JPS6117221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117221Y2 JPS6117221Y2 JP12692279U JP12692279U JPS6117221Y2 JP S6117221 Y2 JPS6117221 Y2 JP S6117221Y2 JP 12692279 U JP12692279 U JP 12692279U JP 12692279 U JP12692279 U JP 12692279U JP S6117221 Y2 JPS6117221 Y2 JP S6117221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- engine
- radiator
- valve
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 48
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジン(内燃機関)の冷却装置の
改良に関する。
改良に関する。
第1図は、従来のエンジンの冷却系統の基本構
造を示すが、同様において1はラジエータ、2,
4はラジエータ1の冷却水流出側管路、3は冷却
水ポンプ、5はエンジン本体、6,9はラジエー
タ1の冷却水流入側管路で、管路2,4,6,9
等でラジエータ1とエンジン5を連通する冷却水
の循環管路を形成している。15は上記冷却水循
環管路2,4,6,9のうちのラジエータ1出口
側からエンジン本体5側へ向う循環管路2,4
と、エンジン本体5側からラジエータ1の入口側
に向う循環管路6,9の間、すなわち冷却水循環
管路をラジエータ1出入口間でバイパスするバイ
パス管路で、同バイパス管路15中には開閉弁7
が介装されており、8はサーマルバルプで、同サ
ーマルバルブ8は上記循環管路6,9とバイパス
管路15の交点に配設されている。なお図中10
はラジエータ1の頂部の冷却水注入口を示す。
造を示すが、同様において1はラジエータ、2,
4はラジエータ1の冷却水流出側管路、3は冷却
水ポンプ、5はエンジン本体、6,9はラジエー
タ1の冷却水流入側管路で、管路2,4,6,9
等でラジエータ1とエンジン5を連通する冷却水
の循環管路を形成している。15は上記冷却水循
環管路2,4,6,9のうちのラジエータ1出口
側からエンジン本体5側へ向う循環管路2,4
と、エンジン本体5側からラジエータ1の入口側
に向う循環管路6,9の間、すなわち冷却水循環
管路をラジエータ1出入口間でバイパスするバイ
パス管路で、同バイパス管路15中には開閉弁7
が介装されており、8はサーマルバルプで、同サ
ーマルバルブ8は上記循環管路6,9とバイパス
管路15の交点に配設されている。なお図中10
はラジエータ1の頂部の冷却水注入口を示す。
上記従来の冷却水循環系統では、エンジン本体
5を起動すると、冷却水ポンプ3が作動して、冷
却水が循環管路2,4,6,9を流れ、エンジン
各部を冷却するが、冷却水温度がサーマルバルブ
8の作動温度に上昇するまでは、冷却水は管路
4,6、エンジン本体5および開状態にある開閉
弁7を介装されたバイパス管路15を循環し、ラ
ジエータ1内を循環しない。
5を起動すると、冷却水ポンプ3が作動して、冷
却水が循環管路2,4,6,9を流れ、エンジン
各部を冷却するが、冷却水温度がサーマルバルブ
8の作動温度に上昇するまでは、冷却水は管路
4,6、エンジン本体5および開状態にある開閉
弁7を介装されたバイパス管路15を循環し、ラ
ジエータ1内を循環しない。
そして、エンジン本体5からの冷却水温度がサ
ーマルバルブ8で設定された温度に上昇すると、
同サーマルバルブ8が開となると同時に、開閉弁
7は閉となつてバイパス管路15は閉ざされ、エ
ンジン本体5を出た冷却水はサーマルバルブ8を
経てラジエータ1内に入り、ここで冷却され、冷
却水ポンプ3で循環せしめられるようになつてい
る。
ーマルバルブ8で設定された温度に上昇すると、
同サーマルバルブ8が開となると同時に、開閉弁
7は閉となつてバイパス管路15は閉ざされ、エ
ンジン本体5を出た冷却水はサーマルバルブ8を
経てラジエータ1内に入り、ここで冷却され、冷
却水ポンプ3で循環せしめられるようになつてい
る。
この従来のエンジンの冷却装置では、エンジン
の冷態起動時は、冷却水がある温度となるまでの
低温時に、シリンダライナ振動などによる冷却水
圧力変動が大きくなることがあり、この圧力変動
が冷却水温度の蒸気圧により負側に落ち込むと、
シリンダライナの冷却壁側でキヤビテーシヨンを
発生し、シリンダライナーのエロージヨンを起す
一因となつていた。
の冷態起動時は、冷却水がある温度となるまでの
低温時に、シリンダライナ振動などによる冷却水
圧力変動が大きくなることがあり、この圧力変動
が冷却水温度の蒸気圧により負側に落ち込むと、
シリンダライナの冷却壁側でキヤビテーシヨンを
発生し、シリンダライナーのエロージヨンを起す
一因となつていた。
本考案は、上記従来装置の欠点を解消し、エン
ジン冷却水の低温時に発生するキヤビテーシヨン
を防止し、ひいてはシリンダーライナーのキヤビ
テーシヨンエロージヨンを低減させることを目的
として提案されたもので、エンジン5とラジエー
タ1とを連通して冷却水を循環させる循環管路
2,4,6,9と、同循環管路2,4,6,9を
ラジエータ出入口間でバイパスするバイパス管路
15とからなるエンジン冷却装置において、開閉
弁12を介して圧力空気ボンベ11内の圧力空気
を、上記ラジエータ1の内部に導入せしめる空気
管路14を設けるとともに、上記冷却水循環管路
中のエンジン5の冷却水出口近傍における循環管
路6に、冷却水の温度検出器を設け、その検出信
号により上記開閉弁12の開を制御せしめるよう
にしてなることを特徴とするエンジンの冷却装置
に係るものである。
ジン冷却水の低温時に発生するキヤビテーシヨン
を防止し、ひいてはシリンダーライナーのキヤビ
テーシヨンエロージヨンを低減させることを目的
として提案されたもので、エンジン5とラジエー
タ1とを連通して冷却水を循環させる循環管路
2,4,6,9と、同循環管路2,4,6,9を
ラジエータ出入口間でバイパスするバイパス管路
15とからなるエンジン冷却装置において、開閉
弁12を介して圧力空気ボンベ11内の圧力空気
を、上記ラジエータ1の内部に導入せしめる空気
管路14を設けるとともに、上記冷却水循環管路
中のエンジン5の冷却水出口近傍における循環管
路6に、冷却水の温度検出器を設け、その検出信
号により上記開閉弁12の開を制御せしめるよう
にしてなることを特徴とするエンジンの冷却装置
に係るものである。
以下、第2図に示す実施例により、本考案につ
き具体的に説明する。同図において1はラジエー
タ、3は冷却水ポンプ、2,4,6,9は冷却水
循環管路5はエンジン本体、7はバイパス管15
に介装された開閉弁、8は管路6,7とバイパス
管路15の交点に配設されたサーマルバルブ、1
0は冷却水注入口で、それら部材の構成、作用お
よび相互の関係構造は上記従来装置のものとほぼ
同様である。(均等部分には同一符号を付してあ
る。) 11は圧力空気を封入された圧力空気ボンベ、
14は該圧力空気ボンベ11と上記ラジエータ1
を図示の如く連通する空気管路で、同空気管路1
4には、後述する冷却水温度検出器13からの検
出信号で開閉制御される開閉弁12が介装かれて
いる。冷却水温度検出器13はエンジン本体5の
冷却水出口側の管路6の適所に介装されており、
その検出信号により上述の如く開閉弁12の開閉
を制御するようになつている。
き具体的に説明する。同図において1はラジエー
タ、3は冷却水ポンプ、2,4,6,9は冷却水
循環管路5はエンジン本体、7はバイパス管15
に介装された開閉弁、8は管路6,7とバイパス
管路15の交点に配設されたサーマルバルブ、1
0は冷却水注入口で、それら部材の構成、作用お
よび相互の関係構造は上記従来装置のものとほぼ
同様である。(均等部分には同一符号を付してあ
る。) 11は圧力空気を封入された圧力空気ボンベ、
14は該圧力空気ボンベ11と上記ラジエータ1
を図示の如く連通する空気管路で、同空気管路1
4には、後述する冷却水温度検出器13からの検
出信号で開閉制御される開閉弁12が介装かれて
いる。冷却水温度検出器13はエンジン本体5の
冷却水出口側の管路6の適所に介装されており、
その検出信号により上述の如く開閉弁12の開閉
を制御するようになつている。
本考案装置の一実施例は、上記のように構成さ
れており、いまエンジン本体5を始動するとき、
冷却水温度がキヤビテーシヨンを発生しなくなる
ある限界温度以下の低温時には、温度検出器13
と連動して開閉弁12を開とし、圧力空気ボンベ
11から空気管路14を介してラジエータ1に空
気圧P(Kg/cm2)を加える。
れており、いまエンジン本体5を始動するとき、
冷却水温度がキヤビテーシヨンを発生しなくなる
ある限界温度以下の低温時には、温度検出器13
と連動して開閉弁12を開とし、圧力空気ボンベ
11から空気管路14を介してラジエータ1に空
気圧P(Kg/cm2)を加える。
このように冷却水温度がキヤビテーシヨンを発
生しない上記限界温度以下のときは、冷却水ポン
プの吸込側圧力には空気圧P(Kg/cm2)かかるの
で、冷却水ポンプ3の吐出圧力は、P(Kg/cm2)
だけ正側にバイアスされる。
生しない上記限界温度以下のときは、冷却水ポン
プの吸込側圧力には空気圧P(Kg/cm2)かかるの
で、冷却水ポンプ3の吐出圧力は、P(Kg/cm2)
だけ正側にバイアスされる。
エンジン本体5の作動に伴なつて、冷却水温度
が、予かじめ測定された上記限界温度まで上昇す
ると、これを温度検知器13が検知し、その検知
信号で開閉弁12を閉として冷却水の循環系統か
ら空気圧P(Kg/cm2)を除去し、通常のエンジン
本体5の冷却状態に入る。
が、予かじめ測定された上記限界温度まで上昇す
ると、これを温度検知器13が検知し、その検知
信号で開閉弁12を閉として冷却水の循環系統か
ら空気圧P(Kg/cm2)を除去し、通常のエンジン
本体5の冷却状態に入る。
本考案装置は、上記のような構成、作用を具有
するものであるから、本考案によれば、シリンダ
ライナ振動による冷却水圧力変動が大きい低温時
は、キヤビテーシヨンを発生する条件となる冷却
水温度の蒸気圧より上記圧力変動が負側に落ち込
むのを、空気圧P(Kg/cm2)だけ正側にバイアス
することにより、キヤビテーシヨンの発生を防
ぎ、ひいてはシリンダライナのキヤビテーシヨン
エロージヨンを低減させることができるという実
用的効果を挙げることができる。
するものであるから、本考案によれば、シリンダ
ライナ振動による冷却水圧力変動が大きい低温時
は、キヤビテーシヨンを発生する条件となる冷却
水温度の蒸気圧より上記圧力変動が負側に落ち込
むのを、空気圧P(Kg/cm2)だけ正側にバイアス
することにより、キヤビテーシヨンの発生を防
ぎ、ひいてはシリンダライナのキヤビテーシヨン
エロージヨンを低減させることができるという実
用的効果を挙げることができる。
つぎに、エンジン回転数NE=1500r.p.m冷却
水出口温度TW=48℃の条件での実施例を第3図
および第4図に示す。
水出口温度TW=48℃の条件での実施例を第3図
および第4図に示す。
第3図は、ラジエータを加圧しない場合で、冷
却水圧力P=1.3ataのとき、シリンダライナ振動
による圧力変動ΔPの経時変化を示すグラフで、
直線イはTW=50℃の蒸気圧ラインを、直線ロは
TW=100℃の蒸気圧ラインをそれぞれ示す。冷却
水温度は48℃であるが、シリンダライナ表面は
100℃になつていることも想定され、冷却水の蒸
気圧は直線イおよびロの範囲になることが判る。
却水圧力P=1.3ataのとき、シリンダライナ振動
による圧力変動ΔPの経時変化を示すグラフで、
直線イはTW=50℃の蒸気圧ラインを、直線ロは
TW=100℃の蒸気圧ラインをそれぞれ示す。冷却
水温度は48℃であるが、シリンダライナ表面は
100℃になつていることも想定され、冷却水の蒸
気圧は直線イおよびロの範囲になることが判る。
第3図はキヤビテーシヨンが発生したときを示
し、圧力変動がこの蒸気圧内に落ち込んでいるの
が判る。この圧力変動は冷水温度が低いほど大き
くなり、キヤビテーシヨンが発生しやすくなる。
し、圧力変動がこの蒸気圧内に落ち込んでいるの
が判る。この圧力変動は冷水温度が低いほど大き
くなり、キヤビテーシヨンが発生しやすくなる。
第4図はラジエータ1内に空気圧を加え、P=
1.9ataに加圧した場合を示す。この場合圧力変動
(ΔP)は、バイアス空気圧(0.6ata)だけ正側
にバイアスされているので、蒸気圧内(直線イ,
ロ)に落ち込むのを防止しておりキヤビテーシヨ
ンは発生しない。
1.9ataに加圧した場合を示す。この場合圧力変動
(ΔP)は、バイアス空気圧(0.6ata)だけ正側
にバイアスされているので、蒸気圧内(直線イ,
ロ)に落ち込むのを防止しておりキヤビテーシヨ
ンは発生しない。
第5図〜第8図に加圧による効果の実験例を示
す。第5図はP=1.4ata,TW=48℃で実際にキ
ヤビテーシヨンが発生している場合の超音波信号
波形である。超音波信号は適当なバンドパスフイ
ルタを通した信号である。
す。第5図はP=1.4ata,TW=48℃で実際にキ
ヤビテーシヨンが発生している場合の超音波信号
波形である。超音波信号は適当なバンドパスフイ
ルタを通した信号である。
第6図はP=1.4ata,TW=80℃でキヤビテー
シヨンは発生しない場合の信号波形例である。
シヨンは発生しない場合の信号波形例である。
第7図および第8図はTW=48℃のときそれぞ
れP=2.2ata,P=2.5ataに空気圧で加圧した場
合で、第5図に示す超音波信号レベルにくらべて
減少し、第6図のキヤビテーシヨン非発生時と同
じになり加圧の効果が得られている。
れP=2.2ata,P=2.5ataに空気圧で加圧した場
合で、第5図に示す超音波信号レベルにくらべて
減少し、第6図のキヤビテーシヨン非発生時と同
じになり加圧の効果が得られている。
第1図は従来装置の略示的系統図、第2図は本
考案の一実施例の概略説明図、第3図は従来装置
の実験例、第4図は本考案の実験例のグラフ。第
5図、第6図、第7図および第8図は本考案の他
の実験例のグラフを示す。 1:ラジエータ、2,4,6,9:冷却水循環
管路、3:冷却水ポンプ、5:エンジン本体、
7:バイパス管路15に介装された開閉弁、8:
循環管路6,9とバイパス管路15の交点に配設
された温度調節器、11:圧力空気ボンベ、1
2:開閉弁、13:冷却水温度検知器、14:空
気管路。
考案の一実施例の概略説明図、第3図は従来装置
の実験例、第4図は本考案の実験例のグラフ。第
5図、第6図、第7図および第8図は本考案の他
の実験例のグラフを示す。 1:ラジエータ、2,4,6,9:冷却水循環
管路、3:冷却水ポンプ、5:エンジン本体、
7:バイパス管路15に介装された開閉弁、8:
循環管路6,9とバイパス管路15の交点に配設
された温度調節器、11:圧力空気ボンベ、1
2:開閉弁、13:冷却水温度検知器、14:空
気管路。
Claims (1)
- エンジン5とラジエータ1とを連通して冷却水
を循環させる循環管路2,4,6,9と、同循環
管路2,4,6,9をラジエータ出入口間でバイ
パするバイパス管路15とからなるエンジン冷却
装置において、開閉弁12を介して圧力空気ボン
ベ11内の圧力空気を、上記ラジエータ1の内部
に導入せしめる空気管路14を設けるとともに、
上記冷却水循環管路中のエンジン5の冷却水出口
近傍における循環管路6に、冷却水の温度検出器
を設け、その検出信号により上記開閉弁12の開
を制御せしめるようにしてなることを特徴とする
エンジンの冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12692279U JPS6117221Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12692279U JPS6117221Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5645116U JPS5645116U (ja) | 1981-04-23 |
JPS6117221Y2 true JPS6117221Y2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=29358802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12692279U Expired JPS6117221Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6117221Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-17 JP JP12692279U patent/JPS6117221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5645116U (ja) | 1981-04-23 |
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