JPS61172276A - Pcmマルチトラツク記録再生装置 - Google Patents
Pcmマルチトラツク記録再生装置Info
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- JPS61172276A JPS61172276A JP1239185A JP1239185A JPS61172276A JP S61172276 A JPS61172276 A JP S61172276A JP 1239185 A JP1239185 A JP 1239185A JP 1239185 A JP1239185 A JP 1239185A JP S61172276 A JPS61172276 A JP S61172276A
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- JP
- Japan
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- signal
- recording
- pcm
- circuit
- controller
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はヘリカルスキャン形の磁気記録再生。
−装置に係り、特に時間軸圧縮したディジタル音。
声信号を記録、再生するに好適なディジタル情。
報記録再生装置に関する。
ヘリカルスキャン形のディジタル情報記録再。
生装置をして、第11図にテープパターンを示す。
ような8ミリビデオ規格と呼ばれる家庭用ビデ。
オテープレコーダがある。 10g
11図、VCおいて、1はビデオテープ、2はピ。
11図、VCおいて、1はビデオテープ、2はピ。
デオ信号が記録されるビデオトラック、3は第。
1のオプシ讐ントラック、4は第2のオプシ田° □
ントラック、5は回転ヘッドがトレースする方。
ントラック、5は回転ヘッドがトレースする方。
向を示す矢印、6はビデオテープの走行方向を15示す
矢印、7は音声信号をPCM信号に変換しqさらに約1
/6に時間軸を圧縮した信号が記録さ・れるトラックで
ある。
矢印、7は音声信号をPCM信号に変換しqさらに約1
/6に時間軸を圧縮した信号が記録さ・れるトラックで
ある。
第11図でθ1.θ8.θ31θ4は各々回転シリンダ
・に巻き付いたビデ・オテープの巻付角度を示して2゜
おり、θIID4中5°、θ、中130°、θ、中30
°であ。
・に巻き付いたビデ・オテープの巻付角度を示して2゜
おり、θIID4中5°、θ、中130°、θ、中30
°であ。
る。ここで、θ2がビデオ信号が記録される期間。
に対応し、θ、が音声信号が記録される期間に対。
応しており、θ1.θ4は互換性確保のためのマー゛ジ
ンである。したがって、音声信号のみを記録−゛する用
途に用いた場合、ビデオテープ上で記録。
ンである。したがって、音声信号のみを記録−゛する用
途に用いた場合、ビデオテープ上で記録。
に使われる領域は第11図の7で示される部分だ゛けで
あり、ビデオテープ利用効率が悪かった。。
あり、ビデオテープ利用効率が悪かった。。
これを改善する方法として、第12図に示すご゛とく、
ビデオトラック2をB〜Fの5領域に分1゜割し、各領
域に第11図7と同様に(第12図では。
ビデオトラック2をB〜Fの5領域に分1゜割し、各領
域に第11図7と同様に(第12図では。
A領域と相当)時間軸圧縮したPCM信号を記。
録する方式(以下、マルチチャンネルPCM方。
式と呼ぶ)がある。(特開昭58−222402号)。
この方式では、音声信号を第11図の方式に比し+5で
6倍記録することができる。
6倍記録することができる。
しかしながら、上記領域の1つに音声信号を・記録中に
磁気テープの終端に達した場合には、・一旦磁気テープ
を適当な位置(通常は磁気チー・プのスタート位置)ま
で巻戻したのち、別の領2(+域で記録を再開しなけれ
ばならず、連続的な記“録(以下、オートリバース記録
という。)が行。
磁気テープの終端に達した場合には、・一旦磁気テープ
を適当な位置(通常は磁気チー・プのスタート位置)ま
で巻戻したのち、別の領2(+域で記録を再開しなけれ
ばならず、連続的な記“録(以下、オートリバース記録
という。)が行。
なえないことは熱論のこと、磁気テープを巻戻。
すのに相当する時間だけの無駄時間が必要とな。
る。また再生においても同様に連続的な再生が1行なえ
ず、磁気テープの巻戻しに要する無駄時。
ず、磁気テープの巻戻しに要する無駄時。
間が必要である。さらに、記録モードには磁気。
テープ走行速度を例えば1/2にして、通常の記。
録モード、いわゆるスタンダードプレイ(Stan−’
dard Play ) %−ド(以下SPモードとい
う)に10対して記録密度を2倍にした、いわゆるロン
グプレイ (Long Play ) %−ド(以下L
Pモードと。
dard Play ) %−ド(以下SPモードとい
う)に10対して記録密度を2倍にした、いわゆるロン
グプレイ (Long Play ) %−ド(以下L
Pモードと。
いう)が考えられる。このLPモードにおいて。
は、SPモードに対して2倍長い時間記録可能。
となる。したがって、上記第12図に示したシス15テ
ムでは、6つの領域に各々異なる記録モード・での音声
信号の記録が可能であるので、再生時・には記録モード
(SP/LP)の判別を行ない、す・−理系の切換が必
要である。しかしながら、こ・れらの点について上記従
来例では配慮されてい20・ 3 ・ なかった。
ムでは、6つの領域に各々異なる記録モード・での音声
信号の記録が可能であるので、再生時・には記録モード
(SP/LP)の判別を行ない、す・−理系の切換が必
要である。しかしながら、こ・れらの点について上記従
来例では配慮されてい20・ 3 ・ なかった。
本発明の目的は、上述の従来考慮されていな。
かった点を改善し、磁気テープの走行方向、記。
録密度(走行スピード)などを判別し、この判1別結果
に基づいてサーボ回路系やPCM回路系。
に基づいてサーボ回路系やPCM回路系。
等を自動的に切換えることのできるディジタル。
情報記録再生装置を提供することにある。 ゛〔発
明の概要〕 上記した目的を達成するために、本発明は記10録時に
磁気テープ走行方向、記録密度(走行ス。
明の概要〕 上記した目的を達成するために、本発明は記10録時に
磁気テープ走行方向、記録密度(走行ス。
ピー)″)等の識別信号(ID信号)をPCM信。
号と共に記録し、再生時にはこのID信号に応。
じてサーボ回路系やPCM回路系等を自動的に。
切換えることができるようにしたものである。15〔発
明の実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を用いて・説明する
。
明の実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を用いて・説明する
。
第1図は、本発明を適用した8ミリビデオ規・格のディ
ジタル情報記録再生装置の記録系7m11120・ 4
・ ツクの一実施例である。第2図は、第1図の各。
ジタル情報記録再生装置の記録系7m11120・ 4
・ ツクの一実施例である。第2図は、第1図の各。
部の主要波形図である。第1図において、入力。
端子13からテープ走行方向、記録モード、記録゛方式
(マルチチャンネルPCM方式、またはビ。
(マルチチャンネルPCM方式、またはビ。
デオ信号記録方式)などの記録条件がコントロ5−ラ1
4に入力される。コントローラ14は、記録゛条件に応
じてサーボ回路系、オーディオ信号処。
4に入力される。コントローラ14は、記録゛条件に応
じてサーボ回路系、オーディオ信号処。
理系、ビデオ信号処理系にコントロール信号な”送出す
る。ここで、記録条件が、 。
る。ここで、記録条件が、 。
(1) テープ走行方向 逆方向−(リバース)1
0(2) 記録モード□LPモード (3)記録方式I□マルチチャンネルPCM“方式 (4)記録方式■□オートリバース記録 。
0(2) 記録モード□LPモード (3)記録方式I□マルチチャンネルPCM“方式 (4)記録方式■□オートリバース記録 。
であるとすると、コントローラ14のコントロ−15ル
信号に応じて、サーボ回路15が上記記録条件・に適合
するようにサーボ回路15内の分周器等が・切換えられ
、キャプスタンモータ8が逆転され・るとともに、走行
スピードが1/2に制御されるdマタ、オーディオプロ
セッサ17には、信号処理20の基準信号となるチャン
ネルセレクト信号Kが。
信号に応じて、サーボ回路15が上記記録条件・に適合
するようにサーボ回路15内の分周器等が・切換えられ
、キャプスタンモータ8が逆転され・るとともに、走行
スピードが1/2に制御されるdマタ、オーディオプロ
セッサ17には、信号処理20の基準信号となるチャン
ネルセレクト信号Kが。
出力され、ID信号発生器16には記録条件が送。
出される。さらに、スイッチ(SW) 23.26も
。
。
制御され、M側に接続される。
したがって、サーボ回路15は、基準信号発生′器25
の出力信号を基準として、シリンダに取付。
の出力信号を基準として、シリンダに取付。
けられた2個のマグネット11a、11bとピツクア。
ツブヘッド12から得られるパルス信号H(第2゜図)
とを用いてシリンダモータ9の回転を制御゛する。ここ
で、上記パルス信号Hを波形整形し10た場合が5W3
0(第2図)である。キャプスタンモータ8はテープ走
行速度を一定に保つため、。
とを用いてシリンダモータ9の回転を制御゛する。ここ
で、上記パルス信号Hを波形整形し10た場合が5W3
0(第2図)である。キャプスタンモータ8はテープ走
行速度を一定に保つため、。
いわゆるクォーツロック方式にて制御されてお。
す、キャプスタンモータ8に取付けられたFG32゜と
回転数検出ヘッド31より得られる信号とサー15ボ回
路15内の基準信号との位相比較を行なって・いる。
回転数検出ヘッド31より得られる信号とサー15ボ回
路15内の基準信号との位相比較を行なって・いる。
20はビデオ信号入力端子であり、21はビデ 。
分信号を記録再生モードに応じて信号処理する・ビデオ
プロセッサである。記録モードにおいて8021はビデ
オ信号中ハクロマ信号を低域に周波数。
プロセッサである。記録モードにおいて8021はビデ
オ信号中ハクロマ信号を低域に周波数。
変換し、輝度信号はFM信号に変換する。23は。
ビデオプロセッサ21の出力信号を加算器29に出。
71−するためのスイッチであり、上記記録条件で。
はM側に接続されて圧力を遮断している。22は5ビデ
オ信号より垂直同期信号を抽出する垂直間。
オ信号より垂直同期信号を抽出する垂直間。
期信号抽出回路であり、24は垂直同期信号抽出。
回路22の出力信号を波形整形するモノマルチ回゛路で
ある。このモノマルチ回路24の出力は、記。
ある。このモノマルチ回路24の出力は、記。
録条件がビデオ信号を記録するビデオ信号記録lO方式
の時にシリンダモータ9を制御する基準信。
の時にシリンダモータ9を制御する基準信。
号として用いられる。
18.19はオーディオ信号の入力端子であり、。
17はオーディオM号を記録再生モードに応じて・信号
処理するオーディオプロセッサである。記15録モード
において、オーディオプロセッサ17は。
処理するオーディオプロセッサである。記15録モード
において、オーディオプロセッサ17は。
オーディオ信号を1/6に時間軸圧縮したディジ。
タル信号に変換したのち、ディジタルFM信号。
N(第2図)に変調して、加算器29に出力する。。
なお、オーディオプロセッサ17にてオーディオ20・
7 ・ 信号を時間軸圧縮するタイミング及び信号処理。
7 ・ 信号を時間軸圧縮するタイミング及び信号処理。
用クロックは、コントルーラ14から出力される。
チャンネルセレクト信号Kを基準にして行なわ。
れる。ここで、チャンネルセレクト信号には第。
2図に示すSW50を第2図Kに示すように位相5シフ
トしたものである。さらに、コントローラ。
トしたものである。さらに、コントローラ。
14から出力されるテープ走行方向、記録モード゛など
の記録条件は、IDデータ、としてID信号。
の記録条件は、IDデータ、としてID信号。
発生器16にて信号処理されたのち、オーディオ。
プロセッサ17に送出されて、ディジタル信号処10理
されたオーディオ信号に付加される。 ・また、
トラッキング制御を行なうための4周・波パイロット信
号f(第2図)がATF信号信号化器27より加算器2
9に出力される。
されたオーディオ信号に付加される。 ・また、
トラッキング制御を行なうための4周・波パイロット信
号f(第2図)がATF信号信号化器27より加算器2
9に出力される。
ここで、ATF信号発生器゛27より生成される15パ
イロット信号fは第2図に示す5w3oのHigh、。
イロット信号fは第2図に示す5w3oのHigh、。
Lowレベルに応じてf1→f2→ら→f4→f、・・
・・・・・・・ 。
・・・・・・・ 。
の順に従って出力される。(したがって、5W30 。
力i(ighレベルのときflかf、、Lowレベルの
時f、。
時f、。
かf4となる。パイロット信号の周波数の一例20・
8 ・ ゛ は、f1中6.5fu、f!中7.5fa、f3キio
、5fH,f、中95゜fn(fa:水平同期信号周波
数)がある。 ・ATF信号発生器27の一構成例
として第8図。
8 ・ ゛ は、f1中6.5fu、f!中7.5fa、f3キio
、5fH,f、中95゜fn(fa:水平同期信号周波
数)がある。 ・ATF信号発生器27の一構成例
として第8図。
に示すものがある。
第8図は、378fnの基準信号発生器88を分周5器
89〜92の4つで分周して得られる信号を出・力信号
切換回路93にて5W30に応じて順次切換・出力する
ものである。
89〜92の4つで分周して得られる信号を出・力信号
切換回路93にて5W30に応じて順次切換・出力する
ものである。
゛加算器29ではオーディオプロセッサ17の出力・で
あるディジタルFM信号へとパイロット信号10■tと
が加算される。加算信号は、ゲート回路30・ :
と記録アンプ28を通して、回転ヘッド10a、10b
・にて磁気テープ1上に記録される。記録位置はぜ
□コントローラ14から出力されるチャンネルセレ・
クト信号Kに応じてオーディオプロセッサ17で15生
成されるPCMゲート信号信号筒2図)によ。
あるディジタルFM信号へとパイロット信号10■tと
が加算される。加算信号は、ゲート回路30・ :
と記録アンプ28を通して、回転ヘッド10a、10b
・にて磁気テープ1上に記録される。記録位置はぜ
□コントローラ14から出力されるチャンネルセレ・
クト信号Kに応じてオーディオプロセッサ17で15生
成されるPCMゲート信号信号筒2図)によ。
リゲート回路30を制御することで指定される。。
なお、ビデオ信号記録方式においては、NAND。
ゲート125によりゲート回路30が常時導通状態。
に保たれる。 2゜次に
、本発明の重要な構成要素であるオーデ。
、本発明の重要な構成要素であるオーデ。
イオプロセッサ17とID信号発生器16の一例ニ。
ついて第3図を用いて説明する。
入力端子18.19より入力された2チヤンネル。
オーディオ信号り、Rは各々15KHzカツト第17
周波g&のロウ・バスフィルタ(L P F)50,5
1゜を通って帯域制限されたのち、ノイズリダクシ゛ヨ
ン(NR)のコンプレッサ52.53にてダイナ。
周波g&のロウ・バスフィルタ(L P F)50,5
1゜を通って帯域制限されたのち、ノイズリダクシ゛ヨ
ン(NR)のコンプレッサ52.53にてダイナ。
ミックレンジが1/2に圧縮される。ダイナミツ。
クレンジの圧縮された2チャンネル信号I、 、 l(
、10は、サンプル・ホールド回路(S/H) 54
.55−にてサンプル・ホールドされる。サンプル・ホ
゛−ルドされた2チャンネル信−IR−Lは、スイ。
、10は、サンプル・ホールド回路(S/H) 54
.55−にてサンプル・ホールドされる。サンプル・ホ
゛−ルドされた2チャンネル信−IR−Lは、スイ。
ッチ57にて交互に切換えられたのち、アナログ−ディ
ジタル交換器(A/D)5Bにて、10ピツ1うトのデ
ィジタル信号に変換される。ここで、S/・H54,5
5は、PCM信号処理回路59より出力さ・れるサンプ
リング周波数51.5 KHzのサンプリン・グ信号の
立上りにて動作し、スイッチ57はサン・プリング信号
のHi gh、 Lowレベルにて切換ねる。20A/
D 58の出力は、PCM信号処理回路59にて。
ジタル交換器(A/D)5Bにて、10ピツ1うトのデ
ィジタル信号に変換される。ここで、S/・H54,5
5は、PCM信号処理回路59より出力さ・れるサンプ
リング周波数51.5 KHzのサンプリン・グ信号の
立上りにて動作し、スイッチ57はサン・プリング信号
のHi gh、 Lowレベルにて切換ねる。20A/
D 58の出力は、PCM信号処理回路59にて。
10ヒツトから8ビツトへの変換処理やパリティ。
などの訂正符号及びID信号発生器16からの■。
Dデータなどが付加されて、PCM信号となる。。
PCM信号処理回路59の出力は、時間軸圧縮口5路6
0で176に時間軸が圧縮されたのち、ディジ。
0で176に時間軸が圧縮されたのち、ディジ。
タルFM変調回路61にてディジタルFM信号に“変調
されて出力端子62より加算器29に出力され。
されて出力端子62より加算器29に出力され。
る。ここで、時間軸圧縮回路60及びPCM信号。
処理回路59は、入力端子56に入力するコントローラ
−ラ14の出力であるチャンネルセレクト信号Ki。
−ラ14の出力であるチャンネルセレクト信号Ki。
を基準として動作する。
ID信号発生器16は、8ビツトラッチ回路82゜とパ
ラレル−シリアル変換器81とで構成すれ、。
ラレル−シリアル変換器81とで構成すれ、。
コントローラ14から出力される8ビツトの記録15条
件を入力端子63〜66、117〜120 より入力
・し、ラッチ後シリアル信号に変換して、PCM・信号
処理回路59に送出する。パラレル−シリア・ル変換器
81は、PCM信号処理回路59からの出・カフロック
にて動作する。ところで、出力端子20・ 11 ・ 62から出力されるディジタルFM信号は、 。
件を入力端子63〜66、117〜120 より入力
・し、ラッチ後シリアル信号に変換して、PCM・信号
処理回路59に送出する。パラレル−シリア・ル変換器
81は、PCM信号処理回路59からの出・カフロック
にて動作する。ところで、出力端子20・ 11 ・ 62から出力されるディジタルFM信号は、 。
NTSCの時には第4図に示すように同期信号(。
5ync)により分けられたブロックを単位とした。
132のブロックから構成されており、各ブロワ。
りは、5ync、データ、訂正符号(c n、c)から
1なっている。プルツク間隔は、約19μsである。。
1なっている。プルツク間隔は、約19μsである。。
このデータ部分には、2チヤンネル信号R−L’のデー
タ及びIDデータが格納されている。ま。
タ及びIDデータが格納されている。ま。
た、コントローラ14から出力される記録条件デ。
−夕は、第5図に示すようなものが考えられるス0第5
図ではビット0を記録方式■にあて、マル゛チチャンネ
ルPCM方式の時に1′としている。・ビット1はテー
プ走行方向を示しており・逆方。
図ではビット0を記録方式■にあて、マル゛チチャンネ
ルPCM方式の時に1′としている。・ビット1はテー
プ走行方向を示しており・逆方。
向(リバース)時に1“とじている。ビット2は・記録
モードを示しており、LPモード時にrと15している
。ビット3は記録方式■を示しており・オートリバース
記録方式の時に1′としている。・8ビツトデータであ
るので、上述の記録条件で・ハ1’+ IZ 1′T、
IZ O’+ DI、O’ 、O’カテI’ ト・して
ID信号発生器16に送出され、このデータ20・ 1
2・ がそのままシリアル信号に変換されて記録され。
モードを示しており、LPモード時にrと15している
。ビット3は記録方式■を示しており・オートリバース
記録方式の時に1′としている。・8ビツトデータであ
るので、上述の記録条件で・ハ1’+ IZ 1′T、
IZ O’+ DI、O’ 、O’カテI’ ト・して
ID信号発生器16に送出され、このデータ20・ 1
2・ がそのままシリアル信号に変換されて記録され。
る。このIDデータは、第4図に示したデータ。
部分に1/60秒間隔(N T S Cの時)で格納さ
“れる。
“れる。
また、上述の記録条件で記録中にテープエン5ドに達し
た時には、テープエンドセンサ12Bに゛てテープエン
ドを検出し、この検出信号に基づ。
た時には、テープエンドセンサ12Bに゛てテープエン
ドを検出し、この検出信号に基づ。
いてコントローラ14がテープ走行方向の反転と。
チャンネルセレクト信号にの変更(例えば、第。
2図のに1→に2とアップカウントする。)の指10令
をサーボ回路系、オーディオ回路系などに送・出するこ
とで、自動的に連続記録が可能となる。・この場合にコ
ントローラ14から送出される記録。
をサーボ回路系、オーディオ回路系などに送・出するこ
とで、自動的に連続記録が可能となる。・この場合にコ
ントローラ14から送出される記録。
条件データハ、′1Z 112%1″′、%IZ %0
1.%OZ %(311−01。
1.%OZ %(311−01。
から′1Z %0#、 ′1Z ′12 %OZ JZ
%01. %0“に変更され15る。さらに、第5図
の記録条件の4に示すよう・に、IDデータのビット5
〜ビツト7を利用し・て1次の記録しようとするチャン
ネルナンノく−・(第12図のA−F領域に相当)をデ
ータとして・記録することができる。
20特に、第13図に示すように、記録終了時点
に。
%01. %0“に変更され15る。さらに、第5図
の記録条件の4に示すよう・に、IDデータのビット5
〜ビツト7を利用し・て1次の記録しようとするチャン
ネルナンノく−・(第12図のA−F領域に相当)をデ
ータとして・記録することができる。
20特に、第13図に示すように、記録終了時点
に。
次に記録しようとするチャンネルナンバーを記゛録する
と、再生時に記軽トラック切換点の判別。
と、再生時に記軽トラック切換点の判別。
と次に再生すべきチャンネルナンバーを得られ。
る。これにより、記録済テープの空スペースな〜・利用
した連続記録再生が可能となる。
した連続記録再生が可能となる。
また、本発明の実施例では、PCM記録領域・は6m所
であるので第14図に示すようにIDデ。
であるので第14図に示すようにIDデ。
−タのビット5〜 ビット7をすべて11′ とし゛
て、記録開始点を明示してもよい。なお、第13IO図
、第14図に示したチャンネルナンバーや記録・開始点
を示すデータは、1フイ一ルド以上あれ・ばよいが、3
0フイ一ルド程度が望ましい。 ・次に、第6図を
用いて本発明を適用したディ。
て、記録開始点を明示してもよい。なお、第13IO図
、第14図に示したチャンネルナンバーや記録・開始点
を示すデータは、1フイ一ルド以上あれ・ばよいが、3
0フイ一ルド程度が望ましい。 ・次に、第6図を
用いて本発明を適用したディ。
ジタル情報記録再生装置の再生糸について説明15する
。なお、記録系と同じ機能のものには同一・番号を付し
、説明を省略する。
。なお、記録系と同じ機能のものには同一・番号を付し
、説明を省略する。
第6図において、磁気テープ1より回転ヘラ・ド10a
、10bにて再生された信号は、プリアンプ。
、10bにて再生された信号は、プリアンプ。
35で増幅される。増幅された再生信号は、一方20は
ゲート回路35を通してオーディオプロセッサ。
ゲート回路35を通してオーディオプロセッサ。
17に入力し、他方はATF信号再生処理回路34゜と
ビデオプロセッサ21に入力する。オーディオ。
ビデオプロセッサ21に入力する。オーディオ。
プロセッサ17ではディジタル信号を復調して、。
元のオーディオ信号に戻して出力端子37.38よ5り
出力する。さらに、ディジタル信号よりID’データを
抽出し、ID信号識別回路36に8力す。
出力する。さらに、ディジタル信号よりID’データを
抽出し、ID信号識別回路36に8力す。
る。ここで、ゲート回路35はチャンネルセレク。
ト信号Kに基づいて、オーディオプロセッサ17゛にて
生成されるPCMゲートにより動作する。1OID信号
識別回路36では、再生されたIDデー。
生成されるPCMゲートにより動作する。1OID信号
識別回路36では、再生されたIDデー。
りに基づいた記録条件データをコントローラ14゜に送
出する。コントローラ14は、上記再生され。
出する。コントローラ14は、上記再生され。
た記録条件データに基づいて、サーボ回路系、。
オーディオ回路系などに指令を送出する。前述15の第
1図の説明にて設定された条件 (1) テープ走行方向□逆方向 (2)記録モー ド□LPモード (3) 記録方式 I−一マルチチャンネル・PCM
方式 加 ・15・ (4)記録方式■□オー) IJパース記録方式。
1図の説明にて設定された条件 (1) テープ走行方向□逆方向 (2)記録モー ド□LPモード (3) 記録方式 I−一マルチチャンネル・PCM
方式 加 ・15・ (4)記録方式■□オー) IJパース記録方式。
で、記録されたテープを再生すると、ID信号。
識別回路36からはコントローラ14−″112%IZ
J#: −1,011w″P、 %0#、$P、″″0
“なるデータが送出される。。
J#: −1,011w″P、 %0#、$P、″″0
“なるデータが送出される。。
コントローラ14は上記データに基づいて、サーボ回路
系 ンモータ8を逆転させ、かつ、テープ走行速度。
系 ンモータ8を逆転させ、かつ、テープ走行速度。
カ1/2になるようにする。さらにトラッキング。
制御を行なうATF信号再生処理回路34は、マ。
ルナチャンネルPCM方式に対応するため切換10えら
れる。また、上記記録方式ではビデオ信号。
れる。また、上記記録方式ではビデオ信号。
が記録されていないので、スイッチ59をM側に’接6
続してビデオ出力を遮断し、かつ、マルチチ。
続してビデオ出力を遮断し、かつ、マルチチ。
ヤンネルP CM方式であることを表示する表示。
回路116が動作する。 15
ここで、オーディオプロセッサ17及びID信・号識別
回路36の再生ブロックの一例について、・第7図を用
いて説明する。
ここで、オーディオプロセッサ17及びID信・号識別
回路36の再生ブロックの一例について、・第7図を用
いて説明する。
入力端子79より入力された再生信号は、波形。
等化回路67で波形干渉などが処理されたのち、20°
16 。
16 。
データストローブ回路68で%IZ%(1#のディジタ
。
。
ル信号に識別される。識別されたディジタル信。
号は、PCM信号処理回路69にてディジタル復。
調されたのち、エラー訂正などが行なわれる。゛PCM
信号処理回路69の出力信号は、時晶軸伸5長回路70
により元の時間軸に戻される。時間軸。
信号処理回路69の出力信号は、時晶軸伸5長回路70
により元の時間軸に戻される。時間軸。
伸長回路70の出力信号は、ディジタル−アナ口。
グ変換器(D/A)71でアナpグ信号に変換さ。
レタッチ、スイッチ72.s/1(73・74を通、テ
N ’Rエクスパンダ75・76にて記録中に圧縮され
た10ダイナミツクレンジが元のレベルに伸長され、。
N ’Rエクスパンダ75・76にて記録中に圧縮され
た10ダイナミツクレンジが元のレベルに伸長され、。
不要帯域成分をLPF77.78で除去したのち、。
出力端子37.38より再生オーディオ信号として。
出力される。ここで、スイッチ72. S/H7,5・
74゜は第1図の記録系査問様にサンプリング信号に1
5で動作する。PCM信号信号処理回路6待1ルセレク
ト信号xiを基準に動作する。
74゜は第1図の記録系査問様にサンプリング信号に1
5で動作する。PCM信号信号処理回路6待1ルセレク
ト信号xiを基準に動作する。
ID信号識別回路36は、PCM信号処理回路・69に
て再生されたID信号をシリアルーパラレ加ル変換器8
0にてパラレル信号に変換後、8ビ゛7゜トラツチ回路
86ハ出力端子84〜87と121〜124゜を通して
、コントローラ14に送出する。
て再生されたID信号をシリアルーパラレ加ル変換器8
0にてパラレル信号に変換後、8ビ゛7゜トラツチ回路
86ハ出力端子84〜87と121〜124゜を通して
、コントローラ14に送出する。
次に、トラッキング制御を行なうATF信号。
再生処理回路34の一列について説明する。 ′第
8図において、入力端子111から入力する。
8図において、入力端子111から入力する。
再生信号は、ハンド・バスフィルタ(BPF)’94に
て、4周波のパイロ・ント信号が抽出される。。
て、4周波のパイロ・ント信号が抽出される。。
抽出された信号は掛算器95にて、ATF信号発。
生回路27で生成された4周波、<イロ7ト信号とIQ
掛算される。このとぎ、ATF信号発生回路27゜から
出力されるパイロ・ント信号f1〜f4は、第1゜図の
記録系ブロックにて説明したように、回転。
掛算される。このとぎ、ATF信号発生回路27゜から
出力されるパイロ・ント信号f1〜f4は、第1゜図の
記録系ブロックにて説明したように、回転。
ヘッド10a、10bと関連づけられた5W30信号の
。
。
Hi gh 、 Lowレベルに応じて切換わり、5W
30力t15High力時はf、かf8.Lowの時は
f、かf4が順 ・番に出力される。
30力t15High力時はf、かf8.Lowの時は
f、かf4が順 ・番に出力される。
掛算器95の出力信号からfu(水平同期信号局。
波数)成分及び3fu成分をBPF 96.9Bにて抽
出。
出。
し1両者のエンベロープをエンベロープ検波回20路9
7.99にて得る。得られたエンベロープを比。
7.99にて得る。得られたエンベロープを比。
較器100にて比較する。比較出力(トラ7ギン。
グ偏差信号)スイッチ101 + S/H102+バツ
フア104゜L P F 105・106.スイッチ1
10を通って出力端。
フア104゜L P F 105・106.スイッチ1
10を通って出力端。
子116よりサーボ回路15に出力され、上記両者5の
エンベロープの差が零になるようにキャブス。
エンベロープの差が零になるようにキャブス。
タンモータが制御される。ここで、マルチチャ。
ンネルPCM方式で記録されたテープを再生し。
た場合に、再生信号はバースト状に得られるた。
め、再生信号の存在する区間だけの情報を使用10する
ため、S/H102を用いている。S/1−1102は
。
ため、S/H102を用いている。S/1−1102は
。
AND及びOR回路によりマルチチャンネルP゛CM方
式ではオーディオプロセッサ17にて生成。
式ではオーディオプロセッサ17にて生成。
されるPCMゲート信号L・(第2図)にて制御。
されており、ビデオ信号記録方式では常時導通15状態
となる。さらに、サーボ回路15へ出力され・る比較出
力信号(トラッキング偏差信号)帯域。
となる。さらに、サーボ回路15へ出力され・る比較出
力信号(トラッキング偏差信号)帯域。
も記録方式によってスイッチ110で切換えられ。
る。これら記録方式の識別は、PCM信号より。
得られたIDデータ、すなわち記録条件データ20に基
づいて自動的に行なわれる。
づいて自動的に行なわれる。
また、再生中にテープエンドに達した場合に。
おいても、IDデータに基づいて、連続記録が。
なされている場合にはすなわち、IDデータの。
ビット3が11“の時、テープ走行方向の反転と、゛チ
ャンネルセレクト信号にの変更とがコントロ。
ャンネルセレクト信号にの変更とがコントロ。
−ラ14を通して自動的に行なわれる。
さらに、第13図または第14図に示したIDデ。
−タのビット5〜ビツト7の情報に応じて、コ。
ントローラ14より再生チャンネルナンバーの指10定
や記録開始点と記録トラック切換点の検索が。
や記録開始点と記録トラック切換点の検索が。
行なわれる。これにより、記録済テープの空き。
スペースを利用して連続記録された甘栗等を自。
動的に連続再生が行なえるようになる。加えて。
記録トラクク切換点と開始点が検出できるので15頭出
しや空きスペース検出にも応用できる。 。
しや空きスペース検出にも応用できる。 。
第9図に本発明を用いたディジタル情報記録。
再生装置の再生糸の他の一例を示す。なお、第。
8図と同一機能のものには同一番号を付した。“第9図
においては、第8図と異なる点について20のみ説明す
る。第9図において、再生PCM信゛号中のIDデータ
により記録方式がマルチチャ。
においては、第8図と異なる点について20のみ説明す
る。第9図において、再生PCM信゛号中のIDデータ
により記録方式がマルチチャ。
ンネルPCM方式であることが識別された場合。
には、IDデータすなわち記録条件の情報がモ。
ニターTVに出力されるように構成している。′すなわ
ち、よりデータによりマルチチャンネル。
ち、よりデータによりマルチチャンネル。
PCM方式であることが識別されると、文字発。
生コントローラ41.ビデオROM 42.文字信号。
発生回路43と水平・水垂同期信号発生回路(H。
・V同期信号発生回路)44によりIDデータの10情
報を文字信号として生成し、スイッチ45を通。
報を文字信号として生成し、スイッチ45を通。
してモニターTV46に出力する。例えば、再生。
されたIDデータがJ #、11#、 %I Z %1
“%OZ %01.10′、。
“%OZ %01.10′、。
ゝO′であるとすると、これは第5図より 。
(1) テープ走行方向−逆方向 15(
2)記録モード□LPモード (3) 記録方式I □マルチチャンネルPCM
’方式 (4) 記録方式■ □オートリバース記録方式 。
2)記録モード□LPモード (3) 記録方式I □マルチチャンネルPCM
’方式 (4) 記録方式■ □オートリバース記録方式 。
であることを意味しているので、第9図モニタ20TV
4(Sに示すような文字情報が出力される。 。
4(Sに示すような文字情報が出力される。 。
なお、スイッチ45はIDデータのビット0の。
状態に応じてコントローラ14を通して自動的に。
切換えられる。
第10図に本発明の他の一再生系の例を示す。′第10
図においては、ビデオ信号を記録するビデ。
図においては、ビデオ信号を記録するビデ。
オ信号記録方式においてもIDデータの情報を。
モニターTV46に出力できるように構成したも。
のである。
ビデオ信号記録方式においては、IDデータ10のビッ
ト0の状態に応じて動作するスイッチ48゜と再生ビデ
オ信号より水平・垂直同期信号を抽。
ト0の状態に応じて動作するスイッチ48゜と再生ビデ
オ信号より水平・垂直同期信号を抽。
出する[I・■同期信号抽出回路47及び加算器49.
。
。
スイッチ127とで、再生ビデオ信号上にIDデ゛1’
)ffl 報をスーパーインポーズしてモニタTV+
546に出力する。
)ffl 報をスーパーインポーズしてモニタTV+
546に出力する。
以上述べたように本発明によれば、テープ走。
行方向やSP/LPモードなどの記録条件をオー。
デイオ信号と共に記録でき、かつ、再生時には20上記
記録条件に応じてシステムを自動切換す“ることができ
、マルチチャンネルPCM方式の。
記録条件に応じてシステムを自動切換す“ることができ
、マルチチャンネルPCM方式の。
長時間記録再生特性や操作性を著しく向上でき゛るなど
その効果は大である。
その効果は大である。
第1図は、本発明の一実施例による記録糸回。
路を示すブロック図、第2図は、動作説明のた。
メツ波形図、第3図は、オーディオプロセッサ。
及びID信号発生器の一例を示すブロック図、。
第4図はディジタルFMM号の構造の一例を示10す説
明図、第5図は、動作モードと記録データ。 の関係の一例を示す説明図、第6図は、本発明。 の一実施例による再生糸回路を示すブロック図、。 第7図は再生糸のオーディオプロセッサ及び■。 D信号識別回路の一例を示すブロック図・第81″″図
は、トラッキング制御回路の一例を示すプロ。 ツク図−第9図は、本発明による再生糸の他の・一実施
例を示すブロック図、第10図は、更に他・の一実施例
を示すブロック図、第11図は、8ミ。 リビデオの記録パターンを示す説明図、第12図20は
、音声信号の記録蜜度を高めた記録方式にお。 ける記録パターンを示す説明図、第13.14図は、“
本発明を説明するためのIDデータの説明図で。 ある。 14・・・コントローラ、 16・・・ID信号発生
回路、′17・・・オーディオプロセッサ、15・・・
サーボ回路、 。 36・・・ID信号識別回路、 34・・・ATF信号再生処理回路、 69・・・PCM信号処理回路〇 \〜−2 代理人弁理士 小 川 勝 男 20 的 −◇J JJ−Jzz へ
明図、第5図は、動作モードと記録データ。 の関係の一例を示す説明図、第6図は、本発明。 の一実施例による再生糸回路を示すブロック図、。 第7図は再生糸のオーディオプロセッサ及び■。 D信号識別回路の一例を示すブロック図・第81″″図
は、トラッキング制御回路の一例を示すプロ。 ツク図−第9図は、本発明による再生糸の他の・一実施
例を示すブロック図、第10図は、更に他・の一実施例
を示すブロック図、第11図は、8ミ。 リビデオの記録パターンを示す説明図、第12図20は
、音声信号の記録蜜度を高めた記録方式にお。 ける記録パターンを示す説明図、第13.14図は、“
本発明を説明するためのIDデータの説明図で。 ある。 14・・・コントローラ、 16・・・ID信号発生
回路、′17・・・オーディオプロセッサ、15・・・
サーボ回路、 。 36・・・ID信号識別回路、 34・・・ATF信号再生処理回路、 69・・・PCM信号処理回路〇 \〜−2 代理人弁理士 小 川 勝 男 20 的 −◇J JJ−Jzz へ
Claims (1)
- 磁気テープ上に斜めのトラックを形成する手段と、斜め
のトラックを複数個に分割記録再生する手段とを有する
ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置において、分
割トラックのうちの任意の1トラックに時間軸圧縮した
PCM音声信号を記録する手段と、テープ走行方向と記
録密度と次に記録しようとする記録トラック番号を示す
データを発生する手段と、上記PCM音声と上記データ
を共に記録する手段とを具備し、記録トラック切換時点
に上記した次に記録しようとするトラック番号を示すデ
ータを少なくとも1フィールド期間以上に渡って記録し
、再生時には上記したデータに基づいて再生状態や再生
トラックを切換えることを特徴とするPCMマルチトラ
ック記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1239185A JPS61172276A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | Pcmマルチトラツク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1239185A JPS61172276A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | Pcmマルチトラツク記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172276A true JPS61172276A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11803969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1239185A Pending JPS61172276A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | Pcmマルチトラツク記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61172276A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162849A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0550060A (ja) * | 1991-06-10 | 1993-03-02 | Katsuji Yamazaki | 含油水処理装置 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1239185A patent/JPS61172276A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162849A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0550060A (ja) * | 1991-06-10 | 1993-03-02 | Katsuji Yamazaki | 含油水処理装置 |
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