JPS61176024A - リ−ドスイツチの良否判別装置 - Google Patents
リ−ドスイツチの良否判別装置Info
- Publication number
- JPS61176024A JPS61176024A JP1548285A JP1548285A JPS61176024A JP S61176024 A JPS61176024 A JP S61176024A JP 1548285 A JP1548285 A JP 1548285A JP 1548285 A JP1548285 A JP 1548285A JP S61176024 A JPS61176024 A JP S61176024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- piece
- contact
- fixed terminal
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リードスイッチの動作特性の良否を判別する
リードスイッチの良否判別装置に関するものである。
リードスイッチの良否判別装置に関するものである。
(従来技術とその間頌点]
従来、第1因に示すようなリードスイッチが公知である
。このリードスイッチ1はガラス管20両端よりのぞま
せて封着した磁性材より浸る第1および第2の固定端子
片3.4を設け、第2の固定端子片4にバネ性の支持片
5を介して支持した磁性材よりなる可動片6の磁極面6
aを第1の固定端子片3の磁極面3aに、磁気間隙をも
って対向させ、第1の固定端子片3の封入部分に一端を
固定し友ノ々ネ接触片7の中間部を第1の固定端子片の
封入部分端部にノ々ネ圧力をもって係止させ、その突出
片に可動片に設けた可動接点8に接離する固定接点71
奮設けたものである。
。このリードスイッチ1はガラス管20両端よりのぞま
せて封着した磁性材より浸る第1および第2の固定端子
片3.4を設け、第2の固定端子片4にバネ性の支持片
5を介して支持した磁性材よりなる可動片6の磁極面6
aを第1の固定端子片3の磁極面3aに、磁気間隙をも
って対向させ、第1の固定端子片3の封入部分に一端を
固定し友ノ々ネ接触片7の中間部を第1の固定端子片の
封入部分端部にノ々ネ圧力をもって係止させ、その突出
片に可動片に設けた可動接点8に接離する固定接点71
奮設けたものである。
かかるリードスイッチの動作特性の良否上判別するのに
、従来は第1図に示すように、リードスイッチ1を囲繞
す・る駆動コイル9會設け、その駆動コイル9に可変直
流電源10とt流計11を直列に接続した駆動回路?設
けるとともに、・リードスイッチ1の第1および第2の
固定端子片3.4に直流電源12、発光ダイオード13
、及び接点負荷14よりなる開閉信号検出回路を接続し
た装置が用いられている。この装置は前記可変直流電源
10の電流を除々に増加させると、駆動コイル9に発生
する磁束量が増加して第1の固定端子片3の接極面3a
と可動片6の接極面6aとの間に磁気吸引力が発生して
、可動片6が第1の固定端子片3の方向に駆動し、可動
片6に設けた可動接点8がバネ接触片の固定接点に接触
する。
、従来は第1図に示すように、リードスイッチ1を囲繞
す・る駆動コイル9會設け、その駆動コイル9に可変直
流電源10とt流計11を直列に接続した駆動回路?設
けるとともに、・リードスイッチ1の第1および第2の
固定端子片3.4に直流電源12、発光ダイオード13
、及び接点負荷14よりなる開閉信号検出回路を接続し
た装置が用いられている。この装置は前記可変直流電源
10の電流を除々に増加させると、駆動コイル9に発生
する磁束量が増加して第1の固定端子片3の接極面3a
と可動片6の接極面6aとの間に磁気吸引力が発生して
、可動片6が第1の固定端子片3の方向に駆動し、可動
片6に設けた可動接点8がバネ接触片の固定接点に接触
する。
そしてこの可動接点と固定接点の接触に工り開閉信号検
出回路の発光ダイオード13が発光するため、そのとき
の駆動回路の電流値を電流計11でよみ、この電流値と
駆動コイル9の巻数から感動値を求め、この感動値によ
り、リードスイッチの動作特性の良否を判別していた。
出回路の発光ダイオード13が発光するため、そのとき
の駆動回路の電流値を電流計11でよみ、この電流値と
駆動コイル9の巻数から感動値を求め、この感動値によ
り、リードスイッチの動作特性の良否を判別していた。
ところが、この方法によると、可動片6の接極面6mが
、第1の固定端子片3の接極面3mに吸着されてbない
ときの感動値でリードスイッチの動作特性の良否を判別
することになるため、バネ接触片7のノ々ネカにより、
リードスイッチの開閉動作が大きくノ々うつき、十分な
動作特性の良否を選別することが出来なかつ友。
、第1の固定端子片3の接極面3mに吸着されてbない
ときの感動値でリードスイッチの動作特性の良否を判別
することになるため、バネ接触片7のノ々ネカにより、
リードスイッチの開閉動作が大きくノ々うつき、十分な
動作特性の良否を選別することが出来なかつ友。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような欠点ケ取除くために改良を施したも
ので、虫忽力により支持片5およびノ々ネ接触片フのノ
々ネカに抗して作動する可動片6の接極面6aが@1の
固定端子片3の接極面3才に1!!7接したときの電流
波形を検出してリードスイッチの動作特性の良否ケ選別
するようにしたもので、以下図に示す実施例について説
明する。
ので、虫忽力により支持片5およびノ々ネ接触片フのノ
々ネカに抗して作動する可動片6の接極面6aが@1の
固定端子片3の接極面3才に1!!7接したときの電流
波形を検出してリードスイッチの動作特性の良否ケ選別
するようにしたもので、以下図に示す実施例について説
明する。
C実施例)
第2図は本発明の実施例を示すもので15は被検査リー
ドスイッチ1を挿入する駆動コイル。
ドスイッチ1を挿入する駆動コイル。
16は三角波発振器、17は増巾器、18はシャント抵
抗、19は差動増巾器、20は整流回路である。
抗、19は差動増巾器、20は整流回路である。
21は記憶装置で、リードスイッチの支持片およびノ々
ネ接触片のバネ力をそれぞれ異ならしめてリードスイッ
チの開閉動作を行わせ、各開閉動作ごとのピーク電流波
形を平均化処理を行い、良、不良域の波形が記憶されて
いる。22は比較器、23は波形表示装置である。
ネ接触片のバネ力をそれぞれ異ならしめてリードスイッ
チの開閉動作を行わせ、各開閉動作ごとのピーク電流波
形を平均化処理を行い、良、不良域の波形が記憶されて
いる。22は比較器、23は波形表示装置である。
つぎに検査方法及び動作につbて説明すると製作された
リードスイッチ1t−駆動コイル15の空心に挿入固定
し、三角波発振器16の出力電流金増巾器17を介して
駆動コイル15に印加しで駆動コイル15に流れる電流
を除々に増大させると、1jIJIIBコイル15に発
生する磁束が増大し、第2の固定端子片4より可動片6
′t−通って可動片の磁極面6aから第1の固定端子片
3のa極面31を通る磁路を形成し、可動片6を支持片
5のノ9ネカに抗して第1の固定端子片3側に駆動し、
可動片6に設けた可動接点8がノ々ネ接触片7の固定接
点71に接触する。そして駆動コイル15に流れる電流
の増加に伴って可動片6の可動接点8勿介してノ々ネ接
触片7のノ々ネカに抗してバネ接触片を押し下げ可動片
6の磁極面6aが第1の固定端子片の磁極面3aにこれ
らの磁気間隙が小さくなるにしたがって、速度を増しな
がら衝接する。
リードスイッチ1t−駆動コイル15の空心に挿入固定
し、三角波発振器16の出力電流金増巾器17を介して
駆動コイル15に印加しで駆動コイル15に流れる電流
を除々に増大させると、1jIJIIBコイル15に発
生する磁束が増大し、第2の固定端子片4より可動片6
′t−通って可動片の磁極面6aから第1の固定端子片
3のa極面31を通る磁路を形成し、可動片6を支持片
5のノ9ネカに抗して第1の固定端子片3側に駆動し、
可動片6に設けた可動接点8がノ々ネ接触片7の固定接
点71に接触する。そして駆動コイル15に流れる電流
の増加に伴って可動片6の可動接点8勿介してノ々ネ接
触片7のノ々ネカに抗してバネ接触片を押し下げ可動片
6の磁極面6aが第1の固定端子片の磁極面3aにこれ
らの磁気間隙が小さくなるにしたがって、速度を増しな
がら衝接する。
しかして可動片の磁極面6aと第1の固定端子片の臣朽
面33間の口来が増加し駆動コイル内に逆起π力が発生
[、てピーク電流が流れる。
面33間の口来が増加し駆動コイル内に逆起π力が発生
[、てピーク電流が流れる。
さらに、駆動コイル15に流れる電流が増加すると、可
動片の磁極面6aが笛1の固定端子片の磁極面3aに確
実に吸着されてリードスイッチの閉路動作が完了する。
動片の磁極面6aが笛1の固定端子片の磁極面3aに確
実に吸着されてリードスイッチの閉路動作が完了する。
この時、躍動コイル15には、三角波発振器19からの
三角波の7流が増巾器17により増巾された電流と、可
動片6の磁極面6mが第1の固定端子片3の磁極面に衝
接する際に発生する逆起電力によるピーク電流が流れる
。
三角波の7流が増巾器17により増巾された電流と、可
動片6の磁極面6mが第1の固定端子片3の磁極面に衝
接する際に発生する逆起電力によるピーク電流が流れる
。
この時の駆動コ・イル15に流れる電流はシャント抵抗
18により散り出されて差勢増巾器19に入力する。差
動増巾器19は三角波発振器1Gからの三角波電流とシ
ャント抵抗18からの電流を演算して整流回路20に出
力し、整流回路は第3図(、)に示すような閉路時のピ
ーク電流波形24の電流全比較器22に出力する。
18により散り出されて差勢増巾器19に入力する。差
動増巾器19は三角波発振器1Gからの三角波電流とシ
ャント抵抗18からの電流を演算して整流回路20に出
力し、整流回路は第3図(、)に示すような閉路時のピ
ーク電流波形24の電流全比較器22に出力する。
そして比較器22は記憶装置21からの基準電流波形と
整流回路20からのピーク電流波形24とを比較して、
波形表示装會23にそq・閉路ν作が良好なことを表示
する。
整流回路20からのピーク電流波形24とを比較して、
波形表示装會23にそq・閉路ν作が良好なことを表示
する。
第3図(b)及び(c)図(・T別のリードスイッチを
測定した時のピーク電流波形で、第3図(b)に示すよ
うなピーク電流波形25となったリードスイッチは、波
形の上部に膨らみ部があって、良品のリードスイッチの
ピーク電流波形尖塔部がらt1時間遅れて尖角部が出て
いるところから、可動片の可動接点8がノ々ネ接触片の
固定寮点71に接触し、可動片の接極面6aが第1の固
定端子片の接極面3aに接触しない不安定な開閉動作領
域が短時間持続して閉略しており、バネ接触片7のパネ
カが強いことを示(7ており、リードスイッチは不良で
ある。
測定した時のピーク電流波形で、第3図(b)に示すよ
うなピーク電流波形25となったリードスイッチは、波
形の上部に膨らみ部があって、良品のリードスイッチの
ピーク電流波形尖塔部がらt1時間遅れて尖角部が出て
いるところから、可動片の可動接点8がノ々ネ接触片の
固定寮点71に接触し、可動片の接極面6aが第1の固
定端子片の接極面3aに接触しない不安定な開閉動作領
域が短時間持続して閉略しており、バネ接触片7のパネ
カが強いことを示(7ており、リードスイッチは不良で
ある。
ま次第3図(c)に示すようなピーク電流波形26のリ
ードスイッチは、波形の立上ジが急峻で良品のリードス
イッチのピーク電流波形の波高値i1に比らべその波高
値+2が大きいとζろから、可動片6の閉路動作が速く
なっておりノ々ネ接触片フのノ々ネカが弱いことを示し
ておシ、リードスイッチは不良である。
ードスイッチは、波形の立上ジが急峻で良品のリードス
イッチのピーク電流波形の波高値i1に比らべその波高
値+2が大きいとζろから、可動片6の閉路動作が速く
なっておりノ々ネ接触片フのノ々ネカが弱いことを示し
ておシ、リードスイッチは不良である。
実施例ではリードスイッチの良品および不良品の閉路動
作のピーク電流波形全平均化処理を行って予め記憶装置
に記憶させておき、組立が完了したリードスイッチの閉
路動作のピーク電流波形と比較させて、表示装置にリー
ドスイッチの良否上表示させるよりにしたが、これに限
ることなく表示装置にピーク電流波形全表示させるよう
にしてもよい。
作のピーク電流波形全平均化処理を行って予め記憶装置
に記憶させておき、組立が完了したリードスイッチの閉
路動作のピーク電流波形と比較させて、表示装置にリー
ドスイッチの良否上表示させるよりにしたが、これに限
ることなく表示装置にピーク電流波形全表示させるよう
にしてもよい。
(発明の効果ン
本発明は上述のように構成してリードスイッチの良否全
判別するようにしたので、リードスイッチの組立てた後
に動作特性の良−否を的確に判別できる。
判別するようにしたので、リードスイッチの組立てた後
に動作特性の良−否を的確に判別できる。
第1図は従来装置の構!lt′に示す模式図、第2図は
本発明の一実施例のブロック図、第3図〜ピーク電流波
形図である。 15・・・駆動コイル、16・・・三角波発振器、17
・・・増巾器、18−・・シャント抵抗、19・・・差
動増巾器、20・・・整流回路、21・・・記憶回路、
22・・・比較器、23・・・波形表示装置特許出願人
株式会社 受用電機製作所11 ・。 同 代理人 服 部 修 二+:1゛・7 ′に、
:葺 ゛・ 第1図 第2図 第6図
本発明の一実施例のブロック図、第3図〜ピーク電流波
形図である。 15・・・駆動コイル、16・・・三角波発振器、17
・・・増巾器、18−・・シャント抵抗、19・・・差
動増巾器、20・・・整流回路、21・・・記憶回路、
22・・・比較器、23・・・波形表示装置特許出願人
株式会社 受用電機製作所11 ・。 同 代理人 服 部 修 二+:1゛・7 ′に、
:葺 ゛・ 第1図 第2図 第6図
Claims (1)
- 被検査リードスイッチを挿入する検査コイルと、この検
査コイルに三角波電流を印加する三角波発振器と、前記
三角波電流を印加した時に検査コイルに流れる電流変化
を検出する回路と、この回路の検出電流と、予め記憶装
置に記憶された基準電流変化とを比較する比較回路とを
具備したことを特徴とするリードスイッチの良否判別装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1548285A JPS61176024A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | リ−ドスイツチの良否判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1548285A JPS61176024A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | リ−ドスイツチの良否判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176024A true JPS61176024A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11890009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1548285A Pending JPS61176024A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | リ−ドスイツチの良否判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176024A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0430636U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-12 | ||
JP2004233119A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 近接検出装置、ポータブルコンピュータ、近接検出方法、及びプログラム |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1548285A patent/JPS61176024A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0430636U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-12 | ||
JP2004233119A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 近接検出装置、ポータブルコンピュータ、近接検出方法、及びプログラム |
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