JPS61177414A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPS61177414A
JPS61177414A JP60018108A JP1810885A JPS61177414A JP S61177414 A JPS61177414 A JP S61177414A JP 60018108 A JP60018108 A JP 60018108A JP 1810885 A JP1810885 A JP 1810885A JP S61177414 A JPS61177414 A JP S61177414A
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JP
Japan
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electric wire
fixing member
wire
tip
endoscope
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Pending
Application number
JP60018108A
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English (en)
Inventor
Hisao Yabe
久雄 矢部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61177414A publication Critical patent/JPS61177414A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は先端部に固体撮像素子などの電子部品を内蔵し
、この電子部品に上記挿入部内に挿通した電線を接続す
るようにした内視鏡に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、内視鏡の多機能化とともに電子化が進んでいる。
たとえば、111手段として固体撮像素子を用いる内視
鏡が提供されている(特開昭53−90685号公報参
照)。ところで、この種のものは挿入部先端に固体撮像
素子などの電子部品を設け、この電気部品の駆動および
搬像信号などはその挿入部内に挿通した信号ケーブルで
行なうものである。
しかしながら、上記挿入部に湾曲がかかると。
その挿入部の管体と上記信号ケーブルとの間に軸方向の
相対運動が発生し、これにより上記信号ケーブルには挿
入部の長軸方向の押し込み力が繰り返し加わる。その結
果、信号ケーブルと、固体撮像素子などの電子部品との
接続部における半田や接着部位が剥離し、断線して撮像
動作が停止してしまうという欠点がある。つまり、電気
的接続部の耐久性が低かった。
(発明の目的) 本発明は、上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、挿入部先端部に組み込まれる電子部
品と、挿入部内に挿通される信号ケーブルとの接続部の
耐久性を確保し、使用上の安全性を向上した内視鏡を提
供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は挿入部の先端部に、固体撮像素子などの電子部
品を内蔵し、この電子部品に上記挿入部内に挿通した電
線を接続する内?J!鏡において、上記電子部品と電線
との接続部より手元側に位置して上記電線の先端部途中
を保持固定する固定部材を設け、この固定部材は上記先
端部の先端構成部材に対して固定されている内視鏡であ
る。
(発明の実施例〕 第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。
第1図は内視鏡装置の全体を示し、1は内視鏡。
2は内視鏡制御l装置であり、内視鏡制御装置2内には
ビデオプロセス回路3が内蔵されている。また、内視鏡
制御装置2外にはビデオプロセス回路3に接続されたモ
ニタ4が設けられている。
上記内視11における挿入部5の先端部分は第2図で示
すように構成されている。すなわち、この先端部分は挿
入部5の可撓管(図示しない。)の先端に連結された湾
曲管6の先端に先端構成部材7を連結して設けてなり、
この先端構成部材7には後述するように各種の部材が組
み込まれるようになっている。なお、上記先端構成部材
7は通常金属製であるが2合成樹脂あるいはセラミック
でもよい。また、上記湾曲管6は複数の湾曲用胸8を互
いに回動自在に連結してなる芯部材の外周に電気絶縁性
の合成樹脂製の外皮9を被覆してなるものである。
先端構成部材7の外周には筒状の第1の先端カバー11
が被嵌されている。さらに、第1の先端カバー11の先
端にはキャップ状の第2の先端カバー12が気密的に連
結され、その先端カバー12の内部に形成される収納空
13を気密的に密封している。そして、先端構成部材7
の先端部分には対物観察ユニット14が取り付けられて
いる。
この対物観察ユニット14は側視用プリズム15に対向
する対物レンズ系16.固体撮像素子17およびフレキ
シブル基板18からなる。対物レンズ系16は筒状のレ
ンズ枠21に組み込まれており、固体搬像素子17は素
子枠22に保持されて上記レンズ枠21の先端部分に組
込み固定されている。なお、レンズ枠21の先端部分に
は部分的に肉厚部23が形成され、この肉厚部23に貫
通して設けた固定ねじ24により上記素子枠22を締め
付は固定している。
上記素子枠22の土壁部分には突出部25が形成され、
この突出部25には治具係止用の貫通孔26が穿設され
ている。
また、フレキシブル基板18は素子枠22に支持されて
いる。そして、このフレキシブル基板18には上記固体
II像素子17が接続されるとともに、その固体撮像素
子17に付随する電子部品27が取り付けられている。
さらに、このフレキシブル基板18には複数の電線28
の先端が接続されている。電線28はシールド線から構
成され。
そのシールドを担当する線はフレキシブル基板18のア
ース線に接続されている。さらに、固体撮像素子17.
電子部品27およびフレキシブル基板18はシールド板
29によって包囲されている。シールド板29は上記固
体撮像素子17およびレンズ枠21に電気的に接続され
ている。また。
シールド板29の下端部は口の字状に湾曲されている。
そして、上方に延出し始める屈曲部31は組み立て前は
屈曲しておらず、真直ぐ前方に延出している。そして、
対物観察ユニット14を組立てた後、上方に折り曲げて
第2図で示すように対物観察ユニット14の電気回路部
分を包囲するものである。
一方、先端構成部材7の土壁部分は切欠され。
観察用カバーレンズ32と照明用カバーレンズ33が設
けられている。観察用カバーレンズ32の内側には上記
側視用プリズム15が設置されている。照明用カバーレ
ンズ33の内側にはライトガイド34の先端が光学的に
接続されている。なお、35は送気送水チューブ36に
連通するノズルである。
上記電線28は先端構成部材7を貫通する電線挿通孔3
7および上記フレキシブル基板18に穿設した別の電線
挿通孔38をそれぞれ通じて導かれ、電線28の手元側
は挿入部5の湾曲管6および可撓管内を通じて上記内視
鏡I制御装置2に導かれている。ざらに、先端構成部材
7に設けた電線挿通孔370手元側端部には電線固定部
材39が取付は固定されている。
電線固定部材3つは第3図で示すように電気絶縁材料か
ら筒状に形成されてなり、その一端部は上記電線挿通孔
37に嵌入して接着固定しである。
また2手元側突出部分はより細径に形成されるとともに
、下方部分が切欠されている。そして、電線28はその
突出片部41に接合され、糸42によりその両者が締結
されている。そして、電線固定部材39内には上記ポツ
テング剤43が埋め込まれ、その糸締め部を固めるとと
もに、上記電線挿通孔37を気密的に閉塞するようにな
っている。
なお、電線固定部材39の突出筒部44には電線28を
保護するチューブ45の先端が気密的に嵌着固定されて
いる。
しかして、′上記構成において電線28は電線固定部材
39に固定されるため、挿入部5の湾曲動作によって押
圧および引張り力がその電線28に加わってもこのとき
の応力は先端側には加わらない。つまり、電線28とフ
レキシブル基板18との接続部に応力が加わらないので
、使用を繰り返しても電気的に断線することがない。
また、対物観察ユニット14を収納する収納室13、お
よび側視用プリズム15を収納するスペースなどは気密
的に閉塞され、かつそれに連通する電線挿通孔37も上
述したようにポツテング材43により閉塞されているの
で、それらは完全に他に対して気密的に遮断されている
。したがって。
仮に、内視鏡本体、たとえば湾曲管6や可撓管の水密性
が破壊して水が侵入しても固体撮像素子17や電子部品
27などの収納部分には侵入しない。したがって、固体
撮像素子17や電子部品27などが短絡したり、破壊し
たりしない。また。
対物レンズ系16に水滴が付着して観察像が不鮮明にな
り、その対物レンズ系16を交換するといった事態が生
じない。
また、電線固定部材39は切欠きを有するほぼ円筒形状
に形成したので、その加工が簡単で、かつ電線28を固
定する作業もしやすい。なお、この実施例の場合、電線
固定部材39と電線挿通孔37とを同軸上に設置したか
ら、非同軸上に設けるものに比べてその設置スペースが
少なくてよい。
それだけ挿入部5を細径化できる。
また、先端構成部材7に対して別部材の電線固定部材3
9を構成したから、この電線固定部材39を上記先端構
成部材7からたとえば先端カバー11.12を外すこと
により電線28ごと簡単に取り外せ、修理性がよい。ま
た、ライトガイド34、送気送水チューブ368図示せ
ぬ鉗子チャンネルなどを先端構成部材7に組み付けると
き。
固体撮像素子17.フレキシブル基板18.電線28お
よび電線固定部材39などのない状態でその作業ができ
るので、その作業性がよい。
また、この実施例において電線固定部材39はその突出
筒部44に電線保護用チューブ45を連結する取付は部
材を兼ねているので、別に設けるものに比べて構成の簡
略化と細径化を図ることができる。
また、この実施例は側視型内IAaの場合であったが、
第2図で示すように先端構成部材7と湾曲管6との境に
電線固定部材39を設置できる。つまり、電線固定部材
39は、湾曲管6の最先端の湾曲用駒8内に多少入り込
んでも湾曲動作上は何等支障なく、それだけ先端構成部
材7の長さを短かくできる。仮に、電線固定部材39を
先端構成部材7の内部に設けるとすれば、その分だけ先
端構成部材7の長さが長くなる。
第4図に本発明の第2の実施例を示す。この実施例は電
線28を固定する手段の変形である。すなわち2円筒形
状からなる電線固定部材39の先端外周におねじ部51
を形成し、このおねじ部51を電線挿入孔37の手のと
側端部内にねじ込み2着脱自在に取り付は固定し、さら
に、突出筒部52の途中に切欠き孔53を開口して設け
、この切欠き孔53のところで電線28を糸42により
締付は固定するものである。
このように切欠き孔53のところで糸締めするので、そ
の糸締めした糸42が抜けることがない。
また、糸締め作業中にその糸42が外れることがなく、
糸締め作業を容易かつ確実に行なうことができる。しか
も、糸締め固定する力が強くなる。
特に、電線28の被覆がテフロンであるときのように非
接着性のものであるときには保持力強化上重要である。
また、′11線固定部材39を着脱自在にしたので、修
理性がよく、また、電線固定部材39ごと交換できる。
なお、仮に、電線固定部材39をそのまま再利用すると
残ったポツテング材43により糸締め固定力が弱くなる
第5図に本発明の第3の実施例を示す。この実施例も電
線28を固定する手段の変形である。すなわち1円筒、
形状からなる電線固定部材39の先端部を電線挿通孔3
7に嵌挿し、この嵌挿先端部を固定ねじ61で締付は固
定したものである。したがって、この電線固定部材39
は着脱自在である。なお、固定ねじ61のねじ孔62に
はポツテング材63が充填されている。
さらに、上記電線固定部材39の突出筒部64の途中部
分にはその軸方向にずれて反対方向から切欠された一対
の切欠き孔65.66が切欠されている。そして、この
各切欠き孔65.66を利用して上記同様に糸巻きし、
電線28を締付は固定するものである。また、このとき
電線28は先端側部分28Aと手元側部分28Bとに分
け、この両者を電線固定部材39よりも手元側位置で接
続した。また1手元側部分28Bの先端部分は折り返し
てこの折返し部分67を上記先端側部分28Aの手元側
部分に沿わした上で束ねたものを上記切欠き孔65.6
6において上記同様に糸巻。
きし、電線28・2締付は固定するものである。なお、
電線28の先端側部分28Aと手元側部分28Bとの接
続部分には電気絶縁チューブ68によって被覆されてい
る。また、電線保護用のチュー745は電線固定部材3
9の突出筒部64の全長にわたって被嵌され、その電線
固定部材39に対して気密的に固定されている。電線保
護用のチューブ45は防水性であるから湾曲管6や可撓
管に侵入した水があっても電線挿通孔37に達するのを
遮断する。つまり、早急に修理すれば先端側に設けた電
気回路にダメージを与えることがない。
この効果をより確実に得るためには上記チューブ45が
長い程よい。挿入部5の全長に亙るのが最もよい。
また、上記電線28は先端側部分28Aと手元側部分2
8Bとに分け、この両者を電線固定部材39よりも手元
側位置で接続したから1手元側部分28Bが座屈などに
より破損したときには第2の先端カバー12や固体撮像
素子17のピント合せなどをすることがなく、その電線
28の手元側部分28Bのみを交換すればよい。また、
電線28の手元側部分28Bをさらに2つに分け、この
両者を操作部内で接続してもよい。また、この実施例で
は少なくとも電線28の手元側部分28旧を固定するの
で、仮に、極めて強力な引張り力が加わっても電気回路
との接続部分には至らずその手前の接続部分で外れ、電
気部品等の破損を防止する。さらに、電線28の手元側
部分28Bの先端部分は折り返しそ上記切欠き孔65.
66において上記同様に糸巻きし、電線固定部材39に
締付は固定するものであるからその固定が確実である。
なお、このような作用効果は直視形内視鏡に適用した場
合にも同様である。
第6図は内視lt1のライトガイドケーブル71の先端
に設けられたコネクタ72の部分の構造を示すものであ
る。すなわち、上記電線28およびその電線保護用のチ
ューブ45はこのコネクタ72の部分にまで達しており
、各電線28はコネクタ71に気密的に嵌合固定した接
点受は部材73に気密的に設けた接点ピン74にそれぞ
れ接続され、この接続部分は接点受は部材73内に充填
したポツテング材75により電気的に絶縁されている。
また、電線保護用のチューブ45は接点受は部材73の
外周に気密的に被嵌されて固定されている。
また、電線保護用のチューブ45の先端側は上記各実施
例のように気密的に取り付けられている。
したがって、電線28は全長にわたって、気密的なチュ
ーブ45内に設置するため、仮に、内?llH本体が水
濡れを起こしてもこの水分の侵入を遮断し、対物レンズ
系16や電気回路部品などを損傷しない。これは直視形
内視鏡の場合でも同様である。
なお2本発明は医療用、工業用にかぎらず、全ての内視
鏡に適用できる。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、挿入部の先端部に、固体
撮像素子などの電子部品を内蔵し、この電子部品に上記
挿入部内に挿通した電線を接続する内視鏡において、上
記電子部品と電線との接続部より手元側に位置して上記
電線の先端部途中を保持固定する固定部材を設け、電線
の手元側に加わる力をその固定部分で遮断するようにし
たから。
挿入部先端部に組み込まれる電子部品と、挿入部内に挿
通される電線との接続部の損傷および耐久性を確保し、
使用上の安全性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の内視鏡装置の概略的な
構成図、第2図は同じくその内視鏡挿入部の先端部分の
側断面図、第3図は同じくその電線固定部材の斜視図、
第4図および第5図はそれぞれ異なる電線固定部の変形
例を示す断面図、第6図は内視鏡のコネクタ部の側断面
図である。 1・・・内?J!鏡、5・・・挿入部、7・・・先端構
成部、14・・・対物観察ユニット、17・・・固体撮
像素子、18・・・フレキシブル基板、28・・・電線
、37・・・電線挿入孔、39・・・電線固定部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 挿入部の先端部に、固体撮像素子などの電子部品を
    内蔵し、この電子部品に上記挿入部内に挿通した電線を
    接続する内視鏡において、上記電子部品と電線との接続
    部より手元側に位置して上記電線の先端部途中を保持固
    定する固定部材を設け、この固定部材は上記先端部の先
    端構成部材に対して固定されていることを特徴とする内
    視鏡。 2 上記先端部の先端構成部材に、電子部品に接続する
    ための電線を挿通する電線挿通孔を設け、この電線挿通
    孔の上記手元側部位に固定部材を設け、この固定部材に
    電線を糸で巻付け固定したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の内視鏡。
JP60018108A 1985-02-01 1985-02-01 内視鏡 Pending JPS61177414A (ja)

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