JPS61172758A - カラ−プリンタ装置 - Google Patents
カラ−プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS61172758A JPS61172758A JP60013198A JP1319885A JPS61172758A JP S61172758 A JPS61172758 A JP S61172758A JP 60013198 A JP60013198 A JP 60013198A JP 1319885 A JP1319885 A JP 1319885A JP S61172758 A JPS61172758 A JP S61172758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yellow
- transfer
- magenta
- color
- cyan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はカラープリンタ装置に関し、記録画像の鮮やか
さを改善したものである。
さを改善したものである。
一般に熱転写型プリンタ装置は、顔料や染料等の色材が
付着されたインクシートを用いて熱で色材を溶融又は昇
華させることによって普通紙（以下記録紙）側に転写す
る。色材は、イエロ（Ｙ）。
付着されたインクシートを用いて熱で色材を溶融又は昇
華させることによって普通紙（以下記録紙）側に転写す
る。色材は、イエロ（Ｙ）。
マゼンタ（Ｍ）、シアン（Ｃ）の３色成分（黒色も加え
ることもある）を、重ね合わせることにより例えば、赤
、緑、青、黒を表現する。また、３色成分の割合を変え
ることにより更に多色化することもできる。このような
カラープリンタ装置の例として、従来インクリボンを色
材ペースとするもの（特開昭５７−９１２８２号公報）
、Ｙ、Ｍ、Ｃ。
ることもある）を、重ね合わせることにより例えば、赤
、緑、青、黒を表現する。また、３色成分の割合を変え
ることにより更に多色化することもできる。このような
カラープリンタ装置の例として、従来インクリボンを色
材ペースとするもの（特開昭５７−９１２８２号公報）
、Ｙ、Ｍ、Ｃ。
Ｂ（黒色）の微小区画によるパターンを形成したインク
シートを用いるもの（特開昭５４−１５６６４７号公報
）、或いは、特開昭５６−１１５２７９号公報に開示さ
れている表面にインク層を形成したローラを用いるもの
が挙げられる。
シートを用いるもの（特開昭５４−１５６６４７号公報
）、或いは、特開昭５６−１１５２７９号公報に開示さ
れている表面にインク層を形成したローラを用いるもの
が挙げられる。
上記のようなカラープリンタ装置の転写方法の一例を第
６図を参照して説明する。この装置はインクリボンを用
いるプリンタに属し、そのインクリボンを幅広のインク
シートとし、且つ、各色材を記録紙−秋分の大きさに対
応させて各色で合計３回の転写を行うようにしたカラー
プリンタ装置であって、１はサーマルヘッド、２はイン
クシート、３はプラテンローラ、４は記録用紙であり、
インクシート２にはイエロー、マゼンタ、シアンの順に
色材が形成されている。記録紙４は、インクシート２が
記録紙４の単位長に相当する一色当りの長さだけ入方向
に走行するのに同期してＤ方向に同素走行し、次の色材
層が来る間にＥ方向に戻される。勿論、このときヘッド
１はローラ３から離間する。したがって、Ｙ、Ｍ、Ｃが
横一列に描かれる画像５を記録した場合、６，７．８に
て示す色材ＭＹ、Ｍ、Ｃの所定部分が記録紙５に転写さ
れるものである。
６図を参照して説明する。この装置はインクリボンを用
いるプリンタに属し、そのインクリボンを幅広のインク
シートとし、且つ、各色材を記録紙−秋分の大きさに対
応させて各色で合計３回の転写を行うようにしたカラー
プリンタ装置であって、１はサーマルヘッド、２はイン
クシート、３はプラテンローラ、４は記録用紙であり、
インクシート２にはイエロー、マゼンタ、シアンの順に
色材が形成されている。記録紙４は、インクシート２が
記録紙４の単位長に相当する一色当りの長さだけ入方向
に走行するのに同期してＤ方向に同素走行し、次の色材
層が来る間にＥ方向に戻される。勿論、このときヘッド
１はローラ３から離間する。したがって、Ｙ、Ｍ、Ｃが
横一列に描かれる画像５を記録した場合、６，７．８に
て示す色材ＭＹ、Ｍ、Ｃの所定部分が記録紙５に転写さ
れるものである。
従来のカラープリンタでは、色材がその色以外の余分な
色成分（例えばマゼンタはイエローとシアン成分を含む
）を含んでいるので、なかでも比較的純粋なイエローを
最初に転写している。つまり、例えばイエローとマゼン
タを重ね合わせた場合、赤色を発色するが、これらを選
択する熱パルスは、互いに同量だけ転写させるので、イ
エローとマゼンタを重ねた場合、イエロー成分が過剰に
なり茶色っぽい赤になってしまう。したがって、イエロ
ーを先に転写しておくことで、いくらかでも正しい色を
表現しようというものである。
色成分（例えばマゼンタはイエローとシアン成分を含む
）を含んでいるので、なかでも比較的純粋なイエローを
最初に転写している。つまり、例えばイエローとマゼン
タを重ね合わせた場合、赤色を発色するが、これらを選
択する熱パルスは、互いに同量だけ転写させるので、イ
エローとマゼンタを重ねた場合、イエロー成分が過剰に
なり茶色っぽい赤になってしまう。したがって、イエロ
ーを先に転写しておくことで、いくらかでも正しい色を
表現しようというものである。
しかしながら、イエローに用いる色材は最もインクの粒
径が小さいため透明度が他の２色より最も高い。一方、
イエローは、他の２色より原色性が高く鮮やかなもので
ある。それにもかかわらず、マゼンタ、シアンをイエロ
ーの上層に形成することは、下層のイエローが表面に出
す色の鮮やかさ等を失うという欠点があった。
径が小さいため透明度が他の２色より最も高い。一方、
イエローは、他の２色より原色性が高く鮮やかなもので
ある。それにもかかわらず、マゼンタ、シアンをイエロ
ーの上層に形成することは、下層のイエローが表面に出
す色の鮮やかさ等を失うという欠点があった。
本発明は上述した点に鑑み、鮮やかな記録画像を再現す
るカラープリンタ装置を提供することにある。
るカラープリンタ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は例えばインクの透明
性が最も高いイエローを、色の重ねの最後に転写するよ
うに、転写の配列順序をイエローが最後となるようにし
たカラープリンタ装置に関する。
性が最も高いイエローを、色の重ねの最後に転写するよ
うに、転写の配列順序をイエローが最後となるようにし
たカラープリンタ装置に関する。
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第１因は本発明の第１実施例に係るカラープリンタ装置
を示し、第６図に対応するものである。
を示し、第６図に対応するものである。
第２図ないし第４図は同上実施例に用いるインクシート
の転写順位図である。
の転写順位図である。
即ち、この実施例は、各色材の面積を記録紙１枚分の大
きさに対応させ、１つの画像をプリントするのに３回の
転写工程で行うようにしたカラープリンタ装置への適用
例であって、サーマルヘッド１は、例えば記録紙４及び
インクシート２の横幅に対応した列長に発熱素子を多数
有している。
きさに対応させ、１つの画像をプリントするのに３回の
転写工程で行うようにしたカラープリンタ装置への適用
例であって、サーマルヘッド１は、例えば記録紙４及び
インクシート２の横幅に対応した列長に発熱素子を多数
有している。
インクシート１１は、第１回目の転写過程でシアンの色
材が転写され、第２回目の転写過程でマゼンタの色材が
転写され、最後にイエローが転写されるように、Ｃ−４
Ｍ−４Ｙの順に各色材が付着されている。即ちこの場合
のインクシート１１は、第２図（ａ）に示されるものと
なる。同図において、矢印Ａはインクシート１１の転写
方向を示し、ヘッド１は１回目の転写時にＣの位置にあ
り、２回目の転写時にはインクシート１１が色材の入方
向長だけ移動して、シアンの位置、即ちヘッド１の位置
にマゼンタが位置し次の３回目の転写時にはイエローが
ヘッド１の位置に来る。
材が転写され、第２回目の転写過程でマゼンタの色材が
転写され、最後にイエローが転写されるように、Ｃ−４
Ｍ−４Ｙの順に各色材が付着されている。即ちこの場合
のインクシート１１は、第２図（ａ）に示されるものと
なる。同図において、矢印Ａはインクシート１１の転写
方向を示し、ヘッド１は１回目の転写時にＣの位置にあ
り、２回目の転写時にはインクシート１１が色材の入方
向長だけ移動して、シアンの位置、即ちヘッド１の位置
にマゼンタが位置し次の３回目の転写時にはイエローが
ヘッド１の位置に来る。
以上のようなカラープリンタ装置の動作を、第１図の記
録紙４に描かれた画像１２を記録する場合について説明
する。尚、画像１２は、右側からシアンＣ２青Ｂ、マゼ
ンタＭ、赤Ｒ及びイエローＹを一列に配列した図柄であ
る。
録紙４に描かれた画像１２を記録する場合について説明
する。尚、画像１２は、右側からシアンＣ２青Ｂ、マゼ
ンタＭ、赤Ｒ及びイエローＹを一列に配列した図柄であ
る。
ると、ヘッド１は≠≠≠Ｕ画像１２のＣ，Ｂ面び記録紙
４のＡ及びＤ方向への移動に伴って徐々に記録紙４狽１
１に転写される。そして、部分１３の転写が終了すると
、ヘッド１をエインクシート１１から離れ、記録紙４は
Ｅ方向に移動して１回目の画像１２のＢ 、 Ｍ 、
Ｒ面に対応した部分１４のマゼンタ色材ザ記録紙４側に
転写される。これにより、８面は青色となる。次に３回
目の転写過程でた部分１５のイエロー色材グ記録紙４ｆ
Ｉｌｌに転写されて、Ｒ面が赤色に変わる。即ちＲ面は
マゼンタの上にイエローが転写されたことになる。
４のＡ及びＤ方向への移動に伴って徐々に記録紙４狽１
１に転写される。そして、部分１３の転写が終了すると
、ヘッド１をエインクシート１１から離れ、記録紙４は
Ｅ方向に移動して１回目の画像１２のＢ 、 Ｍ 、
Ｒ面に対応した部分１４のマゼンタ色材ザ記録紙４側に
転写される。これにより、８面は青色となる。次に３回
目の転写過程でた部分１５のイエロー色材グ記録紙４ｆ
Ｉｌｌに転写されて、Ｒ面が赤色に変わる。即ちＲ面は
マゼンタの上にイエローが転写されたことになる。
このように本発明は、イエローを最後に転写することに
よって、イエロー色材の持つ透明性で下層のマゼンタ又
はシアンが浮き出され、色の重ね合わせによる発色効果
が充分に発揮され、鮮やかな色を再現するものである。
よって、イエロー色材の持つ透明性で下層のマゼンタ又
はシアンが浮き出され、色の重ね合わせによる発色効果
が充分に発揮され、鮮やかな色を再現するものである。
尚、インクシート１１は、上記シアン、マゼンタ、イエ
ローのＩＥに転写するものに限定されず、第２図（ｂ）
に示すようにマゼンタ、シアン、イエローの順に各色材
が循環順序で付着されたものを使用してもよい。また、
黒を使用するカラープリンタに対しては、第３図（ａ）
、 （ｂ）に示すように、黒（ＲＫ）、シアン（Ｃ）
、マゼンタ（Ｍ）、イエロー（Ｙ）の転写順位のシート
１１を又１を黒（ＢＫ）。
ローのＩＥに転写するものに限定されず、第２図（ｂ）
に示すようにマゼンタ、シアン、イエローの順に各色材
が循環順序で付着されたものを使用してもよい。また、
黒を使用するカラープリンタに対しては、第３図（ａ）
、 （ｂ）に示すように、黒（ＲＫ）、シアン（Ｃ）
、マゼンタ（Ｍ）、イエロー（Ｙ）の転写順位のシート
１１を又１を黒（ＢＫ）。
マゼンタ（Ｍ）、シアン（Ｃ）、イエロー（Ｙ）の転写
順位のシート１１２を使用する。ただし、黒色とイエロ
ーは順序を入れ排えても鮮やかさには無関係であること
が確かめられたため、第４図（ａ）。
順位のシート１１２を使用する。ただし、黒色とイエロ
ーは順序を入れ排えても鮮やかさには無関係であること
が確かめられたため、第４図（ａ）。
（ｂ）に示すようにシアン（Ｃ）、マゼンタ（Ｍ）。
イエロー（Ｙ）、黒（ＢＫ）の転写順位のシート１１３
又（ｔマゼンタ（Ｍ）、シアン（Ｃ）、イエロー（Ｙ）
。
又（ｔマゼンタ（Ｍ）、シアン（Ｃ）、イエロー（Ｙ）
。
黒（ＢＫ）の転写順位のシート１１４を用いてもよい。
第５図は本発明の第２実施例を示し、インクローラ式の
カラープリンタに適用したものである。
カラープリンタに適用したものである。
同図において、符号２１はシアンの色材が表面に塗布さ
れるローラ、２２はマゼンタの色材が表面に塗布される
ローラ、２３は黒色の色材が表面に塗布されるローラ、
２４はイエローの色材が表面に塗布されるローラであり
、各ローラ２１，２２．２３．２４はベルト２５にて矢
視方向に回転される。また、各ローラ２１．２２．２３
．２４の上部には夫々シアン、マゼンタ、黒、イエロー
のインク材供給手段２６Ｃ，２６Ｍ 、 ２６ＥＫ 、
２６Ｙが取り付けられると共に、下部にサーマルヘッ
ド２．７．２Ｂ。
れるローラ、２２はマゼンタの色材が表面に塗布される
ローラ、２３は黒色の色材が表面に塗布されるローラ、
２４はイエローの色材が表面に塗布されるローラであり
、各ローラ２１，２２．２３．２４はベルト２５にて矢
視方向に回転される。また、各ローラ２１．２２．２３
．２４の上部には夫々シアン、マゼンタ、黒、イエロー
のインク材供給手段２６Ｃ，２６Ｍ 、 ２６ＥＫ 、
２６Ｙが取り付けられると共に、下部にサーマルヘッ
ド２．７．２Ｂ。
２９．３０が配置される。そして、記録紙供給ローラ３
１からの記録紙４はモータ３２によってべルト駆動され
るローラにて入方向に走行される。
１からの記録紙４はモータ３２によってべルト駆動され
るローラにて入方向に走行される。
Δ
このような構成のカラープリンタ装置によれば、ローラ
２１．２２．２３．２４の順に記０紙４がの大きさに対
応させることで、シアン、マゼンタ雪黒、イエローの順
に転写記録することができる。
２１．２２．２３．２４の順に記０紙４がの大きさに対
応させることで、シアン、マゼンタ雪黒、イエローの順
に転写記録することができる。
尚、各実施例とも熱転写式カラープリンタの例にて説明
したが、この方式以外に、例えば多数の微小開口に液状
インクを保持したインク搬送体を用い、静電界又はバブ
ル圧で液状インクを記録紙に飛翔させるインクシートジ
ェット式カラープリンタに適用することも可能である。
したが、この方式以外に、例えば多数の微小開口に液状
インクを保持したインク搬送体を用い、静電界又はバブ
ル圧で液状インクを記録紙に飛翔させるインクシートジ
ェット式カラープリンタに適用することも可能である。
以上説明したように本発明によれば、イエローを転写順
位の最後に設定し、画像の最上層としたので、イエロー
の透明性及び原色性で発色効果が充分に発揮され画像が
鮮やかとなる効果を有する。
位の最後に設定し、画像の最上層としたので、イエロー
の透明性及び原色性で発色効果が充分に発揮され画像が
鮮やかとなる効果を有する。
第１図は本発明に係るカラープリンタ装置の第１実施例
を示す原理構成図、第２図ないし第４図は第１実施例に
用いるインクシートの転写順位図、第５図は本発明の第
２実施例を示す原理構成図、第６図は従来のカラープリ
ンタ装置の原理構成図である。 １・・・サーマルヘッド、 ３・・・プラテンローラ
、４・・・記録紙、 １１ （１１，、１１２，１１，、１１４）・・・イン
クシート、１２・・−画像、 ２１ 、２２ 、２３ 、２４・・・インクローラ。 代理人 弁理士 伊 藤 進第１ 図 ＠２図 第３図 第４図 第５図 第６図
を示す原理構成図、第２図ないし第４図は第１実施例に
用いるインクシートの転写順位図、第５図は本発明の第
２実施例を示す原理構成図、第６図は従来のカラープリ
ンタ装置の原理構成図である。 １・・・サーマルヘッド、 ３・・・プラテンローラ
、４・・・記録紙、 １１ （１１，、１１２，１１，、１１４）・・・イン
クシート、１２・・−画像、 ２１ 、２２ 、２３ 、２４・・・インクローラ。 代理人 弁理士 伊 藤 進第１ 図 ＠２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (3)
- （１）少なくともシアン、マゼンタ、イエローの各色材
を供給することのできる色材供給体を有し、この供給体
の色材を選択的に記録紙側に付着してカラー画像を記録
するカラープリンタ装置において、イエロ−の色材は、
マゼンタ及びシアンの色材より後に付着するようにした
ことを特徴とするカラープリンタ装置。 - （２）前記イエローの色材は、シアン、マゼンタ、ブラ
ックの各色材と共に用いる場合に、ブラックより後に付
着させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載のカラープリンタ装置。 - （３）前記イエロ−の色材は、シアン、マゼンタ、ブラ
ックの各色材と共に用いる場合に、ブラックより前に付
着するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載のカラープリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013198A JPS61172758A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | カラ−プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013198A JPS61172758A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | カラ−プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172758A true JPS61172758A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11826456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013198A Pending JPS61172758A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | カラ−プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61172758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120687A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 熱転写記録方法 |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP60013198A patent/JPS61172758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120687A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 熱転写記録方法 |
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