JPS61173853A - 曲面創成研削装置 - Google Patents

曲面創成研削装置

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JPS61173853A
JPS61173853A JP60012962A JP1296285A JPS61173853A JP S61173853 A JPS61173853 A JP S61173853A JP 60012962 A JP60012962 A JP 60012962A JP 1296285 A JP1296285 A JP 1296285A JP S61173853 A JPS61173853 A JP S61173853A
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JP
Japan
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section
spindle
main shaft
curved surface
drive mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP60012962A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Saeki
宏 佐伯
Mamoru Inoue
守 井上
Shuji Ueda
修治 上田
Saburo Kubota
三郎 久保田
Kazuhiko Fujino
藤野 和彦
Yoshio Mochida
省郎 持田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61173853A publication Critical patent/JPS61173853A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q15/00Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
    • B23Q15/007Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
    • B23Q15/08Control or regulation of cutting velocity
    • B23Q15/10Control or regulation of cutting velocity to maintain constant cutting velocity between tool and workpiece

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオカメラ、光ディスク等に使用される光学
系レンズの加工特に非球面レンズの加工を高精度で行う
曲面創成研削装置に関するものである。
従来の技術 近年、曲面創成研削装置は主として光学機器メーカで特
に高精度非球面レンズ加工のために研究開発が積極的に
行われているがいまだ実用化には至っていない。以下図
面を参照しながら従来の曲面創成研削装置の一例につい
て説明する。
第13図は従来の曲面創成研削装置、特に非球面レンズ
創成研削装置の被削材及び加工工具の動作を示す概略図
でめる。被削材1F′iスピンドル2に固定されa方向
に回転し、一方加工工具3はb方向に回転しかつ被削材
1を加工する接点において常に創成曲面4に対して垂直
に位置するよう制御されつつ加工工具3は直交2軸の移
動機構により所定の曲面を創成するよう運動する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、加工工具を常に被
削材の創成曲面に対して垂直に位置するよう制御するこ
とが必要であり、そのため機械構成が複雑となりまた機
械制御も難しくなり加工精度の確保が困難という問題点
を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み、機械構成を簡素化することに
より加工精度の飛躍的向上をはかるとともに、従来の光
学系レンズの加工工程の短縮化を実現する曲面創成研削
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の曲面創成研削装置
は、被削材をモータ、タコジェネレータそれぞれのロー
タ部が回転軸の一部となる回転機構を備えた主軸で回転
させる主軸部を、モータ、タコジェネレータそれぞれの
ロータ部がネジの一部となっている送りネジ機構及び直
進ころがり軸受を有するテーブル駆動機構と加工中のテ
ーブルの位置ずれを検出する検出器を有する前記主軸部
の軸に直角な方向へ移動する第1テーブルと前記主軸部
の軸方向へ移動する第2テーブルとから成るスライドテ
ーブル上に有し、前記スライドテーブルの移動により作
り出される平面に対して直交する回転軸に被削材を加工
するための加工用工具を備えた刃物回転軸部とで構成さ
れたものである。
更に本発明は前記検出器からテーブルの位置ずれを検知
し前記テーブル駆動機構を介して常時補正を行うととも
に被削材と加工工具との接する加工点の周速を一定に保
つよう主軸の回転数制御を行う数値制御装置を備えたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって機械構成が簡素化でき、
更に加工中宮に高剛性のスライドテーブルの位置補正を
高精度に行え、また加工点の速度制御を行うことにより
被削材の面粗度をほぼ一定に保つことが可能となり、曲
面の超精密研削加工が可能となる・ 実施例 以下本発明の一実施例の曲面創成研削装置Vこついて、
図面を参照しながら説明する。
第1図、第2図は本発明の実施例における曲面創成研削
装置の平面図、正面図である。第1図。
第2図において、被削材6を接着固定したワーク取付ロ
フト6を把持するコレ、ソトチャック8をスピンドル部
9の一端に、他端に回転駆動用のモータ部10及び回転
数検出用のタコジェネレータ部11を備える主軸部12
は、主軸部12の軸方向へ移動する第1テーブル(以下
2スライドテ一ブル部と称す)13上へ固定されている
。前記2スライドテ一ブル部13は、主軸部12の軸方
向と直角な方向に移動する第2テーブル(以下Xスライ
ドテーブル部と称す)141C,またxスライドテーブ
ル部14は本体フレーム16に固定されている。2スラ
イドテ一ブル部13及びXスライドテーブル部14を駆
動制御するためにそれぞれモータ部16.17.タコジ
ェネレータ部18゜19及び検出器2oが設けられτい
る。一方、被削材6を加工するための加工用工具(以下
砥石と称す)21を保持する工具ホルダ一部22をスピ
ンドル部23の一端に、他端にスピンドル部230回転
駆動を行うモータ部24を備える刃物回転軸部26がホ
ルダー26及びブラケ−,ト27ICより本体フレーム
16に固定されている。本体フレ−ム16の内部vcV
i主軸部12.zスライドテーブル部13及びXスライ
ドテーブル部14の駆動制御を行う数値制御装置2日が
格納されている。
以上本発明の提供する曲面創成研削装置の構成について
概略説明したが、次に各部について詳細に説明する。
第3図は主軸部12の断面図、第4図は第3図のC−C
線断面図、第5図は第3図のd−d線断面図である。ス
ピンドル36の一端にはモータロータ部29及びタコジ
ェネレータロータ部30が備えられ、他端には被削材5
を接着固定したワーク取付口、フト6を把持するコレッ
ト31を締めつけるための締付ナツト32.及びコレッ
ト31の保持及び締付ナツト32とかみろう雄ネジを有
する7ランジ33.7ランジ33と結合するカマプリン
グ34がナツト351Cより固定されている。
このスピンドル36はケーシング37に嵌合し空気導入
口38を有するケーシング39及び同様にケーシング3
7に嵌合し空気導入口4oを有するアキシャル1973
41間で10μm程度の間隙を持って嵌合している。一
方、モータステータ部42及びタコジェネレータステー
タ部43はそれぞれモータケーシング44及びタフジェ
ネレータケーシング45内に固定され、ケーシング37
を保持するブラケット46.47のうちブラケット47
1C(dタコジェネレータケーシング45と嵌合したモ
ータケーシング44が嵌合固定されている。
以上のように構成された主軸部12+Cついてその動作
を説明する。圧縮空気を矢印eより導入し、空気導入口
38.40を介してスピンドル36を浮上させ、その後
モータロータ部29及びモータステータ部42より構成
でれたモータ部10.タコジェネレータロータ部3o及
びタコジェネレータステータ部43より構成されたタコ
ジェネレータ部11及び数値制御装置28FCより被削
材6の回転駆動及び回転数制御を行う。
次に2スライドテ一ブル部13及びXスライドテーブル
部14について第6図〜第9図を用いて説明する。第6
図は第1図のf−f線断面図、第7図は第1図のg−g
線断面図、第8図は第1図のh部拡大図、第9図は第8
図のj矢視図である。
第6図において、ベースプレート48は本体フレーム1
6上に固定され、ベースプレート48上には非常に滑ら
かで平坦な案内面491L、49b。
501L、60bを有するスライドガイドプロ・ンク5
1.52が固定すれている。一方センタープレートcs
aKH上記スライドガイドプロフク51゜52と同様に
滑らかで平坦に仕上げられた案内面541L 、54b
 、551.5esbl有すルスライドガイドサイドブ
ロック56.57が固定されており、これらスライドガ
イドブロック51.62とスライドガイドサイドブロッ
ク56.57ijV型案内面を形成し、それぞれの間に
は精度よく仕上げられた針状ころ軸受set、sab、
sea。
5B(iが挾持されている。センタープレート63に設
けられているネジ69は、スライドガイドサイドブロッ
ク67をスライドガイドブロック62側へ押えつけ、針
状ころ軸受58 !L q 58 b e5B0.58
(1へ予圧を加える。
また、第7図に示すようにセンタープレート53上Kf
l、スライドガイドプロワタ51.52と直交する方向
に非常に滑らかで平坦な案内面60!L 、sob 、
61 !L 、81 bを有すルスライドガイドブロッ
ク600.610が固定されている。主軸部12を上面
へ固定するアッパープレート62に上記スライドガイド
ブロック600゜610と同様に滑らかで平坦に仕上げ
られた案内面64!L 、64b 、65& 、esb
を有するスライドガイドサイドプロフクロ6.67が固
定されており、これらスライドガイドブロック600 
610とスライドガイドサイドブロック66゜67はV
型案内面を形成し、それぞれの間には前述同様精度よく
仕上げられた針状ころ軸受68&。
esb 、680.68(iが挾持されている。アッパ
ープレート62に設けられたネジ69は、スライドガイ
ドサイドブロック67をスライドガイドブロック610
へ押えつけ針状ころ軸受681L 。
eab 、esc、saaへ予圧を与エル。
次にスライドテーブル駆動系について述べるがX、Zス
ライドテーブル部では同一なため、一部省略する。
ネジ端部にモータロータ部7Q、タコジェネレータロー
タ部71を設けたボールネジ72.73(7)一端a、
ペースプレート48.センタープレート53上へ固定さ
れたベアリングホルダー74゜76内へ圧入されたベア
リング76により、カラー77を介してナツト78によ
るベアリング76の内輪の締付によυ支持され、他端は
、ベースプレート4日、センタープレート63へ固定さ
れたベアリングホルダー79.8Q内ではポールネジ7
2.73及びベアリングホルダー79.80へはめこま
れたアンギュラベアリング81t、slbをカラー82
.ナツト83でボールネジ72゜73の内輪を固定し、
一方押え板84をベアリングホルダー79.80へ固定
することにより支持されている。ポールネジナツト部8
5.88は、ボールネジナツトホルダー87.88によ
りそれぞれセンタープレート63.ア・ソバ−プレート
62へ固定されている。モーターステータ部89けモー
タケーシング90.91へ、タコジェネレータステータ
部92はタコジェネレータケーシング部93.94へ固
定され、モータケーシング90.91はベアリングホル
ダー79.80へ固定され、タコジェネレータヶー’/
7グ93.94はモータケーシング90.91へ固定さ
れている。
センタープレート63及びアッパープレート62のそれ
ぞれの側面にはガラス表面に格子を有する光学式スケー
ル95.96が板バネ97゜98により固定され、ペー
スプレート48及びセンタープレート62上には干渉し
ま移動量検出方式の光学センサ99,100がめる。ま
た第8図及び第9図に示すように、センタープレート6
3及びアッパープレート62の他端面にはレーザー光反
射ミラー101.102が固定されており、センタープ
レート63上及び本体フレーム16上には干渉ミラー1
03,104.レシーバ105゜106及び光路変更ミ
ラー107 、108 、IQ9゜がプラケッ)110
.111によりそれぞれ固定されている。本体フレーム
15上に固定されたヘリウムネオンガスレーザ発振器1
12から発射されたレーザ光は、矢印で示す経路をたど
り干渉ミラー103,104で干渉光をつくりレシーバ
105.106で受光、電気信号を出し変換され移動距
離が算出される。
次に2スライドテ一ブル部13及びXスライドテーブル
部14の動きについて説明する。
モータロータ部7o及びモータステータ部89により構
成されたモータ部16.17の駆動によりボールネジ7
2.73が回転することにより。
センタープレート63及びアッパープレート62がポー
ルネジナ・ント部85.88で生ずる推力で針状ころ軸
受5B1L 、sab 、ssc 、6aa及び68&
 、88b 、680.68(1を介しテスライドガイ
ドブログク51.52.62.63上を摺動する。
この時、タコジェネレータロータ部71及びタコジェネ
レータステータ部92により構成されたタコジェネレー
タ部18.19によりボールネジ72.73の回転速度
を数値制御装置28で制御することでセンタープレート
53及びアッパープレート62の送シ速度を制御する。
一方、光学センサ99.100及びレシーバ105.1
06の信号によりセンタープレート63及びアッパープ
レート62の移動量を照合し読み磯り、モータ部16.
17に数値制御装置28を介して補正信号を送り、指令
移動量に対し実際のテーブル移動量を近づけるため常に
補正を行う。
次に刃物回転軸部26について第10図〜第12図を用
いて説明する。第10図は第1図のに−に線断面図、第
11図は第10図1−1線断面図、第12図は第10図
の11線断面図である。
一端にモータa−夕部113を圧入し、他端に加工工具
でるる砥石21を挾持する取付フランジ114.115
及び取付7ランジ115をナツト117で固定したスピ
ンドル118ij、空気導入口119を有しかつモータ
ステータ部120を固定したケーシング121に嵌合し
空気導入口122を有するケーシング123内で一端を
10μm程度の間隙を持って嵌合している。スピンドル
118の他端は、空気導入口124を有するケーシング
126に嵌合し一端をプレート126、他端を空気導入
口127を有するアキシャルブツシュ128で固定され
、空気導入口129を有するケーシング13o内で10
μm程度の間隙を持って嵌合されていると共に、ケーシ
ング126はケーシング121にほぼ同軸に嵌合、固定
されている。またケーシング121はホルダー26に固
定されており、ホルダー26は本体フレーム16上に固
定されたブラケット27に保持されている。
以上のように構成された刃物回転軸部25についてその
動作を説明する。圧縮空気を矢印n、pより導入し、空
気導入口119.122.124゜127.129を介
してスピンドル118を浮上でせ、その後モータロータ
部113及びモータステータ部120により構成される
モータ部24の駆動により砥石21を回転させる。
以上のように構成された曲面創成研削装置について、以
下第1図、第2図、第10図を用いてその動作を説明す
石。
被削材6を主軸部12により矢印q方向に回転させ、一
方砥石21を刃物回転軸部26により矢印r方向へ回転
させる。その後、2スライドテ一ブル部13及びXスラ
イドテーブル部14の移動により主軸部12の軸心上の
被削材5の8点へ砥石21の円周端面211Lを接触さ
せて加工し、検出器2o及び数値制御装置28を介して
2スライドテ一ブル部13及びXスライドテーブル部1
4を被削材6のt点へ向って加工指定曲線Uをたどるよ
うに、また加工点の周速をほぼ一定に保つよう主軸部1
2の回転数を制御しつつ移動1せる。
以上のように各部を動作させることにより、指定した曲
面で軸対称形状のものを加工することができる。
なお、本実施例において、主軸部12及び刃物回転軸部
26にエアスピンドルを使用したが、通常のころがり軸
受を用いたスピンドルまたは油等を媒体とした静圧軸受
スピンドルでもよい。また刃物回転軸部26は今回上方
からつりさげる形態をとったが、下方より突き出した形
態でもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、直交2軸のスライドテーブルに
モータ、タコジェネレータそれぞれのロータ部がネジの
一部となっている送シネジ機構及び直進ころがり軸受と
から戊るテーブル駆動機構と、稼動中の位置ずれを検出
する検出器を設は常時補正する機能を持たせる一方、前
記直交2軸のスライドテーブル上にモータ、タコジェネ
レータそれぞれのロータ部がスピンドルの一部となって
おり被削材を回転させる主軸部を設け、また前記直交2
軸スライドテーブルの移動によりつくシだされる平面に
対して直角な回転軸に刃物を有する刃物回転軸部を設け
ることにより、加工中テーブル可動部自身の動き及び主
軸スピンドル自身の回転速度を直接検出し、モータ、タ
コジェネレータ。
送シネジの締結用部品、スピンドルの締結部品を廃した
ガタの少ない高精度のテーブル駆動機構及び主軸回転機
構により常時補正することにより高精度な動作が保障さ
れるとともに、機構的に単純化することにより加工精度
の向上ができ、加工工程の短縮化を可能とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における曲面創成研削装置の
平面図、第2図は同装置の平面図、第3図は同装置の主
軸部の断面図、第4図は第3図のc−d線断面図、第6
図は第3図のd−d線断面図、第6図は第1図のf−f
線断面図、第7図は第1図のg−g線断面図、第8図は
第1図のh部拡大図、第9図は第8図のj矢視図、第1
0図は第1図のに−に線断面図、第11図は第10図の
1−1線断面図、第12図は第10図のm −m線断面
図、第13図は従来の曲面創成研削装置の動作説明図で
るる。 6・・・・・・被削材1.12・・・・・・主軸部、1
3・・・・・・第1テーブル、14・・・・・・第2テ
ーブル、20・・・・・・検出器、21・・・・・・加
工用工具、25・・・・・・刃物回転軸部、28・・・
・・・数値制御装置、29・・・・・・モータロータ部
、30・・・・・・タコジェネレータロータ部、70・
・・・・・モータロータ部、71・・・・・・タコジェ
ネレータロータ部。 ?!・・薦石 25・・・E狗場鉱軸部 第  z   図                1
4=・ Xスライドターカシ15・・・本、体71−ム 21・・・石6石 2f−あ る 123・−クーシンク“ m・・・アキシャル九シュ 13σ・・・クーシンク゛ 第11図                m・・・ 
スヒ・ンF゛ル/2/・・・グーシン2パ IH122−・・皇気痒入口 lfθ・・・ズぴンドノV /2/・・・クーシンク゛ 第13図          l・・−MNII材2、
・・ スヒ0ンド゛ル 3・・・加工工具 4・・・身」腐曲面 、′I

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被削材を回転させる主軸部、この主軸部をその上
    に設け、第1案内部材に沿って前記主軸部の軸方向に移
    動する第1テーブル、第2案内部材に沿って前記主軸部
    の軸と直角な方向に移動する第2テーブルを備え光スラ
    イドテーブルと、前記スライドテーブルの移動により作
    り出される平面に対して直交する回転軸を有し、この回
    転軸に前記被削材を加工するための加工用工具を備えた
    刃物回転軸部とで構成された曲面創成研削装置。
  2. (2)第1テーブル及び第2テーブルそれぞれに検出器
    及びテーブル駆動機構を設け、スライドテーブルの位置
    を前記各検出器により検出しつつ数値制御装置を介して
    前記スライドテーブルの位置ずれを前記テーブル駆動機
    構により常時補正するように構成した特許請求の範囲第
    1項記載の曲面創成研削装置。
  3. (3)主軸部に回転検出器及び回転駆動機構を設け、前
    記回転検出器により主軸回転数を検出しつつ数値制御装
    置を介して前記回転駆動機構により被削材と加工用工具
    との接する加工点の周速を一定に保つよう構成した特許
    請求の範囲第1項記載の曲面創成研削装置。
  4. (4)テーブル駆動機構にモータ、タコジェネレータそ
    れぞれのロータ部がネジの一部となる送りネジ機構を備
    え、第1案内部材と第1テーブルとの間及び第2案内部
    材と第2テーブルとの間に直進ころがり軸受を有する特
    許請求の範囲第1項記載の曲面創成研削装置。
  5. (5)主軸駆動機構にモータ、タコジェネレータそれぞ
    れのロータ部が回転軸の一部となる主軸を備えた特許請
    求の範囲第1項記載の曲面創成研削装置。
JP60012962A 1985-01-25 1985-01-25 曲面創成研削装置 Pending JPS61173853A (ja)

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