JPS61170436A - ランセツト組立体 - Google Patents
ランセツト組立体Info
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- JPS61170436A JPS61170436A JP61008814A JP881486A JPS61170436A JP S61170436 A JPS61170436 A JP S61170436A JP 61008814 A JP61008814 A JP 61008814A JP 881486 A JP881486 A JP 881486A JP S61170436 A JPS61170436 A JP S61170436A
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- A61B5/150007—Details
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- A61B5/150381—Design of piercing elements
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- A61B5/15192—Constructional features of reusable driving devices comprising driving means, e.g. a spring, for retracting the lancet unit into the driving device housing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1984年9月20日出願番号第6.523.
86号の米国特許出願に記述した発明に関する。以上の
発明はその全体が参考用として本明細書中に組み込まれ
ている。
86号の米国特許出願に記述した発明に関する。以上の
発明はその全体が参考用として本明細書中に組み込まれ
ている。
本発明は、ランセット組立体、殊に−だん刺した後自動
的にランセットを撤退させると共にランセットの駆動運
動を緩衝させるという二重の働きを備えた組成体内部に
組込んだ弾性手段を用いて自動的に撤退自在なランセッ
トの運動を可能にするような組立体に関する。
的にランセットを撤退させると共にランセットの駆動運
動を緩衝させるという二重の働きを備えた組成体内部に
組込んだ弾性手段を用いて自動的に撤退自在なランセッ
トの運動を可能にするような組立体に関する。
従来、迅速に患者の皮膚を刺したり貫通したりして小量
の血液を流出させるために先のとがったランセットが多
年にわたって使用されてきた。ごく少量の血液で種々の
試験を行うことができるた゛めに相当数の試験を行うた
めには普通、指の刺傷から流出する血液で十分である。
の血液を流出させるために先のとがったランセットが多
年にわたって使用されてきた。ごく少量の血液で種々の
試験を行うことができるた゛めに相当数の試験を行うた
めには普通、指の刺傷から流出する血液で十分である。
しかしながら、指先附近の感覚神経末端のためにたとい
皮膚の刺傷が些細な切傷しかつくりださないばあいでも
、この手続は時々患者に相当量の痛みをひきおこすこと
がある。更にミ納得できることであるが、刺す前に切刃
部分が自分たちに見えるような種類の刃もしくは皮膚寸
刺装置の外観をこわがる人たちが多い。患者の惧れを少
なくすると共に潜在的な痛みを最小限にするためにはラ
ンセットが患者の皮膚をつき刺す運動を迅速に行いラン
セットの刃自体を迅速に撤退させ遮へいすることが望ま
しい。
皮膚の刺傷が些細な切傷しかつくりださないばあいでも
、この手続は時々患者に相当量の痛みをひきおこすこと
がある。更にミ納得できることであるが、刺す前に切刃
部分が自分たちに見えるような種類の刃もしくは皮膚寸
刺装置の外観をこわがる人たちが多い。患者の惧れを少
なくすると共に潜在的な痛みを最小限にするためにはラ
ンセットが患者の皮膚をつき刺す運動を迅速に行いラン
セットの刃自体を迅速に撤退させ遮へいすることが望ま
しい。
かかる手続に伴うその他の問題点には血液サンプルを採
取する手続中に技師が汚染するという危険も含まれる。
取する手続中に技師が汚染するという危険も含まれる。
すなわち、患者自身が何か病気にがかっているというこ
ともあり得るし、また寸刺動作を完了したばかりのラン
セットの刃が最初の寸刺動作に続いて技術の皮膚を刺し
たりすることに°なったばあいにはそれに関わった技師
や看護婦や医師らが汚染にさらされる虞れがある。その
た込、寸刺動作が終った後直ちに刃を自動的に撤退させ
、刃が露出することによって誰かその他の人たちの皮膚
を誤って刺したりしないようにすることが肝要である。
ともあり得るし、また寸刺動作を完了したばかりのラン
セットの刃が最初の寸刺動作に続いて技術の皮膚を刺し
たりすることに°なったばあいにはそれに関わった技師
や看護婦や医師らが汚染にさらされる虞れがある。その
た込、寸刺動作が終った後直ちに刃を自動的に撤退させ
、刃が露出することによって誰かその他の人たちの皮膚
を誤って刺したりしないようにすることが肝要である。
種々なタイプと形をしたばね荷重ランセットがこれまで
良く知られており、例えば米国特許第55.620号、
第1,135,465号、第3,030゜959号、第
4,139,011号、第4,203,446号、第4
,230,118号、第4,449,529号、および
第4.88,925号に典型化されている通りである。
良く知られており、例えば米国特許第55.620号、
第1,135,465号、第3,030゜959号、第
4,139,011号、第4,203,446号、第4
,230,118号、第4,449,529号、および
第4.88,925号に典型化されている通りである。
上記米国特許第4,203,446号はそれが患者の皮
膚を刺した後に装置内に撤退するランセットによって患
者の皮膚を寸刺する方法Vこついて教示しているという
点で重要である。上記特許装置のばあい、ばね荷重ハン
マの衝撃によってランセットの下方運動が開始されこの
運動が継続するにつれてばねの力は減少する。衝撃時に
復帰ばねは圧縮し位置エネルギーを増大させはじめる。
膚を刺した後に装置内に撤退するランセットによって患
者の皮膚を寸刺する方法Vこついて教示しているという
点で重要である。上記特許装置のばあい、ばね荷重ハン
マの衝撃によってランセットの下方運動が開始されこの
運動が継続するにつれてばねの力は減少する。衝撃時に
復帰ばねは圧縮し位置エネルギーを増大させはじめる。
圧縮を蒙った復帰ばね内の位置エネルギーが駆動ばね中
の位置エネルギーを超えると、復帰ばねの圧縮が終了し
圧縮の解除作用が開始する。このためにその後、ランセ
ットの運動が逆転する。
の位置エネルギーを超えると、復帰ばねの圧縮が終了し
圧縮の解除作用が開始する。このためにその後、ランセ
ットの運動が逆転する。
しかしながら、この場合復帰ばねを圧縮しその位置エネ
ルギーを迅速に増加させるためには衝撃が必要である。
ルギーを迅速に増加させるためには衝撃が必要である。
衝撃力がなければばねの力は平衡に近づきその後患者の
皮膚からランセットを撤退させるだめの逆進運動は何ら
生じないことになろう。更に、この特許装置の場合ばね
の力が極めて重要であるから、大きな復帰ばねのサージ
によるはねかえりに打ち克つために円すいコイルばねが
必要となる。その他の問題点がかかる組立体のコストを
も包含するものであることはいうまでもない。(それ故
)、上記発明にもかかわらず、このランセット分野の改
良が依然求められているわけである。
皮膚からランセットを撤退させるだめの逆進運動は何ら
生じないことになろう。更に、この特許装置の場合ばね
の力が極めて重要であるから、大きな復帰ばねのサージ
によるはねかえりに打ち克つために円すいコイルばねが
必要となる。その他の問題点がかかる組立体のコストを
も包含するものであることはいうまでもない。(それ故
)、上記発明にもかかわらず、このランセット分野の改
良が依然求められているわけである。
本発明においては、以上と対照的に、構造が比較的簡単
で二つのプラスチック材料片内に容易に成形できるよう
な自動的に撤退自在の使い捨てランセット組立体の改良
形が提供される。
で二つのプラスチック材料片内に容易に成形できるよう
な自動的に撤退自在の使い捨てランセット組立体の改良
形が提供される。
にもかかわらず、この簡単な構造はランセットホルダガ
イドと上の単一の環状一体形衝合部と共働するランセッ
トホルダ本体組立体上に二つの環状衝合部を使用するこ
とによってランセラトラ迅速に作動させて寸劇動作を行
わせ、−たん寸劇動作が完了した後ランセットを自動的
に撤退させるランセット用のスナップ動作作動機構を備
えている。
イドと上の単一の環状一体形衝合部と共働するランセッ
トホルダ本体組立体上に二つの環状衝合部を使用するこ
とによってランセラトラ迅速に作動させて寸劇動作を行
わせ、−たん寸劇動作が完了した後ランセットを自動的
に撤退させるランセット用のスナップ動作作動機構を備
えている。
更に、単一のコイルばねが使用きれていて、まずいった
ん共働衝合部がスナップ動作を与えるとランセット駆動
を緩和し、第二にランセットを自動撤退させることにな
る。
ん共働衝合部がスナップ動作を与えるとランセット駆動
を緩和し、第二にランセットを自動撤退させることにな
る。
本発明の原理によれば、以上の所望の働きは通路がそこ
を貫いて延びる長い本体内に形成されたプラスチックの
如き簡単な長い半剛性材料片によす構成されたランセッ
トホルダガイドを含むすこぶる簡単な三片構造によって
実現される。
を貫いて延びる長い本体内に形成されたプラスチックの
如き簡単な長い半剛性材料片によす構成されたランセッ
トホルダガイドを含むすこぶる簡単な三片構造によって
実現される。
通路内には長いランセットホルダ組立体がその一端に一
体形の作動取手を、また反対端にはランセットを接続す
るための機構を備えるように構成されて該組立体は運動
できるようになっている。
体形の作動取手を、また反対端にはランセットを接続す
るための機構を備えるように構成されて該組立体は運動
できるようになっている。
上記ランセットホルダ組立体はその周囲に衝合部を構成
する二つの間隔をおいて配置された一体形のりツジすな
わち棚部を備えている。
する二つの間隔をおいて配置された一体形のりツジすな
わち棚部を備えている。
ランセットホルダガイドとランセットホルダ組立体自身
の間には簡単なコイルばねが取付けられる。以上の衝合
部はランセットホルダガイドもしくはハウジングの内周
に単一の一体形衝合部と共働し使用前に二つの部分を共
に保持し、ランセットの駆動時にスナップ動作を与えて
所定の寸劇動作ヲ行わせ、またランセットホルダの両運
動方向に対するストッパを提供することになる。これら
の二つの成形片はばねと現実のランセット刃と共に適切
かつ正確に皮膚を寸刺し適当な試験を行うことができる
ように所望量の血液を得ることを可能にする。
の間には簡単なコイルばねが取付けられる。以上の衝合
部はランセットホルダガイドもしくはハウジングの内周
に単一の一体形衝合部と共働し使用前に二つの部分を共
に保持し、ランセットの駆動時にスナップ動作を与えて
所定の寸劇動作ヲ行わせ、またランセットホルダの両運
動方向に対するストッパを提供することになる。これら
の二つの成形片はばねと現実のランセット刃と共に適切
かつ正確に皮膚を寸刺し適当な試験を行うことができる
ように所望量の血液を得ることを可能にする。
更に、本構成は直ちに投棄されるからすでに使用捨みの
ランセット組立体を取扱う人達を続いて刺すことによっ
て汚染させるという危険はない。
ランセット組立体を取扱う人達を続いて刺すことによっ
て汚染させるという危険はない。
にもかかわらず、本構造は現在使われている現代的なラ
ンセットの幾つかの望ましい働きを行うものではあるが
、通常の成形方法によって容易に製作できるものである
。
ンセットの幾つかの望ましい働きを行うものではあるが
、通常の成形方法によって容易に製作できるものである
。
本発明のその他の目的ならびに利点は以下の記述、図面
ならびに特許請求の範囲から明らかとなろう。
ならびに特許請求の範囲から明らかとなろう。
図面について述べると(同様の参照符号はその図面全体
を通して同様の部品を指すものとする)、第1図は本発
明のランセット組立体10の長手方向断面図を示したも
のでランセットホルダガイドハウジング12と同ハウジ
ング12内部を往復運tするランセットホルダ本体組立
体16を備えている。ランセットホルダガイトノ飄ウジ
ング12は長い下方部分13と幅の広い取手部分14を
備えている。ランセットホルダ本体16の頂部18は「
押しボタン」の役を演じ、組立体の寸劇、駆動運動を作
動させる。第2図は寸劇運動の終了時における第1図の
組立体の断面図である。
を通して同様の部品を指すものとする)、第1図は本発
明のランセット組立体10の長手方向断面図を示したも
のでランセットホルダガイドハウジング12と同ハウジ
ング12内部を往復運tするランセットホルダ本体組立
体16を備えている。ランセットホルダガイトノ飄ウジ
ング12は長い下方部分13と幅の広い取手部分14を
備えている。ランセットホルダ本体16の頂部18は「
押しボタン」の役を演じ、組立体の寸劇、駆動運動を作
動させる。第2図は寸劇運動の終了時における第1図の
組立体の断面図である。
今度は第3図について述べると、ランセットもしくは刃
のホルダ16の部分側面図が示されている。第3図から
判るように、長いランセットホルダ本体組立体16は一
体形の押しボタン頂部18からその反対端に位置決めさ
れたランセットホルダz6を内蔵している。
のホルダ16の部分側面図が示されている。第3図から
判るように、長いランセットホルダ本体組立体16は一
体形の押しボタン頂部18からその反対端に位置決めさ
れたランセットホルダz6を内蔵している。
該ランセットホルダz6はその内部にランセット刃30
を保持している。第1図と第3図の比較から判るように
、刃30は平坦な楔形の刃をしていて比較的長い刺し傷
をつくりだすようになっている。
を保持している。第1図と第3図の比較から判るように
、刃30は平坦な楔形の刃をしていて比較的長い刺し傷
をつくりだすようになっている。
ランセットホルダ26は平坦な端縁部28を備えていて
(第1図)、該端縁部28はハウジング12(第2図に
示す)の端部3zを超えて延び皮膚面と係合して寸劇運
動中にそれを平坦にする。
(第1図)、該端縁部28はハウジング12(第2図に
示す)の端部3zを超えて延び皮膚面と係合して寸劇運
動中にそれを平坦にする。
第1図と第2図に示すように、ランセットホルダ本体1
6はその周囲に間隔をおいて配置した一体形の衝合部3
6.38もしくはリッジ又は棚部を備え、ている。該衝
合部36はハウジング12の上端部で内側に延びる一体
形の衝合部40と共働する。衝合部40はハウジング1
2内の通路44の上端部を形成し、該通路44を貫いて
ランセットホルダ本体16が往復運動する。通路44内
には幅広い部分46が構成され該部分46は衝合部36
.38が往復運動する領域52を形づくっている。
6はその周囲に間隔をおいて配置した一体形の衝合部3
6.38もしくはリッジ又は棚部を備え、ている。該衝
合部36はハウジング12の上端部で内側に延びる一体
形の衝合部40と共働する。衝合部40はハウジング1
2内の通路44の上端部を形成し、該通路44を貫いて
ランセットホルダ本体16が往復運動する。通路44内
には幅広い部分46が構成され該部分46は衝合部36
.38が往復運動する領域52を形づくっている。
該領域5zはコイルばね34の運動領域をも同時に構成
するものである。コイルばね34は衝合部36からレッ
ジ42へ延び、該レンジ42は刃ホルダ組立体16が往
復運動する通路の狭い部分44と幅広い部分46によっ
て構成される。
するものである。コイルばね34は衝合部36からレッ
ジ42へ延び、該レンジ42は刃ホルダ組立体16が往
復運動する通路の狭い部分44と幅広い部分46によっ
て構成される。
そのため、本発明の最初のランセット組立体の場合、ラ
ンセットホルダ本体ノ・ウジング16がノ・ウジフグ1
2内の長い通路44内に押込まれる。
ンセットホルダ本体ノ・ウジング16がノ・ウジフグ1
2内の長い通路44内に押込まれる。
その時、衝合部36が衝合部40の背後に押される。
この構成の場合、衝合部36が衝合部もしくはストッパ
40と係止するためにノ・ウジング16はハウジング1
2からすべり出ることがなく、そのような分解作用が防
止される。そのだめ、第1図に示した位置で本発明のラ
ンセット組立体は穿刺運動前の位置にある。
40と係止するためにノ・ウジング16はハウジング1
2からすべり出ることがなく、そのような分解作用が防
止される。そのだめ、第1図に示した位置で本発明のラ
ンセット組立体は穿刺運動前の位置にある。
この位置において、刃30の下端部はハウジング12の
開口32内部に位置決めされる。同様にこの位置で環状
衝合部38は(第1図に示すように)共働衝合部40の
上部に位置決めされる。
開口32内部に位置決めされる。同様にこの位置で環状
衝合部38は(第1図に示すように)共働衝合部40の
上部に位置決めされる。
かくして、使用者はハウジング12の端部32をランセ
ットにより穿刺される領域上の所定位置に配置すること
になる。その後、使用者は押しボタン頂部18を押して
衝合部38を衝合部40を超えて押し出す。この運動に
よって前方へのスナップ押し出し作用が惹き起こされそ
のため今度は刃3zが皮膚面とかみ合い該皮膚面を刺す
ことになる。以上の運動の経過中にコイルばね34は第
2図に示すように衝合部36とレッジ4z間で圧縮され
る。ばね34を圧縮する上で要する力は、−たんスナッ
プ動作が生ずると前方推力を緩和させることになる。こ
のために穿刺運動中にランセットホルダz6の下端部2
8が荒々しく衝撃を加えるという作用は起こらない。
ットにより穿刺される領域上の所定位置に配置すること
になる。その後、使用者は押しボタン頂部18を押して
衝合部38を衝合部40を超えて押し出す。この運動に
よって前方へのスナップ押し出し作用が惹き起こされそ
のため今度は刃3zが皮膚面とかみ合い該皮膚面を刺す
ことになる。以上の運動の経過中にコイルばね34は第
2図に示すように衝合部36とレッジ4z間で圧縮され
る。ばね34を圧縮する上で要する力は、−たんスナッ
プ動作が生ずると前方推力を緩和させることになる。こ
のために穿刺運動中にランセットホルダz6の下端部2
8が荒々しく衝撃を加えるという作用は起こらない。
それ故、この緩衝作用は操作全体にわたって患者に対す
る影響を最小にするものである。
る影響を最小にするものである。
前方運動中に、頂部18は取手14と係合し該取手14
は本体組立体16の前方運動の範囲を限定し、また刺し
傷の深さを限定し制御する。第3図の組立体16の端面
図には刃30の平坦な形がホルダ26上に取付けられて
いる様子が明瞭に描かれている。皮膚を刺した後、コイ
ルばね34は第2図に示したようなその圧縮位置から反
作用して第1図に示したような位置まで運動して弛緩す
る。しかしながら、衝合部38は衝合部40の底部と係
合する。本体組立体16が通路46内を復帰運動をする
方向において衝合部40は衝合部38のストッパーとし
ての働きを行う。はネ34が弛緩し衝合部38が衝合部
40の底面と係合する位置に復帰すると同時に刃30が
開口32を経て非露出位置へ自動的に撤退することKな
る。
は本体組立体16の前方運動の範囲を限定し、また刺し
傷の深さを限定し制御する。第3図の組立体16の端面
図には刃30の平坦な形がホルダ26上に取付けられて
いる様子が明瞭に描かれている。皮膚を刺した後、コイ
ルばね34は第2図に示したようなその圧縮位置から反
作用して第1図に示したような位置まで運動して弛緩す
る。しかしながら、衝合部38は衝合部40の底部と係
合する。本体組立体16が通路46内を復帰運動をする
方向において衝合部40は衝合部38のストッパーとし
ての働きを行う。はネ34が弛緩し衝合部38が衝合部
40の底面と係合する位置に復帰すると同時に刃30が
開口32を経て非露出位置へ自動的に撤退することKな
る。
第4図は第1図と第2図の装置の上面図と押しボタン1
8とノ・ウジフグ12上の模様取手14の形を示したも
のである。第5図はランセットホルダ組立体16、平坦
状刃30およびランセットホルダz6の底面図を示した
ものである。第4図と第5図から判る通り、刃30の平
坦側部は頂部もしくは押しボタン18の矩形配位と整合
するように配置しである。すなわち、押しボタン18の
長側部の面は刃30が位置決めされる面と平行になって
いる。このため使用者は穿刺運動中に刃が適切に配位さ
れるように装置を配置することができる。
8とノ・ウジフグ12上の模様取手14の形を示したも
のである。第5図はランセットホルダ組立体16、平坦
状刃30およびランセットホルダz6の底面図を示した
ものである。第4図と第5図から判る通り、刃30の平
坦側部は頂部もしくは押しボタン18の矩形配位と整合
するように配置しである。すなわち、押しボタン18の
長側部の面は刃30が位置決めされる面と平行になって
いる。このため使用者は穿刺運動中に刃が適切に配位さ
れるように装置を配置することができる。
そのため、上記より明らかとなるように、本発明によっ
て撤退自在の使い捨てランセット組立体で比較的廉価で
構造が複雑でない、しかも正確な駆動と穿刺動作を与え
組立体を一回迅速に操作するだけでランセットの正確な
撤退が可能になるものが得られることになる。本組立体
は二個の大量生産可能な成形部品から構成され、それら
は承知の通り、例えばポリエチレンやポリプロピレンの
如き種々の材質により製作することができる。
て撤退自在の使い捨てランセット組立体で比較的廉価で
構造が複雑でない、しかも正確な駆動と穿刺動作を与え
組立体を一回迅速に操作するだけでランセットの正確な
撤退が可能になるものが得られることになる。本組立体
は二個の大量生産可能な成形部品から構成され、それら
は承知の通り、例えばポリエチレンやポリプロピレンの
如き種々の材質により製作することができる。
以上の材料は組立体の共働衝合部に対して共働運動を可
能にすることができるように弾力性を備えたものから選
ぶべきである。本文中に述べた装置態様は本発明の望ま
しい態様を示すものであるけれども、本発明は以上の態
様に正確に限定されるものではなく、請求の範囲に規定
した発明の範囲から外れずに種々の変更を施すことがで
きるものであることを理解されたい。例えば、ばね装置
の一態様が本文中の構成において必要とされる多目的弾
力性を得るために示されているけれども、その他の一体
形ばねの形や弾力も使用できることを理解されたい。更
に、上述のように本組立体は異なる形の断面を有するよ
うに構成してもよい。
能にすることができるように弾力性を備えたものから選
ぶべきである。本文中に述べた装置態様は本発明の望ま
しい態様を示すものであるけれども、本発明は以上の態
様に正確に限定されるものではなく、請求の範囲に規定
した発明の範囲から外れずに種々の変更を施すことがで
きるものであることを理解されたい。例えば、ばね装置
の一態様が本文中の構成において必要とされる多目的弾
力性を得るために示されているけれども、その他の一体
形ばねの形や弾力も使用できることを理解されたい。更
に、上述のように本組立体は異なる形の断面を有するよ
うに構成してもよい。
すなわち、本組立体の形は例えば正方形や矩形であって
も差支えない。
も差支えない。
第1図は「使用前」位置にある本発明ランセット組立体
の長手方向断面図、第2図は穿刺運動の瞬間の位置にお
ける第1図のランセット組立体の断面図、第3図は第1
図の組立体のランセットホルダの長手方向部分側面図、
第4図は第1図の組立体の平面図、第5図は第3図のラ
ンセットホルダの端面図である。 10・・・ランセット組立体、12・・・ノ・ウジフグ
、16・・・ランセットホルダ本体組立体、13・・・
下方部分、14・・・取付部分、18・・・頂部、26
・・・ランセットホルダ、30・・・ランセット刃、3
6.38.40・・・衝合部、44・・・通路、34・
・・コイルばね。 (外5名) FIG、2 F/6.3 F/6.4 F/6.5
の長手方向断面図、第2図は穿刺運動の瞬間の位置にお
ける第1図のランセット組立体の断面図、第3図は第1
図の組立体のランセットホルダの長手方向部分側面図、
第4図は第1図の組立体の平面図、第5図は第3図のラ
ンセットホルダの端面図である。 10・・・ランセット組立体、12・・・ノ・ウジフグ
、16・・・ランセットホルダ本体組立体、13・・・
下方部分、14・・・取付部分、18・・・頂部、26
・・・ランセットホルダ、30・・・ランセット刃、3
6.38.40・・・衝合部、44・・・通路、34・
・・コイルばね。 (外5名) FIG、2 F/6.3 F/6.4 F/6.5
Claims (7)
- (1)細長いハウジングと、該ハウジングを貫いて延び
その一端にランセット開口を備えた通路と、該通路内を
往復運動する細長いランセット本体と、該ランセット本
体の一端に位置決めされたランセット刃と、該ランセッ
ト本体の前記ランセット刃と反対側の端部に設けられた
作動手段とを備えて成るランセット組立体であつて、更
に、 前記ハウジング上に間隔をおいて一体に設けられ前記通
路内へと延びる第一の衝合手段と、前記本体上に間隔を
おいて一体に設けられ前記第一の衝合手段と共働する第
二の衝合手段と、前記ランセット本体と前記ハウジング
間に延びる弾性手段とを有し、これにより、取手を押し
て作動させると前記ランセット本体が前記通路を通つて
第一の方向へ運動し、前記第二の衝合手段の一つが前記
第一の衝合手段の一つを超えて運動して穿刺方向へスナ
ップ作用を生じさせ更に前記ランセット刃を前記ランセ
ット開口を通して運動させ、前記第一の運動が前記弾性
手段を圧縮し前記スナップ作用を緩衝し、前記第一の運
動が前記作動手段の前記ハウジングとの共働によつて停
止させられ、該作動手段を解除すると、前記第二の衝合
手段の一つが前記第一の衝合手段の一つと係合するまで
、該弾性手段の弛緩と該本体の非穿刺方向への該通路内
の運動が惹き起こされることを特徴とするランセット組
立体。 - (2)前記第一の間隔をおいて設けられた衝合手段が、
該通路の周囲でかつ該ランセット開口と反対側の該通路
の端部で延びる衝合部と、該通路がその拡大部分と交叉
することによつて形成され該通路の周囲に延びる棚部と
から成り、該第二の間隔をおいて設けられた衝合部が該
長いランセット本体と一体に形成されかつこの本体の周
囲に延びることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のランセット組立体。 - (3)前記弾性手段がコイルばねであつて該本体周囲の
該第一の衝合手段の一つと該第二の衝合手段の一つとの
間を延びることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のランセット組立体。 - (4)(a)該作動手段を反対側の該ランセット本体の
端部に該ランセット本体と一体となつて設けられたラン
セット刃ホルダを有し、前記ランセット刃を該ランセッ
ト刃ホルダに取付けるようになされたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のランセット組立体。 - (5)前記ハウジングと前記本体が円形状の断面を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ランセット組立体。 - (6)前記ハウジングと前記本体が弾性プラスチック材
料で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のランセット組立体。 - (7)前記ランセット刃が平坦な楔形の刃であり、前記
作動手段が矩形の押しボタンであり、該押しボタンの長
側部が該楔形の刃が位置する面と平行な面内に位置決め
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ランセット組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US692750 | 1985-01-18 | ||
US06/692,750 US4624253A (en) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | Lancet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170436A true JPS61170436A (ja) | 1986-08-01 |
JPH038217B2 JPH038217B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=24781859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61008814A Granted JPS61170436A (ja) | 1985-01-18 | 1986-01-18 | ランセツト組立体 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4624253A (ja) |
EP (1) | EP0189117B1 (ja) |
JP (1) | JPS61170436A (ja) |
AU (1) | AU573946B2 (ja) |
DE (1) | DE3677788D1 (ja) |
MX (1) | MX164122B (ja) |
MY (1) | MY100144A (ja) |
NZ (1) | NZ214867A (ja) |
ZA (1) | ZA86367B (ja) |
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