JPS61168351A - 産科検診台 - Google Patents

産科検診台

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JPS61168351A
JPS61168351A JP60007700A JP770085A JPS61168351A JP S61168351 A JPS61168351 A JP S61168351A JP 60007700 A JP60007700 A JP 60007700A JP 770085 A JP770085 A JP 770085A JP S61168351 A JPS61168351 A JP S61168351A
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JP
Japan
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obstetric
table according
horizontal arm
examination
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JP60007700A
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English (en)
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盛雄 井上
誠 小川
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J Morita Manufaturing Corp
Original Assignee
J Morita Manufaturing Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は産科■検診台の改良に関する。
(従来の技術) 従来の検診台にあっては検診台とは別個にカート式の検
診ユニットを配備して検診台の正面に位置する術者(医
師)が検診ユニットをその側部に引き寄せて検診ユニッ
トより検診に必要な器具(クスコーなど]を取出して作
業に従事していた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の検診台は上記のように台と検診ユニットが別離し
ていたために患者や患部に応じて座板を昇降させた場合
、検診台(即ちその上の患者)と検診ユニットとの相対
的な位置関係が常に一定ではなく、相対変化するために
検診ユニットより器具を取出して実施する検診作業がや
りにくくなること並びに検診ユニットを近づけすぎると
、検診台の昇降時に検診台とユニットとが衝突すること
が起きるため、術者は之を避ける気使いが必要となる欠
点を有していた。
本発明は、従って、この欠点を除去することを改良の目
的としている。
c問題点を解決するための手段及び実施例)上記目的は
、下部基台に対し昇降自在とされた上部基台に対し夫々
傾動自在とされた座板及び背板を有する産科検診台に於
て、上記上部基台に取着された水平アームと、この水平
アームによって前記検診台に対して水平旋回自在とされ
た検診ユニットとを含む構成によって達成される。以下
にこの構成を実施例を採った図面にもとづき詳細に説明
するに1図に於て; 第1図は本発明産科検診台の一実施例を示す平面図、第
2図は回正面図、第3図は同側面図、第4図は検診ユニ
ットの平面図、第5図は同ユニットの内側面図、第6図
は第4図のVI−VI線断面図を夫々示す1図に於て上
部基台2は昇降機構2゜c図では蛇腹式の外装を有して
おシ内部には油圧機構又は電動機構による昇降機構が内
蔵されている)によって昇降自在とされていて、この上
部基台2に対し座板3及び背板4が適当な図外の油圧シ
リンダーなどの傾動機構によって軸3oを中心に第3図
の如く座板3はプラス方向に30’位、背板4はプラス
方向に500.マイナス方向に100程度夫々傾動自在
とされている。この上部基台2の一側(手前側)には水
平アーム5が固定されているが、このアーム5は固定側
の第1水平アーム5工と、このアーム51に水平旋回自
在とされた@2水平アーム52とを含み、この第2水平
アーム52の先側に検診ユニット6が保持されている。
更に詳しくは、第4図の如く両アーム51*5S!間は
枢軸53によって、アーム52の先端と検診ユニット6
との間には別の枢軸S4によって水平旋回自在になされ
、ユニット6はアーム51に対して2つの枢軸53.5
4によって二段に亘ろ水平旋回性能が付与されている。
検診ユニット6は第1図、jlE4図の如く上面に上部
トレー61を少なくとも備え1図では更に軟膏容器62
.薬びん受け64、綿花及びタンポン入れ65及びl甘
子たて66を真えると共に上面よシ検診用照明具92を
先端に有する可撓ファイバー管91を突設的に有する。
検診ユニット6は、また、第6図の如く、その主体部は
箱体63をなしその内部に検診に必要な器具7(こ\で
は主に“クスコー7を指す]の収納保温装置8を有する
。この装置8は収納容器81とその底板の裏側に添設し
たパネルヒータ82(例工ばセラミックプレートヒータ
など)とを含んで成シ、この装置8はユニット6の幅方
向に沿って設けられたレール83.83に動車84.8
4を介して転勤自在とされており、第5図のユニットの
内側面図の如くユニット6の内面には開閉蓋85がノブ
86によって開閉自在とされ、上記装置8を消毒もしく
は交換のため機外に取出し得るようになっている。パネ
ルヒータ82は器具7をはソ体温程度に温めるためのも
のである。上記箱体63の先側に隣接して第6図の如く
検診用照明光発生装置9が設けられ、この装置9は電源
トランス97及び光源(ハロゲンランプ]93を含み。
内部に光伝導ファイバー94を同軸的に内蔵しこの装置
8による照明光が第6図の如く光ファイバー94を同軸
的に有する可撓ファイバー管911オレl、璽該管91
の先端の検診用照明A92に送られる。なお、同図に於
て95は直径上に一対の光源93.93を備えた回転円
板で機外に突設された摘み96によって回転自在とされ
、一方の光源が切れた時はこの摘み96を1800回転
させるだけで光源の切替え充当が可能なように図られて
いる。照明具92は先端内部にレンズ(不図示〕が仕組
まれてファイバー94の先端よりの光をして一定の径の
照射野を形成するようにされている。
検診ユニット6は、更にまた。第6図のようにその下部
には回転軸13を突設的に有しこの回転軸13によって
下部トレー64が箱体63と独立して水平旋回自在とさ
れ、術者が上部トレー61だけでは不足するトレ一部数
を補足するようにされている。座板3は第五図のように
、平面視した場合その先側にはMU字状の凹欠部31を
、また下部にはトレー収納スペース32を夫々有し、こ
のスペース32に汚物ロート(漏斗)10が前方に抜出
自在となるよう装着されている。このロートlOの上部
円面には同図で鎖線をもって示しであるよりな■U字状
の洗滌水給水管102が配備さ・れ、検診中もしくは検
診后にこのロート10内の汚物を水洗除去し得るような
されているが、その詳細については別願中であるので、
こ\では詳細を割愛する。座板3の左右両側には水平回
動及び前後傾動自在な一対の支脚部11・11が対設さ
れ、夫々の先端には踵受け110【もしくは大腿部受け
・・・不図示)が取着されている。支脚部1五として図
示のものは座板3とは独立して水平回動。
前後傾動が出来るようにされるものとして、第1図・第
3図のハンドル103を緩めることによって縦杆104
がボス105に対してその軸心の廻りに回転自在(即ち
水平回動自在)となるように。
またハンドル103を更に緩めることによってボス10
5をその軸心のmbに回動自在(即ち前後傾動自由)に
なし得るように構成されているが、その詳細については
こ\では省略する。背板4は第1図の如く上方には巾広
部42が形成され残余部は巾狭部41とされ、巾広部4
2はjg3図の如く僅かに上方に隆起されて隆起部44
がヘッドレストとして、また巾狭部41の一側に沿って
静注用腕置台12が配設され、巾狭部41の下部には僅
かに上方に隆起した隆起部43を備え、この隆起部43
が腰受部とされている。座板3の両側には患者用の握り
33が付備されている。座板3と背板4の上部基台2に
対する傾動機構としては種々のものが採用されるが、−
例として1本出願人の過去の出願になる@Mill@5
9−1227“分娩台、の傾動機構が望ましく適用され
る。支脚部11の前后傾動を座板3と連動する機構を採
シ入れることも必要によって適宜なされる。第1図に於
ける14は汚物ロー)10の洗滌水タンク(実際はタン
クカバーを示しているが、このカバー内部にタンクがあ
る)で前記の洗滌水給水管102に給水するもの、第2
図に於ける15は検診ユニット6の照明光発生装置9用
のメンテナンスドア、16は上方よシ下方に順に、照明
スイッチswi、  保温スイッチ8W2及び電源スィ
ッチ8W3よシなるスイッチ群を、また17は洗滌水タ
ンクカバーの洗滌水の水位レベル表示器を夫々示してい
る。1Bは座板3のトレー収納スペース32に近接する
位置に設けられた述子立て、19はホールダ191に抜
出自在に係留された洗滌用嘴管である。
(作用) 本発明検診台に於ては上部基台2に水平アーム5を介し
て検診ユニット6が水平旋回自在となるよう一体に付属
されている。従って、術者が台の正面に座位もしくは立
位で検診に従事する際に検診ユニット6を二段の水平旋
回機能を駆使して彼の身近(右効きの場合は右至近位置
)に適性に位置づけて器具7や照明具92を使用したシ
戻したシ出来る。この場合該ユニット6は上部基台2と
一体化されているので、該基台2の昇降位置が伺処にあ
っても患者に対する検診ユニット6の相対位置関係が、
変らなめため術者による器具7や照明具92を用いた検
診作業は能率よくなされる。
これと共に台の昇降時にユニットと台とが衝突する慣れ
もなくなる。更に検診ユニット6の二段に亘ろ水平旋回
能のために該ユニット6の術者に対する肉面位置、近接
距離を最適なものに微調整出来る。
C発明の効果) 以上の作用から本発明検診台によれば、術者の検診作業
の能率向上にもとづく適性な検診、検診能力の増大、術
者及びもしくは協力者(ナースもしくはアシスタント)
の検診ユニットの移動や復元に関する労働の低減、検診
台と検診ユニットの一体化によるコストダウン・・・等
が保証され得る優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明産科検診台の一実施例を示す平面図、謳
2図は回正面図%第3図は同側面図、第1図は検診ユニ
ットの平面図、第5図は同ユニットの内側面図1g6図
は第4図のVI−VI線断面図を夫々示す。 (符号の説明] 1・・・下部基台、2・・・上部基台、3・−座板%3
1−凹欠部、32−・収納スペース、33−・握り。 4−・背板、41−・巾狭部、42−巾広部、43゜4
4−隆起部、5−水平アーム、51−・第1水平アーム
、52−g2水平アーム、6−検診ユニット、61−・
上部トレー、63−箱体、64−下部トレー、7−器J
l、、 8−収納保温装置%9・−検診用照明光発生装
置1.91−・・可撓ファイバー管。 1G・−汚物ロー)、1G1−排水孔、五〇2−洗滌水
給水管、11・・・支脚部、l’2−・静注用腕置台。 13・・・回転軸、18 ・・・―子立て、19・・・
洗滌嘴管。 −以上−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下部基台(1)に対し昇降自在とされた上部基台(
    2)に対し夫々傾動自在とされた座板(3)及び背板(
    4)を有する産科用検診台に於て、上記上部基台(2)
    に取着された水平アーム(5)と、この水平アーム(5
    )によつて前記検診台に対して水平旋回自在に保持され
    た検診ユニツト(6)とを含むことを特徴とする産科検
    診台。 2、水平アーム(5)が上部基台(2)の側部に固定さ
    れた第1水平アーム(51)と、この第1水平アーム(
    51)に水平旋回自在に連結された第2水平アーム(5
    2)とを含み、検診ユニツト(6)がこの第2水平アー
    ム(52)の先端に水平旋回自在に保持されている特許
    請求の範囲第1項記載の産科検診台。 3、検診ユニツト(6)が上面に上部トレー(61)を
    有する箱体(63)であつて、この箱体(63)の内部
    には産科検診に必要な器具(7)の収納保温装置(8)
    及び検診用照明光発生装置(9)を少なくとも備え、こ
    の光発生装置(9)より箱体(63)外に光フアイバー
    (94)を介して照明光を導出する可撓フアイバー管(
    91)を更に具備している特許請求の範囲第1項記載の
    産科検診台。 4、座板(3)が中央に凹欠部(31)、下部にトレー
    収納スペース(32)を夫々備え、この収納スペース(
    32)に汚物ロート(10)を着脱自在に有する特許請
    求の範囲第1項記載の産科検診台。 5、座板(3)の両側に該座板(3)の上部基台(2)
    に対する傾動と連動する左右一対の支脚部(11)、(
    11)を備えた特許請求の範囲第1項記載の産科検診台
    。 6、支脚部(11)が座板(3)と独立して水平回動及
    び前後傾動自在とされている特許請求の範囲第1項記載
    の産科検診台。 7、汚物ロート(10)が排水孔(101)及び洗滌水
    給水管(102)を有する特許請求の範囲第4項記載の
    産科検診台。 8、背板(4)の側部に外方に向つて回動自在な静注用
    腕置台(12)を備えた特許請求の範囲第1項記載の産
    科検診台。 9、背板(4)の上方が巾広に残余の部分が巾狭とされ
    この巾狭部(41)の側部に沿つて静注用腕置台(12
    )が添設されると共に巾狭部(41)の下部が僅かに上
    方に隆起され、一方上記巾広部(42)が僅かに上方に
    隆起されこの巾広部(42)の隆起部(44)をヘツド
    レストに、巾狭部(41)の隆起部(43)を腰受部と
    夫々されている特許請求の範囲第8項記載の産科検診台
    。 10、座板(3)の両側に握り(33)を有する特許請
    求の範囲第1項記載の産科検診台。 11、検診ユニツト(6)の下部に回転軸(13)及び
    この回転軸(13)によつて箱体(63)と独立して水
    平旋回自在とされた下部トレー(64)を具有する特許
    請求の範囲第3項記載の産科検診台。 12、座板(3)のトレー収納スペース(32)に近接
    する位置に鉗子立て(18)及び洗滌嘴管(19)を備
    えた特許請求の範囲第4項記載の産科検診台。
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