
に相当する関節機構につき説明したが、アーム同志の関
節部や旋回台などとアームとの関節部にも本発明を適用
しうろことを明記しておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る関節機構を示す側断面
図、第2図は第1図におけるA−A矢視断面図を含む関
節機構の作動状態を示す側面図、°第3図は従来の油圧
回転アクチュエータを用いた手首機構を示す斜視図であ
る。 (符号の説明) 1・・・関節機構      2・・・アーム3・・・
ロータリジヨイント軸 5・・・回動部材      6a〜6a・・・圧油通
路7□〜7e・・・シール部材 81〜8J・・・環状溝 9a、9t、・・・油圧回転アクチュエータ11、〜t
ta・・・圧油通路 14.16・・・歯車    15・・・駆動軸10□
、10b・・・@市軸 26a、26b、29・・・傘歯車 24・・・ケーシング    26・・・出力軸Jl・
・・第1の軸芯    j2・・・第2の軸芯J、・・
・第3の軸芯。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アーム先端に設けられ、このアームに固定された
    第1の軸芯まわりの回転の自由度と、上記第1の軸芯に
    直交する第2の軸芯まわりの回転の自由度と、上記第2
    の軸芯に直角で且つ第2の軸芯のまわりに揺動する第3
    の軸芯まわりの回転の自由度とを有する関節機構。
  2. (2)アーム先端に設けられ、このアームに固定された
    第1軸芯まわりの回転の自由度と、上記第1の軸芯に直
    交する第2の軸芯まわりの回転の自由度と、上記第2の
    軸芯に直角で且つ第2の軸芯のまわりに揺動する第3の
    軸芯まわりの回転の自由度とを有する関節機構であって
    、アーム先端に設けられ上記第1の軸芯のまわりに回動
    駆動される回動部材と、上記回動部材を駆動する回動部
    材駆動手段と、上記回動部材に固定された第1及び第2
    の油圧回転アクチュエータと、上記回動部材に設けられ
    、各油圧アクチュエータに接続された圧油通路と、上記
    第1及び第2の油圧回転アクチュエータにより駆動され
    前記第2の軸芯と同軸に設けられた差動歯車と、前記第
    3の軸芯と同軸に設けられた前記差動歯車の出力軸とを
    有してなる関節機構。
JP2049985A 1985-02-05 1985-02-05 関節機構 Pending JPS61182788A (ja)

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JP2049985A JPS61182788A (ja) 1985-02-05 1985-02-05 関節機構

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JP2049985A JPS61182788A (ja) 1985-02-05 1985-02-05 関節機構

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JPS61182788A true JPS61182788A (ja) 1986-08-15

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ID=12028853

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JP2049985A Pending JPS61182788A (ja) 1985-02-05 1985-02-05 関節機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6589117B1 (en) 1997-12-09 2003-07-08 Konami Co., Ltd. Fishing game system and input device therefor
WO2016084178A1 (ja) * 2014-11-26 2016-06-02 株式会社安川電機 ロボットアーム、ロボットシステム

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US10414044B2 (en) 2014-11-26 2019-09-17 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot arm and robot system

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