JP2641546B2 - 多機能自動プレス - Google Patents

多機能自動プレス

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JP2641546B2
JP2641546B2 JP63323318A JP32331888A JP2641546B2 JP 2641546 B2 JP2641546 B2 JP 2641546B2 JP 63323318 A JP63323318 A JP 63323318A JP 32331888 A JP32331888 A JP 32331888A JP 2641546 B2 JP2641546 B2 JP 2641546B2
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光雄 草野
正典 後藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プレス打抜、曲げ、ねじ立て、2部品以上
の接合を有する複合部品の加工に好適な、複数のラムと
ねじ立て装置を有する多機能プレスに関する。
〔従来の技術〕
従来の加工装置として日経メカニカル1982.9.27発行.
P40〜P49「生産システム」こ示されるものがあり、これ
を第5図に示す。装置全体は、1つのラムを有する複合
プレス24と接点かしめ装置26で構成される。
順送り方向にターミナル用フープ材22を供給し、さら
に、直角方向からスプリングプレート用フープ材21とリ
ベット用銅線23と供給する。
ターミナル用フープ材22は、打抜、曲げ加工後かしめ
部の穴にあらかじめ、リベット用銅線23を供給し、仮か
しめする。
さらに、スプリングプレート用フープ材21に打抜加工
を行った後、ターミナル用フープ材22に、かしめ、ター
ミナルの打抜、曲げを行なう。
次に、接点かしめ装置26で接点を供給しかしめを行っ
ている。
また、他の例として、第6図に示す方法がある。第1
プレス35で打抜、曲げを行った部品A用フープ材32を第
2プレス36に提供し、第2プレス36で打抜、曲げを行っ
た部品B用フープ材33と結合し、分断後、完成品とす
る。なおねじ立ては第1プレスから第2プレスに挿入す
るまえにねじ立装置39にて行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、次の点に問題があった。
1.プレス1台方式(第5図) (1)金型がT形状またはL形状となり、プレスラムに
偏心荷重を発生させ、プレス精度に悪影響を与える。加
工される部分が厚板で複雑形状している程影響が大であ
る。
(2)スペースが大となり、段取り時間を多く要する。
(3)金型が大きくなり、重量が増加するため、段取り
および、金型のメンテナンスの効率が悪化する。
2.プレス複数台方式(第6図) (1)加工装置が長くなり、設置スペースが広く必要
で、作業効率が低下する。
本発明の目的は、1台のコンパクトな加工装置で、プ
レス精度に悪影響を与えることなく、プレス、ねじ立、
複数部品の結合を高速に行える多機能自動プレスを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、多機能自動プレ
スを、2分割されたラムと2分割された金型とこれらの
金型の位置決め機構を内蔵した第1の双頭式プレスと、
2分割されたラムと2分割された金型とこれらの金型の
位置決め機構を内蔵した第2の双頭式プレスと、第1の
双頭式プレス及び第2の双頭式プレスのそれぞれのガイ
ドブッシュ内に内蔵されてクランプ機構を有する締め付
け機構と、第1の双頭式プレスの上方に配設されてサー
ボモータを使用した高速ねじ立て装置と、スピンドルの
上昇タイミングによりタップ折損を検出するタップ折損
検出装置を備え、第1の双頭式プレスは供給された第1
の部品用フープ材の穴抜きを行ない、第1の双頭式プレ
スのラムが下死点にいる間に高速ねじ立て装置がねじ立
てを行って第1の部品用フープ材に第1の部品を形成
し、第2の双頭式プレスは第2の部品用フープ材及び接
点用クラッド線材から供給されて第2の部品用フープ材
の穴抜き後クラッド線材を切断して第2の部品用フープ
材へのかしめを行った後打ち抜き及び曲げを行って第2
の部品用フープ材に第2の部品を形成し、この第2の部
品が形成された第2の部品用フープ材を第1の部品用フ
ープ材と異なる方向から第1の双頭式プレスに供給し、
第1の双頭式プレスは第2の部品用フープ材が第1の部
品用フープ材と交差した位置で第1の部品と第2の部品
のかしめを行い、結合された第1の部品と第2の部品を
それぞれ第1の部品用フープ材及び第2の部品用フープ
材から分断するよう構成され、ねじを有しかつ2部品以
上結合されたプレス部品を連続かつ一工程で製作するよ
う第1の双頭式プレスと第2の双頭式プレスと締め付け
機構と高速ねじ立て装置とタップ折損検出装置とが一体
化されたことを特徴とするものである。
〔作用〕
双頭式プレスは、金型を分割することができる。これ
によって、複合部分が厚板化および複雑形状化しても、
金型ごとに各々のラムに荷重中心を合わせることが可能
となり、偏心荷重を防止できる。
さらに、金型を分割できることにより、1型当りの金
型重量の低減が図れ、金型のメンテナンスを容易にする
ことができる。
むろん、複合部分以外の単品加工においても、一方の
プレスラムのみ単独運転することにより、容易に加工可
能である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明
する。
本実施例は第1の双頭式プレス、第2の双頭式プレス
として下記(1)の技術的手段を用いるとともに、締め
付け機構、高速ねじ立て装置およびタップ折損検出装置
として本願の発明者らにより発明されて本願の出願人に
より出願された下記(2)〜(4)の技術的手段を用
い、第1の部品と第2の部品をそれぞれ第1の部品用フ
ープ材及び第2の部品用フープ材から分断して作成し、
これらの部品のかしめ結合を行うことにより、ねじを有
しかつ2部品以上結合されたプレス部品を連続かつ一工
程で製作するよう第1の双頭式プレスと第2の双頭式プ
レスと締め付け機構と高速ねじ立て装置とタップ折損検
出装置とを一体化した多機能自動プレスである。
(1)双頭式プレス プレスに返信荷重を与えることなく、複数部品の結合
を行うため、ラムを分割した双頭式プレスとする。
また、ラムを分割することにより、金型も2つに分か
れる。このため、2つの金型を高精度に位置決めする必
要があり、各々のプレスにはロケーションピンによる位
置決め機構を内蔵した。(第4図) (2)コンパクト締付機構 プレス機械のコンパクト化を図るため、プレス機械の
ガイドブッシュ内にクランプ機構を内蔵した。詳細は実
公平7−13860号公報(実願昭62−195835号)に記載さ
れているように、締付機構に、送給される帯状の材料に
沿って金型の近傍に配置されたポストを設け、このポス
トの外周にブッシュを設け、このブッシュに同軸にリン
グ状ピストンを装着して、このリング状ピストンに金型
を固定ベースに締めつける爪を装着したので、ガイドブ
ッシュと締付機構を兼用させることができ、締付機構を
取り付けるスペースを省くことができてプレス機械をコ
ンパクト化できるよう構成したものである。
(3)高速ねじ立て装置 動力伝達機構の回転部分と摺動部分をそれぞれ分担す
ることにより専用軸受けの使用を可能とし、軸受の長寿
命化を図り、併せてサーボモータを使用することによ
り、高速ねじ立てを可能とした装置である。詳細は特開
平−289605号公報(特願昭63−114707号)に記載された
ように、モータと、その回転力を伝達する回転軸と、こ
の回転軸によって回転される加工刃と、回転軸と加工刃
を軸方向に移動させる駆動手段と、伝達機構を支えるベ
ースを備えた加工装置において、モータから加工刃に至
る伝達機構の各係合部を回転係合部と摺動係合部に分担
するよう構成し、伝達機構の回転部分と摺動部分にそれ
ぞれの動きを分担させて軸受け部分の摩耗を少なくした
ものである。
(4)タップ折損検出装置 タップ折損時と正常時でスピンドルの上昇タイミング
に差を生じる。この差を検出して、タップ折損異常を検
出する装置である。詳細は特公昭55−21642号公報に記
載されたように、正常にねじ立てが行われた場合とタッ
プが折損した場合とでタップ軸の下死点およびタップ軸
が下降から上昇に移るタイミングが異なることに着目
し、正常運転時のタップ軸の下死点位置を検出する近接
スイッチの動作信号と、この下死点位置に相当する予定
のタイミングでプログラムタイマーから発生する比較信
号とによって切削油に妨げられることなくタップの折損
を検出しタップ盤を緊急停止できるようにしたものであ
る。
本実施例の多機能プレス(第1図)は、偏心荷重を防
止するためラムを分割した第1プレス2、第2プレス3
と第1プレス2の上に配置した高速ねじ立て装置1、プ
レスのコンパクト化を図るためガイドブッシュに内蔵し
たコンパクト金型締付機構4、第1プレス2の金型と第
2プレス3の金型の高精度位置決め機構(第4図)、お
よび油圧ユニット5と操作盤6より構成する。
以下、第3図の本多機能プレスにおける加工実施例を
もとに説明する。
第1プレス2では、部品A用フープ材7を供給し、部
品A13の穴抜後、ラムが下死点にいる間に高速ねじ立て
装置1で高速にねじ立てを行う。同時に、第2プレス3
では、部品B用フープ材8と接点用クラッド線材9を供
給し、穴抜後クラッド線材の切断かしめ、および、打
抜、曲げを行い第1プレス2に供給する。
さらに第1プレス2で部品A13と部品B14のかしめを行
い、分断し完成品とするものである。
本実施例によれば、プレス精度に悪響を及ぼす偏心荷
重を与えることなく、プレス打抜、曲げ、接点のかし
め、2部品の接合を一貫して行うことが可能で、大巾な
原価低減が可能となる。
また、複合部品以外の単体部品についても、第1プレ
スまたは第2プレスの単独運転で容易に加工でき、2部
品以上の複合組立品に限らずねじを有する部品のみでも
使用可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので以
下に記載されているような効果がある。
(1)プレス打抜、曲げ、ねじ立て、線材のかしめ、2
部品の接合を有する複合部品を素材から一貫して加工す
ることが可能で、加工時間を大巾に短縮可能である。
(2)ラムを複数に分割することにより、プレス機械に
与える偏心荷重を防止でき、装置、金型および部品の高
精度化を維持することが可能である。
(3)装置のコンパクト化により、設置スペースを小さ
くできる。
(4)金型を分割することにより、1型当りの金型重量
を少なくでき、金型のメンテナンス時間を少くできる。
また、ねじを有する部品のみで使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の多機能プレスの全体構成図,
第2図は、多機能プレスの加工工程のブロック図,第3
図(a)は完成品の斜視図,第3図(b)は、多機能プ
レスによる加工材の位置を示すの説明図,第4図(a)
は、多機能プレスの金型位置を決め機構図,第4図
(b)はその詳細を示す断面図,第5図(a)は従来方
式(1)の加工工程のブロック図,第5図(b)は、被
加工材の斜視図,第6図は従来の他方式(2)の加工工
程のブロック図である。 1……高速ねじ立て装置、2……第1プレス、3……第
2プレス、4……コンパクト金型締付機構、5……油圧
ユニット、6……操作盤、7……部品A用フープ材、8
……部品B用フープ材、9……接点用クラッド線材、10
……第1型、11……第2型、12……完成品、13……部品
A、14……部品B、15……接点、16……位置決め穴、17
……ボルスタ、18……ロケーションピン、19……金型、
20……フリーベアリング、21……スプリングプレート用
フープ材、22……ターミナル用フープ材、23……リベッ
ト用銅線、24……複合プレス、25……金型、26……接点
かしめ装置、27……ねじ立て装置、28……スプリングプ
レート、29……ターミナル、30……かしめ部、31……接
点、32……部品A用フープ材、33……部品B用フープ
材、34……接点用クラッド線材、35……第1プレス、36
……第2プレス、37……第1型、38……第2型

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2分割されたラムと2分割された金型とこ
    れらの金型の位置決め機構を内蔵した第1の双頭式プレ
    スと、2分割されたラムと2分割された金型とこれらの
    金型の位置決め機構を内蔵した第2の双頭式プレスと、
    上記第1の双頭式プレス及び第2の双頭式プレスのそれ
    ぞれのガイドブッシュ内に内蔵されてクランプ機構を有
    する締め付け機構と、上記第1の双頭式プレスの上方に
    配設されてサーボモータを使用した高速ねじ立て装置
    と、スピンドルの上昇タイミングによりタップ折損を検
    出するタップ折損検出装置を備え、上記第1の双頭式プ
    レスは供給された第1の部品用フープ材の穴抜きを行
    い、上記第1の双頭式プレスのラムが下死点にいる間に
    上記高速ねじ立て装置がねじ立てを行って上記第1の部
    品用フープ材に第1の部品を形成し、上記第2の双頭式
    プレスは第2の部品用フープ材及び接点用クラッド線材
    が供給されて上記第2の部品用フープ材の穴抜き後上記
    クラッド線材を切断して上記第2の部品用フープ材への
    かしめを行った後打ち抜き及び曲げを行って上記第2の
    部品用フープ材に第2の部品を形成し、この第2の部品
    が形成された上記第2の部品用フープ材を上記第1の部
    品用フープ材と異なる方向から上記第1の双頭式プレス
    に供給し、上記第1の双頭式プレスは上記第2の部品用
    フープ材が上記第1の部品用フープ材と交差した位置で
    上記第1の部品と上記第2の部品のかしめを行い、結合
    された第1の部品と第2の部品をそれぞれ上記第1の部
    品用フープ材及び上記第2の部品用フープ材から分断す
    るよう構成され、ねじを有しかつ2部品以上結合された
    プレス部品を連続かつ一工程で製作するよう上記第1の
    双頭式プレスと上記第2の双頭式プレスと上記締め付け
    機構と上記高速ねじ立て装置と上記タップ折損検出装置
    とが一体化されたことを特徴とする多機能自動プレス。
JP63323318A 1988-12-23 1988-12-23 多機能自動プレス Expired - Lifetime JP2641546B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5893599A (ja) * 1981-11-27 1983-06-03 Komatsu Ltd プレス装置
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JPS6356400A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Toyoda Kogyo Kk プレス装置

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