JPS6015754A - データ管理装置 - Google Patents

データ管理装置

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JPS6015754A
JPS6015754A JP58123342A JP12334283A JPS6015754A JP S6015754 A JPS6015754 A JP S6015754A JP 58123342 A JP58123342 A JP 58123342A JP 12334283 A JP12334283 A JP 12334283A JP S6015754 A JPS6015754 A JP S6015754A
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JP
Japan
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JP58123342A
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Tamotsu Hayase
保 早瀬
Yasuhiro Kobayashi
康弘 小林
Hiroshi Koibuchi
鯉渕 弘資
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、大規模なデータ集合内データの検索・編集の
方式に関するものである。
〔発明の背景〕
一般の業務及び技術計算では、大量、かつ多種多様なデ
ータを取扱い、これらのデータを効率良く扱う技術がめ
られている。その技術として、データベースがあげられ
る。データベースは、ひとつまたは複数の適用業務に役
立てるために制御された冗長性をもって記憶された、相
互に関連しているデータの集まりとして定義される。一
般のファイルに対し、多目的・共有化されたファイル群
である。
しかしながら、既存データベースでは、データ規模の増
大にともない、検索のためのデータ照合回数も瑠太しデ
ータ検索時間が増大するっ現在、データ規模がコア容i
10”バイトa度のデータベースは実用化されているが
、IIJ″バイト程Ifの大規模データでは、アクセス
時10」が遅くなり、実用上適用できない。
以上、従来方式は、大規模データ(容縫10’バイト以
上)のデータ管理上問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記欠点を解消し、大規模データを効
果的に管理する方式を提供することにある。
〔発明の実施例〕
以下、不発明を実施例を参照しながら、詳細に説明する
第1図に、従来方式と本方式のデータ検索・編集過程を
示すブロック構成図を示す5第1図(イ)が従来方式、
第1図(r2)が本方式である。
a光方式では、計算機1で使用する各種アプリケーショ
ンプログラムの出力データのファイル群を周辺記憶装置
2に格納するが、特定のデータのみ周辺記憶装置の特定
領域に定義されたデータベース3に格納する。データベ
ースとさて用いる周辺記憶装置の規模は、検索時間の効
率上、全出力データのファイル%(109バイト以上の
大規模データ)に拡張できない、また、データベースを
利用するさい、アプリケーションプログラムは、データ
ベースのデータ構造をもつ出力データ形式に改修の必要
がある。データベース3内データは、端末装置5を通じ
た使用者の指示に基づき、計算機1のアプリケーション
プログラムでおるデータ検索・編集プログラム4を用い
、検索・編集される。
本方式では、計算機6の周辺端末装置7に格納−タの全
ファイル群を対象とすることができる。
また、アプリケーションプログラムは、従来の出力デー
タ形式のままでよい。要求するデータは、周辺記憶装置
8に格納されたファイル情報(出力ファイル群の各ファ
イル格納場所と属性からなる)と端末装置14を通じた
使用者の指示に基づき、計算機6のアプリケーションプ
ログラムであルファイル情報検索プログラム9を用い、
要求するデータを含むファイル単位で、検索され、取り
出される。取り出されたファイルは、周辺記憶装置lO
に格納されたファイル構造の情報に基づき、計算機6の
アプリケーションプログラムであるデータベース作成プ
ログラム11により、周辺記憶装置の特定領域に定義さ
れたデータベース12を作成する。各検索・編集ごとに
使用されるデータ量は、既存のデータベースのコア容量
に比しはるかに小さいため、データベース12は、従来
方式のデータベース3と同等のコア各賞と<pt造のも
のでよい。データベース12は、検索・編集ごとに更新
されるのに対し、データベース3は、データが逐次蓄積
されていく。作成したデータベース12内データは、従
来方式と同様に、端末装置14を通じた使用者の指示に
基づき、データ検索・編集プログラム13を用い、検索
・編集される。
本方式は、従来のデータベースを利用する前処理として
、要素8,9,10.11を用いた、大規模データに含
まれる使用ファイルのデータベース化処理を実施するこ
とを特徴としている。データの検索は、小規模なファイ
ル情報の検索と従来のデータベース規模のデータ検索と
なり、原データの規模の増大にともなう、検索時間の増
大はない。
以下、本方式の主要構成要素8,9,10゜11につき
、浮Pop田にI説明する、ファイル情報は、−α1図
(ロ)の周辺記憶装置8に格納され、ファイル情報検索
プログラム9の入力データとなる。第2図に、ファイル
情報の例を示す。周辺記憶装置7に格納されたファイル
群の各ファイルにつき、ファイル内容を規定する数種の
g比値を情報とする。ファイル情報の属性としては、一
般計算情報(データ作成者名、プログラム名、計算日時
など)、対象に特有な情報(原子炉設計計算の場合、プ
ラント名、ザイクル名、燃焼度など)、ファイルの格納
場所(f−タセット名、メンバー名など)からなる。こ
れらのュータは、ファイル屋を主キー匝(レコードを−
、幌に識別するデータ項目)とし、前記属性の値で構成
される表に整理し、使用する。通常、アプリケーション
プログラム使用者が、ファイル作成と同時に、第2図の
表の1行を登録することで作成する。例として、原子炉
設計計算の1ファイル当りのデータ量が106バイト以
上であるのに対し、ファイル情報は102バイト以下で
あり、ファイル情報のデータ量は、小規模である。
ファイル情報検索プログラムは、第1図(ロ)の要J9
vC相当し、要求するデータを含むファイル/iPの検
索とファイルデータの取り出しをする。第3図ニ、ファ
イル情報検索プログラム9のアルゴリズムを示す。第2
図に示すようなファイル情報のファイル7i i 、 
)、@性煮j(表の属性名を順に番号付けしたもの)位
置のデータを、2次元配列A IHに入力する5も属性
Ajに対する必要ファイルの要求値hT (同一データ
の検索の場合)が要求範囲NとA1(A”7 :下限、
A1上限)等を入力する。入力は、端末装置14を用い
、要求が終了するまで、繰シ返し実施する。要求範囲の
設定が終了すると、各属性Jごとに、要求を満たすファ
イルAiを探索する。各属性jに対し、要求を満たすフ
ァイルAiの集合をめ、最後に各属性jの前記ファイル
AIの集金量の績集合をとる。要求を満たすファイルA
iを、端末装置14の画面に表示し、使用者が、使用フ
ァイルAiを選択する。使用ファイル1G、 jが確定
すると、ファイル格納楊所はファイルAIの属性値であ
り、直に、判明する。指定したファイルを、ファイル群
7から取り出し、で括したファイルを作成し、データベ
ース作成プログラム11に、データを転送する。
ファイル構造情報は、第1図(ロ)の周辺記憶装置10
に格納されデータベース作成プログラム11の入力デー
タとなる。ファイル構造情報は、計算機の出力データ(
第4図に示すようなライングリンクイメージ)の格納形
式の構造を示すデータでおり、任意の出力形式のデータ
からデータを読み取るために使用する。第5図に、ファ
イル構造情報の例を示す。ファイル構造情報は、アプリ
ケーションプログラム別に変動し、各プログラムごとに
必要とする属性名(作成するデータベースの属性に対応
)ごとに、作成する。ファイル構造情報は、次のものを
使用する。
(a) データの見出し データベースの属性値となるデータの格納場所を、相対
的な位置関係により、l意に置屋できる出力データの中
に含まれる文字列の値。通称、「見出しjと称する。
(b) 見出しからデータまでの位置 「見出し」を格納している記憶場所より、データが格納
されている場所までの相対的な位置情報。
<c> データの記述構造 記1.ハ装置に格納されているデータの記憶容量、ブラ
ンクデータの記憶容量、記憶装置内部の位置関係の情報
(d) データの配列情報 記憶装置に格納されたデータの位14とデータベース内
データ配列との対応を示す情報。
またデータベースの主キーとして、計算ケース、時間ケ
ース、空iu)位置で規定されるデータ屋をとるため、
各プログラム屋の属性名として、計算ケースと時間ケー
スの区切シを示す「見出し」を追加する。第4図の出力
リストのPOWERと第5図のプログラム屋1の属性名
出力分布のデータ構造との対応により、ファイル構造情
報を具体的に説明する。データの「見出し」は、第4区
のライン3行、コラム5から始まるPOWERである。
見出しからデータまでの立置は、POWER,よシ2ラ
イン後、コラム7よシ得られる。データは、4コラム、
1コラムのブランク、1ライン当りの繰シ返し2回、ラ
イン繰り返し4回よシ、第5図の値となる。空間位置の
最大メツシュ数は、■方向2゜J方向4.に方向1、配
列は、fI℃み取シ順になっているため、■が1番目、
Jが2番目、Kが3番目となる。
データベース作成プログラムは、第1図(ロ)の要素9
に相当し、取り出したファイル群データからデータベー
スを作成する。、第6図に、データベース作成プログラ
ム11のアルゴリズムを示す。第4図の出力リストをフ
ァイル情報検索プログラム9によυ大規模データから取
り出されたデータとし、第5図のプログラム屋1のデー
タをファイル構造情報として用い、第7図の植成をとる
関係データベースを作成する例をとる。関係データベー
スの主キーは、計算グー111ケース−スj1空間座標
I、J、Kによシ1意に規尾されるデータ屋とし、属性
は第5図の属性名で構成される。以下、第6図のアルゴ
リズムに従い、説明するっ(1)一括フアイルの入力 ファイル検索プログラムで作成したデータの入力。第4
図に示す出力リストを、1行当り133文字の文字列と
見なし、2次元配列D+1に取り込むっ iが文字列の
コラム数、jが文字列のライン数に対応し、第4図のコ
ラム数iとライン故j位置の文字がDtlに格納される
7例として、D5.3 の値はrPJとなる。
(2i ファイル構造情報入力と関係データベース枠設
定 第5図のプログラム煮1の属性名と各属性名に対応する
ファイル構造情報を入力する。入力された計q゛ケース
、時間ケース、属性名、空間配列の大きさに基づき、関
係データベースの主キーと属性による表が設定される。
本例では、計算ケース1、時間ケース1、空間配列の大
きさくI方向2.J方向4.に方向4)より、主キーの
データ通は、第6図に示すよう32通シとなる。、また
、属性名は、入力値がそのまま設置される。
(3) 計算ケース!、時間ケースJの「見出し」位置
探索 一括フアイルの入力で格納された2次元配列DI、の中
より、計算ケースと時間ケースの「見「見出し」が探索
されるごとに、回数iとjが寿えられ、次に探索取り出
しがなされるJコ↓比値のデータの計算ケースiと時間
ケースjとなる。
第4図のデータから、第5図の時間ケースの見出しrT
IMEJを探索すム例をあげる。探索は、ファイル構造
情報のrTIMEJO文″r−並びと一致する2次元配
列1)Ij中のL)%1’ (+ == i o。
i、)値金探すことで実施する。見出しの各文字(例「
T」)を、順に、DI、値と比較し、見出しの順にDI
、が並んでいるラインj′とi′を探すことを繰り返す
手法をとる1本例では、Dl、2 (l =2 、5 
)が探索をれる。
(4)属性I6.mの「見出し」位16探索(3)で規
定されたill’Jケース11時間グーヌjの属性の「
見出し」位置を探索する。探索は、(3)のrTIME
Jの例と同じである。
(5)銃み取)先頭データ位置探索 (4)で探索した見出しのライン数jと第5Mのファイ
ル情報の[見出しからのデータ位置J 1?1報よシ、
先頭データの位置を算出する。第5図の属性煮1出力分
布の例をとると、見出しのライン数3に、ライン数2を
加えたライン数5とコラム数7が、データ先頭位置とな
る。これは2次元配列DIjのD?6に対応しており、
この配列よりデータが読み取られる。
(6) データの読み取シ (5)の例で示したプログラム屋1の属性煮1のデータ
を通じ説明する。(5)で検索した先頭データ配列1)
’ys よシ、第5図のプログラム煮1、属性扁1のデ
ータ記述構造に基づき、データを読み取る。本例では、
ライン数7でコラムa5の位置から、データに使用する
コラム数4、データに使用しないコラム数2.1ライン
の繰り返し数2回、ライン繰り返し4回で、2次元デー
タを読み取る。対応する2次元配列D 11 ’叶、次
の座標変換に基づき、読み取りデータ格納用2次元配列
D/、/、、/ に格納される。読み取シデータの座標
(i’ l j’ )(i’=1.2. j’=1.4
)に対し% Dsxm+ t+I + 1’+5 (1
−=1 + 4 )の4データが、1データ(数値扱い
)として、D/、/、J/ に格納される。
(力 配列変更 2次元配列に格納されたデータI)’+’++′(”=
1.2.j’−1,4)を、第5図のデータ配列構造情
報に基づき、3次元配列CI、J、Kに格納する。本例
では座標(1′、j′)のデータD’+’、1’ を座
標(” + 3’ + 1)位置の配列L l’+1+
1に格納する。
(8)関係データベースの管列にデータ転送3次元配列
Ct、BKのデータを、第5図の関係データベースの配
列Bn * m (” :データノK(主キー)2m;
属性A)に転送し、データベースを作成する。主キーは
、a141.ケース1、時間ケースJ%3次元配列のl
ff1lSAI 、 J 、 Kで1意に規定さオしる
(3)のステップは、全計算ケースと各計算ケース内時
間グースでの処理が長子するまで実施される。
また、(4)〜(8)は、各計算ケースiと時間ケース
jにつき、金属性値における処理が終了するまで実施さ
れる。
データベース12は、第6図に示す主キーと属性をもつ
関係データベースとなる。以F1 データベース12を
用いたデータ検索・編集は従来通りである。
以上、説明したように、本発明によれば、従来扱えなか
った大規模データを、効率的に検索・編 ′集すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
gl:Aは、従来方式と本方式のデータ検索・編集過程
を示すブロック構成図、第2図は、ファイル情報のデー
へ説明図、第3図は、ファイル情報検索プログラムのフ
ローチャート、第4図は、出力データリスト形式のファ
イル表示の説明図、第5図は、ファイルなり造情報のデ
ータ説明図、第6図は、f−タベース作成プログラムの
フローチャート、第7図は、作成された関係データベー
スの表の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ集合内データを検索・編集するさい、要求ご
    とに、要求データを含むファイル群をファイル情報に基
    づき検索し、ファイルのデータ構造からデータベースの
    データ構造へのデータ変換をし、要求データを含むファ
    イル群のみを対象とするデータベースを作成し、そのデ
    ータベースを用い、データの検索・編集をすることを特
    徴とするデータ管理方法。
JP58123342A 1983-07-08 1983-07-08 データ管理装置 Granted JPS6015754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123342A JPS6015754A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 データ管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123342A JPS6015754A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 データ管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015754A true JPS6015754A (ja) 1985-01-26
JPH0461382B2 JPH0461382B2 (ja) 1992-09-30

Family

ID=14858188

Family Applications (1)

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JP58123342A Granted JPS6015754A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 データ管理装置

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JP (1) JPS6015754A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647106A (ja) * 1992-07-29 1994-02-22 Yuichi Murayama 消火用配水管
US5936317A (en) * 1996-04-09 1999-08-10 Harness System Technologies Research, Ltd. Power supply device for vehicle

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JPH0461382B2 (ja) 1992-09-30

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