JPH04156624A - 知識ベースシステムにおける高速アクセス方式 - Google Patents
知識ベースシステムにおける高速アクセス方式Info
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- JPH04156624A JPH04156624A JP2282707A JP28270790A JPH04156624A JP H04156624 A JPH04156624 A JP H04156624A JP 2282707 A JP2282707 A JP 2282707A JP 28270790 A JP28270790 A JP 28270790A JP H04156624 A JPH04156624 A JP H04156624A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 36
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
知識データベースシステムにおける属性と属性とを結び
つけるジョイン演算に関し、高速な処理が可能で、I1
0効率の良いジョイン演算の実現を目的とし、 テーブルAについて与えられたキーの値によりリストを
生成する手段と、与えられたキーの値により木構造を用
いてテーブルBを検索して該当頁を抽出する手段と、上
記手段により抽出した頁を前記リストに加入すると共に
、該リストをテーブルBの頁の値によりソートし、その
結果生成されたリストに基づいて関係表にアドレス順に
アクセスする手段とを設けることにより構成する。
つけるジョイン演算に関し、高速な処理が可能で、I1
0効率の良いジョイン演算の実現を目的とし、 テーブルAについて与えられたキーの値によりリストを
生成する手段と、与えられたキーの値により木構造を用
いてテーブルBを検索して該当頁を抽出する手段と、上
記手段により抽出した頁を前記リストに加入すると共に
、該リストをテーブルBの頁の値によりソートし、その
結果生成されたリストに基づいて関係表にアドレス順に
アクセスする手段とを設けることにより構成する。
本発明は知識ベースシステムにおける、属性と属性とを
結びつけるジョイン演算に関し、特に、CPU効率が良
く、また、I10効率の良い、ジョイン演算を行なうこ
との可能な手段に係る。
結びつけるジョイン演算に関し、特に、CPU効率が良
く、また、I10効率の良い、ジョイン演算を行なうこ
との可能な手段に係る。
近年、計算機の発展に伴い数多くのソフトウェアが生産
されているが、さらに多(のソフトウェアが必要とされ
ているために、ソフトウェアの生産性の向上が要求され
ている。
されているが、さらに多(のソフトウェアが必要とされ
ているために、ソフトウェアの生産性の向上が要求され
ている。
このため、オブジェクト指向言語が利用されつつあるが
、従来のオブジェクト指向言語では、大量の知識の処理
に対する方式が充分に検討されておらず、効率良(大量
の知識を扱うことが不可能であった。
、従来のオブジェクト指向言語では、大量の知識の処理
に対する方式が充分に検討されておらず、効率良(大量
の知識を扱うことが不可能であった。
そのような知識ベースシステムにおいては、属性と属性
とを結びつけるジョイン演算が重要である。さらに、属
性をナビゲートする時にはジョイン演算が必要となる。
とを結びつけるジョイン演算が重要である。さらに、属
性をナビゲートする時にはジョイン演算が必要となる。
また、大量な情報を管理するシステムとして、関係デー
タベース(RDB)がある。その中のジョイン手法とし
ては、従来、■ネスティフドループ方式、■ソートマー
ジ方式、■ハツシュ方式、■インデクスによるタブルサ
ブスティテユーション方式等があった。
タベース(RDB)がある。その中のジョイン手法とし
ては、従来、■ネスティフドループ方式、■ソートマー
ジ方式、■ハツシュ方式、■インデクスによるタブルサ
ブスティテユーション方式等があった。
上述した従来のジョイン手法の内、ハツシュ方式とソー
トマージ方式とネスティッドループ方式とを比較すると
、その効率については、下式のようになる。
トマージ方式とネスティッドループ方式とを比較すると
、その効率については、下式のようになる。
ハツシュ方式くソートマージ方式〈ネスティッドループ
方式 ここで、テーブルAがmページ、テーブルBがnページ
とすると、その効率は、ハツシュ方式の場合が 0(m
+n)、ソートマージ方式の場合が O(−j!ogs
+n ffiogn)、ネスティッドループ方式の場合
が Q (man)であり、ハツシュ方式が一番速いこ
とになる。
方式 ここで、テーブルAがmページ、テーブルBがnページ
とすると、その効率は、ハツシュ方式の場合が 0(m
+n)、ソートマージ方式の場合が O(−j!ogs
+n ffiogn)、ネスティッドループ方式の場合
が Q (man)であり、ハツシュ方式が一番速いこ
とになる。
ただし、インデクスによる組置換方式(タプルサブステ
ィテユーション)の方がハツシュ方式より速い場合もあ
る。
ィテユーション)の方がハツシュ方式より速い場合もあ
る。
しかし、インデクスによるタブルサブスティテユーショ
ン方式では、大きなテーブル同士の演算において、イン
デクスの先がランダムになり、I10動作が頻繁に発生
して処理時間が遅くなる場合があると言う問題点があっ
た。
ン方式では、大きなテーブル同士の演算において、イン
デクスの先がランダムになり、I10動作が頻繁に発生
して処理時間が遅くなる場合があると言う問題点があっ
た。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、I10効率
が良< CPU効率の良い知識ベースにおけるアクセス
方式を提供することを目的としている。
が良< CPU効率の良い知識ベースにおけるアクセス
方式を提供することを目的としている。
本発明によれば上述の目的は、前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は複数頁からなる表(テーブル)Aと
、複数頁からなる表(テーブル)B内の組(レコード)
を共通の属性で照合し結合(ジツイン)する方法であっ
て、テーブルAについて与えられたキーの値によりリス
トを生成する手段と、与えられたキーの値により木構造
を用いてテーブルBを検索して該5頁を抽出する手段と
、上記手段により抽出した頁を前記リストに加入し該リ
ストをテーブルBの頁の値によりソートする手段と、該
リストに基づいて、関係表に整列したキー順にアクセス
する手段とを設けた知識ベースシステムにおける高速ア
クセス方式である。
、複数頁からなる表(テーブル)B内の組(レコード)
を共通の属性で照合し結合(ジツイン)する方法であっ
て、テーブルAについて与えられたキーの値によりリス
トを生成する手段と、与えられたキーの値により木構造
を用いてテーブルBを検索して該5頁を抽出する手段と
、上記手段により抽出した頁を前記リストに加入し該リ
ストをテーブルBの頁の値によりソートする手段と、該
リストに基づいて、関係表に整列したキー順にアクセス
する手段とを設けた知識ベースシステムにおける高速ア
クセス方式である。
〔作 用)
従来のインデクスによるタブルサブスティテユーション
では、ランダムアクセスの可能性が高いのでI10効率
が O(m+n+1)以上であった0本発明の方式では
、これを O(m+n+l)以下に抑えることができる
。また、組(タプル)にダイレクトにアクセスできるの
でハフシュジョインにおけるタプル数分だけのハッシェ
アクセスは不要である。従って、CPU効率がハフシュ
ジョインより良い。
では、ランダムアクセスの可能性が高いのでI10効率
が O(m+n+1)以上であった0本発明の方式では
、これを O(m+n+l)以下に抑えることができる
。また、組(タプル)にダイレクトにアクセスできるの
でハフシュジョインにおけるタプル数分だけのハッシェ
アクセスは不要である。従って、CPU効率がハフシュ
ジョインより良い。
第1図は本発明の一実施例を説明する図であって、1−
1〜1−mはテーブルA、2−1〜2−nはテーブルB
、3はインデクス、4はテーブルの1D(Atid)、
5はテーブルBの1D(Btid)、6はキー値、7は
テーブルのiD、 8はソートのためのリスト、9はネ
キストアドレス、10はバックアドレス、11は最終的
に生成されるリスト、12はキー値、13はテーブルA
の1d(Atid)の値、14はテーブルBの1d(B
tid)、15はバックアドレスの値、16はネキスト
アドレスの値を示している。第2図は本実施例の処理手
順を示す流れ図である。
1〜1−mはテーブルA、2−1〜2−nはテーブルB
、3はインデクス、4はテーブルの1D(Atid)、
5はテーブルBの1D(Btid)、6はキー値、7は
テーブルのiD、 8はソートのためのリスト、9はネ
キストアドレス、10はバックアドレス、11は最終的
に生成されるリスト、12はキー値、13はテーブルA
の1d(Atid)の値、14はテーブルBの1d(B
tid)、15はバックアドレスの値、16はネキスト
アドレスの値を示している。第2図は本実施例の処理手
順を示す流れ図である。
以下これらの図に基づいて本発明の実施例について説明
する。
する。
先ず、第2図のSlで示す如くテーブルAのキー値によ
るリスト8を生成する。このときはキー値、テーブルA
の頁の値ともランダムであり、キー値あるいは買値のつ
ながりの関係は戻り番地(back)および次番地(n
ext)で連鎖される。
るリスト8を生成する。このときはキー値、テーブルA
の頁の値ともランダムであり、キー値あるいは買値のつ
ながりの関係は戻り番地(back)および次番地(n
ext)で連鎖される。
該リストの概念図を第3図に示す。
同図において、18はキーの値、19はテーブルAのi
d (ページ)、20はテーブルBのid(ページ)、
21は戻り番地(back) 、22は次番地(nex
t)の欄を示している。第2図におけるSlの処理では
、第3図のアドレス17、キー18、テーブルAのid
、戻り番地21、次番地22の値が入ったリストが生成
される。
d (ページ)、20はテーブルBのid(ページ)、
21は戻り番地(back) 、22は次番地(nex
t)の欄を示している。第2図におけるSlの処理では
、第3図のアドレス17、キー18、テーブルAのid
、戻り番地21、次番地22の値が入ったリストが生成
される。
次に第2図の82に示すように、第1図に数字符3で示
すインデクスによりテーブルBのidを検索する。この
検索は実際にはB木(B−tree)をサーチすること
により行なわれる。
すインデクスによりテーブルBのidを検索する。この
検索は実際にはB木(B−tree)をサーチすること
により行なわれる。
従って、この結果キー値、Bテーブルのアドレスは昇順
または降順に整列される。
または降順に整列される。
次に第2図の83で示すように31で生成したリスト上
のテーブルBのidの欄に上記検索結果を書き込む。
のテーブルBのidの欄に上記検索結果を書き込む。
そして、第2図34で示すように、第3図のテーブルを
テーブルBのiD (頁)によりソートする。
テーブルBのiD (頁)によりソートする。
テーブルBの頁は、前述したようにB木をサーチするこ
とにより検索しているので、昇順あるいは降順に整列さ
れているからこれを用いてリストをソートすることによ
り、リストはキーとテーブルBの頁の値が昇順あるいは
降順に整列することとなり、該リストに従って順番にア
・クセスすることが可能となる。
とにより検索しているので、昇順あるいは降順に整列さ
れているからこれを用いてリストをソートすることによ
り、リストはキーとテーブルBの頁の値が昇順あるいは
降順に整列することとなり、該リストに従って順番にア
・クセスすることが可能となる。
以上説明したように本発明によれば、上記実施例を例に
採るとき、I10効率は従来のインデクスによるタブル
サブスティテユーションが0(m+n+l)以上であっ
たのに対し、これより少なくすることができる。また、
CPU効率については、従来のハッシュジツイン方式で
は、ハツシュ表を生成するのにm1ハツシユアクセスに
n、従って、O(m+n)であったのに対し、本発明の
方式では、テーブルAのキー値によるリスト生成はm、
Bテーブルに係るB木のサーチはlllog、l、リス
トのテーブルBの1d(B−tid)によるソートはm
fog、mとなるから、0(m+ II logz 1
2 +m fogz m) であり、ソートの量にも
よるが従来のハッシュジジイン方式より良い性能が得ら
れることが期待できる。
採るとき、I10効率は従来のインデクスによるタブル
サブスティテユーションが0(m+n+l)以上であっ
たのに対し、これより少なくすることができる。また、
CPU効率については、従来のハッシュジツイン方式で
は、ハツシュ表を生成するのにm1ハツシユアクセスに
n、従って、O(m+n)であったのに対し、本発明の
方式では、テーブルAのキー値によるリスト生成はm、
Bテーブルに係るB木のサーチはlllog、l、リス
トのテーブルBの1d(B−tid)によるソートはm
fog、mとなるから、0(m+ II logz 1
2 +m fogz m) であり、ソートの量にも
よるが従来のハッシュジジイン方式より良い性能が得ら
れることが期待できる。
第1図は本発明の一実施例を説明する図、第2図は実施
例の処理手順を示す流れ図、第3図はリストの概念図で
ある。 1・・・テーブルA、2・・・テーブルB、3・・・イ
ンデクス、4・・・テープAの1D(Atid)、5・
・・テーブルBの1D(Btid)、6・・・キー値、
7・・・テーブルのiD、8・・・ソートのためのリス
ト、9・・・ネキストアドレス、10・・・バックアド
レス、11・・・最終的に生成されるリスト、12・・
・キー値、13・・・テーブルAの1d(Atid)の
値、14・・・テーブルBの1d(Btid)、15・
・・バックアドレスの値、16・・・ネキストアドレス
の値、18・・・キーの値、19・・・テーブルAのi
d (ページ)、20・・・テーブルBのid (ペー
ジ)、21−・・戻り番地(back)、22・・・次
番地(next)。
例の処理手順を示す流れ図、第3図はリストの概念図で
ある。 1・・・テーブルA、2・・・テーブルB、3・・・イ
ンデクス、4・・・テープAの1D(Atid)、5・
・・テーブルBの1D(Btid)、6・・・キー値、
7・・・テーブルのiD、8・・・ソートのためのリス
ト、9・・・ネキストアドレス、10・・・バックアド
レス、11・・・最終的に生成されるリスト、12・・
・キー値、13・・・テーブルAの1d(Atid)の
値、14・・・テーブルBの1d(Btid)、15・
・・バックアドレスの値、16・・・ネキストアドレス
の値、18・・・キーの値、19・・・テーブルAのi
d (ページ)、20・・・テーブルBのid (ペー
ジ)、21−・・戻り番地(back)、22・・・次
番地(next)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の頁からなる表(テーブル)Aと、複数頁からなる
表(テーブル)B内の組(レコード)を共通の属性で照
合し結合(ジョイン)する方法であって、 テーブルAについて与えられたキーの値によりリストを
生成する手段と、 与えられたキーの値により木構造を用いてテーブルBを
検索して該当頁を抽出する手段と、上記手段により抽出
した頁を前記リストに加入し該リストをテーブルBの頁
の値によりソートする手段と、 該リストに基づいて、関係表に整列したキー順にアクセ
スする手段とを設けたことを特徴とする知識ベースシス
テムにおける高速アクセス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282707A JP3066836B2 (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 知識ベースシステムにおける高速アクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282707A JP3066836B2 (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 知識ベースシステムにおける高速アクセス方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156624A true JPH04156624A (ja) | 1992-05-29 |
JP3066836B2 JP3066836B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17656005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282707A Expired - Fee Related JP3066836B2 (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 知識ベースシステムにおける高速アクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3066836B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6965894B2 (en) | 2002-03-22 | 2005-11-15 | International Business Machines Corporation | Efficient implementation of an index structure for multi-column bi-directional searches |
US7158857B2 (en) | 1999-04-19 | 2007-01-02 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for aligning a cassette |
US7633886B2 (en) | 2003-12-31 | 2009-12-15 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | System and methods for packet filtering |
-
1990
- 1990-10-20 JP JP2282707A patent/JP3066836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7158857B2 (en) | 1999-04-19 | 2007-01-02 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for aligning a cassette |
US6965894B2 (en) | 2002-03-22 | 2005-11-15 | International Business Machines Corporation | Efficient implementation of an index structure for multi-column bi-directional searches |
US7633886B2 (en) | 2003-12-31 | 2009-12-15 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | System and methods for packet filtering |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3066836B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |