JPS61169314A - 車輌窓用透明合成樹脂板 - Google Patents

車輌窓用透明合成樹脂板

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Publication number
JPS61169314A
JPS61169314A JP60010520A JP1052085A JPS61169314A JP S61169314 A JPS61169314 A JP S61169314A JP 60010520 A JP60010520 A JP 60010520A JP 1052085 A JP1052085 A JP 1052085A JP S61169314 A JPS61169314 A JP S61169314A
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JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
resin plate
transparent synthetic
ultraviolet
coating
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Pending
Application number
JP60010520A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tsunoda
憲治 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Washi Kosan Co Ltd
Original Assignee
Washi Kosan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Washi Kosan Co Ltd filed Critical Washi Kosan Co Ltd
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Priority to CN 85105537 priority patent/CN85105537A/zh
Publication of JPS61169314A publication Critical patent/JPS61169314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F18/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid
    • C08F18/24Esters of carbonic or haloformic acids

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種車輌の窓材として使用される車輌窓用透明
合成樹脂板に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、各種車輌の窓材として用いられているものは、無
機ガラスからなるものが大半を占めているが、合成樹脂
板の場合、表面硬度に起因して特に砂塵による傷やワイ
パーの摩擦による傷がつくために採用が困難であり、又
紫外線からの目の保護及び車内の座席シート等の着色物
の色あせについては、無機ガラスの場合においても考慮
されていなかった。
〔発明の解決課題〕
本発明は一上記の点に鑑みて、無機ガラスに比し軽量な
透明合成樹脂板であって、その表面硬度が充分で、又可
視光線透過率が高く、紫外線については吸収遮断すると
ころの車輌窓用透明合成樹脂板を提供しようとするもの
である。
〔問題を解決するための手段〕
上記の問題を解決するための車輌窓用透明合成樹脂板を
光線透過率が少なくとも80%以上である紫外線吸収能
を有する透明合成樹脂板とし、該透明合成樹脂板の表面
に反射防止及び硬度付与のための被膜を設けてなるもの
で、透明合成樹脂板としては、ジエチレングリコールビ
スアリルカーボネイトを主たる樹脂として、これに1種
又は2種以上の硬化剤と、ベンゾフェノン系又はベンゾ
トリアゾール系の紫外線吸収剤を、ラジカル重合開始剤
の存在下に加熱重合した重合体や、ポリカーボネイト樹
脂又はポリメチルメタクリレート樹脂にベンゾフェノン
系又はベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤を適宜配合
した樹脂材等を用い、紫外線吸収能をもたせるとともに
、被膜として、電F、 、 A1.03. ZnO2等
の金属化合物を、真空蒸着。
スパッタリング、イオンプレーティング等の成膜手段に
よるか、シリコーン樹脂のコーティングにより形成して
なるものである。
〔実施例〕
透明合成樹脂板に金属化合物2例えばMgFz 、Al
、IO,。
ZnO□の被膜を作るには、0 、0004 nm H
g以上の真空状態にて、前記金属化合物を加熱蒸発させ
て、これを透明合成樹脂板に付着させるのであるが、本
発明の実施例に用いる合成樹脂板は、不純物の蒸発が僅
少であり、耐熱性に優れている樹脂材であるので、安定
な被膜が得られた。又イオン工学に基づく表面処理法が
進歩しており、実施においては、真空蒸着やスパッタリ
ングよりも数十倍の運動エネルギーを金属化合物の蒸気
に与え得るイオンプレーティング法により実施したので
、極めて密着性が高く、強い被膜が得られた。又、シリ
コーン樹脂のコーティングにおいても同様な効果を有す
る被膜が得られた。従って光学系で一般に用いられる蒸
着膜では車輌用の窓材としては種々の制約を受けるが、
本発明の実施例の成膜手段によれば、光線透過率も75
%以上と明るく、かつワイパーによる被膜の剥離も防止
できる強力な被膜が得られた。又合成樹脂板の重合時の
紫外線吸収剤の配合によって400nm迄の紫外線を完
全にカットできたので、運転時における運転者の目の保
護をなし得るとともに、車輌内のシート等のインテリア
材の色彩の劣化を防止することが可能となった。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、車輌用窓材を、光線透過率が少
なくとも80%以上である紫外線吸収能を有する透明合
成樹脂板の表面に、金属化合物被膜やシリコーン樹脂被
膜等の被膜を設けた構成としたので、車輌窓として無機
ガラスに比し軽量化が図れ、車輌自体の軽量化の一助と
なり、車輌の馬力荷重性能を改善できるとともに、耐衝
撃性においても、樹脂板特有の弾性を十分に発揮し得、
又紫外線をカットし得るので、紫外線からの目の保護及
び車輌内のインテリア材の色あせの防止が図れるなど、
車輌用窓材として好適な樹脂板が得られるものである。
特  許  出  願  人 手続補正書く蛙) 昭和60年9月13日 特許庁長官  宇 賀  道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第10520号 2、発明の名称 車輌窓用透明合成樹脂板 3、補正をする者 4、代理人 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地ハラダビル8階明
細書中、特許請求の範囲、発明の詳細な説明の各欄。
6、補正の内容 (1)別紙の通り、訂正用Ill書。
明    #I    書 1、発明の名称  車輌窓用透明合成樹脂板2、特許請
求の範囲 1、少なくとも80%以上の可視光線透過率を有し、か
つ、紫外線吸収性を有する透明合成樹脂板の表面に、高
い硬度を有する被膜を形成してなることを特徴とする車
輌窓用透明合成樹脂板。
2、透明合成樹脂板が、ベンゾフェノン系またはベンゾ
トリアゾール系紫外線吸収剤を含有するジエチレングリ
コールビスアリルカ−ボネートまたはメタクリル酸メチ
ルの重合体、ポリカーボネート樹脂のいずれか1種であ
る特許請求の範囲第1項記載の車輌窓用透明合成樹脂板
3、被膜が、H(IF,、A110g 、ZnOz等の
金属化合物の被膜である特許請求の範囲第1項記載の車
輌窓用透明合成樹脂板。
4 被膜が、シリコーン樹脂の被膜である特許請求の範
囲第1項記載の車輌窓用透明剛性樹脂板。
3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、各種車輌の窓材として使用される車輌窓用透
明合成樹脂板に関する。
[従来の技術とその問題点] 従来、各種車輌の窓材として無機ガラスが多く用いられ
ていたが、無機ガラスが衝撃等に弱く、割れやすいなど
の欠点を有するため、近年、合成樹脂板が用いられるよ
うになった。
しかしながら、合成樹脂板は、硬度が小さいため、特に
、砂塵の付着やワイパーの損耗により、傷が付き易いと
いう欠点を有している。また、前記無機ガラスは、若干
の紫外線吸収性を有するものの、紫外線を完全に遮断す
るには、未だ十分ではなく、また、前記合成樹脂板は、
一般に紫外線遮断機能を有さないため、紫外線により、
目の疲労が生じたり、車内の座席シート等の着色物など
が退色劣化するという問題点があった。
本考案の目的は、上記従来の問題点を解消し、軽量で割
れにくいだけでなく、傷が付きにくく、紫外線から目を
保護し、また、紫外線による車内の着色物などの退色劣
化を防止する車輌窓用透明合成樹脂板を提供することに
ある。
F問題点を解決するための手段] 本発明は、高い可視光線透過率と紫外線吸収性を有する
透明合成樹脂板の表面に、高い硬度を有する被膜を形成
した車輌窓用透明合成樹脂板により、上記従来の問題点
を解決するものである。
[作 用] 透明合成樹脂板は、高い可視光線透過率と紫外線吸収性
を有するため、透明性がよく、しかも、紫外線を吸収遮
断する。また、合成樹脂製であるため、無機ガラスに比
して軽量で耐m撃性が大きい。また、前記透明合成樹脂
板の表面には、高い硬度を有する被膜が形成されている
ため、光線の反射が防止されるとともに、砂塵の付着な
どによっても傷が付くことがない。
[実施例] 以下に本発明の実施例についC説明するっ本発明に用い
られる高い可視透過率と紫外線吸収性を有する透明合成
樹脂板は、紫外線吸収剤と、これを含有する合成樹脂を
素材としている。
前記紫外線吸収剤としては、太陽光線に含まれる紫外線
を吸収遮断する各種の紫外線吸収剤が使用できるが、ベ
ンゾフェノン系またはベンゾトリアゾール系紫外線吸収
剤が着色が少なく、紫外線吸収性がよいため好ましい。
また、紫外線吸収剤の使用量は、紫外線を吸収遮断でき
る範囲で適宜使用することができるが、通常使用される
0、001〜5重看%で十分である。
また、上記紫外線吸収剤を含有する合成樹脂としては、
各種の合成樹脂が使用できるが、ジエチレングリコール
ビスアリルカ−ボネートたはメタクリル酸メチルの重合
体、ポリカーボネート樹脂が、透明性がよく、耐熱性、
機械的強度が大きいため好ましい。
なお、上記紫外線吸収剤を含有する透明合成樹脂板は、
以下のようにして製造される。
ジエチレングリコールビスアリルカーボネート生成する
ため、重合後で成形しがたい。従って、ジエチレングリ
コールごスアリルカーボネートを用いるときは、これに
重合開始剤と、前記紫外線吸収剤を添加混合した重合性
混合物を注型重合法により、所定形状に形成する必要が
ある。
このようにして形成されたジエチレングリコールビスア
リルカーボネートを素材とする透明合成樹脂板は、前記
のように、透明性が良いだけでなく、架橋構造を有する
ため、耐衝撃性、機械的強度、耐熱性などの諸特性が大
きいため、強靭性が要求される車輌窓用板材として、好
適である。また、ジエチレングリコールビスアリルカー
ボネートを素材とする透明合成樹脂板は、架橋構造を有
し、添加された紫外線吸収剤が滲出することがないため
か、長期に亘り紫外線を吸収遮断することができる。
また、メタクリル酸メチルを素材とするときは、上記と
同じくして重合し、板材を形成してもよく、また、メタ
クリル酸メチルの重合体が熱可塑性であるため、これに
紫外線吸収剤を溶融などの手段により均一に添加混合し
、押出しあるいは射出等の成形手段により、所定形状に
形成してもよい。メタクリル酸メチルを素材とする板材
は、透明性がよく、剛性で機械的強度が大きく、しかも
、安価である。
また、ポリカーボネート樹脂を素材とするものは、上記
メタクリル酸メチルの重合体を用いる場合と同じくして
成形される。ポリカーボネート樹脂を素材とする板材は
、透明性に優れ、強靭で、機械的強度が大きい。
そして、上記のようにして形成された透明合成樹脂板は
、80%以上の可視光線透過率および400nl近近の
紫外線を完全に吸収遮断できる紫外線吸収性を有するも
のが好ましい。これにより、透明合成樹脂板の透明性と
、紫外線遮断性を確保することができ、運転者などの目
を保護しえるだけでなく、車内の着色物の退色劣化を防
止することができる。
また、上記の透明合成樹脂板の表面には、砂塵の付着等
により、透明合成樹脂板に傷が付くのを防止するため、
高い硬度を有する被膜が形成されている。この被膜は、
硬度が高いものであればよいが、HgF2、AlzOa
 、ZnOz等の金属化合物の被膜やシリコーン樹脂の
被膜が好ましい。
上記の被膜は、次のようにして形成される。
金属化合物の被膜の場合は、0. 0004mmH!1
以上の真空状態にて前記金属化合物を加熱蒸発させ、前
記透明合成樹脂板の表面に付着させればよい。
この場合、前記透明合成樹脂板は、不純物の蒸発が僅少
であり、耐熱性に優れているので、安定な被膜が得られ
た。また、加熱蒸発手段としては、真空蒸着やスパッタ
リング法であってもよいが、前記金属化合物の蒸気に、
これらよりも数十倍の運動エネルギーを与えるイオンプ
レーティング沫により実施したものは、極めて密着性が
よく、強い被膜が得られた。
また、シリコーン樹脂被膜の場合は、シリコーン樹脂を
コーティングすればよい。
上記のような被膜が形成された透明合成樹脂板は、可視
光線透過率が75%以上であり、透明で明るく、光線の
反射を防止できるだけでなく、また、前記被膜は、ワイ
パーにより剥離が生じることのない強力な被膜であった
。また、前記透明合成樹脂板には、紫外線吸収剤が含有
されているため、400rvまでの紫外線を完全にカッ
トでき、また、運転者等の目を保護できるとともに、車
輌内のシート等のインテリア材の色彩の退色劣化を防止
することができた。
なお、本発明の車輌窓用透明合成樹脂板は、自動車、電
車など各種車輌に限らず、建物の窓用板材としても用い
ることができる。
[発明の効果] 本発明の車輌窓用透明合成樹脂板は、高い可視光線透過
率と紫外線吸収性を有し、透明性がよく、紫外線を吸収
遮断するため、紫外線から目を保護し、紫外線による車
内の着色物などの退色劣化を防11−できる。また、合
成樹脂製であるため、無機ガラスに比して軽量で耐雨撃
性が大きく割れにくい。また、前記透明合成樹脂板の表
面には、高い硬度を有する被膜が形成され、反射防止効
果が得られるために、より一層、目の疲労を防止できる
だけでなく、砂塵のイ」着などによっても、傷が付くこ
とがない。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、車輌用窓材を光線透過率が少なくとも80%以
    上である紫外線吸収能を有する透明合成樹脂板とし、該
    透明合成樹脂板の表面に反射防止及び表面硬度付与のた
    めの被膜を設けた構成としたことを特徴とする車輌窓用
    透明合成樹脂板。
  2. (2)、透明合成樹脂板が、ジエチレングリコールビス
    アリルカーボネイトを主たる樹脂として、これに1種又
    は2種以上の硬化剤と、ベンゾフェノン系又はベンゾト
    リアゾール系の紫外線吸収剤を適宜配合し加熱重合した
    重合体からなる特許請求の範囲第(1)項記載の車輌窓
    用透明合成樹脂板。
  3. (3)、透明合成樹脂板が、ポリカーボネイト樹脂に、
    ベンゾフェノン系又はベンゾトリアゾール系の紫外線吸
    収剤を適宜配合した樹脂材を押し出しあるいは射出等の
    成形手段により得られた素材からなる特許請求の範囲第
    (1)項記載の車輌窓用透明合成樹脂板。
  4. (4)、透明合成樹脂板が、ポリメチルメタクリレート
    樹脂に、ベンゾフェノン系又はベンゾトリアゾール系の
    紫外線吸収剤を適宜配合した樹脂材を押し出しあるいは
    射出等の成形手段により得られた素材からなる特許請求
    の範囲第(1)項記載の車輌窓用透明合成樹脂板。
  5. (5)、被膜が、MgF_2、Al_2O_3、ZnO
    _2等の金属化合物を、真空蒸着、スパッタリング、イ
    オンプレーティング等の成膜手段により構成されたもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は
    第(2)項のいずれか1項に記載の車輌窓用透明合成樹
    脂板。
  6. (6)、被膜が、シリコーン樹脂のコーティングにより
    構成されたものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項、第(2)項、第(3)項又は第(4)項の
    いずれか1項に記載の車輌窓用透明合成樹脂板。
JP60010520A 1984-06-25 1985-01-22 車輌窓用透明合成樹脂板 Pending JPS61169314A (ja)

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PCT/JP1985/000330 WO1986000313A1 (en) 1984-06-25 1985-06-13 Ultraviolet ray-absorbing plastic plate
CN 85105537 CN85105537A (zh) 1984-10-05 1985-07-19 具有紫外线吸收性能的塑料板材

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