JPS61166271A - 網制御回路 - Google Patents

網制御回路

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JPS61166271A
JPS61166271A JP60006448A JP644885A JPS61166271A JP S61166271 A JPS61166271 A JP S61166271A JP 60006448 A JP60006448 A JP 60006448A JP 644885 A JP644885 A JP 644885A JP S61166271 A JPS61166271 A JP S61166271A
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Sumio Ogawara
小川原 澄夫
Yoshinori Aoki
好範 青木
Takushi Iga
卓志 伊賀
Takahiro Kikuchi
多可広 菊地
Toshio Narishima
俊夫 成島
Hiroaki Nouchi
広明 野内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は通信機能を有するファクシミリ装置を回線に接
続するための網制御回路に関する。。
21、−−− 従来の技術 従来の網制御回路は第2図に示すような構成であり、待
機時にはCMLIJレー104が開いた状態にあシ、回
線は電話器、加入電話網着信検出手段106及びファク
シミリ通信網着信検出手段107に夫々接続されている
が、加入電話網着信検出手段106’iたけファクシミ
リ通信網着信検出手段107によp網からの呼出しの着
信が検出されるとCMLリレー104が閉じられ、電話
器、加入電話網着信検出手段106及びファクシミリ通
信網着信検出手段が回線から切離されるようになってい
る。CMLリレー104の閉塞により106は回線の直
流回路を形成し、その両端からコンデンサによる交流結
合で2線4線変換のハイブリッドコイル110を経由し
てファクシミリ装置と接続される。自動発呼の場合は着
呼との衝突を防止しなければならず、この目的のためま
ずLリレー101を閉じ、フォトカプラ102の出力1
o3により着信前の回線の極性反転が一定時間無いこと
を確認した上でCMLIJレー104を閉3ノ、−1 じ、Pリレー10日を相手番号に応じてオン・オフして
パルス・ダイヤル信号を網に向けて伝送するよう構成さ
れている。全桁、のダイヤル番号送出が終了すると極性
反転検出回路109により相手応答を確認し、CMLI
Jレー104を閉じて回線を捕捉した状態でファクシミ
リ通信を行う。なお、切分器111は試験又は保守点検
時板外の通常の場合には閉じた状態にある。加入電話網
着信検出手段106と回線との結合はコンデンサにより
交流結合されたフォトカプラによって、壕だファクシミ
リ通信網着信検出手段107と回線との結合はコンデン
サにより交流結合されたトランスによって夫々行われて
いる。電話器は、試験又は保守点検のために切分器が開
いた状態にあるとき、待機時または制御手順による通話
のためにCMLIJレー104を開いたときに回線と接
続される。電話器内部にもハイブリッド回路110と同
様の2線4線変換回路が内蔵され、送話器と受話器と回
線に接続するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の網制御回路は回線からの信号経路を切
替えるためのCMLI、]レー、発着信衝突防止動作を
行うためのリレー、ダイヤルパルス送信のだめのp リ
レー等の複数のリレーと、回線の直流回路連結用のレタ
ーコイル及びノーイブリッドコイル、ファクシミリ通信
網着信検出回路と接続するための高入力インピーダンス
を有する結合コイル等の複数のコイルとを有するだめそ
の形状の大型化を免れることができない不利欠点を有す
るものであった。即ち、これをより詳述すると、回線の
約100mAの直流電流と約48Vの直流電圧に耐えし
かも磁気飽和防止とインピーダンス整合を行うためには
ノ・イブリッドコイルやレターコイルの巻線を太くし、
これと共に磁性材料も大きくせざるを得ないため、これ
らハイブリッドコイルやレターコイルの小型化は実際上
困難である。
まだ2線平衡形の回線を不平衡である着信検出回路と結
合するに当たり、着信信号のレベルが大きい加入電話網
(16Hz)ではフォトカプラを適用して小型化を図る
ことができるが、着信信号レベ5 ペーノ ルの小さいファクシミリ通信網(1300田)ではフォ
トカプラを用いることができず、トランス結合を採用せ
ざるを得す、更には信号経路切換のためのCMLIJレ
ーに関しても接点の信頼性と接点材質の経済性の観点か
らして小型化が不可能であった。
更には、従来の網制御回路では、ファクシミリ通信であ
る場合にも加入電話網からの着信時に必ず一瞬は付属の
電話器が呼出し音を鳴動してしまい不要な騒音を発生す
ることとなる。これは、待機時に電話器が着信検出回路
と並列接続されているため、着信検出を終了しCMLリ
レーを切換えるまでの時間は電話器のベル音が鳴ってし
まうことによる。また、電話器内部を含めノ・イブリッ
ド回路を2つ持っているため回路を複雑化する欠点をも
有していた。
本発明は上記のような従来技術の不利欠点を解消するも
のであって、従来必要とされていた直流回路閉結用レタ
ーコイル、2線4線変換のだめのハイブリッドコイル及
びファクシミリ通信網の着6 ′\−・ 信検出回路と回線とを結合する連結コイルを省略して回
線から見た特性インピーダンスの直線性を改善すると共
に、信号経路切換のだめの各種リレーをも省略して回路
の小型化、高信頼化と経済性を実現し、更に加入電話網
でのファクシミリ自動受信開始時に電話器がベル音を鳴
動させることのない網制御回路を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 即ち本発明による網制御回路においては、信号切換のだ
めの手段としてリレーに代えて半導体スイッチ回路を用
い、レターコイル、ノ・イブリッドコイル並びに結合コ
イルをも半導体回路化すると共に、通話のための送話器
及び受話器を前記半導体回路化のハイブリッド回路に接
続することにより上記目的を達成せんとする。
作  用 この技術的手段によれば、半導体スイッチ回路、及び半
導体回路を導入することによりインピーダンスの周波数
に対する直線性が改善され、回路を小型化できる。まだ
、送話器及び受話器との接続7、、−、。
によってファクシミリ信号の時限監視により、ファクシ
ミリ自動受信開始時に電話器のベル音を鳴動させない。
実施例 以下本発明の一実施例による網制御回路の詳細を第1図
を参照しながら説明すると、201は試験又は保守点検
時に回線をファクシミリから切離して試験用電話器に直
接接続するための切分器でありスライドスイッチで構成
されるが、通常この試験用電話器は不要であって切分器
201は閉じた状態にしておく。202はダイオードブ
リッジで構成される整流回路であり、回線の極性状態を
一定に保持しだit信号形態を平衡形から不平衡形に変
換する。203はファクシミリ本体212のモデム送信
部、シングルトーン送出部、電話器送話部、トーンダイ
ヤル部、音声応答部などの送信信号源を制御手順に従っ
てハイブリッド回路226、アナログスイッチ218及
びコンデンサ217を経由して回線に送出制御するため
のマルチプレクサである。204及び205は回線の直
流を分流してフォトカプラ208を構成する発光ダイオ
ードに通電するための抵抗、206は過電圧保護用のバ
リスタ、207は交流信号バイパス用コンデンサ、20
9は過電圧保護用の定電圧ダイオードである。フォトカ
プラ208は回線の極性反転を検出するために互いに逆
方向に並列接続された一対の発光ダイオードとトランジ
スタで構成されている。210は自動発呼に先立って、
回線を捕捉せずにフォトカプラ208の発光ダイオード
のいずれか一方を点灯可能とする微弱電流を制御するト
ランジスタであり、211はこの電流値を決定する抵抗
である。ファクシミリ本体212は本発明の網制御回路
を通信手順に基づいて制御する。213及び214は通
信中に回線を捕捉するとともにパルスダイヤル信号送出
のオン・オフ動作を行うべくダーリントン接続されたト
ランジスタであり、抵抗227によりこの回線を捕捉す
るときの電流値を決定する。215は電界効界トランジ
スタFET216を待機時にオンとするだめそのゲート
に回線から微小電流を供給する抵抗9ベーノ でありMOS (Metal 0xside Sem1
conductor)型FET216は、この抵抗21
5の働きによって待機時から着信検出終了までオン状態
を維持する。217は交流結合用のコンデンサ、218
はこの交流信号をハイブリッド回路226との間で開閉
制御するためのアナログスイッチ回路であり通信時以外
はオフとされ高インピーダンスである。
219は網からの呼出信号を回線に影響のない高インピ
ーダンス結合で着信検出手段222に導くだめのバッフ
ァ用のFET、220はこの高入力インピーダンスを決
定する抵抗、221は交流結合のだめのコンデンサであ
る。着信検出手段222は入力信号の周波数または周期
を積分し加入電話網の16庵のベル呼出信号とファクシ
ミリ網の1300Hzの無鳴動呼出信号とを自動識別す
る。
223はFET219の入力抵抗、224及び225は
FET21..9のゲート入力保護用のクランプダイオ
ードである。
226は差動増幅器と抵抗とで構成される2線4線変換
ハイブリッド回路であり、回線の特性イ10・・−一 ンピーダンス6o○Ωでアナログスイッチ218と結合
される。227はトランジスタ214のエミッタに接続
される抵抗である。228はファクシミリ本体212の
モデム受信部、シングルトーン検出部または電話器受話
部の受信回路にハイブリッド回路226からの受信信号
を制御手順に応じて選択して導くだめのデマルチプレク
サである。
次に上記のように構成された網制御回路の動作について
説明する。待機状態においてはFET216のみがオン
であり、回線は着信検出手段222のみと接続されてい
る。自動ダイヤルのときはFET21 eをオフとする
と共にトランジスタ210を約300ミリ秒間(以下T
1  とする)オンにし、この間にフォトカプラ208
により極性反転の有無を検出し発着信の衝突を防止する
T1の間にフォトカプラ208が極性反転を検出すると
網から着信信号が送られてくるのでこれによりトランジ
スタ210をオフ、FET216をオンにし、着信検出
手段222で着信を検出した後にFET216をオフ、
トランジスタ213゜11 ・\−7 214及びアナログスイッチ218をオンとして直流回
路を形成すると共に、ハイブリッド回路226、マルチ
プレクサ203又はデマルチプレクサ228を経由して
交流信号をファクシミリ本体212に導きファクシミリ
を通信可能状態にする。待機状態からの自動着信動作は
、自動発呼前の発着信衝突防止動作が行われないことの
他は上記と全く同様に行われる。トランジスタ2100
オン状態T1期間内に極性反転が検出されないときは、
トランジスタ210をオフとした状態でトランジスタ2
13,214をダイヤル番号に応じてオン・オフ制御し
ダイヤルパルスを網に向けて送出する。パルスダイヤル
によらずトーンダイヤルを行うときは、トランジスタ2
13 、214をオンにし、ファクシミリ本体212の
トーンダイヤル部からマルチプレクサ203及びハイブ
リッド回路226を経由してダイヤル信号を網に向けて
送出する。このようにして全桁のダイヤルが終了すると
トランジスタ213,214をオンKL、フォトカプラ
208により極性反転による接続応答確認を行った後に
アナログスイッチ218をオンとしてハイブリッド回路
226経由でファクシミリ通信の信号経路を形成する。
フォトカプラ208にてダイヤル終了時に網からの接続
応答確認としての極性反転が検出されないとき、又はフ
ァクシミリ通信の途中に網からの中断指示が極性反転と
して検出されたときは、ファクシミリは待機状態に復帰
する。
通話時にはファクシミリ本体212の電話器の送話部は
マルチプレクサ203、受話部はデマルチプレクサ22
8を夫々経由してハイブリッド回路226と接続される
。この通話状態において信号経路が形成されるのは、フ
ァクシミリ本体212の操作ボタン指示によるか、また
は加入電話網から着信検出手段222で着信検出があり
ファクシミリ本体212のシングルトーン部、音声応答
部とモデム受信部で応答した後に一定時間内にファクシ
ミリ信号が検出されなかった場合であり、このときに電
話器は始めてベル呼出音を鳴動する。
なお、本発明により網制御回路における半導体13Nニ
ー7 スイッチ回路まだはアナログスイッチは第2図に示す実
施例の構成に限定されるものではなく、信号経路とスイ
ッチング制御信号との絶縁を考えたフォトカプラで構成
してもよい。
またスイッチング素子はFET−1たけバイポーラいず
れのトランジスタであってもよく、サイリスタを用いて
もよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば、信号経路切換及
び直流回路形成を半導体スイッチ回路によシ行うと共に
、レターコイル、ハイブリットコイル及び着信検出手段
と回線との結合コイルのいずれもが半導体回路に置換さ
れるのでインピーダンスの周波数に対する直線性が加養
され通信の信頼性が大きく向上すると共に回路の小型化
と経済化が図られ、更には電話器のハイブリッド回路を
ファクシミリ信号のハイブリッド回路、と兼用し電話器
のベル音発生部をファクシミリ本体の警報音発生部と兼
用すること−によ多回路の/J’l型化・経済化を一層
増進すると共にファクシミIJ信号の時限14ページ 監視によりファクシミリ通信の際には加入電話網からの
着信時にも電話器が呼出音を発生しないよう構成されて
いるので騒音防止にも寄与できるという効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による網制御回路のブロック
図、第2図は従来の網制御回路を示すブロック図である
。 201・・・・・・スライドスイッチ、2o2・・・・
・・整流回路、203・・・用マルチフツクサ、216
,219・・・・・・FET、206・・印・バリスタ
、208・川・・フォトカプラ、209・・・・・・定
電圧ダイオード、218・・・・・・アナログスイッチ
、212・・・・・・ファクシミリ本体、222・・・
・・・着信検出手段、223.225・・・・・・クラ
ンプダイオード、226・山・・ハイブリッド回路、2
28・川・・デマルチプレクサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線の極性状態を一定に保持しつつ2線平衡形から不平
    衡形に変換する整流回路の出力側に、信号を開閉する半
    導体アナログスイッチ回路と、2線側インピーダンスを
    回線の特性インピーダンスに整合させた2線4線変換を
    行うハイブリッド回路とを直列に接続し、該ハイブリッ
    ド回路の4線側の送信入力端と受信出力端とにそれぞれ
    複数の送受信源から任意に選択された信号を前記2線側
    インピーダンスに影響を与えることなく接続することを
    特徴とする、通信機能を有する加入電話網またはファク
    シミリ通信網に接続するための網制御回路。
JP60006448A 1985-01-17 1985-01-17 網制御回路 Expired - Lifetime JPH0767131B2 (ja)

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