JPS6118192A - 半導体構造体 - Google Patents

半導体構造体

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JPS6118192A
JPS6118192A JP59138350A JP13835084A JPS6118192A JP S6118192 A JPS6118192 A JP S6118192A JP 59138350 A JP59138350 A JP 59138350A JP 13835084 A JP13835084 A JP 13835084A JP S6118192 A JPS6118192 A JP S6118192A
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JP
Japan
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superlattice
ions
iii
region
implanted
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Pending
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JP59138350A
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English (en)
Inventor
Tadashi Fukuzawa
董 福沢
Nobutoshi Matsunaga
松永 信敏
Shizunori Ooyu
大湯 静憲
Hiroyoshi Matsumura
宏善 松村
Hitoshi Nakamura
均 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は超格子の無秩序化領域を有する半導体構造体に
関するものである。
〔発明の背景〕
GaAs/AlAsおよびGaA、s/Ga、、−xA
1xAB超格子に対し、Znや81などの不純物を拡散
またはイオン打込み法でドーピングを行うと、不純物濃
度が高い領域の超格子においては、■族原子間の相互拡
散がおこり超格子が消滅することが、イリノイ大学から
報告された(文献1 : Applied Physi
c−sLetters 、 38 +’ 776 (1
981)、文献2 : Appl。
Phys、 Lett、 40 、904 (1982
) )。この現象は超格子上にマスクパターンを形成し
たのちに拡散またはイオン打込みをすることで、超格子
の埋込みへテロ構造が得られ、発光素子や光導波路、レ
ーザ等への応用が考えられた(文献3 : N、 Ho
Jonyak他、Appl、Phys、 Lett、 
39 、102 (1981)、文献4:福沢他、Th
e 15th Conference on 5oli
dState Devices and Materi
als Late News 0−4−8LN 1.9
83年8月31日、文献5:福沢他、’I”beIEE
E 1983 InternationalE/ect
ron DevicesMeeting、 Washi
ngton )。またGaAs/A7XGa 1−xA
s系超格子以外の系、例えばInxGa□−XAs/G
aAs超格子やGaP/GaAs、−XPx格子におい
ても、Znを拡散することによって超格子の無秩序化が
なされている(文献6 : W、 D、 Laidig
他、J、 Appl、 Phys、 546382 (
1983)、文献7 : M、 D、 Camras他
、Appl。
Phys、 Lett、 42 、185 (1983
) )。しかしながらこれらはいずれも、Znや81等
の不純物が電気的に活性化されるような条件でドーピン
グした場合に超格子の無秩序化が生じており、素子設計
上に大きな制約を与えている。
〔発明の目的〕
本発明は電気的に不活性な無秩序化された半導体構造体
の領域を超格子に形成することを目的とする。
〔発明の概要〕
発明者らは、半導体のp型やp型のドーパント以外に、
■放尿子間の交換が起るのが見出せることを期待した。
その結果、イオン打込みによって■放尿子そのものを格
子間の位置に打込み、その後アニーリングを行うことで
■放尿7間の相互置換がおこり、超格子の無秩序化が生
じることを見出した。この方法によれば、意識的にドー
ピングをしない超格子に■放尿子をイオン打込みしたの
ち、アニールすることによって超格子の無秩序化を生じ
させ、導電性をもたない超格子の無秩序化領域を得るこ
とができる。
本発明による半導体構造体は、■−■族超格子に、該超
格子の構成元素である■放尿子、あるいは上記超格子中
の■放尿子と置換して格子整合をとりうる■放尿子の少
なくとも一方をイオン打込みし、アニールすることによ
って、上記超格子に無秩序化領域を得るようにしたもの
である。
〔発明の実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明による半導体構造体の第1の実施例を示
す説明図、第2図は上記実施例の断面図、第3図は上記
実施例の2次イオン質量化学分析計による測定例を示す
図である。第1図において、n型GaAs基板1上に分
子線エピタキシ法を用い、意識的にドーピングを行わな
いで厚さ80λのGaAs層2および厚さ60XのAl
o、4Gao、6As層3を交互に各6層づつ成長させ
た。その後ホトリソグラフィ法によってホトレジストの
マスク4で結晶の一部を蔽い、Alイオン5を200 
kVで打込んだ。
ホトレジストのマスク4を除去したのち、上記の打込み
した試料をAs圧下に8oo℃で3時間アニールし、第
2図に示すような断面の結晶を得た。図における6は、
上記イオン打込みによって無秩序化された領域を示して
いる。第3図は2次イオン質量化学分析計によって、上
記結晶の厚さ方向におけるAt原子の分布を調べたもの
である。Alイオン5を打込まなかった領域におけるA
Jイオンの信号強度の深さ方向の変化は、曲線7の領域
8に示すようにAlイオンの強度が周期的に変化し、6
層に形成された超格子の層が存在していることが判る。
しかしAlイオンを打込んだ領域を示す曲線9は図示の
ように周期構造をもたず、GaAs/GaAlAs超格
子が消滅したことを示している。つぎに打込み領域6お
よびn型GaxAs/InyGa1−yAs基板1のそ
れぞれにAuGeNi/Au電極を設けて電気抵抗を測
定した。AI、イオン打込みによる無秩序化を行った超
格子領域の比抵抗は3XIQ’Ω/cmであり、当初意
図したように導電性を持たない超格子の無秩序化領域が
得られた。
第2の実施例としてI n □ 、IBGa o、B2
As/GaAB系超格子をMOOVD法でGaAs基板
上に各6層形成した。
量子井戸の厚さは100λ、バリア層の厚さは60Xで
ある。打込み用のマスクを形成したのちGaイオンを3
00 kVで打込みxAs/InyGa1−yAs圧下
で800℃、2時間のアニールを行った。結晶を角度0
.3°で斜め研磨し、ステイニングエツチングを行った
のち走査形電子顕微鏡で超格子を観察した。Gaイオン
を打込まなかった領域では超格子の周期構造が観測され
たが、Gaイオンを打込んだ領域では周期構造が観測さ
れず、Gaイオン打込みとアニールとによる超格子の消
滅が観測された。
第4図は本発明の第3の実施例におけるイオン打込みを
示す断面図、第5図は上記実施例を用いて形成した半導
体レーザの断面図である。第3の実施例は超格子に形成
され無秩序化された半導体構造体を応用して横モード制
御を行った半導体レーザである。n型GaAs基板1上
にMOOVD法により厚さ3 ttmの” m ” 。
、45Ga 0.55 As層10、アンドープ多重量
7井戸形レーザ活性層(GaAs 80 A、Alo 
、3Ga、o 、7 As 60 X各4層)11、厚
さ500Xのp型A’ o 、3Gao 、7 AS層
12を順次成長させたのち、幅1/j77Lのストライ
プ状マスク4を設けて3QQ kVでAtイオン5′を
ドーズ量がI X io 7cmとなるように打込んだ
。ついでAs圧下で800℃、2時間のアニールを行っ
たのち、MOCiVD法でp型Al o 、45Ga 
o 、5.A3層を厚さ0.85μm成長し、層12の
厚さを0.9μmまで増加させ、さらに、p型Al o
 、45 Ga o 、55AS層13およびp型Ga
As層14を形成した。その後通常のレーザプロセスを
用いてp側電極15およびD側電極16を設げ、へき開
およびボンディングを行った。得られたレーザは発振し
きい値が5 +nAで10 mWまで横単−モードで発
振し、発振波長は840 nmで縦単一モードであった
上記実施例は■−V族系超格子に、その構成元素である
■族イオンを打込みその後アニールすることによって超
格子に無秩序化を起させ、超格子に較べ大きな禁制帯エ
ネルギと、低い屈折率を持つ領域を超格子に接して設け
たものである。従来用いられていたZnやSiを使用す
る方法によって超格子の無秩序化を起すためには10 
〜10/cIIL以上の高濃度不純物をドーピングする
必要があり、このため無秩序化領域は必然的に導電性を
持つことになる。このことはレーザにおける無秩序化領
域をキャリアの閉じ込め領域として使用する場合に、別
途絶縁膜を設けたり、エツチングによる導電領域間の分
離を行う必要があった(前記文献4および文献5参照)
。しかしながら本発明によって形成した無秩序化領域は
アンドープのままであり、高い抵抗値を有するためにキ
ャリアのブロック層として使用でき、光の閉じ込めばか
りでなく電流の閉じ込めが可能であり、そのために低い
しきい値を実現することができた。また、1回のホトリ
ングラフィ工程によるセルファジイン・プロセスであり
、多量生産に適した方法であるといえる。本発明による
上記実施例では、従来のZn拡散を用いた場合に較ベレ
ーザの発振しきい値を174に低減することができ、か
つ容易に高性能な半導体レーザを得ることができる。
第6図は本発明の第4の実施例における超格子層の説明
図、第7図は上記実施例の半導体構造体を利用して形成
したなだれ増倍型ホトダイオードの断面図である。n型
GaA、s基板18上にMBE法を用いて結晶の厚さ方
向に組成Xを第6図に示す鋸歯状に変化させたI n 
XGaニーxASを成長させ、周期150Xの超格子層
10層19を形成した。Xは0から0.2まで変化させ
た。アンドープGaAs21を10001成長後10 
X 10のマトリックス状に(資)μmφの円形の非打
込領域を作った。マスクパターンを用いて300 kV
でGaを打込んだのち、上記マスクの反転パターンを用
いて関μmφの円形状の部分に10 keVでBeイオ
ンを打込み、800℃で2時間アニールを行なりた。ア
ニールにより非導伝性の混晶領域銀とp型領域nが得ら
れた。光を入射させる窓5を持つn側電極器と、各々独
立したp側電極別を設け、なだれ増倍形ホトダイオード
を作製した。それぞれのホトダイオードに光ファイバを
接続し、1ギガビット/秒で信号を受信することができ
た。
本発明は上記各実施例に記したように、それぞれの■−
■族系超格子に対して構成元素である■族イオンを所望
の深さに打込んだのちxAs/InyGa1−yAs圧
下で600℃をこえ950℃に至る間の温度、好ましく
は約800℃でアニールすることによって、上記超格子
のイオン打込みを行った領域に電気的に不活性な無秩序
状態を形成することができる。
〔発明の効果〕 上記のように本発明による半導体構造体は、■−V族超
格子に、該超格子の構成元素である■放尿。
子、あるいは上記超格子中の■放尿子と置換して格子整
合をとりうる■放尿子の少なくとも一方をイオン打込み
し、アニールすることによって、上記超格子に電気的に
不活性な無秩序化領域を形成するようにしたものであっ
て、素子設計上の制約を除くことができる。また、本発
明の無秩序化はへテロ構造作製の新しい方法を示し発振
しきい値が低い高性能な半導体レーザを提供するととも
に、本半導体構造体は光デバイスや電気デバイスに広く
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体構造体の第1の実施例を示
す説明図、第2図は上記実施例の断面図、第3図は上記
実施例の2次イオン質量化学分析計による測定例を示す
図、第4図は本発明の第3の実施例におけるイオン打込
みを示す断面図、第5図は上記実施例を用いて形成した
半導体レーザの断面図、第6図は本発明の第4の実施例
における超格子層の説明図、第7図は上記実施例を用い
て形成した増倍型ホトダイオードの断面図である。 6、頷・・・無秩序化領域、11・・・多重井戸形レー
ザ活性層、17.19・・・超格子層。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)III−V族超格子に、該超格子の構成元素である
    III族原子か、あるいは上記超格子中のIII族原子と置換
    して格子整合をとりうるIII族原子の少なくとも一方を
    イオン打込みし、アニールして得られた超格子の無秩序
    化領域を有する半導体構造体。
  2. (2)上記III−V族超格子はAl_xGa_1_−_
    xAs/Al_yGa_1_−_yAs(0≦x<1、
    0<y≦1)系超格子でありイオン打込みするイオンは
    Al、Ga、Inの少なくとも1種であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載した半導体構造体。
  3. (3)上記III−V族超格子はIn_xGa_1_−_
    xAs/In_yGa_1_−_yAs(0≦x<1、
    0<y≦1)であり、イオン打込みするイオンはAl、
    Ga、Inの少なくとも1種であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載した半導体構造体。
  4. (4)上記III−V族超格子は、禁制帯幅が異る2種の
    化合物半導体からなる多重井戸形レーザ活成層であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した半導体
    構造体。
  5. (5)上記III−V族超格子は、禁制帯幅が異る2種の
    化合物半導体からなり、ストライプ状のレーザ活性層部
    分を除いた領域の一部または全部であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載した半導体構造体。
JP59138350A 1984-07-04 1984-07-04 半導体構造体 Pending JPS6118192A (ja)

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Cited By (5)

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