JPS61173508A - 自動利得制御回路 - Google Patents

自動利得制御回路

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JPS61173508A
JPS61173508A JP61011190A JP1119086A JPS61173508A JP S61173508 A JPS61173508 A JP S61173508A JP 61011190 A JP61011190 A JP 61011190A JP 1119086 A JP1119086 A JP 1119086A JP S61173508 A JPS61173508 A JP S61173508A
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JP
Japan
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input terminal
gain control
control circuit
circuit
automatic gain
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Application number
JP61011190A
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English (en)
Inventor
カール‐ハインツ・クツプフア
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3005Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
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    • H03G3/301Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being continuously variable
    • H03G3/3015Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being continuously variable using diodes or transistors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録及び/又は再生装置に好適な自動利得
制御回路にあって、多段増幅器の枝路に影響を及ぼし、
かつ第1入力端子と、第2入力端子と、出力端子とを具
えており、前記回路を作動させた場合に該回路の出力イ
ンピーダンスが低減し、これにより第1入力端子及び第
2入力端子に供給される信号のレベルを制御し、前記回
路を第1入力端子に供給される信号に応答させて作動さ
せる場合の前記出力インピーダンスが、第2入力端子に
供給される信号に応答するよりも短い応答時定数で低減
されるようにした自動利得制御回路に関するものである
通信技術においては、例えば音声又は音楽信号のような
可聴信号を制御して、これらの信号をほぼ一定のレベル
に維持せしめるようにする必要が屡々ある。このような
信号処理は一般に利得制御と称されている。特に、娯楽
用電子機器の分野では主としてユーザに都合のよいよう
に、ユーザの仲介なしで自動的に利得を制御するのが望
ましい。
自動利得制御回路は実際上あらゆるビデオレコーダや、
多くのコンパクトカセットレコーダに用いられている。
自動利得制御系における基本的問題は、一方ではテープ
の飽和を回避する必要があり、他方では利得制御系が個
々のパルスに感応し過ぎないようにする必要があると云
う点にある。
ドイツ国特許公開公報第3027715号にはダイナミ
ックレンジを自動的に制御するか、又は制限して、制御
系の速い応答でエンファシスを行う゛ようにする回路が
開示されている。この回路は2つの入力端子を具えてお
り、これらの各入力端子を介してコンデンサを充電する
。時定数は第1コンデンサの充電時定数及び放電時定数
が極めて小さくなり、かつ第2コンザンサの充電時定数
及び放電時定数が著しく大きくなるように選定する。し
かし、このようにすると特に信号をピーク整流する場合
に、短い高周波信号成分に対して感度が高過ぎてしまう
ことになる。このことからして、斯様な信号成分の場合
に、制御系が可聴信号を著しく低減し、後にこの信号を
増大させるのに遅過ぎてしまい、これがうるさく響くこ
とになる。この「フラッタ」効果は極めて不安定な音響
効果(音の印象)をまねくことになる。一般にこのよう
なことは雑音低減回路を用いる場合に一層悪くなる。
さらに、ドイツ国公開公報第3027715号には上述
した問題を応答時間及び回復時間が異なる二つの制御入
力端子を用いることによって克服しようとする自動利得
制御回路について開示されている。
例えば、持続時間が短い信号成分又は雑音の場合には回
復時間を短くする必要がある。しかしこのようにすると
、特に制御回路がプレエンファシス可聴信号を受信する
ように記録用増幅器に配置される場合に、上述したフラ
ッタや、不安定な音響効果をまねくことになる。しかし
制御回路がプレエンファシスしていない信号を受信する
ように記録用増幅器の岐路に配置される場合には、高音
はひずまなくなる。その理由は、制御回路は高音を中音
及び低音と同じように処理するからである。
しかしこの場合には利得制御後に高音をブレエンファシ
スすると云うことについては何隻考慮されていない。
本発明の目的は、ブレエンファシスを考慮し、可聴信号
を制御してほぼ一定の出力レベルを維持し得るようにし
、かつ短い高周波信号成分に対して感応し過ぎないよう
に適切に接続配置した自動利得制御回路を提供すること
にある。
本発明によれば上記目的を達成するために、冒頭にて述
べた種類の自動利得制御回路において、線形周波数応答
特性を有する増幅器の出力端子を前記自動利得制御回路
の第1入力端子に結合させ、前記増幅器の入力端子を前
記出力端子に結合させ、かつ高周波信号成分のレベルを
上げるためのRC回路に接続される他の増幅器の入力端
子を前記最初に述べた増幅器の出力端子に結合させると
共に前記性の増幅器の出力端子を前記第2入力端子に結
合させるようにしたことを特徴とする。
この自動利得制御回路は応答時間が短い第1入力端子を
具えており、この入力端子に線形可聴信号を供給して、
この信号に対して自動利得制御を殆ど行わせる。上記可
聴信号はまだプレエンファシスされていないから、短い
高周波信号成分に対する応答性が過度になることはない
。これがため、制御作用は音響効果に悪影響を及ぼさな
い。プレエンファスシを行なえるよう1こするため1ご
は、自動利得制御回路に応答時間が長い第2入力端子を
設け、この第2入力端子がプレエンファシスされた可聴
信号を受信するようにする。このようにして自動利得制
御回路によって可聴信号の高周波をプレエンファシスす
ることができるが、この利得制御回路は短い偶発高周波
信号成分には応答しない。これにより音響効果が実質上
安定化し、しかも一層平衡化する。
本発明の好適な実施に当たっては、第2入力端子に供給
される信号を雑音低減方式の記録段又は再生段に通過さ
せるようにする。
プレエンファシスしない可聴信号を応答時定数が短い第
1入力端子に供給するため、個々の短い高周波成分のレ
ベルを低減させるだけでこれらの高周波成分に利得制御
をかけることなく、応答時定数を一層短くし、さらに回
復時定数も低減させることができる。
本発明の他の例では、第2入力端子に供給される可聴信
号を雑音低減方式の記録又は再生段に追加的に通過させ
るようにする。
実際上、慣例のあらゆる雑音低減装置は記録段にて約2
0dBまで追加的に高音強調する。本発明による自動利
得制御回路の上述したような利点が、斯様な雑音低減装
置の場合にも得られることは明らかである。その理由は
、本発明による回路構成では、レベルを例えば30dB
だけ高めた短い高周波信号成分に対しても安定な制御を
行うことができるからである。
以下図面につき本発明を説明する。
第1図の下側部分は第1入力端子1、第2入力端子3及
び出力端子5を具えてい本発明による自動利得制御回路
の一例を示す。第1入力端子lと大地との間にはコンデ
ンサ7、抵抗9及び他の抵抗11を直列に接続する。抵
抗9と11との接続点はダイオード12を介してそのダ
イオードの陰極を接続点14に接続する。第2入力端子
3と大地との間にはコンデンサ13、第1抵抗15及び
第2抵抗17を直列に接続する。抵抗15と17との接
続点も同様にダイオード19を介して接続点14に接続
する。この接続点14にはコンデンサ21、抵抗23及
びトランジスタ25のベースも接続し、抵抗23及びコ
ンデンサ21の他端はそれぞれ接地し、また上記トラン
ジスタのコレクタは抵抗27を介して給電源に接続する
と共にエミッタは他のトンジスタ29のベースに接続す
る。トランジスタ29のエミッタは接地し、このトラン
ジスタのコレクタを出力端子5とする。
自動利得制御回路は例えば次のようにして記録用増幅器
に接続することができる。記録すべき可聴信号を抵抗3
1を介して利得制御回路の出力端子5と第1増幅器35
の入力端子33との双方に供給する。この第1増幅器3
5の出力端子37を利得制御回路の第1入力端子1と雑
音低減回路41の入力端子39との双方に接続する。雑
音低減回路41の出力端子43を第2増幅47の入力端
子45に接続し、この増幅器の出力を可聴信号のプレエ
ンファシス(高音強調)のたぬのRC回路51を介して
その増幅器の入力端子に帰還させる。第2゛増幅器47
の出力端子49を利得制御回路の第2入力端子3にも接
続する。
従って、第2増幅段の斯かる出力端子49から供給され
る信号は、自動利得制御により制御されて、プレエンフ
ァシスもされ、かつ所要に応じ雑音低減回路の記録段も
通過した成る特定レベルを有する信号となる。
第1入力端子の応答時定数はコンデンサ7及び21と抵
抗9の値に依存し、第2入力端子の応答時定数はコンデ
ンサ13及び21と抵抗15の値に依存する。ダイオー
ド12及び19は整流作用をする。コンデンサ21は第
1入力端子の信号と、第2入力端子3に現れる信号の双
方によって充電されるので、面入力端子の回復時定数は
同じである。この回復時定数はコンデンサ21及び抵抗
23の値に依存する。
コンデンサ21が充電されて、トランジスタ25のベー
ス電圧がスレッショルド電圧以上になると、トランジス
タ25及び29がターン・オンする。トランジスタ29
の斯かる出力抵抗値の変化によって、抵抗31を経て増
幅器35の入力端子33に供給される可聴信号が制御さ
れる。
本発明の第2例を示す第2図の回路も2つの入力端子1
及び3を具えており、これらの入力端子に接続する各入
力回路も第1図に示した本発明の第1例と同様にコンデ
ンサ、2個の抵抗及びダイオードを配置して構成する。
第1入力端子1に接続する入力回路におけるダイオード
12の陰極を接続点51に接続する。この接続点51は
コンデンサ61を介して接地すると共に抵抗63を介し
て接続点14にも接続する。接続点14は第1図に示し
た例と同様に、抵抗23及びコンデンサ21をそれぞれ
介して接地する。接続点51はトランジスタ25のベー
スにも接続し、このトランジスタ25のエミッタにはi
1図に示した例と同様にトランジスタ29も配置する。
この第2例の回路では、入力端子3に供給される信号は
コンデンサ21を充電するだけである。
入力端子1に供給される信号はコンデンサ61を充電す
ると共に抵抗63を介してコンデンサ21も充電する。
時定数はコンデンサ61が相当早く充放電されるように
選定する。このことは、コンデンサ21に対して得られ
る時定数にならって利得制御がゆっくり応答し、これに
より実際上制御処置が聰えなくなることを意味する。そ
れでも偶発パルスは迅速になくすことができる。その理
由は、これらのパルスはコンデンサ61を急速に充電す
るからである。コンデンサ61は頻繁に充電されるので
、コンデンサ21も抵抗63を経て充電され、利得は徐
々に新規レベルに適応する。
上述した本発明の2つの例による自動利得制御回路は、
短い応答時間で極めて安定な音響効果を得るような制御
をし、斯かる回路は附属の雑音低減回路を具えている装
置にとって特に有利である。
第1及び2図に示した例は磁気テープ装置の記録段に用
いられる。再生段にも同一回路を用いるが、この場合に
は再生信号を回路の入力端子3からではなく、増幅器4
7の入力端子45から取出す。
その理由は、この場合には回路51によって行う高音強
調は最早必要ないからである。記録及び再生に対して第
1及び2図と同様に対象的に作動する雑音低減方式の場
合に、第1及び2図に基づくような雑音低減回路4工の
記録段を用いる場合には、その雑音低減回路を正しく作
動させるために、再生段の制御回路は記録段の制御回路
と同じ時定数を有するように互いに同一とする必要があ
る。雑音低減回路の再生段は記録段と同じように配置す
る。この場合、再生信号は雑音低減回路の出力端子から
取出す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動利得制御回路の第1例を示す
回路図; 第2図は同じくその第2例を示す回路図である。 1・・・利得制御回路の第1入力端子 3・・・第2入力端子   5・・・出力端子7、 1
3.21.61・・・コンデンサ9、11.15.17
.23.27.31.63・・・抵抗12、19・・・
ダイオード  25.29・・・トランジスタ35・・
・第1増幅器    41・・・雑音低減回路47・・
・第2増幅器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気記録及び/又は再生装置に好適な自動利得制御
    回路にあって、多段増幅器の枝路に影響を及ぼし、かつ
    第1入力端子(1)と、第2入力端子(3)と、出力端
    子(5)とを具えており、前記回路を作動させた場合に
    該回路の出力インピーダンスが低減し、これにより第1
    入力端子(1)及び第2入力端子(3)に供給される信
    号のレベルを制御し、前記回路を第1入力端子(1)に
    供給される信号に応答させて作動させる場合の前記出力
    インピーダンスが、第2入力端子(3)に供給される信
    号に応答するよりも短い応答時定数で低減されるように
    した自動利得制御回路において、線形周波数応答特性を
    有する増幅器(35)の出力端子を前記自動利得制御回
    路の第1入力端子(1)に結合させ、前記増幅器の入力
    端子を前記出力端子(5)に結合させ、かつ高周波信号
    成分のレベルを上げるためのRC回路(51)に接続さ
    れる他の増幅器(47)の入力端子を前記最初に述べた
    増幅器の出力端子に結合させると共に前記他の増幅器の
    出力端子を前記第2入力端子に結合させるようにしたこ
    とを特徴とする自動利得制御回路。 2、前記自動利得制御回路の作動後に該回路の出力イン
    ピーダンスが、該回路を作動させる入力端子(1、3)
    に無関係な回復時定数で再び増大するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自動利得制御
    回路。 3、前記第1入力端子(1)及び第2入力端子(3)か
    らの信号が前記利得制御回路における共通の充電コンデ
    ンサを充電し、該コンデンサ間の電圧が前記利得制御回
    路の出力インピーダンスを制御するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載の自動利得制御回
    路。 4、前記第1入力端子(1)に供給される信号が第1充
    電コンデンサ(61)及び第2充電コンデンサ(21)
    を充電し、前記第2入力端子(3)に供給される信号が
    第2充電コンデンサ(21)だけを充電し、前記第1コ
    ンデンサ(61)の充電時定数が前記第2コンデンサ(
    21)の充電時定数よりも短くなり、かつ第2コンデン
    サ(21)と抵抗(63)との直列回路に並列に配置す
    る前記第1コンデンサ(61)間の電圧が利得制御回路
    の出力インピーダンスを制御するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の自動利得制御回路
    。 5、前記第2入力端子(3)に供給される信号を雑音低
    減方式の記録段又は再生段に通過させるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれか一項
    に記載の自動利得制御回路。
JP61011190A 1985-01-25 1986-01-23 自動利得制御回路 Pending JPS61173508A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853502422 DE3502422A1 (de) 1985-01-25 1985-01-25 Schaltungsanordnung zur automatischen verstaerkungsregelung
DE3502422.4 1985-01-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61173508A true JPS61173508A (ja) 1986-08-05

Family

ID=6260717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61011190A Pending JPS61173508A (ja) 1985-01-25 1986-01-23 自動利得制御回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4667167A (ja)
EP (1) EP0188842A3 (ja)
JP (1) JPS61173508A (ja)
DE (1) DE3502422A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4667167A (en) 1987-05-19
DE3502422A1 (de) 1986-07-31
EP0188842A2 (de) 1986-07-30
EP0188842A3 (de) 1988-03-23

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