JPS61177838A - プロセス入出力制御装置 - Google Patents

プロセス入出力制御装置

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JPS61177838A
JPS61177838A JP60018905A JP1890585A JPS61177838A JP S61177838 A JPS61177838 A JP S61177838A JP 60018905 A JP60018905 A JP 60018905A JP 1890585 A JP1890585 A JP 1890585A JP S61177838 A JPS61177838 A JP S61177838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal form
module
transmission line
transmission
slave
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Pending
Application number
JP60018905A
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English (en)
Inventor
Naoto Tsuboi
坪井 尚登
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60018905A priority Critical patent/JPS61177838A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プロセス入出力制御装置に関し、特にプロ
セス入出力部が地域的に分散配置される場合の構成に関
するものである。
〔従来の技術〕
この出願と同一出願人が出願した特願昭58−1121
85号「リモートプロセス入出力装置」(以下前出願と
いう)の明細書には、リモートプロセス入出力装置の従
来のものと前出願により開示された発明の詳細な説明さ
れている。上記従来のもの及び前出願の発明に係るもの
に共通な信号伝送システムを示すと従来の信号伝送シス
テムは第6図に示すとおシになる。図において(1)は
マスクモジュール、(21) 、 (22) 、 (2
3) 、 (31) 、 (32) 、 (41) 。
(42) 、 (43) 、 (44) 、 (51)
 、 (52) 、 (53)はそれぞれプロセス・マ
ンマシン(procems −man −machin
e )のインタフェースを行うスレーブモジュール、(
100)は伝送路である。
マスタモジュール(1)と各スレーブモジュールp21
)〜(53)間の伝送制御手順はポーリング/セレクテ
ィング方式(JIS C−63623,3,2+21 
)  である。すなわち、各スレーブモジュールは自己
アドレスを持っておシ、マスタモジュール(1)ハスレ
ープモジュールをアドレスの1@に呼び出しくスレーブ
モジュールのアドレスと、所定の指令を意味するコマン
ドとを送信する)、呼び出されたスレーブモジュールは
自己ステータス(5tatu8 、状態信号)をマスタ
モジュール(1)に返送することによって、マスタモジ
ュール(1)と各スレーブモジュール間のデータ通信が
実行される。この場合、マスタモジュール(1)と各ス
レーブモジュールの間の距離が比較的短いときは、伝送
路(100)上を伝送されるディジタル信号の信号形態
はマスタモジュール(1)及び各スレーブモジュール内
の論理回路で処理するに適した信号形態になっている。
すなわち各モジュールから出力した信号がそのまま、或
はライントライバを介して伝送路(Zoo)に送出され
、伝送路(100)から各モジュールに入力した信号が
そのまま、或はラインレシーバで増幅された後、各モジ
ュールの論理回路で処理される。第6図の伝送路(10
0)上を伝送される信号の形態をこの明細書では仮に第
1の信号形態という。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図に示す従来の装置では、いずれかのスレーブモジ
ュールをマスタモジュール(1)から遠い位置に分散す
るとき、又はマスタモジュール(1)から遠い位置に新
しくスレーブモジュールを設けるような場合、伝送路(
Zoo) を延長して第1の信号形態の信号を伝送する
と、伝送路(100)の特性のために信号に著しい歪を
生ずるので、伝送路及び信号形態を変更しなければなら
ない。すなわち、信号形態としてはディジタル符号によ
り搬送波を変調した信号形態(この明細書では仮に@2
の信号形態という)にし、伝送路は変調搬送波を伝送す
るに適した伝送路としなければならない。信号形態を変
更する場合にはマスタモジュール(1)及び既存のスレ
ーブモジュール(21)〜(53)の全部について変復
調回路を変更しなくてはならないという問題点があった
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、スレーブモジュールをマスタモジュールから
遠い位置に移し、又はマスタモジュールから遠い位置に
スレーブモジュールを新設する場合においても既存の装
置については何等の改造を必要としないシステムを提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、伝送路には第2の形態の信号の伝送に適
する伝送路を用い、伝送路とマスタモジュール及びスレ
ーブモジュールの各群(同一地区に存在するズレーブモ
ジュールをもっ゛て1つの群を構成する)との間にはそ
れぞれアダプタを設はアダプタ内に第1の信号形態及び
第2の信号形態間の相互変換を行う回路及び分岐伝送路
を接続できる構造を設けたものである。
〔作用〕
この発明では、伝送路上を伝送される信号は第2の信号
形態であシ、モジュールに入出力する信号は第1の信号
形態となるので、スレーブモジュールを分散化する設計
が容易になる。
〔実施例〕 以下この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であって
、第6図と同一符号は同−又は相当部分を示し、121
 、 +3) 、 14) 、 (5)はそれぞれアダ
プタ、(100)。
(101)、(102)、(103)はそれぞれ第1の
信号形態によるデータ伝送が行なわれる伝送路、  (
200)Ii第2の信号形態によるデータ伝送が行われ
る伝送路である。
各アダプタ(2) 、 +31 、 (4) 、 +5
1内には第1の信号形態の信号を入力して第2の信号形
態の信号に変換する回路、すなわち、一般には変調回路
、及び第2の信号形態の信号を入力して第1の信号形態
の信号にf換する回路、すなわち、一般には復調回路と
、伝送路(200)に対する分岐伝送路を接続できる構
造とが内蔵されている。
但し、マスタモジュール(1)と伝送路(200)間の
アダプタ(2)と、スレーブモジュールと伝送路(20
0)間のアダプタ+3+ 、 [41、(51では動作
モードが異なるが、この場合、アダプタ[21、[31
、+41 、 +51の構造は同一とし内部スイッチの
設定により異なるモードで動作させるように設計すると
便利である。
なお、スレーブモジュール(21) 、 (22) 、
 (23)はマスクモジュール(1)に近接した位置に
あるので、マスタモジュール(1)とスレーブモジュー
ル(21) 、 (’12) 。
(23)との間は第1の信号形態によるデータ伝送が伝
送路(100) ’e介して行なわれるように接続され
る。
ポーリング/セレノティング方式の伝送制御手順によっ
て伝送路(200)上での信号衝突を避けているが、ア
ダプタ(2)ハ、伝送路(100)上のマスタモジュー
ル(1)からのコマンド及びスレーブモジュール(21
) 、 (22) 、 (23)からのステータスのう
ち、マスタモジュール(1)からのコマンドだけを選択
してこれを第2の信号形態に変換し、伝送路(200)
側に送信し、コマンド送信終了と同時に伝送路(200
)側からのステータス受信待となる。すなわち、第2の
信号形態に変換され伝送路(200)側に送信されたコ
マンドが伝送路(200)側から逆にアダプタ(2)に
入力されて第1の信号形態に変換され伝送路(100)
側に送信されることを避ける回路が設けられている。
アダプタ(31、+4) 、 (51は、伝送路(20
0)上のアダプタ(2)を経由したマスタモジュールt
1)からのコマンド及びアダプタ+31 、 +41 
、 (5) ft経由したスレーブモジュール(31)
〜(53)からのステータスのうち、マスタモジュール
(1)からのコマンドだけを選択して、それぞれ伝送路
(101)、(102)、(103)側へ送信し、送信
終了と同時にそれぞれのアダプタに接続されているスレ
ーブモジュールからのステータス受信待ちとなる。ポー
リング/セレノティング方式によりコマンドとステータ
スは時分割的に送信され、コマンドにはフレーム同期の
ための同期信号が先行して又はコマンドに含まれて送出
されるので、この同期信号を検出することによって、ア
ダプタ[2) 、 +31 、 (41、[5)におい
てコマンドだけを選択することができる。
従って、アダプタの動作としては、同期信号を検出して
コマンドとの同期をとるコマンド同期制御状態と、一旦
コマントとの同期がとれた後マスタモジュールとスレー
ブモジュール間のデータ伝送を繰9返す通信状態とがあ
る。
第2図はアダプタの動作を示すフローチャートテアって
、(300)〜(315) !各動作ステップを示す。
伝送路(100)、(200)上の信号はビットシリア
ルの形の信号で1、そのビット周期は一定であシ、所定
数のビットで信号の1フレームを構成し、信号フレーム
の繰り返し周期は一定であり、従って同期信号の繰り返
し周期は一定に保たれているので、アダプタでビット同
期をと9、かつ一旦フレーム同期をとると、その後は何
等かの原因によってフレーム同期がくずれない限Qフレ
ーム同期が保持できる。すなわちアダプタがコマンド同
期制御状態として動作するのは、アダプタ電源投入時か
らの数サイクルである。
次に、マスタモジュール(1)からスレーブモジュール
(31)へアクセスする場合を例としてアダプタの通信
動作状態を説明する。
アダプタ(2)はマスタモジュール(1)から伝送路(
100)を介し第1の信号形態でのコマンドを受信し、
コマンドのスタートビットの検出をトリガとして、第2
の信号形態に変換したコマンドを伝送路(200)側に
送信し、送信終了と同時に伝送路(200)側からのス
テータス受信待となる。
アダプタ+31 、 (4) 、 +51は第2の信号
形態のコマンドを受信し、そのスタートビットの検出を
トリガとして、第1の信号形態に変換したコマンドを伝
送路(101)、(102)、(103)側に送信する
。コマンド送信終了と同時にアダプタ(31、+4) 
、 +51はそれぞれ接続されているスレーブモジュー
ルからのステータス受信待となる。
コマンドの中にはスレーブモジュール(31)を指定す
る宛先アドレスが入っているので、伝送路(101)、
(102)、(103)を経てコマンドを受信する各ス
レーブモジュールのうち、宛先アドレスによって指定さ
れたスレーブモジュール(31)だけが、伝送路(10
1)上にステータスを送出する。アダプタ(3)ハスレ
ープモジュール(31)からのステータスを受信し、そ
のスタートビットの検出をトリがとして、第2の信号形
態に変換したステータスを伝送路(200)側に送出す
る。
アダプタ+41 、 +51では伝送路(102)、(
103)を経てのステータスの入力がないのでリセット
状態(伝送路(200)からの信号を受信する状態)に
戻るが、この場合アダプタ(3)が伝送路(200)上
に送出した信号を受信しないようにリセットの時点を遅
延させる。
アダプタ(2)ハアダプタ(3)からのステータスを受
信し、スタートビット検出で、第1の信号形態に変換し
たステータスを伝送路(100)に送出してマスタモジ
ュール(1)に送る。これで、スレーブモジエール(3
1)に対するポーリングが終シ、マスタモジュール(1
)は次のスレーブモジュールへのポーリングにうつる。
何らかの原因でコマンドとの同期がずれた場合には、ア
ダプタはコマンド同期制御状態に戻9、コマンドとの同
期をとった後再び通信動作状態に戻る(第2図 ステッ
プ(300)、(301)、(304)参照)。
第3図はこの発明の他の実施例を示すブロック図で第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、+61 、 
+7)はそれぞれアダプタ、(71)、(72)、(7
3)はそれぞれスレーブモジュール、(104)ilt
第1の信号形態によるデータ伝送が行われる伝送路、(
201)は第2の信号形態によるデータ伝送が行われる
伝送路である。
アダプタ(6)の動作はアダプタ(2)の動作と同様で
ちゃ、アダプタ(7)の動作はアダプタ+31 、 (
41、[51の動作と同様であるので、第3図のシステ
ムの動作は、第1図のシステムの動作に対する説明から
容易に理解できる。
第4図はこの発明の更に他の実施例を示すブロック図で
第1図と同一符号は同−又は相当部分を示し、+8) 
、 (91、l(Iはそれぞれアダプタ、I、惺2゜1
3 、 (91)、(92)はそれぞれスレーブモジュ
ール、(105)、(106)はそれぞれ第1の信号形
態によるデータ伝送が行われる伝送路、(202) t
l第2゛の信号形態によるデータ伝送が行われる伝送路
である。
アダプタ(8)は第1図のアダプタ(2)と同様に動作
し、アダプタ[9) 、 l□は8g1図のアダプタ1
31 、 +4)と同様に動作する。
更に、vJ5図はこの発明の他の実施例を示すブロック
図で、第3図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(
33) 、 (34) 、 (35)はスレーブモジュ
ールである。
第3図と比較し第3図のスレーブモジュール(0)。
(44)’tスレーブモジュール(羽’) 、 (34
)の位置に移転し、この位置にスレーブモジュール(3
5)を新設したもので、このような移転新設が宛先アド
レスを変更するだけで容易に実施できることを示してい
る。
〔発明・の効果〕
以上のようにこの発明によれば、マスタモジュール及び
スレーブモジュール群にアダプタを接続するという簡単
な構造によりスレーブモジュールの長距離分散化を容易
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図のアダプタの動作を示すフローチャート、第3
図、第4図、第5図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示すブロック図、第6図は従来の装置を示すブロック図
である。 図において(1)はマスタモジュール、+21 、 (
31、+41 。 +51 、 +61 、 +71 、 +8) 、 [
91、l(iはそれぞれアダプタ、(11)。 (12) 、 (13) 、 (21) 、 (22)
 、 (23) 、 (31) 、 (32) 、 (
33) 、 (34) 、 i35) 、 (41) 
。 (42)、 (43) 、(44)、(51) 、 (
52) 、 (53) 、(71) 、 (72) 、
 (73) 、(91) 。 (92)はそれぞれスレーブモジュール、(100)、
(101)(102)、(103)、(104)、(1
05)、(106)はそれぞれ第1の信号形態によるデ
ータ伝送が行われる伝送路、(200)、(201)、
(202)はそれぞれ第2の信号形態によるデータ伝送
が行われる伝送路である。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 分散配置される複数のスレーブモジュールと単一のマス
    タモジュールとの間に、上記複数のスレーブモジュール
    の各スレーブモジュールが分担するプロセスデータを、
    伝送路を介して入出力するプロセス入出力制御装置にお
    いて、 上記複数のスレーブモジュールのうち上記マスタモジュ
    ールから遠隔の地域にあるスレーブモジュールを地域別
    にスレーブモジュール群に分割し各スレーブモジュール
    群ごとに1個及び上記マスタモジュールに対し1個のア
    ダプタを設け、各アダプタにはモジュール内で処理する
    に適した第1の信号形態から遠距離伝送に適した第2の
    信号形態に変換する回路と上記第2の信号形態から上記
    第1の信号形態に変換する回路とを設ける手段、上記第
    2の信号形態によるデータ伝送に適する伝送路により上
    記各アダプタ間を接続する手段、上記第1の信号形態に
    よるデータ伝送に適する伝送路により上記マスタモジュ
    ールと対応するアダプタ間及び上記各スレーブモジュー
    ル群のすべてのスレーブモジュールと対応するアダプタ
    間を接続する手段を備えたことを特徴とするプロセス入
    出力制御装置。
JP60018905A 1985-02-01 1985-02-01 プロセス入出力制御装置 Pending JPS61177838A (ja)

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JP60018905A JPS61177838A (ja) 1985-02-01 1985-02-01 プロセス入出力制御装置

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JP60018905A JPS61177838A (ja) 1985-02-01 1985-02-01 プロセス入出力制御装置

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