JPS61181668A - プリンタの為の可調整荷重急速引裂きバー機構 - Google Patents
プリンタの為の可調整荷重急速引裂きバー機構Info
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- JPS61181668A JPS61181668A JP61013977A JP1397786A JPS61181668A JP S61181668 A JPS61181668 A JP S61181668A JP 61013977 A JP61013977 A JP 61013977A JP 1397786 A JP1397786 A JP 1397786A JP S61181668 A JPS61181668 A JP S61181668A
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/658—With projections on work-carrier [e.g., pin wheel]
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- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6582—Tool between tandem arranged work carrying means
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は引裂きバー機構に関し、より具体的にはプリン
タの為の引裂きバー機構に関する。
タの為の引裂きバー機構に関する。
[発明の背II]
特にコンピュータ制御プリンタのようなプリンタは、現
在種々の文書を作成するのに広く用いられている。成る
場合には、プリンタは全文書を作成する。他の場合には
、プリンタは線及び固定(例えば不変)テキストを含む
予めプリントされたフオームの可変テキストを僅かに満
す。例えば航空券はプリントされたフオームをなし、そ
の上に旅行者及び飛行データがプリントされる。文書が
作成される各特電に用紙のブランク・シート若しくはプ
リントフオームを挿入する必要性を避ける為、用紙及び
多くのフオームは連続シート状に製造される。分離した
フオーム若しくはブランク用紙片であるシートの各素子
は隣接素子から孔によって分離され、該孔は、プリンタ
からプリントされた文書が出て来た後に連続シートから
プリンく トされた文書を「引裂−」ことにより、連続シートから
プリントされた文書が分離されることを許容する。通常
シートは孔において折畳まれる。
在種々の文書を作成するのに広く用いられている。成る
場合には、プリンタは全文書を作成する。他の場合には
、プリンタは線及び固定(例えば不変)テキストを含む
予めプリントされたフオームの可変テキストを僅かに満
す。例えば航空券はプリントされたフオームをなし、そ
の上に旅行者及び飛行データがプリントされる。文書が
作成される各特電に用紙のブランク・シート若しくはプ
リントフオームを挿入する必要性を避ける為、用紙及び
多くのフオームは連続シート状に製造される。分離した
フオーム若しくはブランク用紙片であるシートの各素子
は隣接素子から孔によって分離され、該孔は、プリンタ
からプリントされた文書が出て来た後に連続シートから
プリンく トされた文書を「引裂−」ことにより、連続シートから
プリントされた文書が分離されることを許容する。通常
シートは孔において折畳まれる。
多くのプリンタにおいて、連続シートはトラクタにより
プリンタを通して移動、される。トラクタはビン付きの
駆動ベルト若しくはホイールを含み、該ビンは連続シー
トの縁部に沿って配置された引裂きストリップに設けら
れた孔に係合する。トラクタ搬送は多くの利点を有する
。先ず第1に、連続シートがプリンタを通して移動され
るに従ってこれ等が歪むのを防止する。更にもし縁部孔
が全層に形成されていれば、これ等は多層連続シートの
整一を保持する。
プリンタを通して移動、される。トラクタはビン付きの
駆動ベルト若しくはホイールを含み、該ビンは連続シー
トの縁部に沿って配置された引裂きストリップに設けら
れた孔に係合する。トラクタ搬送は多くの利点を有する
。先ず第1に、連続シートがプリンタを通して移動され
るに従ってこれ等が歪むのを防止する。更にもし縁部孔
が全層に形成されていれば、これ等は多層連続シートの
整一を保持する。
多くのプリンタのトラクタはプリント機構の下流即ちプ
リンタ・プラテンの下流に配置される。
リンタ・プラテンの下流に配置される。
これ等のトラクタは連続シートをプリンタを通して引張
る。トラクタを連続的に溝付は直しする必要性を避ける
為、プリントされた文書は、分離孔に沿って裂かれて除
去される前に、トラクタの下流点に移動される。通常こ
れは文1間に非プリント区域を形成し、何故ならトラク
タは通常プラテンの下流数インチに配置されるからであ
る。この様な無駄は、高価でないブランク用紙に長い文
書がプリントされている時、文書の頂部近傍に予めプリ
ントされた情報が配置されている時、或いは文書の頂部
近傍の大きなブランク頭部区域が必要若しくは望ましい
時等に適当であるが、予めプリントされたフオームに短
い文書がプリントされる時、特にフオームが高価な多重
複写フオームである時には適当でない。この問題は、プ
リント機構の上流にトラクタを配置し、プリント・ヘッ
ドを過ぎてプラテン及びローラにより摩擦送りされる連
続シートを、プリンタ内へ押込むようにトラクタを使用
することによって回避されていた。上流トラクタの使用
は、摩擦送りプラテン/ローラ機構のみに頼るプリンタ
で生ずるねじれの問題を防止する。上流トラクタとプリ
ンタ・プラテンとの間の用紙の歪みを防止する為、上流
トラクタ付きのプリンタのプリンタ・プラテンは、プラ
テンの周速度がトラクタの押し速度よりも僅かに大きい
ようにサイズ決め及び/若しくは駆動される。
る。トラクタを連続的に溝付は直しする必要性を避ける
為、プリントされた文書は、分離孔に沿って裂かれて除
去される前に、トラクタの下流点に移動される。通常こ
れは文1間に非プリント区域を形成し、何故ならトラク
タは通常プラテンの下流数インチに配置されるからであ
る。この様な無駄は、高価でないブランク用紙に長い文
書がプリントされている時、文書の頂部近傍に予めプリ
ントされた情報が配置されている時、或いは文書の頂部
近傍の大きなブランク頭部区域が必要若しくは望ましい
時等に適当であるが、予めプリントされたフオームに短
い文書がプリントされる時、特にフオームが高価な多重
複写フオームである時には適当でない。この問題は、プ
リント機構の上流にトラクタを配置し、プリント・ヘッ
ドを過ぎてプラテン及びローラにより摩擦送りされる連
続シートを、プリンタ内へ押込むようにトラクタを使用
することによって回避されていた。上流トラクタの使用
は、摩擦送りプラテン/ローラ機構のみに頼るプリンタ
で生ずるねじれの問題を防止する。上流トラクタとプリ
ンタ・プラテンとの間の用紙の歪みを防止する為、上流
トラクタ付きのプリンタのプリンタ・プラテンは、プラ
テンの周速度がトラクタの押し速度よりも僅かに大きい
ようにサイズ決め及び/若しくは駆動される。
上流トラクタの使用は、プリント・ヘッドを僅かに越え
た位置で連続シートからプリントされた文書が分離され
ることを許容し、適当な分離の多くは、プリントされた
文書が分離されるにつれて、連続シートの「次」の素子
に対する保持力の供給を必要とする。即ち、引裂きバー
機構は、プリントされた文書が分離される時に、プリン
ト・プラテンに対して連続シートの次の素子を押すこと
を必要とされる。種々の理由から、先行の引裂きバー機
構は完全に満足出来ることが証明されていない。例えば
、これ等はプリント・ヘッドの下流に望ましくない距離
で配置されている。また例えば、引裂きバーは連続用紙
のある重量では充分に働くが、他の重量では充分に働か
ない。多重複写若しくは多層連続シートもまた問題を有
する。本発明はこれ等及びその他の問題を防止する引裂
きバー機構を提供することを目的とする。
た位置で連続シートからプリントされた文書が分離され
ることを許容し、適当な分離の多くは、プリントされた
文書が分離されるにつれて、連続シートの「次」の素子
に対する保持力の供給を必要とする。即ち、引裂きバー
機構は、プリントされた文書が分離される時に、プリン
ト・プラテンに対して連続シートの次の素子を押すこと
を必要とされる。種々の理由から、先行の引裂きバー機
構は完全に満足出来ることが証明されていない。例えば
、これ等はプリント・ヘッドの下流に望ましくない距離
で配置されている。また例えば、引裂きバーは連続用紙
のある重量では充分に働くが、他の重量では充分に働か
ない。多重複写若しくは多層連続シートもまた問題を有
する。本発明はこれ等及びその他の問題を防止する引裂
きバー機構を提供することを目的とする。
[゛発明の要約]
本発明によれば、摩擦送りプラテンの為の可調整荷重引
裂きバー機構を提供する。本引裂きバー機構はプラテン
上に横たわるスプリング荷重アームにより支持された引
裂きバーからなる。アームの下流端部はプリンタのシャ
シに枢支され、引裂きバーはアームの上流端部近傍に配
置され且つプラテンに隣接して位置付けられる。引裂き
バーは反転した概ねU字形のチャネルである。チャネル
内にはローラ・シャフトが配置され、この上に複数の送
りローラが支持される。アームの上流端部は可調整スプ
リング荷重機構によりプリンタ・シ ゛ヤシに
接続される。故に引裂きバー及び送りローラによりプラ
テンに供給される衝合力は調整可能である。
裂きバー機構を提供する。本引裂きバー機構はプラテン
上に横たわるスプリング荷重アームにより支持された引
裂きバーからなる。アームの下流端部はプリンタのシャ
シに枢支され、引裂きバーはアームの上流端部近傍に配
置され且つプラテンに隣接して位置付けられる。引裂き
バーは反転した概ねU字形のチャネルである。チャネル
内にはローラ・シャフトが配置され、この上に複数の送
りローラが支持される。アームの上流端部は可調整スプ
リング荷重機構によりプリンタ・シ ゛ヤシに
接続される。故に引裂きバー及び送りローラによりプラ
テンに供給される衝合力は調整可能である。
本発明の別の観点によれば、可調整スプリング荷重機構
は、ローラ・シャフト上に支持されたアーム・フック(
望ましくは2つ)と、アーム・フッタを予設定の位置へ
固定するように予設定の位置にローラ・シャフトを掛止
する為の戻り止め機構とを含む。
は、ローラ・シャフト上に支持されたアーム・フック(
望ましくは2つ)と、アーム・フッタを予設定の位置へ
固定するように予設定の位置にローラ・シャフトを掛止
する為の戻り止め機構とを含む。
本発明の他の観点によれば、可調整スプリング荷重機構
はまた、アーム・フックに取付けられたコイル・スプリ
ング・アセンブリ(望ましくは2つ)を含む。望ましく
はコイル・スプリング・アセンブリは、コイル・スプリ
ングが支持されるスプリング・ボックスと、ローラ・シ
ャフト及び故に送りローラと引裂きバーとにコイル・ス
ブリングが圧力を供給するようにアーム・フックにコイ
ル・スプリングを取付ける為のフックとを含む。
はまた、アーム・フックに取付けられたコイル・スプリ
ング・アセンブリ(望ましくは2つ)を含む。望ましく
はコイル・スプリング・アセンブリは、コイル・スプリ
ングが支持されるスプリング・ボックスと、ローラ・シ
ャフト及び故に送りローラと引裂きバーとにコイル・ス
ブリングが圧力を供給するようにアーム・フックにコイ
ル・スプリングを取付ける為のフックとを含む。
本発明の更に別の観点によれば、望ましくは戻り止め位
置調整1構は、前記アームの1つに支持されたスブリグ
及びプランジャ・アセンブリと、アーム・フックの1つ
に形成された歯とからなる。
置調整1構は、前記アームの1つに支持されたスブリグ
及びプランジャ・アセンブリと、アーム・フックの1つ
に形成された歯とからなる。
本発明の更に他の観点によれば、ビン・ベルト即ち外方
突出ビン付きのベルトがプリンタ・プラテン上に摺動可
能に支持される。ビンは、連続シート用紙及びフオーム
の多くの型式の縁部に沿って配置された孔に係合するよ
うに位置付けられる。
突出ビン付きのベルトがプリンタ・プラテン上に摺動可
能に支持される。ビンは、連続シート用紙及びフオーム
の多くの型式の縁部に沿って配置された孔に係合するよ
うに位置付けられる。
ベルトは、異なる幅の連続用紙に適合するように水平に
摺動可能で、上流トラクタの押し速度よりも僅かに大き
な周速度を有するように、プラテンのサイズ及び駆動を
補償出来るように垂直に摺動可能である。
摺動可能で、上流トラクタの押し速度よりも僅かに大き
な周速度を有するように、プラテンのサイズ及び駆動を
補償出来るように垂直に摺動可能である。
上記要約から、本発明は可調整荷重引裂きバー機構を提
供し、該機構は、プリンタを通してプリントされる用紙
若しくはフオームを押すように設計された上流トラクタ
若しくは他の機構を有するプリンタに用いる為に、理想
的に適合されることが容易に理解出来るであろう。本発
明はまた、プラテン及び送りローラにより専ら摩擦送り
されるプリンタに用いられる。引裂きバー及び送りロー
ラ圧は調整可能である為、種々の厚さく重さ)の用紙及
び種々の厚さの多層フオームがプリントされ且つ本発明
のプリンタ内で分離されることが可能となる。この結果
は、送りローラ及び引裂きバー圧力の値が、プリントさ
れる用紙若しくはフオームの重量及びサイズにより必要
な値に調整可能であることにより達成される。全ての場
合において必要ではないが、ピン突起付きのプラテン・
バンドの使用は、プリントされるフオーム若しくは用紙
が多層で且つ層が互いにスリップ自在な場合に特に望ま
しい。
供し、該機構は、プリンタを通してプリントされる用紙
若しくはフオームを押すように設計された上流トラクタ
若しくは他の機構を有するプリンタに用いる為に、理想
的に適合されることが容易に理解出来るであろう。本発
明はまた、プラテン及び送りローラにより専ら摩擦送り
されるプリンタに用いられる。引裂きバー及び送りロー
ラ圧は調整可能である為、種々の厚さく重さ)の用紙及
び種々の厚さの多層フオームがプリントされ且つ本発明
のプリンタ内で分離されることが可能となる。この結果
は、送りローラ及び引裂きバー圧力の値が、プリントさ
れる用紙若しくはフオームの重量及びサイズにより必要
な値に調整可能であることにより達成される。全ての場
合において必要ではないが、ピン突起付きのプラテン・
バンドの使用は、プリントされるフオーム若しくは用紙
が多層で且つ層が互いにスリップ自在な場合に特に望ま
しい。
[望ましい実施例の説明]
第1図はプリンタ内に支持された本発明の望ましい実施
例を示す斜視図である。特にコンピュータ制御プリンタ
のようなプリンタに精通している者であれば、第1図図
示のプリンタの素子のみが、本発明を理解する上で必要
であることを容易に理解出来るであろう。本発明を理解
するのに不要な素子は図示していない。第1図図示のプ
リンタの素子はプリンタ・シャシの部分を形成する一対
の垂直壁11.13を含む。壁11.13は平行な平面
内に横たわり且つプラテン15を支持し、該プラテンの
シャフト17は壁11.13に支持された軸受19に軸
支される。プラテン15の下側には、プラテン15の下
側で用紙を支持し且つ案内する用紙ガイド21が配設さ
れる。プラテン15の上側後部若しくは出口四分円を横
切って用紙支持板23が伸長する。プラテン15のシャ
フト17の端部には公知のプラテン・ノブ25が支持さ
れる。プラテンの下側前部四分円の壁11.13にはロ
ッド27が支持され且つ該壁間を延びる。
例を示す斜視図である。特にコンピュータ制御プリンタ
のようなプリンタに精通している者であれば、第1図図
示のプリンタの素子のみが、本発明を理解する上で必要
であることを容易に理解出来るであろう。本発明を理解
するのに不要な素子は図示していない。第1図図示のプ
リンタの素子はプリンタ・シャシの部分を形成する一対
の垂直壁11.13を含む。壁11.13は平行な平面
内に横たわり且つプラテン15を支持し、該プラテンの
シャフト17は壁11.13に支持された軸受19に軸
支される。プラテン15の下側には、プラテン15の下
側で用紙を支持し且つ案内する用紙ガイド21が配設さ
れる。プラテン15の上側後部若しくは出口四分円を横
切って用紙支持板23が伸長する。プラテン15のシャ
フト17の端部には公知のプラテン・ノブ25が支持さ
れる。プラテンの下側前部四分円の壁11.13にはロ
ッド27が支持され且つ該壁間を延びる。
第1図図示の如く、本発明の可調整荷重引裂きバー機構
は、引裂きバー・アセンブリ31及び一対のコイル・ス
プリング・アセンブリ33を含む。引裂きバー・アセン
ブリ31は第2図によく示され、右及び左側アーム41
.43、O−ラ・シャフト45、複数のローラ47、複
数のローラ・ガイド49、引裂きバー51、アーム・フ
ック53、戻り止めレバー・アーム・フック55、戻り
止めレバー・アーム・フック上のm56とプランジャ5
7とスプリング59とかなる戻り止め機構、スプリング
・カバー61、弯曲ワッシャ63、平坦ワッシャ65、
及び一対のビン67からなる。
は、引裂きバー・アセンブリ31及び一対のコイル・ス
プリング・アセンブリ33を含む。引裂きバー・アセン
ブリ31は第2図によく示され、右及び左側アーム41
.43、O−ラ・シャフト45、複数のローラ47、複
数のローラ・ガイド49、引裂きバー51、アーム・フ
ック53、戻り止めレバー・アーム・フック55、戻り
止めレバー・アーム・フック上のm56とプランジャ5
7とスプリング59とかなる戻り止め機構、スプリング
・カバー61、弯曲ワッシャ63、平坦ワッシャ65、
及び一対のビン67からなる。
右及び左側アーム41.43は、プリンタのシャシに引
裂きバー・アセンブリ31の他の素子を接合するヒンジ
・アームからなる。より具体的には、右及び左側アーム
41.43は、本体71の平面内に横たわる円形下側切
欠73を有する垂直で概ね平坦な本体71を含み、該本
体は前側リム75と後側リム77とを形成する。下側円
形切欠73の直径はプラテン15の直径よりも僅かに大
きい。各側アーム41.43の後側リムは、プリンタ・
シャシの垂直壁11.13の関連の1つに対して側アー
ムをビン化めするのに用いられるヒンジ孔79を含む。
裂きバー・アセンブリ31の他の素子を接合するヒンジ
・アームからなる。より具体的には、右及び左側アーム
41.43は、本体71の平面内に横たわる円形下側切
欠73を有する垂直で概ね平坦な本体71を含み、該本
体は前側リム75と後側リム77とを形成する。下側円
形切欠73の直径はプラテン15の直径よりも僅かに大
きい。各側アーム41.43の後側リムは、プリンタ・
シャシの垂直壁11.13の関連の1つに対して側アー
ムをビン化めするのに用いられるヒンジ孔79を含む。
側アーム41.43の前側リム15は、ローラ・シャフ
ト45が貫通するローラ・シャフト孔81を含む。8右
及び左側アーム41、43の本体71上には横断フラン
ジ83が横たわる。
ト45が貫通するローラ・シャフト孔81を含む。8右
及び左側アーム41、43の本体71上には横断フラン
ジ83が横たわる。
横断フランジ83は後側リム77上にこれが横たわる位
置迄後方に伸長する。フランジ83は、ビン止めされる
壁に面する本体71の側部から外方に伸長する。互いに
面する右及び左側アーム41.43の本体の側部はロー
ラ・シャフト孔81を包囲する突部85を含む。突部8
5は引裂きバー51の端部の内側に密着するような形状
をなし、下記の態様に形成される。
置迄後方に伸長する。フランジ83は、ビン止めされる
壁に面する本体71の側部から外方に伸長する。互いに
面する右及び左側アーム41.43の本体の側部はロー
ラ・シャフト孔81を包囲する突部85を含む。突部8
5は引裂きバー51の端部の内側に密着するような形状
をなし、下記の態様に形成される。
ローラ47は、アメリカ合衆国、19898プラウエア
州、ウイルミングトンのデュポン ド ニューマ アン
ド カンパニー から出されているDELRIN(商標
)のような適当な材料から形成された、鋸歯状周囲を有
する筒状摩擦ローラからなる。図中3つのローラが示さ
れているが、所望とあればより以上若しくは以下の数を
用いることが出来ることは明白である。ローラ47の孔
89はローラ47がローラ・シャフト45上へ摺動する
ことを許容するようにサイズ決めされる。
州、ウイルミングトンのデュポン ド ニューマ アン
ド カンパニー から出されているDELRIN(商標
)のような適当な材料から形成された、鋸歯状周囲を有
する筒状摩擦ローラからなる。図中3つのローラが示さ
れているが、所望とあればより以上若しくは以下の数を
用いることが出来ることは明白である。ローラ47の孔
89はローラ47がローラ・シャフト45上へ摺動する
ことを許容するようにサイズ決めされる。
ローラ・ガイド49は各ローラ47に連携する。各ロー
ラ・ガイド49は、ローラ47がヨークのアーム間に位
置付けられるようにサイズ決めされたヨーク91を含む
。ヨークのアームは、ローラ・ガイド49がローラ・シ
ャフト45上にflill出来るようにサイズ決めされ
た孔93を含む。ローラ・ガイド49はまた突部95を
含み、突部95は、操作者の指で把持され、また操作者
がローラ・ガイド及び故にヨーク間に位置付けられたロ
ーラをローラ・シャフト45に沿って前後に摺動出来る
ようにサイズ決めされる。故にローラは、ローラ47と
プラテン15との間に位置する用紙上に均一な駆動圧を
提供するように横方向に調整可能である。
ラ・ガイド49は、ローラ47がヨークのアーム間に位
置付けられるようにサイズ決めされたヨーク91を含む
。ヨークのアームは、ローラ・ガイド49がローラ・シ
ャフト45上にflill出来るようにサイズ決めされ
た孔93を含む。ローラ・ガイド49はまた突部95を
含み、突部95は、操作者の指で把持され、また操作者
がローラ・ガイド及び故にヨーク間に位置付けられたロ
ーラをローラ・シャフト45に沿って前後に摺動出来る
ようにサイズ決めされる。故にローラは、ローラ47と
プラテン15との間に位置する用紙上に均一な駆動圧を
提供するように横方向に調整可能である。
引裂きバー51は反転位置に支持された概ねU字形のチ
ャネルであり、即ち、チャネルの脚97,101は上方
ではなく下方に延びる。引裂きバー51の脚97. 1
01は概ねU字形であるが互いに平行に横たわっていな
い。寧ろ第4図に示すように、引裂きバー51が下記の
態様で支持されている時、前側脚97はチャネルのベー
ス99に対して概ね直角に横たわる。後側脚101はチ
ャネル99のベースに対して鈍角を形成する。第4図図
示の如く、引裂きバー・アセンブリがプリンタ内に正確
に支持される時、後側脚101はプラテン15の対角線
に沿って配向されるように角度付けされる。第4図にま
た示されるように、ローラ・ガイド49はヨーク91間
のスロットと、引裂きバー51の前側脚91を受容する
ように位置付けられ且つ形成された突部95とを含む。
ャネルであり、即ち、チャネルの脚97,101は上方
ではなく下方に延びる。引裂きバー51の脚97. 1
01は概ねU字形であるが互いに平行に横たわっていな
い。寧ろ第4図に示すように、引裂きバー51が下記の
態様で支持されている時、前側脚97はチャネルのベー
ス99に対して概ね直角に横たわる。後側脚101はチ
ャネル99のベースに対して鈍角を形成する。第4図図
示の如く、引裂きバー・アセンブリがプリンタ内に正確
に支持される時、後側脚101はプラテン15の対角線
に沿って配向されるように角度付けされる。第4図にま
た示されるように、ローラ・ガイド49はヨーク91間
のスロットと、引裂きバー51の前側脚91を受容する
ように位置付けられ且つ形成された突部95とを含む。
最後に第2図図示の如く、引裂きバー51の各端部で且
つチャネルのベース99から上方に延びるようにフラン
ジ103が配設される。
つチャネルのベース99から上方に延びるようにフラン
ジ103が配設される。
アーム・フック53は外方伸長フランジ107を有する
ハブ105を含む。フランジは一端部にフック109を
有する。アーム・フック53は、ハブ105内の孔 1
13が右側アーム41の前側リム75の孔81と整一す
る時、右側アーム41の本体71及びフランジ83によ
って限定される凹部内に適合するようにサイズ決めされ
る。ハブ105の外面にはスロット 115が配置され
る。スロット 115はハブ105の対角線に沿って横
たわる。
ハブ105を含む。フランジは一端部にフック109を
有する。アーム・フック53は、ハブ105内の孔 1
13が右側アーム41の前側リム75の孔81と整一す
る時、右側アーム41の本体71及びフランジ83によ
って限定される凹部内に適合するようにサイズ決めされ
る。ハブ105の外面にはスロット 115が配置され
る。スロット 115はハブ105の対角線に沿って横
たわる。
戻り止めレバー・アーム・フック55は、概ね円形の外
周囲を有する本体123から外方に延びるレバー・アー
ム121を含む。戻り止め機構の一部分を形成する複数
の歯車56が本体123の周囲部分の周りに配置される
。本体123はまた、歯56の位置に対し概ね直径を介
して対向して位置するフック127を含む。歯56とフ
ック 127との間で本体123の円形外周囲から外方
にストップ128が延“びる。
周囲を有する本体123から外方に延びるレバー・アー
ム121を含む。戻り止め機構の一部分を形成する複数
の歯車56が本体123の周囲部分の周りに配置される
。本体123はまた、歯56の位置に対し概ね直径を介
して対向して位置するフック127を含む。歯56とフ
ック 127との間で本体123の円形外周囲から外方
にストップ128が延“びる。
歯56とフック127との間で本体123の中心には、
ローラ・シャフト45を受容するようにサイズ決めされ
た孔129が配設される。歯56を含む本体123は、
本体123の孔129が左側アーム43の前側リム75
の孔と整一する時、左側アーム43の本体71及び7ラ
ンジ83によって限定される凹部内に配置可能にサイズ
決めされる。
ローラ・シャフト45を受容するようにサイズ決めされ
た孔129が配設される。歯56を含む本体123は、
本体123の孔129が左側アーム43の前側リム75
の孔と整一する時、左側アーム43の本体71及び7ラ
ンジ83によって限定される凹部内に配置可能にサイズ
決めされる。
左側アーム43の本体71及びフランジ83によって限
定される凹部内にはまたハウジング131(第3図参照
)が配置される。ハウジングはローラ・シャフトを受容
する前側リム75の孔81の対角線に沿って横たわる。
定される凹部内にはまたハウジング131(第3図参照
)が配置される。ハウジングはローラ・シャフトを受容
する前側リム75の孔81の対角線に沿って横たわる。
ハウジング131はコイル・スプリング59及びプラン
ジャ57を受容するようにサイズ決めされ且つ形成され
る。望ましくはハウジング131中の凹部の断面形状は
プランジャ57の断面形状と同様に矩形である。プラン
ジャ57は、戻り止めレバー・アーム・フック55の本
体123の周囲に形成された歯56間のスペース内に延
び且つ衝合するように形成された突端部を含む。スプリ
ング・カバー61はハウジング131が配置される凹部
上に横たわり且つ包囲するように形成される。本体のレ
バー・アーム側の外面には、ローラ・シャフト孔129
の対角線に沿って横たわるスロット 150が形成され
る。レバー・アーム121の外端部はサム、グリップ1
32を具備する。
ジャ57を受容するようにサイズ決めされ且つ形成され
る。望ましくはハウジング131中の凹部の断面形状は
プランジャ57の断面形状と同様に矩形である。プラン
ジャ57は、戻り止めレバー・アーム・フック55の本
体123の周囲に形成された歯56間のスペース内に延
び且つ衝合するように形成された突端部を含む。スプリ
ング・カバー61はハウジング131が配置される凹部
上に横たわり且つ包囲するように形成される。本体のレ
バー・アーム側の外面には、ローラ・シャフト孔129
の対角線に沿って横たわるスロット 150が形成され
る。レバー・アーム121の外端部はサム、グリップ1
32を具備する。
図示の引裂きバー・アセンブリ31は、各ローラ・ガイ
ド49のヨーク91のフランジ間にローラ47を支持し
且つ結果としての組合せをローラ・シャフト45上に摺
動させることにより形成される。C字形ワッシャ 14
1がローラ・シャフト45に形成された適当な円形のぎ
ざぎざ 143に摺動される。C字形ワッシャは、プリ
ントされるプリント受容媒体144(例えば用紙若しく
はその束或いは軽lカードボート)上に少なくとも2つ
のローラ47が常に衝合するように配置される。プリン
ト受容媒体144に衝合する若しくはしない第3のロー
ラ47は、−ローラ・シャフト45をプラテン15の表
面と平行に維持する。この構造はプリント受容媒体14
4に均一な圧力を供給する。均一な圧力はプリント受容
媒体を歪みから保護する。
ド49のヨーク91のフランジ間にローラ47を支持し
且つ結果としての組合せをローラ・シャフト45上に摺
動させることにより形成される。C字形ワッシャ 14
1がローラ・シャフト45に形成された適当な円形のぎ
ざぎざ 143に摺動される。C字形ワッシャは、プリ
ントされるプリント受容媒体144(例えば用紙若しく
はその束或いは軽lカードボート)上に少なくとも2つ
のローラ47が常に衝合するように配置される。プリン
ト受容媒体144に衝合する若しくはしない第3のロー
ラ47は、−ローラ・シャフト45をプラテン15の表
面と平行に維持する。この構造はプリント受容媒体14
4に均一な圧力を供給する。均一な圧力はプリント受容
媒体を歪みから保護する。
ローラ47及びローラ・ガイドがローラ・シャフト45
上に摺動された後、右及び左側アーム41.43がロー
ラ・シャフト45の端部上に暦動され、引裂きバー51
が右及び左側アーム41.43の内面に配置された突部
85の頂部に位置付けられ、引裂きバーの前側脚97が
0−ラ・ガイド49の突部95とヨーク91との間に形
成されたスロット内に横たわる。組立て後、捩子145
の第1対が引裂きバー51の前側脚97の端部に配置さ
れた孔を通して挿入され、右及び左側アーム41.43
の内面に形成された突部85の前面の孔に捩込まれる。
上に摺動された後、右及び左側アーム41.43がロー
ラ・シャフト45の端部上に暦動され、引裂きバー51
が右及び左側アーム41.43の内面に配置された突部
85の頂部に位置付けられ、引裂きバーの前側脚97が
0−ラ・ガイド49の突部95とヨーク91との間に形
成されたスロット内に横たわる。組立て後、捩子145
の第1対が引裂きバー51の前側脚97の端部に配置さ
れた孔を通して挿入され、右及び左側アーム41.43
の内面に形成された突部85の前面の孔に捩込まれる。
捩子147の第2対は引裂きバーのベースから上方に延
びるフランジ103の孔を通して挿入され、右及び左側
アーム41.43の本体71の孔に捩込まれる。次に、
フック・アーム53が、ローラ・シャフト45の右端部
上に且つ右側アーム41の本体71及びフランジ83に
よって形成された凹部内に摺動される。その後、O−ラ
・シャフト45は、ローラ・シャフト45の端部に隣接
して形成された直径に亘る孔149がフック・アーム5
3のハブ105のスロット 115と整一するように回
転される。次に、ビン67の一方が、フック・アーム5
3のハブ105のスロット 115及びローラ・シャフ
ト45の隣接端部の孔149内に摺動される。
びるフランジ103の孔を通して挿入され、右及び左側
アーム41.43の本体71の孔に捩込まれる。次に、
フック・アーム53が、ローラ・シャフト45の右端部
上に且つ右側アーム41の本体71及びフランジ83に
よって形成された凹部内に摺動される。その後、O−ラ
・シャフト45は、ローラ・シャフト45の端部に隣接
して形成された直径に亘る孔149がフック・アーム5
3のハブ105のスロット 115と整一するように回
転される。次に、ビン67の一方が、フック・アーム5
3のハブ105のスロット 115及びローラ・シャフ
ト45の隣接端部の孔149内に摺動される。
ラチェツト歯125がハウジング131の前側に配置さ
れるように、戻り止めレバー・アーム・フック55がロ
ーラ・シャフト45の外端部に支持される。
れるように、戻り止めレバー・アーム・フック55がロ
ーラ・シャフト45の外端部に支持される。
プランジャ57及びコイル・スプリング59がハウジン
グ131内に支持され、スプリング・カバー61が右側
アーム43に取付けられる。その後、弯曲ワッシャ63
及び平坦ワッシャ65がローラ・シャフト45上に支持
される。次に、ローラ・シャフト45の隣接端部に形成
された直径に亘る孔151が本体123のレバー・アー
ム側に形成されたスロット 150と整一するように、
ローラ・シャフトが回転される。
グ131内に支持され、スプリング・カバー61が右側
アーム43に取付けられる。その後、弯曲ワッシャ63
及び平坦ワッシャ65がローラ・シャフト45上に支持
される。次に、ローラ・シャフト45の隣接端部に形成
された直径に亘る孔151が本体123のレバー・アー
ム側に形成されたスロット 150と整一するように、
ローラ・シャフトが回転される。
次に他方のビン67が、本体レバー・アーム側のスロッ
ト 150及びローラ・シャフト45の隣接端部の孔1
51内に摺動される。
ト 150及びローラ・シャフト45の隣接端部の孔1
51内に摺動される。
アーム・フック53及び戻り止めレバー・アーム・フッ
ク55に形成されたスロット内にビン67が横たわる為
、レバー・アーム121の移動によ′る戻り止めレバー
・アーム・フック55の回転はシャフト45を回転させ
る。その結果、アーム・フック53のフック109の位
置、及び戻り止めレバー・アームフック55のフック
127の位置は、戻り止めレバー・アーム・フック55
の位置によって制御される。
ク55に形成されたスロット内にビン67が横たわる為
、レバー・アーム121の移動によ′る戻り止めレバー
・アーム・フック55の回転はシャフト45を回転させ
る。その結果、アーム・フック53のフック109の位
置、及び戻り止めレバー・アームフック55のフック
127の位置は、戻り止めレバー・アーム・フック55
の位置によって制御される。
当然戻り止め機構は、歯56間の凹部がプランジャ51
と整一する時に決定される幾つかの固定位置の内のいず
れか1つに戻り止めレバー・アーム・フックを係止する
。
と整一する時に決定される幾つかの固定位置の内のいず
れか1つに戻り止めレバー・アーム・フックを係止する
。
コイル・スプリング・アセンブリ33は夫々コイル・ス
プリング163を包囲するボックス161を含む。ボッ
クス161の後壁に沿って取付はアーム165が横たわ
る。アーム165の下端部は、コイル・スプリング16
3の下端部の下側に延び且つボックス161の頂部に対
してコイル・スプリングの他端部を圧縮する横断突部1
69を含む。その結果、コイル・スプリング163は取
付はアーム165に下向き圧力を供給する。取付はアー
ム165の他端部はボックスから離れて上方に延び且つ
フック 167内で終端する。フック 167は、アー
ム・フック53若しくは戻り止めレバー・アーム・フッ
ク55の内の関連する1つのフック 109若しくはフ
ック 127に係合する。ボックス161は、第1図図
示及び上述のプリンタ・シャシの壁11.13間に延び
るロッド27に衝合し且つこれを把持するように形成さ
れたクランプ・エクステンション170を含む。
プリング163を包囲するボックス161を含む。ボッ
クス161の後壁に沿って取付はアーム165が横たわ
る。アーム165の下端部は、コイル・スプリング16
3の下端部の下側に延び且つボックス161の頂部に対
してコイル・スプリングの他端部を圧縮する横断突部1
69を含む。その結果、コイル・スプリング163は取
付はアーム165に下向き圧力を供給する。取付はアー
ム165の他端部はボックスから離れて上方に延び且つ
フック 167内で終端する。フック 167は、アー
ム・フック53若しくは戻り止めレバー・アーム・フッ
ク55の内の関連する1つのフック 109若しくはフ
ック 127に係合する。ボックス161は、第1図図
示及び上述のプリンタ・シャシの壁11.13間に延び
るロッド27に衝合し且つこれを把持するように形成さ
れたクランプ・エクステンション170を含む。
コイル・スプリング・アセンブリ33の各ボックス 1
61から外方にスプリング・アーム172が延びる。ス
プリング・アームの外端部は、プリンタ・シャシの一部
を形成する壁174、若しくはプリンタ・シャシに取付
けられた受面(図示せず)に衝合する。スプリング・ア
ーム172は、関連のボックス161及び取付はアーム
165をプラテン15に向けて回転させる力を形成する
。
61から外方にスプリング・アーム172が延びる。ス
プリング・アームの外端部は、プリンタ・シャシの一部
を形成する壁174、若しくはプリンタ・シャシに取付
けられた受面(図示せず)に衝合する。スプリング・ア
ーム172は、関連のボックス161及び取付はアーム
165をプラテン15に向けて回転させる力を形成する
。
図面から明白なように、戻り止めレバー・アーム・フッ
ク55のレバー・アーム121が第3図中反時計方向に
回転されると、取付はアーム165は上方に引張られる
。その結果、ボックス161に包囲されたコイル・スプ
リング163はアーム・フック53及び戻り止めレバー
・アーム・フック55に、より大きな圧力を供給する。
ク55のレバー・アーム121が第3図中反時計方向に
回転されると、取付はアーム165は上方に引張られる
。その結果、ボックス161に包囲されたコイル・スプ
リング163はアーム・フック53及び戻り止めレバー
・アーム・フック55に、より大きな圧力を供給する。
この付加圧力は右及び左側アーム41.43並びにロー
ラ・シャフト45を通してローラ47及び引裂きバー5
1に供給される。その結果、戻り止めレバー・アーム・
フック55の位置は、ローラ及び引裂きバーによりこれ
等の素子とプラテン15との間に横たわるプリント受容
媒体144に供給される圧力を制御する。プリント・ヘ
ッド(図示せず)は引裂きバーの僅かに上流で用紙を横
切って移動する。プリント・ヘッドは例えばシリアル・
ドツト・マトリクス・プリンタのプリント・ヘッドであ
る。
ラ・シャフト45を通してローラ47及び引裂きバー5
1に供給される。その結果、戻り止めレバー・アーム・
フック55の位置は、ローラ及び引裂きバーによりこれ
等の素子とプラテン15との間に横たわるプリント受容
媒体144に供給される圧力を制御する。プリント・ヘ
ッド(図示せず)は引裂きバーの僅かに上流で用紙を横
切って移動する。プリント・ヘッドは例えばシリアル・
ドツト・マトリクス・プリンタのプリント・ヘッドであ
る。
レバー・アーム121がその最も極端な位置へ時計方向
く第3図中)に回転されると、ストップ128は左側ア
ーム43の底部に衝合する。この位置においてアーム・
フック53及び戻り止めレバー・アーム・フック55は
取付はアーム165の端部のフックから離れる。この離
間は、ボックス161がプリンタ用紙ガイド(第1図参
照)に重合する時、スプリング・アーム172端部によ
って引起こされる取付はアーム165の従動動作故に生
ずる。その結果引裂きバー・アセンブリが解放される。
く第3図中)に回転されると、ストップ128は左側ア
ーム43の底部に衝合する。この位置においてアーム・
フック53及び戻り止めレバー・アーム・フック55は
取付はアーム165の端部のフックから離れる。この離
間は、ボックス161がプリンタ用紙ガイド(第1図参
照)に重合する時、スプリング・アーム172端部によ
って引起こされる取付はアーム165の従動動作故に生
ずる。その結果引裂きバー・アセンブリが解放される。
解放されると、引裂きバー・アセンブリは退避するよう
に回転出来るようになり、プリント受容媒体144がプ
リンタ中に配置されることを許容する。
に回転出来るようになり、プリント受容媒体144がプ
リンタ中に配置されることを許容する。
反時計方向におけるレバー・アームの最極端位置は、サ
ム・グリップ132が左側アーム43の頂部に衝合した
時到達する。レバー・アームがこの位置にある時、コイ
ル・スプリング・アセンブリ33により最大の圧力が引
裂きバー・アセンブリ31に供給される。
ム・グリップ132が左側アーム43の頂部に衝合した
時到達する。レバー・アームがこの位置にある時、コイ
ル・スプリング・アセンブリ33により最大の圧力が引
裂きバー・アセンブリ31に供給される。
上述の如く、本発明は、プラテン15とローラ47との
間の摩擦のみによりプリンタを通して引張られるか、或
いは上流トラクタ(図示せず)によりプリンタ・プラテ
ンに吐出される、用紙の連続ブランク・シート若しくは
連続フオームの両方にプリントするように設計されたプ
リンタに対して理想的には用いられる。プラテン摩擦送
りのみに依存する欠点は、時限後連続シート若しくはフ
オームが歪み、その結果必要な再整−の為の非稼動時間
がプリンタに生じることであろう。故に多くの条件にお
いてもし許すならば上流トラクタが非常に望ましい。ま
た上述の如く、プラテンの周囲速度がトラクタの押し速
度よりも僅かに大きい時、上流トラクタは最も良好であ
る。この速度の差はトラクタとプラテンとの間の膨らみ
を削減し、またプラテンを駆動速度の為よりも僅かに大
きくすることにより容易に達成される。上記速度差の主
な欠点は、例えば用紙のようなプリントされる媒体がプ
ラテン上でスリップする必要があることである。単一シ
ートの充分なスリップは比較的容易であるが、プリント
受容媒体が多層の時間題が生ずる。特に、連続用紙、シ
ート若しくはフオームの縁部に沿って配置された孔付き
引裂きストリッブの区域に沿った粘着物のような、成る
手段によって層が取付けられていない場合、層が互いに
スリップして膨みを形成することにより問題は生じる。
間の摩擦のみによりプリンタを通して引張られるか、或
いは上流トラクタ(図示せず)によりプリンタ・プラテ
ンに吐出される、用紙の連続ブランク・シート若しくは
連続フオームの両方にプリントするように設計されたプ
リンタに対して理想的には用いられる。プラテン摩擦送
りのみに依存する欠点は、時限後連続シート若しくはフ
オームが歪み、その結果必要な再整−の為の非稼動時間
がプリンタに生じることであろう。故に多くの条件にお
いてもし許すならば上流トラクタが非常に望ましい。ま
た上述の如く、プラテンの周囲速度がトラクタの押し速
度よりも僅かに大きい時、上流トラクタは最も良好であ
る。この速度の差はトラクタとプラテンとの間の膨らみ
を削減し、またプラテンを駆動速度の為よりも僅かに大
きくすることにより容易に達成される。上記速度差の主
な欠点は、例えば用紙のようなプリントされる媒体がプ
ラテン上でスリップする必要があることである。単一シ
ートの充分なスリップは比較的容易であるが、プリント
受容媒体が多層の時間題が生ずる。特に、連続用紙、シ
ート若しくはフオームの縁部に沿って配置された孔付き
引裂きストリッブの区域に沿った粘着物のような、成る
手段によって層が取付けられていない場合、層が互いに
スリップして膨みを形成することにより問題は生じる。
第5図図示の如く、本発明はこの問題を回避する機構を
も提供する。より具体的に第5図はプラテン173に支
持された一対のバンド171を示す。
も提供する。より具体的に第5図はプラテン173に支
持された一対のバンド171を示す。
バンド 171の内径はバンド171がプラテン113
上に「スリップ」出来るようになっている。バンド17
1上には、複数の外方突出ビン175が支持される。ビ
ンは周囲リングに配置され、公知のプリンタ・トラクタ
のビンと同様のサイズ及び間隔となっている。故に、ビ
ンは用紙及びフオームの連続シートの縁部引裂きストリ
ップの孔を受容するサイズとなっている。バンド171
はプラテン173にスリップ・オン出来る為、これ等は
上流トラクタの押し速度よりも大きい周囲速度を有する
ように設計されたプラテンの為の補償を提供する。多層
シート間のスリップはシートの整一を保持するビンによ
って防止される。各バンド171は引裂きバー・アセン
ブリ31のローラ・シャフト45上に支持されたロー5
47の1つと整一する。プラテン15とプリント受容媒
体との間の接線摩擦駆動力を形成するのは、口・−ラ4
7により形成されるプラテン15表面への力平均量であ
る。
上に「スリップ」出来るようになっている。バンド17
1上には、複数の外方突出ビン175が支持される。ビ
ンは周囲リングに配置され、公知のプリンタ・トラクタ
のビンと同様のサイズ及び間隔となっている。故に、ビ
ンは用紙及びフオームの連続シートの縁部引裂きストリ
ップの孔を受容するサイズとなっている。バンド171
はプラテン173にスリップ・オン出来る為、これ等は
上流トラクタの押し速度よりも大きい周囲速度を有する
ように設計されたプラテンの為の補償を提供する。多層
シート間のスリップはシートの整一を保持するビンによ
って防止される。各バンド171は引裂きバー・アセン
ブリ31のローラ・シャフト45上に支持されたロー5
47の1つと整一する。プラテン15とプリント受容媒
体との間の接線摩擦駆動力を形成するのは、口・−ラ4
7により形成されるプラテン15表面への力平均量であ
る。
本発明に係る摩擦送り引裂きバー機構はプリント受容媒
体が多層用紙である時優れた態様で機能することが見い
出されており、上記用紙の層は用紙の縁部に沿って若し
くは他の部分で一緒に選択的に接合(例えば接着剤によ
り)され、使用者により必要とされるシートの特別な分
離(例えば1シート+3シート12)シート)を形成出
来るようになっている。
体が多層用紙である時優れた態様で機能することが見い
出されており、上記用紙の層は用紙の縁部に沿って若し
くは他の部分で一緒に選択的に接合(例えば接着剤によ
り)され、使用者により必要とされるシートの特別な分
離(例えば1シート+3シート12)シート)を形成出
来るようになっている。
以上本発明の望ましい実施例について図示され且つ記述
されて来たが、本発明の思想及び範囲から離れることな
くこれ等に種々の変更が可能であることは明白である。
されて来たが、本発明の思想及び範囲から離れることな
くこれ等に種々の変更が可能であることは明白である。
故に本発明はここに特記した以外にも実施前可能である
。
。
(ν
第2図は第1図図示可調整向重摩擦送り引裂バーは構を
示す展開図、 第3図は第1図の3−3線に沿った断面図、第4図は第
1図の4−4線に沿った断面図、第5図はプリンタ・プ
ラテンに支持された本発明に係るビン・バンドを示す斜
視図である。
示す展開図、 第3図は第1図の3−3線に沿った断面図、第4図は第
1図の4−4線に沿った断面図、第5図はプリンタ・プ
ラテンに支持された本発明に係るビン・バンドを示す斜
視図である。
Claims (14)
- (1)プリンタを通してプリント受容媒体を摩擦送りし
且つプリント・ヘッドの作動により前記媒体がプリント
されるのにつれてプリント受容媒体の為のサポートを提
供する筒状プラテンを有するプリンタの為の可調整荷重
急速引裂きバー機構であって、 引裂きバー部材を支持する為のアーム部材が設けられ、
前記アーム部材は前記プラテン上に横たわり且つ下流端
部及び上流端部を含み、前記下流端部が前記プリンタに
旋動可能に取付けられていることと、 前記プラテンに対して前記プリント受容媒体を押圧する
為の前記アーム部材の上流端部に引裂きバー部材が支持
されていることと、 前記アーム部材の上流端部及び前記引裂きバー部材に圧
力を供給し、前記引裂きバー部材により前記プリント受
容媒体へ供給される圧力を制御する可制御圧力部材が設
けられていることと、からなることを特徴とする可調整
荷重急速引裂きバー機構。 - (2)前記アーム部材が前記プラテンの対向端部に配置
された少なくとも2つのアームからなり、前記各アーム
が上流端部及び下流端部を含み、前記アームの下流端部
が前記プリンタに旋動可能に取付けられ、前記引裂きバ
ー部材が前記アームの上流端部に支持される特許請求の
範囲第(1)項に記載の引裂きバー機構。 - (3)前記引裂きバー部材が前記一対のアームの上流端
部に取付けられた引裂きバーを含む特許請求の範囲第(
2)項に記載の引裂きバー機構。 - (4)前記引裂きバー部材がまた複数のローラ及びロー
ラ・シャフトを含み、前記ローラが前記ローラ・シャフ
トに支持され、前記ローラ・シャフトが前記アームの上
流端部間に支持される特許請求の範囲第(3)項に記載
の引裂きバー機構。 - (5)前記引裂きバーが概ねU字形断面形状を有する長
手のチャネルであり、前記長手の概ねU字形のチャネル
が、その脚が概ね下方に延びるように前記アームの前記
上流端部に支持される特許請求の範囲第(4)項に記載
の引裂きバー機構。 - (6)前記ローラ及び前記ローラ・シャフトが前記長手
の概ねU字形のチャネルの下方伸長脚の間に配置される
特許請求の範囲第(5)項に記載の引裂きバー機構。 - (7)前記長手の概ねU字形のチャネルの前記脚の一方
の縁部が、前記プリント受容媒体に接近して配置され且
つ前記プラテンの対角線に沿って横たわる特許請求の範
囲第(6)項に記載の引裂きバー機構。 - (8)前記可制御圧力部材が、前記プリンタに取付けら
れた一端部と前記ローラ・シャフトの端部に取付けられ
た他端部とを有するコイル・スプリング部材からなる特
許請求の範囲第(7)項に記載の引裂きバー機構。 - (9)前記可制御圧力部材がまた、前記ローラ・バーと
共に回転するように前記ローラ・バーに支持されたフッ
ク部材を含み、前記フック部材が、前記コイル・スプリ
ング部材が前記ローラ・バー及び故に前記ローラに前記
フック部材を介して圧力を供給するように、前記コイル
・スプリング部材に接続可能なフックを含む特許請求の
範囲第(8)項に記載の引裂きバー機構。 - (10)前記フック部材の位置並びに故に前記コイル・
スプリング部材により前記ローラ・シャフト及び故に前
記ローラへ供給される圧力を制御する為の戻り止め部材
を含む特許請求の範囲第(8)項に記載の引裂きバー機
構。 - (11)前記可制御圧力部材が、前記プリンタに取付け
られた一端部と前記ローラ・シャフトの端部に取付けら
れた他端部とを有するコイル・スプリング部材からなる
特許請求の範囲第(4)項に記載の引裂きバー機構。 - (12)前記可制御圧力部材がまた、前記ローラ・バー
と共に回転するように前記ローラ・バーに支持されたフ
ック部材を含み、前記フック部材が、前記コイル・スプ
リング部材が前記ローラ・バー及び故に前記ローラに前
記フック部材を介して圧力を供給するように、前記コイ
ル・スプリング部材に接続可能なフックを含む特許請求
の範囲第(11)項に記載の引裂きバー機構。 - (13)前記フック部材の位置並びに故に前記コイル・
スプリング部材により前記ローラ・シャフト及び故に前
記ローラへ供給される圧力を制御する為の戻り止め部材
を含む特許請求の範囲第(12)項に記載の引裂きバー
機構。 - (14)前記可制御圧力部材が、前記プリンタに取付け
られた一端部と前記アーム部材の上流端部に取付けられ
た他端部とを有するコイル・スプリング部材からなる特
許請求の範囲第(1)項に記載の引裂きバー機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/697,955 US4619538A (en) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | Adjustable load, friction feed, quick tear bar mechanism |
US697955 | 1996-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181668A true JPS61181668A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=24803288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (5)
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EP (1) | EP0190629B1 (ja) |
JP (1) | JPS61181668A (ja) |
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-
1985
- 1985-02-04 US US06/697,955 patent/US4619538A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-20 CA CA000495732A patent/CA1247070A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-01-25 EP EP86101025A patent/EP0190629B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-25 DE DE8686101025T patent/DE3682785D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-27 JP JP61013977A patent/JPS61181668A/ja active Pending
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