JPS6117830A - 燃焼制御方法 - Google Patents

燃焼制御方法

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JPS6117830A
JPS6117830A JP59136392A JP13639284A JPS6117830A JP S6117830 A JPS6117830 A JP S6117830A JP 59136392 A JP59136392 A JP 59136392A JP 13639284 A JP13639284 A JP 13639284A JP S6117830 A JPS6117830 A JP S6117830A
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JP
Japan
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temperature
burners
heating
groups
heating chamber
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JP59136392A
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JPH0526099B2 (ja
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Osamu Hotta
修 堀田
Kazuo Takemoto
竹本 一夫
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Osaka Gas Co Ltd
Rinnai Corp
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Rinnai Corp
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Publication date
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Publication of JPS6117830A publication Critical patent/JPS6117830A/ja
Publication of JPH0526099B2 publication Critical patent/JPH0526099B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N1/00Regulating fuel supply
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2237/00Controlling
    • F23N2237/02Controlling two or more burners

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はガス調理器などに好適に実施される燃焼制御方
法に関する。
背景技術 たとえばガス調理器では被調理物が加熱室に収納され、
この加熱室内の被調理物は複数のバーナによって加熱さ
れている。このような被調且3物は一般には50°C〜
320Cの範囲で加熱する。先行技術ではサーモスタッ
トなどの調度検出手段によって検出される温度が予め定
めた設定湿度となるように、すべてのバーナが一斉に点
火されまた消火されて、このような一連の動作が繰返さ
れることによって、加熱室内の温度が可及的に設定高度
に維持されるように構成されている。
このような先行技術では加熱室内の温度を比較的低温度
たとえば100 ’C以下の設定湿度に保とうとしたと
き、すべてのバーナ全同時的に点火または消火による燃
焼制御に起因して加熱室内の温度の分布に大きなばらつ
きを生じる。
目   的 本発明の目的は、加熱温度が比較的低温度であっても均
一な湿度分布で加熱を行なうことができる燃焼制御方法
を提供するととである。
構成 本発明は複数にグループ化されたバーナによって、被加
熱物体を加熱すべき加熱調度を制御する燃焼制御方法に
おいて、前記加熱調度を検出し、この温度が予め定めた
値以上であるときには、前記複数グループのバーナを燃
焼して被加熱物体が前記予め定めた温度に大略的に維持
されるように前記バーナを燃焼し、前記調度が予め定め
た値未満であるときには、前記複数グループよシも少な
い1または複数のグループのバーナによって被加熱物体
を前記予め定めた調度になるように、前記バーナ全燃焼
するようにした燃焼制御方法である。
作  用 本発明によればバーナが複数のグループ化され、比肩夕
的低儒度の設定温度時には、前記複数のグループよりも
少ない1または複数のバーナが燃焼するようにしたので
、加熱室内の温度変動幅を小さくすることができ加熱調
度の分布を可及的に均一にすることが可能となる。
実施例 第1(火は、本発明に従うガス調理器1の一実施例の系
統図である。この調理器1の燃焼部を構成するバーナは
、複数にグループ化され、第1グループB1と第2グル
ープB2とから成る。第1グループB1は単−個のバー
ナ2から成シ、第2グループB2は4個のバーナ3,4
,5.6から成る。都市ガス々どの燃料ガスはストレー
ナ7によって濾過され、ガバナ8によって所定の圧力に
調整される。この調整されたガスは電磁弁Mlケ通過し
て分岐Wf19ffi介して第2グループB2のバーナ
3,4,5.6に与えられる。丑に電磁弁M1を通過し
たガスはもう一つの分岐管路1.0 ’Iz介して第1
グループB1のバーナ2に与えられる。
分岐管路9の途中には電磁弁M3が備えられ、またもう
一つの分岐管路10の途中にも電磁弁■2が備えられて
いる。この電磁弁M2の開閉動作によって、バーナ2の
点火または消火が行なわれる。
捷た電磁弁M3の開閉動作によって、バーナ3゜4.5
.6が同時的に点火または消火が行なわれるO バーナ2の近傍にはバーナ2を点火するための点火手段
11が設けられている。この点火手段11はたとえば電
極間に昼型圧を与え、火花放電により点火エネルギを放
出する電気着火器などが用いられる。点火手段11によ
ってバーナ2が着火でれると、後述するように電磁弁M
3が開弁状態になりバーナ3.4,5.6が瞬時に火移
りしてゆき、バーナ3,4,5.6のすべてが点火され
る。またバーナ2の近傍には点火手段11に関連して点
火の有無全検知するための炎検出手段12が備えられる
。この炎検出手段12によって点火の有無が検知され、
バーナ2が点火されていることが検知された場合には後
述するように電磁弁M3が開状態となってバーナ3,4
,5,6が点火される。炎検出手段12によって点火さ
れてい々いことが検知された場合には、電磁弁Ml、M
2は閉状態と々す、ガス燃料の供給は遮断される。
電磁弁M3も閉状態の丑まである。このようにして安全
が維持されている。
バーナ2〜6が点火され為と、このバーナカラの燃焼排
ガスが調理器1の加熱室13内に導びかれる。この加熱
室13内の燃焼排ガスはファン14によって加熱室13
内を循環てれて被加熱物15が全体的にかつ均一に加熱
される。加熱室13には加熱室13内の加熱調度を検出
するためのサーモスタットなどの湖朋検出手段16が備
えられている。
第2図は、本発明に従うガス調理器lの制徂j磯構を示
すブロック図である。炎検出手段12および湯度検出手
段16からの出力はマイクロコンピュータなどによって
実現される処理回路17に与えられる。また調理器1の
操作パネルに備えられている着火用スイッチ18および
加熱調理時間設定キー30嘉らの出力は処理回路17に
与えられる。さらにまた調理器1の操作パネルに(il
えられている操作用ツマミなどの温度設定手段19に゛
よって予め設定された設定温度Tは、処理回路17に備
えられているメモリ20にストアされる。
電磁弁Ml、M2.M3は処理回路17によってその開
閉動作が制御され、これによって加熱室13内の加熱調
度が予め定めた温度Tになるように制御される。また着
火用スイッチ18がON状態になったときには、処理回
路17を介して着火手段11は着火動作を行なう。炎検
出手段12によって着火されていないことが検出された
ときには処理回路17を介してブy−j1が能動化され
てu報音を発する。
第3図は本発明の制御動作を示すフローチャートである
。ステップn1からステップn2に移って加熱調理3時
間設定キー30によって加熱時間tが設定される。次に
ステップn3に移って温度検出手段16を設定温度Tで
作動するように設定する。次にステップn4において設
定温度が1000C以下か否かが判断され、100°C
以下のときはステップn5に移り燃焼制御を行なうこと
が処理回路17のメモリ20にストアされる。100°
Cを越えるときには、メモリ20にはストアされず、ス
テップn6に移る。
ステップ、n6では点火スイッチ18がON状態となる
。点火スイフチ18がON状愈になると、ステップn7
 、n8に移り処理回路17によって電磁弁Ml、M2
が開弁状態となる。電磁ffM1゜M2が開弁状態にな
ると、次にステップn9に移り着火手段11によって着
火動作が行なわれる。
着火手段11による着火動作によって、ステップnlO
では炎検出手段12によってバーナ2が点火されたか否
かが判断され、点火されていないときにはステップn2
3で電磁弁Ml、M2が閉弁状態となり、ステップn2
4においてブザー31によって不着状態音響報音で告示
する。バーナ2が点火したときにはステップnil、n
12に順次移ってゆき、電磁弁M3が開弁状態となって
バーナ3,4,5,6が同時的に着火される。ステップ
n12においてバーナ3,4,5.6が着火されたとき
に1dバーナ2もすでに着火されており、換言すれば第
1グループB1および第2グルー゛プB2のすべてのバ
ーナが着火した状態となっている。そのため、加熱室1
3内の加熱温度は短時間に昇温される。このようにして
加熱室13内が昇温されていくと、ステップn13では
加熱室流度が設定温/fT+2°Cに達したか否かが温
度検出手段16によって検出される。設定温度T+2°
Cに達したときにはステップn14において電磁弁M2
、M3が閉弁状態となる。これによってバーナ2〜6に
供給される燃料ガスが遮断され、そのためバーナ2〜6
は同時的に消火される。こうしてバーナ2〜6が消火を
れた後、加熱室13内の温度は、下降して行く。加熱温
度が下降して行く途中で、ステップn15において再び
温度検出手段16によって加熱温度が設定温度T−40
に達したか否かが検出され、設定温度T−4°Cに達し
たことが検出されたときにはステップn16に移る。
ステップn16では燃焼制御を行なう命令があるのか否
かが確認される。命令がないときには再びステップn8
に戻る。その後ステップn8からステップn16までの
一連の動作が繰返し行なわれる。
このようにしてステップn4からステップn16までの
一連の動作が繰返し行なわれて、1000C以上の高温
域での占度制御が行なわれる。
ステップn16において燃焼制御を行々う命令がちる場
合には、ステップn17に移シ電磁、1PM2が開弁状
態となり、さらにステップn18に移夛、着火手段11
による着火動作が行なわれる。
着火手段11により着火動作によってステップn19で
はバーナ2が点火したか否かが判断される。
バーナ2が点火されていない場合にはステップn25に
おいて電磁弁Ml、M2が閉弁状態となり、ガスの供給
は遮断されるとともにステップn26において不着状態
を知らせるためブザー31が警報音を発する。バーナ2
が点火されたときには加熱室13内の加熱温度は昇温し
てゆき、ステップn20において加熱室13内の温度が
予め定めた設定温度T+2°Cに達したか否かが温度検
出手段16によって検出される。予め定めた涛度T+2
00に達したときにはステップn21に移り電磁弁M2
が閉弁状態となる。電磁弁M2が閉弁状態になった後、
加熱室13内の調度は下降する。加熱温度が下降する途
中において再び設定流度T−400に達したか否かがス
テップn22で判断され、設定温度T−4Cに達してい
るときには角びステツブn16に戻シ弁M2が開弁状態
となる。このようにしてステップn16からステシブn
22までの一連の動作が繰返し行なわれて、加熱室13
内の温度を設定温度になるように温度制御が行なわれる
こうして設定温度Tが高温域のときにはバーナ2〜6が
on −off制御され、設定温度Tが低温域のときに
は最初の昇温時のみバーナ2〜6が点火され、その後の
温度調節時にはバーナ2のみがon −off制御され
ることによって、加熱室13内の加熱温度が大略的に設
定温度Tに維持される。
なお、加!11A調理の途中において調理停止用キーが
操作されると、割込み信号が処理回路17に与えられ、
これによって電磁弁M1〜M3が閉弁状態となって加熱
調理が終了する。
M4図は加熱室13内の温度分布を示すグラフであり、
第4図(1)は本発明に従う方法が用いられた場合を示
し、第4図(2)は従来の方法が用いられた場合を示し
ている。なおこのグラフでは予め定めた設定温度Tは1
00°Cとし、また加熱室13ある。加熱室13内の温
度分布は本発明に従う方法の場合には、第4図[1)で
示されるように最低温度90°Cから最高温度105°
Cを示し、温度分布幅はほぼ15Ci示している。一方
従来からの方法が用いられた場合には、第4図(2)で
示されるように最低温度90°Cから最高温度130°
C=2示し温度分布幅はほぼ400Cを示している。す
なわち本発明が用いられた場合には温度分布幅全1/2
以下に減少させることができ、良好な流度制御が可能と
なる。
このようにして本発明では昇温時には従来とおシ全9荷
を稼動させて燃焼させ、濁度調整時には全負荷の1/4
の負荷で燃焼させるようにしたので、温度制御幅全従来
のものよりも可及的に低゛減させることができるととも
に、湿度調整時における消費エネルギ全太幅に削減でき
、しかも低温域での温度制御特性が良好なため、保温用
として用いることも可能となる。
上述の実施例では第1グループB1と、第2グループB
2の二つのグループによって構成されたバーナ2〜6に
よって被加熱物体を加熱するようにしたけれども、さら
に第3グループ、第4グループその他複数グループ化さ
れたバーナを用いて、予め定めた設定温度以上であると
きには、全グループのバーナを燃焼させるようにして予
め定めた濁度未満であるときには前記全グループよりも
少ない1または複数のバーナによって燃焼するように構
成してもよい。
塘だ上述の実施例では温度検出手段16としてはサーモ
スタットが用いられたけれども、サーミスタなどの温度
検出素子を用いてその出力に対応して複数にグループ化
されたバーナを選択的に加熱制御するようにしてもよい
また上述の実施例ではガス調理器について説明したけれ
ども、本発明はその他の加熱装置などに広範囲に実施す
ることが可能である。
効果 以上のように本発明によれば、バーナが複数のグループ
化され、比較的低温度の設定温度時には前記複数のグル
ープよシも少ない1または複数のバーナが燃焼するよう
にしたので、流度変動幅全従来よりも小さくすることが
でき、したがって加熱温度の分布全可及的に均一にする
ことが可能となる。また低温度での消費エネルギーを大
幅に削減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うガス調理器1の一実施例の系統図
、第2図は本発明に従うガス調理器1の制御機構を示す
ブロック図、第3図は本発明の制御動作を示すフローチ
ャート、第4図は加熱室13内の温度分布孕示すグラフ
である。 1・・・カス調理器、2,3,4,5.6・・・バーナ
、13・・・加熱室、16・・・温度検出手段、17川
処理回路、Ml 、M2 、M3・・・電磁弁、B1.
B2・・・グループ 代理人   弁理士 西教圭一部 手続補正帯(方式) 昭和60年 8月 5日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数にグループ化されたバーナによつて、被加熱物体を
    加熱する燃焼制御方法において、 前記加熱温度を検出し、この検出温度が予め定めた値以
    上であるときには、前記複数グループのバーナを燃焼し
    て、被加熱物体が前記予め定めた温度に大略的に維持さ
    れるように前記バーナを燃焼し、 前記検出温度が予め定める値未満であるときには、前記
    複数グループよりも少ない1または複数のグループのバ
    ーナによつて、被加熱物体を前記予め定めた温度になる
    ように前記バーナを燃焼するようにしたことを特徴とす
    る燃焼制御方法。
JP59136392A 1984-06-30 1984-06-30 燃焼制御方法 Granted JPS6117830A (ja)

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JPH0526099B2 JPH0526099B2 (ja) 1993-04-15

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