JPS61164724A - 放電加工用ワイヤ電極 - Google Patents
放電加工用ワイヤ電極Info
- Publication number
- JPS61164724A JPS61164724A JP449585A JP449585A JPS61164724A JP S61164724 A JPS61164724 A JP S61164724A JP 449585 A JP449585 A JP 449585A JP 449585 A JP449585 A JP 449585A JP S61164724 A JPS61164724 A JP S61164724A
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- JP
- Japan
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- copper
- content
- titanium
- wire electrode
- magnesium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4%65〜70 重量%(以下%は全で重量%を意味す
る)の鋼上30〜85%の亜鉛からなる黄銅線が用い¥
ねでいるが、以下に述べるような欠点を有【・τいるこ
とが知られている。
る)の鋼上30〜85%の亜鉛からなる黄銅線が用い¥
ねでいるが、以下に述べるような欠点を有【・τいるこ
とが知られている。
第1図(a)で示さねるまうに、ワイヤ電極(1)が被
加工物(2)を放電加工t = r:際、付着物(3)
が加工面に発生する。同図は、ワイヤ電極(1)を上か
ら下へ送給1.r、:場合を図示し1コもので、付着物
(3)は入口部I(夕(なっている。この付着状態をさ
らに詳(、(調べると、第1図(blに示さねるまうに
、加工溝(4)を相当埋めている。、【、かもワイヤ電
極(1)の斜め後方から付着物(3)が多くな−・てい
る、一般に、加工エネルギーを増大させて加工速度を増
加させる程、この付着物(3)の量がtJ・、最悪時に
は加工溝(4)を埋め尽<1.て【・まうことかある(
第11g(a)における上方のみ)。この原因について
は種々の意見かあるものの依然と【・て不明であり、一
般的には浴融【、1こ1iI8ii材が飛散することで
あると占われ、溶着現象とさねている。
加工物(2)を放電加工t = r:際、付着物(3)
が加工面に発生する。同図は、ワイヤ電極(1)を上か
ら下へ送給1.r、:場合を図示し1コもので、付着物
(3)は入口部I(夕(なっている。この付着状態をさ
らに詳(、(調べると、第1図(blに示さねるまうに
、加工溝(4)を相当埋めている。、【、かもワイヤ電
極(1)の斜め後方から付着物(3)が多くな−・てい
る、一般に、加工エネルギーを増大させて加工速度を増
加させる程、この付着物(3)の量がtJ・、最悪時に
は加工溝(4)を埋め尽<1.て【・まうことかある(
第11g(a)における上方のみ)。この原因について
は種々の意見かあるものの依然と【・て不明であり、一
般的には浴融【、1こ1iI8ii材が飛散することで
あると占われ、溶着現象とさねている。
さて、第1図のJうに電極材の付着物(王に銅)が、加
工特性に及ぼす影響を以下に述べることにする。
工特性に及ぼす影響を以下に述べることにする。
まず、加工精度について阿うならば 第1図(b)で示
すように、ワイヤカット放電加工の加工精度は加工溝幅
8の均一性が大半を占めている。ここで占う均一性とは
、ml中の時間的要因力)らくるもの、及び第1図(a
)のまうに上下の真直性からくるものを総称している、
そこで同図のように、従米から銅の付着が卯エエネルギ
ーの増大とともに増えると、加工溝幅8は実質的に小さ
くなって【。
すように、ワイヤカット放電加工の加工精度は加工溝幅
8の均一性が大半を占めている。ここで占う均一性とは
、ml中の時間的要因力)らくるもの、及び第1図(a
)のまうに上下の真直性からくるものを総称している、
そこで同図のように、従米から銅の付着が卯エエネルギ
ーの増大とともに増えると、加工溝幅8は実質的に小さ
くなって【。
まい、寸法が極端にばらついτL・まうn(・かも、銅
の付着については発煙硝酸のシラな危険な薬品でなくて
は除去不可能であるため実用的にM−Iで致命的にな−
・でくるわけである。
の付着については発煙硝酸のシラな危険な薬品でなくて
は除去不可能であるため実用的にM−Iで致命的にな−
・でくるわけである。
次に、加工速度について言うならば、第1図(&)で示
すまうに、ワイヤ電極(1)の入口部(同図では上)0
1付着が多い1こめ、加工液(5)の流通が円滑に行な
わねす、ワイヤ電極(1)は十分に冷却さねない。
すまうに、ワイヤ電極(1)の入口部(同図では上)0
1付着が多い1こめ、加工液(5)の流通が円滑に行な
わねす、ワイヤ電極(1)は十分に冷却さねない。
この1こめワイヤ断線ケ(、は1.は生ずることになる
。
。
さらに、付着物(3)が加工溝(4)を埋め尽くす場合
は、上部加工液(5)が加工溝(4)に入って行かず、
最悪時には気中放電になってワイヤ電極(1)の断線が
多発することになる、 このように、従来のワイヤ電極は銅の付着により、Dロ
エ精度、加工速度が損なわれるという欠戸ケ有り、てい
tこ。
は、上部加工液(5)が加工溝(4)に入って行かず、
最悪時には気中放電になってワイヤ電極(1)の断線が
多発することになる、 このように、従来のワイヤ電極は銅の付着により、Dロ
エ精度、加工速度が損なわれるという欠戸ケ有り、てい
tこ。
〔グー明の、!!′!!−1
そこで、本 明言らIj1楠々の金属により実験を繰り
返り、Tコ結果、電極材の付着ケ改善するには、蒸発温
度の低い亜鉛などの金属を主にすることか有効であると
の知見を得1こ、このことは、ワイヤカット放電加工の
初期にはワイヤ電極は銅線であつ1こが、黄銅線に代え
られて米tこことからも納得できる。すなわち、亜鉛は
蒸発Cζより消滅【2、残った銅の溶融:・1こものだ
けが付着するTこめ、銅の溶融量の絶対廐が減少し1こ
ものと考えらねる一以上の点に着目して本発明者らは純
亜鉛線を検討しTコ結果、冷間引抜加工が困難である1
こめ、他金属を添加し7てワイヤ電極を実験的に製造1
fニーtなわち、亜鉛に銅及びチタンを少量含有させた
亜鉛合金で製造〔,1コワイヤ電極は、放電加工に際し
て電極材の被加工物への付着がなく、加工精度カ向上(
2、さらに亜鉛合金にマグネシウムに含有させると、一
段きすぐねた改善効果か得^ねるようになりという知見
を得tこのである、本発明は上記知見にもとづいてf〕
さねTこものであって、0.1〜5.0%の銅と、0.
03〜0.3%のチタンと、さらに0.005〜0.0
5%Q+マグネシウムを含有し、残りが亜鉛と不可避不
純物から成る組成を有する放電謔工用ワイヤ電極を提供
するものである、 なお本発明のワイヤ電極において、銅の含有量を0.1
〜5.0伽に限定1・Tこのは、0.1%未満の含有で
は所望の線径まで冷間引抜加工することが困で、また、
亜鉛より高価な銅を増すことは経済的でないという理由
からである、更にチタンの含有量を0.03〜0.3%
と限定り、 1このも、0.03%未満の含有では所望
の改善効果が得らね才、一方、0.8%を越えて含有さ
せるとnz化傾向が現れ冷間引抜加工が再び困難とUろ
理由にもとづくもので、更に又、マグネシウムの含有量
を0.005〜0.05%と限定1・TこO)は、0.
005%以下では引張強さが低く、0.05%以上では
熱間加工さ冷間引抜加工が難しく引張強さもそれ以上期
待できない理由によるものである6 ま1こ、本発明によるワイヤ電極の製造過程において、
亜鉛合金溶湯の溶製に際I7で、このワイヤ電極中に含
有することの避けることができない不可避不純物と」、
で、鉛Pb、鉄Fe、カドミウムcd、アルミニウムA
I、錫8nがあるが、fE3P b;0.01%、鉄F
e;0.02%、 力1’ E ’7 A Cd;OD
5%、アルミニウムAlB0.01%、錫8 n ;
0.01%まで含有(・でも、本発明のワイヤ電極の特
性を伺例と対比」、なから説明する2 まず、第2因に示す成分組成のものをワイヤ電極♂]、
τ製造する方法に−)いて述べることにする、製造方法
と(・ては、低周波溝型電気炉を用い、本発明に係る亜
鉛合金(第2囚中の1,2.3゜4.5)と純亜鉛代用
と【ての比較合金(第2図中の1−1. 2−1. 8
−1. 4−1. 5−1 ”)とを各々溶!!!(・
、連続鋳造法昏ζJl)約500℃の温度で鋳造【、τ
直径2(用酊、長さ450朋の寸法ケもりtコ鋳塊(計
10種類)と【、この鋳塊に約250℃の温度で熱間押
出L7を施して線径8Hの素線とと【・、更に、冷間引
抜と約160°Cの温度で焼鈍を繰り返しτ線径0.2
5 MHのワイヤ電極と【・Tこ。
返り、Tコ結果、電極材の付着ケ改善するには、蒸発温
度の低い亜鉛などの金属を主にすることか有効であると
の知見を得1こ、このことは、ワイヤカット放電加工の
初期にはワイヤ電極は銅線であつ1こが、黄銅線に代え
られて米tこことからも納得できる。すなわち、亜鉛は
蒸発Cζより消滅【2、残った銅の溶融:・1こものだ
けが付着するTこめ、銅の溶融量の絶対廐が減少し1こ
ものと考えらねる一以上の点に着目して本発明者らは純
亜鉛線を検討しTコ結果、冷間引抜加工が困難である1
こめ、他金属を添加し7てワイヤ電極を実験的に製造1
fニーtなわち、亜鉛に銅及びチタンを少量含有させた
亜鉛合金で製造〔,1コワイヤ電極は、放電加工に際し
て電極材の被加工物への付着がなく、加工精度カ向上(
2、さらに亜鉛合金にマグネシウムに含有させると、一
段きすぐねた改善効果か得^ねるようになりという知見
を得tこのである、本発明は上記知見にもとづいてf〕
さねTこものであって、0.1〜5.0%の銅と、0.
03〜0.3%のチタンと、さらに0.005〜0.0
5%Q+マグネシウムを含有し、残りが亜鉛と不可避不
純物から成る組成を有する放電謔工用ワイヤ電極を提供
するものである、 なお本発明のワイヤ電極において、銅の含有量を0.1
〜5.0伽に限定1・Tこのは、0.1%未満の含有で
は所望の線径まで冷間引抜加工することが困で、また、
亜鉛より高価な銅を増すことは経済的でないという理由
からである、更にチタンの含有量を0.03〜0.3%
と限定り、 1このも、0.03%未満の含有では所望
の改善効果が得らね才、一方、0.8%を越えて含有さ
せるとnz化傾向が現れ冷間引抜加工が再び困難とUろ
理由にもとづくもので、更に又、マグネシウムの含有量
を0.005〜0.05%と限定1・TこO)は、0.
005%以下では引張強さが低く、0.05%以上では
熱間加工さ冷間引抜加工が難しく引張強さもそれ以上期
待できない理由によるものである6 ま1こ、本発明によるワイヤ電極の製造過程において、
亜鉛合金溶湯の溶製に際I7で、このワイヤ電極中に含
有することの避けることができない不可避不純物と」、
で、鉛Pb、鉄Fe、カドミウムcd、アルミニウムA
I、錫8nがあるが、fE3P b;0.01%、鉄F
e;0.02%、 力1’ E ’7 A Cd;OD
5%、アルミニウムAlB0.01%、錫8 n ;
0.01%まで含有(・でも、本発明のワイヤ電極の特
性を伺例と対比」、なから説明する2 まず、第2因に示す成分組成のものをワイヤ電極♂]、
τ製造する方法に−)いて述べることにする、製造方法
と(・ては、低周波溝型電気炉を用い、本発明に係る亜
鉛合金(第2囚中の1,2.3゜4.5)と純亜鉛代用
と【ての比較合金(第2図中の1−1. 2−1. 8
−1. 4−1. 5−1 ”)とを各々溶!!!(・
、連続鋳造法昏ζJl)約500℃の温度で鋳造【、τ
直径2(用酊、長さ450朋の寸法ケもりtコ鋳塊(計
10種類)と【、この鋳塊に約250℃の温度で熱間押
出L7を施して線径8Hの素線とと【・、更に、冷間引
抜と約160°Cの温度で焼鈍を繰り返しτ線径0.2
5 MHのワイヤ電極と【・Tこ。
つぎに、第2図を用いて本発明による亜鉛合金によるワ
イヤ1[(第21N中の1.2.8.4゜5)について
その効果を詳細に説明する。
イヤ1[(第21N中の1.2.8.4゜5)について
その効果を詳細に説明する。
第2図は、本発明によるワイヤ電極(第2図中(7)1
.2.8.4.5 )の5種類、比較用ワイヤ電極の5
種類、及び従来ワイヤ電極さして黄銅線(6)について
示1・である。加工速度は、黄銅線の場合を100%と
して割合で示[1、まTコミ極材の付着については目視
による評価を【・である。
.2.8.4.5 )の5種類、比較用ワイヤ電極の5
種類、及び従来ワイヤ電極さして黄銅線(6)について
示1・である。加工速度は、黄銅線の場合を100%と
して割合で示[1、まTコミ極材の付着については目視
による評価を【・である。
純亜鉛は塑性加工が困難で銅、チタンなど添加元素を0
.05%以下程度加えると塑性加工できるが、この程度
では純亜鉛の強度と類似して引張強さは、12〜15幻
f/−程度である、その故、銅を0.1〜5゜0%、さ
らにチタンを0.03〜0.896含有させると引張強
さ1.?20〜2619f/−まで改善されることを丁
でに発明首^は知見1.て居り、本発明では、新たにマ
グネシウムk 0.005%以上含有させる乙とにより
、従来にない強度を得らねることを知り、放電加工用ワ
イヤー極として適合さす1こ研究成果である、【、か[
、flかちマグネシウム’i10.05%以上含有させ
ると、銅、チタンによつで改善さねた塑性加工の溶易さ
が失なわね放W加工用ワイヤ電極とするのが困難で実施
を完遂できなかったことを第2図に示しである。
.05%以下程度加えると塑性加工できるが、この程度
では純亜鉛の強度と類似して引張強さは、12〜15幻
f/−程度である、その故、銅を0.1〜5゜0%、さ
らにチタンを0.03〜0.896含有させると引張強
さ1.?20〜2619f/−まで改善されることを丁
でに発明首^は知見1.て居り、本発明では、新たにマ
グネシウムk 0.005%以上含有させる乙とにより
、従来にない強度を得らねることを知り、放電加工用ワ
イヤー極として適合さす1こ研究成果である、【、か[
、flかちマグネシウム’i10.05%以上含有させ
ると、銅、チタンによつで改善さねた塑性加工の溶易さ
が失なわね放W加工用ワイヤ電極とするのが困難で実施
を完遂できなかったことを第2図に示しである。
〔・−°二1;!1 のぺ力3P巳〕
上述のよりに、本発明の亜鉛合金製ワイヤ電極はワイヤ
カット放電加工に際(、で、効率よく加工が可能とf(
る故、工業上特に有益であ、す、その効果は大なるもの
がある。
カット放電加工に際(、で、効率よく加工が可能とf(
る故、工業上特に有益であ、す、その効果は大なるもの
がある。
第1図は従来のワイヤ電極Gこよる付着状況を説明する
図、第2図は本発明によるワイヤ電極の優位性を説明す
る図である、
図、第2図は本発明によるワイヤ電極の優位性を説明す
る図である、
Claims (1)
- 0.1〜5.0重量%の銅と、0.03〜0.3重量%
のチタンと、0.005〜0.05重量%のマグネシウ
ムを含有し、残りを亜鉛と不可避不純物からなる組成の
放電加工用ワイヤ電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP449585A JPS61164724A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 放電加工用ワイヤ電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP449585A JPS61164724A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 放電加工用ワイヤ電極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164724A true JPS61164724A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11585652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP449585A Pending JPS61164724A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 放電加工用ワイヤ電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61164724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115547A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Komatsu Ltd | 工作機械 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP449585A patent/JPS61164724A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115547A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Komatsu Ltd | 工作機械 |
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