JPS6117584B2 - - Google Patents

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JPS6117584B2
JPS6117584B2 JP991082A JP991082A JPS6117584B2 JP S6117584 B2 JPS6117584 B2 JP S6117584B2 JP 991082 A JP991082 A JP 991082A JP 991082 A JP991082 A JP 991082A JP S6117584 B2 JPS6117584 B2 JP S6117584B2
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JP
Japan
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mold
connecting rod
opening
fiber
molded body
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Expired
Application number
JP991082A
Other languages
English (en)
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JPS58128264A (ja
Inventor
Waichiro Nakajima
Hisashi Sakurai
Fumio Yamaguchi
Yoshiaki Nakaniwa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58128264A publication Critical patent/JPS58128264A/ja
Publication of JPS6117584B2 publication Critical patent/JPS6117584B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C7/00Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
    • F16C7/02Constructions of connecting-rods with constant length
    • F16C7/026Constructions of connecting-rods with constant length made of fibre reinforced resin
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • B22D19/14Casting in, on, or around objects which form part of the product the objects being filamentary or particulate in form

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、繊維強化コンロツド、特に大端部及
び小端部に互いに平行なピン孔をそれぞれ有し、
また桿部にその桿部の長手方向にのびる無機質繊
維成形体を埋設した繊維強化コンロツドを製造す
る過程で、略上下方向に開閉可能な上金型と下金
型とを備え且つ開閉面にコンロツド成形用キヤビ
テイを設けた鋳型を使用するようにした、繊維強
化コンロツドの製造方法に関するもので、高圧凝
固鋳造手段を採用するも、キヤビテイに突出する
二本のセツトピンにより繊維成形体の両端部を安
定よく保持して、コンロツド桿部をその長手方向
に沿つて精度よく繊維強化できるようにし、しか
も前記両セツトピンへの繊維成形体のセツト作業
や鋳造後における両セツトピンの鋳造品からの抜
取り作業をそれぞれ簡単に行うことができるよう
にし、さらにその鋳造品に形成される、両セツト
ピンの抜取り跡を利用して、コンロツド両端のピ
ン孔を能率よく穿設加工できるようにした、前記
繊維強化コンロツドの製造方法を提供することを
目的とする。
かかる目的を達成するために本発明は、大端部
及び小端部には互いに平行なピン孔をそれぞれ有
し、また桿部にはその桿部の長手方向にのびる無
機質繊維成形体を埋設した繊維強化コンロツドを
製造する過程で、略上下方向に開閉可能な上金型
と下金型とを備え且つ開閉面にコンロツド成形用
キヤビテイを設けた鋳型を使用するようにした、
繊維強化コンロツドの製造方法においてて、前記
キヤビテイの、前記桿部に対応した空間を鋳型開
閉面に沿うように、また同じく前記各ピン孔に対
応した空間を鋳型開閉方向に沿うようにそれぞれ
配置させてなり、前記下金型には前記キヤビテイ
の、前記各ピン孔に対応した空間内において鋳型
開閉方向にのびるセツトピンを固設した前記鋳型
を使用し、その鋳型を開いた状態で、前記両セツ
トピンの先端の一部に形成した相対向する一対の
切欠きに前記繊維成形体の両端部を鋳型開閉方向
に抜差可能に嵌合して位置決め保持した後、前記
鋳型を閉め、前記繊維成形体を高圧凝固鋳造法に
よりマトリツクス金属中に充填複合させてコンロ
ツド素材を成形し、次いで前記鋳型を開いた状態
で前記コンロツド素材を、その素材中に前記両セ
ツトピンを残すことなく前記鋳型内より取出し、
その取り出したコンロツド素材の両端部に前記ピ
ン孔を穿設加工することを特徴とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第3,4図に示すように内燃機関用の
コンロツド15は、大端部15a及び小端部15
bと、これらを一体に連結する桿部15cとより
構成されており、その大端部15aには図示しな
いクランク軸のクランクピンが嵌合される大径の
ピン孔7が、またその小端部15bには図示しな
いピストンのピストンピンが嵌合される小径のピ
ン孔8がそれぞれ穿設され、またその桿部15c
には該桿部15cの長手方向にのびる無機質繊維
成形体Fが埋設されている。
第1,2図は上記コンロツド15を鋳造するた
めの鋳造装置の一例を示すもので、基台1上には
上金型2と下金型3とよりなる鋳型4が配設さ
れ、下金型3は基台1に固定され、一方、上金型
2は油圧機構(図示せず)等により昇降するホル
ダ5に固定される。鋳型4の開閉面、即ち上金型
2と下金型3との合わせ面にはコンロツド成形用
キヤビテイ6が形成され、そのキヤビテイ6は、
コンロツド桿部15cに対応した空間6cが前記
開閉面に沿うように略水平に、またコンロツドピ
ン孔7,8に対応した空間7′,8′が鋳型4の開
閉方向に沿うように略鉛直にそれぞれ配置され
る。
下金型3には、キヤビテイ6の、コンロツドピ
ン孔7,8に対応した空間7′,8′内において鋳
型4の開閉方向即ち鉛直方向にのびる、各ピン孔
7,8より小径のセツトピン9,10がそれぞれ
固設されている。
両セツトピン9,10の先端の一部には、後述
する棒状繊維成形体Fの両端部を鋳型4開閉方向
に抜差可能に嵌合し得る、相対向する一対の平面
コ字形をなす切欠き11,12が形成される。1
3は基台1に摺合された、溶湯加圧用プランジヤ
である。
次に上記鋳造装置を使用してコンロツド素材を
鋳造する過程を説明する。
繊維成形体Fは金属繊維等を用いて、任意カサ
密度を有する棒状に予め成形され、その繊維成形
体Fは、上金型2を上昇させた後両端部を両セツ
トピン9,10の切欠き11,12に上方よりそ
れぞれ強制的に嵌合することにより、両セツトピ
ン9,10間に保持される。これにより繊維成形
体Fはキヤビテイ6の、コンロツド桿部15cに
対応した空間6cの中心部に正確に位置決めされ
る。尚、繊維成形体Fの直径を各切欠き11,1
2の幅よりも僅かに長く成形すると共に繊維成形
体Fの長さを両切欠き11,12間の長さより僅
かに長く形成すれば、繊維成形体Fを両セツトピ
ン9,10間にガタなく不動に保持し得る。
その後、上金型2を下降させて下金型3に重合
し、図示しない注湯口よりプランジヤ13上部の
湯溜にマトリツクス金属としてのアルミニウム合
金等の溶湯を注入し、プランジヤ13を上昇させ
て、溶湯をキヤビテイ6内に押し込むと共にそれ
を加圧し、コンロツド素材を鋳造成形すると同時
に繊維成形体Fをマトリツクス金属中に充填複合
する。この溶湯の注入、加圧時繊維成形体Fは両
セツトピン9,10に保持され、位置ずれを生じ
ることはない。
次に上金型2を下金型3より分離するように上
昇させてからコンロツド素材を下金型3より取り
上げると、それと同時に下金型3と一体の両セツ
トピン9,10がコンロツド素材より自動的に抜
き取られ、それに伴いそのコンロツド素材の両端
部には両セツトピン9,10の抜取り跡が形成さ
れる。
しかる後、コンロツド素材の両端部に対する前
記ピン孔7,8の穿設加工がドリルを以て行わ
れ、その加工に際しては前記ピン抜取り跡を、ド
リル加工位置を決定する基準孔として利用するこ
とができる。
以上の工程を経て、第3,4図に示すような繊
維強化コンロツドが形成される。
以上のように本発明によれば、大端部15a及
び小端部15bには互いに平行なピン孔7,8を
それぞれ有し、また桿部15cにはその桿部15
cの長手方向にのびる無機質繊維成形体Fを埋設
した繊維強化コンロツド15を製造する過程で、
略上下方向に開閉可能な上金型2と下金型3とを
備え且つ開閉面にコンロツド成形用キヤビテイ6
を設けた鋳型4を使用するようにした、繊維強化
コンロツドの製造方法において、前記キヤビテイ
6の、前記桿部15cに対応した空間6cを鋳型
開閉面に沿うように、また同じく前記各ピン孔
7,8に対応した空間7′,8′を鋳型開閉方向に
沿うようにそれぞれ配置させてなり、前記下金型
3には前記キヤビテイ6の、前記各ピン孔7,8
に対応した空間7′,8′内において鋳型開閉方向
にのびるセツトピン9,10を固設した前記鋳型
4を使用し、その鋳型4を開いた状態で前記両セ
ツトピン9,10の先端の一部に形成した相対向
する一対の切欠き11,12に前記繊維成形体F
の両端部を鋳型開閉方向に抜差可能に嵌合して位
置決め保持した後、前記鋳型4を閉め、前記繊維
成形体Fを高圧凝固鋳造法によりマトリツクス金
属中に充填複合させてコンロツド素材を成形し、
次いで前記鋳型4を開いた状態で前記コンロツド
素材を、その素材中に前記両セツトピン9,10
を残すことなく前記鋳型4内より取出し、その取
り出したコンロツド素材の両端部に前記ピン孔
7,8を穿設加工するようにしたので、前記二本
のセツトピン9,10の先端の切欠き11,12
に繊維成形体Fの両端部を嵌合して安定よく保持
することができ、従つて溶湯の注入、加工時にも
繊維成形体Fの位置ずれを生じることがなく、コ
ンロツド桿部15cをその長手方向に沿つて精度
よく繊維強化することができる。また鋳型4より
取り出した後の前記コンロツド素材には、その両
端部に両セツトピン9,10の抜取り跡がそれぞ
れ形成されてしまうが、それらのピン抜取り跡は
次なる、前記ピン孔7,8の穿設加工に伴い自動
的に消滅するから、コンロツド外面の体裁を何等
損なうことにはならず、むしろそのピン孔7,8
の穿設加工に際しては加工位置を決定する基準孔
として利用できる上、切削加工量を軽減してその
作業能率向上及びマトリツクス材料の節約に寄与
し得る。
また特に、鋳型4の開閉面に設けられる前記キ
ヤビテイ6の、コンロツド桿部15cに対応した
空間6cを該開閉面に沿うように配置したことか
ら、同開閉面におけるキヤビテイ6の開口面積を
広くとることができ、鋳造時にキヤビテイ6周囲
の鋳型開閉面を通して行われるガス抜きが効率よ
く確実になされ、高品質の鋳造製品が得られる。
また鋳型4開放時にその開閉面を通して外部に広
く露出するキヤビテイ6の両端部に、前記切欠き
11,12が開口する両セツトピン9,10先端
を直接臨ませることができるから、それら切欠き
11,12に両端部を嵌合保持されるべき前記繊
維成形体Fのセツトが頻る容易でその作業能率が
高められる。さらに鋳造後の型開きにおいては、
上金型2を両セツトピン9,10とは無関係に容
易に下金型3より分離させることができる上、前
記コンロツド素材を下金型3から取り出すと同時
に、該素材から両セツトピン9,10を自動的に
抜き取ることができるから、コンロツド素材の離
型工程が単純化され、その作業能率が高められる
と共に鋳型4自体の構造も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンロツド鋳造装置の縦断面図、第2
図は第1図―線断面図、第3図はコンロツド
の平面図、第4図は第3図―線断面図であ
る。 2…上金型、3…下金型、4…鋳型、6…キヤ
ビテイ、6c…空間、7,8…ピン孔、7′,
8′…空間、9,10…セツトピン、11,12
…切欠き、15…コンロツド、15a…大端部、
15b…小端部、15c…桿部、F…無機質繊維
成形体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大端部15a及び小端部15bには互いに平
    行なピン孔7,8をそれぞれ有し、また桿部15
    cにはその桿部15cの長手方向にのびる無機質
    繊維成形体Fを埋設した繊維強化コンロツド15
    を製造する過程で、略上下方向に開閉可能な上金
    型2と下金型3とを備え且つ開閉面にコンロツド
    成形用キヤビテイ6を設けた鋳型4を使用するよ
    うにした、繊維強化コンロツドの製造方法におい
    て、前記キヤビテイ6の、前記桿部15cに対応
    した空間6cを鋳型開閉面に沿うように、また同
    じく前記各ピン孔7,8に対応した空間7′,
    8′を鋳型開閉方向に沿うようにそれぞれ配置さ
    せてなり、前記下金型3には前記キヤビテイ6
    の、前記各ピン孔7,8に対応した空間7′,
    8′内において鋳型開閉方向にのびるセツトピン
    9,10を固設した前記鋳型4を使用し、その鋳
    型4を開いた状態で、前記両セツトピン9,10
    の先端の一部に形成した相対向する一対の切欠き
    11,12に前記繊維成形体Fの両端部を鋳型開
    閉方向に抜差可能に嵌合して位置決め保持した
    後、前記鋳型4を閉め、前記繊維成形体Fを高圧
    凝固鋳造法によりマトリツクス金属中に充填複合
    させてコンロツド素材を成形し、次いで前記鋳型
    4を開いた状態で前記コンロツド素材を、その素
    材中に前記両セツトピン9,10を残すことなく
    前記鋳型4内より取出し、その取り出したコンロ
    ツド素材の両端部に前記ピン孔7,8を穿設加工
    することを特徴とする、繊維強化コンロツドの製
    造方法。
JP991082A 1982-01-25 1982-01-25 繊維強化コンロッドの製造方法 Granted JPS58128264A (ja)

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JPS58128264A JPS58128264A (ja) 1983-07-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59100236A (ja) * 1983-11-01 1984-06-09 Honda Motor Co Ltd 繊維強化複合部材の製造方法
JPS60102262A (ja) * 1983-11-09 1985-06-06 Honda Motor Co Ltd 繊維強化コンロツドの製造方法
JPS60106645A (ja) * 1983-11-10 1985-06-12 Honda Motor Co Ltd 高圧凝固鋳造用鋳型
JPS60111755A (ja) * 1983-11-21 1985-06-18 Honda Motor Co Ltd 内燃機関用コンロツドの製造方法
JPS60111756A (ja) * 1983-11-21 1985-06-18 Honda Motor Co Ltd 内燃機関用コンロツドの製造方法

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