JPS61180179A - 電子式年令表示装置 - Google Patents

電子式年令表示装置

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JPS61180179A
JPS61180179A JP60286249A JP28624985A JPS61180179A JP S61180179 A JPS61180179 A JP S61180179A JP 60286249 A JP60286249 A JP 60286249A JP 28624985 A JP28624985 A JP 28624985A JP S61180179 A JPS61180179 A JP S61180179A
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JP
Japan
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circuit
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data
date
Prior art date
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JP60286249A
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English (en)
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JPS6343720B2 (ja
Inventor
Hirohisa Sone
広尚 曽根
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61180179A publication Critical patent/JPS61180179A/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0064Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数の人の年令を知ることができる電子式
年令表示装置に関する。
最近、電子時計等においては多機能化が進み、例えば、
予め特定日をセットしておき、この特定日になったこと
を表示あるいは報音によって報知するカレンダアラーム
機能を備えたものがある。
このカレンダアラーム機能の使い方として、予め特定の
人の誕生日をセットしておき、その誕生日になったこと
を報知させることが行なわれている。
しかして、誕生日をセットした場合、報知によって誕生
日になったことを知ることができるとしても、その人が
何才になったかは、計算しなげれば知ることができず、
面倒であると共和、現在の年令を覚えておかなければな
らず、数え間違えることもあった。
また、例えば家族全員のような多数の人の誕生日等を記
憶させた場合には、夫々の誕生日□が誰の誕生日かが分
からなくなる等の欠点もあった。
この発明は、上記事情KwLみてなされたもので、その
目的とするところは、複数の人の正確な年令を人名とと
もに表示することができる電子式年令表示装置を提供す
ることにある。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。図において符号1は、基準クロック信号を得る
発振回路であり、上記基準クロック信号は分周回路2に
送られて1秒周期の信号に分周され、計時計数回路3に
て計数される。この計時計数回路3には、時刻計数回路
3a及び日付計数回路3bが夫々備えられている。上記
時刻計数回路3aは上記1秒周期の信号に基づいて6分
”、”時”及びAM(午前)・PM’(午後)の時刻情
路3bに与えられて計数される。この日付計数回路3b
は上記キャリー信号に基づいて6日”、6月”の日付情
報を得るものである。上記計時計数回路3で得られた時
刻、日付情報はアンド回路4、デコーダ5を介して2層
液晶表示装置を構成する上部表示部6の計時情報表示部
6aに与えられてディジタル的に表示される。
一方、符号S1は表示切替用スイッチであり、またS、
は予め記憶されている3人の人名、即ち名前、誕生日、
年令の特定人情報のうち、その1人の特定人情報を選択
的に指定して表示させる選択スイッチである。これらス
イッチSI及びS、の操作信号は、対応するワンショッ
ト回路7.8に与えられ、これらワンショット回路7.
8から1発のパルス信号を出力させる。上記ワンショッ
ト回路7から出力される1発のパルス信号は、バイナリ
フリップフロップ9のT入力端子に与えられ、その出力
状態を反転させる。なお、バイナリ7リツプフロツブ9
は、そのQ測用力信号が″】”のときには、計時計数回
路3で得られた時刻、日付情報を表示する計時情報表示
モードとなり、またQ測用力信号が”1”のときには、
上記特定人情報を表示する特定人情報表示モードになる
。このフリップ70ツブ9のQ測用力信号は、アンド回
路4にゲート制御信号として与えられる。上記ワンショ
ット回路8から出力される1発のパルス信号は、バイナ
リフリップ70ツブ9のQ 14+1出力信号がゲート
制御信号として与えられているアンド回路10を介して
3進のカウンタによって構成される選択回路11に与え
られ、その内容を歩進させる。この選択回ki811は
アンド回路10から出力される1発カパルス信号に従っ
てその内容が「1」、「2」、「3」、「1」・・・・
・・のように順次変化するようになっている。
また、符号12は上記特定人情報を入力する入力部を示
したものであり、この入力部12には、名前を入力する
26文字のアルファベット、年令、誕生日を入力するO
〜9の数値に対応するスイッチ群811 、st!・・
・・・・Snが備えられていると共に、これらスイッチ
群S11.812・・・・・・SnK対応するワンショ
ット回路01.02・・・・・・Onが備えられている
。これらワンショット回路01.0.・・・・・・On
 から出力される信号は、設定回路13に夫々与えられ
る。この設定回路13にはバイナリフリップフロップ9
のQ測用力信号が動作指令信号として与えられているほ
かに、選択回路11の出力内容が与えられている。そし
て、設定回路13は選択ロー11の内容が「1」にセッ
トされているとき、入力部12のスイッチを操作するこ
とによって、第1の特定人情報記憶回路14に特定人情
報の設定を行い得、また、選択回路11の内容が「2」
にセットされているとき、入力部12のスイッチを操作
することによって第2の特定人情報記憶回路15に特定
人情報の設定を行い得、さらに選択回路11の内容が「
3」にセットされているとき、入力部12のスイッチを
操作することによって、第3の特定人情報記憶回路16
に特定人情報の設定を行い得るようになっている。
これら各特定人情報記憶回路14.15.16には、ア
ルファベット8文字の記憶容量を有してなり、特定人の
名前を記憶する名前記憶部14 a。
15a、16aが備えられていると共に、名前記憶部1
4 a、 15 a、 16 aに記憶されている人の
年令を記憶する年令記憶部14b、15b、16b及び
その人の誕生日を記憶する誕生日記憶部14c、15c
、16cが夫々備えられている。
これら各特定人情報記憶回路14.15.16に記憶さ
れた特定人情報は、表示切替制御回路17に夫々与えら
れる。この表示切替制御回路17には、選択回路11の
出力内容が表示切替制御信号として与えられ、表示切替
制御回路17は、選択回路11の内容が11」のとき、
第1の記憶回路14から出力される特定人情報が送出さ
れ、また選択回路11の内容が「2」のとき、第2の記
憶回路15から出力される特定人情報が送出され、さら
に選択回路11の内容が「3」のとき、第3の記憶回路
16から出力される特定人情報が送出されるようになっ
ている。この表示切替制御回路17から送出された出力
情報は、アンド回路18、デコーダ19を介して2層液
晶表示装置を構成する下部表示部20の特定人情報表示
部20aに与えられ、ディジタル的に表示される。上記
アンド回路18にはバイナリフリップフロップ9のQ供
出力信号が1ゲ一ト制御信号として与えられている。
このバイナリフリップフロップ9のQ供出力信号はアン
ド回路21にもゲート制御信号として与えられている。
このアンド回路21がゲート解除されているとぎ、選択
回路11の出力内容は、アンド回路21、デコーダ22
を介して下部表示部20に備えられている数字表示部2
0bに与えられ、ディジタル釣部表示される。
また、第1〜第3の特定人記憶回路14.15.16を
構成する各誕生日記憶部14c、15C116cから夫
々出力される誕生日情報は、対応する一致回路23.2
4.25に与えられる。これら各一致回路23.24.
25には′、計時計数回路3の日付計数回路3bから出
力されるハ゛゛付情報、が天々与えられている。そして
、これら各一致回路23〜25は、各誕生日記憶部14
c、15c。
16cからの誕生日情報と日付計数回路3bからの日付
情報との一致を検出したとき、1発のノくルス信号から
なる一致信号f、、f、、f3を夫々出力するようにな
っている。これら各一致回路23.24.25から出力
される一致信号f、、f、、f。
は、対応する年令記憶部14b、15b、16bに与え
られ、年令記憶部14b、15b、16b  K記憶さ
れている年令情報を+1する。また、各一致信号f、、
f、、f3は選択回路11に夫々与えられており、そし
て、一致信号f、は選択回路11の内容を「1」にプリ
セットし、また一致信号f。
は選択回路11の内容を「2」にプリセットし、さらに
一致信号f、は選択回路11の内容を「3」にプリセッ
トする。一方、各一致信号f、、f、、f、は、対応す
るフリップフロップ26〜28のセット側入力端子Sに
与えられ、フリップフロップ26〜28をセットする。
これら各7リツプフロツプ26〜28は、そのリセット
側入力端子Rに時刻計数回路3aから出力されるキャリ
ー信号が与えられることにより、リセットされる。そし
て、7リツグフロツグ26のQ供出力信号は、上部表示
部6に備えられた(1)表示体6bに、またフリップフ
ロップ27のQ供出力信号は、上部表示部6に備えられ
た1表示体6Cに、さらにフリップフロラ128のQ供
出力信号は、上部表示部6に備えられた1表示体6dに
表示駆動信号として夫々与えられている。
第2図(11、(2)は、上記2層液晶表示装置の構成
を示し、第2図(1)は、その上記表示部6、第2図(
2)は、その下部表示部20の構成図を示したものであ
る。上記2層液晶表示装置は、3枚の基板を間隔をあけ
て積み重ね、これら各基板間に液晶を夫々封入して2層
の液晶層を設けてなるものである。上部表示部6におい
て、計時情報表示部6aは、横方向に配列された4桁の
時刻表示体、縦方向に2桁ずつ配列された日付表示体、
PM表示体によって構成されている。また、(1)〜1
表示体6b、6c、6dは、日付計数回路3bの日付情
報が、■〜1表示体6b、6C16dに対応する第1〜
第3の特定人情報記憶回路14〜16に記憶されている
誕生日に到達したことを明示するものである。また、下
部表示部20において、特定人情報表示部20aは、特
定人の名前をアルファベット表示する8桁の名前表示体
、特定人の年令、誕生日を数字表示する6桁の年令、誕
生日表示体によって構成され、また数字表示部20bは
ディジタル表示部20aに表示されている特定人情報が
第1〜第3の特定人情報記憶回路14〜16のうち、何
れに記憶されていたものかを明示するもので、1桁の日
の字表水体によって構成されている。
次に、上記実施例の動作について、第3図及び第4図に
示す表示例を参照して説明する。通常、バイナリフリッ
プフロップ9のQ測用力端子から1”の信号が出力され
ているので、アンド回路4はゲー)N除される。従って
、計時計数回路3の時刻計数回路3a及び日付計数回路
3bで得られた時刻、日付情報は、デコーダ5によって
解読された後、上部表示部6の計時情報表示部6aに送
られる。これによって、計時情報表示部6aにおいて、
現在の日付、時刻、例えば第3図Aに示すように、「1
0月15日3時25分」が表示されると共に、r P 
l1vf Jが表示され、午後であることが明示される
次に、表示切替用スイッチS1を操作すると、このスイ
ッチS、の操作信号がワンショット回路7に与えられ、
ワンショット回路7かも1発のパルス信号を出力させる
。これにより、バイナリフリップフロップ9の出力状態
が反転され、そのQ測用力端子から°゛1”の信号が出
力されてアンド回路18及び21が夫々ゲート解除され
る。このとき、選択回路11の内容が、例えば「】」に
セットされているときには、表示切替制御回路17から
第1の特定人情報記憶回路14に記憶されている名前、
年令、誕生日情報が出力され、アンド回路18を介して
デコーダ19に送られ、ここで解読された後、下部表示
部20の特定人情報表示部20aに与えられる。また、
選択回路11の内容は、アンド回路21を介してデコー
ダ22に送られ、ここで解読された後、下部表示部20
の数字表示部20bに与えられる。これによって、下部
表示部20において、ディジタル表示部20aには、第
1の特定人情報記憶回路14に記憶されている特定人情
報、例えば、第3図Bに示すように、名前rsUZUK
IJ 、年令「20」、誕生日rlO月20日」が表示
される。また、数字表示部20bには、特定人情報表示
Mi20aに表示されている特定人情報は、第1の特定
人情報記憶回路14に記憶されているものであることを
明示する数字「1」が表示される。
しかして、バイナリフリップフロップ9が特定人情報表
示モードにセットされている状態において、選択スイッ
チS2を操作すると、このスイッチS、の操作信号がワ
ンショット回路8に与えられ、このワンショット回路8
から1発のパルス信号を出力させる。このパルス信号は
、アンド回路10を介して選択回路11の内容を歩進さ
せ、その内容を「1」から「2」に変化させる。これに
よって、表示切替制御回路17から第2の特定人情報記
憶回路15の出力情報が送出され、下部表示部20の特
定人情報表示部20bに与えられる。
従って、ディジタル表示部20bには、特定人情報、例
えば、第3図Cに示すように、名前rSATO」、年令
r23J 、誕生日「11月10日」が表示される。ま
た、数字表示部20bには選択回路11の内容「2」が
表示される。同様にして、選択スイッチS、を操作する
と、特定人情報表示部20bには、第3の特定人情報記
憶回路16の内容が表示されると共に、数字表示部20
bには数字「3」が表示される。
また、現在の日付・時刻が例えば、第4図Aにに示すよ
うに、「10月15日3時25分(午後)」が表示され
ている状態において、「10月15日」から5日経過し
、「10月20日」になったときには、一致回路23に
おいて、第1の特定人情報記憶部14の誕生日情報と日
付計数回路3bの日付情報との一致が検出され、一致信
号f1が出力される。この一致信号f、の出力により、
フリップフロップ26がセットされ、そのQ供出力信号
が61″となる。このQ供出力信号が上部表示部6の■
表示体に与えられるので、上部表示部6には、第4図B
に示すように、■が表示される。これによって、「10
月20日」、すなわち本日は、第1の特定人情報記憶回
路14に記憶されている人の誕生日であることが報知さ
れる。また、一致信号f、の出力により、第1の特定人
情報記憶回路14の年令記憶部14bに記憶されている
年令情報(20)が+1されると共に、選択回路11に
「1」がプリセットされる。
このような状態において、表示切替用スイッチS、を操
作してバイナリフリップフロップ9の出力状態を反転さ
せ、そのQ測用力信号が1”となる特定人情報表示モー
ドに切り替える。しかして、選択回路11の内容が「1
」にセットされているので、表示切替制御回路17から
第1の特定人情報記憶回路14の内容が送出され、デコ
ーダ19によって解読された後、下部表示部20の特定
人情報表示部20 aに送られる。また選択回路11の
内容はデコーダ22によって解読された後、下部表示部
20の数字表示部20bに送られる。
これによって、下部表示部20のディジタル表示部20
aには、第4図Cに示すよう和、名前「5UZUKIJ
、年令r21j、誕生日「10月20日」が表示され、
また数字表示部20bには数字「1」が表示され、特定
人情報表示部20aに表示されている特定人情報は、第
1の特定人情報記憶回路14に記憶されているものであ
ることが明示される。このような表示によって、rsU
ZUKIJ氏は、本日「10月20日」で「21」才に
なったことを知ることができる。なお、時刻計数回路3
aからキャリー信号が出力され、日付計数回路3bの内
容が更新されて「10月21日」になると、時刻計数回
路3aからのキャリー信号によって、フリップフロップ
26はリセットされる。このため、通常の計時情報表示
モード罠おいて、■表示体6bの駆動は停止され、田の
表示は消灯される。
また、同様に、第2の特定人情報記憶回路15罠記憶さ
れているrsATOJ氏の誕生日「11月10日」に到
達すると、一致回路24から一致信号f、が出力され、
年令記憶部15bの内容「23」が+1されて「24」
に更新されると共に、選択回路11に「2」がフリセッ
トされる。
そして、表示切替用スイッチS1を操作すると、名前、
誕生日と共に年令「24」が表示される。
なお、第3の特定人情報記憶回路16に記憶されている
人の誕生日に到達した場合も同様である。
このように上記実施例では選択スイッチS、の操作で選
択した人の年令を知ることも、またいずれかの人の誕生
日になった日にその人の年令を自動的に知ることも出来
る。
なお、上記実施例においては年令のみを表示させるよう
にしたが、年令と月つまり何才何カ月かを表示させても
よい。
また、この発明は時計付卓上計算機、電子時計等に適用
することができる。
この発明は、以上詳細に説明したように複数の特定の人
の人名データと誕生日とを設定しておき、人名をスイッ
チ操作で指定すれば、その人のその日現在の年令が自動
的に表示されるので容易にその人の正確な年令を知るこ
とができ、従来のように、誕生日を覚えていたり、面倒
な計算を行なったりする必要がない。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は
本発明を適用した電子時計の回路構成図、第2図(1)
は液晶表示装置を構成する上部表示部の構成図、第2図
(2)は液晶表示装置を構成する下部表示部の構成図、
第3図及び第4図は表示状態を示した因である。 2・・・分周回路、3・・・計時計数回路、3a・・・
時刻計数回路、3b・・・日付計数回路、11・・・選
択回路、14〜16・・・特定人情報記憶部、14b〜
16b・・・年令記憶部、14c〜16c・・・誕生日
記憶部、20・・・液晶表示装置の下部表示部、23〜
25・・・一致回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準信号を計数して時刻情報及び日付情報を得る計時計
    数手段と、複数の人名データ及び誕生日の日付データを
    記憶する人名・日付記憶手段と、前記計時計数手段で得
    られる前記日付データと前記人名・日付記憶手段の前記
    日付データとに基づき前記複数の人名データ夫々に対応
    する年令データを得る年令データ制御手段と、前記複数
    の人名データの1つを選択する選択操作スイッチ手段と
    、この選択操作スイッチ手段で指定された人名データに
    対応する前記年令データ制御手段で得られた年令データ
    を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする電子
    式年令表示装置。
JP60286249A 1985-12-19 1985-12-19 電子式年令表示装置 Granted JPS61180179A (ja)

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JPS6343720B2 JPS6343720B2 (ja) 1988-09-01

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS502979A (ja) * 1973-05-09 1975-01-13
JPS5432360A (en) * 1977-08-16 1979-03-09 Seiko Instr & Electronics Ltd Digital display type electronic watch

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