JPS585839A - オンラインデ−タベ−スの生成、保守方法 - Google Patents
オンラインデ−タベ−スの生成、保守方法Info
- Publication number
- JPS585839A JPS585839A JP56104045A JP10404581A JPS585839A JP S585839 A JPS585839 A JP S585839A JP 56104045 A JP56104045 A JP 56104045A JP 10404581 A JP10404581 A JP 10404581A JP S585839 A JPS585839 A JP S585839A
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- online
- data base
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオンラインデータベースの生成、保守方法に関
し%轡にオンライフ針算愼システ°ムに適用するもので
ある0 従来仁の檜のシステムとして#11図に示す−のがあっ
た。図において(1)は中央演算処m装置、(2a)#
(2b )e (2C)は中央演算処理装置(1)に
蛍続され。
し%轡にオンライフ針算愼システ°ムに適用するもので
ある0 従来仁の檜のシステムとして#11図に示す−のがあっ
た。図において(1)は中央演算処m装置、(2a)#
(2b )e (2C)は中央演算処理装置(1)に
蛍続され。
演算処理装置(1)に接続され、オンライン用データベ
ースの生成、保守に使用される入出力装置であるO 次に従来システムの生成、保°守万ffleJII2a
mについて説明する。オンラインデータベースa、b。
ースの生成、保守に使用される入出力装置であるO 次に従来システムの生成、保°守万ffleJII2a
mについて説明する。オンラインデータベースa、b。
ct″生成す4場合、オペレータ(1)は入出力装置(
II)から中央演算感層装置(1)全通してそれぞれ対
応する記憶装置(2a)、 (21))、 (2G)に
個別にブータラ入力する。またオンラインシステムの運
用形騰の変化(設備増設、変更等)によジオンラインデ
ータベースを保守する必豊かある41−1!1%、オペ
レータ(4)は入出力装置(8)から中央演算外場装置
(1)を通じて記1i1装置(2a)、 (2b)、
(2a)Kffim LテIh b ! −,4ベース
を変更する0 このように従来のオンラインシステムにおいては、′4
業助単位に個別にオンラインデータベースをtiii賀
災しているため、運用形層の変化にともない、各データ
ベースtそn、(Jn個別に保守する必賛がある丸め保
守時間が余分にかかり、データ変更による−9の発生す
る可能性も^かった。また何らかの要因によシ、オンラ
インデータベースが、崩壊し′#:、場盆、オペレータ
(4)は再度人出装置(a)倉用いてデータを入力し直
して生成しなけれはならないとhう欠点があった。
II)から中央演算感層装置(1)全通してそれぞれ対
応する記憶装置(2a)、 (21))、 (2G)に
個別にブータラ入力する。またオンラインシステムの運
用形騰の変化(設備増設、変更等)によジオンラインデ
ータベースを保守する必豊かある41−1!1%、オペ
レータ(4)は入出力装置(8)から中央演算外場装置
(1)を通じて記1i1装置(2a)、 (2b)、
(2a)Kffim LテIh b ! −,4ベース
を変更する0 このように従来のオンラインシステムにおいては、′4
業助単位に個別にオンラインデータベースをtiii賀
災しているため、運用形層の変化にともない、各データ
ベースtそn、(Jn個別に保守する必賛がある丸め保
守時間が余分にかかり、データ変更による−9の発生す
る可能性も^かった。また何らかの要因によシ、オンラ
インデータベースが、崩壊し′#:、場盆、オペレータ
(4)は再度人出装置(a)倉用いてデータを入力し直
して生成しなけれはならないとhう欠点があった。
本発明はこのような従来のものの欠点を除云する丸めに
なされ九もので、谷オンラインデータベースを生成する
ための元データを格納し九ソ〜スデータベース倉中央演
算処理W&直に接続すると共に、中央演算処理装置内に
オン2イン用データベース自動生成プログラムを配置す
ることにょ9、全てのオンラインデータベースをソース
データベースから自動生成できるようにしたオンライン
データベース保守、生成方法を提供しよりとするもので
ある。
なされ九もので、谷オンラインデータベースを生成する
ための元データを格納し九ソ〜スデータベース倉中央演
算処理W&直に接続すると共に、中央演算処理装置内に
オン2イン用データベース自動生成プログラムを配置す
ることにょ9、全てのオンラインデータベースをソース
データベースから自動生成できるようにしたオンライン
データベース保守、生成方法を提供しよりとするもので
ある。
以下図面について本発明の一実施例を説明する。
@3図にオ1.nて、(ロ)は中央演算処理装置で内部
にオンラインデータベース自動生成プログラム(11a
) Kl”内蔵しているQまた(12a)、 (12b
)、 (12o)は中央演算処理装置(6)に接続され
オン・ライン用データベースIL、 be c’を
記憶するオンライン用データベース記憶装置、四は大田
力装置、に)は中央演算処理装置(ロ)に接続1ζオン
ライン用データベースat ba a’fc自動生
自動生死めの元データを含むソースデータベースヲ1億
するソースデータベース記憶装置で、入出力装[(至)
はソースデータベースa、b、oの生成、保守と、自動
生成プログラム(11a) ’に起動するために使用さ
れる。
にオンラインデータベース自動生成プログラム(11a
) Kl”内蔵しているQまた(12a)、 (12b
)、 (12o)は中央演算処理装置(6)に接続され
オン・ライン用データベースIL、 be c’を
記憶するオンライン用データベース記憶装置、四は大田
力装置、に)は中央演算処理装置(ロ)に接続1ζオン
ライン用データベースat ba a’fc自動生
自動生死めの元データを含むソースデータベースヲ1億
するソースデータベース記憶装置で、入出力装[(至)
はソースデータベースa、b、oの生成、保守と、自動
生成プログラム(11a) ’に起動するために使用さ
れる。
次に本発明のオンライン用データベース生成、保守方法
’eg明する。オンラインデータベース亀。
’eg明する。オンラインデータベース亀。
b、 oをオンラインベース配憶?装置(12a)、
(12b)。
(12b)。
(12C)に生成する場合は第4図に示す即く、オペレ
ータ(ロ)が入出力装置o樽によシソースデータを中央
演算処理装置装!QjJを通じてソースデータベース記
憶鍼Vtt句に入力する。ソースデータベース記慣較f
fi (5)はオンラインデータベースa、 be
ct−生成するための元データを格納し、谷オンライ
ンデータベース記o1装置(12a)、 (12b)、
(12a)がxmして持っているデータを一元的に管
理する。ここでソースデータベースはオンラインデータ
ベースabeak生成する際に必賛破小限のデータを含
んでいる。
ータ(ロ)が入出力装置o樽によシソースデータを中央
演算処理装置装!QjJを通じてソースデータベース記
憶鍼Vtt句に入力する。ソースデータベース記慣較f
fi (5)はオンラインデータベースa、 be
ct−生成するための元データを格納し、谷オンライ
ンデータベース記o1装置(12a)、 (12b)、
(12a)がxmして持っているデータを一元的に管
理する。ここでソースデータベースはオンラインデータ
ベースabeak生成する際に必賛破小限のデータを含
んでいる。
ソースデータベースが生成さnて記澹装置陣に紀儂さn
ると、オペレータ(ロ)は中央演算処理装置四中のオン
ラインデータベース自動生成プログラム(lla)に起
a’t−かける。このときオンラインデータベース自動
生成プログラム(11a)は、ソースデータベース記曽
装置−からデータを入力させて各オンラインデータベー
スに必賛なデータを生成させ、かくして中央演算処理装
置α刀においてオンラインデータベースを自動生成する
。
ると、オペレータ(ロ)は中央演算処理装置四中のオン
ラインデータベース自動生成プログラム(lla)に起
a’t−かける。このときオンラインデータベース自動
生成プログラム(11a)は、ソースデータベース記曽
装置−からデータを入力させて各オンラインデータベー
スに必賛なデータを生成させ、かくして中央演算処理装
置α刀においてオンラインデータベースを自動生成する
。
また、オンラインシステムの運用形感の変更にともなっ
てオンライ/データベース′fl:保守する必費がある
場合は、オペレータに)は人出方装置四か6i史tべき
ソースデータ全ソースデータ・ベースetiiiuiに
)へ入力し、自動生成プログラムC11&)を起動する
ことによシ、オンラインデータベースa、b、ce自動
生成してオンラインデータベース記憶装置(12a)、
(12b)、 (12c)にHrE vtさせる。
てオンライ/データベース′fl:保守する必費がある
場合は、オペレータに)は人出方装置四か6i史tべき
ソースデータ全ソースデータ・ベースetiiiuiに
)へ入力し、自動生成プログラムC11&)を起動する
ことによシ、オンラインデータベースa、b、ce自動
生成してオンラインデータベース記憶装置(12a)、
(12b)、 (12c)にHrE vtさせる。
なお上述の実施例では、オンラインデータベースが3つ
の場合を示したが数はこnK″限らない。
の場合を示したが数はこnK″限らない。
またデータベース全オンライン用に限定してg明したが
、他の目的に用いらnるデータベースに対しても、重置
明倉適用できる。また第6図に示すように、中央演算処
理装置(2)としてオンライン専用中火演算処理域[(
111)とデータベース構成。
、他の目的に用いらnるデータベースに対しても、重置
明倉適用できる。また第6図に示すように、中央演算処
理装置(2)としてオンライン専用中火演算処理域[(
111)とデータベース構成。
保守専用中央演算処理装置(112)とに分線して構成
し、生成、保守作業時におけるオンライン東助への影響
會少なくするよ′づにしても良−0以上のように本発明
によnば、オンラインデータベース記憶装置の外にソー
スデータベース配憶装置を中央演算処理装置に接続する
と共に、中央演算処理装置内にオンラインデータベース
自動生成プログラムを配置したことにより、オンライン
データベース金ソースデータベースによって一元的に管
理できるが、かぐするにつきソースデータベースだr)
’ k生成、保守す扛ばよいので、作菓時1燭に短端で
きると共にデータ入力誤りを少なくすることができる。
し、生成、保守作業時におけるオンライン東助への影響
會少なくするよ′づにしても良−0以上のように本発明
によnば、オンラインデータベース記憶装置の外にソー
スデータベース配憶装置を中央演算処理装置に接続する
と共に、中央演算処理装置内にオンラインデータベース
自動生成プログラムを配置したことにより、オンライン
データベース金ソースデータベースによって一元的に管
理できるが、かぐするにつきソースデータベースだr)
’ k生成、保守す扛ばよいので、作菓時1燭に短端で
きると共にデータ入力誤りを少なくすることができる。
゛よたオンラインデータベースが何らかの要因(Cより
崩i14 t、た1合でも、オンラインデータベース自
動生成プログラムを起動するだけで、ソースデータベー
スに基づいてオンラインデータベースを容易に生成でき
る。
崩i14 t、た1合でも、オンラインデータベース自
動生成プログラムを起動するだけで、ソースデータベー
スに基づいてオンラインデータベースを容易に生成でき
る。
譲11は従来のオンラインデータベース生成、保守シス
テム金示すブロック図、第2図は従来システムにおける
データベース生成、保守方法金示すブロック図、第3−
は本発明に依るオンラインデータベースの生成、保守方
法を適用したシステムを示すブロック図、第4図、第5
図は本発明におけるデータベース生成、保守方法の手順
の説明に共するブロックfjllJ、086図は本発明
の他の実施例を示すブロック図である〇 (1)、 C11)・・中央演算処理装置(2a)、〜
(2C)・−オンラインデータベース記憶装置(8)#
σ3)・・入出力装置 (4ン、(至)・・オペレータ に)・・ソースデータベース記憶装置 (lla)、 (12a)・・オンラインデータベース
自動生成プログラム (111)・・オンライン冬用中天演算処理装置(11
2)・・データベース生成、保守専用中央演算処3Jl
装置 代理人 葛 **− 第1図 第2図 第3図
テム金示すブロック図、第2図は従来システムにおける
データベース生成、保守方法金示すブロック図、第3−
は本発明に依るオンラインデータベースの生成、保守方
法を適用したシステムを示すブロック図、第4図、第5
図は本発明におけるデータベース生成、保守方法の手順
の説明に共するブロックfjllJ、086図は本発明
の他の実施例を示すブロック図である〇 (1)、 C11)・・中央演算処理装置(2a)、〜
(2C)・−オンラインデータベース記憶装置(8)#
σ3)・・入出力装置 (4ン、(至)・・オペレータ に)・・ソースデータベース記憶装置 (lla)、 (12a)・・オンラインデータベース
自動生成プログラム (111)・・オンライン冬用中天演算処理装置(11
2)・・データベース生成、保守専用中央演算処3Jl
装置 代理人 葛 **− 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- オンライン計算機システムにおいて、オンラインデータ
ベース生成に必要最小限なデータt−有するソースデー
タベースを格納するソースデータベース記憶装置を中央
演算錫珈袈直にfit続すると共に、この中天演算処理
@直円に上記ソースデータベースに蕪づいて全てのオン
ツインデータベースを生成できるオンラインデータベー
ス自動生成プログラムを配置し、上記ソースデータによ
って上記オンラインデータベース自動生成プログラムを
起動することによシ、上記オンラインデータベースの生
成、保持を一元的に管理することt時値とするオンライ
ンデータベースの生成、保守方法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104045A JPS585839A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | オンラインデ−タベ−スの生成、保守方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104045A JPS585839A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | オンラインデ−タベ−スの生成、保守方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585839A true JPS585839A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14370241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104045A Pending JPS585839A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | オンラインデ−タベ−スの生成、保守方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585839A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015754A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Hitachi Ltd | データ管理装置 |
US6460470B1 (en) | 1996-05-29 | 2002-10-08 | Usm U. Scharer Sohne Ag | Modular interior furnishing system |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56104045A patent/JPS585839A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015754A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Hitachi Ltd | データ管理装置 |
JPH0461382B2 (ja) * | 1983-07-08 | 1992-09-30 | Hitachi Ltd | |
US6460470B1 (en) | 1996-05-29 | 2002-10-08 | Usm U. Scharer Sohne Ag | Modular interior furnishing system |
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