JPS61165146A - レコード型データにおけるデータ項目の動的変更処理方法 - Google Patents

レコード型データにおけるデータ項目の動的変更処理方法

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JPS61165146A
JPS61165146A JP59276362A JP27636284A JPS61165146A JP S61165146 A JPS61165146 A JP S61165146A JP 59276362 A JP59276362 A JP 59276362A JP 27636284 A JP27636284 A JP 27636284A JP S61165146 A JPS61165146 A JP S61165146A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ項目の追加、削除や、データ項目の属
性変更等のレコード定義が変更された時、これ以前に上
記ファイル記憶部中に存在するレコードを変更すること
なく、該レコードの定義を変更し、該レコード定義体に
合ったレコードを生成するだけで対処できるようにした
レコード型データにおけるデータ項目の動的変更処理方
式に関する。
最近、金融業界、製造業界等の各種の業界に導入が図ら
れている一般的なデータベースシステムは、運用を重ね
ている内に、該データベースに対するアクセス効率、ス
ペース使用効率が低下してくる為、定期的に、該データ
ベースを吸い上げ。
初期化して、再投入すると云う、所謂再編集処理が行わ
れるのが普通である。
従って、このような再編集処理が不要なデータベースシ
ステムが求められており、例えば試行錯誤的にデータ項
目の追加、削除1項目名称の変更等ができるデータベー
スシステム、即ちデータ項目の動的変更が可能なシステ
ムが知られている。
このような方式では、データベースの導入が容易となり
、運用に柔軟性がでてくる特徴かある。
又、データベースには、銀行業界等で良く使用される定
形的なデータベース(ネットワーク型データベース、或
いは階層構造型データベース)と、人事管理業務、統計
管理業務等のように、データ項目の追加、削除9項目名
称の変更等が多い、所謂非定形型データベース(リレー
ショナル・データベース)とがあるが、最近の業界にお
いては、データ処理業務の多様化に伴って、多少性能は
落ちても、導入が容易で、運用上の柔軟性が大きい、上
記非定形型データベースが求められており、このような
非定形型データベースシステムでの性能゛ 向上が期待
される。
〔従来の技術〕
上記非定形型データベースシステムの1つとして、レコ
ード型データにおけるデータ項目の動的変更を行う改良
された方式が、特願昭58418940で開示されてい
る。・ 第4図、第5図は、上記特願昭58−1.18940で
開示されている「レコード型データにおけるデータ項目
の動的変更方式」の概念を示す図であって、第4図は該
方式のレコード定義体の構成を示し、第5図は本方式に
よって生成されるレコードの物理的構成を示している。
第4図、第5図において、1はファイル・セル。
2−1乃至2−】°は項目セル、3はビット・マップ製
部、4はビット・マップ部、5−1乃至5−1゛はデー
タ項目を示しており、又実線の矢印は物理順ポインタを
5点線の矢印は表示順ポインタを、一点鎖線の矢印は新
定義ポインタをそれぞれ示している。
以下、全図を通じて同じ符号は同じ対象物を示すものと
する。
上記、特願昭58−118940で開示されている「レ
コード型データにおけるデータ項目の動的変更方式」の
概要を以下に説明する。即ち、 ビット・マップ製部と、ビット・マップ部と。
データ項目とを持つ複数のレコード(第5図、3゜4.
5−1〜5−1゛参照)から構成されるファイルを記憶
するファイル記憶部と、上記データ項目の属性を保持す
る1個、又は複数の項目セル(第4図、2−1〜2−1
゛参照)と、該データ項目のレコード上における物理的
配列順ポインタ(第4図、実線参照)と、該データ項目
の論理的な表示順を示す為に項目セル間に設けられた表
示順ポインタ(第4図、点線参照)とを有すると共に、
新データ項目定義を持つ項目セル(第4図、2−1゛参
照)を示す為の新項目定義ポインタ(第4図、一点鎖線
参照)を項目セル間に設けられるように構成されたレコ
ード定義記憶部と、上記ファイル記憶部と、上記レコー
ド定義記憶部をアクセスするアクセスシステムとを備え
、8亥アクセスシステムは、■データ項目の追加が指令
された場合(第4図。
第5図(ロ)のケース)には、追加データ項目5−4の
属性を保持する項目セル2−4を、上記レコード定義記
憶部内に作成して、上記物理的配列順ポインタ、及び表
示順ポインタの張り替えを行い、■データ項目5−2の
削除が指令された場合(第4図、第5図(ハ)のケース
)には、上記レコード定義記憶部内の該当する項目セル
、例えば2−2に、無効表示を立てると共に、上記表示
順ポインタの張り替えを行い、 ■データ項目5−1の属性変更が指令された場合(第4
図、第5図(ニ)のケース)には、上記しコード定義記
憶部内に、新しい属性を保持する項目セル2−1゛を作
成し、旧属性の項目セル2−1 と新属性の項目セル2
〜1゛との間を、上記新項目定義ポインタで連絡すると
共に、上記物理的配列順ポインタ、及び表示順ポインタ
の張り替えを行い、■ファイルへのレコードの入力が指
令された場合には、上記レコード定義記憶部中に存在す
る項目セルの個数と同数のビットを有し、且つ第1番目
のビットが物理的配列順ポインタに従う第1番目の項目
セルに対応するデータ項目の、人力対象レコード中にお
ける有無を示す値(0/1)を持つビット・マップ部4
を作成すると共に、入力対象レコードのデータ項目を、
上記レコード定義記憶部の内容に従って配列し、該配列
されたデータ項目に、上記ビット・マップ部4を付加し
て、上記ファイル記1a部に格納し、 ■ファイルからレコードの出力が指令された場合には、
上記ファイル記憶部から該当するレコードを取り出し、
該取り出されたレコードのビット・マップ部4の内容、
及び上記レコード定義記憶部を参照して必要な処理、例
えば項目追加がある場合には、該項目5−iにNIJL
L’の値を持つデータ項目を追加し、項目削除がある場
合には、該項目5−j の項目を削除し、項目5−にの
属性変更がある場合には、該項目の属性変換を行い、該
処理されたレコードを出力する。
ように動作するものであり、上記■の処理が後述するマ
ツピング処理である。
従って、上記改良された「レコード型データにおけるデ
ータ項目の動的変更方式」は、データ項目の追加、削除
、データ項目の属性変更等のレコード定義が変更された
時、これ以前にファイル記憶部内に存在するレコードを
変更することなく、レコード定義記憶部のレコード定義
を変更して、該レコード定義体に合ったレコードを生成
して対処できるようにした所に特徴がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しながら、本方式においては、データ項目の追加、削
除、データ項目の属性変更等の処理に伴って、レコード
定義体は動的に変化するが、それ以前に存在するファイ
ル記憶部上でのレコードを変更することがない為、第5
図(イ)〜(ニ)で示す、各レコードが該ファイル記憶
部に存在する可能性があり、特定のレコードをアクセス
(リード)する時、上記(イ)〜(ニ)の何れかのレコ
ードを読んで、レコード定義記1.a部の最新の定義体
に合わせる為の、上記複雑なマツピング処理を行う必要
があり、ファイルアクセス時のオーハヘソドが大きくな
ると云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、一般にファイルの変更
は、いつも行われるものではないことと、互いに隣接し
たレコードは、殆どが同時期に変更を受けたレコードで
あることが多いと云うファイル生成上の特徴に着目して
、ファイルをアクセス(リード)する毎にマツピング処
理を行わなくても良い方法を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決する為の手段〕
この目的は、レコード定義記憶部と、ファイル記憶部と
から構成されるデータヘースシステムにおいて、該レコ
ード定義記憶部に、マツピングセルを設け、該セルに、
アクセスしたレコードの上記ビット・マップ製部と、ビ
ット・マップ部のパターンと、各データ項目毎のアドレ
ス情報を記憶し、次にレコードをアクセスした時、上記
マンピングセルの内容を参照して、該レコードのパター
ンとの不一致を検出した時のみ、該レコードに関する上
記マツピング処理を行うようにした本発明のレコード型
データにおけるデータ項目の動的変更処理方式によって
達成される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、前回アクセスしたレコードのビ
ット・マップ製部とビット・マップ部のパターンを、レ
コード定義記憶部にマツピングセルとして記憶しておき
、次回のファイルアクセス時、該レコードの上記パター
ンと、上記マツピングセルの内容とのパターン比較を行
い、不一致の時のみ、マツピング処理を施した後、該レ
コードの上記パターンを新たなマツピングセルとして記
憶し、当該レコードに対する項目アクセスを行うが、該
パターンが一致した時には、当α亥マツピングセルの内
容に従って、項目アクセスを行うようにしたものである
ので、レコード型データにおけるデータ項目の変更を動
的に行う方式を用いて、変更不可能なレコード形式のデ
ータベースアクセスと、略同等のアクセス性能が得られ
る効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は、本発明を実施した場合のレコード定義体の構
成例を示した図で、マツピングセル1−1が本発明を実
施するのに必要なレコード定義体であり、第2図は本発
明を実施してデータベースをアクセスする時の動作を流
れ図で示した図であり、第3図は本発明が適用されるリ
レーショナル・データベース管理システムの構成例を示
した図である。
本発明を実施しても、データ項目の追加、削除。
属性変更、ファイルへのレコードの入力、ファイルから
のレコードの読み出し動作等に伴う項目アクセス動作は
従来方式と全く同じであるので、ここでは省略し、本発
明の主眼となる上記マツピングセルのアクセスパターン
と、今アクセス中のレコードの当該パターンとの照合動
作を中心に、第1図〜第3図によって、本発明の詳細な
説明する。
先ず、第1図を参照しながら、第2図によって、ユーザ
が要求するレコードをデータベースからリードする時の
動作を説明する。本発明においては、第1図から明らか
な如く、レコード定義体にマツピングセル1−1が設け
られている所が従来方式と異なる。
ステップ20:データベースからユーザが要求するレコ
ードを読み出し、レコード定義体の形式に変換する。
ステップ21:上記変換されたレコードについて、ビッ
ト・マップ製部と、ビット・マップ部を読み取り、レコ
ード定義記憶部に記憶されている当該レコードに関する
マツピングセルに設定されている前回のアクセスパター
ン(ビット・マップ製部と、ピッI・・マツプ部データ
)と比較し、一致出力が得られると、ステップ24に飛
ぶが、不一致の時には次のステップに移る。
ステップ22:上記変換されたレコードについて、上記
マツピング処理を施し、ユーザの要求するレコードのア
ドレスを解析して次のステップに移る。
ステップ23:上記マツピング処理を施したレコードに
ついて、ビット・マップ製部トヒソ1−・マツプ部を生
成し、該内容をアクセスパターンとして、更に上記ユー
ザの要求する各レコードのアドレス情報とを、レコード
定義記憶部の当該レコードに関するマツピングセル(第
1図、1−1参照)に記4.aする。
ステップ24:マツピングセルに記憶されているレコー
ドアドレス情報、或いはステップ23で生成したユーザ
レコードのアドレス情報に基づいて、該当レコードのみ
をユーザに返送する。
次に、上記本発明によるデータベースアクセスを、第3
図のリレーショナル・データベース管理システムで実行
した場合の動作を説明する。
先ず、ユーザ10のデータベース17に対するアクセス
(リード)要求は、集合インタフェース形式で行われる
。例えば、「どのテーブルの、どの項目の、どの値以上
のもの4と言った指示である。
該指示をリレーション操作システム11が受は取ると、
ユーザから見えるレコード定義が格納されている外部ス
キーマ15をアクセスして、「どのレコードのどの項目
」が上記条件を満足していると云う形に変換してレコー
ド・アクセス・システム12に渡す。
レコード・アクセス・システム12においては、このア
クセス要求を論理データベースアクセス・システム13
に伝えると、該論理データベースアクセス・システム1
3は、上記外部スキーマ15をアクセスして、最新のレ
コード定義体を、主記憶装置(図示せず)に展開した後
、該展開されたレコード定義体情報と、該レコードが物
理的にデータベース17のどの位置に入っているかを示
す内部スキーマ16とを参照して、該ユーザ要求を物理
データベースアクセス・システム14が実行できる形に
変換して渡す。以後、該レコード定義体情報は、」−記
事記憶装置上に展開されている情報が参照される。
物理データベースアクセス・システム14は、上記内部
スキーマ16と、データベース17とを参照して当該レ
コードを読み出し、論理データベースアクセス・システ
ム13に渡す。
ここで、論理データベースアクセス・システム13は、
上記主記憶装置に展開されているレコード定義体情報と
、内部スキーマ16との対応に従って、ユーザが要求す
るレコードを外部スキーマ15の表現形式に変換しくス
テップ20参照)、該変換されたレコードについて、そ
のビット・マップ製部と。
ビット・マップ部を取り出し、上記レコード定義体情報
の中の、前記マツピングセル1−1のアクセスパターン
と比較し、一致すると、該マツピングセルに記憶されて
いるアドレスのデータ内、ユーザの要求するデータのみ
を、レコード・アクセス・システム12に返送する。 
(ステップ2L24参照)然し、」二記比較処理で、不
一致が検出された時には、上記マツピング処理(ステッ
プ22参照)を施した後、該生成されたレコードについ
て、ビット・マップ長、及びビット・マップをアクセス
パターンとし、更に該レコードのアドレス情報を、上記
マツピングセルに記憶(ステップ23参照)シた後、ユ
ーザが要求するレコードについてのみ、レコード・アク
セス・システム12に返送する。 (ステップ24参照
) これをリレーション操作システム11を介してユーザ1
0に戻すことにより、一連のデータベース処理が完了す
る。
データベース17の更新を行う時も、上記外部スキーマ
15の形のレコードへの要求として、論理データベース
アクセス・システム13によって受は取られた命令が、
内部スキーマ16によって、実際のデータベース17上
に反映されるようにして実行される。
従って、上記マツピング処理には、多くの処理時間が必
要となるので、本発明においては、前述のデータベース
の構造的特徴に着目して、前回のアクセス(リード)時
のピッ1〜マツプ長部と、ビットマツプ部のパターンと
、今回アクセス(リード)時のレコードのそれとを比較
して、異なる場合のみ、上記マツピング処理に入るよう
にした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のレコード型デー
タにおけるデータ項目の動的変更処理方式は、前回アク
セスしたレコードのビット・マップ製部とビット・マッ
プ部のパターンを、レコード定義記憶部にマツピングセ
ルとして記憶しておき、次回のファイルアクセス時、該
レコードの上記パターンと、上記マツピングセルの内容
とのパターン比較を行い、不一致の時のみ、マツピング
処理を施した後、該レコードの上記パターンを新たなマ
ツピングセルとして記4意し、当8亥レコードに対する
項目アクセスを行うが、該パターンが一致した時には、
当該マツピングセルの内容に従って、項目アクセスを行
うようにしたものであるので、レコード型データにおけ
るデータ項目の変更を動的に行う方式を用いて、変更不
可能なレコード形式のデータベースアクセスと、略同等
のアクセス性能が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した場合のレコード定義体の構成
例を示した図。 第2図は本発明を実施して、データベースをアクセスし
た場合の動作を流れ図で示した図。 第3図は本発明が適用されるリレーショナル・データベ
ース管理システムの構成例を示した図。 第4図は従来方式のレコード定義体の構成を示した図。 第5図は従来方式によって生成されるレコードの物゛理
的構成を示した図。 である。 図面において、 1はファイルセル 1−1はマツピングセル、3はビット・マップ製部。 4はビット・マップ部,5−1〜5−1゛はデータ項目
。 10はユーザ。 11はリレーション操作システム。 12はレコード・アクセス・システム。 13は論理データベースアクセス・システム。 14 ハIt 理データベースアクセス・システム。 15は外部スキーマ、16は内部スキーマ。 17はデータベース、   20〜24は動作ステップ
。 をそれぞれ示す。 # 1 図 〆) 茎2 画 第4阿 Cイ) (ロ) 茎5回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビット・マップ長部と、ビット・マップ部と、データ項
    目とを持つ複数のレコードから構成されるファイルを記
    憶するファイル記憶部と、上記データ項目の属性を保持
    する1個、又は複数の項目セルと、該データ項目のレコ
    ード上における物理的配列順ポインタと、該データ項目
    の論理的な表示順を示す為に項目セル間に設けられた表
    示順ポインタとを有すると共に、新データ項目定義を持
    つ項目セルを示す為の新項目定義ポインタを項目セル間
    に設けられるように構成されたレコード定義記憶部と、
    上記ファイル記憶部と、上記レコード定義記憶部をアク
    セスするアクセスシステムとを備え、該アクセスシステ
    ムで、上記データ項目の追加、削除や、データ項目の属
    性変更等のレコード定義が変更された時、これ以前に上
    記ファイル記憶部中に存在するレコードを変更すること
    なく、該レコードの定義を変更して、該レコード定義体
    に合ったレコードを生成するだけで対処できるようにし
    たレコード型データにおけるデータ項目の動的変更方式
    において、上記レコード定義記憶部に、マッピングセル
    を設け、該セルに、アクセスしたレコードの上記ビット
    ・マップ長部と、ビット・マップ部のパターンと、各デ
    ータ項目毎のアドレス情報を記憶し、次にレコードをア
    クセスした時、上記マッピングセルの内容を参照して、
    不一致を検出した時のみ、該レコードに関するマッピン
    グ処理を行うようにしたことを特徴とするレコード型デ
    ータにおけるデータ項目の動的変更処理方式。
JP59276362A 1984-12-28 1984-12-28 レコード型データにおけるデータ項目の動的変更処理方法 Granted JPS61165146A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112242A (ja) * 1990-08-31 1992-04-14 Fujitsu Ltd データベース処理装置および定義変更処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112242A (ja) * 1990-08-31 1992-04-14 Fujitsu Ltd データベース処理装置および定義変更処理方法

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