JPS61178114A - ねじ立てアタツチメントと割出装置 - Google Patents
ねじ立てアタツチメントと割出装置Info
- Publication number
- JPS61178114A JPS61178114A JP60253618A JP25361885A JPS61178114A JP S61178114 A JPS61178114 A JP S61178114A JP 60253618 A JP60253618 A JP 60253618A JP 25361885 A JP25361885 A JP 25361885A JP S61178114 A JPS61178114 A JP S61178114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- recess
- input shaft
- attachment
- collar
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G1/00—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor
- B23G1/44—Equipment or accessories specially designed for machines or devices for thread cutting
- B23G1/46—Equipment or accessories specially designed for machines or devices for thread cutting for holding the threading tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15553—Tensioning devices or tool holders, e.g. grippers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/94—Tool-support
- Y10T408/95—Tool-support with tool-retaining means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309352—Cutter spindle or spindle support
- Y10T409/309408—Cutter spindle or spindle support with cutter holder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Dowels (AREA)
- Shovels (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はねじ立てアタツチメントトとその割出装置に関
する。
する。
従来の技術
本発明等のねじ立てアタツチメントトの技法の背景とし
て出願人の出願に係る米国特許３００２２０６号、３０
４１８９３号、３３９７５８８号、３７１７８９２号、
３７９１７５６号、３９４６８４４号、３９９９６４２
号、４０１４４２１号がある。この既知の特許は本願の
型式のねじ立てアタツチメントトの特性と基本的な作動
上の利点とを示している。
て出願人の出願に係る米国特許３００２２０６号、３０
４１８９３号、３３９７５８８号、３７１７８９２号、
３７９１７５６号、３９４６８４４号、３９９９６４２
号、４０１４４２１号がある。この既知の特許は本願の
型式のねじ立てアタツチメントトの特性と基本的な作動
上の利点とを示している。
コンピュータ時代の開始によって、はとんどすべての分
野で自動化の利点が得られている。機械加工についても
他の分野と同様である。このため、加工材にねじ孔をあ
けるだめの多くの作業は機械にコンピュータプログラム
を入れることによってほとんど人手を必要としなくなる
。各種加工材およびねじ立てアタツチメントトも同様に
、コンピュータプログラムされた加工センタ（マシニン
グセンタ）に取付、加工および取外を行うことができる
。
野で自動化の利点が得られている。機械加工についても
他の分野と同様である。このため、加工材にねじ孔をあ
けるだめの多くの作業は機械にコンピュータプログラム
を入れることによってほとんど人手を必要としなくなる
。各種加工材およびねじ立てアタツチメントトも同様に
、コンピュータプログラムされた加工センタ（マシニン
グセンタ）に取付、加工および取外を行うことができる
。
発明の解決しようとする問題点
タップ及びねじ立てアタツチメントトを含む各種の工具
を使用する加工作業を完全に機械化するためには、ねじ
立てアタツチメントトの格納場所における姿勢などに関
する厳密なパラメータを守ることによって駆動機械に自
動取付取外が可能とする必要がある。
を使用する加工作業を完全に機械化するためには、ねじ
立てアタツチメントトの格納場所における姿勢などに関
する厳密なパラメータを守ることによって駆動機械に自
動取付取外が可能とする必要がある。
本発明の目的は自動化加工作業に適したねじ立てアタツ
チメントト及びその割出装置即ち取付取外の時に一定姿
勢とする装置を提供するにある。
チメントト及びその割出装置即ち取付取外の時に一定姿
勢とする装置を提供するにある。
本発明によるねじ立てアタツチメントトはハウジングと
、駆動軸と、タップを支持するねじ立てスピンドゝルと
を含む形式のものである。回転をタップに伝達するには
軸からスピンドルを介して行ない、加工材に所望ねじ立
て作業を行ない、加工作業が完了すればタップは加工材
から引込められる。
、駆動軸と、タップを支持するねじ立てスピンドゝルと
を含む形式のものである。回転をタップに伝達するには
軸からスピンドルを介して行ない、加工材に所望ねじ立
て作業を行ない、加工作業が完了すればタップは加工材
から引込められる。
本発明は上述の形式のねじ立てアタツチメントトに作動
結合した頑丈な構造の割出装置を設けてねじ立てアタツ
チメントトを格納のだめの所要姿勢とした位置とし、且
つ比較的容易にねじ立てアタツチメントトを駆動機械に
自動取付可能とする。
結合した頑丈な構造の割出装置を設けてねじ立てアタツ
チメントトを格納のだめの所要姿勢とした位置とし、且
つ比較的容易にねじ立てアタツチメントトを駆動機械に
自動取付可能とする。
本発明によれば、ねじ立てアタツチメントトの軸に関連
した凹所全有するカラーが設けられる。
した凹所全有するカラーが設けられる。
割出装置にはねじ立てアタツチメントトのハウジングに
固着した第２のハウジングを設け、ハウジング内にばね
圧を受けたプランジャを有する。プランジャに関連する
ブラケットが半径方向突出腕を有し、この腕がカラーの
凹所に係合しおよび離脱してねじ立てアタツチメントト
ラ格納のための所要姿勢にロツクし、およびねじ立てア
タツチメントトを解放して作動させる。半径方向突出腕
に関連する軸線方向腕が駆動機械自体に取付けたボスに
係合してねじ立てアタツチメントトハウジングの孔あけ
作業間の回転を防ぎ、更に半径方向突出腕とカラーとの
係合を阻止する。ねじ立てアタツチメントトをねじ立て
機械から外す時は、ばね圧を受けたプランジャが半径方
向突出腕をカラーの凹所に係合させる。軸線方向腕がね
じ立て機械のボスから解放された時にこのことが可能と
なされる。
固着した第２のハウジングを設け、ハウジング内にばね
圧を受けたプランジャを有する。プランジャに関連する
ブラケットが半径方向突出腕を有し、この腕がカラーの
凹所に係合しおよび離脱してねじ立てアタツチメントト
ラ格納のための所要姿勢にロツクし、およびねじ立てア
タツチメントトを解放して作動させる。半径方向突出腕
に関連する軸線方向腕が駆動機械自体に取付けたボスに
係合してねじ立てアタツチメントトハウジングの孔あけ
作業間の回転を防ぎ、更に半径方向突出腕とカラーとの
係合を阻止する。ねじ立てアタツチメントトをねじ立て
機械から外す時は、ばね圧を受けたプランジャが半径方
向突出腕をカラーの凹所に係合させる。軸線方向腕がね
じ立て機械のボスから解放された時にこのことが可能と
なされる。
実施例
図において、本発明によるねじ立てアタツチメントトと
その割出装置１０は駆動機械１２に組合せた状態で示さ
れる。機械１２はタイル１４と機械のスピンドル１６と
を有する。ねじ立てアタツチメントト１０はハウジング
２０とスピンドル２２と駆動軸２４とを有する。軸２４
はノ・ウジフグ２０外に突出し、カラー２６と係合して
いる。カラー２６は中央孔を有し、該孔を軸２４が貫通
する。
その割出装置１０は駆動機械１２に組合せた状態で示さ
れる。機械１２はタイル１４と機械のスピンドル１６と
を有する。ねじ立てアタツチメントト１０はハウジング
２０とスピンドル２２と駆動軸２４とを有する。軸２４
はノ・ウジフグ２０外に突出し、カラー２６と係合して
いる。カラー２６は中央孔を有し、該孔を軸２４が貫通
する。
カラーは図示しない止めねじ等によって軸２４に固着さ
れ、互に固定される。軸２４は第４図に示すノツチ部２
８を有し、軸をアダプタ３０内に挿入可能とする。アダ
プタ３０と軸２４とは通常の方法で固着されて、１個の
回転構造物を形成する。
れ、互に固定される。軸２４は第４図に示すノツチ部２
８を有し、軸をアダプタ３０内に挿入可能とする。アダ
プタ３０と軸２４とは通常の方法で固着されて、１個の
回転構造物を形成する。
本発明による割出装置は２種の機能を有する。
第１は、第２図に示す通り、機械１２から解放された時
は、割出装置がねじ立てアタツチメントトを貯留のため
の所要の方向位置とする。ねじ立てアタツチメントトが
第１図に示す通りに機械に係合した時は、割出装置はカ
ラー２６を解放し、ねじ出てアタツチメントト１０を回
転可能とするが、ねじ立てアタツチメントトのハウジン
グ２０を軸２４とスピンドル２２との回転量静止位置と
する。即ち、機械に取付けたボス３２と係合して後述す
る通り停止腕の役割を行う。
は、割出装置がねじ立てアタツチメントトを貯留のため
の所要の方向位置とする。ねじ立てアタツチメントトが
第１図に示す通りに機械に係合した時は、割出装置はカ
ラー２６を解放し、ねじ出てアタツチメントト１０を回
転可能とするが、ねじ立てアタツチメントトのハウジン
グ２０を軸２４とスピンドル２２との回転量静止位置と
する。即ち、機械に取付けたボス３２と係合して後述す
る通り停止腕の役割を行う。
ねじ立てアタツチメントト割出装置はハウジング３６と
、・・ウジフグの中央孔４０内に収容さればね圧を受け
たプランジャ３８とを有する。プランジャ３８は大直径
の上部４２と、小直径の下部４４とを有し、間に肩部４
６が形成される。ハウジングの孔４ｏは上端開放とし、
底部は小直径孔４８によって開口する。プランジャ３８
の下部４４は小直径孔４８を通って延長する。孔４０内
に小直径孔４８によって肩部５０が形成される。
、・・ウジフグの中央孔４０内に収容さればね圧を受け
たプランジャ３８とを有する。プランジャ３８は大直径
の上部４２と、小直径の下部４４とを有し、間に肩部４
６が形成される。ハウジングの孔４ｏは上端開放とし、
底部は小直径孔４８によって開口する。プランジャ３８
の下部４４は小直径孔４８を通って延長する。孔４０内
に小直径孔４８によって肩部５０が形成される。
ばね等の所要の押圧素子５１が孔４０内に収容され、プ
ランジャの肩部４６と７・ウジングの肩部５０とに接触
してプランジャを上方に押圧する。
ランジャの肩部４６と７・ウジングの肩部５０とに接触
してプランジャを上方に押圧する。
プランジャ３８に半径方向の軸５２が設けられ、軸５２
はプランジャ３８の孔内を延長し半径方向外方に突出す
る。割出装置のハウジング３６に長 、い溝孔５４を
第２図に示す通りに設け、該溝孔内に軸５２が延長して
プランジャ３８のノ・ウジフグ３６内での動き範囲を限
定する。プランジャ３８の上部４２にねじ孔５８を設け
、所要の孔を有するＬ型ブラケット６０をプランジャの
頂部に、ブラケットの孔を通ってねじ孔５８にねじこま
れるボルトによって固着する。Ｌ型ブラケット６０は半
径方向に延長する腕６２と軸線方向に延長する腕６４と
を有する。
はプランジャ３８の孔内を延長し半径方向外方に突出す
る。割出装置のハウジング３６に長 、い溝孔５４を
第２図に示す通りに設け、該溝孔内に軸５２が延長して
プランジャ３８のノ・ウジフグ３６内での動き範囲を限
定する。プランジャ３８の上部４２にねじ孔５８を設け
、所要の孔を有するＬ型ブラケット６０をプランジャの
頂部に、ブラケットの孔を通ってねじ孔５８にねじこま
れるボルトによって固着する。Ｌ型ブラケット６０は半
径方向に延長する腕６２と軸線方向に延長する腕６４と
を有する。
カラー２６に凹所６８を設け、半径方向腕６２の自由端
に小さい寸法の止め部７０を設ける。ねじ立てアタツチ
メントトのハウジング２０にカラー２６の凹所６８と同
じ形状の凹所７２を設ける。
に小さい寸法の止め部７０を設ける。ねじ立てアタツチ
メントトのハウジング２０にカラー２６の凹所６８と同
じ形状の凹所７２を設ける。
ブラケット６０の軸線方向に延長する腕６４の自由端に
２個の又状のフォーク部７４を設けてクイル１４に取付
けたボス３２に係合させ、これによってプランジャ３８
は孔４０内で下方に押付けられる。このときＬ型ブラケ
ットの半径方向腕６２は第１図に示す通り下方に押圧さ
れてブラケットの小さい寸法の止め部７０はカラー２６
の凹所６８から離れ、ねじ立てアタツチメントトハウジ
ング２０の凹所７２内に移動する。ねじ立てアタツチメ
ントトと割出装置が第１図の位置にあるとき、ねじ立て
アタツチメントトの軸２４とスピンドル２２との回転は
可能となる。しかし、止め部７０がハウジング２０の凹
所７２に係合し、フォーク７４がボス３２に係合すると
、腕６０はハウジングの回転を阻止する。第２図に示す
通り、ねじ立てアタツチメントト１０を機械１２から引
出せば、プランジャ３８は孔４０内を上方に動いてブラ
ケットの半径方向腕６２の小寸法の止め部７０はねじ立
てアタツチメントトハウジング２０の凹所７２からカラ
ー２６の凹所６８内に入り、ねじ立てアタツチメントト
の軸の回転全阻止し、格納棚内に格納するだめの所定の
位置となる。かくして機械又は他の自動化機構がねじ立
てアタツチメントｌｉ−自動的に格納場所に動かして所
要位置に格納することが可能となり、人手を要しない。
２個の又状のフォーク部７４を設けてクイル１４に取付
けたボス３２に係合させ、これによってプランジャ３８
は孔４０内で下方に押付けられる。このときＬ型ブラケ
ットの半径方向腕６２は第１図に示す通り下方に押圧さ
れてブラケットの小さい寸法の止め部７０はカラー２６
の凹所６８から離れ、ねじ立てアタツチメントトハウジ
ング２０の凹所７２内に移動する。ねじ立てアタツチメ
ントトと割出装置が第１図の位置にあるとき、ねじ立て
アタツチメントトの軸２４とスピンドル２２との回転は
可能となる。しかし、止め部７０がハウジング２０の凹
所７２に係合し、フォーク７４がボス３２に係合すると
、腕６０はハウジングの回転を阻止する。第２図に示す
通り、ねじ立てアタツチメントト１０を機械１２から引
出せば、プランジャ３８は孔４０内を上方に動いてブラ
ケットの半径方向腕６２の小寸法の止め部７０はねじ立
てアタツチメントトハウジング２０の凹所７２からカラ
ー２６の凹所６８内に入り、ねじ立てアタツチメントト
の軸の回転全阻止し、格納棚内に格納するだめの所定の
位置となる。かくして機械又は他の自動化機構がねじ立
てアタツチメントｌｉ−自動的に格納場所に動かして所
要位置に格納することが可能となり、人手を要しない。
かくしてねじ立て作業の完全自動化を行ない得る。
第３図に示す通り、割出装置のハウジング３６はダブテ
ール８０を有し、ねじ立てアタツチメントトのハウジン
グ２０の相補形の凹所８１内に挿入される。かくして両
ハウジング３６．２’Ｏの安定確実な保合が得られる。
ール８０を有し、ねじ立てアタツチメントトのハウジン
グ２０の相補形の凹所８１内に挿入される。かくして両
ハウジング３６．２’Ｏの安定確実な保合が得られる。
上述の開示は本発明の好適な形式を代表し、例示であっ
て発明を限定するものではない。
て発明を限定するものではない。
発明の効果
本発明によって、ねじ立てアタツチメントトは所要位置
に所要姿勢で自動的に格納でき、自動装置によって取出
して取付けることが可能となる。
に所要姿勢で自動的に格納でき、自動装置によって取出
して取付けることが可能となる。
第１図は、駆動機械と本発明によるねじ立てアタツチメ
ントトと割出装置の第１の位置の一部断面とした部分側
面図、第２図は第１図のねじ立てアタツチメントトの第
２の位置を示す側面図、第３図はねじ立てアタツチメン
トトの縮小底面図、第４図はねじ立てアタツチメントト
の一部の側面図、第５図はねじ立てアタツチメントトの
割出装置の部分端面図である。
ントトと割出装置の第１の位置の一部断面とした部分側
面図、第２図は第１図のねじ立てアタツチメントトの第
２の位置を示す側面図、第３図はねじ立てアタツチメン
トトの縮小底面図、第４図はねじ立てアタツチメントト
の一部の側面図、第５図はねじ立てアタツチメントトの
割出装置の部分端面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ベースを有し回転駆動源として作用する加工センタ
に組合せて使用する型式のねじ立てアタツチメントにお
いて、 ａ）回転可能の組立体であつて、 ア）加工センタから回転駆動を受ける入力 軸装置と、 イ）入力軸を回転支持して、外面に長い凹 所を有する第１の静止のハウジングと、 ウ）入力軸に機械的に連結され、回転駆動 を工具に伝達して加工材の加工を行なわせる出力軸とを
備え、 ｂ）回転可能の組立体を非回転状態に保つための割出組
立体装置であつて、 ア）前記長い凹所内を滑動可能な長い突出 部を有して、第１の静止ハウジングにロツクされて頑丈
な組立体を構成する第２の静止ハウジングと、 イ）入力軸を所定角度姿勢で非回転的にロ ツクするために入力軸に機械的に連結された装置と、 ウ）第２の静止ハウジングに取付けられ、 入力軸をロツクする装置と共働して入力軸を非回転角度
姿勢にロツクする第１の位置と、上記装置から離れて入
力軸をロツクして入力軸の回転を可能にする第２の位置
との間に動くブラケツト装置とを備え、 を含むことを特徴とするねじ立てアタツチメント。 ２、前記長い突出部がダブテールを備えることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のアタツチメント。 ３、前記長い凹所がダブテール凹所であることを特徴と
する特許請求の範囲第２項記載のアタツチメント。 ４、前記入力軸をロツク可能とする装置が、入力軸と共
に回転可能のカラーを備えることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のアタツチメント。 ５、前記カラーに凹所を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第４項記載のアタツチメント。 ６、前記ブラケツト装置に、ブラケツトが第１の位置に
ある時にカラーの凹所に係合する止め部を設けることを
特徴とする特許請求の範囲第５項記載のアタツチメント
。 ７、前記第１のハウジングにブラケツトが第２の位置に
ある時に止め部を収容して第１のハウジングの回転を防
ぐための凹所を設けることを特徴とする特許請求の範囲
第６項記載のアタツチメント。 ８、前記ブラケツト装置が第２のハウジング内に限定さ
れた運動可能に収容されたばね圧を受けたプランジヤと
作動連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
６項記載のアタツチメント。 ９、回転駆動源として作用し、ベースを有する加工セン
タに組合せて使用する型式のねじ立てアタツチメントに
おいて、外面にダブテール凹所を有する第１のハウジン
グと、加工センタから回転駆動を受け第１のハウジング
内に回転可能に収容された入力軸と、入力軸に固着して
共に回転するための凹所を有するカラーと、入力軸に機
械的に連結されて加工材を加工すべき工具に回転駆動を
伝達する出力軸と、外面に長いダブテールを有して第１
のハウジングのダブテール凹所に滑動可能に係合して小
型頑丈な組立体を形成する第２のハウジングと、第２の
ハウジング内を制限された運動を行なうばね圧を受けた
プランジヤと、プランジヤに固着されて共に動き半径方
向および軸線方向の腕を有するＬ型ブラケツトとを備え
、半径方向に延長する腕にはカラーの凹所に係合して回
転を防ぎ入力軸を所定角度位置でブラケツトの第１の位
置でロツクし第２の位置でカラーを解放し、軸線方向に
延長する腕は機械のベースに係合して止め部を第２の位
置に動かしてハウジングの回転を防ぎ軸線方向延長腕が
機械のベースに係合しない時に止め部が第１の位置に動
くことを可能にすることを特徴とするねじ立てアタツチ
メント。 １０、前記第１のハウジングに第２の位置にある止め部
を収容してハウジングの回転を防ぐ凹所を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第９項記載のアタツチメント
。 １１、前記軸線方向延長腕にベースのボスに係合してハ
ウジングの回転を防ぐフオークを設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第９項記載のアタツチメント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US697666 | 1985-02-04 | ||
| US06/697,666 US4566829A (en) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | Tapping attachment and indexing mechanism therefor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178114A true JPS61178114A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=24802036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253618A Pending JPS61178114A (ja) | 1985-02-04 | 1985-11-12 | ねじ立てアタツチメントと割出装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566829A (ja) |
| EP (1) | EP0191975B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61178114A (ja) |
| DE (1) | DE3582062D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02169199A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Hitachi Ltd | 多機能自動プレス |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4709464A (en) * | 1986-03-06 | 1987-12-01 | Speroni Richard J | Indexing mechanism for computer controlled milling machines |
| US5628593A (en) * | 1994-03-28 | 1997-05-13 | Tapmatic Corporation | Readily disassembleable tapping attachment with quick change replaceable and maintainable parts and method |
| US5669743A (en) * | 1995-07-14 | 1997-09-23 | Tapmatic Corporation | Fluid dispensing and control system for tapping attachments |
| US6240651B1 (en) * | 1998-06-17 | 2001-06-05 | Mycrona Gmbh | Coordinate measuring machine having a non-sensing probe |
| US8162573B2 (en) * | 2004-09-07 | 2012-04-24 | The Tapmatic Corporation | Self-reversing tapping system |
| DE102010009349A1 (de) * | 2010-02-25 | 2011-08-25 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co. KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge, 91207 | Verfahren zum Erzeugen eines Gewindes auf einer Werkzeugmaschine, Kopplungsvorrichtung und Werkzeugmaschine |
| CN102773729A (zh) * | 2012-07-10 | 2012-11-14 | 昆山腾宇鑫金属制品有限公司 | 一种攻牙机的改进结构 |
Citations (1)
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