JPS62251227A - プラスチツクウインド部材 - Google Patents
プラスチツクウインド部材Info
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- JPS62251227A JPS62251227A JP61094128A JP9412886A JPS62251227A JP S62251227 A JPS62251227 A JP S62251227A JP 61094128 A JP61094128 A JP 61094128A JP 9412886 A JP9412886 A JP 9412886A JP S62251227 A JPS62251227 A JP S62251227A
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 42
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチックウィンド部材に関し、特に自動車
のウィンド部材に適したプラスチックウィンド部材に関
するものである。
のウィンド部材に適したプラスチックウィンド部材に関
するものである。
(従来技術)
従来、車両や建築物の透明ウィンド部材として、主に普
通ガラス、強化ガラス及び安全合わせガラスなどが用い
られて来たが、透明なプラス千ツク製ウィンド部材も知
られている。
通ガラス、強化ガラス及び安全合わせガラスなどが用い
られて来たが、透明なプラス千ツク製ウィンド部材も知
られている。
ところで、ガラス製のウィンド部材は、剛性に優れる反
面、破れ易いこと、M層が重いことなどの欠点がある。
面、破れ易いこと、M層が重いことなどの欠点がある。
これに対して、プラスチック製ウィンド部材は破れにく
く軽量である反面、剛性に乏しいという欠点がある。
く軽量である反面、剛性に乏しいという欠点がある。
一方、一般にプラスチック材料の剛性や強度を高めるた
め、プラスチック材料中にガラス繊維などの強化繊維を
混入充填させた繊維強化プラスチツク材料(FRP)も
各種の製品に適用されている。(発明が解決しようとす
る問題点)ウィンド部材のようなパネル状部材の剛性は
、板厚や支持条件などが同一の場合にはそれを構成する
材料のヤング率(曲げ弾性率)で決まって(るのである
が、ガラスのヤング率が約7000〜8000Kg/m
m”であるのに対し、プラスチック材料のうちの例えば
メタクリル酸メチルのヤング率は約300Kg/mn+
”またポリカーボネートのヤング率は約230にg/l
lll112である。
め、プラスチック材料中にガラス繊維などの強化繊維を
混入充填させた繊維強化プラスチツク材料(FRP)も
各種の製品に適用されている。(発明が解決しようとす
る問題点)ウィンド部材のようなパネル状部材の剛性は
、板厚や支持条件などが同一の場合にはそれを構成する
材料のヤング率(曲げ弾性率)で決まって(るのである
が、ガラスのヤング率が約7000〜8000Kg/m
m”であるのに対し、プラスチック材料のうちの例えば
メタクリル酸メチルのヤング率は約300Kg/mn+
”またポリカーボネートのヤング率は約230にg/l
lll112である。
従って、プラスチック材料製のウィンド部材は剛性の面
でガラス製のウィンド部材と比較して著しく劣っている
ため、車両や建築物などに用いる大型のウィンド部材と
して十分実用に耐えるものではない。
でガラス製のウィンド部材と比較して著しく劣っている
ため、車両や建築物などに用いる大型のウィンド部材と
して十分実用に耐えるものではない。
前述のように、繊維強化プラスチック材料では、強化繊
維により透明性が損なわれるので、ウィンド部材に適用
することが出来ない。
維により透明性が損なわれるので、ウィンド部材に適用
することが出来ない。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るプラスチックウィンド部材は、透明なプラ
スチック材料製のウィンド部材において、上記プラスチ
ック材料中に、このプラスチック材料と略同じ屈折率の
ガラス繊維を充填させたものである。
スチック材料製のウィンド部材において、上記プラスチ
ック材料中に、このプラスチック材料と略同じ屈折率の
ガラス繊維を充填させたものである。
(作用)
本発明に係るプラスチックウィンド部材においては、プ
ラスチック材料中に、プラスチック材料と略同じ屈折率
のガラス繊維が充填されているので、ガラス繊維によっ
てプラスチック材料の透明性が何ら損なわれることがな
い。
ラスチック材料中に、プラスチック材料と略同じ屈折率
のガラス繊維が充填されているので、ガラス繊維によっ
てプラスチック材料の透明性が何ら損なわれることがな
い。
そして、ガラス繊維によりプラスチック材料が補強され
曲げ弾性率が向上するので、ガラス繊維の径や長さ及び
充填量如何でプラスチックウィンド部材の剛性を十分に
高めることが出来る。
曲げ弾性率が向上するので、ガラス繊維の径や長さ及び
充填量如何でプラスチックウィンド部材の剛性を十分に
高めることが出来る。
(発明の効果)
本発明に係るプラスチックウィンド部材によれば、以上
説明したように、プラスチック材料の透明性を損なうこ
となくプラスチックウィンド部材の曲げ弾性率及びこれ
に基く剛性を向上させることが出来る。
説明したように、プラスチック材料の透明性を損なうこ
となくプラスチックウィンド部材の曲げ弾性率及びこれ
に基く剛性を向上させることが出来る。
しかも、このプラスチックウィンド部材はプラスチック
材料中にそれと略同じ屈折率のガラス繊維を充填させる
という簡単な方法で製造することが出来る。
材料中にそれと略同じ屈折率のガラス繊維を充填させる
という簡単な方法で製造することが出来る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例に係るプラスチックウィンド部材は、自動車の
ウィンド部材に適したものであり、第1図に示すように
このプラスチックウ・インド部材1は、透明なメタクリ
ル酸メチル(メタクリル樹脂)2と、このメタクリル酸
メチル2中に充填された極細ガラス繊維3であってメタ
クリル酸メチル2と同じ屈折率の極細ガラス繊維3とか
ら構成されているものである。
ウィンド部材に適したものであり、第1図に示すように
このプラスチックウ・インド部材1は、透明なメタクリ
ル酸メチル(メタクリル樹脂)2と、このメタクリル酸
メチル2中に充填された極細ガラス繊維3であってメタ
クリル酸メチル2と同じ屈折率の極細ガラス繊維3とか
ら構成されているものである。
メタクリル酸メチル2の屈折率は1.49であるのに対
し、上記ガラス繊維3に用いるソーダガラスは、ソーダ
ガラスに含まれるNa酸化物、Ca酸化物及びSi酸化
物などの酸化物の重量比率に応じてその屈折率が1.4
〜2.0の範囲の値となる。
し、上記ガラス繊維3に用いるソーダガラスは、ソーダ
ガラスに含まれるNa酸化物、Ca酸化物及びSi酸化
物などの酸化物の重量比率に応じてその屈折率が1.4
〜2.0の範囲の値となる。
従って、ガラスに含まれる各種酸化物の重量比を適当に
設定することにより、上記メタクリル酸メチル2と同じ
屈折率のガラス材料を容易に製造することが出来る。
設定することにより、上記メタクリル酸メチル2と同じ
屈折率のガラス材料を容易に製造することが出来る。
上記のように、ガラス繊維3の屈折率をプラスチック材
料の屈折率と同じ値にするので、ガラス繊維3によりプ
ラスチック材料の透明性が損なわれることがない。
料の屈折率と同じ値にするので、ガラス繊維3によりプ
ラスチック材料の透明性が損なわれることがない。
尚、上記プラスチックウィンド部材1のプラスチック材
料としては、上記メタクリル酸メチル2以外に、ポリカ
ーボネート、ポリエチレン、塩化ビニル、アクリルスチ
レン樹脂などの各種のプラスチック材料を用いることが
出来る。
料としては、上記メタクリル酸メチル2以外に、ポリカ
ーボネート、ポリエチレン、塩化ビニル、アクリルスチ
レン樹脂などの各種のプラスチック材料を用いることが
出来る。
そして、これらプラスチック材料の屈折率は概ね1.5
〜1.6の範囲に入っているので、これらプラスチック
材料と同じ屈折率のガラス繊維は容易に製造することが
出来る。
〜1.6の範囲に入っているので、これらプラスチック
材料と同じ屈折率のガラス繊維は容易に製造することが
出来る。
尚、参考までに各種プラスデック材料の屈折率を次表に
示す。
示す。
上記強化繊維としてのガラス繊維3は極力細く且つその
径に比較して極力長いものが望ましく、本実施例のガラ
ス繊維3の場合、直径(d)×長さくjり = 11.
17 φx(120〜140)、cr”i’ある。コノ
種の強化繊維においては、その長さく1)と直径(d)
との比1/dが大きい程曲げ弾性率向上に有効である。
径に比較して極力長いものが望ましく、本実施例のガラ
ス繊維3の場合、直径(d)×長さくjり = 11.
17 φx(120〜140)、cr”i’ある。コノ
種の強化繊維においては、その長さく1)と直径(d)
との比1/dが大きい程曲げ弾性率向上に有効である。
また、当然のことながら、ガラス繊維3の充填率が高く
なるのに応じて曲げ弾性率が向上する。
なるのに応じて曲げ弾性率が向上する。
第2図は、上記の寸法のガラス繊維3を各種の充填率で
メタクリル酸メチル2に充填したときのガラス繊維充填
率と曲げ弾性率についての実験結果を示すものである。
メタクリル酸メチル2に充填したときのガラス繊維充填
率と曲げ弾性率についての実験結果を示すものである。
この実験結果からガラス繊維充填率の増加に応じて曲げ
弾性率が向上することが判る。
弾性率が向上することが判る。
但し、ガラス繊維充填率が増加するのに応じて比重も増
加していくので、プラスチック材料の軽量性という特性
を重視するならば、ガラス繊維充填率を約30〜40%
程度に抑えることが望ましい。
加していくので、プラスチック材料の軽量性という特性
を重視するならば、ガラス繊維充填率を約30〜40%
程度に抑えることが望ましい。
ここで、上記ガラス繊維3の為のガラス材料として、A
gC1などのフォトクロミンク物質を含んだガラス材料
を用いることも有り得る。但し、この場合にもプラスチ
ック材料と略同じ屈折率のガラス材料を用いることは勿
論である。
gC1などのフォトクロミンク物質を含んだガラス材料
を用いることも有り得る。但し、この場合にもプラスチ
ック材料と略同じ屈折率のガラス材料を用いることは勿
論である。
AgC1は光エネルギを吸収してAgとCIとに分解し
、またこのAgとCIとは吸熱反応によって結合してA
gC1に戻るという性質を備えているので、上記フォト
クロミック物質を含んだガラス繊維をプラスチック材料
中に充填させたプラスチックウィンド部材においては、
太陽光線の強さに応じてAgClが分解し、Agにより
光線が反射遮光されることになる。
、またこのAgとCIとは吸熱反応によって結合してA
gC1に戻るという性質を備えているので、上記フォト
クロミック物質を含んだガラス繊維をプラスチック材料
中に充填させたプラスチックウィンド部材においては、
太陽光線の強さに応じてAgClが分解し、Agにより
光線が反射遮光されることになる。
そして、上記ガラス繊維に含まれるフォトクロミック物
質の重量比及びプラスチック材料中に充填するガラス繊
維の充填率を適当に設定することにより、自動車のウィ
ンド部材に適したフォトクロミック性のあるプラスチッ
クウィンド部材とすることが出来る。
質の重量比及びプラスチック材料中に充填するガラス繊
維の充填率を適当に設定することにより、自動車のウィ
ンド部材に適したフォトクロミック性のあるプラスチッ
クウィンド部材とすることが出来る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はプラスチ
ックウィンド部材の断面図、第2図はガラス繊維充填率
とプラスチックウィンド部材の曲げ弾性率の関係を示す
線図である。 1・・プラスチックウィンド部材、 2・・メタクリ
ル酸メチル、 3・・極細ガラス繊維。
ックウィンド部材の断面図、第2図はガラス繊維充填率
とプラスチックウィンド部材の曲げ弾性率の関係を示す
線図である。 1・・プラスチックウィンド部材、 2・・メタクリ
ル酸メチル、 3・・極細ガラス繊維。
Claims (1)
- (1)透明なプラスチック材料製のウインド部材におい
て、 上記プラスチック材料中に、このプラスチック材料と略
同じ屈折率のガラス繊維が充填されていることを特徴と
するプラスチックウインド部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094128A JPS62251227A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | プラスチツクウインド部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094128A JPS62251227A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | プラスチツクウインド部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251227A true JPS62251227A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14101772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61094128A Pending JPS62251227A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | プラスチツクウインド部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251227A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149310U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-19 | ||
JP2002020610A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-23 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
JP2002038000A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
JP2007203474A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 透明樹脂積層シート |
JP2007203475A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 透明樹脂積層シート |
CN105694515A (zh) * | 2014-12-10 | 2016-06-22 | 波音公司 | 基于具有光学可调折射率的基体的高温度范围和高应变范围的透明复合材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5860641A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-11 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス繊維組成物 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP61094128A patent/JPS62251227A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5860641A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-11 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス繊維組成物 |
Cited By (7)
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JPH02149310U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-19 | ||
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CN105694515A (zh) * | 2014-12-10 | 2016-06-22 | 波音公司 | 基于具有光学可调折射率的基体的高温度范围和高应变范围的透明复合材料 |
JP2016173554A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-09-29 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 光学的に調節可能な屈折率を有するマトリクスに基づく、高温域及び高ひずみ域で透明複合物 |
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