JPS61166234A - 移動物体の情報伝達装置 - Google Patents
移動物体の情報伝達装置Info
- Publication number
- JPS61166234A JPS61166234A JP60007226A JP722685A JPS61166234A JP S61166234 A JPS61166234 A JP S61166234A JP 60007226 A JP60007226 A JP 60007226A JP 722685 A JP722685 A JP 722685A JP S61166234 A JPS61166234 A JP S61166234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- optical signal
- moving object
- transmitted
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H04B10/22—
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は移動物体の情報伝達装置に関し、特に、成る
基準位置において移動物体との間で情報の伝達を行なう
ような移動物体の情報伝達装置に関する。
基準位置において移動物体との間で情報の伝達を行なう
ような移動物体の情報伝達装置に関する。
発明の概要
この発明は基準位置と移動物体との間で光を用いて情報
を伝達する情報伝達装置において、伝達すべき情報で光
信号を変調して移動物体へ向（′Ｊで走査し、反射され
た光信号を受光して復調し、復調された情報と伝達ずべ
き情報とが一致していなければ不一致信号を出力する。
を伝達する情報伝達装置において、伝達すべき情報で光
信号を変調して移動物体へ向（′Ｊで走査し、反射され
た光信号を受光して復調し、復調された情報と伝達ずべ
き情報とが一致していなければ不一致信号を出力する。
従来の技術
本願出願人は、先に基準位置と移動物体との間で光を用
いて情報を伝達する移動物体の情報伝達装置（特開昭５
８−１２３４８７Ｎ公報）を提案した。
いて情報を伝達する移動物体の情報伝達装置（特開昭５
８−１２３４８７Ｎ公報）を提案した。
第２図は上述の出願にかかる発明の詳細な説明するだめ
の図解図である。第２図において、移動物体としての自
動車７は経路となる通路２上を走行する。道路２の成る
決められた基準位置としての固定位置へから高キ１−１
を有する位置には、レーザビーム発生装置３が設けられ
る。このレーザビーム発生装置３は道路２に沿って鋭い
指向＋！１を有するレーザビーム４を順次走査する。自
動車１上には、レーザビーム４を反射しかっこのレーザ
ビーム４を自動車１に関連する情報で変調する情報伝達
手段が設けられる。自動車１に関連する情報としては、
自動車１の固有の車番号や行先や車速などがある。これ
らの情報ににっで変調されたレーザビーム６はレーザビ
ーム発生装置３に向けて照射される。レーザビーム発生
装置３では、反則されたレーザビーム６を受信して自動
車１に関連する情報を識別する。
の図解図である。第２図において、移動物体としての自
動車７は経路となる通路２上を走行する。道路２の成る
決められた基準位置としての固定位置へから高キ１−１
を有する位置には、レーザビーム発生装置３が設けられ
る。このレーザビーム発生装置３は道路２に沿って鋭い
指向＋！１を有するレーザビーム４を順次走査する。自
動車１上には、レーザビーム４を反射しかっこのレーザ
ビーム４を自動車１に関連する情報で変調する情報伝達
手段が設けられる。自動車１に関連する情報としては、
自動車１の固有の車番号や行先や車速などがある。これ
らの情報ににっで変調されたレーザビーム６はレーザビ
ーム発生装置３に向けて照射される。レーザビーム発生
装置３では、反則されたレーザビーム６を受信して自動
車１に関連する情報を識別する。
発明が解決しようとする問題点
ところで、上述の第２図に示した移動物体の情報伝達装
置を応用して、基準位置がら空中を飛行するたとえばヘ
リコプタ−のような移動物体に情報を伝達するように構
成することも可能となる。
置を応用して、基準位置がら空中を飛行するたとえばヘ
リコプタ−のような移動物体に情報を伝達するように構
成することも可能となる。
しかし、基準位置と移動物体との間を障害物などが横切
ったりすると、基準位置から走査された光信号が移動物
体に到達しなくなり、情報が正常に伝達されなくなって
しまう。もし、障害物にょって光信のが遮られたとき、
再度同じ情報の光信号を走査する必要があるが、第２図
に示した移動物体の情報伝達装置ではそのような対策が
施されていない。
ったりすると、基準位置から走査された光信号が移動物
体に到達しなくなり、情報が正常に伝達されなくなって
しまう。もし、障害物にょって光信のが遮られたとき、
再度同じ情報の光信号を走査する必要があるが、第２図
に示した移動物体の情報伝達装置ではそのような対策が
施されていない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、基準位置と移動
物体との間を障害物が遮ったりして、情報が正常に伝達
されなかったとき、それを容易に判断できるような移動
物体の情報伝達装置を提供することである。
物体との間を障害物が遮ったりして、情報が正常に伝達
されなかったとき、それを容易に判断できるような移動
物体の情報伝達装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
この発明では、伝達すべき情報で光信号を光変調手段に
よって変調し、変調された光信号を走査手段によって移
動物体に向けて走査する。移動物体では、走査された光
信号を受けてそれを走査手段に向けて反射する反射手段
が設けられる。反射された光信号は走査手段に関連して
設けられている受光手段によって受光されて復調される
。そして、復調された情報と伝達すべき情報との一致を
判別し、不一致であれば不一致信号を出力手段から出力
するように構成したものである。
よって変調し、変調された光信号を走査手段によって移
動物体に向けて走査する。移動物体では、走査された光
信号を受けてそれを走査手段に向けて反射する反射手段
が設けられる。反射された光信号は走査手段に関連して
設けられている受光手段によって受光されて復調される
。そして、復調された情報と伝達すべき情報との一致を
判別し、不一致であれば不一致信号を出力手段から出力
するように構成したものである。
作用
この発明では、伝達すべき情報と反射されて戻ってきた
光信号を復調して得られた情報とが一致していなければ
不一致信号を出力するようにしたので、たとえ基準位置
と移動物体との間を障害物が横切って、走査された光信
号が遮られても、情報が正常に伝達されたか否かを容易
に知ることができる。
光信号を復調して得られた情報とが一致していなければ
不一致信号を出力するようにしたので、たとえ基準位置
と移動物体との間を障害物が横切って、走査された光信
号が遮られても、情報が正常に伝達されたか否かを容易
に知ることができる。
実施例
第１図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
まず、第１図を参照して構成について説明する。光ｌ！
１１で発せられた光は光変調器１２に与えられる。光変
調器１２には情報源１３がら移動物体３に伝達すべき情
報が与えられる。光変調器１２は情報源１３からの情報
に基づいて、光源１１からの光を光変調する。この光変
調器１２によって変調された光信号はハーフミラ−１４
を介して走査ミラー１５に入射される。走査ミラー１５
は走査機構１６によって駆動され、移動物体３が移動す
る経路に向けて光信号を走査する。
１１で発せられた光は光変調器１２に与えられる。光変
調器１２には情報源１３がら移動物体３に伝達すべき情
報が与えられる。光変調器１２は情報源１３からの情報
に基づいて、光源１１からの光を光変調する。この光変
調器１２によって変調された光信号はハーフミラ−１４
を介して走査ミラー１５に入射される。走査ミラー１５
は走査機構１６によって駆動され、移動物体３が移動す
る経路に向けて光信号を走査する。
移動物体３には、下向ぎに反射ミラー３１が設（プられ
ている。この反射ミラー３１は光信号が入射されると、
その入射角度と同一の角度を有して入射方向と同一の方
向に光信号を反射させるものであって、たとえばレーザ
セオドライト用プリズム（東京光学）などが用いられる
。すなわち、反射ミラー３１はその中心部に光信号が入
射されると、その入射した光信号と同一の光軸上にその
光信号を反射させる。また、反射ミラー３１はその周辺
部に光信号が入射すると、内部で反射して、その中心部
に対して対称な周辺部から光信号を反射させる。したが
って、この反射ミラー３１はいずれの方向から光信号が
入射されてもその入射角度と同一の角度でありかつ入射
方向と同一の方向にその光信号を反射させる。
ている。この反射ミラー３１は光信号が入射されると、
その入射角度と同一の角度を有して入射方向と同一の方
向に光信号を反射させるものであって、たとえばレーザ
セオドライト用プリズム（東京光学）などが用いられる
。すなわち、反射ミラー３１はその中心部に光信号が入
射されると、その入射した光信号と同一の光軸上にその
光信号を反射させる。また、反射ミラー３１はその周辺
部に光信号が入射すると、内部で反射して、その中心部
に対して対称な周辺部から光信号を反射させる。したが
って、この反射ミラー３１はいずれの方向から光信号が
入射されてもその入射角度と同一の角度でありかつ入射
方向と同一の方向にその光信号を反射させる。
反射ミラー３１によって反射された光信号は走査ミラー
１５によってさらに反射され、ハーフミラ−１４に入射
される。ハーフミラ−１４は入射された光信号を受光器
２０に向けて反射させる。
１５によってさらに反射され、ハーフミラ−１４に入射
される。ハーフミラ−１４は入射された光信号を受光器
２０に向けて反射させる。
受光器２０はハーフミラ−１４によって反射された光信
号を受光し、もとの情報に復調する。復調された情報は
レジスタ２１に一時記憶され、その出力はコンパレータ
１９に与えられる。
号を受光し、もとの情報に復調する。復調された情報は
レジスタ２１に一時記憶され、その出力はコンパレータ
１９に与えられる。
一方、情報源１３から発生された情報はシフトレジスタ
１７に与えられる。シフトレジスタ１７は入力された情
報をシフｌ−パルスに従って順次シフトする。このシフ
トレジスタ１７は光変調器１２によって変調された光信
号がハーフミラ−１４−走査ミラー１５−反射ミラー３
１−走査ミラー１５−ハーフミラ−１４−受光器２０の
軽路に到達するまでの時間だけ情報を遅延するための遅
延手段を構成する。シフト１ノジスタ１７によって遅延
された情報はレジスタ１８に一時記憶され、その出力は
コンパレータ１９に与えられる。コンパレータ１９はレ
ジスタ２１と１８とにそれぞれ一時記憶された情報の一
致を判別する判別手段を構成する。そして、コンパレー
タ１９は２つの情報が一致していなければ不一致信号を
出力し、表示器２２に与える。
１７に与えられる。シフトレジスタ１７は入力された情
報をシフｌ−パルスに従って順次シフトする。このシフ
トレジスタ１７は光変調器１２によって変調された光信
号がハーフミラ−１４−走査ミラー１５−反射ミラー３
１−走査ミラー１５−ハーフミラ−１４−受光器２０の
軽路に到達するまでの時間だけ情報を遅延するための遅
延手段を構成する。シフト１ノジスタ１７によって遅延
された情報はレジスタ１８に一時記憶され、その出力は
コンパレータ１９に与えられる。コンパレータ１９はレ
ジスタ２１と１８とにそれぞれ一時記憶された情報の一
致を判別する判別手段を構成する。そして、コンパレー
タ１９は２つの情報が一致していなければ不一致信号を
出力し、表示器２２に与える。
次に、動作について説明する。光変調器１２は情報源１
３から発生された伝達すべき情報に基づいて、光源１１
からの光を変調する。変調された光信号はハーフミラ−
１４を通過し、走査ミラー１５によって移動物体３に向
りて走査される。移動物体３では走査された光信号を反
射する。このとぎ、移動物体３と走査ミラー１５との間
を障害物などが横切ったとき、光信号が障害物によって
遮られて反射ミラー３１に到達しなくなる。反射ミラー
３１に光信号が到達しないため、反射ミラー３１はその
光信号を反射しない。情報源１３から発生された情報が
比較的長い場合には、障害物によってその一部の情報が
伝達されなくなる。しかし、障害物によって遮られてい
ない部分の光信号は走査ミラー１５およびハーフミラ−
１４で反射されて受光器２０に到達する。受光器２０は
到達した光信号を受光して復調し、復調した情報をレジ
スタ２１に一時記憶する。
３から発生された伝達すべき情報に基づいて、光源１１
からの光を変調する。変調された光信号はハーフミラ−
１４を通過し、走査ミラー１５によって移動物体３に向
りて走査される。移動物体３では走査された光信号を反
射する。このとぎ、移動物体３と走査ミラー１５との間
を障害物などが横切ったとき、光信号が障害物によって
遮られて反射ミラー３１に到達しなくなる。反射ミラー
３１に光信号が到達しないため、反射ミラー３１はその
光信号を反射しない。情報源１３から発生された情報が
比較的長い場合には、障害物によってその一部の情報が
伝達されなくなる。しかし、障害物によって遮られてい
ない部分の光信号は走査ミラー１５およびハーフミラ−
１４で反射されて受光器２０に到達する。受光器２０は
到達した光信号を受光して復調し、復調した情報をレジ
スタ２１に一時記憶する。
一方、情報源１３から発生された情報はシフトレジスタ
１７に入力され、シフトパルスに基づいて順次シフトさ
れる。そして、シフトレジスタ１７によって遅延された
情報はレジスタ１８に一時記憶され、その出力はコンパ
レータ１９に与えられる。コンパレータ１９はレジスタ
２１に一時記憶された情報とレジスタ１８に一時記憶さ
れた情報との一致を判別する。コンパレータ１９は２つ
の情報が不一致であれば不一致信号を表示器２２に与え
、表示器２２を点灯させる。
１７に入力され、シフトパルスに基づいて順次シフトさ
れる。そして、シフトレジスタ１７によって遅延された
情報はレジスタ１８に一時記憶され、その出力はコンパ
レータ１９に与えられる。コンパレータ１９はレジスタ
２１に一時記憶された情報とレジスタ１８に一時記憶さ
れた情報との一致を判別する。コンパレータ１９は２つ
の情報が不一致であれば不一致信号を表示器２２に与え
、表示器２２を点灯させる。
したがって、走査ミラー１５と移動物体３との間を障害
物が横切って、光信号が移動物体３に正常に伝達されな
かった場合には、表示器２２が点灯するため、再度情報
を伝達すべきであるが否かを一目瞭然に知ることができ
る。
物が横切って、光信号が移動物体３に正常に伝達されな
かった場合には、表示器２２が点灯するため、再度情報
を伝達すべきであるが否かを一目瞭然に知ることができ
る。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、移動物体に伝達すべ
き情報と、その情報を光信号に変調して移動物体に向け
て走査し、移動物体で反射された光信号を受光して復調
した情報とが不一致であれば、移動物体と基準位置との
間を障害物が横切って情報が正常に移動物体に伝達され
なかったものと一目瞭然に判別することができる。
き情報と、その情報を光信号に変調して移動物体に向け
て走査し、移動物体で反射された光信号を受光して復調
した情報とが不一致であれば、移動物体と基準位置との
間を障害物が横切って情報が正常に移動物体に伝達され
なかったものと一目瞭然に判別することができる。
第１図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第２図はこの発明の背景となる移動物体の情報伝３！装
置の原理を説明するための図である。 図において、１１は光源、１２は光変調器、１３は情報
源、１４はハーフミラ−１１５は走査ミラー、１６は走
査機構、１７はシフトレジスタ、１８．２１はレジスタ
、１９はコンパレータ、２０は受光器、２２は表示器、
３は移動物体、３１は反射ミラーを示す。
置の原理を説明するための図である。 図において、１１は光源、１２は光変調器、１３は情報
源、１４はハーフミラ−１１５は走査ミラー、１６は走
査機構、１７はシフトレジスタ、１８．２１はレジスタ
、１９はコンパレータ、２０は受光器、２２は表示器、
３は移動物体、３１は反射ミラーを示す。
Claims (3)
- （１）基準位置と移動物体との間で情報を伝達するため
の情報伝達装置において、 伝達すべき情報で光信号を変調する光変調手段、前記基
準位置に設けられ、前記光変調手段によつて変調された
光信号を前記移動物体に向けて走査するための走査手段
、 前記移動物体上に設けられ、前記走査手段によつて走査
された光信号を受けて、前記走査手段に向けて反射する
反射手段、 前記走査手段に関連して設けられ、前記反射手段によつ
て反射された光信号を受光して復調する受光手段、 前記光変調手段によつて入力された伝達すべき情報と、
前記受光手段によつて受光されて復調された情報との一
致を判別する判別手段、および前記判別手段が、前記伝
達すべき情報と前記受光されて復調された情報との不一
致を判別したとき、不一致信号を出力する出力手段を備
えた、移動物体の情報伝達装置。 - （２）さらに、前記走査手段によつて光信号が走査され
、前記反射手段によつて反射されて前記受光手段に到達
するまでの時間だけ、前記伝達すべき情報を遅延して前
記判別手段に与えるための遅延手段を含む、特許請求の
範囲第１項記載の移動物体の情報伝達装置。 - （３）さらに、前記受光手段によつて受光されて復調さ
れた信号を一時記憶して前記判別手段に与えるための第
１の一時記憶手段と、 前記遅延手段によつて遅延された情報を一時記憶して前
記判別手段に与えるための第２の一時記憶手段とを含む
、特許請求の範囲第２項記載の移動物体の情報伝達装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007226A JPS61166234A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 移動物体の情報伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007226A JPS61166234A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 移動物体の情報伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166234A true JPS61166234A (ja) | 1986-07-26 |
Family
ID=11660078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007226A Pending JPS61166234A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 移動物体の情報伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61166234A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5984172A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 光ビ−ムを利用した移動体の追尾式誘導ならびに情報伝達装置 |
| JPS607234A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-16 | Yagi Antenna Co Ltd | 空間双方向光通信装置 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP60007226A patent/JPS61166234A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5984172A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 光ビ−ムを利用した移動体の追尾式誘導ならびに情報伝達装置 |
| JPS607234A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-16 | Yagi Antenna Co Ltd | 空間双方向光通信装置 |
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