JPS61175286A - コンプレツサ−の吸振構造 - Google Patents

コンプレツサ−の吸振構造

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JPS61175286A
JPS61175286A JP1571685A JP1571685A JPS61175286A JP S61175286 A JPS61175286 A JP S61175286A JP 1571685 A JP1571685 A JP 1571685A JP 1571685 A JP1571685 A JP 1571685A JP S61175286 A JPS61175286 A JP S61175286A
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compressor
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foam layer
soft foam
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Michimasa Yamaguchi
山口 道征
Kazuyoshi Iida
一嘉 飯田
Takeo Yokobori
横堀 武男
Shosuke Suzuki
鈴木 昭介
Kazufumi Yokoyama
横山 和文
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はコンプレッサーの振動および騒音を低減するた
めの吸振構造に関する。
〔従来技術〕
コンプレッサーは、エアコンや冷蔵庫から各種作業機用
として、家庭、ビルあるいは工場などで多種多様に使用
されている。
コンプレッサーを運転するとき、該コンプレッサーから
振動や騒音が発生するのみならず、配管部にも該コンプ
レッサーに起因して振動等が発生し、これによって種々
の不具合あるいは環境問題が生しることがある。
従来、コンプレッサーの防音手段として、フェルトおよ
びビニールの4’ItHW材などで作った遮音カバーで
コンプレッサーを覆う構造のものが使用されている。
しかし、この遮音カバーては、低周波音を遮音すること
が難しいという問題、並びに、コンプレッサ一本体の振
動を低減できないためコンプレッサ一本体の振動に起因
する配管振動やその他の部分へ伝達して生しる固体音な
どを低減できないという問題があった。
上記配管振動に対しては、従来、プチルゴムシ−トなど
を巻き付けて制振する方法が採用されているが、この方
法では、制振効果がほとんど得られず場合によっては悪
化するという問題があった。
〔目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の問題を解消でき、コン
プレッサーの振動および騒音を効果的に低減しうる吸振
構造を提供することである。
〔概要〕
本発明は、ばね系に相当する軟質フオーム層と質量系に
相当する所定重量の拘束層とから成る動吸振器に相当す
る動吸振積層部材を使用し、これをコンプレッサーに取
付けることにより振動および騒音を低減しようとするも
のである。
ずなわら、本発明は、コンプレッサーの胴部の表面に、
ばね材としての軟質フオーム層と、該軟質フオーム層の
外面に接合した質量としての拘束層とを有する動吸振積
層部材を取付げる構成により、上記目的を達成するもの
である。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する第1図お
よび第2図は本発明によるコンプレッサーの吸振構造の
一実施例を示す。
コンプレッサー1の全体を示す第1図において、該コン
プレッサーの吸入口および吐出口には気体を循環させる
ための配着2が接続され、該配管(圧縮側)の途中には
タンク3が接続されている。
このコンプレッサー1は電動機(図示せず)などの動力
源によって駆動される。
然して、前記コンブ17ソサー〕の胴部IAずなわち本
体ケースの表面には、動吸振積層部材4が接着等により
取付けられている。
前記動吸振積層部材4は、第1図および第2図に示すご
とく、ばね材としての軟質フオーム層5を内側層とし、
その外面に質量としての拘束層6を接合した構造を有し
ている。
したがって、コンプレッサー1の運転時乙こ発生する振
動および騒音は、軟質フオーム層5のばねとこれに接合
された質量(拘束層)6とから成るばね系の動吸振作用
(ダイナミックダンパ効果)を利用して低減させること
ができる。すなわち、拘束層(質量)6がその質量と軟
質フオーム層(ばね)5のばね定数とから決まる固有振
動数付近で共振することにより、動吸振作用を得ること
ができる。
ところで、コンプレッサー1の振動固体音は、一般的に
、周波数が30〜125 HZ程度の比較的低周波域で
問題となるが、前記動吸振積層部材4の固有振動数はこ
の問題周波数に合致させることが制振効果を高めるうえ
で好ましい。また、拘束層6の質量mとコンプレッサ一
本体の質(iMとの比m / Mは、これを大きく設定
するほど(例えばl/20以上、好ましくは1/10以
上)大きな制振すJ果が得られる。
以上の点より、コンプレッサ一本体の電量が10Kg程
度以上の場合、実用上の拘束層6としては、加工性およ
びコストなどの面より例えば2〜5mm厚さの鉄板を使
用するのが適切である。
一方、軟質フオーム層5に関しては、前記問題の周波数
30〜125H2に合致させるためには、厚さが実用に
適した3〜15mmの場合、動ばね定数を100 X 
106N/m /rn2程度以下に選定することが好ま
しく、この範囲に選定することにより前記拘束層(鉄板
など)6の固有振動数を問題周波数の30〜125H2
に合致させることができる。
また、軟質フオーム層5の損失係数(tan δ)は0
.05〜0.3の範囲が好ましい。損失係数が小さけれ
ば動吸振作用の効果が大きくなるが、0.05以下にな
ると効果周波数域(振動、騒音を効果的に低減させうる
周波数帯域)が小さくなる。一方、損失係数が0.3以
−にになると、効果周波数域は広くなるが効果の絶対値
が小さくなり実用性に乏しくなる。
さらに、前記軟質フオーム層5のばね定数は、コンプレ
ッサーの型式すなわちレシプロ型式かロータリー型式か
に対応してせん所動ばね定数にするのが好適である。こ
のばね定数をfJるために軟質フオーム層5を複数に分
割することも可能であるが、面積が小さくなると動吸振
器の損失係数(tan δ)が小さくなるので分割する
場合でも拘束層6の面積の50%以」二を使用してば、
Io定数を合致させることが好ましい。
前記軟質フオーム層5の材質として4才、」二記のよう
なばね定数および損失係数(tan δ)がf−6られ
るものであれは適当な材質を選定することができ、例え
ば、ウレタンフオーム、ポリオレフィン、ゴムあるいは
これらの加工品などが使用される。
以上第1図および第2図に示した実施例によれば、コン
プレッサー1の胴部の表面に、ばね材としての軟質フオ
ーム層5と該軟質フオーム層の外面に接合したyIt 
hlとしての拘束層6とを有する動吸振積層部材4を取
り付けたので、コンプレッサー運転時の振動および騒音
を動吸振作用により効果的に低減することができる。さ
らに、コンプレッサー1の制振作用によりこれに接続さ
れる配管等の振動や固体音なども同時に低減することが
できる。
なお、第1図および第2図の実施例では、動吸振積層部
月4がコンプレッサー1の胴部の全周ではなく一部を残
した範囲に数句けられているが、この取付は範囲は適宜
選定することができ、全周に取付けることもできる。
また、動吸振積層部材4のコンプレッサーlへの取付け
は、接着、粘着、加硫法の他、機械的に圧着または固定
するなど、適当な方法で行うことができる。
第3図は本発明の他の実施例に係るコンプレッサーの吸
振構造を示し、この実施例では、動吸振積層部材4とコ
ンプレッサー1の胴部との間に断熱材の層7が設けられ
ている。この実施例の動吸振積層部材4は前述の第1図
および第2図の場合と実質上同じ構造、すなわち、前述
のようなばね材としての軟質フオーム層5および質量と
しての拘束層6を接合した構造を有しており、本実施例
ではコンプレッサー1の胴部の全周に取付けられている
前記断熱材の層7は、コンプレッサー1の表面温度が高
(なり、直接動吸振積層部材4を接合したのでは耐久性
に問題が生じる場合があることに鑑みて設けられたもの
である。
この断熱材の層7は、動吸振積層部月4の共振周波数に
実質上の変化を与えないよう、硬質であることが好まし
く、動ばね定数が200X1ON/ m / m2程度
以上の材質にするのが適切である。
また実用性の面から、厚さを3〜10mm程度とし、熱
伝導率が0.01Kc、a I / h 0(: m以
下のものを使用するのが好ましく、これによって軟質フ
オーム層5の温度を断熱材を使用しない場合に比べ10
〜20°C以上低下させることができる。
前記断熱材の層7の材質としては、前述の特性が得られ
るものであれば何でもよいが、実用上では100°Cに
耐える必要があり、したがって、適切な材質としてはフ
ェノールやヌレート(イソシアヌレート樹脂)の発泡体
、紙(ダンボール)および無機質の発泡体、あるいは無
機質および有機質の混合発泡品などを挙げることができ
る。
第3図の実施例構造の具体例として、コンプレッサー1
の胴部側より順に、3〜10mmyy−さの断メ;ハ材
の層7.3〜15mm厚さの軟質フオーム層5および2
〜5mm厚さの鉄板を接合し、断熱材のN7は硬く動ば
ね定数が200X1ON/m7m(3〜10mm厚さで
)以上の材質とし、軟質フオーム層5ば動ばね定数が1
00xlON/m/m(3〜15mm厚さで)以下で損
失係数(tan  δ)が0.05〜0.3の軟質ウレ
タンフオームとすることにより、顕著な吸振効果が得ら
れる。
以上第3図について説明した実施例によれば、第1図お
よび第2図の場合と同様の振動低減および防音効果が得
られる他、コンプレッサー1の表面温度が高い場合でも
動吸振積層部材4 (特に軟質フオーム層5)の耐久性
を確保しろるという効果が得られる。
なお、第3図の場合断熱材の層7および動吸振積層部材
4をコンプレッサー1の全周に設けたが、これは適当範
囲に部分的に設りることもできる。
第4図は本発明のさらに他の実施例に係るコンプレッサ
ーの吸振構造を示す。
第4図の実施例は、動吸振積層部月4の内面に輻射熱反
射材8を接合するとともに、断熱材の層7を円周方向所
定間隔ごとに(部分的に)配置ずる点て第3図の構造と
相違しており、その他は実質上間してあり、対応する部
分をそれぞれ同一参照番号で表示しその詳細説明を省略
する。
前記輻射熱反射材8としては、例えばアルミ箔や鉄箔な
どを使用することができ、これは軟質フオーム層5の内
面に貼り付けられている。
なお、第4図に示ず吸振構造も、図示のようにコンプレ
ッサー1の胴部1△の全周に設ける他、所望範囲に部分
的に設けろことができる。
また、第4図のように断熱材の層7を所望間隔ごとに配
置する場合、このIJJi熱月7熱動7ね定数は実際の
面積(使用面積)において200 X 10’N / 
m / m以上の硬さにすることが好ましい。
第4図の実施例によれば、第3図の実施例と同様の振動
低減、防音および面1熱性向上の効果が青られる他、さ
らに、軟質フオーム層5をコンプレッサー表面からの輻
射;1ハから保護することができ、耐久性を一層向上さ
せることができる。
第5図は、一体型空調機のコンプレッサーにおいて、本
発明を実施した場合と実施しない場合(従来構造)との
騒音レベルを測定した比較試験の結果を示す。
第5図中、横軸は時間(分)を示し、縦軸は騨音しベル
(dBA)のオーバーオール値を示し、曲線Aは従来構
造の場合を、曲線Bば本発明構造の場合を示す。
ここで、従来構造は吸振構造を設けない構造とし、本発
明構造は次のような構造にした。
すなわち、コンプレッサ一本体に、熱伝導率(入)が0
.06Kcal/hr ’Cmでばね定数が500×1
06N / m / mlの厚さ5mmの片面ダンボー
ルの断熱材の層を接合し、その表面に損失係数(tan
 δ)が0.08でばね定数が40 X 106N /
 m 7m2の厚さ5 m mのウレタンフオーム層を
接合し、その外面に厚さ4.5mmの鉄板を接合した構
造にした。
試験方法は、分割した2室の間に空調機を設置し、1方
の室(室内に相当)で該空調機より1mtilすれた点
の音圧レベル(オーバーオール値)を測定した。
第5図中の曲線A、Bから明らかなごとく、本発明を実
施することによりコンプレッサーの騒音を効果的に低減
させうろことが判明した。
第6図は、コンプレッサーの配管の振動を、従来構造I
および従来構造■と本発明構造とについて各周波数にお
りる撮動加速度レベルおよびそのオーバーオール値で示
すグラフである。
第6図中、横軸はオーバーオール値(OA)および1/
3オクタ一ブハンド中心周波数を示し、縦軸は振動加速
度レベル(dB)を示し、曲線Xは従来構造■の場合を
、曲線Yは従来構造Hの場合を、曲線Zは本発明構造の
場合をそれぞれ示す。
ここで、従来構造■はコンプレッサーに何ら吸振構造を
設りない構造とし、従来構造■は配管にブチルゴムシー
トを巻き付けた構造とし、本発明構造は次のような構造
にした。
すなわち、コンプレッサ一本体に、熱伝導率(入)が0
.06Kcal/ hr″Cmでばね定数が500XI
Q N / m / mの厚さ5mmの片面ダンボール
の断熱材を接合し、その表面に損失係数(tan δ)
が0.1でばね定数が10 X 10 N/m/mの厚
さ1Qmmのウレタンフオームを接合し、その外面に厚
さ4.5mmの鉄板を接合した構造にした。
第6図中の曲線X、Y、Zおよびそのオーバーオール値
(OA)から明らかなごとく、本発明を実施することに
より、コンプレッサーの配管の振動を効果的に低減させ
うろことが判明した。
〔効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、動吸
振作用を利用することによりコンプレッサーの振動およ
び騒音を効果的に低減しろる吸振構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
第F図は本発明によるコンプレッサーの吸振構造の一実
施例を示す一部破断斜視図、第2図は第1図中の吸振構
造の断面図、第3図は本発明による吸振構造の他の実施
例の断面図、第4図は本発明による吸振構造のさらに他
の実施例を示す断面図、第5図は本発明を実施した場合
と実施しない場合のコンプレッサー騒音レベルの測定値
を示すグラフ、第6図は本発明を実施した場合のコンブ
A レソザー配管の振動加速度レベルの測定値およびそのオ
ーバーオール値(OA)を2種類の従来構造の場合と比
較した示すグラフである。 1−−−コンプレツサー、】A−〜−−−−胴部、4−
−−−−動吸振積層部刊、5−−−−軟質フォーラ、層
、6−−−−−拘束層、7−−−−−−−断熱材の層、
8−−−−−一輻射熱反射材。 代理人 弁理士  大 音 j王 毅 第5図 時間(分) 第6図 [′。 130          △ ・パ\7× Y 7 へ\1・ 採  。/ ♂7/\、\

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンプレッサーの胴部の表面に、ばね材としての
    軟質フォーム層と、該軟質フォーム層の外面に接合した
    質量としての拘束層とを有する動吸振積層部材を取付け
    たことを特徴とするコンプレッサーの吸振構造。
  2. (2)前記動吸振積層部材とコンプレッサーの胴部との
    間に断熱材を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のコンプレッサーの吸振構造。
  3. (3)前記動吸振積層部材の内面に輻射熱反射材を接合
    したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のコン
    プレッサーの吸振構造。
JP60015716A 1985-01-30 1985-01-30 コンプレツサ−の吸振構造 Expired - Lifetime JPH0641750B2 (ja)

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