JPS61165426A - 掘削機 - Google Patents
掘削機Info
- Publication number
- JPS61165426A JPS61165426A JP657485A JP657485A JPS61165426A JP S61165426 A JPS61165426 A JP S61165426A JP 657485 A JP657485 A JP 657485A JP 657485 A JP657485 A JP 657485A JP S61165426 A JPS61165426 A JP S61165426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- boom
- arm
- vehicle body
- booms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/32—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/301—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom with more than two arms (boom included), e.g. two-part boom with additional dipper-arm
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/308—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working outwardly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穴、溝を掘取ることができ、掘取った土砂を
トラック、コンベア等に移し換えることができる掘削機
に関する。
トラック、コンベア等に移し換えることができる掘削機
に関する。
っためにアームの先端にバケットを取付けた掘削機が盛
んに用いられていた。この掘削機では車体上にやや（字
形に折曲げたブームの先端に了−ムを連結してあり、ア
ームの先端にはバケットが連結しである構成であり、掘
取った土砂はバケットを持上げたまま作業台を水平方向
に旋回させることで後方のトラック等に積み換えること
ができるものである。しかし、この構成ではアーム、バ
ケットが旋回時に車体側面より大きく突出してしまい、
かなり広い空間が無ければ旋回の作業をすることができ
ないものであった。このため、狭い路地や建物間での掘
削作業は人手に頼わらざるを得ないものであり効率の悪
いものであった。このため車体の幅の範囲内でバケット
を旋回させる構成が各種案出されており、例えば、掘削
機構を作業台とは別に偏心させた位置で旋回させ、バケ
ットが車体中央を通過させる様に構成させたもの（特開
昭５９年１５０８３８号など）や、アームの俯仰角度を
大きくしてバケットを車体の中心にまで７２３６号）な
どが挙げられる。しかし、前者の構成では構成が複雑に
なる欠点があり、後者の構成ではアームの形状によりバ
ケットを深い位置にまで送り込むことができない欠点が
あった（発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上述の欠点に鑑み、簡単な構成でありながらバ
ケットを車体の旋回中心付近に移動させて車体の外側よ
り突出させることなく旋回させることができ、しかも掘
削作業時にはバケットをより遠い位置にまで到達させる
ことができる掘削機を提供するものである。
んに用いられていた。この掘削機では車体上にやや（字
形に折曲げたブームの先端に了−ムを連結してあり、ア
ームの先端にはバケットが連結しである構成であり、掘
取った土砂はバケットを持上げたまま作業台を水平方向
に旋回させることで後方のトラック等に積み換えること
ができるものである。しかし、この構成ではアーム、バ
ケットが旋回時に車体側面より大きく突出してしまい、
かなり広い空間が無ければ旋回の作業をすることができ
ないものであった。このため、狭い路地や建物間での掘
削作業は人手に頼わらざるを得ないものであり効率の悪
いものであった。このため車体の幅の範囲内でバケット
を旋回させる構成が各種案出されており、例えば、掘削
機構を作業台とは別に偏心させた位置で旋回させ、バケ
ットが車体中央を通過させる様に構成させたもの（特開
昭５９年１５０８３８号など）や、アームの俯仰角度を
大きくしてバケットを車体の中心にまで７２３６号）な
どが挙げられる。しかし、前者の構成では構成が複雑に
なる欠点があり、後者の構成ではアームの形状によりバ
ケットを深い位置にまで送り込むことができない欠点が
あった（発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上述の欠点に鑑み、簡単な構成でありながらバ
ケットを車体の旋回中心付近に移動させて車体の外側よ
り突出させることなく旋回させることができ、しかも掘
削作業時にはバケットをより遠い位置にまで到達させる
ことができる掘削機を提供するものである。
移動できる車体と、車体上に載置されてやや水平方向に
旋回できる作業台と、作業台上部に軸支されて作業台の
前後方向に揺動できる第１のブームと、第１のブームの
やや先端に回動自在に連結された第２のブームと、第２
のブームのやや先端に連結されたアームと、アームのや
や先端に取り付けられたバケットから構成され、各ブー
ムとアームを回曲させることでバケットを作業台の中心
〔作用〕 ２本のブームとアームを伸張させて土砂の堀取り作業を
行わせ、掘取った土砂を搬出するにはブームとアームを
それぞれ回曲してバケットを車体の旋回の中心付近にま
で位置させ、この後、バケット等が車体の側面より突出
させずに旋回させ、車体後方にバケットを向けさせるこ
とができるものである。
旋回できる作業台と、作業台上部に軸支されて作業台の
前後方向に揺動できる第１のブームと、第１のブームの
やや先端に回動自在に連結された第２のブームと、第２
のブームのやや先端に連結されたアームと、アームのや
や先端に取り付けられたバケットから構成され、各ブー
ムとアームを回曲させることでバケットを作業台の中心
〔作用〕 ２本のブームとアームを伸張させて土砂の堀取り作業を
行わせ、掘取った土砂を搬出するにはブームとアームを
それぞれ回曲してバケットを車体の旋回の中心付近にま
で位置させ、この後、バケット等が車体の側面より突出
させずに旋回させ、車体後方にバケットを向けさせるこ
とができるものである。
次に、本実施例の作用を図面により説明する。
車体１の左右前後には車輪２．３が軸支してあり、両車
輪２．３間には無端状のクローラ−４が巻回してあり、
この車輪２．３とクローラ−４によって車体１は移動す
ることができる。この車体１の中央でクローラ−４の間
にはマスト５がｉｔしてあり、このマスト５上には作業
台６が車体１に対して水平方向に旋回できるように搭載
しである。この作業台６の後部にはエンジン、油圧ポン
プ等を収納した動力部７が固定してあり、前部には作業
員が乗るキャビン８が固定しである。この作業台６の中
央には軸支板９が固着してあり、軸支板９と細長し）−
第１のブーム１０の基部とはピン１１で前後に揺動自在
に連結しである。第１のブームＩＯの先端には細長い第
２のブーム１２の基部がピン１３によって連結してあり
、第２のブーム１２の先端にはアーム１４がピン１５に
より連結してあり、アーム１４の先端はバケット１６が
ピン１７により連結しである。また、前記作業台６の先
端部とブーム１０の上部との間には俯仰シリンダ１８が
介在させてあり、両ブーム１０と１２のピン１３に接近
した位置には開閉シリンダ１９が介在させてあり、ブー
ム１２の中央付近とアーム１４の後端との間には掘削シ
リンダ２０が介在させである。そして、ブーム１４とバ
ケット１６の間には三角形状にリンク２１．２２が連結
してあり、ブーム１４の中央付近と両リンク２１．２２
の間には持上げシリンダ２３が介在させである。
輪２．３間には無端状のクローラ−４が巻回してあり、
この車輪２．３とクローラ−４によって車体１は移動す
ることができる。この車体１の中央でクローラ−４の間
にはマスト５がｉｔしてあり、このマスト５上には作業
台６が車体１に対して水平方向に旋回できるように搭載
しである。この作業台６の後部にはエンジン、油圧ポン
プ等を収納した動力部７が固定してあり、前部には作業
員が乗るキャビン８が固定しである。この作業台６の中
央には軸支板９が固着してあり、軸支板９と細長し）−
第１のブーム１０の基部とはピン１１で前後に揺動自在
に連結しである。第１のブームＩＯの先端には細長い第
２のブーム１２の基部がピン１３によって連結してあり
、第２のブーム１２の先端にはアーム１４がピン１５に
より連結してあり、アーム１４の先端はバケット１６が
ピン１７により連結しである。また、前記作業台６の先
端部とブーム１０の上部との間には俯仰シリンダ１８が
介在させてあり、両ブーム１０と１２のピン１３に接近
した位置には開閉シリンダ１９が介在させてあり、ブー
ム１２の中央付近とアーム１４の後端との間には掘削シ
リンダ２０が介在させである。そして、ブーム１４とバ
ケット１６の間には三角形状にリンク２１．２２が連結
してあり、ブーム１４の中央付近と両リンク２１．２２
の間には持上げシリンダ２３が介在させである。
次に、本実施例の作用を説明する。
動力部７内のエンジンを作動させて油圧を発生させ、こ
の油圧を各部に供給することで掘削機は動作することが
でき、車輪２．３を回転させることでクローラ−４を転
勤させて車体ｌを前後進、方向転換させることができる
。また、各シリンダ１８．１９．２０．２３を作動させ
ることによってバケット■６の位置、角度を自由に変更
して掘削作業と土砂の移動作業を行うことができる。第
１図はブームｌ０１１２、アーム１４を最大限に伸張し
て掘取りの動作を始める前の状態を示すもので開閉シリ
ンダ１９は短縮しており、ブーム１０と１２の開角度は
広（しである、この後、シリンダ１８．２０．２３を協
調させてバケット１６を地面に押込むことでバケット１
６内に土砂を取入れて掘取ることができ、そのままバケ
ット１６を水平に保持させなから俯仰シリンダ１８、掘
削シリンダ２０を伸ばすことでバケット１６はブームｌ
Ｏと１２の連結点であるピン１３方向に向うことになる
。そして、この後開閉シリンダ１９を伸して両ブーム１
Ｏ５１２の開角度を狭めてピン１３を中心にブーム１０
．１２をややく字形に曲げて、このく字形に曲げた空間
にバケット１６を位置させるようにする。第２図がバケ
ット１６をやや水平に維持させてブーム１０．１２のく
字形となった空間に位置させ、作業台６のほぼ中央付近
に位置させた状態を示すものである。次いで、旋回台６
を車体１に対して１８０度回軸回転、掘削機の後方に待
機しているトラックに掘取った土砂を移し換えなければ
ならないが、バケット１６は旋回台６のやや中央に位置
しているため、作業台６が旋回している際にはアーム１
４、バケット１６は車体ｌの外側より突出することなく
、車体１の幅の範囲内で旋回することができる。第３図
は車体ｌの幅内で作業台６が旋回台６が回転している状
態を示すものである。
の油圧を各部に供給することで掘削機は動作することが
でき、車輪２．３を回転させることでクローラ−４を転
勤させて車体ｌを前後進、方向転換させることができる
。また、各シリンダ１８．１９．２０．２３を作動させ
ることによってバケット■６の位置、角度を自由に変更
して掘削作業と土砂の移動作業を行うことができる。第
１図はブームｌ０１１２、アーム１４を最大限に伸張し
て掘取りの動作を始める前の状態を示すもので開閉シリ
ンダ１９は短縮しており、ブーム１０と１２の開角度は
広（しである、この後、シリンダ１８．２０．２３を協
調させてバケット１６を地面に押込むことでバケット１
６内に土砂を取入れて掘取ることができ、そのままバケ
ット１６を水平に保持させなから俯仰シリンダ１８、掘
削シリンダ２０を伸ばすことでバケット１６はブームｌ
Ｏと１２の連結点であるピン１３方向に向うことになる
。そして、この後開閉シリンダ１９を伸して両ブーム１
Ｏ５１２の開角度を狭めてピン１３を中心にブーム１０
．１２をややく字形に曲げて、このく字形に曲げた空間
にバケット１６を位置させるようにする。第２図がバケ
ット１６をやや水平に維持させてブーム１０．１２のく
字形となった空間に位置させ、作業台６のほぼ中央付近
に位置させた状態を示すものである。次いで、旋回台６
を車体１に対して１８０度回軸回転、掘削機の後方に待
機しているトラックに掘取った土砂を移し換えなければ
ならないが、バケット１６は旋回台６のやや中央に位置
しているため、作業台６が旋回している際にはアーム１
４、バケット１６は車体ｌの外側より突出することなく
、車体１の幅の範囲内で旋回することができる。第３図
は車体ｌの幅内で作業台６が旋回台６が回転している状
態を示すものである。
本発明は上述の様に構成したので、バケットを車体の旋
回中心付近に取込んだ状態で旋回することができ、バケ
ット、アームを車体の幅の範囲内で旋回できるので狭い
場所においても他の建造物や機械に接触させることなく
土砂の積み換えを行うことが可能である。また、油圧に
よりバケットが作動する位置を自由に設定でき、車体よ
りバケットが到達する距離を大きくすることや、車体の
下部にまでバケットを潜り込ませて掘取りの作業をおこ
なわせることができる。さらに、ブームとアームを制御
して各角度を変更することでアームの高さ位置を低くし
たまま旋回させることができ、利用分野を広げることが
できる。
回中心付近に取込んだ状態で旋回することができ、バケ
ット、アームを車体の幅の範囲内で旋回できるので狭い
場所においても他の建造物や機械に接触させることなく
土砂の積み換えを行うことが可能である。また、油圧に
よりバケットが作動する位置を自由に設定でき、車体よ
りバケットが到達する距離を大きくすることや、車体の
下部にまでバケットを潜り込ませて掘取りの作業をおこ
なわせることができる。さらに、ブームとアームを制御
して各角度を変更することでアームの高さ位置を低くし
たまま旋回させることができ、利用分野を広げることが
できる。
第１図は本発明の一実施例である掘削機のブーム、アー
ム、バケットを伸張させた状態を示す側面図、第２図は
同上のバケットをブーム間の空間に抱き入れた状態を示
す側面図、第３図は旋回状態を示す正面図である。 ■・−・・−車体、６− 作業台、１０．１２−・−
ブーム、ｌ ４−アーム、１６− バケット。
ム、バケットを伸張させた状態を示す側面図、第２図は
同上のバケットをブーム間の空間に抱き入れた状態を示
す側面図、第３図は旋回状態を示す正面図である。 ■・−・・−車体、６− 作業台、１０．１２−・−
ブーム、ｌ ４−アーム、１６− バケット。
Claims (1)
- 移動できる車体と、車体上に載置されてやや水平方向に
旋回できる作業台と、作業台上部に軸支されて作業台の
前後方向に揺動できる第１のブームと、第１のブームの
やや先端に回動自在に連結された第２のブームと、第２
のブームのやや先端に連結されたアームと、アームのや
や先端に取り付けられたバケットから構成され、各ブー
ムとアームを回曲させることでバケットを作業台の中心
近くに位置させることができる掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP657485A JPS61165426A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP657485A JPS61165426A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 掘削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165426A true JPS61165426A (ja) | 1986-07-26 |
Family
ID=11642099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP657485A Pending JPS61165426A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165426A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210525A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Komatsu Ltd | 油圧式掘削機 |
| WO2008018194A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Kubota Corporation | Boom |
| JP2012140834A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
| JP2012140833A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP657485A patent/JPS61165426A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210525A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Komatsu Ltd | 油圧式掘削機 |
| WO2008018194A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Kubota Corporation | Boom |
| JP2008045303A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Kubota Corp | ブーム |
| US8016540B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-09-13 | Kubota Corporation | Boom |
| JP2012140834A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
| JP2012140833A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
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