JPS61174567A - コロナ放電器 - Google Patents
コロナ放電器Info
- Publication number
- JPS61174567A JPS61174567A JP1501885A JP1501885A JPS61174567A JP S61174567 A JPS61174567 A JP S61174567A JP 1501885 A JP1501885 A JP 1501885A JP 1501885 A JP1501885 A JP 1501885A JP S61174567 A JPS61174567 A JP S61174567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- charger
- photosensitive drum
- corona discharger
- constitution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
本発明は、電子写真方式を用いる画像形成装置即ち、複
写機、レーザービームプリンター、液晶シャッターを用
いるプリンター、 LIDプリンター等のコロナ放電器
に関するものである。
写機、レーザービームプリンター、液晶シャッターを用
いるプリンター、 LIDプリンター等のコロナ放電器
に関するものである。
「従来の技術」
従来この種のコロナ放電器の周囲をかこむシールド部材
は強度を維持する役目もあって、アルミニウムの押し出
し部材又は引き抜き材や、ステンレススチール、或は亜
鉛メッキをした鉄板が使用されている。そしてグリッド
は多数の金属線を張設することにより構成している・「
発明が解決しようとする問題点」 従来の電子複写機のようをと長期間使用する放電器に詔
いては、このような方法が適しているが、最近後述する
いわゆる“プロセスカートリッジ”・方式の複写機が使
用されている。1プロセス力−トリツジ7方式では、寿
命のきた複写機の心臓部は捨てることになる。従って1
プロセスカートリツジ”に使用する部品は、なるべく簡
薬に、かつ安価にする必要がある。特に−次帯電器はそ
の寿命が来るはるか以前に捨てるためにコストパフォー
マンスが著しく劣ることになる。さらには、プロセスカ
ートリッジにコロナ放電器を組み込む手間が複雑という
要因もある。特iζグリッドを張設するため多数の金属
線に張力を与えて支持するためその支持装置も複雑で組
立に時間がか−る。
は強度を維持する役目もあって、アルミニウムの押し出
し部材又は引き抜き材や、ステンレススチール、或は亜
鉛メッキをした鉄板が使用されている。そしてグリッド
は多数の金属線を張設することにより構成している・「
発明が解決しようとする問題点」 従来の電子複写機のようをと長期間使用する放電器に詔
いては、このような方法が適しているが、最近後述する
いわゆる“プロセスカートリッジ”・方式の複写機が使
用されている。1プロセス力−トリツジ7方式では、寿
命のきた複写機の心臓部は捨てることになる。従って1
プロセスカートリツジ”に使用する部品は、なるべく簡
薬に、かつ安価にする必要がある。特に−次帯電器はそ
の寿命が来るはるか以前に捨てるためにコストパフォー
マンスが著しく劣ることになる。さらには、プロセスカ
ートリッジにコロナ放電器を組み込む手間が複雑という
要因もある。特iζグリッドを張設するため多数の金属
線に張力を与えて支持するためその支持装置も複雑で組
立に時間がか−る。
本発明はコロナ放電器に於ける上記従来例の欠点を除去
して安価なグリッドを有するコロナ放電器を提供するこ
とを目的とする。
して安価なグリッドを有するコロナ放電器を提供するこ
とを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明はグリッドを有するコロナ放電器において、グ
リッドが合成樹脂で一体成減されており、かつこのグリ
ッドの表面に導電処理が施されていることを特徴とする
コロナ放電器である。
リッドが合成樹脂で一体成減されており、かつこのグリ
ッドの表面に導電処理が施されていることを特徴とする
コロナ放電器である。
「実施例」
第1図は電子複写機本体の側断藺図を示している。図に
おいて、lはガラス等の透明部材よりなる原稿載置台で
、転動体コダを介してレールR上を矢印a方向に往復動
する。2は集束性光伝送体(商品名:セルフォック)や
バーレンズ等の小径結像素子アレイであり、原稿載置台
l上に置かれた原稿0は照明ランプDIとよって照射さ
れ、その反射光像はアレイ2によって矢印方向に回転す
る電子写真感光ドラ′ム3上にカートリッジ/Iに設け
た開ロコS、フィルタ16を通してスリット露光される
。また亭はドラムJにコロナ放電を印加して、儂露光時
に像光の照射された部分においては除電される電荷を感
光体番こ与える感光体感光化の為の一次帯電器であり、
例えば酸化亜鉛感光層あるいは有機半導体感光層等を被
覆された感光ドラムJ上に一様帯電を行なう。この−次
帯電器亭により一様に帯電された感光ドラム3は、素子
アレイコによって画儂露光が行なわれ静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、次薔こ現像器!により顕画化さ
れる。一方墳載台S上のシートPは、給送ローラ6と感
光ドラム3上の画儂と同期するようタイミングをとって
回転するレジストローラフによって、感光ドラム3上に
送り込まれる。
おいて、lはガラス等の透明部材よりなる原稿載置台で
、転動体コダを介してレールR上を矢印a方向に往復動
する。2は集束性光伝送体(商品名:セルフォック)や
バーレンズ等の小径結像素子アレイであり、原稿載置台
l上に置かれた原稿0は照明ランプDIとよって照射さ
れ、その反射光像はアレイ2によって矢印方向に回転す
る電子写真感光ドラ′ム3上にカートリッジ/Iに設け
た開ロコS、フィルタ16を通してスリット露光される
。また亭はドラムJにコロナ放電を印加して、儂露光時
に像光の照射された部分においては除電される電荷を感
光体番こ与える感光体感光化の為の一次帯電器であり、
例えば酸化亜鉛感光層あるいは有機半導体感光層等を被
覆された感光ドラムJ上に一様帯電を行なう。この−次
帯電器亭により一様に帯電された感光ドラム3は、素子
アレイコによって画儂露光が行なわれ静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、次薔こ現像器!により顕画化さ
れる。一方墳載台S上のシートPは、給送ローラ6と感
光ドラム3上の画儂と同期するようタイミングをとって
回転するレジストローラフによって、感光ドラム3上に
送り込まれる。
そして、転写帯電器Sによって感光ドラム3上のトナー
像は、シートP上に転写される。その後、分離手段?l
Lによって感光ドラム3から分離されたシートPは、ガ
イドブによって定着装置i0iこ導かれシー)P上のト
ナー像が定着された後に、排出ローラ//によりトレイ
12上に排出される。一方、転写後の感光ドラム3の表
面に残留したトナーはクリーニング器13によってクリ
ーニングされ、上記画儂形成工程が繰り返される。
像は、シートP上に転写される。その後、分離手段?l
Lによって感光ドラム3から分離されたシートPは、ガ
イドブによって定着装置i0iこ導かれシー)P上のト
ナー像が定着された後に、排出ローラ//によりトレイ
12上に排出される。一方、転写後の感光ドラム3の表
面に残留したトナーはクリーニング器13によってクリ
ーニングされ、上記画儂形成工程が繰り返される。
上記において電子写真プロセスカートリッジ/41は、
枠体741a内に感光ドラム3、−次帯電器亭、現像器
!、クリーニング器/Jを内蔵している。そしてこのカ
ートリッジ/4Gは第二図に示す様に電子複写機本体C
に対して抜き差し自在、即ち着脱自在に設けられており
、本体に装填する際には本体側ζこ固定されたガイド/
S−にプロセスカートリッジ/41の枠体7411Lの
摺動部/411)が係合して案内される。またDは本体
0の前扉であって本体Cに対して開閉可能で、第1図で
は下側をヒンジ番こして本体0に結合されている。
枠体741a内に感光ドラム3、−次帯電器亭、現像器
!、クリーニング器/Jを内蔵している。そしてこのカ
ートリッジ/4Gは第二図に示す様に電子複写機本体C
に対して抜き差し自在、即ち着脱自在に設けられており
、本体に装填する際には本体側ζこ固定されたガイド/
S−にプロセスカートリッジ/41の枠体7411Lの
摺動部/411)が係合して案内される。またDは本体
0の前扉であって本体Cに対して開閉可能で、第1図で
は下側をヒンジ番こして本体0に結合されている。
而して、本体cに装着するカートリッジlダは、感光体
の寿命等を目安にして新品カートリッジ/41と交換さ
れるものである。
の寿命等を目安にして新品カートリッジ/41と交換さ
れるものである。
以上においてはカー) IJツジ/4Iは感光体の他に
一次帯電器ダ、現像器!、クリーニング器tSを内蔵し
ているが、更に転写帯電器tも内蔵してもよく、或は逆
に一次帯電器亭、及び又は現像器S1及び又は転写帯電
器l、及び又はクリーニング器13はカートリッジ/4
1に内蔵させるのでなく、本体側に取り付けてもよい。
一次帯電器ダ、現像器!、クリーニング器tSを内蔵し
ているが、更に転写帯電器tも内蔵してもよく、或は逆
に一次帯電器亭、及び又は現像器S1及び又は転写帯電
器l、及び又はクリーニング器13はカートリッジ/4
1に内蔵させるのでなく、本体側に取り付けてもよい。
いずれにせよ感光ドラム3を含めてカー) IJツジ番
と内蔵してその交換の便を計るものである。
と内蔵してその交換の便を計るものである。
第3図は、第1図の一次帯電器亭付近の断面図を拡大し
たものである。カートリッジ7ダは枠体/41%が合成
樹脂、例えばムB8やノリル(Gli1社製商品名)の
一体成減で形成されて詔り、−次帯電器亭の部分では外
壁/?に第3図の紙面に直交する方向にカートリッジ/
亭の全長にわたり、感光ドラム3の方を向いた突条コロ
及びフィルタ16の支持を兼用する側壁aりが設けられ
、条溝2gが形成せられている。外壁/テ、突条、、2
4、側壁コクの条溝コg側の内面−〇だけは銅、ニッケ
ル、クロム、亜鉛等の導電性金属鍍金がされている。
たものである。カートリッジ7ダは枠体/41%が合成
樹脂、例えばムB8やノリル(Gli1社製商品名)の
一体成減で形成されて詔り、−次帯電器亭の部分では外
壁/?に第3図の紙面に直交する方向にカートリッジ/
亭の全長にわたり、感光ドラム3の方を向いた突条コロ
及びフィルタ16の支持を兼用する側壁aりが設けられ
、条溝2gが形成せられている。外壁/テ、突条、、2
4、側壁コクの条溝コg側の内面−〇だけは銅、ニッケ
ル、クロム、亜鉛等の導電性金属鍍金がされている。
この内面−〇は、コロナ放電器の放電に使用するため導
電処理を施す必要があるが、導電性を有するものであれ
ば他の方法、例えばアルミニウムの蒸着や、鋼や銀、カ
ーボンブラックの微粉末を樹脂中に混合したものを塗布
してもよい。後者のものとして例えば藤倉化成製のドー
タイト(商品名)を用いるとよく、その抵抗率は10’
〜5Ω−以下であればよい。またこの実施例では条溝コ
Sの開口部に沿って格子状に配されたグリッドlりも合
成樹脂モールドで構成し、この外表面全体に前記したよ
うな金属の被覆がされている。
電処理を施す必要があるが、導電性を有するものであれ
ば他の方法、例えばアルミニウムの蒸着や、鋼や銀、カ
ーボンブラックの微粉末を樹脂中に混合したものを塗布
してもよい。後者のものとして例えば藤倉化成製のドー
タイト(商品名)を用いるとよく、その抵抗率は10’
〜5Ω−以下であればよい。またこの実施例では条溝コ
Sの開口部に沿って格子状に配されたグリッドlりも合
成樹脂モールドで構成し、この外表面全体に前記したよ
うな金属の被覆がされている。
一次帯電器弘のモールドの上に施される金属薄膜の厚み
はよ0μ寓〜−〇〇μ講程度あればよく、導電性粒子混
合系の樹脂の場合は厚みが100μ〜よQOμ寓あれば
よい。前記した一次帯電器ダの内面−〇の導電性面は本
体グラウンドに接続される。
はよ0μ寓〜−〇〇μ講程度あればよく、導電性粒子混
合系の樹脂の場合は厚みが100μ〜よQOμ寓あれば
よい。前記した一次帯電器ダの内面−〇の導電性面は本
体グラウンドに接続される。
条溝コl中には放電線/1が配され第4図に示すように
条溝コtの両端に嵌入固着されたブロックコJに両端が
固定張設されている。またグリッド17の導電性面コ/
もバリスタ、ツェナーダイオード等の定電圧発生素子を
介して本体グランドに接続される。グリッドlりは、ス
ペーサー21を介して感光ドラム3面と接触し、感光ド
ラムJとの間隔を一定ζこ保つようにして条溝コlに軽
く圧入されている。
条溝コtの両端に嵌入固着されたブロックコJに両端が
固定張設されている。またグリッド17の導電性面コ/
もバリスタ、ツェナーダイオード等の定電圧発生素子を
介して本体グランドに接続される。グリッドlりは、ス
ペーサー21を介して感光ドラム3面と接触し、感光ド
ラムJとの間隔を一定ζこ保つようにして条溝コlに軽
く圧入されている。
カートリッジ14Iの第1図、第2図において奥側には
電子複写機本体Cに設けた接点と係合する接点が設けら
れ、放電HIEは該本体Cに備える高電圧発生装置に導
通し、グリッド17は定電圧発生素子を介して本体グラ
ンドに接地されるようになっている。
電子複写機本体Cに設けた接点と係合する接点が設けら
れ、放電HIEは該本体Cに備える高電圧発生装置に導
通し、グリッド17は定電圧発生素子を介して本体グラ
ンドに接地されるようになっている。
前記実施例ではグリッド/7だけ合成樹脂で一体成屋し
その表面基ζ導電性処理を施しているが、第3図に示す
ようにグリッドと帯電器のシールドを合成樹脂一体で作
りこれに導電処理を施してもよい。このよう番ζグリッ
ドと帯電器を一体で作ると、コロナ帯電器の構成を大幅
に簡素化することができる。条溝コtに嵌入する全体と
して溝形断面をしており、ユタはシールド部材であり、
30はグリッド面でスリット状の開口31が開いている
。32は感光ドラム3と接触し、感光ドラム3とグリッ
ド間の間隔を一定に保つスペーサーである。この場合、
カートリッジ14Iの条溝Stの内面−〇の内、突条コ
ロ、側壁コア側は導電性処理をせず、外壁lq側のみ導
電性処理をする。従ってシールド部材29は内面、20
1が導電性処理され、グリッド/り1は全面が導電性面
コ11とされる。
その表面基ζ導電性処理を施しているが、第3図に示す
ようにグリッドと帯電器のシールドを合成樹脂一体で作
りこれに導電処理を施してもよい。このよう番ζグリッ
ドと帯電器を一体で作ると、コロナ帯電器の構成を大幅
に簡素化することができる。条溝コtに嵌入する全体と
して溝形断面をしており、ユタはシールド部材であり、
30はグリッド面でスリット状の開口31が開いている
。32は感光ドラム3と接触し、感光ドラム3とグリッ
ド間の間隔を一定に保つスペーサーである。この場合、
カートリッジ14Iの条溝Stの内面−〇の内、突条コ
ロ、側壁コア側は導電性処理をせず、外壁lq側のみ導
電性処理をする。従ってシールド部材29は内面、20
1が導電性処理され、グリッド/り1は全面が導電性面
コ11とされる。
実施例はグリッドを備えたコロナ帯電器についてのべた
が除電器に用いられる場合も含み、本発明は一般にグリ
ッドを備えたコロナ放電器についてのものである。
が除電器に用いられる場合も含み、本発明は一般にグリ
ッドを備えたコロナ放電器についてのものである。
以上説明したようにコロナ放電器の少くともグリッドを
樹脂成型して導電性処理を施すことにより構成したから
、コロナ放電器の構成を簡単かつ安価に作れるよう番ど
なった。
樹脂成型して導電性処理を施すことにより構成したから
、コロナ放電器の構成を簡単かつ安価に作れるよう番ど
なった。
特にプロセスカー) IJツジ方式の画像形成装置ζこ
おいて使い捨ての目的にあったコロナ放電器とすること
ができた。
おいて使い捨ての目的にあったコロナ放電器とすること
ができた。
図面は何れも本発明の実施例を示し、第1図は電子複写
装置全体の側断面図、第1図は第1図の実施例のうち、
プロセスカートリッジを示す斜視図、第3図は第1図の
実施例のうちのコロナ帯電器付近の拡大図であり、第4
図はコロナ帯電器の斜視図、第3図は他の実施例の斜視
図である。 ダ・・−成帯電器 lり、l?1・・グリッドコO,コ
01・・内面 コl@−導電性面。
装置全体の側断面図、第1図は第1図の実施例のうち、
プロセスカートリッジを示す斜視図、第3図は第1図の
実施例のうちのコロナ帯電器付近の拡大図であり、第4
図はコロナ帯電器の斜視図、第3図は他の実施例の斜視
図である。 ダ・・−成帯電器 lり、l?1・・グリッドコO,コ
01・・内面 コl@−導電性面。
Claims (1)
- 1、グリッドを有するコロナ放電器において、グリッド
が合成樹脂で一体成型されており、かつこのグリッドの
表面に導電処理が施されていることを特徴とするコロナ
放電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1501885A JPS61174567A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | コロナ放電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1501885A JPS61174567A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | コロナ放電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174567A true JPS61174567A (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=11877121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1501885A Pending JPS61174567A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | コロナ放電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61174567A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8023863B2 (en) | 2007-11-22 | 2011-09-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Charging apparatus and image forming apparatus |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1501885A patent/JPS61174567A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8023863B2 (en) | 2007-11-22 | 2011-09-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Charging apparatus and image forming apparatus |
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