JPS61176556A - シクロペンチルアミンの製造法 - Google Patents
シクロペンチルアミンの製造法Info
- Publication number
- JPS61176556A JPS61176556A JP1660885A JP1660885A JPS61176556A JP S61176556 A JPS61176556 A JP S61176556A JP 1660885 A JP1660885 A JP 1660885A JP 1660885 A JP1660885 A JP 1660885A JP S61176556 A JPS61176556 A JP S61176556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cobalt
- tetrahydrofurfurylamine
- catalyst
- cyclopentylamine
- pressure
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、シクロペンチルアミンの製造法に関するもの
であろう 本発明の方法によれば、安価な原料からシクロペンチル
アミンを経済的に効率よく提供することが可能となる。
であろう 本発明の方法によれば、安価な原料からシクロペンチル
アミンを経済的に効率よく提供することが可能となる。
シクロペンチルアミンは、医薬、農薬、ゴム薬品又は各
種アミン誘導体の中間体として有用な化合物である。
種アミン誘導体の中間体として有用な化合物である。
先行技術
シクロペンチルアミンの合成法としては、シクロペンタ
ノンオキシムのLi AtH4による還元(J。
ノンオキシムのLi AtH4による還元(J。
Org、 Chem、、17,294(1952))、
ニトロシクロペンタンのLi MH<による還元(J、
Chem、 Soc、、1960.1187 )、シ
クロペンテンのハイドロボレーション及びアミノ化を経
る方法(J−Amer。
ニトロシクロペンタンのLi MH<による還元(J、
Chem、 Soc、、1960.1187 )、シ
クロペンテンのハイドロボレーション及びアミノ化を経
る方法(J−Amer。
Chem、 5oc3、胚、3565(1964))、
シクロペンタジェンのニトロシルクロリド付加及び白金
触媒による水素化(特開昭57−142948号公報)
等が知られている。
シクロペンタジェンのニトロシルクロリド付加及び白金
触媒による水素化(特開昭57−142948号公報)
等が知られている。
しかしながら、公知の方法では使用する原料、試薬等が
比較的高価でろり、かつ収率も低いので安価なシクロペ
ンチルアミンの製造法とはなっていないのが現状である
。
比較的高価でろり、かつ収率も低いので安価なシクロペ
ンチルアミンの製造法とはなっていないのが現状である
。
本発明の課題
本発明者らは、シクロペンチルアミンの経済的な製法に
つき各種製造ルートについて検討を行り ′た。
つき各種製造ルートについて検討を行り ′た。
本発明の要旨
本発明者らは、安価な工業原料であるフルフラールをア
ンモニアの存在下接触水素化するとはt!定量的に製造
できるテトラヒドロフルフリルアミンを用いると、従来
知られていなかった製造法で、工業的に経済的有利にシ
クロペンチルアミンが得られることを見い出し本発明を
完成した。
ンモニアの存在下接触水素化するとはt!定量的に製造
できるテトラヒドロフルフリルアミンを用いると、従来
知られていなかった製造法で、工業的に経済的有利にシ
クロペンチルアミンが得られることを見い出し本発明を
完成した。
即ち、本発明は、テトラヒドロフルフリルアミンをコバ
ルト基触媒の存在下気相接触水素化することを特徴とす
るシクロペンチルアミンの製造法を提供するものである
。
ルト基触媒の存在下気相接触水素化することを特徴とす
るシクロペンチルアミンの製造法を提供するものである
。
発明の効果
本発明の方法によれば、従来知られていなかった製造ル
ートで、工業的に経済的有利に、効率よ〈シクロペンチ
ルアミンが製造できる。
ートで、工業的に経済的有利に、効率よ〈シクロペンチ
ルアミンが製造できる。
又、本発明の方法では、シクロペンチルアミンと併せて
医薬、農薬、ゴム薬等の原料等として有用な化合物であ
るピペリジンも得ることができる。
医薬、農薬、ゴム薬等の原料等として有用な化合物であ
るピペリジンも得ることができる。
発明の詳細な説明
(触媒)
本発明で使用する触媒はコバルト基のものである。ここ
で「コバルト基触媒」とは、水素化活性の主要成分をコ
バルトにおっている触媒を意味し、適当量の助触媒成分
を含有するものをも包含するものである。
で「コバルト基触媒」とは、水素化活性の主要成分をコ
バルトにおっている触媒を意味し、適当量の助触媒成分
を含有するものをも包含するものである。
本発明で使用するのに好ましいコバルト基触媒の一具体
例は、ラネーコバルトである。
例は、ラネーコバルトである。
ラネーコバルトは、常法に従って、水溶液中でアルカリ
展開する。展開後は、アルカリイオンが検出されなくな
るまで洗浄し、その後、水素化反応に用いる溶媒で水を
押し出してから使用に供する。
展開する。展開後は、アルカリイオンが検出されなくな
るまで洗浄し、その後、水素化反応に用いる溶媒で水を
押し出してから使用に供する。
この場合、ラネーコバルトはちる程度あらい粒度のもの
をそのまま使用するか、微粉末状のものをあらかじめ展
開したのち、成型して使用することができる。
をそのまま使用するか、微粉末状のものをあらかじめ展
開したのち、成型して使用することができる。
このラネーコバルトは、助触媒金属たとえばマンガン、
鉄、ニッケル、銅、モリブデン、タングステン、レニウ
ム、クロム等を含んでいてもよい。
鉄、ニッケル、銅、モリブデン、タングステン、レニウ
ム、クロム等を含んでいてもよい。
好ましいそれぞれの金属含量は、コバルトに対して金属
0.01〜0.3(原子比)程度である。
0.01〜0.3(原子比)程度である。
本発明で好ましいコバルト基触媒の他の一群は、還元コ
バルトである。還元コバルトは、通常、塩基性炭酸コバ
ルト、炭酸コバルト、水酸化コバルトもしくは硝酸コバ
ルトなど分解によって共存する官能基がガスになって除
かれるようなコバルト塩を分解して得られる酸化コバル
トを、水素などの還元ガスの気流中で加熱することで得
られる。
バルトである。還元コバルトは、通常、塩基性炭酸コバ
ルト、炭酸コバルト、水酸化コバルトもしくは硝酸コバ
ルトなど分解によって共存する官能基がガスになって除
かれるようなコバルト塩を分解して得られる酸化コバル
トを、水素などの還元ガスの気流中で加熱することで得
られる。
この場合、通常塩分解によって得られた酸化コバルトを
ある程度の粒度になるように成型した後水素で還元する
か、酸化コバルトを還元後に成型したものを反応に使用
することができる。
ある程度の粒度になるように成型した後水素で還元する
か、酸化コバルトを還元後に成型したものを反応に使用
することができる。
還元コバルトは、担体付きとして得ることができる。担
体付コバルトは、コバルト塩を造る時に担体を共存させ
るか、あるいは担体を塩または酸化コバルトと混合した
後に還元処理を施すことで得られる。担体としては、ケ
イソウ士、シリカ、アルミナ、ジルコニアおよびマグネ
シアなどが好ま゛しい。
体付コバルトは、コバルト塩を造る時に担体を共存させ
るか、あるいは担体を塩または酸化コバルトと混合した
後に還元処理を施すことで得られる。担体としては、ケ
イソウ士、シリカ、アルミナ、ジルコニアおよびマグネ
シアなどが好ま゛しい。
この場合、担体コバルトは成型した担体上にコバルト塩
を含浸するか、微粉末の担体とコバルト塩を混合塩分解
したのちに成型したものを反応に使用することができる
。
を含浸するか、微粉末の担体とコバルト塩を混合塩分解
したのちに成型したものを反応に使用することができる
。
還元コバルトハ、助触媒を含むものであってもよい。助
触媒としてレニウムを含むコバルト嗅媒が好ましく、例
えばこれは、前記のようなコバルト塩を造る際にレニウ
ム化合物を共沈させるか、あるいはコバルトの塩または
酸化コバルトとレニウム化合物とを混合した後に還元処
理することで得られる。好ましいレニウム含量は、コバ
ルトに対して0.01〜0.3(原子比)程度である。
触媒としてレニウムを含むコバルト嗅媒が好ましく、例
えばこれは、前記のようなコバルト塩を造る際にレニウ
ム化合物を共沈させるか、あるいはコバルトの塩または
酸化コバルトとレニウム化合物とを混合した後に還元処
理することで得られる。好ましいレニウム含量は、コバ
ルトに対して0.01〜0.3(原子比)程度である。
上記の触媒製造の場合の還元は、通常、水素気流中で1
50〜500℃、好ましくは200〜300℃、の温度
で実施される。還元後は、空気を遮断した状態で使用さ
れる。必要であれば、還元生成物を不活性ガス中で徐々
に空気や炭酸ガスなどと接触させていわゆる安定化処理
を行なって、空気中に発火することなく取出せる状態に
しても良い。
50〜500℃、好ましくは200〜300℃、の温度
で実施される。還元後は、空気を遮断した状態で使用さ
れる。必要であれば、還元生成物を不活性ガス中で徐々
に空気や炭酸ガスなどと接触させていわゆる安定化処理
を行なって、空気中に発火することなく取出せる状態に
しても良い。
(水素化条件)
水素化の反応温度としては150〜300℃、より好ま
しくは160〜260℃である。あまり反応温度が高す
ぎると反応液の回収、率が低下して炭化水素の生成が多
くなる様である。水素化のだめの反応圧u50#/i以
下で行いうるが、好ましく1性潜IE〜30却/−で操
作される。
しくは160〜260℃である。あまり反応温度が高す
ぎると反応液の回収、率が低下して炭化水素の生成が多
くなる様である。水素化のだめの反応圧u50#/i以
下で行いうるが、好ましく1性潜IE〜30却/−で操
作される。
原料アミンであるテトラヒドロフルフリルアミンの供給
速度は、液空間速度換算で0.02〜5t/を触媒/時
、より好ましくは0,05〜3t/を触媒/時が用いら
れる。水素ガスの流速は水素ガス対テトラヒドロフルフ
リルアミンのモル比トシて通常0.5〜200、より好
ましくは1〜100の範囲で操作される。
速度は、液空間速度換算で0.02〜5t/を触媒/時
、より好ましくは0,05〜3t/を触媒/時が用いら
れる。水素ガスの流速は水素ガス対テトラヒドロフルフ
リルアミンのモル比トシて通常0.5〜200、より好
ましくは1〜100の範囲で操作される。
また、反応生成物の遂次的分解反応を抑制する目的で反
応系にアンモニアガスを共存させることも可能であるが
、この場合導入するアンモニアガスの量はアンモニア対
テトラヒドロフルフリルアミンのモル比で0.1〜20
、より好ましくは0.2〜10の範囲で操作される。
応系にアンモニアガスを共存させることも可能であるが
、この場合導入するアンモニアガスの量はアンモニア対
テトラヒドロフルフリルアミンのモル比で0.1〜20
、より好ましくは0.2〜10の範囲で操作される。
実験例
実施例−1
塩基性炭酸コバルト塩に過レニウム酸アンモニウムとモ
リブデン酸アンモニウムを水溶液の形態で混練・乾燥し
た。得られた粉末を450℃、1時間空気気流中で処理
した後、300℃で2時間水素気流中で還元処理を行っ
てコバルト−レニウム−モリブデン触媒(Co : R
e : Mo=1: 0.03: 0.15 (原子比
)〕を得た。この還元微粉末を酸素を含む窒素気流中で
徐々に表層部を部分酸化することで安定化し、錠剤成型
したものを反応に使用した。
リブデン酸アンモニウムを水溶液の形態で混練・乾燥し
た。得られた粉末を450℃、1時間空気気流中で処理
した後、300℃で2時間水素気流中で還元処理を行っ
てコバルト−レニウム−モリブデン触媒(Co : R
e : Mo=1: 0.03: 0.15 (原子比
)〕を得た。この還元微粉末を酸素を含む窒素気流中で
徐々に表層部を部分酸化することで安定化し、錠剤成型
したものを反応に使用した。
上記の触媒ioyをガラスの反応管につめ300℃で1
時間再還元したのち、触媒層の温度を220℃とし水素
ガス流速を30t/時に設定した。テトラヒドロフルフ
リルアミンを毎時3.33 f触媒層に導入し、生成物
を冷却捕集してガスクロマトグラムで分析した。
時間再還元したのち、触媒層の温度を220℃とし水素
ガス流速を30t/時に設定した。テトラヒドロフルフ
リルアミンを毎時3.33 f触媒層に導入し、生成物
を冷却捕集してガスクロマトグラムで分析した。
その結果、テトラヒドロフルフリルアミンの転化率は9
6.5モル%であ抄、シクロペンチルアミン及びピペリ
ジンの収率はそれぞれ21.4モル%および12.0モ
ル%であった。その他の生成物として、ピペリジンの遂
次反応生成物であると考えられるN−ブチル及びN−ペ
ンチルピペリジン1.1モル%、N−テトラヒドロフル
フリルピペリジン1.2モル%、シクロペンチルアミン
の遂次反応生成物と考えられるN−シクロペンチルピペ
リジン1.4モル%およびテトラヒドロフルフリルシク
ロペンチルアミン1.7モル%などが確認された。
6.5モル%であ抄、シクロペンチルアミン及びピペリ
ジンの収率はそれぞれ21.4モル%および12.0モ
ル%であった。その他の生成物として、ピペリジンの遂
次反応生成物であると考えられるN−ブチル及びN−ペ
ンチルピペリジン1.1モル%、N−テトラヒドロフル
フリルピペリジン1.2モル%、シクロペンチルアミン
の遂次反応生成物と考えられるN−シクロペンチルピペ
リジン1.4モル%およびテトラヒドロフルフリルシク
ロペンチルアミン1.7モル%などが確認された。
実施例−2
反応温度を200℃とし、アンモニアガスを毎q6tと
した以外は実施例−1と同様に反応を行った。その結果
、テトラヒドロフルフリルアミンの転化率は88.4モ
ル%であり、シクロペンチルアミン及びピペリジンの収
率はそれぞれ31.0及び18モル%であった。また副
生成物として実施例−1に述べたものと同様のものが検
出された。
した以外は実施例−1と同様に反応を行った。その結果
、テトラヒドロフルフリルアミンの転化率は88.4モ
ル%であり、シクロペンチルアミン及びピペリジンの収
率はそれぞれ31.0及び18モル%であった。また副
生成物として実施例−1に述べたものと同様のものが検
出された。
実施例−3
反応温度を200℃とし、水素ガス流速を毎時6tとし
た以外は実施例−1と全く同じ条件で反応を行った。そ
の結果、テトラヒドロフルフリルアミンの転化率は85
.3モル%で、シクロペンチルアミン及びピペリジンの
収率ばそれぞれ7.8モル%および24,0モル%であ
った。また、副生物として実施例−1に述べたものと同
じものが検出された。
た以外は実施例−1と全く同じ条件で反応を行った。そ
の結果、テトラヒドロフルフリルアミンの転化率は85
.3モル%で、シクロペンチルアミン及びピペリジンの
収率ばそれぞれ7.8モル%および24,0モル%であ
った。また、副生物として実施例−1に述べたものと同
じものが検出された。
特許出願人 三菱油化株式会社
代理人 弁理士 古 川 秀 利
代理人 弁理士 長 谷 正 久
手続補正書(自発)
昭和60年5月8日
l 事件の表示 昭和60年特許願第1ttot号、
3 発明の名称 シクロペンチルアミンの製造法
ユ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目S番コ号氏名 (4
0!?)三菱油化株式会社 弱代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目3番コ号明細書の発
明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (1) 明細書ダ頁第7〜9行に「検出されなくなる
まで洗浄し、・・・・・・使用に供する。」とあるのを
、「検出されなくなるまで洗浄して使用に供する。」と
訂正する。
3 発明の名称 シクロペンチルアミンの製造法
ユ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目S番コ号氏名 (4
0!?)三菱油化株式会社 弱代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目3番コ号明細書の発
明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (1) 明細書ダ頁第7〜9行に「検出されなくなる
まで洗浄し、・・・・・・使用に供する。」とあるのを
、「検出されなくなるまで洗浄して使用に供する。」と
訂正する。
−≠−〇 〜−
Claims (1)
- (1)テトラヒドロフルフリルアミンをコバルト基触媒
の存在下気相接触水素化することを特徴とするシクロペ
ンチルアミンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1660885A JPS61176556A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | シクロペンチルアミンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1660885A JPS61176556A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | シクロペンチルアミンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176556A true JPS61176556A (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=11921021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1660885A Pending JPS61176556A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | シクロペンチルアミンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5369479A (en) * | 1991-09-25 | 1994-11-29 | Casio Electronics Manufacturing Co., Ltd. | Image forming assembly and image recording apparatus having separable image formation units with complementary handles therefor |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1660885A patent/JPS61176556A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5369479A (en) * | 1991-09-25 | 1994-11-29 | Casio Electronics Manufacturing Co., Ltd. | Image forming assembly and image recording apparatus having separable image formation units with complementary handles therefor |
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